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4/12春のあたたかなかおりにつつまれて
2018年4月12日(木曜日)
みせすです。



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本当にご無沙汰してしまってごめんなさい・・・っ!
2月から3月にかけてバタバタしすぎておりました(;;)
4月1日をもって、昨年度の食育事業が終了。少し休憩時間をもらって今年度に入ります。
(という今、1粒チョコを4個もぐもぐなうw)
→結局チョコ9粒なうw
→結局その日は夜も過食。
4/11付けのYahoo!ニュースでご覧いただいた方もいて、本当に恐縮です。






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2018年4月11日午前7:00配信
▼摂食障害記事「ふつうに食べる」ができない…
摂食障害「ささいな一言」きっかけ
http://bit.ly/2JCnA1F
(specail thanks! 朝日新聞科学医療部・水野梓さん)
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まさかのYahoo!ニュースと連携してて
「Yahoo!から見たよ!」っていう声もあり(;;)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00000003-withnews-soci





・・・・・・・・・・・・・・・・・


Yahoo!ニュースから見ると、まさかのいろんなコメントがつくですね。
今それにびっくりして。たった半日で160件。
共感してくれるコメントから、批判的なものまでいろいろありました。
批判的なものに対して、別に私から言うことはありません。
職場の人で、「過去の病気のいやなところをさらけ出してそれが楽しいの?」という人もいます。
でも。
数少ない、カミングアウトできる当事者として、
この病気を広めていかなければと思うんです。

――治療機関の専門家が少ないこと。

――医療のアクセスが難しいこと。
――社会的偏見が強いこと。
――治療に長期間を要すること。

摂食障害の予防啓発をしたい。
摂食障害に苦しむ子に対して、手を差し伸べたい。
きっとあなたは大丈夫。一緒に笑いあおうって伝えたい。
食育に携わっているのは、
自分自身が救われたからもありつつ、
食育に携わる責任をつけながら
食育の可能性を広げたい。
食で苦しむ人を、少しでも救いたい。



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 〈 参考:過去記事 〉
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▽Yahoo!特集
https://t.co/Fm8ZB2Fh9P


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▽ハフポスト摂食障害
https://goo.gl/ceqyi8




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 \ 参加者募集!食育イベントやるよ /
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摂食障害経験者で、管理栄養士の鈴木真美さん。
去年摂食障害アクションディでお会いしてから
ますます憧れが強くなり。
イベントをやることになりました。
6/16(土)午後@東京渋谷
「摂食障害のための食育・料理教室」
vol.1~だし編~
(主催)みせす/鈴木真美さん
当日は本枯節のかつお節削り、こんぶだしをとって、簡単なスープを作ります。
管理栄養士での真美さんと、当事者ながらこども向けの食育を専門とするみせす。
その二人の経験談ありながらの、摂食障害の簡単なグループワークを行う予定です。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


――――――――――――――――――――

6/16(土)東京都 開催
「摂食障害のための食育・料理教室」
vol.1~だし編~

――――――――――――――――――――

摂食障害経験者・当事者の主催者による、摂食障害のための料理教室。
食べることが難しい摂食障害。だからこそ、食に向き合ってほしい。
食べられなくたって、食をつくっていい。楽しんでいい。
自分が安心して食べられるものを、手間暇かけてつくることから少しずつ初めて見る。
そんな想いをこめてのイベントです。


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――――――――――――――――――――
   < 詳 細 >
――――――――――――――――――――
【日 時】2018年6月16日(土)18:15~20:30

【場 所】渋谷区文化総合センター大和田

【対 象】どなたでも
(摂食障害当事者・ご家族・医療関係者・摂食障害に興味がある人)

【参加費】
摂食障害当事者・経験者 1,500円 (自己申告制※)
一般の方        2,500円
※摂食障害の定義は問いません。また申し込み時のみに使用し、当日区別は致しません

【持ち物】
エプロン、バンダナ、タオル、筆記用具、食に対して前向きな気持ち

【内 容】
1)出汁取り体験・簡単なスープづくり
2)摂食障害のグループワーク
3)みんなでカードゲーム!?
当日は本枯節のかつお節削り、こんぶだしをとって、簡単なスープを作ります。
管理栄養士での真美さんと、当事者ながらこども向けの食育を専門とするみせす。その二人の経験談ありながらの、摂食障害の簡単なグループワークを行う予定です。
※食べる・食べないは個人の自由となります。温かい場づくりへのご協力をお願いいたします。


【申込み】
こちらより

※ご家族やご友人など同伴者がいる場合はその方の情報もご一緒に添えてください。
【問合せ】
鈴木真美(摂食障害経験者・管理栄養士)
mail:mami.suzuki922@gmail.com
blog:https://ameblo.jp/sukiki-08
金子浩子[みせす]
mail:kaneko.hiroko93@gmail.com
TEL :080-5374-8531
blog:http://colloid1989.blog.fc2.com/




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〈 今後の予定:みせすの食育 〉
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▼4/21(土)東京 六本木
日本摂食障害協会 マスメディア向け勉強会
当事者の声 発表
▼4/27(金)東京池袋 19:00~
サイエンスカフェ
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12365502134.html
▼5/13(日)東京 渋谷
海藻の食育イベント
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12367468423.html
▼6/2(土)東京 六本木
摂食障害アクションディ
▼6/9(土) 東京小平
小学校出前授業 食育ワークショップ
「お絵かきホットケーキの秘密」
▼6/16(土)
鈴木真美さんとの特別企画
摂食障害のための食育イベント
▼6/17(日)神奈川県小田原
小田原歯科医師会 「かみかみ実験」
▼6/23~24食育学術学会(仮)
▼7/16 東京 こども食育イベント
▼7/21~22 ぐんま こどもキャンプ
▼7/29 東京こども食育イベント 弁当の日





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〈 怒涛の年度末を終えて・1 〉
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本当はがっつりとしたブログを更新したかったのですが取り急ぎリリースに備えてのブログ更新。
本当にめまぐるしく動いた3月。呼吸をするのがつらいほど、駆け回ってきた。どれくらいつらかったか、っていうと、こんな感じ(爆)
▼1月
1/14 東京渋谷 薬膳料理教室
1/14 家事講座・お絵かきホットケーキ
1/15 群馬高崎 PTA食育セミナー
1/20 群馬 藤岡 薬膳料理教室
1/27 千葉 長南町 こどもみそづくり
▼2月
2/3 北海道札幌 子ども食育 膨らむパンの科学
2/12 環境省リスクコミュニケーション事業
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12344956125.html
2/10 名古屋 食育ワークショップ 光るグミ
https://ameblo.jp/mykj0423/entry-12339793206.html
2/12 東京 健康食育AWARD http://jhe.or.jp/award2018/




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あ、群馬県の食品安全県民会議の委員もやってるよ。




▼3月
3/3 東京 環境省リスクコミュニケーション事業
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12344956125.html
3/10 群馬太田 お絵かきホットケーキ
3/17~18 福岡子どもパン作り
3/24京都 光るグミ
3/25 大阪 食育情報交換会
http://kokucheese.com/s/main/tag/食育情報交換会/
3/26 福島 北海道大学CoSTEPリスクコミュニケーション報告会
3/31 東京摂食障害家族会[EATサポート] 摂食障害講演
4/1 海老名 光るグミ

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ちなみに。健康食育アワードで金賞をいただいたよ。



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怒涛の3月のイベントが、やっと終わりました。
9日程13イベント。大阪、福岡、福島、東京、環境省調査研究事業、と様々に進めてきました。
有休消化率は100パーセント。まずはここまでこれたことに、たくさんの人に感謝。
やっとひと段落できた!
・・・・と思ったら...助成金のゆめ基金の清算や、論文関係のメールなど...まさかの対応案件に終われています(´;ω;`)←
(4/12追記:無事終了してあと一息!)
食育イベントはとりあえずひとまず充電期間を経て、今年度は4月下旬頃からはじめていきます。

○今年度の活動○
*持続可能性の高い食育イベント
*団体の組織運営体制の強化
*摂食障害の食育活動の始動



今年度からは活動の量より質を重視するつもりです。今年度の活動はほぼまだ入っていないので出前授業依頼はお早めにご連絡いただけるととても嬉しいです(*^^*)♡こども料理から科学実験まで。
あせらず、たゆまず、怠らず。






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〈 怒涛の年度末を終えて・2 〉
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何度フラフラで倒れそうになったことか、本当に計り知れない。
それでも、生きているのは、
私を支えてくれるたくさんの人のおかげ。
1人じゃないから頑張れた。



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・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つらいことも、苦しいことも。
楽しいことも。いろんなことがあった。



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いつも支えてくれる、食育の団体のメンバーがいたから、
食育活動も頑張れた。
数えきれない、全国の出会いがあった。



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不完全燃焼だったもの。
本当に頑張り切れたもの。
頑張ったけれど、現実を知って自分の至らなさを知ったもの。


目の前の人を大切する喜びを、知った。

こころから大切にしたいものか、それに気づくことができた。



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今でも。
しんどいときもある。SOSを叫びたいときもたくさんある。
特に、将来が不安。


どうやって生きていこうか。悩む。
これからどうやって生きていこうか、不安で仕方ない。
実家の群馬に戻りたい。地域に根差した食育をしたい。
いつか、子どもがほしい。子育てをしたい。

なんかちょっと躓いただけで、
すべてが嫌になる。
「生きてる資格ない・・・っ!」
そんな風に叫びたくなる。



未来をつくりたい。
でも一方で、自分とこんなに向き合うのが大変だったなんて。
自分が何になりたいのか、どうなりたいのか、まったくわからず、
将来が露頭に迷うことは、ありえないほどたくさんある。
不安で、怖くて、仕方なくて。
チョコを過食し、戸惑いながらも、生き抜く。
私はスーパーマンじゃない。
悩んで、立ち止まって、今も苦しんでる。
それでも、泥臭く、生きていくしかない。




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そんな、私を、支えてくれる人がいる。
たくさんの人にご迷惑をかけながら、支えられながら、
いつかみらいに。
こどもたちに食育で恩返しができるように。
食の尊さと、愛おしさを。




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 〈 食育活動で得た「自信」 〉
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3月25日に終わった、本当に大きなイベント。
200名を前に、発表した。
第11回食育情報交換会。
全国から、わざわざ食育関係者が足を運ぶ中、
私でいいのかと不安になりながらも、進んだあの日。






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 3/25(日)大阪
 第11回食育情報交換会・おたべの会
 「発達障害と食を考えよう
~料理を通じたこどもたちの健やかな発達を願って~」
━━━━━━━━━━━━━━━━━

【日時】3/25(日)10:40~16:50
【会場】大阪ガスハグミュージアム
【内容】
◆基調講演「発達障害と”弁当の日”」
“弁当の日”提唱者 竹下 和男 先生
◆「子ども達の心と身体の発達と食」 大阪ガス
◆講演Ⅰ 「人間脳を育てる」
   発達支援コーチ 灰谷 孝 先生
◆講演Ⅱ 「摂食障害をのりこえて」
キッチンの科学プロジェクト 代表 金子 浩子
◆講演Ⅲ 「子育てを俯瞰する」
   岐阜県「弁当の日」応援団 事務局長  渡邉 雅美 先生
http://kokucheese.com/event/index/493702/
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━



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講演Ⅱ「摂食障害をのりこえて」
Ⅰ. 食育科学ワークショップとは
Ⅱ. 摂食障害について~自分の経験を経て~
Ⅲ. 摂食障害における食育の可能性
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「最初に訂正があります。タイトルですが・・・」
  私は、摂食障害を乗り越えて・・・ません(爆)」
どんな、爆弾発言からスタート(笑)。


それはまだまだ続きますw
「発達障害=摂食障害ではありません。
  でも、併発している例もあり、約2割の人が発達障害と言われています。
  摂食障害になって初めて気づく例もあり、私自身ADHDです。」



・・・・

それでも摂食障害において、
 摂食障害はそもそも発達障害ではない。(そもそも、摂食障害なんて乗り越えてないし)
ただ発達障害と併発している場合もありながら、(私自身はADHD←)
食育というアプローチが摂食障害がどういう効果をもたらしたか、
 自分の経験を踏まえ、発達障害への応用についてお話する45分。




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◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇


最初に、アイスブレイクがてら、食育ワークショップの様子をお見せしたり。
そこからは摂食障害の治療、回復の過程。
最後までうまくまとまったかはわからないけれど、
 自分の至らなさを感じつつ、手応えなく、
とりあえず無事話終えることができました。



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発達障害をなんとかしたい、という思いはわかるけれど、
 大切なのは、どう生きていくのか、では。
---摂食障害を抱えても生きていけるように、
 発達障害や摂食障害があってもどう生きていくかではないか。



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摂食障害で気づいた「食べる」という意味

 食に向き合うこと。
 「食育」にできることがある。
 「食育」に求められている事がある。




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食育が教えてくれた、
 誰かに料理を作ること。愛すること。
誰かのいのちをつなぐこと。

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◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


「自信」とは、主に2つのものから構成される。
ひとつは、
愛されてる気持ち:自己受容・自己肯定。
ひとつは、
能力や決断を信じる気持ち:「自己効力感」
思い返してみれば、食育がいかにこの2つをダイレクトに養うか。
今回やっと今回の講演会を「俯瞰」してみて、自分の目指したい食育の形を考えてみた。



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ごはんをつくってもらって愛されていると感じる、
つくることで「おいしいね」って言ってもらえる、自己肯定感。
つくることを積み重ねることで、自信がつく、自己効力感。
食育を通じた、愛される喜び。


・・・・・・・・・・・・・

摂食障害当事者だからこそ、語れることがあり、伝えられること。
今の私だからこそ話せることがあり、
食育に携わっていいんだよね。そう、信じてみたい。



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いつかいつか、野望がある。
発達障害における、食育をやりたい。
栄養指導じゃない、食事指導。
どう選ぶか、何を食べるか、食べさせるか。
作ること、食べることの、プロになりたいのです。



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食育の可能性。

マインドフルを通じて、自分の感情に向き合うこと。

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食べられるものを如何においしく食べるか。
楽しんで食べるか、笑って食べるか。
たとえ、自分は食べられなくても、
自分が誰かのために作ること。
自分の生きている証が、誰かの明日のいのちをつなぐことができた。



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こんなうれしい言葉を伝えてくれた人がいた。
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>食をつくれるって、命を作れることだと思います。

>そんな大きな営みに身を置いている「みせす」のこと、心から尊敬しています。
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私にとって、食育に出会えたことは、誇り。
生きる喜びを、もらえた。




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食べることは、いのちをつなぐこと。
誰かのことを想って、ごはんをつくること。

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自分の無力さ、力不足、勉強不足を感じながらも、
今回がまた、食育のスタートの日。
きっと、私は、また食育活動をやっていくんだろうなぁと思います。



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いつか、いつか。

食育の担い手の1人になりたい。

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そんな夢を描いて。
こころと、からだにやさしい食育を。




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 〈 摂食障害家族会でのこと 〉
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3/31はゆるゆる起きて六本木の政策学院大学へ。
摂食障害の家族会にて当事者としての講演。




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「親にできること・できないこと」
についてお話しさせていただきました。たくさんのご家族を前に緊張しながら・・
○自分の病歴
○当事者としての立場、回復
○親にできること/できないこと



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たくさんのご家族の想いに触れながら、
摂食障害のやっかいさと、家族の思うあたたかい気持ち。いろんな想いに触れた3時間。




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焦っても、プレッシャーをかけても、
病気が良くなるかっていったらわからない。
私は治るのをある意味諦めちゃってる立場だけど、思いは1つ。
その人がその人らしく生きていければいい。


いくら家族が心配したとしても、結局「治ること」は本人しかできない。
そのために、家族が、支えてあげる。自己肯定感や自己受容。





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摂食障害のやっかいさ。
多様な価値観と病態、その深刻さ。
誰もが回復を願いつつ、その回復の難しさ。
親とぶつかることもあるけど、それは想いが強すぎるゆえに。
生きてるだけできっと価値がある。


カミングアウトしてる摂食障害の当事者の1人として、声を上げていきたい。

家族と当事者をつないでいきたい。
先生方、関係者の皆様、本当にありがとうございました。



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 〈 バタバタした日々の中での癒し 〉
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最近は、寝ながら助成金申請のみたり、夏休みの食育イベントの準備。
今日はお昼に過食したし、生理前のPMSでの情緒不安定もある。
そんなときは家に帰って、大好きなものを。
アールグレイと大好きないちご。
香りで癒される。自分にご褒美ってきっと大切。




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この前は、お花見。
都内の「弁当の日」にかかるメンバーでのお花見♡(*^^*)
朝7時半から上野公園で場所どり。ソメイヨシノは散っていましたが華やかなピンクの観山桜が出迎えてくれました♡
一品持ち寄りのなので、みなさんの手作りのごはんたち。いなり寿司や太巻きから、煮卵、つぼ焼きプリン、パンナコッタ...本当においしい幸せなひととき(*^^*)みんなでやるUNOや山手線ゲームも本当に面白い。
ちなみに、みせすは以下を担当。
♡桜あんの練り切り和菓子(チョコ餡)
♡手作りツナ(まぐろのオリーブオイル煮)
♡はちみつ梅酒




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世代や職業を超え、「弁当の日」に取り組む仲間の皆様。
おいしい料理は、人をつなぐ。
改めて食と食育の可能性を感じた1日でした(*^^*)
\広がれ!弁当の日!/



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 〈 食に向き合う、という幸せ 〉
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4/10は久々の平日の仕事オフで。
朝会社行く時間のように目覚めて、朝jogして、食育の買い出しとネタ集めに築地へ。(まさかのところてんつきが売ってない悲劇w)。そしてそのあとはとある病院の「糖尿病教室」におじゃま。


>「演劇」を通じて、擬人化されたクスリ達が語ることによるDM教育の可能性を検証する第一歩と
>位置づけています。従来の知識提供型教育よりも薬物療法の実態をリアルに伝えることができます。


正解がない。治すのは自分自身。
治そうとする意志、共有決定アプローチ。
MR認定センターの声明によると、MRはチーム医療から外れた説ですが...こうして製薬会社も家族会も病院内の他職種連携も全て巻き込む杉本先生の活動と対話の場に本当に感動。こんな風に家族会も対話を通じていくなんて。改めてナラティブアプローチの手法に感動したわけです。
摂食障害8年目を迎える今、改めて思うことは。
糖尿病の当事者ではありません。(機能性低血糖の疑いはあるのはここだけの話)。ただ、「食にとらわれている」「ふつうに食べることが難しい」という苦しみでは、同じ気持ちをどこかで共有しているんだろうと勝手に推測してます。





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間違っていることを前提で。
食べることに対し、
「身体」がついていけないのが糖尿病なら
「こころ」がついていけないのが摂食障害。
摂食障害から糖尿病を併発する人も、糖尿病の食事制限から食べることに対して罪悪感を感じることも然り。摂食障害で何が辛かったって、お腹いっぱい、という満腹感を取り戻すのに5年くらいかかったってこと(それくらい拒食過食が長かったわけですがw)。
でもでも。
私は病気になったからこそ、気づいたことがあって。



食べるのを諦めるのではなく、

より豊かに食べることができる。
徹底的に、食と向き合った。
ごはんを食べることが、こんなに愛おしいことだったんだって気づくことができた。
惰性で食べるのではなく、心から味わって満足して食べる。一食一食に手間暇かける。



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そんな想いで食育活動に行き着いてます。

病気になったからこそ気づけた、
食の豊かさとよろこびを、たくさんの人と共有できますように。

そんな願いを込めて。



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 〈 摂食障害のこと 〉
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この前の記事:Yahoo!ニュースではたくさんのコメントがあった。
「私もそうでした。」と、カミングアウトしてくれる人から、
「贅沢病、甘え」という人もいる。
別に、何を言われてもいい。
ということで。




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 〈 摂食障害記事から一夜開けて 〉
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4/12追記。
昨日の摂食障害の記事が出て、Yahoo!ニュースに出てるなんて知らなくて(ニュース提携とか知らんよ、おいw)。たくさんの人から「見たよ!!」って声や、twitter上でのいろんな声があった。
わざわざfacebookで私を見つけて連絡を取ってくれた人。いろんな人がいて。
で。私は仕事しながら、ゆっくりとゆるゆる対応に追われておりまして。
Yahoo!ニュースもコメントできるんですね(ヤフコメっていうの?主治医曰くw)
ゆるゆる見てたら・・やっぱりいろんなコメントが。
甘えだっていう人もいる。
贅沢病だっていう人もいる。
何、悲劇のヒロインぶってるんだ、強くなるしかないっていう人もいる。
中には、同じ会社の人で私を嫌っている人からであろうコメントも存在した。

まぁ、もう取材受ける時点でわかっているけど、やっぱり心揺れ動くものは存在するのもしかり。
でもいいんですよ。別に、そんなことは。
私は予防啓発したい人なので、もうそのくらい叩かれるのは慣れていますw
「愛の反対は、無関心」。
嫌うこと、いやに思うことは無関心じゃないから。だから議論してもらえるだけで光栄なこと。



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・・・・・・・・・・

じゃぁ、別に平気だったかっていうと、実は多少なりとも落ち込んでいてw

というのも、
あの記事を見た摂食障害のなかまたち。
>みせすは食育に出会えたからいいよね
>回復傾向に向かってていいよね
>あなたは私とは違う。
そんな声も、少しばかり聞こえてきて。
そんな声に一喜一憂するという(どれだけぶらっくみせすw)。




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まぁ私自身も、いろいろと落ち込んだりしたし。(一般的には自滅というw)

事実、私自身も、数年前、症状がひどかった時。
もっともっと回復して、キラキラしていた人を見ては、落ち込んでた。
あの人は・・って想いもたくさんあった。

摂食障害は一種の「敏感さ」なり「自信のなさ」も存在する。
だからこそ、周りのことに一喜一憂しちゃうところもある。


前、EAT119の林利香さんが「摂食障害の回復を阻止する一番の要因の一つは当事者同士の足の引っ張り合いです」(的なこと。間違ってたらごめんなさい)って言っていたことを聞いていたけれど、実際にそういうことは存在すると思うのです。
話を聞きながら、依存してしまうこともある。この人ならわかってくれる、から、当事者の余裕がないのに頼りすぎてキャパオーバーになることもある。
当事者は当事者であり、医者じゃない(医療従事者で摂食障害の人は除く)、治療はできない。
そういう意味で、私は、摂食障害の「ともだち」として付き合っています。




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つらいときは対応できないし、筆不精だし。
でも調子いいときに限ってなら、時間があるときなら、お話を聞くことはできる。お茶することができる。
一緒に前を向いて、お互いにがんばろう、前に進もう、って言える関係性。
ひとりじゃつらいから。

―――つらいことは、半分こ。
―――しあわせは、二倍に。

頼る人を、たくさん作っていく。友達に話していく。
友達に話すことで客観的に整理されていくこともあるから。




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そしてね。
やっと、摂食障害に関して、前向きになった自分が思うには、
人と比べて自分はだめだって卑下しても、それで病気が治るわけじゃないし、
如何に病気を抱えつつ、前を向いていくかっていうのが大切なんじゃないかという。
キラキラしたい。それなら、人を妬むより、自分自身が今を生きるしかない。



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いつか、生きることで、


誰かの勇気を作りたい。



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敵を作るより、支えあう。

経験者に頼る。
経験者、当事者同士手を差し伸べる。

きっとね、そういう関係を作っていきたい。
いつか、いつか。
みんなで幸せになろう。
苦しんだ分、幸せになろう。心からそう思えるのです。

「病を通じた経験」の価値や意味を決めるのは、自分自身。
ほかの誰でもないから。
未来に向かって大切に作っていきたいものがある。

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〈 摂食障害のあなたへ 〉
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みせすは、スーパーマンでもない。
摂食障害のある人から言われたのが、
>みせすは大学も卒業して、大学院も出て(修士だけど)、
>社会人もやって、食育活動もやってえらい・・・
いや、ちゃうでw
私はえらくも何でもないでww
私は、自分がやってみたくて、食育活動をやってる。
楽しい感情もしかり、自分らしく生きている感もしかり、
でも一番は、自分自身で夢を切り開きたいからかなぁと。
一応社会人もやってるけど、窓際族でしかない。もはや社会のごみじゃないかって思う時もある。会社で無限ループにチョコを食べることもある。
・・・・・・





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私は、幸いなことに。
私の周りに、たくさんの、摂食障害経験者がいた。
「摂食障害で苦しんでいるんです。」
軽蔑を承知でカミングアウトしたことに、「実は私もそうだったんだよ。いつか治るから大丈夫」と答えてくれた大学時代の先輩がたくさんいた。



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私の目の前には、たくましく生き方を見せてくれた人がたくさんいて。
私を応援してくれる人見る。
生きること、生き抜くことで、誰かの力になりたい。
だからきっと、また、私も大丈夫だと思う。
そして、摂食障害のみんなと一緒に歩んでいきたい。


私は摂食障害に対して、医療従事者でもない。カウンセラーでもない。
治療をすることはできない。
でも、「友達」として、「闘病仲間」として、笑いあい、涙しあうことはできる。
何度も言う。
「あなたは、一人じゃないよ。」


つらいとき。うまくSOSが言えない摂食障害。
時にSOSを出すと、時たま運が悪く、ひどい言葉を投げる人もいるだろう。
それでも。敵もいれば、味方もいるから。
私は、何があっても、味方だから。
苦しんだ分、幸せになろう。

そう伝えていきたいし、私自身も未来を切り開きたい。



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〈 しあわせの春のかおりを感じて 〉
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やっと、もう少しでひと段落。
(やらなきゃいけないことは溜まってるけど、とりあえずしばし棚上げw)
そこであらためて思うのは、
私は、愛されているんだってこと。




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♪沈んだ希望が崩れた夢が いつの日か過去に変わったら
今を好きに もっと好きになれるから
あわてなくてもいいよ
 (to U / Bank Band with Salyu)
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希望を願って、落ち込むこともあるだろう。
私は、ずっとしあわせになるのを恐れていた。
だって、しあわせを求めていて、たくさん裏切られたから。失望したから。
期待すればするほど、情けなさ、無力案、失望。
まさに、信じた自分がばかだったって何度も自分を責めた。




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でも。
空は、青いんだなって。
冬の雪は、あたたかいんだなって。



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今を、精一杯生きていいんだなって。



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少しずつ春めいた陽気になって、陽の光がこんなにもキラキラしてあたたかいんだなって。



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少しずつ、沈んだ希望が、崩れた夢が、
笑って話せる過去になってきたのでは。




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今の自分に、落ち込むことも、ダメだって思うことも、今でもいっぱいある。
(といいつつ、だいぶ自分のことを受け入れられるようになってきたことも事実。)


けど、きっと、頑張らなくてもいい。
今の自分が、頑張っても、頑張らなくても。
いいときはうまくいくし、ダメな時は何をやってもダメ。
でも。
人生は何かのタイミングやきっかけがあって、
きっと、いつか、しあわせになる。
そう思っていきたいのです。



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生きることは、辛いこともある。
でも。生きることは、奇跡の連続で、
 苦しんだ分、きっと幸せになれる。




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不器用すぎて苛立ちもあるけれど、
そんな自分も受け止めて、
焦らず、ゆっくり、生きていけたら



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今を、精一杯生きていくということ。
私をここまで生かしてくれた人。

すべての人に感謝の気持ちを込めて、
いつか、誰かのちからになれますように。

しあわせなみらいを、願っていけますように。




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2018.4.12 みせす
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1/30冬の空への願いを。
1/30(月)
みせすです  @iPhoneの画面が割れて地味にどうしようか悩んでます
→実は4か月前に2万だして修理してもらったばっかりなのに(;;)
(絶対次回からは保険かけよう)

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ほんとに更新が遅くなってごめんなさい。
生きてます(`・ω・´)ゞ

11月に福井の敦賀に行ったり(食育ワークショップ)、
東京やぐんまでワークショップ、ハーフマラソンでたり、

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12月には海藻の食育イベント、
埼玉でこどもおせち、
静岡市(エイズシンポジウムでの講演)
12月末には実家でゆるゆるとおせちをつくったり。

 

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1月に入って
東京で玉ねぎ染色、弁当の日の講演会のお手伝いと交流会、新聞社さんの取材、
薬膳教室が2件、家事講座、PTA食育セミナー、
千葉でのこども和食講座など、
仕事に、食育に、いろんな人と会ったり、バタバタな生活だったのかなと思います。

実は今もバタバタしておりまして(笑)。
(束の間に一日だけの現実逃避です・・・・)
なので今回は簡潔に、ちょこっと気持ちを書きたいなと思います。

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いろんな方が新年の抱負をされているわけですが、
私はそんな活躍も抱負もなく、
目の前の食育に対して心を込めて真摯にやっていきたいと思ってます。
どうか今年もよろしくお願い申し上げます。


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〈 報告:摂食障害イベント 〉


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【総括】【12/24摂食障害/食育イベント】
みんなでわいわい、豪華なごちそうが並ぶ、クリスマスの投稿。
でもそんなクリスマスを楽しめない人たちがいることを、ご存知ですか?

“ふつう”に「食べること」ができない、摂食障害。
甘くてふわふわしたクリスマスケーキを一口食べたら…食欲が止まらない。
目の前にあるものを食べつくしていますのです。

摂食障害だって、クリスマスを楽しみたい。
摂食障害だって、みんなでパーティーしていい。
摂食障害だって、社会活動していい。

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そんな願いをこめた、イベントの報告レポです。
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12/24(日)東京 文京区みせすの「いただきます」の教室
〜みんなで考える摂食障害・クリスマス編〜
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【日 時】12/4(日)14:20~18:00
【場 所】東京文京区 アカデミー向丘
【対 象】どなたでも
(摂食障害当事者・非当事者)
【内 容】ベーグルづくり/摂食障害レクチャー/ディスカッション
【主 催】一般社団法人リディラバ
https://t.co/Yd0aZLudWT

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  <当日の様子>
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▼第1部:ベーグルづくり
ベニバナやクチナシの天然着色料をつかったベーグルづくり。
べたべた・もちもち。料理を作る楽しさを感じていもらうマインドフルネスな効果も期待。

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▼第2部:みせすの摂食障害レクチャー
摂食障害って何?自分の経験談だけではなく、
一般的な医療統計的なお話も含めて初心者でも理解できるよう客観的にお話します。

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▼第3部:ディスカッション
キーワードカードを使ったディスカッション。
社会問題との関連を探り、みんなが日頃に思っている社会問題と摂食障害の接点を探っていきます。

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▼おまけ:クリスマスカード交換
クリスマス仕様のために、カード交換と
元・当事者の「ひかりん」によるクリスマスギフト!!!
当事者からマスコミの方まで14名と幸せな時間ヽ(*^^*)ノ

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  < 参加者の感想 >
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・ベーグルをこねる作業が愛おしかった
・みんなで同じ作業をするところ!
・素手を使ってやれるところ
・ベーグルをこねていて港の一体感があった。
・できたときの達成感!!
・もっと摂食障害の正しい理解が広まってほしいと思う。

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・摂食障害のことが改めて伝わってきた。
・個人体験と一般論が並んでいるのが良かった

・手を使って自分の食べるものを作る経験がとても貴重だった
・ツアーに集まる人たちとあれだけ切実とご自身のことをお話しくださったことがありがたい。
・摂食障害につき自分の経験している部分以外のことについて全部把握できる点がありがたいです。
・具体的な周囲の人の支えが何か知りたい。


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  <イベントを終えて>
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3年前にこの企画をはじめ、7回目が無事終了しました。
ゆた、まほろちゃん、りかさん。
たくさんの人の思いを受け継いできました。
普段子供向けに食育をやっていますが、
一方で日本摂食障害協会のサポーターとして、
摂食障害の当事者の一人として、摂食障害の予防啓発・支援活動をしています。


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子供向け食育は、摂食障害の予防啓発も含めて。
小さいときにこそ、
食の自立の時期である小・中学生だからこそ、食の大切さを認識してほしい。

一方で、摂食障害当事者同士への支援。
でも、一番エネルギーを使います。誠心誠意私がぶつかるから。
まだ当事者である私が、安易に人を傷つけかねないから。

それでも。
イベントをやる理由は、摂食障害の声を社会に発信したいから。
非当事者を交えて、摂食障害という社会問題を届けたいから。

この企画は「当事者」と「非当事者」がまじりあう企画。
自助グループで堅苦しかったり、
人間関係が難しかった人が、
ふらっと遊びに来る、「イベント」という非日常性の企画。


みんなで摂食障害をどうするか、考えていく場。
みんなで、安心して、ゆるりとつながれる、場。

ベーグルをつくる理由は、
過食嘔吐していた時に、一番の敵は「菓子パン」。吐きやすい材料の一つ。
だからこそ、自分で材料を一つ一つ確認しながら安心してパンをつくってほしい。

吐いてもいいけれど、作る喜びを感じてほしい。
食と向き合うことの大切さを、伝えたい。


そんな気持ちが一番大きいのかもしれません。

苦しみを前に進む力に変えていきたい。

摂食障害支援ってどうしたらいいの?
ってよく聞かれるけれど、その一律な答えは出てなくて、

だからこそ、みんなで、考えていきたい。
食の苦しみを、前に進む力に変えていきたい。

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毎回やるたびに、これでいいのか、
私のやっていることに意味があるのかわからないけれど、

それでも、2回目と来てくれる人がいる。
twitterで拡散すると、「福岡でもやってほしい」と言ってくれる仲間がいる。

摂食障害の患者同士が、傷つけあうこともあるけれど、
まずは伝え合うこと。
ゆるりつながること。
当事者同士だからこそ、支え合ってできることがあると信じてる。

この企画は年に3,4回実施しています。
次は早くて春頃になるかとは思いますが、
ご興味ある皆さんの率直な感想を教えていただけたらありがたいです。
ノンオイル・ノンコレステロールの「ベーグル」にしていたけれど、
次は
「だし」
でやってみようかな・・・と個人的に思っています(*^^*)

(鈴木まみさんよぶぞ!)

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何度も、何度も願う。
摂食障害で苦しむ人が、いなくなる。
そんな世の中が来るように、って。


その願いを、冬の透き通った夜空に。

-------------------
参加してくださったみなさま、
情報をシェアや応援してくださったみなさま、
毎回みせすの無茶ぶりに対し運営してくれた
リディラバのスタッフのスタッフの皆様
クリスマスプレゼントをくれたひかりん、
このイベントを応援してくれた皆様、本当にありがとうございました!!

2017.12.27
子供向け食育団体
「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」
代表 金子浩子(みせす)
https://ameblo.jp/kkp2013/


---摂食障害記事---

▽Yahoo!特集

https://t.co/Fm8ZB2Fh9P


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▽ハフポスト摂食障害

https://goo.gl/ceqyi8


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▽摂食障害ブログ
http://colloid1989.blog.fc2.com






そういえば。
12月に行われた、日本摂食障害協会の勉強会。に顔を出しに行った。

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そして林先生の言葉がとてもとても、印象に残った。

---「壊れた船は直しながら進んで行くしかない。」
摂食障害の完治をみんな期待しているけれど、
今できることから進んで行くしかない。
まさに私が完治を諦めて試行錯誤してるのもその言葉がぴったり。

---「どっちを選んでもうまくいかないときはうまくいかない。」
ついいつも未来を期待してどっちかを選ぶしなやむけれど、
入院にしろ外来にしろ、どっちをとってうまく行くときはうまく行く。
いかないときは行かない。

---「じかんが、くすり」
いろんなことがあるけれど、いつか元気になる。
焦らず、ゆっくりと腰を据えて病気と向き合って行くこと。
------------------------
ちなみに日本摂食障害協会のパンフレットに
「当事者の声」としてみせすの声が掲載されたよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+←嬉し泣き



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拡大してみる!


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私はまだ、摂食障害を抱えてる当事者の1人。
だけど、摂食障害を抱えてるから何もできないわけじゃない。

摂食障害を抱える苦しみを、
病気の予防啓発を世の中に発信して生きたいし、伝えて生きたい。

こんなちっぽけなわたしだけれど、
いつか、摂食障害支援として
世の中には伝えて発信していくお手伝いがしたいんだ。




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この勉強会で席が隣だった女性は、
名古屋からわざわざ来られたとおっしゃっていました。
娘さんに対してどうしていいかわからない。
でもね、お母さん、頑張らなくていいんだよ。
お母さんは何も悪くないからね。
いつでも電話くださいね。
そんな言葉しかかけられなかったけれど、
少しでもその人を楽にできるきっかけになったらいいなぁ。



最近。
ブログやTwitter経由で、
摂食障害を抱えながらだいぶ体調が良くなった子で

「わたしもみせすさんみたいに、食育やりたい/摂食障害支援したい」

という声をとてもよく聞く。

でも自助グループをいきなり始めるべきじゃないし、
自分がどんな形でどんな規模で何やりたいか、
それを見極めてやったほうがいいよってアドバイスしかできなくて
(あ、うちの団体のKKPスタッフは大歓迎♡)。

メンターまでは行かなくともネットワーキングを
摂食障害協会に期待したいと
事務局の人に話しに行ったけれど、
なかなか難しそう。

たしかに協会としての責任もあるし、
ただ、「聞いてあげる。友達になる」っていうだけで、
そのネットワークがあるだけで、
力になれることっていっぱいあると思うんだけどなぁ。



 
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     〈 食育のこと 〉
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もうね、みせすの活動はだいたい、ここみて(笑)。
ということで、割愛します(笑)w
▼こども向け食育団体「キッチンの科学プロジェクト」
https://ameblo.jp/kkp2013/

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こどもたちからもらえるエネルギー。
何より、それに、いちばん感謝しているのかもしれない。




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おいしい食事は、人を幸せにする。
こころとからだのえいようになる

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今月に一回執筆している食育の記事。
▼アスレシピ
https://athleterecipe.com/column/20/articles/201801180000690


ここに記事を書いてて。
私はあまり書くことが得意な人間ではないのです。
スケジュール的にパツパツだと・・・余計にきつくて。
泣きながら書いたんだけど、
「みせす、みたよ!」、っていってくれる人がいて、
担当の編集者の人が、初めて、褒めてくれて。

私でも、食に関わっていいのかなと。

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食育を通じて、いろんなことを、学ぶ。
自分の生活、みらい。
考えれば考えるほど、不安になり、でも、楽しみも増えてきた。

---貧困家庭の子どもたちの学力
---子育てと食育の共通点
---満たされる自己有用感
---食を通じ、愛されてると感じること
---わたしたちは未来をつくることができること。
---誰かのために、つくることは、楽しいということ。

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心のきずな、子供の健全な育成、自立。
わたしも、いつか。群馬に戻って子育てしたい。
わたしを育ててくれた地域に恩返しがしたい。
こどもたちの生きる力を育むことや食の関心を高めること。

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楽しくなれければ食育じゃない。
つくって食べてなんぼの食育だけど、
がっつり時間をかけて調理じゃなくても、
ホットケーキでさえ工夫次第で楽しむことができる。

食育のハードルをいかに下げるか、
いかにみんなで楽しむか。
手軽に食育の第一歩を踏み出すか。




失敗しても、生焼けでも、絵がぐちゃぐちゃでも、どれも素敵な時間。

それが、私の想う、食育科学ワークショップ。


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▼薬膳のこと。




私は子供向けがメインなんだけど、
薬膳教室を大人向けにやることが今回2回立て続けであって。
(実は国際薬膳師ですw)



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本当にに私でよかったのかとヒヤヒヤしたんだけど、
薬膳のお話に聞いてくださったり、

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みんなでわくわく料理したり、
「薬膳勉強したいんですけどどの本がいいですか?」とか、
みなさん興味持ってくださったり、とても嬉しくて。


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まさかの最後に
「私、薬膳嫌いなんですよねぇ」って言ってみんな「ええええ!」みたいな。




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薬膳はがんじがらめなところがあって
ちょっと苦手なところがあるのですが、
でも。

食の喜び、医食同源、体と心の声のマインドフルネス。
伝えたい思いは薬膳の根底に通ずるから、薬膳を伝えてる。


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ざっくりとした薬膳のお話しかできないけれど、
こうしてみんなで素敵な時間を過ごせて幸せ。



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0から1をつくりだす生産者さんに頭が上がらない。
その気持ちを伝えていくお手伝いができたら。

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食育を通じたコミュニケーション。



その大切さは、
薬膳も、昔の中医学も、
今の時代も、全く変わっていない


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食育を、やりたい。

「食育科学」を確立したい。



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◯親子で楽しめる体験型イベントで食育のハードルを下げたい。
◯ワークショップ形式で自主性や自己肯定感を育みたい。
◯科学のどきどきで、無関心層に食育の興味を。
◯可視化で心に刻まれるインパクト。



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そんな、「食育科学」から、
食育の世界を広げたい。

食育の幸せをつくりたい。




   


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科学教育、環境学習の推進、子育て支援、
アレルギー、次世代の人材の育成、
リスク・コミュニケーション...

確証はないけれど少しずつ広がっていく食育の世界。
食と科学から広がる世界。

誰にとっても、
心から楽しめる、
「こころとからだに優しい食育」。


そんな世界を目指せたらいいなぁ。







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みせすの食育活動の予定


▼1月
1/14 東京渋谷 薬膳料理教室
1/14 家事講座・お絵かきホットケーキ
1/15 群馬高崎 PTA食育セミナー
1/20 群馬 藤岡 薬膳料理教室
1/27 千葉 長南町 こどもみそづくり

▼2月
2/3 北海道札幌 子ども食育 膨らむパンの科学
2/12 環境省リスクコミュニケーション事業
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12344956125.html
2/10 名古屋 食育ワークショップ 光るグミ

https://ameblo.jp/mykj0423/entry-12339793206.html


2/12 東京 健康食育AWARD
http://jhe.or.jp/award2018/

▼3月
3/3 環境省リスクコミュニケーション事業
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12344956125.html
3/10 群馬太田 お絵かきホットケーキ
3/17〜18 福岡ごはんの教室
3/25 大阪 食育情報交換会
http://kokucheese.com/s/main/tag/食育情報交換会/

3/31 東京摂食障害家族会[EATサポート] 摂食障害講演



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〈 精神科のこと 〉
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今も月一の受診。泣いたり笑ったりの、
主治医に気持ちを解放すことができる、大切な時間。




月に一回。有休してグンマーの精神科へ。

▼12月の診察日記。
今日は会社休んで母と10月ぶりの精神科へ。
人間関係や食育タスク、
いろんなことを抱えた自分を解き放つ1時間半の外来診療タイム。

◯みせす:「先生、入院したい」
●主治医:「・・・(笑)。入院する?(笑)」
そんな話から冬季うつ、
ニュースで報道されている摂食障害とクレプトの議論まで。

こころとからだのバランスを崩していて辛すぎて
◯みせす:「「デパケン(気分安定剤)を飲んだほうがいい?」という私の問いに対して
●主治医:「飲まなくてもいいと思うよ。」
◯みせす:「ええっ!?」
●主治医:「何そんなに飲みたかった?笑」

毎年冬になるはじめは、調子崩す。
飲むべきって言われてたのに。
少しずつ感情のコントロールをできるようになってきてるということなのかな。

診察室で寝転びながらりんごを頬張って話す自分に
「自由すぎるだろう」と笑われながらもしんどくて癒される時間。

生きていくって希望に溢れることだけじゃない。
生きていくことは辛いことも裏切られることもたくさんのことが待ち受けてる。

怖いけど、みんな生きてるんだと思う。

今の私には、主治医もいて、
たくさんの支えてくれる友達、仲間、家族がいる。

感情コントロールはできないけれどSOSを叫ぶことができる、
支えてもらえる人がいることがどれだけ幸せなことなんだろう。

摂食障害も、冬季うつも、会社員も、食育の活動も。
いろんなものを抱えつつ、
不器用すぎる自分に、
「もう無理だ」と涙を流したことは計り知れないけれど。

焦らず時間かけて歩んでいくしかない。
なるようにしかならない。はゆっくり、最低限の食育だけしてゆるっと休んでみました。

食育タスクが溜まってる中で
しばし忘れて自分自身の気持ちを解き放つ大切な時間。

ねぇ。
いつか、生きてる価値を、見つけられるよね。
誰かのために役に立てるよね。






▼1月の診察日記。
主治医と話すかけがえのない、自分と見つめあう時間。
診察で地べたに寝転びながらあっという間に経過した1時間半。

○みせす:「先生、あたし、ADHD治したい」
●主治医:「え、どしたの?いきなり?」
○みせす:「家の鍵なくした(爆)」
●主治医:「・・・(笑)」
っていう、ADHD騒動で、もう主治医は苦笑い。

まさかの鍵がない....!!!!

えっ、鍵をなくした覚えないんだけど...

賃貸マンションの運営会社に電話したら2万かかると言われ...玄関で途方にくれる
→鍵屋さんに電話するかホテル行くか悩む
→twitterで摂食障害の友達が「ないの?平気?」
→メッセージで「火災保険でなんとかなるのもあるよ」と。
→(え・・・?火災保険!?)
→たまたまweb上で登録していたのを発見
→火災保険の情報を得る
→命がけで電話する
→保険会社が手配した鍵の業者さんがきてくれる(深夜2:00)

ここまでのいきさつを話したら、
主治医がめずらしく「へぇ・・・・・!」と言ってくれた。
今までの私だったらパニックで過呼吸になて一人途方に暮れていた。
でも、こうして冷静になれたのは、
何よりtwitterで支えてくれた花ちゃん、ロペちゃんのおかげ、
そして随分ここまで進歩したなあと。

→4日後。無事東京メトロの落し物から発掘されました!(みなさまありがとう!)


いやなこと、つらかったこと、悩んでること。
すべてマイナスな感情を吐き出しながら、如何に前に進んでいくのか。

尊敬と、信頼と。
嫌なことは嫌という。
主治医とのコミュニケーション。

摂食障害との付き合い方。
食育も人間関係もすべて焦ったりして空回りしそうな私。悔しいくらい情けない。

○みせす:「まだ診察に通ってていい?
●主治医:「いいよ、全然いいよ」
●主治医:「卒業の過程だから焦らなくていい」という一言。

○みせす:「私を見捨てたりしない?」
●主治医:「うん、大丈夫」

冗談も言い合ったり、笑ったり、怒られたり。
そんなときもあるけれど、


そうそう。最近始めた活動量メーター「パルセンス」。
眠剤のベルソムラを飲んで試してみたら、浅い睡眠が多くて(悪夢が出るのはそのせいか)、
本当にびっくりして主治医と「へぇー」って驚きあいました٩( ᐛ )و

・・・・・・・・・・・・



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自分に自信がなくて、
無力さを感じても、
それでもきっと人生は続いていく。

きっと、いつか。

摂食障害で悩んだ分、しあわせになる。

食の愛おしさを伝えたい。
摂食障害の当事者のための食育をやりたい。
食を楽しむ場を、つくりたい。



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〈 なぜふつうに食べられないのか 〉
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文化人類学者であり大学の先生である、
いそのまほ先生とあってきました。


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なぜふつうに食べられないのか
拒食と過食の文化人類学
磯野 真穂
https://goo.gl/7y1LTb
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摂食障害ではない真穂さんが摂食障害当事者にインタビューした緻密な記録と研究書。
だからこそ長くて(笑)
でもここまでいろんな気持ちを言葉で表していることにもはや感動。
還元主義なんて初めて言葉を知ったわけで。
過食における矛盾のないゴール、明快なゴール。
私もうなづきながらそして今読み返してますが。

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第3章の「食体験準拠論〜体験が語る食の本質〜」は本当に面白い。
ここに着目してくれる真穂さんに感謝と畏敬の念しかない。
悪い食べ物と良い食べ物。たぶんこの一冊を読めば摂食障害の病態はわかります。
というか具現化されるから悩んでる方は本当におすすめです。
ここだけをもっともっと分析してみんなでワークしながら、
食べられない気持ちを社会に発信していきたい。
そんな想いがとても強く、
そして食育に通ずるところ。
人間は自ら生み出した意味の網の目の中で生きる動物。
食べ物や生き方に対しての意味づけ。



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普通に食べられないとは、
食のハピトゥスが身体から流出し(中略)
食を通じて他者との関わりを生み出し維持する力、
言い換えると人と人との間に意味を見出して維持する力が失われた状態である

※ハピトゥス=背景が身体化された状態
------------------------------------
感想を言えるような人ではないし文化人類学の外と中の区別はよくわからないけれど?
たぶん食べるもの=自分の肉となり骨となるもの。
食べるものを意味づけし、安心できるもの、価値を保てるものだけ食べる。
なんともシュールだとは思いつつ。

でもほんと摂食障害って難しい。
今8年目だけど自分で自分のことが分析できないこともたしかにある。
うまくいかない時、イライラする時に過食するのは当然だけど、
私の場合ほっとした時に過食することもあって。
たぶん自律神経関係なのだけど本当にそこの塩梅が難しい。

いつも食育で伝えるのは、
食べるって当たり前で楽しくて美味しい行為かもしれないけれど。
実は普通に食べられない人もいて、
だからこそ、その尊さを感じるんだよってこと。
そんな、「普通に食べる」ことの当たり前の大切さ、恵まれているということ。



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摂食障害のための食育がしたい。
幸せにみんなで食べる場をつくること。

過食しちゃってもいい、吐いてもいい。
誰かのために手間暇かけてつくるという楽しさを感じてほしい。

摂食障害→食べることの乱れは心の乱れからだからって、
メンタルからの治療から入るのがあるだけれど、
結局私は、食と向き合うことでしか、寛解に向かわなかった。
http://colloid1989.blog.fc2.com/blog-entry-734.html?sp

食べることと向き合うことで
心が安定してきたところもある。

そして何よりつくること
ー食べられなくてもいい

誰かのためにつくる、
食材の変化を楽しむ、
調理による癒しの効果は大きくて。
食育に救われた自分がいる。


---(せっかくなので一応宣伝)---
▼3/25(日)大阪ガスハグミュージアム
第11回食育情報交換会
講演Ⅲ「摂食障害をのりこえて」
キッチンの科学プロジェクト みせす
http://kokucheese.com/event/index/493702/
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「しあわせな過食」。

私が唱える、過食は、こころのえいよう。
過食でしあわせを保ってるなら
それは幸せなんじゃないか。という仮説。

罪悪感を持つことが余計過食につながり止められないなら、
いっそ楽しく満足した過食をしようという試みです*(^o^)/*

常に自信もなくて失敗だらけの自分だけど、
いつか誰かのために役に立つことができるのかな。
---摂食障害のための食育---
少しずつ、できることを。


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〈 摂食障害のこと 〉
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摂食障害で辛いことは多くて。
何が辛いって、ストレスの反応が、胃や食欲に顕著に出ること。
拒食や過食で気分が余計に悪循環すること。


私は、まだ摂食障害を抱えている。
治そうと頑張ることを、あきらめた人間です。
でも、治したい気持ちは強い。

え?なんだそれ?ってあるけれど、

私の摂食障害の持論は、
○摂食障害の治療には時間がかかる
○焦らず摂食障害と向きあっていく
○いつか治るタイミングがある。
○前向きに、付き合っていく。


本当に、「え?」みたいに思われていいかもしれない(笑)。

私から言えるのは、吐いてもいい。過食してもいい。拒食でもいい。
でも、過食しすぎは辛いから。

過去の持論だけれど、
無理に「やめよう」と押さえつけるほど、
またやってしまったあとの「罪悪感」は大きくなって。

「次はやめよう!」という変な責任感と、
そんな完璧すぎる目標を達成できなかったときの、自責感と。

だから、私は。

私は、今、摂食障害8年目になるのか。
まだ、依然と、摂食障害を抱えてる。
○炭水化物が怖い
○朝しっかり食べるのが怖い(朝ごはんは基本抜かしたい)
○過食するときにお菓子食べたい

私は、「認知行動療法」(主に精神科)と「マインドフルネス療法」(自己流)的に
徹底的に、
食に、向き合っていった。
そう、徹底的に、食に向きあったのだと、思う。



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・・・・・・・・・・・
今でも、過食するときも、拒食するときもあるけれど、
食と、前向きに、付き合っていけばいいと思う。

食べたくないときは、食べなくてもいい。
過食したいときは、過食してもいい。
過食嘔吐したいときは、過食嘔吐すればいい


でも、ね。一つだけ。
食べたくないときは、体の声を聴いて。
前日に食べ過ぎて、ちょっと胃もたれするなってときは、
抜かして体を休めるっていう方法もあるし、

拒食が続いているな、ってときは、
少しでも、カロリー低いものでいいから、
あったかい野菜スープでも体に入れてあげて。
断食の期間が長くなれば長くなるほど、過食スイッチが入ってしまうから。

過食したいときは、10秒カウントして。
いらないコピー用紙の裏をだして、今の感情を書き出して。
つらいこと、いやなこと、
それともうれしいことがあったのか、
今食べたい過食したものは何なのか?
心から食べたいものは、何か?

そして、過食するとき、
できるだけ、味わってほしい。
一番難しいことかもしれないけれど、
「おいしい」を感じてほしい。


これは私の持論だけれど、
本当に食べたいものは、めちゃくちゃ過食しなくても、心が満足する。
今日は何?ランチは何が食べたい?
野菜スープ?中華?おにぎり?㈱の浅漬け?

もし、少しでも、心にゆとりがありそうだったら、
スーパーで材料を買ってみて。

私の得意料理は、「鶏の手羽元の煮込み」。
コラーゲンがいっぱいだから、加熱しても全然硬くならない。
軟骨と、骨から、鶏の出汁がいっぱいでて、
一緒に入れるたっぷりの野菜を包み込んでくれる。
圧力鍋で煮込むと、お肉がほろほろに崩れる。
骨があるから食べにくい、なんて言わなくても大丈夫。

みせす家には、玉ねぎのストックがいっぱい。
生姜とにんにくもある。ドライハーブもいくつか。

玉ねぎをくし切りに切って。切らないでいれてもいいよ。
好きな野菜と、鶏肉を入れて、
塩を適当につまんで入れて。
圧力鍋に入れて、圧をかけて、弱火で20分。
その間にお風呂に入って。

そして、圧をとって、味を見て。

お味は・・・?
ふわって口の中に広がる味。


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自分で時間をかけてつくる。
そうすると、こころから満足するごはんができる。
添加物とかそういうのに敏感な人は、安心して食べられる。

「過食欲求」は、実は衝動的なものに近い(ときもある!)
時間をかけて
「本当におなかすいた」のか、「何でもいいから過食したいのか」を
少しでも感じてほしい。

これは「食に向き合う」という
みせす流のトレーニング。

管理栄養士さんとか、医療の世界では、全くないし。
単なる、みせす流の食の見つめ方。



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---五感で味わう食の豊かさ
---仲間と「おいしさ」を共有しあうことの楽しさ
---経験や料理に対する想いを伝え、食に興味をもつきっかけを作ること。

ゆたかなこころは、ゆたかな味覚から。

これこそ、わたしがやりたい食育。

大根の苦味も、にんじんの甘さも、
かつおぶしの旨味も、岩塩の塩味も、すべてがやさしさの味。

この味を感じられる自分がいるってことは、愛されて生きてきた証拠。
そんなすべての人への感謝の思いと、こどもたちにつないでいきたい。

食育という、「いのち」をつなぐバトン。

無力さはまだまだ大きいけれど少しずつ繋げていきたい。


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年末から、おせちをつくった。
いままで「正月」が嫌いだった。
クリスマスから嫌いなのか。

みんなでごはんを囲んで、ワイワイ。
自分だけ、食べれない。
食べ過ぎたら吐いてしまう。そんな怖さ。
おせちなんてすべてハイカロリー。


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年末はおせちの準備と正月はおせちの補充やおかず作り。
ほぼ一日中キッチンに立ってました。
で、それ以外は年末に叔父の不幸があり、
おばあちゃんの家に挨拶行ったり、
朝は布団でもふもふしたり。少し走ったり。
で、夜は食育のタスクに泣きながら追われたり。
北大のCoSTEPの課題をやったり、そんな日々です。
ありがたいことにいろんな人からお誘いもあったのですが、
自分の体調のためにやんわりと断りさせていただいた方、ごめんなさい。
まったりゆるゆる過ごしていました。


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今日ふと思ったことが。
私は年末年始にかけて
こころの体調をものすごく壊します。
それは、クリスマスケーキからはじまり、
おせちに囲まれた、家に引きこもる正月太りの日々が、
摂食障害にとっていかに危険で怖いかってことを物語ってます。
少しずつおせちを作り始めて。

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今年は伊達巻用の鬼巻き簾も買ったよ。

今年は砂糖なしの栗きんとん。
さつまいとの甘さを蒸して引き出し、
甘露煮の栗の甘さを。
田作りは島川あめ店の麦芽水飴を使うことで
砂糖を控えめにして煮詰め過ぎず照りを出し。甘露煮も同じく。
花豆も甘さを控えめ、煮しめを出汁を贅沢に使い調味料を抑えてきました。
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◯煮しめ
◯お雑煮
◯鏡餅づくり
◯サツマイモの甘露煮
◯わかさぎの甘露煮
◯田作り
◯昆布巻
◯栗きんとん
◯松前漬け
◯酢れんこん
◯たたきごぼう
◯伊達巻
◯数の子の土佐煮
◯白花豆の煮物
◯黒豆の煮物
◯海老の照り煮
◯紅白なます
◯桜でんぶ←失敗したかまぼこリメイク
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節句の変わり目に、神様へのお供えする、おせち。
つまり、神様と自然への祈り。
手間暇かけて受け継がれる日本の伝統。
そう、おせちの考えは、食育に欠かせないもの。
食べてもらう家族への祈りを込めてつくります。


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そうすると何が良いかって、
○家族が甘さ控えめで美味しいねって言ってくれること
○自分が安心して食べられること



敢えて怖い「食」と向き合うという摂食障害の付き合い方。

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これが全てではないのですが
数年前はおせちを食べて吐いてた私にとって食育の冥利につきます(*´꒳`*)



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フードコーディネーターのあいちゃん。
本当に料理がすごくて勉強になることばかり。
すごいなぁ、上には上がいるなぁ・・・。
本当にかっこよくてかわいくて、美しくて、
とっても勇気もらえました。

みんなで、力を合わせて、食育をやりたい。


 

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もし、可能なら。
そんなこと、やりたいな。

もっともっと、だれもが安心して食について
食べられるような、
そんな摂食障害の食育を、やりたいなぁと、心の中の野望。


・・・・・・・・・・・・・・

あとね、
これはね、みせすの妄想なんだけど。
卒業式やりたいなと。
摂食障害の卒業式

成人式の振袖の会社の騒動があったけれど、
それを見て、改めて思った。
摂食障害で振袖や袴を着れなかったみんなのために、
そんな場を作りたい。


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(5年前の、大学院を修了するときのみせす。若いなw)


完治しなくても、
前向きに摂食障害と向き合えることが参加資格。

もう少し暖かくなったら袴を着て。
富岡製糸場のある富岡なら袴の着付けが楽なので
まずは富岡かなぁと思ってる。
成功したら次は大分。


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完治が難しい、長期化するこの病気だからこそ。
摂食障害だってキラキラしていい 。
そんな願いと祈りも込めて。


※やりたい方、賛同してくださる方、協力してくださる方がいたら、
このブログにコメントorメールください
kaneko.hiroko93@gmail.com


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〈 ぶらっくみせす 〉
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まだまだ感情のコントロールがうまくできないこともある。
昇格試験をあと2点で落ちたとき。
最初はああ、別にいいや、って思ったんだけど、
そのあと、上長の方といろいろ話して、たまたまリスクコミュニケーションの話題になって、
私が一人イライラした。
この世の中、弱者もいる。
大局的に、世界を見る。いくら会社員だとしても、
世の中のニーズに合ったことを考えていく。








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〈 みらいのこと 〉
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食育でつながる仲間がいる。
食育に活かされている自分がいる。


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摂食障害という食で苦しんだ分、食で幸せになりたい。


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大切な関係がある。
大切にしたい人が、いる。


自分の未来を、信じてくれる人たちがいる。
一人自分自身じゃ信じられないことを、
自分のこと以上に親身になって考えてくれる人がいる。
それは、どんなに素晴らしいことなんだろうと、思う。



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食は、人を生かす。
人は、食で生きる。

食べられない辛さも、食べ過ぎる辛さも。



美味しく食べられる一口も、
無理やり食べる一口も、
どちらも私たちを生かしてくれている。




―――――――――――――――――
>何があっても、みせすちゃんを変わらず愛してくれる人たちがいる。
>それを、信じようとするみせすちゃんが、素敵だよ。

―――――――――――――――――


>あなたの、他の人に対する想いに対し、自信を持ちなさい。
>それが、その人に対する誠実だと思う。

―――――――――――――――――

>みせすががんばっているのを、知っているよ。
>Twitterだけじゃなく、精一杯生きているみせすを、
>大切に思っている人はちゃんといるよ。
―――――――――――――――――


>みせすちゃんの食育、本当に素敵です。
>食とうまく付き合えていない今に、付き合い方のヒントをもらいました。

―――――――――――――――――




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怖いけれど、
本気で向き合いたい。

自分の人生に対して、どこまで向き合うことができるのか。

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正直、摂食障害がひどかったときは、
未来を見るのも怖かった
=死にたかった
=「死ぬ」というより「逃げたかった」。


そんな辛かったときから、約6年。
今の自分に、まだまだ自信なんてないし、
でも、少しだけ、未来に対してわくわくしたい。そんな想いがある。
温泉に行きたいな、とか、旅行が楽しみだな、とか、
来年度の食育の企画が6月、7月、9月と大きいのが決まってきて、
それに向けて準備少しずつがんばりたいな、とか。


そして、何より、
私を信じてくれる人を、信じたい。



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幸せになりたい、って思うことも、4年前くらいまで、罪だと思ってた。
幸せになると、そのあとに不幸が帰ってくる(ときもある)。

っていうより、人生はすべて波があって、
いいこともあれば、悪いこともある。
だから、少しばかり、前を向いていればいいはずなのに。



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怖い。
みらいが、怖いときが、ある。

また過食嘔吐に戻るんじゃないか。
そんな不安は今はないけれど、
未来に対する漠然の不安。
―結婚できるの?
―いい家庭を築けるの?
―仕事はできるの?
―食育の活動はできるの?

だれかの、役に、たてるの?
生きてて、いいの?

・・・・・・・・・・・・・・・

「不安」がいっぱいで。
そんな、朝。出社するときに、ふと思ったことがあって。

あっ。でも。
不安でいいんだ。
摂食障害っていう、大きな難病を抱えている。

会社でうまくいってない。さすがに昇格試験、あと2点で落ちたって昨日聞いてへこんだ。
ありえないくらいの食育の案件を抱えていて、
頑張っているから、真剣に取り組んでいるから、こういう気持ちが出るんだろう。
不安なのは、頑張っている証拠なんだよね。

たぶん、だけど。
こんなまとめ方をしていいのかわからないけれど。



不安なのは、生きている証。
生きていると不安だらけだけど、人生ってそんなもん。




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自分で抱えすぎない。
支え合う。依存とはきっと違うと信じたい。
うまく得ないけれど、きっと大丈夫。
そう心を信じて、進んでみたい。

これからも、いろんな人の力を借りて、
前を向いて、生きていきたい。

きっと、きっと。大丈夫。






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どんな不安を抱えている私に
「大丈夫だよ」って笑って励ましてくれる人がいる。

その人たちの想いも無駄にしたくないし、
苦しんでたくさんの人に助けてもらった分、
誰かの幸せを作り出せる、そんな人間になりたい。




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食育に関していえば、
食で苦しんだ分、食で幸せになりたい。


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過去の苦しみや、
今生きているいろんな憎しみや苦しみがあるけれど、
もっともっと、しあわせなことを、考えていきたい。

強くなりたい。

・・・・

強くなれるかどうかは無理かもしれないけれど、
たおやかな心を持ち、
焦らず、たゆまず、怠らず。

今を精一杯、一生懸命に生きていきたい。
その先に、きっと、素敵な未来があるって、信じたい。


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だれもが、もがきながら、
だれかかに、答えを探している。
涙を隠して、まちの景色をつくっている。
(終わらない輪踊曲 / C&K)
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私を支えてくれる人に、心からの感謝を伝えたい。

生きてきた、この、こころとからだに
心の底から感謝して。

誰かの幸せを作り出せますように。
幸せな世界を、みんなと一緒につくっていけますように。

2018年のみせすも、よろしくお願いいたします。
2018.1.30 みせす

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11/2(木)摂食障害の講演終了〜みらいをつくりだす〜
 11/2(木)みせす@これから福井です(食育活動)
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怒涛の日々が終わった・はずが・・・が・・・
福井に行くというwとりあえず、告知から!
今回のブログ内容は、日々の日常を綴る時間がなくて、報告がメインになります。
ーーーーー<今日の目次>ーーーーーーーーーー
【1】摂食障害・食育イベントはこちら
【12/24みせすのいただきますの教室】
※募集開始!現在参加者募集中!

【2】摂食障害の講演会のイベント報告

【3】みせすの食育活動のこと:キッチンの科学プロジェクト(KKP)
(※スタッフ参加はいつでも募集中!)
▽秋以降の活動予定はこちら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ということで。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

みせすの「いただきます」の教室★クリスマス編
  〜みんなで考える摂食障害~


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〔日 時〕2017年12月24日(日) 14:20〜18:00
〔場 所〕東京都文京区文化施設「アカデミー向丘」
 東京都文京区向丘1丁目20-8(東京メトロ東大前徒歩1分)

〔対 象〕どなたでも(摂食障害当事者・その家族・医療関係者・非当事者)

〔定 員〕20名(先着順)

〔講 師〕みせす(摂食障害7年目・キッチンの科学プロジェクト代表)

〔内 容〕クリスマスベーグルづくり/摂食障害レクチャー/
               カードを使ったワークショップ

〔参加費〕当事者3,500円、非当事者4,500円

(当事者は現在摂食障害を持っている方・過去経験された方を含みます。自己申告制で診断の有無は問いません。申し込み時にのみ使用し、イベント当日にどなたかにわかることはないので安心ください)

〔主 催〕一般社団法人リディラバ
〔申込み〕https://traveltheproblem.com/tours/121

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摂食障害を患って7年目。
摂食障害になってから、ずっと、苦手なことがありました。
それは、「クリスマス」や「正月」。わいわい食べる。食べ過ぎる。
カロリーの高いものの料理たち、栄養バランスに縛られ、ついつい食べ過ぎては嘔吐、絶食する。そんなこともありました。いつの間にか誰にも誘われなく、だいたい「くりぼっち」(笑)。でも。摂食障害の私たちだって、クリスマスを楽しみたい。そんな想いをまさかのイブに企画してしまいました。

クリスマスの本来の意味は、愛を感じる日。摂食障害の私たちだからこそ、誰もが気兼ねなく楽しめるクリスマスを、少人数でわいわいとできたら。つくることを通して感じる、食べることの愛おしさ。食べることへの愛、仲間と思いやることでの愛を一緒に感じてみませか?当日お会いできることを、楽しみにしています。

そんなわくわくな企画。みんなでカードを使ったディスカッションもしながら、
すてきなクリスマスをすごしたい。


◆申し込みはこちらから
https://traveltheproblem.com/tours/121


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 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


とあらためて。
最近のみせすですが・・・・
やっと、ひと段落しました(;;)怒涛のワークショップ
食育のイベントが8件
食育の会議が1件(群馬県食品安全県民会議)
摂食障害の講演が1件。
食育・摂食障害の打合せは数知れず・・・(11件)
特に、福岡、浜松、群馬、埼玉、東京、神奈川といろんなところへ。


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(いちおう群馬県の食品安全県民会議の委員なのですww)


さて。私が力をかけてきた。
摂食障害の家族会での講演が無事終了しました(;ω;)←うれしすぎる
摂食障害アクションディのご縁で、鈴木先生にお声かけていただき、家族会での講演。

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前日四時までパワポを作り・・・
次の朝仮眠してから、朝から午前の食育ワークショップへ。
こどもたちと玉ねぎ染色をつくってました^^

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そして
急いで北浦和へ。

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入る時間がぎりぎりとなる中での準備。
病院に行ったら・・・
「鈴木先生から、今日来る人は“お話が上手な人って聞いてます!”」といか言われて(笑)

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↑みせすを招いてくださって、ハグしてくれた、鈴木先生。

○みせす :「鈴木先生、あたしほんと下手なんで、勘弁してくださいね」
●鈴木先生:「ゆっくり話せばいいよ。でも時間は守った方がいいよね(笑)」
という苦笑いにプレッシャーを感じつつ。٩( ᐛ )و

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 < 摂食障害家族会 第70回梓の会 >
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【日 時】2017/10/28(土) 14:00~16:30
【場 所】JCHO埼玉メディカルセンター 3F 大会議室
【内 容】
(1)講演「家庭内での対立と求めていた支え〜本当に伝えたかった想いと回復への糸口〜」
(2)質疑応答・懇談
 今回は社会で活躍している回復途上の摂食障害患者さんを演者としてお招きし、
 摂食障害の症状が酷かった頃の家族とのバトル、
 当日自分の心の中で求めていたことなどを語っていただきます。
【申込み】JCHO埼玉メディカルセンター 8F東病棟 梓の会事務局
※家族会のため、患者さん本人の出席はできません。
【問合せ】JCHO埼玉メディカルセンター 心療内科 

 

―――【講師プロフィール】―――――
金子浩子(かねこ ひろこ)
1989年群馬県生まれ。摂食障害歴7年。28歳。
 大学2年にはじめたダイエットがきっかけで拒食症に(155cm34kg)
大学4年から過食症に移行し過食嘔吐、非嘔吐を経て卒業時に67kg。
その後実家に戻り大学附属病院に通いながら
投薬・通院精神療法を受けるも拒食と過食の波を繰り返す。
現在は食のこだわりや無茶食いを抱えつつも、
社会人として製薬会社に勤務しながら、
土日に子供向け食育ボランティア団体の代表・講師を務める。
世界摂食障害アクションデイのイベントでは当事者の声として講演し、
マインドフルネスのワークショップを開催。
年に数回摂食障害向けの食育イベントを開催するなど
摂食障害支援・予防啓発にも積極的に関わる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●摂食障害記事
▽ハフポスト
▽Yahoo!特集
拒食と過食の繰り返しー摂食障害」と向き合って
TRAPRO
体重に囚われた女性たち

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――――――――――――――――
   < 主な内容 >
――――――――――――――――

○自己紹介:摂食障害のこと・治療過程
○家族との対立:エピソードから見る対立、摂食障害の想い
○家族に伝えたかった想い。


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約20名の参加者の皆さんが本当に真剣で、
泣きながら私の話を聞いてくださった。

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子供を想う愛につつまれるひととき。
あっという間に一時間と、一時間の質疑応答。



ああ、私は生きてていいんだ。

そう思えた日でした。





――――――――――――――――
  <感想たち>
――――――――――――――――

・心からの講演はとても素晴らしかった
・他人のことも取り上げて話をしてくれたことはよかった
・うまくまとめて最後は訴え、まとめともに大変良かった。
・わかりやすくてとても印象に残る説明でした。
・よくわかり感動しました
・私の娘もこころ開けるようになったらと思いながら聞けました。
・母親との会話が良かった。
・人によって見方が違う
・異常の行動は私そのものではなく、病気である。
・金子さんがありのままに気持ちをさらけ出してくれてとてもよかったです。
・パソコンを使っての、ひきつけられる内容でした。
・構成がわかりやすかった。
・本人の気持ちを理解するうえで参考になった
・入院治療するも回復が遅い
・生まれ持った性格が大きくかかっているように思う。
・とても分かりやすく聞きやすかった。
・また機会があれば聞いてみたい。
・子供たちとの接触が得るものが大きいことを共感した
・初めての参加で経験者の名前の声がとてもよかった
・家族間の対立は自分が他人と比較するときの気持ちの存在が大きいのではないかと思う。
・講演のための技術に走らない説明がとてもよかった
・一人の完治していない患者、苦しんできた、また苦しんでいる姿を飾らずに正直に話した姿は出席者のこころを打ったと思う。
・主治医と母親との関係をうまく使った(理解しあえたこと)は他人の患者の参考になる
・主治医との関係。娘は全部話せていないと感じた。
・娘と同じ年頃なのでとても興味深く聞くことができた
・本音が聞けたことがとても印象に響いた
・お母さんとのやり取り、経験談が聞けて良かった
・親の気持ちも汲み取った内容でよかった。
・「たまたまルーレットに当たっただけ」という言葉は親はすごく救われたと思う。
・ここから今からスタートだと思えた。
・とても楽しく飽きることなく聞くことができた。
・当事者の気持ちも親の気持ちも汲み取んだ講演内容で、
 みんなが救われた気持ちで頑張って向き合う気持ちになれたと思う。
・話だけでなく画像も使ってお話しされていて、とてもよくわかった。
・摂食障害、完治しなくても自分らしく生きていければいい、そのままの自分でいい、という言葉がとても印象に残った。
・話が分かりやすく引き込まれる内容でした。母親への思い、思わず涙がこぼれました。
・母親が娘を思う気持ちはみな同じではと思った。
・ありのままの姿でいい。無理しなくてもいい。
・本人が悪いんじゃない。病気が悪い。摂食障害が悪い。
・金子さんのお話が大変参考になった。

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――――――――――――――――
  <もっと聞きたかったこと>
――――――――――――――――

・家庭内、特に父親の間のつらいことを知りたかった。
・摂食障害の原因として、家族の影響の大きさは?
・何か大きなことに取り掛かるとき、食事を多くとらないのはなぜ?
・いつになったら治るのか
・摂食障害を考えている時間はどれくらいあるのか
・障害のある人を会社はどう見ているのか
・男性の摂食障害患者は女性に対して少ないのですか?
・情緒不安定になってしまって、3歳の子供に不安定さが伝わってしまう。
・苦しいとき(体重が増えたとき)の対応の仕方
・治ってきたかなと思ってきたサイン

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――――――――――――――――
  <こんな企画希望>
――――――――――――――――

・摂食障害の当事者だけでなく、子供を見守っていて全身さえているご両親の話があればぜひ聞いてみたい。
・経験している人の話をたくさん聞きたい
・周りの人の親の対応の良い点、悪い点 をたくさん聞きたい。
・こういう話を摂食障害本人も聞かれると参考になると思う。
・結婚した方のその後の困難さ、夫や子供に対してのイライラをぶつけるときの解決法など知りたい
・患者が今日のような場を持てるといいのではと思う。
・知識情報はもっているが、社会の広がりを避けている人への対応が知りたい
・まさにこういう講演会を「当事者対象」に、「家族対象」にどんどん行ったらいいのでは
・本人に聞かせたい
・娘は休日に一歩も外に出ず家に引きこもりがち。何かイベントがあったら行かせたい。
↑よかったら12/24の企画へどうぞ!


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ということで・・・
私自身もうまく質問に当日答えられなかったことも含めて、
質問に勝手にお答えします!コーナー(笑)

――――――――――――――――
 <もっと聞きたかったこと>
――――――――――――――――

Q1.家庭内、特に父親の間のつらいことを知りたかった。

そうですねぇ。精神科なんて通院しているのか、っていう父親の顔。(*´ω`*)
認めたくない。父と一緒に食事したくない。
いまだにみせすは「天ぷら」が食べれません。それは父親の得意料理だからです。
でも、女と父親の関係ってそんなものかなって。
表面上は仲良くしなくても、
もし娘さんと父親と対立関係にあるなら、板挟みかもしれないですけど、
お母さんの存在ってすごく大きいと思います。お母さんが二人をつないでくれる。

摂食障害に限らず、親子と疎遠の人はたくさんいますし、いろんな家族がいます。
だからこそ、頑張って関係を修復するあまり、つらい思いをしちゃうのはもったいない。
いつか、こどもも、大人になります。結婚してこどもができたら親になります。(みせすは親になれるのか・・・遠い目w)。その立場にならないとわからないこともあると思うので(と28歳の小娘が何言ってるんでしょうね・・・笑。全然あてにしないでくださいw)。時間が解決してくれる人を、待つ。それが一番なのかなって自分に対しては言い聞かせてます。



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Q2.摂食障害の原因として、家族の影響の大きさは?

これは中本先生や鈴木先生に聞いてください♪
最近読んだ本は、
「なぜふつうに食べられないのか: 拒食と過食の文化人類学」
磯野 真穂 (著)

たしかこれにいろいろ書いてあった気がします(みせす雑ですねw)
家族に問題がある場合でも、摂食障害にならない場合もあります。
家族に問題がなく、摂食障害になる場合もあります。

まほさんにサインもらっちゃった(*´∀`)♡
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Q3.何か大きなことに取り掛かるとき、食事を多くとらないのはなぜ?

人によってさまざまでしょうが・・・
以下はみせす論です。
摂食障害の人には、「過食スイッチ」たるものがあります。
一定以上食べちゃうと、
「ああ、もう今日は食べちゃえ」と、
過食したり、無茶食いしたり、
人によっては吐くまで食べないとと(吐くことが目的で過食嘔吐のために食べる)と・・・
私もゆうてその一人です。

過食嘔吐はしていませんが、
「食べ過ぎ」と「まだ無茶食い」でとどめることができません。


そして「過食」することで、どんどんそのあとの時間が押しますw

(もう一口食べたい・・・!そしたら学校行く・・・!!)
大学時代、そのせいで3限から出席してましたw
大学院時代のこと。7時台の電車のるはずが、気付いたら10時の電車でしたw
もうそんなことだらけでしたよね(今はよき笑い話にw)
また「過食」したあとにの罪悪感も半端ない。

緊張するとのどが通らない(興奮状態・集中状態)ときってきっと誰にでもありますよね。そ
それに近いのかな?って思ったり。

3食食べても、食べなくても、きっとそれはそれで大丈夫。
食事もこころも、すべて「バランス」だと思っていて。

私の場合、平日の朝はほとんど食べてないです。理由は会社がストレスだから。
昼になってやっと一口食べて、夕方からぽりぽりつまんで、夜にほとんど1日分を食べるでしょう。
土日になるとほっとして、朝はフルーツから食べて・・・みたいな優雅な生活。
拒食、過食になるすぎることなければ、
「食」って自由ですよね。
自由にみんなで食べていければいいんじゃないのかなとい思ったりします。

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Q4.いつになったら治るのか

人によって違いますね。軽度な人ほど治りやすい、とか、
拒食のみの人は体重を医師の指導の下段階的に戻せば治りやすい、っていう声はありますが・・・・人によってそれぞれです。
でも、数年単位、10年~って見ると、焦りは少ないと思っています。
ずっと病気に向き合っていくのは大変なので、ゆるゆる、過ごせるときに過ごす。

めちゃくちゃ余談。
(ちなみに私の摂食の友達はみんな大体7年目で格段に良くなってます。で、あたしも実は最近その傾向を感じてますw。今まではちょっとよくなっても「治るのが怖い」「すぐぶり返すんじゃないか」って思ってよくなることを拒んでいたけど、今はね、やっとね、治る、って思う。)

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Q5.摂食障害を考えている時間はどれくらいあるのか

症状によってさまざまです。
私は今はどうかというと、おなかすいたら、頭の中が食べ物に洗脳されますww
洗脳されたらもはやずっと何食べようか、とか考えますwほかのことは考えられませんww
本当にひどかったときの私は、常に考えてました。寝てるとき以外。
拒食の時は、食べられないくせに、ひたすらいろんなレシピを読み漁ります。あとダイエット情報か。
過食の時は、とにかく食べられるものがある場所に、いわゆるスーパーのはしご。食べてるときの、「次はどこで食べよう」みたいなことを考えてました。満腹感が感じられなかったから、(もう食事いいや・・・)みたいなことが考えられなかったんですよね。
ちょっとよくなったあとも、結構食事には支配されました。
たとえば、ランチの約束ができたとして、自分が食べられる(たとえばヘルシーな野菜系とか)のお店をひたすら探したり。食べた後はカロリーを調べては落ち込んで。
週末にランチがあると思うと、そのために自分の食事計画立てましたね。
ランチでカロリーたくさんとるから、前後でカロリー調節しなきゃ、と。

今はほとんどなくなりましたが、
「ランチ」と「ディナー」が外食だと焦りますw
まぁそれもほとんどなくなりましたけどね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最近のマイブームはかつおぶし削りですw
帰ってきて小腹が空いて。
どうしても過食しちゃうんですよね。

そこで、かつおぶしを削ってのお味噌汁作り。
包丁を研ぐみたいにかつおぶしを削るって本当に精神を研ぎ澄ます時間。

食欲って5分たつと「本当の食欲」か「嘘の食欲か」がわかるんですよ。
その間を見定める。
自分は本当は何が食べたいのか
自分のからだは何を欲しているのか。
それをひたすら考えます。

集中と自分の心との対話。
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Q6.障害のある人を会社はどう見ているのか

どうみてるんでしょうね・・・理解ある会社も増えてきています。
が、悲しいことに全員がそうとも限らないとも思っています。

▽Yahoo!特集
拒食と過食の繰り返しー摂食障害」と向き合って
ここに出てくる最初の女性の方は、会社内で理解のあった方です(ここだけの話、そのあと転職したいうことを知ってるのはあたしくらいかとw)
私の場合は、営業職(MR)で入って、摂食障害が理由で、内勤になりました。(の成績は悪くはなかったのではないか・・・とは思います。MR認定試験の勉強のテストでは常に好成績でしたし)。今大企業はメンタルヘルスに力を入れています。
私は社内の部署を転々としていますが(爆。この四年間で本社内を5回くらい変わった気がします。そのたびに課長や部長もかわりましたww)直属の上司の影響も大きいです。
最初が新入社員研修で、そのあとの本配属の時の上司は、すごく、恵まれた人でした。
こんなに幸せな時期だったと思います。時には手厚すぎるんじゃないかな・・・くらい思うくらい。

でもそのあと、過呼吸が原因で賞罰委員会にかけられ、上司と喧嘩して別の部へ追い出され。
それからまぁこんな生活ですねww

摂食障害の人は、
「特別視」してもらうことに、抵抗がある場合が多い人がいます。(私がそうでした)。
普通に見られたい。
食事に困っている以外は、普通の人間です。だからこそ、普通に見てほしい。
そんな特別視しないでほしい。
だけれど、過食して吐いて、体がぼろぼろだったり、生活感が乱れたり。不眠もっていたり、過食のせいで寝られなかったり。いろんなことがあるはずです。だからこそ、寝坊とか、調子悪い、とか極力許してほしい。
特別視されたくないのに、あたたかく見守ってほしい。
ものすごく矛盾しているかもしれませんが、私にとっての本音です。

たとえば、助かったこと
▼今の会社
・フレックスタイムがつかえる→1時間寝坊できる。とがめられない。
・自由に有給がとれる:自分の体調にあわせて休める。

▼過去:大学院時代
・朝遅刻してもとがめられなかった。
・辛くなったら「調子悪い」って昼過ぎに帰った
・辛くなったら、ひなたぼっこしてた。
・大学病院の(職員用の)駐車場の木によりかかって音楽をイヤホンで聴きながら
 涙ながらに寝てた。
 →精神科の医局の人が「大丈夫ですか!?うちの医局で休みませんか?」
 っていってきて、まじめに焦った(当日の精神科医の主治医にばれたらどうしようかとw)

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Q7・男性の摂食障害患者は女性に対して少ないのですか?

少ないですね・・・・といわれています。どっかにデータがあったような。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
(欧米の最近の報告より)
拒食症の有病率:女性0.9~2.2%、男性0.2~0.3%です。
過食症の有病率:と女性1.5~2%、男性0.5%
※有病率:一緒にかかる病気の割合
▼引用先
http://www.mhlw.go.jp/kokoro/speciality/detail_eat.html

男性も女性もいますが、なった本人がどうやって回復するかが重要だと思います。
私の摂食障害の友達には男性もいっぱいいます(^^)

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Q8.情緒不安定になってしまって、3歳の子供に不安定さが伝わってしまう。

伝わりますよねぇ。私も母親のイライラを感じたり。感じなかったり。
でも、「伝わる」と「伝える」は大きな違いがある気がします。
伝わっているようで、伝わってないこともありますし、
人間だもん、だれでも情緒不安定になるんじゃないかなって開き直ってます^^(笑)
あと、やっぱり、物理的な距離ってあると思ってて。
あえてイライラしているときは、人の近くによらない。
一人自然の中でひなたぼっこしたりぼーっとしたり。違うこと考えたり。そんな感じ。

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Q9.苦しいとき(体重が増えたとき)の対応の仕方

うーん、しんどかったですね。で、私は体重計をのるのをやめました(笑)。
「太った?」と言わないことが一つかもしれないです。
「ぽっちゃりしたね?」とか、ふくよかになったね?
「元気そうだね?」の言葉が、辛かったりしました。

あと、これは高校のときから仲良くしてくれた友達のこと。
大学時代から半年とか一年ごとにあってた友達に。
◇みせす:「ねね、あたし太った・・・・?」ってきいて
◆友達 :「え?そう?」って言われたり、
◆友達 :「太ってもやせても、みせすの価値は変わらないよ。みせすはみせすだよ」
いって言われた時の安心さは今でもよく覚えています。
自分が思うほど、結構人のことってそんなに見られなかったりw


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Q10.治ってきたかなと思ってきたサイン

いろんな本や、実体験の私なりの解釈です。
「おかげさま」「ありがとう」っていろんな人に感謝できるようになったら、
一つの回復のサインだと思っています。
摂食障害がつらかったとき。
「どうして私だけ・・・・っ!!!」
そんな涙を流すことしか、考えていませんでした。
でも、今は、いろんな人もそれぞれ病気を抱えながら頑張ってるし、
ちょっと食べることに関して不自由だけれど、まぁ歩けるし、深呼吸できるし、
すきな音楽聴けるし。困ったら頼れる人がいるし。そんな思いです。
「嫌なことを嫌と言える(主張できるようになる)」
「困ったらSOSを叫べるようになる」も一つのサインかもしれません。

 

―――――――――――――――――――――――――
と・・・うまくお答えになっていたかどうかはわかりませんが、
きっと、もっとご家族はいろんなことを聞きたいでしょうし、
私もいろんなこと話したいなぁと。


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ちなみに、私にとってのキーワードは、
「自信」を付ける。
ことじゃないかなって、思っている。



ちなみに。
私はまだ摂食障害を抱えてる。
10月の診察の様子につかったメモ
(認知行動療法)。



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主治医に対して何度も問う。

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わたし、生きてていいよね?って。

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摂食障害になって。
自分に自信つけたくて。
たくさん勉強していろんな資格も取って。
講演もいろいろと勉強して、
今回もなんとか無事うまく行っても、
それでも。

どんなに、がんばっても
根底にあるのは見えない不安。
一抹な不安。

そんな前回の診察のことを振り返ってみましょうか。

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 ▽精神科の診察のこと。
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この前の1ヶ月半ぶりの精神科へ定期診察。
会議前で行けるかどうか時間的にとっても厳しかったんだけど、
たまたま混んでいなく30分待って呼ばれてそのあと1時間ちょいの雑談タイム。

摂食障害の治療にかかる期間は約10年と言われるのを知ってますか?
摂食障害の病気って一進一退だから。
客観的に病状を把握して専門家と二人三脚で病気と歩む時間は大切な愛おしい時間。

症状としては、拒食と過食になったことを踏まえながら
●久々の過活動に泣きそうなこと
●生きてていいよね?
●誰かの役に立ってるよね?
●自分に自信を失った気持ちに振り回され数日間拒食に至ったこと。
それでも拒食に引っ張られずちゃんとまた食べ始めたこと。

●今度の摂食障害の講演の大筋の確認
主治医との信頼関係を確認しながらも、結局ほぼ雑談トークでした٩( 'ω' )و

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まだまだ、(わーっ)てなっちゃう自分がいて、
摂食障害を抱えながら、食育活動をすることって、辛いことで。
何度も諦めそうになって。

でも
摂食障害抱えても、胸張って生きていいんだよって、伝えたい。
がむしゃらに走って挫折してSOSを適切なタイミングで測りたい。

食育界での嫉妬や悔しさの感情は認めながらも、
抱きしめながら自分の道を自分のペースで歩んでいきたい。

まだまだ回復には時間がかかる。
でも今の自分は「いつかは治る」って絶対に思うし
主治医も私を認めてくれてる。

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ある日、突然良くなるわけじゃない。
一進一退をくりかえして、良くなっていく病気。
だからこそ、
自分の病態にあわせて、
自分の病気に向き合っていく。
ひとつ、ひとつ。自信をつける。

そういう意味で、
今回は話せなかったけれど
★食事の工夫(どう過食・拒食を予防したか、対処したか)
★ストレス回避法(通称棚上げ術)
★認知行動療法の過程
★マインドフルネスなワークショップ


みたいなこともいろいろいつか話してみたいなって思った。
(あ、興味ある人は気軽にメールで連絡ください^^)
kaneko.hiroko93@gmail.com


▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

改めて。
家族で「対話する場所」があったらいいのになぁって。

私は今、北海道大学で一年間、科学コミュニケーションを学んでます。
ワークショップや対話の場の創造。

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イベントという「非日常性」だからこそ、できることがある。
一緒に対話したり。ワークショップしたり。そんな空間があったらいいのになぁって。

治療の枠に当てはめるよりも、
もっとラフに、気軽に。
会話が弾んだらそれでいい。


親子で参加して、カードを使ったワークショップしたりしながら
お互いの気持ちを少しずつゆるめることができたらいいなぁって思ったり。


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終わってからのお茶会で食べた、
モンブラン。

本当に美味しかった。
こころから味わえて食べられたのは、
いつぐらいだろう。



ひとつひとつ、
鈴木先生、中本先生。
参加されたご家族の皆さま
本当にありがとうございました。


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――――――――――――――――――――――
 <  イベントが終わって:食育とわたし >
――――――――――――――――――――――

講演前。
予定を詰めすぎたせいで、いつの間にか講演直前になってしまって。
そこで怒涛の食育イベントもあって。夜にずっとパワポ作って、
一人泣きながらパワーポイントつくってたなぁ。
講演が終わって、本当にいろんなこと、いっぱい、いっぱい、考えた。

私が生きていること。
それがどんなに愛おしいことか。


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ーーーーーーーーーーーーーーーーー

この講演が終わって
いろんなことを、考えた。
考えさせられた。
(あ、もちろん、講演終わって過食しましたよww)


8月に講演依頼いただいてからずっと泣きながら考えて。
「本当に家族に伝えたい想いって何?」って向き合って。
昨日の夜にやっとストーリーがほぼできて今日の朝にまとまって。

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うまく言えないけれど。

まだ摂食障害を抱えてる自分にとって
自分の気持ちと向き合うことって
本当にしんどかくなかったか、と言われれば嘘になる。



でも。向き合えてよかった。
不完全だけど今の自分のベストをやりきったように思える。

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終わった後のほっと束の間。
はじめて使った赤青カードをなんとかつかうことできました。

PS.このあとiphoneを落下させて、画面が割れて
 修理で2万円飛んで行ったのはここだけの話w
 過緊張しすぎてほっとしすぎるとこうなりますw)





そう。
摂食障害の治療過程は長いけど、
こうして1つ1つ達成感を積み重ねる。


▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

それが、やっぱり、私には
「食育」だったんだ。

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私は、まだ、食に対するこだわりを抱えています。
それゆえに「食育」をやっているのかもしれませんが、


でも、
今の私は、「食育」によって救われ、
「食育」の可能性を
もっともっと伝えいきたいと思うです。

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辛かった時。
私なんて生きている価値がないと思った時。

おじいちゃんに、ポテトサラダをつくった。
手作りマヨネーズ。
「おいしい。」っていってたくさん食べてくれた。

さかなをさばいて

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いわしの刺身を作ったり。

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しめさばをつくったり、

「どこでそんな料理を覚えてきたんだ。」
とまで、褒めてくれた。

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ああ、食べられない私でも、
何か役に立てるんだなと思った。



この前、家族で会津に行ったそうです。
私も誘われましたが、仕事と食育で忙しく、
どうしようか悩んでた私に、

母親:「あんた忙しいんでしょ?いいよ、いかなくて」

そんな優しい言葉を投げてくれて。
そして、帰ってきてすぐ、栗を送ってくれました。


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圧力鍋で蒸して、
そのあと鬼皮をとって、ことこと煮込む。
栗の甘露煮の完成。


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あえて実家に持って帰ったら、
「おいしいね・・・・!!!」
っていって食べてくれた。
そんな母と父が、嬉かった。

食を通じたコミュニケーションを、つくりたい。
摂食障害で失われた、コミュニケーション。
だからこそ、
今、私は、創造していきたいのです。





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 ▽食育への想い
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食べること。

それは幸せを噛みしめること。

「食」って、栄養とか、カロリーとか、体にいいとかがすべてじゃない。
もっと広い俯瞰な視野に食がある。つくる、食べる、おいしいねって微笑み合う。
食を通じたコミュニケーション。1つ1つの食材がくるまでに込められた想い。

私が栄養学じゃなくて食育をやる理由はそれ。

私が「食育科学」をやっているのは、
科学の限界を超えたところにおいしさのに本質があることを伝えたいから。

今私は味覚の科学とリスコミ(食の安全)を勉強してます。
「おいしさの科学」ってあるんだけど、

でも科学で説明できない事象っていっぱいある。
愛情とか、調味料の微調整とか、

本当のおいしさって、食べる幸せって、科学や理屈じゃ説明できない。

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糖質制限とか、炭水化物ダイエットがいいとか、いろんな流派やブームがあるけれど。
大切なのはその人にあった体質、ライフスタイルであって、
良い悪いを他人がどうこう言うのはナンセンス。そもそも生活の中の一部である、
ライフスタイルであり、人生の質そのものである食。

食べ過ぎても、食べなくても、周りがその人に対してとやかくいう権利はない。
自分が自分の食べたいものを食べたいように「食べる権利」は誰にも奪われることがないはず。

もっともっと食の価値を高めたい。
糖質制限とか
カロリー説を否定するわけではないけれど、
もっと「食べること」の意味を掘り下げて、
みんなで考えていきたい。
そんな社会を作りたいのです。

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手作りの練り切り。マインドフルネス。



食の可能性。
栄養指導だけじゃなくて、食育として、
食をつくること、食べること、楽しむこと。

全体的なところから食育を俯瞰したい。
寄り添う食育。

そんな野望を心に、少しずつ何か学び、形にできたらいいなぁと。
自分に足りないもの、視点を感じる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

自分を信じるというのは、
決して今の自分を信じるというわけでもなく、
これまで生きてきたこと、
そしてこれから生きてく残りの人生、
この過去と未来を見据えて、
今やるべきことを絞り込み、明確にし、専念していくこと。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


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今の私は、
「食育」の出会いに救われている。

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目をキラキラさせて、
私の声に耳を傾けてくれることもたち。


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食育を通じて出会える、
最高の出会い。こうなりたいと思える、憧れの人たち。




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食育に出会えたのは、「摂食障害」のおかげ。
だから、摂食障害に、感謝してる。

辛かった分、絶対に、その分幸せになる。


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食べること。生きること。
単純でシンプルで、大切なこと。
続けること、伝えていくこと。

食育から学んだことははかりしれない。


食べる喜び。

食べ物から人の出会いまで、生きてる全てのことが奇跡だと思えた。


いろんなことに感謝できるようになった。

食育に出会えたから、わたしは摂食障害からの回復の糸口をもらった。


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きっと、私にしかできない食育があると信じて。
食育から広がる出会いに、生きる歓びに感謝。



まだ、きっと、私にはやれることがある。
マイナスからのスタートだけれど、
いつか、プラスになる。
もっともっと、プラスになる。

プラスを作り出す。
どん底にたからこそ、あとは上がるだけ。

そう思ったら、摂食障害になった自分は、強い。


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摂食障害をカミングアウトする。
摂食障害と食育の可能性を伝えていく。



そんな
「食とこころとからだ」のメッセンジャーとして生きていく。



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正直、うまくいかないことが多いし、
体力仕事だし。
いろんな人に迷惑ばかりかけていますが、
それでもすこしずつやって行く。

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・・・・・・・・・・・・

少しでも、食で幸せになれる人が増えますように。
糖尿病、摂食障害...食に苦しむ人が、少しでも減りますように。

遅咲きだけど、
いつか、いつか。
誰かの役に立てる人になれたらいいな。食育の専門家になれたらいいな。


----こころとからだにやさしい食育を、目指していきます。----

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そんな活動を支える、みんな。

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食育ボランティア「キッチンの科学プロジェクト(KKP )」のみんな。

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こんな代表な私に・・・
ついてきてくれていることに感謝です。
みんながいるから私がいる。

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こんな私についてきてくれて、ありがとう。










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 ▽山口に行ってきたよ!
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そうそう。ちょっと山口の話。
9/15~18まで山口県の周防大島まで行ってきました。

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結局、持って行った食育のタスクや
読みたかった勉強の本は何もできず(あえてやらず)。

ただひたすら波の音を聞いて、泳いで、人と出会って、笑いあって、話して。
レジンを勉強して、美味しいものを求めて。
台風の自然の脅威を感じ、話し合い、笑い合い。

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海の波を飲み込んこむしょっぱさも、
波にオコゼに刺される痺れも、海に入ってフジツボで手足に擦り傷の痛みも、
何1つ無駄なことはない大切な感情・・・・


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動けること。泳げること。食べられること。

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自分の好きな場所に自由にいけること。
私を誘ってくれる人たちがいること。
笑いあえること。


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---もう、すべてが奇跡。
---生きていることが、奇跡の塊でしかない。
そこにある、幸せ。


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蚊取り線香の香り。
心地よい秋風。失われた夏休みを取り戻すべく、心の底から堪能した3泊4日。

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(まさかの台風直撃のくせに泳いでたw)

夏の終わりにこれで終わりを告げ。
食育活動と6次産業化のヒントもたくさん得ることができて。
また秋の食育活動に動き出せそうです。


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そんな風に飛び回った10月。
浜松行ったりね。
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福岡いったり。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ▽支えてくれる人へ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

摂食障害。
摂食障害で辛かったことは、計り知れない。
でも、だからこそ、出会えた人たちがいる。

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摂食障害の予防啓発・支援に関わる著名なみなさん。
この写真に私がうつっているのが恐縮すぎる。

摂食障害を克服して輝いている様子に
私がいつも、勇気もらえる。


摂食障害があったからこそ、私は感謝できる人になれた。
まだまだいろんな人に迷惑ばかりかけてるけど、
生きていることが本当に奇跡で、
愛に溢れる人生だなと気づいた。


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9月にお会いできた、
アメリカのフィットネストレーナーのともみさん。
元摂食障害なのに、今は本まで執筆して
たくさんの人に対して「美しさ」を伝えている。

▽著書はこちらから
Love yourself ~コンプレックスで悩んでる?一人じゃないよ!




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元摂食障害で、今は管理栄養士として
たくさんの悩んでいる子の栄養指導をしているまどかさん。

10月の頭にお会いして、あっという間な4時間のマシンガントーク
食育の話、管理栄養士としての話、栄養指導と健康。ダイエット。
スポーツ栄養。摂食障害と食育の可能性。

話しが高尚すぎて私にない視点をもらえて本当に感動の瞬間の連続。
フリーランスとして活躍すること、食育の味方を教わってきました。
写真でお会いするより憧れ度が倍増♡。
また一人、憧れの人が増えました。生きててよかったと思える出会い。


本当にかっこよくて、まぶしくて、
こんな人がいるんだなって、
まどかさんの存在が私を強くさせてくれる。


ひとりじゃない。
団体をやる上で感じる孤独感も、
こうして出会ったり共感することができるのが本当に幸せ。


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10月に福岡にいったときに「はじめまして」で会えた、
twitterつながりの摂食障害のなかま❤️

一人じゃないよ。



大きな声で伝えたい。
摂食障害は病気だってこと。
抱え込まなくていいから。


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お母さん、お父さん。
私を産んでくれて、ありがとう。

主治医のK先生。
私をいつも、支えてくれて、ありがとう。

みせすを支えてくれる摂食障害のみんなへ。
本当にあたしを生かしてくれてありがとう。

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まわりのみんなへの愛を持てたことが、
私の誇りなのかもしれない。

優しさとは許しあうことを知る最後の真実。
わがままさえ愛しく思える。

たくさんの出会いに、支えられて生きていること。
何を書こうと、誰かへの感謝の言葉しか出てこない。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いろんな人に愛されて。
ああ、なんて私は幸せなんだろうなって
涙しかでないこの日々。

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「死にたい」しか言えなかった、7年前。
「死にたい」くらい逃げたかった。

未来が見えなかった。
でも今は、
未来をつくっていきたい。

たとえ心の傷が消えなくても。
疑うより、信じていたいから。

  
いまを、精一杯生きること。
過活動で、主治医にも心配されながらも、
最近はやっと「無理をしない」ように過ごしているのかもしれない。

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泥臭くて、
不器用で。
失敗の連続で。

泣いて、わめいて、すぐ不機嫌になって
それでも私らしく生きてる。

確かなものなど何もないけれど、
本当にに大切なことは、私が生きているということ。

誰かのために、何かできるなんて、そんな高尚なことは誓えないけれど、
今の自分のできることは、精一杯生きること。



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生きてるいのちにこころからの感謝をしながら、
もう少し、ゆっくりと、
一歩ずつ丁寧に生きていきます。

2017.11.2 みせす


9/11(月)28歳を迎えて:空への祈り
9/11(月)
みせすです。
9/4を持ちまして、28歳になったよ!


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===============
  < 目 次 >
*最初に:摂食障害・食育イベント
*報告:食育のこと
*雑記:精神科通院
*雑記:ブラックみせす
*最後に
===============


――――――――――――――――――――――

○はじめに

――――――――――――――――――――――

みせすは何やっているかというと
(1)製薬会社のサラリーマン(平日勤務)

(2)食育活動
子ども向け食育ボランティア団体
「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」
〜科学を通じて食の大切さを伝えます〜
https://ameblo.jp/kkp2013/

代表・講師をやってます。




(3)摂食障害・予防啓発・当事者支援

< 記事系 >

▽Yahoo!特集https://t.co/Fm8ZB2Fh9P

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▽ハフポスト摂食障害:https://goo.gl/ceqyi8


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▽TRAPRO:http://trapro.jp/articles/66





 

< イベント・講演会系 >

▽摂食障害のための食育:みせすの「いただきます」
https://traveltheproblem.com/tours/224


※11月頃に実施予定!またお知らせしますね(^^)
興味ある人はぜひご連絡お待ちしてます。
(ブログのコメントでもメールでも)
kaneko.hiroko93@gmail.com

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▽摂食障害イベント

埼玉の病院の家族会で講演することになりました。
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  


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【お知らせ】○家族会で講演します。@梓の会


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摂食障害アクションディのご縁で、家族会で講演することになりました。

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↑アクションディの時の様子。




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---< 第70回梓の会 >---

【日 時】2017/10/28(土) 14:00~16:30
【場 所】JCHO埼玉メディカルセンター 3F 大会議室
【内 容】
(1)講演「家庭内での対立と求めていた支え〜本当に伝えたかった想いと回復への糸口〜」
(2)質疑応答・懇談
 今回は社会で活躍している回復途上の摂食障害患者さんを演者としてお招きし、
 摂食障害の症状が酷かった頃の家族とのバトル、
 当日自分の心の中で求めていたことなどを語っていただきます。

【申込み】JCHO埼玉メディカルセンター 8F東病棟 梓の会事務局
※家族会のため、患者さん本人の出席はできません。

【問合せ】JCHO埼玉メディカルセンター 心療内科 


【講師プロフィール】
金子浩子(かねこ ひろこ)
1989年群馬県生まれ。摂食障害歴7年。28歳。
 大学2年にはじめたダイエットがきっかけで拒食症に(155cm34kg)
大学4年から過食症に移行し過食嘔吐、非嘔吐を経て卒業時に67kg。
その後実家に戻り大学附属病院に通いながら
投薬・通院精神療法を受けるも拒食と過食の波を繰り返す。
現在は食のこだわりや無茶食いを抱えつつも、
社会人として製薬会社に勤務しながら、
土日に子供向け食育ボランティア団体の代表・講師を務める。
世界摂食障害アクションデイのイベントでは当事者の声として講演し、
マインドフルネスのワークショップを開催。
年に数回摂食障害向けの食育イベントを開催するなど
摂食障害支援・予防啓発にも積極的に関わる。


スライド04


うまく話せるかわからないけれど、
当事者の声を、
率直に伝えられたらいいなぁと思います。


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――――――――――――――――――――――

○はじめに(このブログの目的)


――――――――――――――――――――――

私がこのブログを書いている意味は、
私の生きた記録を、残すため。
摂食障害の記録を、日々重ねていくため。

自分自身のために、書く。
こんな言い方はなんかへんかもしれないけれど、
誰かにどうこう認めてもらいたいわけじゃない。

「認める」という言葉を使うのか、どうかが、
適切かどうかはわからない。
摂食障害の辛い思いが
どこかに羽ばたいていけばと思った。

摂食障害で悩む誰かの心の琴線に触れ、
もし私の病気の価値があるなら
私の生きている意味なり、
病気になった価値があるのではと思う。

そんな願いをこめて。
少しずつ、ゆるゆると
書いています。




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灯籠流しで書いているみせす作。
コダックも書いたよ!

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さて。少しずつ本題に入って生きます。


==================

   < 食育のこと >

==================

子ども向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」

の活動の様子の一部。
(詳しい活動内容はブログをご覧くださいね。)
https://ameblo.jp/kkp2013/

以下食育イベントの簡単なレポと、
食育への想い。




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○食育科学ワークショップ:富山県富山市

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8/12(土)富山ワークショップ
国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
「富山の麦芽水飴を使って光るグミを作ろう」
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12283114842.html



【見本】【入稿】KKP光るグミポスター案0606



無事終了しました꒰ෆ❛ั ु▿❛ั ु꒱꒰ू´•௰ू• `꒱



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行く前は緊張しかなかった。
島川あめ店の「麦芽水飴」の良さを広めたくての企画:光るグミづくり。

1回50名を計4回実施。

総勢200名の子供達に会えると思うとどきどきしかなくて。

5月に協賛と協力のお願いすべく、
企画書を片手に1人富山に飛んだことが鮮明に思い出されます。

ほんと会社員やりながら、
企画を一からつくり、
国の助成金も取り、
事業みたいなことやってるやん、と、自分でも笑いながら。


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水飴の会社のご協力のおかげで無事集客も終了し、
こうして迎える日がくるとは。

人生で2回目の富山。


それは、食育の活動に出会えたから。


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食育が繋いでくれるご縁。




すべてに感謝し、
少しでも子供たちの健やかな未来を食を通じて、
つなげていけたらと思います。



富山企画、無事形になりますように。
そんな祈りを込めて、焦らず自分のできることを精一杯に。



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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

子どもゆめ基金の富山企画。
食育・科学ワークショップ
「富山の麦芽水あめを使って、光るグミを作ろう!」
50名×4回=200人の参加、無事終了しました!!!

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参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!
とりあえず無事終わったこと、ほっとしています。

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富山の麦芽水飴「島川あめ店」のご協力あってのこの企画。
◯麦芽水飴と富山の薬売り
◯光と色とエネルギー
◯蛍光とビタミンB2

麦芽と、お米・さつまいもだけでできる、麦芽水飴。

麦芽がもつ酵素が引き出す、天然の甘さ。

漢方薬の生薬・薬膳の中薬「膠飴」として虚弱体質の改善に使われる。



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食べ物と、
くすりと、
自然の恵みと、
文化のむすびつき。

食育を通じて学ぶ力。


少しでもこどもたちに伝わってくれたらなぁ。


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イベントが終わった次の日。
今年5月に打ち合わせの後、海王丸パークに連れて行っていただいたとき。
もう企画の不安でいっぱいだったのに。

いろんなトラブルありながらも無事企画が終わった今、
同じ海を見ていたのに、景色は全然違いました。

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企画書作成、
チラシ印刷、
内容構成のための勉強、
パワポ準備、
備品購入などの準備に追われたこの4ヶ月。

同時並行での食育イベントに取り組みながら
自分の要領の悪さに呆れたり、
たくさんの人に迷惑をかけたり。
昨日もホテルでグミ型を洗いまくって。
ほぼフローリングで寝続けた日々でした。

今まで出前授業が多かったために、
一から企画を作ること、予算を捻出することが、
どれだけ大変なのかを改めて感じたばかりです。

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食育イベントをやる尊さ。
アンケートみたり新聞見ると、でも少しでもその価値があったのかなと。

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◯「透明な水飴が薬品を作られているなんて知りませんでした」
◯「麦芽水飴の作り方を知って買いに行きたくなりました」
◯「麦芽水飴が消化にいいと知ったので日常的に使いたい」いう声にほっこり。


ワークショップが作り出す一体感。

場作り。

食、いのち、自然の恵み、文化。



これからも私はそんなことを伝えていきたい。

食を通じて
食の可能性を広げる食育をしたい。



そんな願いを込めて。

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本当に参加者の皆さま、
島川あめ店の皆さまに本当に感謝申し上げます。








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こんな感じでいろんなワークショップをしていました。







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○薬膳料理教室@札幌

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おいこと北海道の農家さんのみなさんで夏の薬膳料理教室♡
くろちゃん農園のゆめぴりかが美味しすぎる!!
 晩夏の薬膳。ということで、補脾と補気と清熱メインです。

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◯バターナッツのポタージュ
◯トマトめんつゆそうめん
◯おいこの宮崎の冷や飯
◯つるむらさきとなすと豚肉の味噌炒め
◯三つ葉のたまごとじ
◯枝豆のグリル焼き
◯コリンキーのマリネ
◯きゅうりとみょうがの梅和え

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全部で10名の皆さんと夏の薬膳料理教室を担当しましたヾ(*´∀`*)ノ─♪
農家さんが育てた美味しい野菜♡

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美味しくごちそうさまでした♡
そのあとは恒例のUNO大会。おいこと笑いすぎました\\\\٩( 'ω' )و //
おいこ。いつもすてきな時間をありがとう。

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○薬膳料理教室の打合せ


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1月にぐんまの古代米農園で行われる大人向けの「薬膳教室」のプロジェクト。
古代米浦部農園に勤める農業女子とレシピ考えながらのガールズトーク♡
なんと!この古代米。ただの古代米じゃありません。
有機!有機!まさかの有機古代米をつかって、薬膳料理をつくっちゃいます♡♡
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「初心者のための薬膳料理
 〜古代米を使ったアンチエイジングレシピを作ろう〜」
@群馬県藤岡市
1月中旬に実施予定♡誰でも参加できます\( ˆoˆ )/詳細はお楽しみに!
(興味のある方は優先的にご案内しますのでコメントくださいね)

▽古代米浦部農園▽
http://www.kodaimai.co.jp
じつはゆうさんとは小中高の同級生。再会するのは4年ぶり。
こうして仕事の付き合いに発展するとは歳をとったものだとも思いますヽ(*^^*)ノ
素敵な企画になりますように。


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「おいしい食べ物は、人をつなぐ。」

農業と食の可能性を再発見した素敵な日でした。




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○食育ワークショップ


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コープカルチャー講座、
高校生食育企画、
野菜ソムリエさんとの食育イベント、富山企画、

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こども料理経いつと怒涛に追われた日々でしたが、
やっと夏の講座が終了


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私がやりたいことが、見えてきた。


ただの「料理教室」ではなくて、「食育」ワークショップ。

試行錯誤したり実験したり、
みんなで協力しあったりしながら、
楽しくおいしく食べていくこと。



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親子で、
手間をかけてごはんをつくること。
その愛おしさ。



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こだわりの海藻や納豆。
味覚の発達過程にある子供達にだからこそ、食べて欲しい。


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生産者や企業をつなぐ食育を。



体と心のメンテナンスもしつつ、

立ち止まり歩み続けたい。

今はそんな風に思える。










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長嶋さんのおいしいごはんと、一緒に笑い合う素敵な時間。
ごちそうさまでした♡

ごはん、食を通じたコミュニケーションって本当に素敵。
少しでもこどもたちと笑い合う時間が増えたらいいなって



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○札幌に勉強してきたよ!

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会社午後休して羽田空港なう(まさかの2週間ぶり)。
8/24に札幌にて薬膳料理教室、
そして8/25(金)〜27(日)の
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム:CoSTEPの演習に行って来ました。
(今年1年、科目履修のような形でスクーリングとe-learningで学んでます)。
食育科学ワークショップを企画運営する身として、
学問的にしっかりと学んでます ( ˙꒳˙ 三/ ˙꒳˙)/

▽CoSTEP
北海道大学の高等教育推進機構 高等教育研究部科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)

▽科学技術コミュニケーターとは
科学技術コミュニケーターは、科学技術の専門家と一般市民との間で、
科学技術をめぐる社会的諸課題について双方向的なコミュニケーションを確立し、
国民各層に科学技術の社会的重要さ、
それを学ぶことの意義や楽しさを効果的に伝達する役割を果たせる人です。
https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/costep

ワークショップの演習ということで、
実際に初めての人と会って3日でイベントを作るということ。
そう、たった3日で。

様々なバックグラウンドの人がいて、みんな頑張ってる。
その刺激に圧倒された日々でした。
以下忘備録も込めてメモ。
---------------------------------------------
▼ゲノム編集と遺伝子操作。
農芸化学から製薬研究、薬剤師、SEのいるメンバーたちとともに遺伝子組み換えの話題へ。青いバラは許せるのに、遺伝子組み換え大豆は許せない?病気に強い作物の品種改良は許せるのに、病気を治す遺伝子治療は許せない?そんな「対比構造」と「グレーゾーン」のお話しを寸劇にて。今回はわがままに甘えさせていただき...なんとポスター作成担当。「青いバラ」からの怖目なものですが、内容はわくわく「くりすぱーみせす」。遺伝子組み換えは深刻な問題だからこそ考えてもらいたい。ポスター作成指導を先生がとなりにいてしていただいたことは本当にありがたいこと。図の色合いや配置を変えることでレイアウトがこんなな変わるんだって。(池田先生ありがとう!)(相変わらずの、まさかのパワポでございます。笑)

▼実力不足の可視化と分析
 自分の足りないところ、欠けているところ。
何かが悪いのはわかってるーでも何を直せばすいいの?
------その「フレーム」が明確化された気がします。
自分の力不足のポイントが可視化されたことはとても大きなこと。

自分はいい意味で、悪い意味で、「みせす」というキャラがある。
それをどう生かすのか、その欠点を改めて考えたりもしました。
もっともっとできることがあったんじゃないか。
そしてサイエンスコミュニケーションのゴールとはなんなのか。
実用か、意思形成か、政策への提言なのか。
前期までe-learningで学んでいた座学が実践され、
かつ、批判やイベントの作り方、評価が特に何よりの学び。
自分の実力不足を考えながらも、悔しがった学びのある3日間。


▼ワクワク感と押し付け
教員の方からの一言。科学が好きな人って「わくわく」や「好き」を押し付けがち。

そんな言葉を聞いて、ハッとしました。
食が好き。
でも嫌いな人も苦手な人もいる(という私もその1人)。
何のための、誰のためのコミュニケーション?科学?食育?

科学コミュニケーションに対する大きな概念が揺さぶられたままの飛行機。
とはいえ、本当に勉強になった3日間でした。
三班のみんなに出会えたこと、作り上げられたことに本当に感謝。
CoSTEPのみなさま、本当にありがとうございました!!

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――――――――――――――――

○和菓子試作。


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和菓子の試作。
こどもたちをつれてみせすの家に遊びにきてくれました♡

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畑で収穫体験したり、とれたての唐辛子つかって
ペペロンチーノつくりはじめたり...
お昼を食べた後はみんなでねりきり。


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こどもたちが和菓子で最高の作品を作り始める中.....
つくねをつくりはじめたり...
究極のバカでしたw(説明できないので写真をご参考くださいw)

人見知りの息子ちゃんは
「みせす、ペペロンチーノの作り方教えてくれてありがとう」といって、
手を振って帰ってくれて。その姿がなんともジンと来てしまって。

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親子の食育っていいな。
場づくりがいいな。

こどもの「これつくりたい」に寄り添う、
みせすキッチン

やりたいなって。




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○食育の出会い

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毎年3月に企画開催してる
こども向けパンづくり食育教室「ごはんの教室」

で。去年一緒だった
後輩ちゃんんとのごはん♡


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▽ごはんの教室とは
福岡県糸島市で行われるこども食育イベント。
パンづくりや料理をしながら、
「農」と「食」と「科学」のつながりを理解する地産地消 地域活性化プロジェクト!!
@ 福岡県糸島市

九州大学の農業系学生団体の「APiQ!」と、
糸島の地域活性化を目指す「iTOP」、
東京の食育ボランティア「KKP」の3団体の共催イベント。
▽詳細はこちら▽
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12259685014.html
 


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食育のこと、食の意味合い、完璧主義、ストレスも食事、
食育イベントの目的、参加満足度...インドカレー閉店後も尽きない話ばかり。
ごはんの教室も今年度開催できれば5年目に突入する。
過去の反省点を2人で洗い出しながらいつのまにかワクワクする話ばかり

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ワクワクする人を増やしたい。

わくわくする笑顔な瞬間をつくりたい。


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やりたいことのある中でどう折り合いをつけてやっていくか。
ごはんの教室は仕事じゃないからこそ。
単にやることを義務化するのではなく、やりたいことを実現する場にしたい。


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伝え方、広報、対話の場の創造。

親子の会話の場。失敗の場。

はじめてやってみること。場づくり。

参加者も主催側も、ごはんの教室に関わることで、少しでも幸せになれたら。

そんな食育科学ワークショップをやりたいと改めて思った。

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食育か繋いでくれた、人との出会い。

たくさんの思い出の場所。

出会えたことに心からの感謝。


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――――――――――――――――――――――

○食育への想い

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食べたいものを食べて、美味しいと言える。
幸せな時間。

「食事」や「料理」を通じて

健康や、
人間関係や、
人生が豊かになる。

自分自身を成長させることができる。



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そういう場にしたい。

単に「食べる」ことが、難しいなら、

「つくる」ことからはじめてもいい


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----------------------------------------
生命をいたらしめるのは、食事。
人間は、「何」を食べるかによって、
どういう人間となるかが決まってくる。

このとき食べる、「何」とは、
ただ単に食物だけでなくて、
人間か人間として人間らしく生きるために
必要なものすべてを、含んでいる。
----------------------------------------



一緒に食事をすれば、相手わかる。
炊きたてのご飯のおいしさを嗅いだ時、

白米が怖い自分が、一瞬だけど、

「おいしそう」「きれい」と感じた。

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「こんなに美味しかったんだね」

「食べることって、こんなに幸せなことだったんだね」


摂食障害の子が、こわばっていた表情が一瞬にしてほころぶ時。



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「料理っておもしろい!」


緊張して子供達の顔がほぐれるとき、


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そういう忘れらない一瞬一瞬の数々に

心を揺さぶられて、今が支えらえている。


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エビデンスとか、数値とか、
知識とか、お金とか、
いろんなモノサシがあるなかで、



一緒に、ごはんを食べて。

目を通じて、その場の空間を感じて、

生きることを、支える。





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それが、私にとっての、「食育」。



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管理栄養士の道を踏み出せないのも、

将来の露頭にまとっているのも、

自分自身が「食育」を最終的に追求したいから。


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生きてるいのちに本当に感謝して。

美味しく食べられる幸せ。

少しでも食に悩むみんなが、

穏やかな時間を過ごせますように。





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みせすごはん。


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マヨネーズから手作りのポテトサラダ。


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照り焼き。

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にんじんのポタージュ

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みたらし団子。



――――――――――――――――――――――

○私がこどもたちに「食育」をする理由。

――――――――――――――――――――――


摂食障害には、家庭環境も関わっていると言われている。
でも、家庭環境にトラブルがある人なんて、いない方が少ないというか、
何かしら、トラブルを抱えている人は、沢山いる。
家庭環境が悪かった人すべてが、摂食障害になるわけじゃない。

ダイエットが、摂食障害の引き金の一つ、という説はあるけれど
(実際に私がそうだったけど、みなさんそうじゃないからその説をどこまで肯定するかはおいておきます)
イエットをしている人すべてが、摂食障害になるわけじゃない。

そう考えたら、
摂食障害になるゆえには、
その背景(家庭環境・ダイエット・・・)などの要因以外の問題が、
いくつかあるはず。

その引き金の一つに

「食」に対する意識


っていうのはあると思っていて。


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「食」をもっと大切にしていたら。

「食」の楽しさを、知っていたら。

どんなに辛くても三食栄養バランスよく食べることを知っていたら。
摂食障害にならなかったんじゃないかという思いがある。



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――――――――――――――――――――――

○私が「料理」をする理由。

――――――――――――――――――――――
「食べ物の内容」よりも、

「どうつくるか」と、
「どう食べるか」

その2つを、私は常にこだわっている。

なんで、私が
「料理」にこだわるのかっていうと。

料理って、本能を満たすものだから。



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「美味しいね」って言いあえたり。

何気ない毎日の中で、
仕事のストレスから帰って来たときに、

美味しいものを食べることだけで、元気になれるときがある。


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誰かを想って、
誰かのために料理を作る。

自分のためにつくることが、
自分の体へのいたわりになる。


人が、いろんな評価を抜きにして、
本能として幸せを感じられるはずのところ。
そこが「食」なんだと想ってる。




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食育のニーズ。
食育科学はきっと世の中で役立つ時が来る。必要とされる。

これは私の直感だけれど・・間違っていないよね。
そのことを伝えていけるんだろうか。

果たして、
食育の担い手になれるんだろうか。
そんな気持ちを込めて。



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食育が好き。

「好き」って、意識していないくらい好き。
どれくらいの苦労があっても、
時間をかけても、
好きであることは変わらない。


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だからずっと集中してしまって、
やり終えた後、少しくたびれたときに
「ここまでやってしまうって、やっぱり私好きなんだな」って再認識する。

もし可能なら、
そろそろ。好き。やりたい。に敏感になろう。
やりたくないことは手放そう。
無理にしがみつかない。
自分の心と素直に向き合おう。


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――――――――――――――――――――――

ワークショップを通じて、見えてきたものがある。
感情を癒すための、ワークショップ。

食と、いのちと、自然と、文化の結びつき。

つなげること。

体系的に考えること。

社会全体の枠組みの中で、
生きていくことを、感じること。

それが、食育の、目的。可能性。

 ----こころと、からだに優しい食育を。------

みんなが笑顔になる食育を目指して。
そんな私達の「食育の旅」は、これからも、続いていきます。







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==================
   < 摂食障害のこと >
==================


――――――――――――――――――――――

○摂食障害のこと:最近の症状。

――――――――――――――――――――――
摂食障害の治療(認知行動療法)でつけている、
「週間行動記録(自分がこんな行動・食生活した)」とか、
「自動思考表(何があってイライラした・泣いた)」とかを、
診察のたびに見返す
(と思いきや、最近はゴロゴロしているから自分で見返すことのほうが大きいかも)



―――――――――――
―――――――――――

【○】できるようなったこと

―――――――――――
―――――――――――
・摂食障害といえども、だいぶ元気に頑張ってる。

・自分自身、楽しく生きられるようになった。

・体重のこだわりは消えないけれど、食のこだわりが消えた。

・昔は、拒食・過食に戻るのが怖かった。でも、今は、
 たとえ症状が戻ったとしても、SOSを言える仲間がいる、主治医がいる。仲間がいる。
 対策できる方法を知った。

・いろんなことを悩むし、想うし、
 でも食育に対して、摂食障害に対してだいぶ前向きになれたと思った。

・今まで、辛いことがあったら、
 すべて「摂食障害のせいだ」と決めつけていた。
 または「自分自身がダメだからだ」と自己否定していた。
 どちらかというと、病気を理由に、逃げていた。
 でも今は。
 今は、最近うまくいかないことに対して、
 「自分の実力不足」と「運・時のタイミング」と割り切れるようなった。
  その2つを見極めて、
       前に進むエネルギーに変えることが
  少しだけできるようになった。
  タイミングが悪い時は、発散しよう。耐えようと思えるようになった。

といいつつも
実は、今関わっている、出版化のプロジェクトのエピソード。
編集会議の最後の経営会議まで行って、最後ダメだったことがあって。
自分を何度も責めた。

自分の企画力、達成感が欲しかった。
所詮私はダメなのか。
自分の考えていた方針が間違っていたのか。
こうして、一つのことがダメだと、
なぜか、自分の過去を全否定したくなる。
そういう時に限って、ほかのことを見比べてしまうことがある。
他人の嫌なところを比較する。
でも、結局自分の虚しさに気づく。

・・・・


そのあと、どうしたかっていうと、
感情をすべて書き出して、
「一喜一憂して事態が変わるわけじゃない。」
「求められている人たちは絶対いる。」
「今はダメだっただけ。絶対認めてくれるタイミングが来る」
と客観視して、一方で
「今は落ち込みたい。自分の感情と向き合って見たい」
「たまにはゆっくりぼーっとしたい」
という感情に気づき、ゆっっくり寝た。

そんなことが、できるようになった気がする。

・摂食障害のイベントやっていて。
今までは、自分に自信を持ちたくて、
「やったぞ」という達成感という名の自己肯定感を得たかった。
それが、今は、
求められるようになるなら、誰かの役に立ちたい。
自分の生活を大切にしたい。
自分を大切にしてこそ、誰か大切にできる。
そんな想いにシフトできるようになった。

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―――――――――――――――――――――

【×】まだできないこと。 

――――――――――――――――――――――
・睡眠の質が不安定
・泊まりにきてくれた友達に、イライラしてしまうことがある。

本当は友達と会う予定だったのを、
食事云々で断ってしまったこともある。

生理前にだるくてだるくて、しんどくて。
辛い時もあれば、

次の日、朝日が差し込んで、
ああ、めちゃくちゃ気持ちいいなと、想ったり。

朝起きられず、会社ギリギリだったことは計り知れない。
やりたいことと、やらなきゃいけないこと、
それに体がついていかない。

一人で決めて、一人で責任持って、
自分の人生を歩んでいく覚悟がある一方で、
自分自身の不完全さ、
一人だからこその不安は、いつも感じる。


自分自身がなくなる。
食育なんて、誰でもできるんじゃないの。
科学実験なんて、誰でもできるんじゃないの。
私が胸張って「食育やってます」だ、なんて、言っていいのかなと悩む。

いいことがあって、も、
よくないことがことがあると、ぐっと引きずってしまう。


会社の人間関係が、しんどい。やめたい。
このままでいいのかなって。
でも金銭的資源をつくりたい。
28歳になる自分はこれでいいのか、
思ってるなら行動できない自分がもどかしい。

食育活動は、やることが多くて、しんどくて、
これでいいのかなって不安になる。




――――――――――――――――――――――

○摂食障害とtwitter

――――――――――――――――――――――

夏が終わって、
twitterの使い方がわかって。
(やっとリプ、とか、引用とか、ファボとかの機能もわかったw)

インターネット上で出会った、摂食障害の子と、実際に、みせす家ごはん、したり。
(恒例のUNO大会も。)

摂食障害、仕事の話、大学の話、家庭の話。
いろんな話を聴く。
人によって症状は様々なで、
病院に行ったことない人もいるし、
過食だけ、とか、無茶食いだけ、とか拒食だけとか、

人によって症状が様々。
心療内科に行っても、
「摂食障害」と診断されなかったり。
拒食が単なるストレスによる食欲不振にされたり。

——「食欲不振」。
——「食欲減退」。
——「神経性食欲不欲症」

単なるストレスによる、食欲不振と、
摂食障害の拒食はちがう。
診察の中でのいろんな誤解や偏見もある。


・・・・・

――――――――――――――――――――――

○苦しみのモノサシ

――――――――――――――――――――――

「摂食障害」の診断がついていても、ついていなくても
食べることに苦しんでいれば、
それは立派な病気の症状で、

苦しみがあることが、とってもとっても、悲しい。

病気の症状は人によって違うかもしれないけれど、

おいしくて、幸せな「食べること」を、
怖くて、泣いたり、悩んだり、
頭の中を支配されてしまう。
苦しんでしまうのは、

本当に哀しいこと。


苦しみは、人と比べられないから。
辛さのモノサシなんて、ないから。


私は、34kgという低体重の拒食時代よりも、
過食時代のほうがよっぽど辛かったし、
こうして社会復帰しているように今でも、
「辛い」ときの辛さは、計り知れないものだから。

だからこそ、
人と比べることなく
「辛い」気持ちを、心の中でぎゅっとだきしめる。


摂食障害で、食べることで、
悩めるあなたへ。

だから、
自分がどんな症状だって、
気にせず。

「つらい」
って、叫んでいいんだよ。

SOSを叫んで欲しい。




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――――――――――――――――――――――

○「つらい」と「幸せ」のはざまで

――――――――――――――――――――――

今でも、ぎゅっと苦しくなることがあって、
それでも、今は、
昔よりも、ずっとずっと、幸せで。

それは、
どうしてかって、今考えたんだけど。


 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・



辛い時に「辛いんだけど」って、話せる摂食障害の仲間がいる。

Twitterで共感してくれるフォローアーさんがいる。

ブログにコメントをくれる人たちがいる。

Facebookで私の背中を教えてくれる仲間がいる。

笑い飛ばしてくれる、電話越しの母親がいる。

facebookの誕生日の投稿に「いいね」を押してくれた、がいる。

いつも、いつも、見捨てることなく、私の話を聞いてくれる、主治医が、いる。




たくさんの人に、出会えて、

たくさんの人の優しさに支えられる自分がいること。

その人たちに
「ありがとう」という気持ちを、素直に抱けて、

感謝できる自分が、存在すること。


それが、今のわたしであり、
摂食障害と、付き合っていける理由だと想ってる。



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摂食障害支援に取り組むあこがれの皆さん。
本当に出会えたことに感謝で、白熱した明太子トークな時間。



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==================

   < ぶらっくみせす >

==================
以下ぶらっくですw
嫌な方はすっとばしてくださいね。主に摂食障害のこと、
会社で抱えてどう生きていくかといいうことです。




――――――――――――――

○人間関係

―――――――――――――
会社での人間関係は辛い。
いくら「パワハラ」って訴えたところで
相手がいいように自分を正当化して、
私のことを一方的に悪く言うのはわかっている。
そうすると必然的に私は被害妄想になる。

立場が上だから必然的に私は負ける。弱者になる。
それを相手もわかってて、私もわかってる。

パワハラ対応窓口なんかに相談できるわけない。結局お互いの言い分を聞いて、会社は丸く収めようとするだけ。
会社ってものは、丸くおさめようとする。それを私は知っている。

・・・・・・・・・・



――――――――――――――

○自尊心

―――――――――――――
どんなにしんどいことがあってもそれでも守りたいもの。
それは「自分の心」であり「自尊心」だと思う。

ぶらっくみせすでいいやん。
社会不適合者でいいやん。
だって、どうしても守りたいものがあるんだもん。

いいたいことはいう。
嫌なことは嫌という。
嘘はつかないしつきたくない。

自分の尊厳は絶対に守りたい。
自分の存在を認めてもらいたい。
どうしても揺るぎないものはそれは譲れない。
なんでそんなにこだわるんだろうかと言われても
自分で自分がすらわからない。

会社としての問題って何?
そうやって陥れたいの?
落とし閉めたいの?
何がしたいの?

・・・・・・・・・・・・・

いろんな怒りはあるけど、
その怒りをぶつけることなく。
仇を親切心で返す。

そのくらいのことを、できる自分でありたいと、思う。



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――――――――――――――――――――――

○食べたい・吐きたい・死にたい

――――――――――――――――――――――


今でも。
生きてると、ぎゅっとしんどくなるときがある。

将来が見えず、
未来に希望が持てず。

夏からぐっつと気温が下がる秋は
正直自分自身のメンタルが不調になるタイミングでもある(毎年のことか)


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苦しい

死んじゃいたい・・までは今は思わないけれど
→語弊を与えるので補足。
昔はただ辛いことがあるたびに「死んじゃいたい」って思っていたけれど、
いまはどちらかというと、
「逃げたい」とか
「向き合いたくない」とか
「無理だよ」みたいな適切(ともいえないけれどw)

そんな言葉のほうが似合うので「死にたい」という言葉は使わないようにいてる。


言葉って、
「言霊」だから。
本当にその通りになっちゃいかねないから。



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「死にたい」って言葉は、本当にその感情なのかもしれないけれど、
今の生きている自分を否定しかねないし、なによりも、
誰かを、傷つけてしまう、言葉なんだと学んだ。
誰かを、哀しませる、言葉なんだと学んだ。


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できるだけ、前を向きたいけれど、
前をむこうとしても、精一杯なときもある
考えるのが億劫なときもある。
怖くて一人覚える夜も、日中もある。

虚しさの苛まれるときもある。


「みせすはすごいね」って言われるときもあるけれど、
あえて、ごまかしているだけ。
辛いときの自分を必要以上に出さない。

必要以上っていうのがポイント。

そう。
必要以上に、出さない。
無理に抱え込まなくてもいいけれど、
辛すぎる何かは、自分自身ももっともっと傷つけかねない。
時には悲劇のヒロインと誤解されることもあるし、
思ってもいないようなところに情報が拡散してしまうこともある。
理解されない哀しい言葉を浴びることがある。

伝える。
じっと耐える。
頑張りすぎない。
本当に信頼できる誰かに伝える。



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つらいこともたくさんあった。

いいことひとつ今日の中に見つけて、

悲しみを一つ忘れようとしてきた。

でも、やっぱり、「哀しさ」であふれるときもある。

逃げ出そうとした何回も。
諦めかけていた今日をちょっと頑張って、

うまくことが結ぶこともあれば、
諦めてしまうこともある。

サラリーマンなのである程度はあきらめる。
決まった人の下で働くことは苦手だけれど、
いつか、いつか。

そのときまで、待てばいい。

きっと、いつか、羽ばたける。


そう信じてみる。


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ここで余談。
朝が弱いみせす。
寝起き。

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まだ立ち上がれない。(笑)

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とりあえずすっぴんでんしゃ。

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いつのまにかみせす復活w

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ね。
摂食障害なのです。笑) 


















============================

  < 精神科通信 >

============================

以下、月一の精神科通院の忘備録w
2ヶ月ぶりの摂食障害の診察で精神科へ。

当直明けで寝不足マックスの主治医と
寝転ぶ、みせす。

そんな2人の1時間半のマシンガントーク。
夏の過活動の報告やベルソムラの飲み方、
病気と社会生活と体力のことの相談。
健常者が圧倒的に多い中どう折り合いをつけて生きていくか。

低血糖状態も拒食も過食衝動も抱えながら、
健常者の多い社会の中でどうやって活動していくか、
泣きながら笑いながら話してました。










―――――――――――――――――――――

○みせすダイジェスト

――――――――――――――――――――

「みせすダイジェスト」として、話したことはこんなこと

1)食育活動の報告:富山がんばったよ
2)食育活動勉強の報告:大学のスクーリングいってきたよ
3)ベルソムラ(睡眠薬)の悩みエピソード
4)叔母の死
5)元気を振り回してる
6)マスコミ・メディアのこと
7)能力・適性・客観視
8)愛されたい。
9)体力温存と過活動
10)過活動セーブしたよ
11)死にたい。死なないで。好き。
――――――――――――――――――

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―――――――――――――――――――

【1】食育活動報告:富山がんばったよ!

―――――――――――――――――――
(先生見守ってくれてありがとう!)

●主治医:「そっかー、富山企画おわったかー200人。」
○みせす:「うん、先生のおかげ、ありがとう。」(報告書を見せる自分)
○みせす:「でも、ちょっと反省は多々あるけどね。」
●主治医:「それって、多人数とかってこと?」
○みせす:「うん・・準備ドタバタだったり。あと、人数多くて。」
たぶん自分自身が、人の評価気にする。
一体感が見えないから、やった感がない。
人数がたくさん来ることに越したことはないけれど。

○みせす:「あとね、グミがまずかった、とか。水飴の量少なかったんだよね」
●主治医:「(笑」。」
(報告書見ながら・・・)
●主治医:「(報告書の)参加者の声、とかがいいよね。これ」
○みせす:「まぁ、あえて「いい言葉」のしか抜き出していないけどね」
●主治医:「そりゃ、報告書だから、そうだよね。(笑)」
●主治医:「いや、ほんと、富山、お疲れ様でした」





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―――――――――――――――――――

【2】北大がんばったよ!

―――――――――――――――――――

実は今年北海道大学の大学生なのです。笑
●主治医:「あれ、北大もう終わったんだっけ?」
○みせす:「いや、e-learningが・・・(笑)。」

そこで、会話は次にどんどん続きます。



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―――――――――――――――――――

【3】ベルソムラ危険w

―――――――――――――――――――

エピソードとして、最近のこと。

北大の時。
どうしても寝れなかった次の日。睡眠薬飲みたくて、
でも飲むタイミングいろいろ逃して、
まだホテルに着く前の、8:30に挿入。
(私は8:30ベルソムラ、10:30~眠気・・・8時間後の6:30に目覚めるパターンが一番楽。)

で、ホテルに着くまで・・・駅についてすでに9:30過ぎ、
電車の中で何度も寝て、「やばっ!」って起きて。
ホテルまで歩くのに、横断歩道で立ち止まるたびに寝て。
一時は崩れ落ちるように倒れながら寝て(絶対これ不審者だろうなと)
ホテルの場所もわからなくなって・・・
もうだめだな・・・って
なんでこんな頑張っているんだろう、
不眠症と闘いながら、北海道まできて、何やっているんだろう。
自分が生きている意味すらわかんなくなったり、そんな感じ。
なんとかたどり着けたのが奇跡で、
チェックインして着替えず、ベッドの上で堕ちるように寝て、
朝6:00に目覚め、そしてシャワー浴びてなんとか出発。

●主治医:「・・・(もはや苦笑なまなざし( ^ω^ ))」
○みせす:「ね、ベルソムラ、危険でしょ!」
●主治医:「いや・・それ、ベルソムラが危険なわけじゃないじゃん」
(※補足:良い子のみんなはベルソムラは家に帰ってから飲みましょう。)
○みせす:「いやさーそんなにガツン、と眠くなる、みたいな。」
●主治医:「たしかに・・ね、いや、オレ、ベルソムラそんなに効くイメージなかったんだけど(笑)」
○みせす:「いやいや!まじで効くよ!どれだけ助けられていることか!!」
・・・・・・・・
○みせす:「そうそう、もう一個ベルソムラの件でいいたいことがあって」
●主治医:「ん?」

今までは週1ほどで飲んでた。
眠れない、微妙に寝れる、たまに寝れる。
でもそんなのが続くと結局慢性的な不眠(笑)。

だから、週3程度で飲んでいたけれど、

やっぱり、次の日が元気すぎたり、薬が残ってしまったり。
そんな連続だった。



ということで、15mgから10mgになりましたん(*´∀`)♡



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―――――――――――――――――――

【4】叔母の死

―――――――――――――――――――

人のはかなさ、こんなあっという間に死んじゃうんだなって。
でも、人は、想いの中で生き続ける。
一期一会もある。知り合わないで、死ぬ人もいる。
ずっと「死にたい」と思っていたけれど、
今はこうしてみると「生きたい」と思う


7年前の自分は、死にたかった。
でも今の自分は、生きていたい。

だれかの心で生き続ける人に、なりたい。
だれかの心のそっとよりどころになれる人なんて
高宗なことは言わないけれど、
私が関わるだれかが、ちょっとでも幸せになって。
微笑みの瞬間に貢献できたらいいなと思う。

だれかを幸せにできたら、
それはきっと幸せな人生何だろうなとも思う。


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――――――――――――――――――――――

【5】元気な振りを装ってる・元気な振りしてる

――――――――――――――――――――――

元気に活動しているようにみえる?あえて見せてる?けど
実はそんなことなくて。
「元気な人」のように、見られるのは、事実。
でも、「健康な人」とくらべられると違う。

深夜までの作業なんてできないし
食べるタイミングは自分で決めたいし、
お菓子一人食べるの、見られるの恥ずかしいし。

そこで私は、
自分の仮面を作って。
「ちょっと疲れたから休むね」なんて言っている自分がいて、
「摂食障害だから・・・私お昼食べるね」とか「早く帰るね」
なんて言えるわけがない。下手に心配されて病人風に
痛々しい視線で扱われる(もちろんそうじゃないけれど
そんなことを経験しているから安易に人を信じられない哀しさもある・・・
あれこれ結局自分を信じられない感覚やん)。
あえて、自分の仮面をつくってる。

でも、それって必死で心を保つために、
自分自身を守っていて。
○みせす:「それって、なんか、いいの?嘘ついているようじゃん」
●主治医:「・・・いいんじゃないの?必要なことじゃないの?」

主治医の(くだらない・・あ、ちがったwくだらなくないお話。)
こういうの、「ペルソナ」っていうらしい。

―――<以下wikipediaより引用。>――――
ペルソナとは、自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがあるが、これがペルソナである
――――――――――――――――――――
●主治医:「オレは、医者をやっている自分もいるし。そうでない自分もいるし。」


そんな風に考えると・・・
・・・会社員やっている自分がいる。
・・・食育活動している自分がいる。
・・・一方で、知らない自分もある。


その時に応じて、自分の仮面を作っていい。
そう思うと少し安心した。
自分の心を、必死で、守る。
その行為は悪いことじゃない。

●主治医:「みせすさんは、俺がすごいとか、完璧とか、よくいうけどさ。」
●主治医:「おれ、好き嫌い多いよ?」
○みせす「いや、知ってる。」
●主治医:「ええ、知ってるの?」
○みせす:「先生と出会って7年目だからね(笑)、会って1年目くらいで知ってる。」
●主治医:「苦笑。」


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――――――――――――――

【6】メディアと誤解

―――――――――――――

この前ある制作会社の方とヒアリングしたことをおはなしした。
先生テレビでない?っていったら・・嫌だよ、って笑。
かつて某公共放送のテレビ局に出て、誤解されたことがあって。・・・みたいな。

●主治医:「いや、みせすさん、すごいなって思うんだよ。オレ、本当にそういうことできないもん」
○みせす:「だってさ、どうせ誤解されるんだよ(笑)」

摂食障害やっていると、「誤解」されることが、当たり前になる。
メディアに何度も、誤解されたこともあるし、
思っていたこと以外を強調されることは多い。


たとえば、
拒食のこと。
たぶん「メディアうけ」がいいんだろう。

こんなことをいうと、誤解されるんだけれどね。

私は、メディアの人に、正しく伝えてもらいたい。

摂食障害の症状で拒食だけを経験している人はいるけれど、
拒食だけが摂食障害のすべてではないこと。
もし、そこで、
一通り経験したことのある私が出ることで、
たとえ誤解や誹謗中傷の内容があったとしても、
拒食だけ取り上げられることが、避けられるなら。
現実の「摂食障害」の偏見が、少しでも減るなら。

私は、どう誤解されてもテレビに出る。
・・・・・・・・・・
そして。
診察後に思ったのは。

摂食障害の私たちは、
常に誤解されているのが、当然。


摂食障害は、
低体重が戻ってからが、
過食嘔吐が終わってからが、
本当におおきな戦いだとおもう。

「こころ」と向き合う、その辛さ。
そこが、もっと社会で認知されて欲しいし、
そのための手を差し伸べて欲しい。

体重が回復して終わりじゃないってこと、伝えたい。




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―――――――――――――――――――――――――

【7】客観視と自分の病気

―――――――――――――――――――――――――

大分自分のことを客観視できるようになった。

○みせす:「先生ね、あたし、もしかして、能力あるんじゃないかなって思ったの。」
●主治医:「それ、天狗だろ(笑)。いいことあるとすぐ調子になるやつ。」
○みせす:「ちょ、聞いてよw」

今の自分は、客観視ができる。前は、0か100だった。

それが、今は20くらい能力があるのかもしれない。
かつ、
自分が、苦手なところはある。
たとえば材料費計算したり見積もり出したり。
コミュニケーションとることで誤解が出てしまったり。
でも。
できるところは、ちゃんとできる・・・かな。


●主治医:「なんかレーダーチャートみたいなやつか」
○みせす:「そう・・ね。少しずつ分析できるようになった、のかな」


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―――――――――――――――――――

【8】無条件な肯定

―――――――――――――――――――

ずどーんと寝っ転がるみせす。
●主治医:「さすがに・・・黒い(服)は汚れが目立つんじゃないか」
○みせす:「・・・・・・」
○みせす:「先生は、あたしの服の心配がしたいの?それとも心の心配がしたいの?」
●主治医:「んー、両方(笑)」
○みせす:「先生ストッキング脱いでいい?」
●主治医:「・・・ちょ、それは失礼だろ(真顔)」
○みせす:「えー・・・」
●主治医:「脱いだら追い出すぞ。(真顔)」

主治医の前だと落ち着く。
それは、多分、
無条件に受け入れてくれる、という優しさなんだろうと思う。

○みせす:「先生好きな言いたいこといっていい、それとも先生がひと段落したらがいい?」
●主治医:「いいよ、言って」
○みせす:「だって。先生眠そうなんだもん」
●主治医:「・・・・(笑)」
○みせす:「先生当直明け?」
●主治医:「そうだよ。」
○みせす:「全然寝てないの?」
●主治医:「2時間くらいかな・・・調子悪くなる人が多くてさー(笑)」。
○みせす:「ってか先生が当直明けとか、眠いくらいわかるわw」
●主治医:「(笑)」

で。
私が散々吐き散らした、
「死にたい」っていう言葉は、
「死にたい」ではなく。「消えちゃいたい」という思い。

そのとき、望んでいたことは。
「そんなこと言わないで」
「生きてくても、生きられない病気の人に失礼だよ」
「死なないで」
「じゃぁ死ねば」
・・・・・・・・・・・・・・・
そんなことばが欲しかったんじゃない。



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「生きたい」けど、
今が辛すぎて、
どう生きていいけばいいかわからない。


辛すぎて未来が見えない。


未来を創造するのも努力するのも
今はエネルギーが尽きてしんどい。不安でいっぱいで苦しい。

「大好きだよ」
「いつもそばにいるよ」
「あなたがいなくなったら寂しいよ」
そんな、無条件の愛の肯定を、きっと、望んでいたのだと思う。


「認められたい」は、無条件に愛されたい


私をまた見捨てないでほしい。


愛しているよって、100万回言ってほしい。


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――――――――――――――

【12】治りたい

―――――――――――――
○みせす:「先生、治りたいと、治りたくないの?っていう構図、分かる?」

○みせす:「やりたいことと、やりたくないことがあって・・・」
○みせす:「その折り合いをどうつけていけばわかんない。」
・・・・・・・・・・・(しばし沈黙)w
●主治医:「いや、いま感動していて。」
○みせす:「ちょww」
●主治医:「あなたから”折り合い”っていう言葉がでるとは思わなかった。
○みせす:「え?なにそれ?」
●主治医:「いや、”折り合い”って言う言葉。」
○みせす:「うん、何かをすべててにいれることってむずかしいから。体力がずだぼろになっちゃうからね」






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――――――――――――――――――――――――――――


○「治りたい」と「治りたくない」

―――――――――――――――――――――――――――

○みせす:「先生さ、この構図わかる?摂食障害あるあるの「治りたい」と「治りたくない」の矛盾?」


●主治医:「うん。わかるよ」

ここで読者の方に解説しておくと、摂食障害を抱えている人は、


治りたい。でも、体重が増えるのが怖い。

治りたい。でも、痩せたい。

治りたい。でも、太った自分が認めてもらえないのでは。

治りたい。でも、体重が回復してもこころの問題は回復してない。

そして、私の場合は。
治りたい。でも、主治医に頼れなくなるのが、怖い。

○みせす:「先生さ、やっぱり、先生のことが、好き。人として好き。」
●主治医:「そのギャップは、治る過程で、絶対でてくる問題だよ。」
○みせす:「なんかさ、残り有給カウントダウンの中で、食育の仕事と病院とって考えたら・・・どちらかというと、というか食育のほうを選んでしまう自分がいるんだよね。ってことに気づいたの。」
●主治医:「その言葉を聞けるとは思わなかったなぁ。」
○みせす:「でも、まだ待っててね、今すぐには卒業できない」

私にとっての主治医は心の支え。
摂食障害を抱えながら、社会に生きていると。



しんどいこともあるけれど、
支えられていること、
支えてもらえることが、自分の価値になる。





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摂食障害のみんなへ。

私からアドバイスは言えるような立場じゃないんだけど。
頑張らなくていいんだよ。
無理して治そうと焦らなくても。
きっと、いつか、治る。
自分らしく生きれる時が来る。

私はまだ、その途中だけど。

一人で苦しみを抱えなくて大丈夫だから。

その言葉を、伝えたい。






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   < 最後に >

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○28歳になりました

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9/4をもちまして28歳になりました!

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200を超えるバースデーメッセージ、本当にありがとうございます!
そんな今日は会社行ってそのまま仕事して...ぼっち誕生日かと思いきや、
なんと夕方に連絡が....!


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寂しがりやなみせすを見かねた友達が、
みせすの
誕生日をお祝いしてくれました。


摂食障害を患って7年間。

病気が辛すぎて、
「死にたい」と叫んでいた奈落の底から、
今に至るまで。


28歳を迎えられたことが本当に尊くて、

私を生かしてくれた親、

友達、親友、摂食障害の仲間、食育の関わっている方々、

たくさんの人に感謝する日です。





今は「生きたい」。

その想いであふれています。


今も病気を抱えつつ、
病気と日常生活の折り合いをどうつけるか試行錯誤な日々。



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5年前過食で苦しんでた頃。
友達に祝ってもらったコストコのティラミスをホールで食べながら吐いてた。
新しいこの1年は吐かないって決めた、その日から・・・・。
終わった後、トイレで泣きながら吐いてた自分を、
いまでも覚えている。

----あれから5年。
今は自分の食べれる量だけ判断して、
美味しく食べれる。


摂食障害って時間はかかるけど、きっといつか治る。


自然の恵みである食を、
手間をかけて、愛を込めてつくる。

みんなで楽しく、食べる。
時間をかけて美味しく、味わう。



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昨日ごはんした、ほとちゃんの言葉を借りるなら、

「食べたいものを食べて美味しいと言える、幸せな時間。

 食事や料理を通して健康や人間関係や人生が豊かになるし、

 自分を成長させることもできる。そういう場にしたい。」


そんなことばが、しっくり私の胸に落ちて来ます。


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よく誤解されるのですが本業は製薬会社の社員です(笑)。

サラリーマン生活を続けながらも、
食育、摂食障害支援をやっていると、
正直つらいことばかりの方が多いです。

何度も泣いて迷って落ち込んで。
投げ出したいことの方が多くて。

でもその中にある出会い優しさに救われ


苦しい時にこそ、笑顔を大切にしたい。
辛い中にこそワクワクした笑い溢れる瞬間を見出し、大切にしたい。

食育に関わる覚悟と責任から逃げ出したくない。

食育科学の未来を切り開きたい。



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誰かの笑顔を作り出し、寄り添える。

笑いあえる社会を作りたい。

そんな願いで、あふれています。

薬膳/中医学では、28歳は女性にとって最も体力や気力に溢れる時期。
そろそろ将来のパートナー探しなり、
残された時間での食育の方向性を決めたりしたいなと思いつつ、
ゆるゆる生きていけたら。

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生きているみんなが、
生きる喜びを噛み締めますように。

支え合い、生きていけますように。
この命を全うできますように。

この生命を誰かのための力に変えていけますように。
まだまだ未熟で勉強不足な自分ですので、
どうかみなさまのご指導をいただければと思っています。

28歳のみせすもよろしくお願いします。



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――――――――――――――――――――――

○メッセージ

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誕生日メッセージで、
すごくいろんな、
思いがけなくご無沙汰さたしている人からも、
たくさんのメッセージをもらった。

の前に!
twitterのフォローアーさんからも・・・・・!!





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み、みせすや・・・・!!!



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もう、嬉しすぎて涙が出て来た・・・・!


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気を取り直して、いろんなメッセージたち。

>浩子さんの生き方そのものが多くの人を勇気づけています。
>そんな浩子さんを僕は尊敬しています。



>笑顔いっぱいパワフルなひろちゃんから、みんな元気もらってるね♪
>今度会ったら、またパワー注入してね。



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>みせすとの出逢いがあったおかげで、私達も一歩前に進むことができたと思います。
>これからもよろしくお願いいたします。


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>みせすちゃんお誕生日おめでとう!!
>いつもすごい活動をしてるなぁ…と刺激を受けてます!
>これからの1年も素晴らしい年になりますように〜(^^)
>そのうち絶対会いましょ♡



>みせす誕生日おめでとう~!
>いつも刺激をありがとう♪みせすのガッツには頭が下がる!
>たまには休むんだよ~!



>誕生日おめでとうございます。
>全力でがんばってる姿にいつもスゴいなぁと尊敬!
>でも、程良いゆとりも必要ですからね。
>応援してますよ。


>ミセスの頑張り、いつもFBを見て、刺激を貰ってるよ〜
>ミセスの頑張りは、きっとドンドン思いが伝わっていくだろうなと思ってるよ
>この一年も、笑顔で楽しく過ごせますように!身体にも気をつけてね



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>.*・♥゚Happy Birthday ♬ °・♥*.
>みせす♡みせす♡みせす♡
>お誕生日おめでとうー!!
>今年もいっぱい笑って泣いて感動して
>みせすらしく生きてな♡
>いつも応援しとる(*´³`*) ㄘゅ
>だいすきや




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>いつもfacebookでいろんな出来事見せてもらって
>感動してるよー
>あまりにも活動的で体力心配になるけど...
>これからもマイペースでやりたいこと
>やって楽しんでね!←自分にも言い聞かせてる笑

>みせす、お誕生日おめでとう
>食育と摂食障害の活動は
>みせすにしかできないことだし、本当に尊敬してます♡
>睡眠しっかりとってね!!
>今度はゆっくり話しましょう。
>管理栄養士目指してね(ウソ)✌︎('ω')✌︎




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>みせすー!まだまだ二十代
>突っ走って後悔ないようにね⭐︎
>いつも輝いてるみせすでいてね!
>来年こそ、会おうね!!


>浩子さん、お誕生日おめでとうございます
>いろんなところでご活躍されていて、浩子さんの行動力や魅力は、
>すごい力を持っているなぁと改めて感じています☺
>タイミングが合えば、またご一緒に走りたいです。
>食や薬膳のお話も聞きたいです!!
>浩子さんにとって、素敵な1日、1年になりますように


>御誕生日おめでとうございます。
>時には体を労わって、想いを続けてください。


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>いつもみせすちゃんのFBを見て、私まで励まされています^ ^
>ますます素敵な1年になりますように!
>あといろいろぜひ実行していきましょ〜‼︎


>みせす,誕生日おめでとう!
>いつも,そのバイタリティには脱帽です!凄すぎ!(^0^;





(余談。)

たまにはこんなことしてみた。

せーの、でとぶよ?

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せーの!

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2回目・・・・!(遊んでみたw)


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――――――――――――――――――――――

○バイタリティ

――――――――――――――――――――――
>いつも,そのバイタリティには脱帽です!凄すぎ!(^0^;

このコメントで。ある大学の先生からもらったんだけど

みせす:バイタリティっていうの?これ?とりあえず何でもかんでも動く的な??(*'ω'*)!
先生:バイタリティって言わなくて何て言うんだ?どんだけ仕事速いんだ!!!(笑)

改めて「バイタリティ」ってなんだろうって考えて見た。
医療用語でのバイタルチェック、とかあるように、
バイタル。

バイタリティ
1)個人に言動を促す積極的な原因   
やる気 ・ 動機 ・ モチベーション ・ 前進への意欲 ・
野心 ・ 野望 ・ バイタリティ ・ 使命感 ・ 内的動機 ・ 意志 ・ 活力 ・ エネルギー源 ・ 生気 ・ 覇気 ・ 意気

2)突き動かすもの ・ つき動かすもの ・ 動機付け ・ 動機づけ

バイタリティ = 「活力、活気、生命力」
語源はラテン語の「命」を意味する言葉。
生きる力を表し、「活力、活気」を意味する。

「バイタリティあふれる」は、
「活気があふれる」といった意味。
対象により「生命力、体力」など和訳。


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(余談。みせすをさがせ)





私は、
いつ死んでもいいように、後悔しないように、生きているか、って言われたら。
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
正直、そんな自信はない。

でも。

「今を精一杯、生きているか?」 って聞かれたら。

心の底から、
「はい」
と答えられる自信がある。

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こんな記事をみつけたので、ちょっと紐解いて見たいと想う。


バイタリティ溢れる人に共通するたったひとつのこと
https://www.lifehacker.jp/2015/11/20151129_vitality.html



シリアルアントレプレナーのNathan Kontny氏によると
--<以下引用>-----------------------------
困難に直面したとき、活力を得る方法は、実にシンプルです。
まずは、あなたの社会的なつながりは、
空中ブランコの転落防止ネットのようなものと考えてください。
しっかりとした社会的なつながりを広げていくことで、
失敗しても周囲からのサポートが待っているでしょう。
だからこそ、日頃から人と関わる努力をしないと、
悲劇的な結末を迎える可能性もあるのです。
--<以上引用>-----------------------------


「独りでなければ、人間は耐えられる」

「つながりのあるすべての人に対して、
正直になることを恐れないでください。
そして、素直に助けを求めてください」


------------------------------------------
そう、これこそ、私が意識していることなのかもしれない。

辛いと、SOSをいうことは、悪いことじゃない。
今の私は、沢山の人に、支えられる。



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一緒に笑いあえる人に恵まれている、
というよりも、


困ったときに、助けてくれる人に、恵まれている。


そのことには、心から感謝したい。



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――――――――――――――――――――――

○好きなこと・乗り越えられること

――――――――――――――――――――――
自分がやってみたくて仕方ないことを選ぶと、
自然と努力が積み重ねられる。
そうすると、やれることが増えて行く。
好きなことをやる。この一瞬の積み重ねが、幸せになる。

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積み重ねて、身を立てられるチャンスがすぐにくるとは限らないけれど、
好きなことを選んでおけば、
チャンスを待つ間も自然と力を積み重ねることができる。

失敗もいくらでもすればいい。
ただ、絶対に大切にしたいのは、
「仲間の存在」と、「自分を信じること」

それがあれば、へこたれることも、きっと乗り越えられる。



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――――――――――――――――――――――

○みらいと、食育と。

――――――――――――――――――――――

ずっと、「認められたい」と思って来たけれど、

本当に大切なのは、
自分自身が有名になることじゃない。

食育を通じて、目の前の子供達に向き合うこと。




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1つ1つ丁寧に、等身大の自分でワークショップを行うこと。



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気軽に聞き合える、信頼関係を気づくこと。


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そんな食育の仲間との関係を築き大切にしていうこと。
SOSを吐き出せる仲間がいること
頑張りすぎないこと。
適度に誇張しないこと。


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――――――――――――――――――――――

○死と、生命と、想いと。2

――――――――――――――――――――――
最近Twitterでみた摂食障害のなかまの言葉。
---「食べたい/吐きたい/死にたい」
ほんと矛盾しているようだけどこの言葉が摂食障害の難しさを端的に表してる。
 「死にたい」は、死にたいんじゃない。
SOSの証拠であって「好きだよ」「大丈夫」を伝えたい。

「認められたい」は無条件に愛されたい。
わたしをまた捨てないでほしい。
愛してるよって100万回言って欲しい。



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↓↓↓↓↓↓↓

以下、ここで書くことが不謹慎かもしれないことをお許しください。

-------------------------------

先日叔母が空に羽ばたき今日がお葬式でした。
明るくて何事も主体的に動く叔母。

おととしは米麹からのつくるという、
本格的な味噌造りを3日間教えてくれました。

OLをやめて栄養士の道に入ったの彼女の人生は
私の「食」への目覚めと通じていたのでしょう。

身辺整理で出てきたと言われた大豆ともち米30キロ。
病気になるまで味噌を作り続けるつもりだったのでしょう。
預かっていた「種麹」が
いつのまにか、
私にとっての形見になってしまったようです。

一期一会のひともいる。
 会えないけれど繋がっている人もいる。

 生きてる  と 死んでるの感覚が、
わたしの中で混在しながらも、

(ああ、もう一緒に味噌が作れないだな)と思うと、
食の話ができないんだなと思うと、
寂しかったのが事実です。

でも。

叔母の想いは、
私の心の中で永遠に生き続ける。

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葬式が終わった後の、急いで病院へ行って。
「人ってはかないね」と話しながら泣きながら話をしました。


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「死にたい」と泣きながら受診した7年前。
食べ物に縛られて大学もすべてボロボロになって。

そこから始まった「食」への想い。
食べることを大切にしたい。

愛おしい思いを、つなぎたい。


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その思いを伝えたい。
科学的に捉えられるようになりたい。

それがいま取り組む「食育科学」につながってる。


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これでいいのかわからないけれど、
生きてる自分自身の使命を感じている。


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致死率が高いと言われる摂食障害。


その病気を患ったからの、食への愛おしさ


病気になってよかったと思えることは、

失うものが減ったこと。

自分を解き放てるようになったこと。


そして、
自分自身を見つめなおし、
「生きたい」と心から強く思えるようになったこと。


・・生きている奇跡を、改めて噛みしめる。





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わたしも、いつか。
人生を全うして。

誰かの心の中で生き続けられる存在に、なれたらいいな。



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誰かの心の少しでも明るくする、

ささやかな人になれたらいいな。





生きている価値のある人間に、なりたい。




誰かの痛みにそっと、

手を添える人間になりたい。



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誰かのために役に立ちたい。

そんな願いを込めて。

ゆっくり、ゆっくり。
自分のペースで、歩んでいきます。



 

28歳のみせすも、宜しく御願い致します。



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2017/9/11 みせす




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テーマ : 摂食障害
ジャンル : 心と身体

tag : 食育 拒食症 過食症 摂食障害 こども みせす 健康食育AWARD AAO

8/4精神不安定と食育と。
8/4(金曜日)みせすです。
更新遅くなりました。
今回は精神不安定だったり、六月から食育の活動でバタバタしたりして
原稿を7月上旬に書いてから更新できず。うまく言葉にならなかった部分が多いですが、
なんとなく更新します。

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===============
  < 目 次 >
*報告:摂食障害・食育イベント
*報告:新聞掲載他
*雑記:精神科通院
*雑記:ブラックみせす
*最後に
===============




\摂食障害イベント無事終了しました♡/
====================
< みせすのいただきますの教室 >
====================

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---------------------------------------------
▼7/17(月・祝) PM みせすのいただきますの教室
  〜みんなで考える摂食障害〜
https://traveltheproblem.com/tours/224
 ---------------------------------------------
摂食障害の当事者やご家族、関心のある方向けに、
みんなで楽しく料理を作ることでポジティブに「食」に関わってもらうマインドフルネスな体験と
普段なかなかできない話をすることで、悩みなどを共有してもらえるようなイベントです。
つくるのは薬膳ベーグル!みんなの体調に合わせて、こころとからだに優しい素材をいれこみ
オリジナルなベーグルをつくります。
国際薬膳師のみせすが薬膳の世界をわかりやすくナビゲートします。
食べてもいい。食べなくてもいい。まずはつくることから「食」に向き合うことを始めてみませんか。
ご参加を心からお待ちしております。



----------【講座概要】---------------------------
日 時:2017年7月17日(月・祝) 14:20〜18:00
会 場:アカデミー向丘(東京都文京区 東大前駅より徒歩1分)
詳 細:https://traveltheproblem.com/tours/224
---------------------------------------------
摂食障害になって7年。栄養やカロリーのこともたくさん勉強して栄養指導さえ怖くなってがんじがらめになって。でも、もっと「食って自由なんじゃないか」って思って。そんな気持ちで今子供向けの食育に関わっています。それはどうしても摂食障害の予防啓発が、一番必要だから。なるにこしたことはない病気だから。

でも一方で思うのは「摂食障害」で苦しむ仲間が、全国にたくさんいるってこと。そしてこの病気には偏見が多いってこと。製薬会社に勤めているのに理解されずひどい扱いをされたこともたくさんあります。だからこそ思うのは「摂食障害」になってしまっても、誰でも生きやすくなる社会的認知度を高めること。笑われるかもしれないけれど、友達・家族・周りの人たち。草の根で私は今できることをやっていきたい。

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それが、私にとって「くすりのもと=たべもの」という「薬膳」の考え方で、自分の体と心の声をききながら、作る喜びを味わうイベントを作りたい。それがこの企画です。つくったベーグルは食べれなくてもいい。プレゼントしても食べて吐いても捨ててもなんでもいい。すこしでも食の幸せを感じてほしい。
ーーー食育に関わるすべて人へ
 ーーー薬膳に興味がある人へ
 ーーー摂食障害に少し関心がある当事者の子へ
当事者メインにように聞こえる企画ですが、非当事者のあなたに是非来て欲しいと思っています。


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摂食障害になっても、うしろめたさを思う必要がない世界。
 誰もが支えあえる世界。
もっと自由に羽ばたける世界。
そんな世界を、作って生きたい。
ぜひ、みせすに会いにきてもらえたら嬉しいです。

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↓ 終了しました! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
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管理栄養士の鈴木真美さんにも来ていただき13名での薬膳ベーグルづくり。
発酵の間に摂食障害レクチャーや薬膳のミニ講座。
そしてメインである摂食障害のディスカッション。
社会問題と摂食障害の繋がりについて考えました。

今日の薬膳ベーグルは3種類。前回とすべて違います╰(*´︶`*)╯♡
▼疲れやすいあなたに:補気
 紅麹と大棗。健脾効果のあるたかきび。

▼ストレスフルなあなたに:理気
 陳皮、生姜、肝に入る枸杞子

▼夏バテ予防のあなたに:清熱
 抹茶、茶葉、薏苡仁、赤小豆

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< 参加者の声 >
//簡単に作れてだんだんと形になっていくのが楽しかった!
//自分で作ったものを食べるというのがありがたみを感じられてよかった
//いただく気持ちをより強く考えさせられた
//共感をすごく強く覚えました
//治りたい気持ちが強くなった


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パンを作るのは、私がしていたような過食しやすいから。
そしてこねる喜びと触り心地、手間をかける悦びがマインドフルネスに通ずるものがあるから。
食べなくてもいい。過食嘔吐してもいい。まずは「つくるよろこび」を感じて欲しい。

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当事者で明るく笑いあって摂食障害のことを話してみたい。
社会問題から摂食障害について考えてみたい。
当事者と非当事者をつなぐ時間を作り、社会に発信したい。
そんな願いを持って、継続してるこの企画。本当に感謝な時間だなぁと思ってます。
参加してくださったみなさま、一緒にツアーを作ってくれたなめちゃん、本当にありがとうございました!

あくまでも私のメインは子供の食育科学。
摂食障害イベントって実は何より気力を使うんです。まだ当事者の1人だし、
それでもこうして参加者の笑顔に会えることが本当に嬉しいし、
求められるのであればぜひこれからも何か形にしたいなと。


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次回の企画は秋以降に考え中。
10月とか?みなさまのご要望にお応えして企画も変えていきたいと思ってるので
(開催時間や日時、パンとか薬膳とかだしとか)ぜひお気軽にご意見お待ちしてます♡

こころとからだを優しい食育を。
 摂食障害を抱えるみんなへ。
1人で悩まなくて大丈夫。みんなで笑いあえる。
そんなこころの食育を模索していけたらと思ってます。

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――――――――――――――
○摂食障害とは?
―――――――――――――
この前、某リーフレットの記載に、こんない寄稿をした。
それが、摂食障害の困難さを物語れたかどうかわからないけれど、こんな感じ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
大学時代に発症した私は当初誰にも相談できず、食べ物に翻弄され青春を失いました。幸いにも治療を受け回復に向かっている私ですが、今も一人苦しんでいる仲間がたくさんいます。この病気の怖さは、確立した治療法がなく、様々な情報が氾濫していること。今こそ医療機関から自助会、経験者たちが手を合わせるべく、協会による情報発信・予防啓発の役割を期待しています。
 (東京都・金子浩子・27歳・女性)


摂食障害に対する社会認知が広まる世の中になってほしいなと。ダイエット=摂食障害、なメディアの構図がよくあるけれど、美意識の裏側にあるのは自己肯定感や自尊心感情。誰でも病気になる。偏見や誤解のない、身近な助け合える病気になってほしい。そんな願いを込めて。
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帰ってきて10時半ごろでしたが、流石に野菜食べなきゃと思い、冷蔵庫にあったほうれんそうのかき玉お味噌汁。こんぶだしをとったあと、みそ?ほうれん草?たまご?どれを先に入れていいのか悩む(正解教えてくださいw)
そんな具沢山なお味噌汁に癒された後は、急遽パウンドケーキづくり。夏みかんの手作りジャムを入れたバターとたまご不使用の甘さ控えめパージョン。

 

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    < 記事 >
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以下、みせすの摂食障害の体験集です。参考まで


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▼▼▼WEB媒体系▼▼▼
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▽ハフポスト
「努力すれば必ずやせる。だから深みにはまってしまう」。
ダイエットから摂食障害になった女性、壮絶な体験語る
http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/02/eating-disorder_n_16920358.html


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▽Yahoo!特集
 拒食と過食の繰り返しー摂食障害」と向き合って
https://t.co/Fm8ZB2Fh9P




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▼▼▼新聞系▼▼▼
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▽朝日新聞
摂食障害独りじゃない 当事者語る「上手につきあおう」

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電子版はこちら
http://digital.asahi.com/articles/ASK736R8LK73UBQU012.html?rm=275


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▼▼▼TV系▼▼▼
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6/4日本摂食障害協会主催「世界摂食障害アクションディ」。
TBSの取材も入っていて、たしかに取材の協力はしましたがまさか実名でテレビに出てるとは・・・・!!
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▼TBS放送 7/7(金)24:50〜TBS放送
「NEWSな2人」【夏のダイエットに潜む危険…摂食障害の女性たち】
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後日収録された摂食障害経験者のひろみんやまみさんが登壇をふんふん見ていましたら・・
え、え、もう名前までのってる・・・・。あたしがテレビに出るなんて聞いてない・・・!笑!

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 気を取り直して。マインドフルワークショップでやった「飴玉イヤリング作り」の様子です。
ほんと2分たらずなので画像にとってみました(笑)。



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ちなみに「元拒食」ではありません。
現在も過食ですw(この辺がテレビと新聞の違いを感じる)



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まだ私は摂食障害を抱えているけれど、できることを少しずつやっていきたい。
摂食障害を抱えて7年になるけれど、
確実に「摂食障害」という病名が浸透し、社会の理解と受け皿ができる流れがやってきている。
そう感じてる。「摂食障害協会サポーター」もきっと何かいい形になるのじゃないかなぁ。

食とマインドフルネス。自分が好きなこと、大切なことを背伸びせず少しずつ。


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摂食障害はまだまだ誤解や偏見のある病気。
実は会社でカミングアウトしたことでマイナスな扱いを受けたこともあって、
だからこそ社会に発信していく必要があると思っていて、
数少ない「摂食障害完全回復してない顔出し・名前だしの当事者」としての声を発信して行けたら。

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「摂食障害。あなたはひとりじゃない」

1人で苦しまなくていい。頑張らなくていい。
もっともっとまわりが、社会が、支えてあげる。そんな世界を作っていきたいんだ。


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摂食障害を患ったから出会えた食の愛おしさ。
摂食障害を予防啓発したいという想いの一つが、
子供への食育、メディアリテラシーを養う食育科学につながっただけのこと。


これからも、こころと、からだに優しい食育を。


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飴玉レジン。アクセサリー。
大々的にはできないけれど、みせす家でゆるゆるやろうかなと。

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心からあこがれの、管理栄養士のまみさん。
未央もふくめて、みんなで「摂食障害の食育」をやりたいなぁと妄想してます
(興味がある人教えてください♫)
 

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< みせすと食育と >
==================


よくよく質問されますがw
あなた何しているの?って(笑)。

平日は製薬会社のサラリーマンです。
で、土日中心に
子ども向け食育ボランティア団体
「キッチンの科学プロジェクト」

の代表・講師として、メンバーと一緒に
食育科学ワークショップをやっております。



活動の様子のブログはこちら(このブログより更新頻度は高いはず笑。)
http://ameblo.jp/kkp2013/



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時にはパンとバターつくったり

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こどもパン作り。

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歯科医師会でのイベントやったり。


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まさかの今年は、学会発表。



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みせすの名前が論文になったよ!!

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食育科学ワークショップを通じて、
食に対しての興味関心を持ってもらう、きっかけづくりがねらい。

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時には、
群馬県の食品安全県民会議の委員として出席したり。

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みんなでミーティングしたり。

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和菓子のねりきりつくったり。



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たくさんの素敵な出会いがあったり。


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野菜ソムリエさんとイベントしたり!

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ゴーヤとトマトと光るなぞなグミ。

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ライトを当てると・・・

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光るグミ!


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この食育の活動は仕事?じゃないかもしれないけれど、私にとっては生きてる証。

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やりたいからやる。
楽しむ。
準備はしんどいけれど、「やりたい」というワクワク感。

「やることでこうなる」という明確なビジョンと使命感が僅かながらある。


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食育に携われる幸せ。
誰に何を言われてもひしひしと感じるし、
いろんな人にいろんなこと言われても、
自分が自分らしく生きていければいいなぁって思う。



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――――――――――――――
○薬膳料理教室
―――――――――――――
知り合いであり、親友(になりたい)のおいこの家での薬膳料理教室。

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今日のテーマは「夏の薬膳」。
 薬膳の概念を45分説明したあと清熱やらを説明してごはんづくり。

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○とうもろこしのバターごはん
○玄米薬膳カレー
○なすとピーマンと豚肉の肉味噌いため
○トマトめんつゆそうめん
○きゅうりの酢の物
○梅きゅうりのたたき
○ラタトゥイユ
○米粉のホワイトソースグラタン
○野菜白玉(枝豆・にんじん・ゆず)

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すべて参加者である農家さんのとれたての野菜をふんだんに使ったものたちばかり。

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おなかもこころもいっぱいにいただきました\( ˆoˆ )/
やってて思ったのは、
やっぱり食育って、料理って
「コミュニケーションの場」だと思いました。
つくること。おいしいね、と言い合えること。
参加者が緊張から解きほぐされていく瞬間を大切にしてきたいなぁと。
料理は誰かを思いやることでうまくなれる。

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食育が教えてくれた
「おいしいね」と言い合える気持ち。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


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――――――――――――――
○弁当の日
―――――――――――――
7/13(木)のこと。
ずっと憧れだった、「弁当の日」の提唱者、竹下先生に会いたくて。会社を有休して東京農大の講演会に行ってきました。



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3年前に共同通信社主催の弁当の日応援プロジェクト「キッズジャンボリー」で稲益先生や武蔵野歯科医師会の辰野先生たち、小田原歯科医師会の柏木先生たちとコラボイベントをさせていただいたわけですが、竹下先生のお話を伺うのは恥ずかしながらはじめてでした。


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「泣くよ?」と言われていたものの、想像していたよりも緊張感漂う内容が始まって余裕ぶっこいていた私...
・・・・・・
甘かった...ほんと甘かった。はなちゃんのところが出てきた時点でアウト。

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 ー食べること。
ーつくること。
ー命をつなぐこと。
ー作って食べてくれる人がいる。
 一緒に美味しいねって言ってくれる人がいる。
それが、どんなに尊いことで、どんなに素晴らしいことかって。




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摂食障害で死にかけた自分が今私が生きてる奇跡。

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会社員やりながらの、この食育の活動。
どんなに辛くても、苦しくても、悩んでも。
私が手放せないのは食育の可能性を信じて、食育を愛しているから。

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私が食育によって救われたから。

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 今でも覚えてる。稲益先生の言葉。

「食を大切にできる人は、人を幸せにできる力を持っている」
その言葉に救われ、こうしてここまでやってきたんだ。


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食育の活動を続けて5年。
いろんな世界を見るうちに上には上がいて、
自分の至らなさだけでなく情けなさ、嫉妬を感じることもある。


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でも。
そんなことは本当に自分のエゴでどうでもいいことだったんだなって。
自分のできることをただ精一杯やっていけばいいんだなって。
やっと今そう思える自分に出会えた。

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いろんな人がいる。
私の味方も敵もいる。その中でゆっくり精一杯自分のペースでやっていけばいい。
食育の形をつくろうと焦って6月の食育学術会議のオーラル発表で
テキストマイニングの評価定量をしたけどそんな甘いもんじゃない。

食育は心を育てる。
もっともっと言葉で計り知れないところにある。
だからこそ伝えていくのが難しい面もあるのだろう。


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正直最近はイベント運営で精一杯。


でもその中で、


つくることってこんなに楽しいんだよ。



料理ってこんなにワクワクするんだよ。


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食育を通じてこんな世界が待ってるんだよ。
そんな「つくるよろこび」を伝えていきたい。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

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 私がやってる「食育科学」も、科学の力で、食への好奇心を養成すること。
体験型ワークショップで食育へのハードルを下げること。
こども料理という社会教育の機会を少しでも増やすこと。

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きっとその繰り返し。
こんなちっぽけな自分だけど、できることを確実に少しずつ。

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そしていつか、本当にいつか。弁当の日を広げる1人になりたい。


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特にこどもたちに作る喜びを、伝えていきたいんだ。

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カロリーや栄養素の支配だけじゃない。
こころとからだに優しい食育を。


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――――――――――――――
○摂食障害歴
――――――――――――――
私は・・・現在摂食障害歴7年目になる。
0)大学2年のときに、ダイエットにはまりはじめて、
1)大学3年のときに拒食になって、生理がとまって、
2)大学4年のときに過食と過食嘔吐になって、
3)大学院1年のときに、精神科に通い始めて、
4)大学院2年のときに、一年つづけた精神薬をやめて
5)社会人1年のときに、過食嘔吐が再発して、
6)社会人2年のとき、会社でうまくいかず拒食になって
7)社会人3年のときに、食育活動で過食と無茶食いに悩まされ
8)社会人4年のときに、少しずつ自分を受け入れられるようになって←今ここ。


<参考:過去の症状>
拒食/過食/過食嘔吐/無茶食い/(チューイング)/拒食と過食の波/
過運動(出勤前に毎日10km jog)

<現在の症状>
・ストレスあると無茶食い
・一日3食白米は食べれない。
・ちゃんと定食食える?
・定食のご飯まるまる食べることに罪悪感
・精神不安定(笑)。






==================
   < 精神科通信 >
==================
以下、7月上旬の、月一の精神科通院の忘備録w


――――――――――――――
○精神不安定
―――――――――――――
◇みせす:「あ〃――――!!!」
◆主治医:「どした?」
◇みせす:「精神不安定――――!」
◆主治医:「・・・精神不安定ですか。(笑)」
冷静な主治医w

◇みせす:「ってか先生なんで今のタイミングで診察室よぶの!
◆主治医:「なんで」
◇みせす:「もう少しで富山の航空券とれたのに!(待合室でとってた)」
◆主治医:「知るか、そんなん(苦笑)。ってかまた富山いくのか」
◇みせす:「それが本番なんだって(笑)」



◇みせす:「あ〃――――!!!もうーーー!」
診察室に横たわる私ww

◆主治医:「そして、おい、ねるなw(笑)」
◆主治医:「ねるなw(笑)」
◆主治医:「ねるなw(笑)」

まさかの三連発w


◇みせす:「ってか先生、今日めっちゃ上から目線w」
◆主治医:「あなたが下に座ってるだけでしょw」


◆主治医:「あ、そういえばyahoo!記事見たよ」
◇みせす:「え、見てくれたの!?なんで!?」
◆主治医:「なんで、ってyahooニュースくらいみるじゃん」
◇みせす:「先生スマホっ子だなぁ」
◆主治医:「うん、スマホくらいみるでしょw」
◇みせす:「え、ってかさ、見たよ、くらい言ってくれてもいいじゃん」
◆主治医:「・・・・・」
◆主治医:「オレがそんなことすると思うかー、というかいままでしたことがあると思うかぁ笑。」

◇みせす:「ってかおととい朝日新聞に・・・」
◆主治医:「・・・!え、今度は何やらかしたの(笑)」
◇みせす:「やらかした・・って・・・・!!(笑)」


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――――――――――――――
○新聞掲載(1)「回復者」
――――――――――――――
◆主治医:「え、よかったじゃん、これ。新聞掲載。」
◇みせす:「うんと、新聞掲載されてさ・・いい面だけじゃなくて」
◆主治医:「え、なんでなんで?」
◇みせす:「ってか、それ、あたしに聞く?患者に聞く?わかってるくせに!」
◆主治医:「いや、わかんないって(笑)」

私は・・・

摂食障害で、かつ、まだ回復途中の人で
「実名OK」かつ「顔出しOK」
の人は正直大多数ではない(限られる)。
かつ、メディアの取材とか、“普通の人の感覚”で、なんでも聞いてくることも多いから
インタビュー受けることで自分自身の過去のことを思い出したり
日程調整できなかったり、連絡がすぐとりづらかったりすることも多い。
だから、自分自身が「新聞掲載」されたのは、
あくまでも「当事者のうちの一人」(ただ連絡を取りやすかった人か)
であり、

第一、
「頑張ってない」。
・・・・・・・・・・・・・・・

これに対してはいろんな意味があるだろうけれど。

例えば、食育のほうは、めっちゃ頑張ってる。
(※食育:子供向けの料理教室・科学実験=キッチンの科学プロジェクト)
夜も試作したりメールのやり取りしたり、企画したり。

もちろんわかってる。
必ずしも努力が報われる社会じゃないし、
自分が発信したいと思っていることと、相手が望んでいることが違う。
頑張らなくていいことで相手が十分満足する場合がある。

・・・・・・・・・・・・・・・
で、脱線したけれど。
今回は「Yahoo!ニュース特集」に、当事者の一人として選ばれて、
その人たちを合わせて6/2に一般社団法人摂食障害協会主催の「世界摂食障害アクションディ」で経験者の声として登壇させていただいて、
そのイベントの様子がたまたま記事に(朝日新聞・赤旗新聞)に掲載されただけ。

だからこそ、こんなに大々的に取り上げられて。
自信のない自分がいる。実態が伴ってない?というより、
「単なる当事者の声」であって、何か私がしたわけじゃない。


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かつ、
どうしてもメディアは、大幅な体重増減とかそっちが報道しやすいし、したくなるけれど、
私が強調したいのは、
・体重の増減以上の辛さ(社会での孤立感、心理面)
・拒食、過食のあとの波がくること
・10年(平均して)にもおよぶ病気と治療の長さ
そっちのほうがやっぱりなおざりにされるし、その強調をしてほしいなって思っていて。

でもやっぱり「伝える側」と「伝わる側」の違いもあるし、そのギャップもある。

第一、私はまだ摂食障害を抱えている。
「回復者」
なんてない。

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――――――――――――――
○新聞掲載(2)「成功者」
――――――――――――――
◆主治医:「下手したら「回復者」じゃなくて「成功者」って思われるもんな」
◇みせす:「もーーーー!!!!」

◇みせす:「先生、今地雷ふんだ!」
◆主治医:「え??オレが?」
◇みせす:「気づいてないの、しかもw」

◇みせす:「先生、今私のこと“有名人”とかいったやん」
◆主治医:「そだよ」
◇みせす:「もう違うんだって・・・・!!」

ましてや「成功者」なんて言葉はいらない。
そんなことばが似合わない。

そういう
実態のなさ、そんなギャップに落ち込んで、自分自身をなぜか追い込んでいく。
そんな負の愛来るに。一喜一憂することないのに。


・・・・・・・・・・・・・・・
あと、もう一つ思ったことは
「頑張ってるね」
と言われて、摂食障害で頑張れているのかはよくわからなくて、
まぁそういうのはいいんだけれど、

「時の人だね」とか
「有名人だね」と言われて、
いや、そんなこと本当になくて。

・・・・・・・・・・・・・

でも、もちろん、
私のことを応援してくれている人がいる。
みてくれている人がいる。

それが、何よりも、ありがたい。
主治医とも話していたんだれど。

メディアに出るんだから、いろんな意見が出るのは当然で。
だからこそ、一喜一憂せず、
大切に、わかってくれる人の意見をありがたく受け止めて
今自分ができることをやっていくしかない。



私はまだ「病気を抱えている」一人だ。
30キロの増減の拒食・過食を経験し、その波がありながらも、
今も社会生活を送りながらも時にはその波に悩み苦しみながらも生きている。

私が言うのも、なんだけど、
きっとそれだけで、十分な、尊いことなんだろうなと、一人思う。



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――――――――――――――
○治る
―――――――――――――
◇みせす:「ってかね、先生やっぱり摂食障害アクションディきつかったよ」
―がりがりな子がいて、でもそういう子はまだ自分自身がそういう状況にあることに気づいていないんだろうなぁって、過去の自分もそうだったなぁって思い出されたこと。
―回復している子はやっぱりすごくて、自分自身の弱さとかまだ回復していない自分にイライラして
―いつになったら回復するんだろうなって不安に襲われて
―でも頑張りたいし、何かしたい。
―回復してない自分がいて


◆主治医:「ってかアメリカで摂食障害専門治療受けた子と比べても、ってかオレが言うのもなんだけどw」

◇みせす:「もぉ・・・!!!先生治り遅くてごめん!」
◇みせす:「・・・・ほんと、ごめんなさい、ごめんなさい」

◆主治医:「いや、あなた、治り遅い方じゃないと思うけどな」
◇みせす:「いや、遅いでしょ、もっと2,3年で治る人もいるって」
◆主治医:「ってか、治ったって言っても実際病院来なくなっただけの人とか、ほんとに治ったのか?って人はいっぱいいるわけで(笑)。あとはもともと軽症だった人と比べて治療に時間かかるのは当たり前だよね」

◇みせす:「え、先生、あたし、症状的に軽症じゃなかったの?」
◆主治医:「・・・・軽症、じゃなかったよ、ね・・笑。重症だったほうじゃないか?笑」
◇みせす:「・・なんかさ、ずっと自分自身の摂食障害の程度が分らなかったから。病院には興味あったけれど、受診することができなかったのよね。」
◆主治医:「あー」
◇みせす:「なんかさ、あるといいよね。あなたの摂食障害はステージ3、みたいな、指標」
◆主治医:「そうだよねぇ、精神科の場合は医者による主観的な判断だからなぁ」

・・・・・・・・・・・・
治り方。それは比べるものじゃない。
自分自身のペースでゆっくり治っていけばいい。

やっぱり、比べてしまうときもある。そんなときもある。
比べてもいいことはないし、回復するペースは違う。
今の自分は、過食嘔吐は全くしなくなった。カロリー支配もほとんど消えた。
何より、
症状を抱えているけれど、生きるのが、楽になった。
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これは、大きいことだと思う。
「もっと、生きたい」と、思える自分がいる。

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もっとこんなことがしたい。
未来に対してワクワクドキドキする。
それゆえに、今の自分とのギャップを感じ、不安になることもある。
情けなく思うこともある。
―――彼氏ができるのか。結婚できるのか
―――食育活動もどうなるのか
―――今の自分は何をすべきか。足りないモノに対いて、一つずつ向き合っているのか。
―――そういいながら頑張りすぎて、心身疲弊し、周りに対いて傷つけている。
そんな不安との闘いながらも、毎日必死に生きている。


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○認められたい
――――――――――――――

◆主治医:「さっき、忙しいのもそうなんだけどさ、秋以降の仕事どうなってんの?」
◇みせす:「・・だから・・・」
◆主治医:「・・・・!!!えー!」
◇みせす:「いや、何も言ってないでしょw」
(秋以降の説明をする自分)
◇みせす:「ほら、ちゃんとセーブしてるでしょ」
◆主治医:「・・・なるほど」
◆主治医:「でもさ、秋以降の仕事セーブしなきゃだめだよ」
◇みせす:「分かってるよ!うるさい!」
◆主治医:「うるさくてもいうよ(笑)
◇みせす:「頼まれればやりたくなるでしょ
◆主治医:「そだね。ちゃんと断ってください」
◇みせす:「断れない。NOなんて言えないよ」
◇みせす:「言える?先生?言えないよ。言える」
◆主治医:「いうよ、ちゃんというよw断ってくださいw」
◇みせす:「マジでうるさい。先生むかつく。そんな言葉言ってほしくてきたんじゃない。」
◆主治医:「いや、言いますよ(笑)」



◆主治医:「でも、活動はセーブしなきゃだめだよ。」
◇みせす:「・・・だって、うまく断るなんてできないよ」
◆主治医:「そうだけどなぁ。あなたの体に負担が来るからね」

◇みせす:「先生。」
◇みせす:「わかってるもん。余裕なくて、周りの人に迷惑かけちゃうって」
◇みせす:「でもね、嬉しいの」
◇みせす:「求められるって、すごいうれしいじゃん」
◆主治医:「そうだよねぇ」
◇みせす:「嬉しいのっ!!」
◇みせす:「だって、誰かに評価されたいんだもん」
◆主治医:「でもね、断らなきゃん駄目だよ」

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――――――――――――――
○生きている価値?
――――――――――――――
◇みせす:「あたし、生きている価値ある?誰かの役に立ってる?」
◆主治医:「(役に)立ってると思うよ」
◇みせす:「それね、100回くらい、いってほしい。」
◆主治医:「役にたってると思うよ」

主治医も、母親にも、何度も何度も確認したい。何度も教えてほしい。
声に出してほしい。
そのくらいに叫びたいのだ。

ずっと、認められたかった、自分がいる。
でも、朝日新聞の時に。

だれに認められたい?
どうなったら認められたい?

そう聞かれて、言葉をつむんだ自分がいる。
結局、自分で自分のことを、認めるしか、ないんだ。
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◇みせす:「よくなってんの?」
◆主治医:「よくなってるよ」
◇みせす:「ほかの患者さんもそういうことよく聞くの?」
◆主治医:「たまに聞かれるよね」
◇みせす:「なんて言うの?」
◆主治医:「よくなってますね、っていうし、そうでもないときはうーんどうでしょうね、って言ったり」
◇みせす:「よかった、万人に対いてそういうわけじゃないんだ」
◆主治医:「いや、嘘つけないからさw」
◇みせす:「よかった、よくなってないわけじゃないんだw」


◇みせす:「なんか、がんの腫瘍マーカーみたいなの、ほしいね」
◆主治医:「いろんな患者さんも聞かれてるw」

◇みせす:「先生、あたし、よくなる?ちゃんと回復できる?このままでいい?」
◆主治医:「大丈夫だよ。」

「 大丈夫。 」

っていってくれる人がいる。
その人の存在は、本当に、本当に大きな力になる。

◆主治医:「体力的に気をつけなきゃ、だめだよ。」
という言葉を残して終了。




頼るべき人がいる。
そのことが、どんなにありがたくて、
先生のおかげで、私は生きてきたんだろう。

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< 雑記:摂食障害と >
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○ブラックみせす
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正直、むかつくことは多くて。
ちょっとのことで、イライラして、
仕事のミスで、その場では逆ギレするのに、
でも、実は、そのあと自分の中で、いろいろ自責感に駆られることもしばしある。
自分はこれでいいのかと悩みながらも生きている。


生き方に悩む。正直会社員やっててつらいことはあって、
でも、その分救われていることもあって。

しんどい。
しんどい。
むかつく。
いらいらする。

すべて真っ黒になりそうな世界が、身体の隅まできていて、
その瀬戸際を歩きながらも、
たくさんの仲間に支えられて、少し、前を歩いている。

ほんとうに、社会人をやっていると
とばっちりをうけることが受けることが
多々あって
もうなんであたしが標的にされなきゃいけないのかとか。

あとは、やっぱり食育なりやっていると、
代表やっていると、
いろんなもの抱えなきゃいけないことは多くて。

もう、むかつくし、
逆ギレしそうになるし、
でも、それをしたらおわりじゃん、みたいな。

怒っている人に怒っても
それは火種を注ぐことになりかねない。

と一つ冷静になるも、

やっぱり、落ち込むときは落ち込むし、
寝苦しい夜だってあるし、
寝られない苦しみに落ち込むこともあるし、
これでいいかと悩んでは立ち止まって。

イライラして、自分に自信がなくなって。
どうすればいいかわからない不安に襲われて。

ただただ、でも、マイナスなエネルギーを
そのままほおっておくこともできなくて。

最近は「いい子だね」って、そんな感情をよしよしすることもだんだんめんどくさくなってw
あえて忙しくしているのは、やっぱり一喜一憂するのがめんどくさいし。

摂食障害とバランスと。
うまくバランスが取れるかって言われたら
不安でしか仕方なくて、
本当はこんなに予定詰め過ぎない方がいいのにわかってる。
でもでも、なんだかうまくいかなかったりして。
わかってる。うるさいくらい、人のアドバイスなんてわかってる。

その中で、自分の意志があって、
それがいいかわるかはおいておいて、
でも、やっぱりそう思うって不思議なことで。
自分がこうしたいっていう意志があるのもわかるし、

かといって、自分がどうしたいとか、こうなりたいとか、
明確な目標やゴールがあるわけでもなく
(もちろん食育で幸せに生きていきたいという思いはある)

でもまぁゆっくりで迷いながら生きていければいいんじゃないかと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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と、“ぶらっく”「みせす」のときもあるし、
“ねがてぃぶ”「みせす」のときもある。

何か一つのことでつまずくと、全否定したくなって、
私の生きている意味ないやん、とか、
私が描いていたことなんて所詮夢物語じゃん、とか。

何かする気力も、生きる気力すらも、わかんなくなってしまったり。
最近はフローリングで寝て、
今日は朝起きて、すっきり目覚めたくせに、
昨日あることが「だめだった」そのせいで、
涙したりした。


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嫌なことがあると、すぐ人と比較する。
ないものにこだわる。
隣の芝の青さと比較する。

一喜一憂してもしかたないのはわかってる。
私の目の前には求められている人たちがいて、
だからこそがんばろうと思うのに、
そのギャップに、正直イライラする。

何がダメだったの、
どこがダメだったの、
私のどこが悪いの。

そんな気持ちでうようよするときの方が多い。


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でもまぁ仕方ないし、
これがあたしなんだと思ったりしよう。
そう。
生きている自分を。

優しく、自分で包み込んでみたい。

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< 最後に:ひとりごと >
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○かいこと、いのちと
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不人気な虫投稿ですがあえて。


7月に科学実験系でかいこを譲っていただいてから桑の葉を集めてずっと育ててきました。

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おかいこさま。

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五齢目5日くらい?いよいよ糸を吐き始めました。
どきどきわくわく。あたまに乗るのももうこれで終わるのかも。

たくさんの人に愛されて、かいこが育ってます。食べて、寝て、愛されて、うんちして。
かいこが糸を吐くようにそれぞれにいのちがあって、そのいのちを全うしていく。

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 かいこから学ぶ食育。いのちの哲学。


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最近は、生きることに必死で。
生きたい。
もっと生きたい。
よりよく生きたい。


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そう思う反面、なかなか、こころとからだがアンバランスなことが、多くて。


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涙が出てくるようなしんどさもあって。
余裕のない日々で、
身体に鞭打っているときも、ある。
それが、誰かを傷つけてしまうときも、あるんだろうなと思う。


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おいしすぎた。豆腐懐石。
しあわせってこういうこと。


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たべものが癒してくれる、ちからに感謝。


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この前。
朝起きて、上野公園をジョギングして。
すごく、すがすがしくて、気持ちよくて。
枕に涙を濡らす日がある一方で、思った。


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ああ、私は、愛されるために、生まれてきたのだな。って。
愛し、愛される人生を送るために、生まれてきた。



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(本当かどうかはおいておいて)
そう思える自分がいること。
これは本当に主観的な意味で

私の命が愛にあふれていると、気づけたこと。
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世界のだれよりも、幸せだな、と思った。


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―――――――――――――――――――――
といいながらも、
落ち込んだり。
悩んだり。
涙流したり。

比べたり。
比較したり。
悔しがったり。





  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・





 


すべて、すべて。私が生きている証拠。

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今はそんな風に思える。(思えるけれど立ち直れない自分)


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だからこそ、すべてを抱きしめて。

おいしいものを味わって、

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深呼吸したりぼぅっとしたりして、
愚痴やネガティブな感情を吐き出し、
大丈夫だよ、って何度も唱えてみる。


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生きるために、生まれてきた。

幸せになるために、生まれてきた。

愛にあふれる人生のために、生まれてきた。

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嫌なことを思い出すたびに、
ぎゅっと胸が苦しくなって、
涙して。



でも、一歩周りを見渡すと、
こんな私を、助けてくれる人たちがいる。
支えてくれる人たちの存在に気づく。


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すべての人に、感謝を込めて。
一歩ずつ、あせらず。生きていく。

「きっと、大丈夫」

そう、強く願って。


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2017.8.4 みせす








            

 



テーマ : 摂食障害
ジャンル : 心と身体

プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
↑★を@にかえてね!

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