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6/14摂食障害アクションディ報告・イベント案内

6/15(木)みせすです。
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うまく言葉になるかわからないけれど、
摂食障害イベントの告知と、摂食障害アクションディの報告を含めて
かいていけたらと思っています。

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  < 目 次 >

*お知らせ:食育イベントやるよ!

*報告:摂食障害アクションディ

*雑記:摂食障害の症状

*雑記:みせすの日常・主治医日記

*最後に

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< みせすのいただきますの教室 >

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摂食障害イベントやります:)

当事者の方も、非当事者の方にも来てほしい。



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みせすの「いただきます」の教室・薬膳ベーグル編

~みんなで考える摂食障害~

 

摂食障害の当事者やご家族、関心のある方向けに、

みんなで楽しく料理を作ることでポジティブに「食」に関わってもらうマインドフルネスな体験と

普段なかなかできない話をすることで、悩みなどを共有してもらえるようなイベントです。

 

つくるのは薬膳ベーグル!みんなの体調に合わせて、こころとからだに優しい素材をいれこみ

オリジナルなベーグルをつくります。

国際薬膳師のみせすが薬膳の世界をわかりやすくナビゲートします。

食べてもいい。食べなくてもいい。まずはつくることから「食」に向き合うことを始めてみませんか。

ご参加を心からお待ちしております。

 



 
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【講座概要】

日 時:2017年717(月・祝) 14:2018:00

会 場:アカデミー向丘(東京都文京区 東大前駅より徒歩1分)

締 切:2017年710() 15:00

受講料:一般:4,500 円 (税込) 経験者・当事者 : 3,800 (税込)

詳 細:

https://traveltheproblem.com/tours/224






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摂食障害になっても、うしろめたさを思う必要がない世界。

誰もが支えあえる世界。

もっと自由に羽ばたける世界。

 

そんな世界を、作って生きたい。
ぜひ、みせすに会いにきてもらえたら嬉しいです。

 

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< 摂食障害アクションディ >

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さて。遅くなりまいたが、レポ。

無事、イベントが終わりました!ありがとうございます!



世界摂食障害アクションディ2017

日時:2017年6月4日(日) 10:00~16:00 政策研究大学院大学
主催:一般社団法人日本摂食障害協会
特別協力:国分グループ本社株式会社、株式会社ミュゼプラチナム
協力:味の素株式会社、日清オイリオグループ株式会社、ハウス食品グループ本社、ホリカフーズ株式会社、株式会社丸善、株式会社明治、雪印ビーンスターク株式会社、雪印メグミルク株式会社

https://www.jafed.jp/blog/pickup/257/



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ロペちゃんが描いてくれたポスター!
大好評でしたねん!


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六本木にて行われた、日本摂食障害協会主催「摂食障害アクションデー」。

サポーターとして朝8時入りから夜まで無事終了しました!!


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▽世界摂食障害アクションデーとは?

 摂食障害で苦しむ方やその家族、専門家や研究者、サポーターらが国境を越えて団結し、
摂食障害の啓発と支援活動を世界中で同時に行うこの企画。

 


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自分は、以下の3つを担当。




▽ステージ発表〜経験者の声〜

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▽マインドフルネスワークショップ


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▽ブースにてロペちゃんのポストカード販売を担当。

 

 

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< 当事者の声 >

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午前はステージ登壇。経験者の声として10分させていただきました。

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摂食障害と社会のつながりについてお話しさせていただきました。
めちゃくちゃ緊張して、マイクトラブルがあって。10分間につかったスライドは43枚(笑)。

依頼を受けてから何を伝えようかすごい悩んでこうして形になったこと、
プレゼンできたことが無事嬉しい。少しでも誰かに何か微力ながら伝わったらいいなぁと。

 

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何を言おうか考えて。

ただ「つらい、つらい!」って言っても、

当事者の共感を生んだとしても、悲劇のヒロインにとらえられるのは嫌。

私が「すごい回復してます」みたいに言っても、

単なる「あなたとわたしはちがう」

みたいに思ってほしくない。

 

○○通院推奨派○○

○○投薬慎重派○○という立場を踏まえて、

何を言おうかと思って。

 

で、結局。


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当事者会じゃないし、せっかくメディアや支援者の人もいるわけだから、

●通院推奨派・投薬慎重派(摂食障害への特効薬がないとか言えばよかったw)

●回復の難しさと社会とのつながり(社会の理解を!)

●みんなへ
という三本柱で発表させていただきました。



 

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自己紹介としては

27歳、現在製薬会社勤務(本社で内勤)

・大学2年~ダイエットからの拒食、過食(写真付き)

・拒食と過食を繰り返す。

・チューイング?と下剤乱用以外は一通り経験

30キロの増減を繰り返し、長期化中?

 

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そんな過去の私。

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去年出た、テレビのワンシーン。

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○○投薬慎重派○○

・薬がすべてじゃない。治ろうとするのは自分の気持ち



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そんな思いから、認知行動療法をメインでやってきた。

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○○通院推奨派○○

・医療従事者との関係性

・自分の病気を客観的に捉えられる

・食べることの問題に着目する医師は多い:うちの主治医は何も言わない


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そんな治療を続けてきて、
やっと体重がおさまってきた・・・・?



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ように思いきや、
辛いのは、それからだったという。


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本当に社会復帰=回復なの?というお話を。


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社会復帰したからって、全てが、元どおりじゃないんだよ。

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自分の存在価値を疑う。


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今でもダイエット特集に過敏になる。

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怖くて、情けなくて。

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ちょっとしたストレスで、精一杯な、自分

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そして、社会的な孤立化。

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しんどいよね。って。

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そう。
本当の回復は、もっともっと、その先にあるんだよってこと、
社会に発信したかった。


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そういう意味で、
一番大切なのは、
自分自身で、人生を歩んでいくっていうこと。


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自分で自分自身の弱さを受け止めてる。認めてる。

そして行動できる。

治らないで行動している人はたくさんいる。私自身もそうだった。

治ったふりをしながら誰かのために頑張ってた。

 

自分の人生を生きる。







take home message>

・それぞれの回復の仕方がある

・治るのに、焦りは必要ない

・きっと時間が解決してくれる

・これ、といった治り方はない



・今、この瞬間を、精一杯生きていく。



○セルフグループに入らなくてもOK

・友人は大切

・大切なのは、当事者会に入ることではなく、仲間と傷つけながらも信頼関係を築き支え合っていくこと。

 
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そして、
食に向き合うことが本当に大切。

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失敗したっていい。try and errorの連続
そんな思いを持ちながら、食育活動に携わってる、私。


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 周りの皆さんへ。
十人十色の病気だからこそ、
手を差し伸べてくださいね、と。

 

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<ここにいる当事者のみんなへ>

・ひとりじゃないよ。苦しまなくていいよ。

・みんなで、幸せになりましょう。

 

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マイクが途中で途切れたりのトラブルがあったり。

それでも、話せたことのうれしさ。

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社会に復帰したからって、それがすべてじゃない。

体重が回復したからって、それで「完治」じゃない。

 

心の底にある、「痩せたい」という思いの裏側に潜む、

―――自信のなさ

―――自己肯定感の低さ。

 

 

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Everything will be fine.

(すべてのことは、きっと、大丈夫)

 

本当に絶望の果てにいて、そんな自分が、こうして立ち直れたのも、

すべての人たちのおかげ。

すべての人に心からの感謝を。


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< マインドフルネス・ワークショップ >

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午後はマインドフルネスのワークショップをMona Iguchiと。
https://www.facebook.com/events/162259894309181/?ti=icl



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☆☆6/4(土)世界摂食障害ACTION DAY 特別企画☆☆
「マインドフル・アクティビティ」
~アメリカの治療経験談と飴玉アクセサリー作り体験~
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摂食障害の症状や病態も十人十色。
だからこそいろんな治療法や解決方法の糸口があり、いろんな治り方がある。
日本の治療、アメリカでの治療のいろんな話を聞いて語り合ってみませんか?
当日はその1つ、マインドフルネスのアクティビティを経験できます。
飴玉アクセサリーづくりを通じて、食べる行為の前段階として食べ物に向き合ってみませんか?つくること、語り合うことを通じて今ここの瞬間の幸せを分かち合えたら。当事者からセラピストまで誰でもご参加できます。ぜひお気軽にお越しください。
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 ☆コンテンツ紹介☆
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\アメリカと日本の治療の違い?/
アメリカと比べ、日本における摂食障害の治療は遅れていると言われています。
治療を受けた人に聞きたいことを質疑応答形式でラフに聞いてみましょう☆

\なんで飴玉を使うの?/
摂食障害の回復に向けて、いつかは向き合わなくてはならない「食」。憎たらしくて見るのも食べるのも嫌な時もあるかもしれないけれど、まずはそんな「食」をアクセサリーにしながらじっくり見て、愛おしさを感じてみませんか?

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 ☆企画者紹介☆
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●井口萌娜(MONA)
MSc:Eating Disorders and Clinical Nutrition
「摂食障害の謎を解き明かす素敵な物語」(著:アニータ・ジョンストン)訳者
アメリカで摂食障害の治療を経験。現在はアメリカで摂食障害専門管理栄養士になる勉強をする傍ら、克服を目指す人のメンターをしている。
【BLOG】http://ameblo.jp/naia415/entrylist.html

●金子浩子(みせす)
国際薬膳師・キッズキッズンインストラクター
子ども向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」代表・講師
拒食・過食・過食嘔吐を経験、日本の医療機関で治療中。現在は製薬会社で働く傍ら、マインドフルネスな食育を目指して活動中。
【BLOG】http://colloid1989.blog.fc2.com/

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  ☆対象☆
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当事者、当事者のご家族、セラピスト、
医療従事者、マインドフルネスに関心のある方、
どなたでも参加できます。
ぜひみなさんで素敵な時間を過ごしましょう☆

●飴玉アクセサリーづくり

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●もなちゃんにより、アメリカの治療の話

 

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まさかの12名の皆様にお越しいただき、
飴玉レジンアクセづくりを楽しめて幸せでした。

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その時間を楽しむ。感じる。それがマインドフルネス。

まさかの末松先生がレジンストラップ作ってくださるとは思わなかった・・・・!!

(記念写真とるべき反省w


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べたべたも、食べ物の感触も、
すべていまを感じる。
マインドフルネス。

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< ブース販売 >

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ブースでは、ロペ アユミのポストカード販売を行わさせていただきました。


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全5種類のロペちゃんのカード。

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販売するっていっても、ほとんどもなちゃんに頼るみせす(笑)

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文化祭のノリすぎてワクワクドキドキな大切な時間。

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たくさんの人にお買い上げいただい、デザイナーのYさんにもお越しいただいて!!
嬉しすぎました!かりんとレジン作ったり♡

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憧れのまみさんと出会えてそのまま最後はデートまでしたり。

 

 

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< アクションディによせて >

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昨日はNHKの取材も入っていたり。

新聞社の取材もあったりするようで。


 

あらためて、社会の高まりを、感じている。

「摂食障害」をとりまく、社会の状況が、変わっていく。

社会情勢が、変わっていく。

 

 

いろんな人たちが、頑張っている。

そして、素敵な世界を切り開いていける。

 


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摂食障害を抱えながらも頑張ってる、SNSで繋がってる大切な仲間との出会い。
声を聞いて抱きしめられることの喜び。みんなと出会って生きていける幸せ。たくさんの出会いに心からの感謝。

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摂食障害でも生きていける。

生きているだけでそれは十分。

摂食障害で治ったらそれが全てだけれど、がんばらずに今のままで十分。

誰もが幸せになる。

そんな社会を心から願って。

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そして。わたしはたぶん摂食障害と食育をやっていくんだろうと思った。

 

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出会った皆様、本当にありがとうございました。

 





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< 記事 >

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以下、みせすの摂食障害の体験集です。参考まで

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▽ハフポスト

「努力すれば必ずやせる。だから深みにはまってしまう」。
ダイエットから摂食障害になった女性、壮絶な体験語る

http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/02/eating-disorder_n_16920358.html



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(個人的に思ったw
自分の記事のとなりに、「痩せる」的な広告はやめておくれww)


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Yahoo!特集

 拒食と過食の繰り返しー摂食障害」と向き合って

https://t.co/Fm8ZB2Fh9P



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4月に自宅での取材を受け、私は後半に登場です。
動画ではリディラバの摂食イベントの様子も載っています。
ありのままの自分で、この取材を受けたことで多少は自分の過去を見つめ直したり。
時間的にしんどい感情もありました。
記事が掲載され、昼休みに会社からソッコー抜けてスマホで読んで。
鳥肌が、経ちました。

記事に込められた想い、たくさんの人の苦しみ。
摂食障害の病気の偏見。
世界の人が幸せでいられるよう、これからも発信し続けていけたら。

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< 摂食障害の症状 >

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ちなみにこんな私だけれど、

実は「摂食障害」を抱えている。

 

めっちゃくちゃ、抱えてる。

特に思うのは

*気分の衝動性

*「対人関係」がめっさ苦手→そのあと過食

*偏食すぎること

*睡眠と過食

*体重へのこだわり。

 

 

最近は、めちゃくちゃ、疲れてる。(って自分で言ってしまった)

やることに追われて(ってそういう言葉、あんまり言いたくないんだけれどww)

ひろみん曰く「睡眠の質」がめっちゃくちゃ。

かつ、六月になって梅雨入りした瞬間、低気圧にやられてもうノックアウト。

 

(うわああああああ)

っていうような感情に襲われる。

 


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――――――――――――――

○体重と。

――――――――――――――

ちなみに、今日は、会社の健康診断があった。(6/9現在)

最初に体重計。

59.1kg

 

容赦ないこの数値に・・・絶句するあたし。

(え!?え!?え!?・・・・!!!)みたいな。

 

そのあと。

看護師:「身長と体重、お間違えなければ、ここにサインしてくださいね」

みせす:「あの、この体重計って、着たもの引いてあります?」

看護師:「一キロ引いてありますよ?もう一回乗ります?」

みせす:「・・・ええ。」

 

そしてのった体重は、「58.9キロ」

・・・・・・・。

 

私にとって58キロ台か、 59キロ台かは、大きく変わる。

でも、所詮四捨五入すれば59キロ。

 

・・・・・・・・59キロ!!!

 

今は私は、まだ食にこだわってる。

ちゃんとカロリー高いものは、気を付けて食べてる。

一日3食ではなく、二食。

普通の量を食べるのが怖い。

 


 

知ってるよ。一日2、3キロくらい普通に増減するってこと。

でも今回、

生理後だし(生理前に比べてむくみづらい)。

うんちだってちゃんと朝出たし(食事中の人、ごめんなさい)

 

何が悪かったのかなって真面目に思う。

 

去年は確か57キロ・・・?(だった?)

一年で2キロ。

 

 

・・・・・

 

ああ、もう、だめやん。

私は「体重」に囚われる。

だから体重計にはのらない。乗るときは一年に一回。

でも、それでも、

「体重に乗った時」は、「立派な摂食障害」が再発する。私の目の前に現れる

→そのあと恒例の過食なう(笑)。

普通に

・よもぎもち

・あんこの和菓子

・フランスパンスライス8切れ

・おせんべい ひとつまみ

10分のうちに食べて今に至ります(ちゃんと仕事したよ)

 

1ついいことがあると思ったら、

今度は思いがけないしんどいことも起こって

常にジェットコースターな人生な私。

 

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――――――――――――――

○「キラキラ」したい

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私は、キラキラしたくて。

でも一方で、他の子から見たら、私が「キラキラ」しているのかもしれなくて。

 

でもさ、それ、わけちゃうやん、と。

一番「自分が自分らしくいれればいい」と思う。

 

うまく自分自身の感情すら、コントロールできないのもわかってる。

予定さえ含め、自分自身が情緒不安定だっていうこともわかってる。

 

でも、

やってるやん。

少しでも自分らしく、生きてるやん。

 

できないところよりできることを見つめてやる。

そんな自分を認めてあげる。

愛おしく思うようにする。

認知行動療法で学んだ、大切な言葉。

 

 

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――――――――――――――

○「嫌われる」勇気

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ああ、もう結膜炎なう(6/8現在)

 

体重に対して今の自分はコンプレックスを持っていて、

でも、今の自分が、昔の自分と違うことは、

ちゃんと「SOS」を出せること。

 

ただ、何もなく、イライラいて、傷ついて、落ち込むのではなく、

「傷ついた」自分の感情に気づき、

「助けて」とSOSを出せる。

 

 

「助けてほしい」ということが、

ずっと実は、コンプレックスだった。

怖かった。

 

言ったら

「わがまま」とか「こんなこともできない」とか、嫌われると思ってた。

 

そう。

嫌われるのが、怖かった。

 

 

 

今の私は、

良い意味で(!)

「嫌われる」感情に対して、肯定的になってきた。

 

万人に好かれなくて、いい。

それは単なる、八方美人。

 

できるところでやっていけば、いい。

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――――――――――――――

○みせす成分 増量中

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摂食要害のなかまであり、大好きな友達(個人的には親友になりたい)、

ゆりえってぃ。

「太った」ってことを言ったら、

「みせす成分が地球に増えたなんて幸せやん」

 

(!!!!!!!!!)

 

な、なんていう!!w(笑)

 


 

仲間がいるから、生きていける。

 

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< みせすの日常 >

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そんなみせすはどんな生活を送っているかというと。

4/29(土)

すみだ水族館いってきた。

 

4/30(日)

食育ボランティア(KKP)のMTG。そのあと「美女と野獣」を鑑賞しに行きました。

音楽と映像のきれいさにただただ感動。

 

5/3(水)

群馬の高崎にて。マタニティ整体の「陽だまり」さんで打合せ。一気に意気投合して食育イベントやる流れになりました(^ω^)

 

5/4(木)美容院いってめちゃめちゃ気分幸せに。

 

5/6(土)-7(日)富山へ。食育ボランティアの打合せで初めて飛ぶ。

本当に緊張したけれど、富山の水あめの会社の皆様の優しさに包まれ、素敵な二日間となりました。

本当にありがとう。その言葉が尽きない限り。

 

5/8(月)和洋女子大にてある打合せ。

5/9(火)食育ボランティア:KKPのミーティング

5/10(水)キッチハイクの「一品持ち寄り会」におじゃま


5/13(土)北海道へ!

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・・・・・

●6/11(日)小田原歯科医師会でのイベント


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とあげていったらきりがないので(笑)

はしょりましょう(爆)

 

とりあえず、言えるのは

5月は、会社のあと、ほとんど活動してた。

「過活動ちっくかも」と主治医に行ったら(活動記録表とかみせてる)

「いや、“過活動チック”じゃなくて、過活動だろ!」

って笑って怒られました(しゅん)

「これから受ける案件とか予定は控えめにね」

っていわれて本当にその通りだと落ち込むみせす。

 

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< 精神科 通信 >

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そんなみせすは、約月1で、精神科に行っております。

 

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○ストレス

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以前。

診察の時間がなくて、イライラして、過食してw

 

●主治医:

「まぁ、オレに対してのイライラもあるから、人のこと言えないんだけれど、

あなたは仕事とかそういうんじゃなくて、対人関係で一番ストレス感じて過食しちゃうよね」 

○みせす:「対人関係療法とか?」

●主治医:「(笑)」

そうやって、自分のイライラするときを、
一つ一つ分析する。
そのシチュエーションを書く。

 


 

――――――――――――――

○富山のこと

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5月は富山に行ったり、札幌に行ったり、もうぐちゃぐちゃな日々をすごしてました。

 

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○みせす:「先生、白エビたべた!!」

●主治医:「おいしいよねっ!あれ!」

○みせす:「先生のおかげで夢ができて、夢かなったよ」

●主治医:「え、なにそれ、どういうこと?」

○みせす:

「いや、5年前。私が金沢の方に免許合宿で行くときに、先生が「あのへんに白エビある」っていったやん。結局、富山や福井にしかなくて、金沢では食べるチャンスを逃したんだけれど、あの時から私の夢だったんだよね。白エビ食べる。食べるまで生きてやるって。まさか食育のことでこうしていくことになるとは思わなかったなぁ」

●主治医:「いやー、おれそんなこといったか」

○みせす:「(笑)」

 

そうやって笑いあえる時間が何よりも愛おしくて恋しいと思う。

私も診てくれる人がいる。

私のことを心配いてくれる人がいる。

それって何よりも幸せで尊いことだと改めて思う。

 

 

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○目立つ人

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自助会グループでのトラブル。そんな話を踏まえて

○みせす:「いろんな人に嫌われて・・・」

●主治医:「いや、あなたは目立つ人だからな・・」

○みせす:「え!!そうなの!?」

●主治医:「いや、誰が見てもそうだろうw」

 

○みせす:「あのさ、だって、他の人のものが記事に乗ってると、なんか自分なんか、っていうか」

●主治医:「いいじゃんか、あなただって載ってるんだしw」

○みせす:「だからさー、だって、他の人のほうがすごいじゃん。ってか先生もそういうの気にしたことなかった?」

●主治医:「ああ、むかしはあったよwスタンプラリー競争」

○みせす:「スタンプラリーww」

○みせす:「え、でもさ、先生今はもう気にならないの?」

●主治医:「・・・ああ、たしかに、そういわれてみればwでも今はさ、忙しいし、それなりに生活も充実しているし、そういうことどうでもよくなっちゃったよね」

○みせす:「・・・・・。」

●主治医:「ってかうらやましんだよなw」

○みせす:「うるさいw!!笑」

 

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――――――――――――――

○卒業

――――――――――――――

2月に、主治医と転職の話をしていた時に。

主治医と「いや、ちゃんと言えるようになったね」

「きっと、病気になって7年なのかはわからないけれど、

卒業の時期が近づいてきているのかもしれないね。」

 

卒業というタームが出て、それでも、

卒業できない自分がいて。

 

それに対して

 

○みせす:「先生、まだ卒業できなさそうだった、ごめん」

●主治医:「いや、無理に卒業しなくてもいいんじゃないか?」

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

主治医がいる。

主治医に頼る自分がいる。

「頼れる」っていうのは、「人を信じられるようになった」という証拠。

私はその想いを発信していきたい。


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< ひとりごと >

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いろんなイベントや書類が立て込んでいる中で、

ちょっとだけひと段落。

 

自分に余裕がなくなると、誰かに迷惑をかけてしまう。

私がなんだかもわからなくなる。

どうせわたしはお荷物もの。

 

怖い。

イライラする感情に包まれ、

私が私で生きていけるのかという不安な思いに駆られる。

 

私は、生きていいの?



 

声を大にして、教えてほしい。

生きてていいんだよって。

そうすべき人間なんだよって。

 

 

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―――――――――――――

○ありのままの願い

―――――――――――――

最近の私は、ありのままに生きようといて、

傷つくだけの日々を過ごしている。

なのに、ごまかせない想いを胸に抱いている。

 

夢に届かず、

心の奥の手つかずの場所にある、

涙の底の震える感情に気づく。

 

 

不器用で、

対人関係も苦手で、うまくいかないことだらけで

これでいいのか、って不安になる。

 

誰かのせいにするくらいなら、

きっともう一度夢を描ける。

 

ありのままを、表現し続ける。

そして、自分が決めた道を、入りぬけて、駆け抜けていきたい。

 

 

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「生きる」

 

と決めた、あの日。

その想いをもう一度思い出して、

また、今この瞬間から、生きていきたい。

 

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それでも、それでも生きていく。

そう信じて生きていく。

 

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たった一度生まれてきた、この、計り知れない「奇跡」。

 

生きているだけで十分なんだよってこと。

声を大にして、伝えたい。

どの十字路がつなぐ、未来がある。

 

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自信がなくて、

怖くて、

不安になりながらも、

 

私らしく、生きていく。

ーーーーーーーーーーーーーー

食の喜びを、伝えたい。


何を食べるか、ではなく、
どう食べるか。


私の描いている食育が、少しずつ、形になっていく。
そんな夢を、心の底で描いていきたい。


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すべての摂食障害に苦しむみんなが

病気から少しでも開放される、そんな瞬間が、少しでも増えて、

心穏やかに過ごせますように。

 

全ての人が、やさしさにあふれる日々を、過ごせますように。

紫陽花の咲き誇る、梅雨の時期に、

そんな願いを、こめて。

 

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#WeDoAct
#WeDoActTogether
#
世界摂食障害アクションデー
#
世界摂食障害の日


    

    

             




 







6/2世界摂食障害の日によせて
6/4(日)
みせす@摂食障害アクションデーなうです。

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あと10分で講演なのですが、
緊張しすぎて怖くて、
ブログ書いてます(笑)


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日常を描くのは今回省略して、
「6/4 世界摂食障害アクションデー」
「6/2世界摂食障害の日」にちなんで
記事がついにリリースされました。

みせすの気持ちを補足します。

***************

カミングアウトしているのは可哀想とか悲劇のヒロインとか思ってほしい意味じゃないんです。
今の私が、笑顔を大切にしたいのも、食べ物に真摯にむきあってるのも、
すべて「摂食障害」のおかげ。
摂食障害になったことを後悔しなかった日はないけれど、
今は全ての出会いに救われていて、生きていこうと思ってる。

でも摂食障害は悲惨なものだから、これ以上この病気で苦しむ人がいないように予防啓発していきたいし、
今苦しんでいる人が生きやすい社会になってほしいし。食の大切さを伝えていきたい。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▽ハフポスト
「努力すれば必ずやせる。だから深みにはまってしまう」。
ダイエットから摂食障害になった女性、壮絶な体験語る


http://www.huffingtonpost.jp/2017/06/02/eating-disorder_n_16920358.html



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▽Yahoo!特集
拒食と過食の繰り返しー摂食障害」と向き合って
https://t.co/Fm8ZB2Fh9P



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4月に自宅での取材を受け、私は後半に登場です。
動画ではリディラバの摂食イベントの様子も載っています。
ありのままの自分で、この取材を受けたことで多少は自分の過去を見つめ直したり。
時間的にしんどい感情もありました。
記事が掲載され、昼休みに会社からソッコー抜けてスマホで読んで。
鳥肌が、経ちました。

記事に込められた想い、たくさんの人の苦しみ。
摂食障害の病気の偏見。
世界の人が幸せでいられるよう、これからも発信し続けていけたら。
6/4は東京にて摂食障害アクションデー。
たくさんの人と生きてる喜びを伝えていけますように。関わったみなさま、ありがとうございました。





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 ☆ 摂食障害アクションデー ☆
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「世界摂食障害の日」にちなんだイベント。この活動は、SNSなどを活用して世界規模で摂食障害の啓発を促す草の根運動で、全世界で摂食障害への理解や意識を高めることを目指します。
▽▽日本摂食障害協会より▽▽
https://www.jafed.jp/world-eating-disorders-action-day/


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【日時】6/4(日)10:00〜16:00
【場所】政策研究大学院大学(乃木坂・六本木駅から徒歩5分)
【受付】入場無料・申し込み不要


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【内容】

 < AM>
・理事長挨拶
・調査発表〜摂食障害の認識調査〜
・基調講演〜摂食障害の現状〜
・経験者の声←(みせす10分話します)

 <PM>
・パネルトーク
・団体・活動紹介
・ヨガレッスン←山口紘実がでます

▽▽詳細はこちら▽▽
https://www.jafed.jp/world-eating-disorders-action-day


みせすは、「経験者」の声として10分発表予定です。


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パワポと向き合いながら何を話そうか迷いながらのパワポ締め切りすれすれ。
やっと今になって想いが明確になって、伝えたい思いがあふれて、
でもお腹すいたし、今日は早く寝たいし(笑)。


生きているだけで本当に幸せだってこと。
みんなで幸せな世界を作りたいってこと、伝えられたらいいなぁと。


・・・・・・・・・・・・
ちなみに午後はイベントやります!



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☆☆6/4(土)世界摂食障害ACTION DAY 特別企画☆☆
「マインドフル・アクティビティ」
~アメリカの治療経験談と飴玉アクセサリー作り体験~
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摂食障害の症状や病態も十人十色。
だからこそいろんな治療法や解決方法の糸口があり、いろんな治り方がある。
日本の治療、アメリカでの治療のいろんな話を聞いて語り合ってみませんか?
当日はその1つ、マインドフルネスのアクティビティを経験できます。
飴玉アクセサリーづくりを通じて、食べる行為の前段階として食べ物に向き合ってみませんか?つくること、語り合うことを通じて今ここの瞬間の幸せを分かち合えたら。当事者からセラピストまで誰でもご参加できます。ぜひお気軽にお越しください。
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 ☆コンテンツ紹介☆
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\アメリカと日本の治療の違い?/
アメリカと比べ、日本における摂食障害の治療は遅れていると言われています。
治療を受けた人に聞きたいことを質疑応答形式でラフに聞いてみましょう☆

\なんで飴玉を使うの?/
摂食障害の回復に向けて、いつかは向き合わなくてはならない「食」。憎たらしくて見るのも食べるのも嫌な時もあるかもしれないけれど、まずはそんな「食」をアクセサリーにしながらじっくり見て、愛おしさを感じてみませんか?


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 ☆企画者紹介☆
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●井口萌娜(MONA)
MSc:Eating Disorders and Clinical Nutrition
「摂食障害の謎を解き明かす素敵な物語」(著:アニータ・ジョンストン)訳者
アメリカで摂食障害の治療を経験。現在はアメリカで摂食障害専門管理栄養士になる勉強をする傍ら、克服を目指す人のメンターをしている。
【BLOG】http://ameblo.jp/naia415/entrylist.html

●金子浩子(みせす)
国際薬膳師・キッズキッズンインストラクター
子ども向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」代表・講師
拒食・過食・過食嘔吐を経験、日本の医療機関で治療中。現在は製薬会社で働く傍ら、マインドフルネスな食育を目指して活動中。
【BLOG】http://colloid1989.blog.fc2.com/

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  ☆対象☆
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当事者、当事者のご家族、セラピスト、
医療従事者、マインドフルネスに関心のある方、
どなたでも参加できます。
ぜひみなさんで素敵な時間を過ごしましょう☆

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【日時】6/4(日)14:00〜14:45(世界摂食障害アクションデー内)
【会場】政策研究大学院大学 会議室C(〒106-8677 東京都港区六本木7-22-1)
(乃木坂駅・六本木駅 徒歩約6分)
【内容】
・飴玉アクセサリーづくり
・経験談:アメリカでの摂食障害治療について
・摂食障害のディスカッション
【参加費】アクティビティ材料費。
(飴玉ストラップ代800円・イヤリングピアス代1500円)
 当日ブース受付にてお支払いください
【対象】どなたでも(当事者、当事者のご家族、セラピスト、医療従事者、マインドフルネスに関心のある方)
【申し込み】
当日ブースにて整理券を配布予定
※興味のある方、参加予定の方は事前にお知らせいただけると優先的にご案内します。
【問合せ・事前申込】
井口萌娜(mona.mentorconnect@gmail.com)・金子浩子(kaneko.hiroko93@gmail.com)

#WorldEDDay #WeDoAct #世界摂食障害の日




   





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  ☆摂食障害の日☆
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去年私は、こんな投稿をしていたんだ。


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【どうか知って伝えてください。】
【今日は摂食障害の日!】6/2は、「世界摂食障害の日ーWorld Eating Disorders Action Dayー」

http://www.worldeatingdisordersday.org/
世界で初の取り組みとなる「世界摂食障害アクションデー2016」。

どうか、お願いです。
摂食障害という病気について知ってください。当事者の私たちに、耳を傾けてください。

食事、人間関係、イライラ。
情緒不安定な私たちですが、
「私」がそうしているのではなく、
「病気」がそうさせているのだ、
ということに、どうか、理解してください。

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これも

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これも、どっちの、わたし。

摂食障害で失ったものは、計り知れない。信頼関係、人間関係、友人、大学院まで頑張ってきた研究、信頼関係、お金、過食嘔吐でボロボロになる身体。仕事。先の見えない将来。4年前に初めて飲んだ向精神薬。先の見えない治療。頑張れば頑張るほどぶちあたるのは、社会の偏見。友人から始まる容赦ない誤解。

それでも、私たちが守ってきたのは「生き続ける」という、「いのち」です。

昨日も、泣きながら「過食が止まらない」と電話をくれた友達がいました。遠く離れた摂食障害の娘に心配し、自分を追い詰める母親もいます。
昨日初めて、大学のサークルの知り合いが、元摂食障害だった、ということを、知りました。

先日のイベントでも言われました。
「まさか、みせすさんが、摂食障害だ、なんて見えなかった。」と。
元気な子のように見えて、実は摂食障害を抱えている場合はたくさんあるんです。

日本の医療体制はまだまだ追いついていなく、医療機関によって差があるのも事実です。摂食障害に効く特効薬もあるとは言い切れません。保険適応の薬はありません。

「私は食事に囚われてる。でも、まだ摂食障害じゃない」ーそんなガリガリな女の子もたくさんいます。
治療に時間がかかるからこそ、早期発見治療が、大きな一歩となります。

そして、この病気は、誰に、いつなるか、まったくわからないのです。
頑張り屋で、真面目で、ひたすら耐えて。そんな純粋な10代、20代の女の子たちの声にどうか傾けてください。

一人でも多くの人が摂食障害にならない社会を作るために。

一人でも多くの患者さんが治療に、支援に繋がれるように。

摂食障害に苦しむ人が、心から笑える日が来ますように


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「世界摂食障害の日」参加方法
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①Facebookページに「いいね!」をする
http://www.worldeatingdisordersday.org/
②Twitterをフォローする
「@World ED Day」をフォローする
③Twitterやインスタグラム、Facebookなどで、ハッシュタグ「#WeDoActTogether」「#世界摂食障害の日」をつけて投稿する
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「摂食障害についての9つの真実」
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#1:摂食障害の人は、見た目は健康そうに見えたとしても、まだとても大変な状態であることがよくあります。
#2:家族は、責められるべき存在ではなくて、当事者の、そして医療者の、一番の協力者になれる存在なのです。
#3:摂食障害という診断は、当事者や家族の生活にも大きな影響を与える、重大な事態なのです。
#4:摂食障害は、なろうとしてなるのではなく、深刻な生物学的影響による病気です。
#5:摂食障害は、あらゆる性別、年齢、人種、民族、体型、体重、性的指向、社会経済的状況にも関係なく、どんな人にも発症する可能性があります。
#6:摂食障害は、自殺の危険性、合併症の危険性、その両方が高まってしまいます。
#7:遺伝子と環境が、摂食障害の発症に大きく影響します。
#8:遺伝子だけでは、その人が摂食障害になるかどうか予測することはできません。
#9:摂食障害は、完治させることができます。早期発見と介入が大切です。
#WeDoActTogether







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  ☆食育のこと☆
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そんな私は、今、「食育」に関わっています。


1)摂食障害食育イベント


みせすの「いただきます」の教室
https://traveltheproblem.com/tours/224


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3年間、不定期の年2、3回やってきて。
今回yahoo!さんの取材が入って。

このイベントが意味があるのかどうかはわからないのですが
希望者がいたら、ぜひやりたいなぁと思っています。
(7月にやろうか9月にやろうか考え中です。もし希望者がいたら気軽にコメントいただけたら嬉しいです!)





2)子供への摂食障害予防啓発のための願いを込めた、食育イベント


子供向け食育ボランティア団体
「キッチンの科学プロジェクト」



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【深夜のみせすクッキングシリーズ】

新玉ねぎとかぷのポタージュ♡
高野豆腐の含め煮。

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かぶのポタージュは大きめのかぶの二株まるごと、
玉ねぎ1玉を、昆布だしと圧力鍋で煮込み。醤油で味を整えてブレンダーにかけてとろっとろにできあがり。

高野豆腐♡鰹節と昆布の合わせでことこと煮込み、みりんときび砂糖と醤油で味付け。おいしくいただきました(*´꒳`*)

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外食も好きだけれどお家料理はもっと好き。
家での料理はもっと好き。野菜の甘みといのちに感謝。

当たり前だけどささやかな、大切なこと。これが私にとっての大切な食育。

人と出会いつながる、食育。

自分の心が豊かになる、食育。

こころとからだを育む食育を、自分から。


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ちなみに記事にて。

5月は過活動のため顔も足もパンパンなので笑ってください(苦笑)

でも、気持ち的には落ち着いていると思います。美人でもなんでもなくぽっちゃりなみせすですが、
もはやそんな自分を愛おしく、摂食障害を抱えながらも「自分らしく」生きていければいいなと思います。

そうそう。6月になったので、活動量をざっと落とします。
メールの返信が遅かったりタスクが今までより遅くなると思いますが
これからも真摯に向き合って生きますので暖かく見守っていただけたら幸いです。



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  これから
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本当にしんどくて、つらいことだらけで、
私が何のために生きていて、
何を目指しているのかもわからなくて。


ポジティブにはネガティブもあって、
でも全部が素敵な感情で、
マイナスなことなんてなくて。

すべてが、私の力になる。
だからこそ、それを生きていく。受け止めて生きて行く。


ありのまま生きようとして傷つける日々。


それでも。
それでも。
生きていく。

みんなの出会いに、こころからの、感謝を。

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すべての人々が、笑顔でいられますように。
すべての人々の、幸せをこめて。
#WeDoActTogether


4/30わたしらしさをさがして
4/30(日) みせすです。
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なかなか更新できなくて、ごめんなさい。

2月に更新しようと思ったら、
3月の食育イベントの準備に追われ、
そうしたらいつの間にか4月。国際薬膳師の試験があり、
がちで過食しながら勉強し、おわってほっとしたら、
(※非公開ですが無事合格しました!)

今度はたまっていた
食育タスクの打合せと対応に追われ、
先週やっと食育イベントと摂食障害イベントが終わって・・・・
今に至ります。

本当はやることあるんだけれども、
自分の気持ちが、たまりまくってて、なぐりがきしながら。
それはそれで。とりあえず、ひと段落。

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中医薬膳師と国際薬膳師、資格取得!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
< 摂食障害イベント終了! >
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

みせすは直接摂食障害支援に100%をかけて携わっているかっていると、
実はそうじゃなくて。
どっちかっていうと、予防啓発系が多い。
というか、完全にそっちにシフト。
予防啓発の意味合いで食育もしているし、
ただ、回復にも段階があると思っていいて、
[1]ひきこもり・どうしようもない → [2]社会適応・回復

私は、この[2]のところで、お手伝いしたいと思ってる。
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 みせすの「いただきます」の教室
 ~こころとからだに優しい薬膳ベーグルづくり~
■日時:4月23日(日) 13:30~17:00
■場所:文京区アカデミー向丘
■内容:摂食障害の当事者・非当事者が集まり、 社会問題の側面から、
私達で、問題にどう向き合っていくかを考えていきます。
当日は料理を一緒に創りながら、「食べる」ことも実践!
■共催:一般社団法人リディラバ・みせすたち
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

① みんなで薬膳ベーグルづくり。
こころとからだに優しいベーグルで、「食をつくる」たのしさを体感しましょう♪

② みせすによる摂食障害レクチャー・ひろみ先生による骨盤メイク講座。
食と、こころとからだのつながりについて学びましょう♪

③ 対話型ディスカッション。
摂食障害・食の問題と社会問題のつながりについて
みんなでお話しして悩みをシェアしていきましょう♪

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無事15名のみなさんと一緒にベーグル作り終了!

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==< 主なコンテンツ >==
●薬膳ベーグルづくり
< 本日の薬膳レシピ >は3種類。
◯疲れやすいあなたへ、気虚への甘酒ベーグル♡
◯ストレスフルなあなたへ、理気な陳皮ベーグル
◯冷えで苦しむあなたへ、よもぎベーグル♡

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●みせすの摂食障害勉強会
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●薬膳ミニ講座

●ひろみんの骨盤メイク講座
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詳しくはこちら!


●摂食障害と社会問題のグループワーク
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好きなカードを選び、
ベーグルを食べながら、みんなでいろいろとディスカッション。
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全部で15名のみんなと薬膳ベーグル作り。
本当に幸せな時間でした!!

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摂食障害を患って7年ー食育を通じて様々な食を取り巻く悩みに出会いました。
ダイエット、美意識、体型、醜形恐怖から実家での食事、会社での会食と、
摂食障害に限らず食にとらわれる人たちがいました。毎日三食のたびに苦悩を抱えてる私たち。


摂食障害の治療で出会った漢方薬と、中医学の考え方をベースにした薬膳。
漢方薬を飲むことで健康になるのと同じように、食べることで健康になれる
ーそんな。こころとからだにやさしい薬膳の考え方を学んできました。
その学びをみんなとともに考えたいこの企画。

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ベーグルにこだわるのは、摂食障害にとってパンがずっと「敵」だったから。
過食、吐く材料となる「パン」だけど、時間をかけてこねてつくると、
こねてまとまる感や発酵でふわふわ...焼き上がりの小麦のかおり。
そこにはマインドフルネスの要素が詰まった心地よい瞬間がありました。

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食を、食べれなくてもいい。せめて、作ることを通じて「食の喜び」をわかちあいたい。
ベーグルはお持ち帰りしてもそのあと過食しても誰かにあげても大丈夫。
みんなで食をとりまく悩みを共有し会いませんか?
そんな、幸せな時間。


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自助グループの運営は私にはできないけれど(後述)、
私が私らしく、
食の楽しさ・大切さを伝えることはできる。

摂食障害の運営にとって、食はご法度。
でも、あえて、それに挑む。
みんなで、「社会問題」として、捉えて、前に進む大切さを。
今回の企画を含め、やっと、わかってきた気がします。

いつか、アメリカのミールレッスンを。
・・・・と、そんな大きなことは言えないかもしれないけれど、
「栄養」だけではなく、食べる楽しみを、つくる愛おしさを。
「食育」という大きな観点から、伝えていけたらと。

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企画してくれた、リディラバのよっしー。
薬膳ベーグルのレシピ監修をしてくれた、栄養士のあさみさん。
今回2回目と、企画を盛り上げてくれて、かつ、いつもみせすを支えてくれてる、ひろみん。
参加者の皆さん、本当にありがとうございました。

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< みせすの日常 >
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○1/28(土)
食育ボランティア:KKP
「新宿まちの先生見本市」ブース出展 人工イクラづくり

○1/29(日)
学びの食卓「恵方巻き作りワークショップ」お手伝い

○2/4(土)
食育ボランティア:KKP みんなで試作会♪

○2/5(日)
母親とぶらり東京観光。

・・・・・
と書いていたらきりがないので、主にダイジェストだけ(笑)


○2/16(木)
群馬県食品安全県民会議。の委員となりまして、(任期二年間)
初会合でした。

○2/17(金)
月一の精神科定期診察。

○3/4(土)
食育ボランティア:KKP
野菜ソムリエとの合同イベント:ピーナッツバター作り
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○3/7(火)
大地の力コンペ ファイナルプレゼンテーション
社会人の部のファイナリストとしてプレゼンしてきました!
実力届かず・・・「輝く農業賞」。
(三団体中第3位・・・と主治医に報告したら鼻で残念でした、と笑われたw)

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○3/8(木)
高崎の小学校にてPTAセミナー
保護者の皆様に、家庭での食育の大切さと、摂食障害予防啓発のお話しをさせていただきました!
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○3/11(土)
食育ボランティア:KKP
ー新宿エコワングランプリ 受賞式
ーコープみらい地域かがやき対象 受賞式
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○3/18~20@福岡
福岡県糸島市 地産地消のパン・シチュー作り教室「ごはんの教室」
総勢130名の子供達と一緒にパン作り!!
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○3/25(土)
食育ボランティア:KKP
こどもたちと和菓子づくり

○3/28(火)
大阪にてエコ・クッキング・ナビゲーターの資格取得。
食育つながりの大阪の大好きな人たちとはじめて会えた!!

○4/2(日)
学びの食卓。子供向け料理教室のお手伝い。

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○4/8~9
国際薬膳師試験
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○4/22(土)
食育ボランティア:KKP
紫芋の和菓子づくりイベント

○4/23(日)
リディラバ・摂食障害イベント
「みせすのいただきます」の教室
https://traveltheproblem.com/tours/224

○4/26(水)
大人向け食育イベント「大人のための物理勉強会〜食育編〜」
無事終了!!
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○食育のかたち
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
よく言われるんだけれど、
こうキラキラした写真を載せてて。
「みせすさん、すごいですね」
みたいに言われても、
キラキラがすべてじゃないし、
摂食障害から回復したからと言って、毎日が幸せにあふれているかってわけじゃない。

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じゃぁ私は不幸を味わうのっていうと、
それはちがくて、
私は今とっても幸せで、
でも、将来のことに悩んだり不安に思ったり。その繰り返し。

その中で私が常に何を選択するか、を、いつも形にしたりしなかったりしながら、
ゆっくり歩んでいく。

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もがいている、今、このときこそ、青春なんだって思う。
そんな泥臭い自分が、もはや笑えてくる。

幸せな食べ方を、伝えていきたい。
幸せな料理を、作っていきたい。

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誰かの摂食障害を治すなんてことは、私にはできなくて。
あたしが試してきた方法が、万人に対してよかったかどうかわからないから
その方法を押し付けるなんて傲慢なこともできない。
摂食障害にも様々なステージがあって、
そのステージの段階によって、一つのアドバイスでもいいものもあれば
害になるものもある。その人の段階もある。
だから、何かを押し付けることなんかできない。
(※以上、特定の誰かの批判しているのではなくて、あくまでも適当にうけながしてください)

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私は食育が好き。
食育によって、とってもとっても生かされてる。
「料理オタク」なんじゃない。「食育」オタク。
そんな気がしてる。
食育によって、広がる学びと出会い。
どうやら、私には漠然とした世界観があるらしい。
だからこそ、outputしていく。
私が描いている世界観を、明確化して、かたちにしていく。

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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○不安ともやもや
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すごくすごく、もやもやすることばかり。
わたしが、わたしであっていいのか。
このまま生きていったところで、わたしは何になるのか
対人関係が不安だからこそ、ちゃんと怒れないし、伝えられない。
逆ギレして、その子が私から離れていく。
私から離れる人ばかり。
変に感受性の豊かさが働いてしまい、
本当にこれでいいのかって不安になることばかり。
なぜか距離感を感じてしまう。



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食育―これでいいのか。
上には上がいて、
自分が目指すのが、人財育成なのか、企画開発なのか、もはやよくわからなくなってきて。


中途半端にビジネスできるようなほど、私はスキルも知識も全然足りない。
悔しすぎる自分。
もっと上を目指したい自分。
自分の感情すらもコントロールできないもどかしさ。
辛い中、それでも、生きていきたいと思う気持ち。

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いろんな「もやもや」した感情が私を支配して
本当に怖くて、情けないという気持ちで襲われる。

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でも、

そう、もがいている私こそ、
この瞬間こそが、青春なのかもしれない。
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facebookdでこんな風な投稿をしていたら、
こう言ってくれた人たちがいた。

_____________________

「勉強家やな、お疲れ様ー少しづつ進んでいきなよー⭐︎
 そんな、みせす、輝いとるに!」

「大丈夫、少しずつ進めばいーに 焦らず。」
_______________________

そっか。私は、一人じゃなかったんだ。
その声だけが、嬉しかった。

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○生きてる。
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ブログ更新も中途半端。
仕事も、食育も、
なんだかんだ中途半端って言われたら、それはそれで中途半端。

でも。
結局でも頑張って生きてる。

・・・・・・
頑張って生きてる?

うん。頑張って生きてるんです。

頑張っている自分を認めてあげよう。

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実は。1月末から2月に過食してた。
転職したくて、転職試験うけていたら、内定の話が出て。
どうしようか、本気で悩んでいた。
そんな2月だった。

結果としては、私は、内定を蹴ってしまった。
まだ自分に自信がなかったから。
この病気と付き合う自信がなかったのが、いちばんの理由。
(かつ引越しがめんどくさかった、というのはここだけの話)
・・・・

とはいいつつ、辞退したときに、やっぱり後悔した。
これでいいのかって。
本当にやりたいことをやるべきだったんじゃないか、って
何度もなんども悩んだり。
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でもね。
そこで気づいたことがある。
本当に幸せがいっぱい。

そう思えるくらい、少しずつ元気になっていく自分がいる。
食育で世界を幸せにしたい。
今年は、ゆるりゆるりと、いきていければいいなと。
そんな記事を書きながらの、2月。
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○向かう方向
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以下、完全にブラックみせすです。
先日、摂食障害アクションデーの打合せをしていて。

正直、骨盤ヨガみたいなものが、私にはなくて、
私は何を広めていきたいのか。
単に自分が有名になりたいのか?
・・・
いやいや、
確かに、自己顕示力?
正直、たしかにある。
「私だからこそ」っていう気持ちは高い。

でも、
有名になりたい、とかじゃなくて、
認めてほしい
^^^^^^^^^

役を与えてほしい。

私が私でないのは、嫌だ。



自分に対して許せないからこそ、人にも止めてしまう。

自分も完璧主義の価値観を人に求めて、
そしてそのギャップにぶつかって、
一人イライラするに決まってる。
しんどいこともあるし、
まだまだ私は摂食障害を引きずっている。


誰かの役に、立ちたい。

役を与えてほしい。

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そんな気持ちがすごくある。
それなのに、具体的に、こうしたい、っていう提案ができず、
ただただ、もどかしい想いしかない。


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○摂食障害と完治
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「摂食障害が完治して○○年になります」
・・・・完治って何よ。と

「完治」と謳っている人ほど、本当に完治しているの?

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(摂食障害で拒食だった頃の私)

私は正直、その基準に対してあれこれ言う必要もないけれど。
本当に完治しているかどうか、そういう人ほど、なんていうんだろう、
慎重なのかもしれないと思った。


誰だって、「完治」したいし、「完治した」って言い張りたい。
摂食障害の「症状」だけでみたら、だれだって「完治した」って簡単にいえる。
少なくとも、今の私は過食嘔吐していない。低体重はない。
ラーメンと天ぷら以外なら普通に食べるし、まぁラーメンと天ぷらも一口だったら食べる。

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でも。
私は思う。

私は、「摂食障害」です。って。

・まだまだ将来に不安で、自分の生き方を探している途中。
・ストレスがあると、やけ食いする。それをドーピング的な発想というかはその人次第。
・生理前は甘いもの食べたくなるし、低血糖様な症状になりやすい(耐糖能異常か)
・炭水化物は怖い。特にコメ。

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これらを、別に
・若気の至り(若いころは将来に悩んで当たり前)
・ストレスの吐け口が単なる食になっているだけ。
・炭水化物を食べない、健康な人たちだっている。
・単なる好き嫌いが多いだけ。
そんなことを簡単にいえる。

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私の精神科医の主治医だって、ぶっちゃけ、
私の症状のことを、ドーピングのように言う。

「先生、私、試験勉強しながら、ずっと過食してたよ・・・」

「ほら、食べなきゃやってらねーっていう時、あるじゃん?」
と。

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・・・・・・
話は脱線しちゃったけれど、

「完治した!」と
言える人がどれだけいるんだろう。

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そんな想いがあるのは、一つの私の体験談がある。

私自身は。
変形性股関節症をもっていて、苦しめられていた時、その自助グループでもないけれど、
たくさんの人の支援になりたいと相談なりいろんなことをしたこともあった。
でも、オペして、リハビリもひと段落ついて、
まぁ、この病気は「寛解」っていって、
(普通の人と同じようなレベルではないけれど、病気としては落ち着いている。)
状態になって、
正直、「自助会」のごたごたにつかれてしまって。
誰が回復した、とか
誰が元気になった、とか
どの治療法がいい、とか
誰かを貶めたりとか、

そういう人間関係や、
中には医療者と患者のバトルも正直間接的に垣間見たりして、

いつの間にか、
自分が自分らしく生きよう、と思うようになった。

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摂食障害になって。
つらくて、しんどくて、

そんなときに
お互い支えあえる「闘病仲間」の存在が
私には、とても、大きかった。

だからこそ、
ブログだったり、記事を書いたり、
私一人で「自助会」の運営なんてできないし、
できる人間でもないし、
正直したくもない。
できないのがわかっているから。

・・・・・・・・・・・・・

ん、じゃー、もう、何、みたいな。

たぶん。
本当に、完治した人間とか、
わかんないけどね、
ある程度、元気になったら、摂食障害から、興味がなくなるんだと思う。

私自身も、最近はぶっちゃけそうかもしれない。
お金をもらってカウンセリングすることだって、
しようと思えばたぶんできるけど、
私はたぶん、絶対にしないと思う。

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今の私が摂食障害支援に携わってるのは、予防啓発要素が多いことと、
あくまでも、少しでも一人の人に
「大丈夫だよ。摂食障害かかえても、幸せになれるよ」
っていう、病気を乗り越えるロールモデルを見せたいからかもしれない。
ただそれだけ。

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回復の因子に関わる話が合ったけれど、
これはみせす仮説だけれど、

結局、一番身近な親。ともだち。親友。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ともだちは多いに越したことはないけれど、
数よりも、密度の濃い、本当に親友と呼ばれる人が何人いるか、で。
すっごい乱暴な言い方かもしれないけれど、
友人は使い分けてもいいと思うの。

困った時、的確な知識を教えてほしいときは、この人。
辛いとき、ただそばにいて、話を聞いてほしい人は、この人。
人を選んでいる?って思われるのかもしれないけれど、
その人にとって、そのとき、過ごしてほしい存在がいるんだもん。

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私は、
少しでも、一人辛い気持ちを抱えている人に対して、
「単発のイベント」を企画して、少しでも誰かと仲間になる大切さを伝えたい。
カミングアウトの楽なことを伝えたい。
みせすと「気軽な友達」になってもらって、一人でも仲間を増やしてほしい。
何度も、何度も、声に出して言う。


摂食障害のあなたへ。
 あなたは、ひとりじゃないよ。って。



・・・・・・・・・・・・・・・・
話は戻って。
結局、
私は、私らしくいたい。

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愛されたい。


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特別な存在だって、思われたい。
^^^^^^^^
そこまでしないと、
自分自身で生きる価値を、見出せない。


そう。そういう意味で、私はまだ、摂食障害。

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生きる価値?
ううん。

生きている価値。

生きるべき価値。

私が生きていいんだ、って
誰かに、認めてほしい。

誰かに、100万回、言ってほしい。

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飢えるような、
乞えるような、
この愛。

でもでも。
分かってる。
その「愛」は、
自分自身でつくるものだって。

だからこそ、私は、
「食育」に全身全力で取り組んでいる。

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どんなに辛くても、
こどもたちからの愛が、一番の私のパワーになる。

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自分自身に、自信がないなら
自分で作っていくしかない。

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そのくらいの覚悟くらい持て。

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胸を張る。
泥臭いけれど、
自分で成功体験を作っていくしかない。

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ひとつひとつ、立ち上がって。

ちゃんと毎朝会社行って、
やるべきことやって、
力の抜き方もコントロールして、
帰って、ごはんをちゃんとつくって、寝て。



バカかもしれないけれど、
ちっぽけすぎるかもしれないけれど、
そんな風にあざ笑われるかもしれないけれど、
それでも、
それが、いまの、わたしなんだ。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○イライラ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロペちゃんとも話していたんだけれど。
そりゃ、生きてれば嫌な人もいるよ。

でも、
イライラするのが、もったいない。
だから別にいい。
その人がその人らしく生きてくれればいいし、
私らしく生きてくれればいい。

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______________________
ずっと前。
NABAにいったときの、代表のモモ江さんがいってくれたっけ。
私が“会社で働くのってなんでこんなに難しいんですかね。”
っていったら、
「難しい、って思うことが、難しくさせちゃうんだよね」
って。

なんで、どうして、は止まらなかったけれど、
今になって、分かる。

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気持ちを前向きに、生きていく。
もっと、もっと、世界は、シンプルなんだって。

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難しいこともある。
でも、結局は、自分のとらえ方次第なんだって。
完璧に生きていかなくて、いい。

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不完全だからこそ、面白いこと。

不完全だからこそ、助け合えること。

不完全だからこそ、つながること。


まるですべてが、化学反応みたいに、
得意、不得意、
そして自分の個性があり、それがまじりあい、生きていく。
どんなに頑張ったって、できることしか、できなくて。

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そしたら、私は
目の前にあることを、
丁寧に一つ一つ、やっていくしかない。
泥臭くってもいい、
呆れられたっていい。

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でも、想いは、かならず、かたちになる。

誰かを想う気持ちは、必ず、何かにつながる。
私が、私らしく生きていけるように。

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______________________

と書きつつ。
先日打ち合わせをしてて、ちょっと落ち込んだ。

摂食障害アクションデーに向けて、
正直、私が、
何がやりたいのか、
今後どうなっていきたいのか、
それを改めて考えさせられた。
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私は、食の楽しさを伝えたい。
食に向き合うことを伝えていきたい。
食で幸せになれる。

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食に苦しめられる摂食障害の私たちだからこそ、
改めて食を楽しんでほしい。


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五感を、感じてほしい。
それが、それが。私の願い。


「私を、愛して」

そんな成功事例を、伝えていきたい。
そして。
食でつながる、幸せなを、つくっていきたい。

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食べ物の愛おしさ。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
○生きている価値
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
へこむことが多くて、
私が生きている価値があるのか。

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いのちに限りがあって、
だからこそ、私たちにはどう生きてくのかが問われていて。
精一杯生きたい。

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もっともっと、より輝いて生きていきたいから、

だからこそ、
もがくし、
悩むし、
涙するし。

悔しくて、情けなくて、たまらなくて。

そして、立ち止まる。

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それでも歩いていかないと。
そう言い聞かせる。
大丈夫。




摂食障害で、立ち止まって、情けなくなって。
いろんな人に迷惑かけて、
散々食べ物にもぐちゃぐちゃにして、
それでも、今の私が生きている。

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支えられて、たくさんの人から愛をもらって。
「愛されていいているんだ」
ってわかって。

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だからこそ、このもらった愛を、誰かに届けていきたいし、
そんな生き方をしていきたい。

深呼吸して、
絶対できるって、
信じていくんだ。


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********************
うまくいかないときも、
輝いているときも、
精一杯、生きていきたい。
かっこよくても、悪くても。



「価値があるから生きるのではなく、
 生き抜くことに価値がある」

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そう考えると、すでに、
私の命には、目的があり、
私が歩んできて、これから歩む道は、目的のある人生だと思いたい。



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************************
//君に捧ぐただ1つの愛が この胸に この胸に咲き乱れてる
//さくら 咲くよ 僕の心に
//さくら 咲くよ 君という花が

//1人じゃダメになりそうでも またその笑顔に救われる
//1人じゃダメになりそうでも 大きな愛にくるまれる
//心の中の悲しみさえ 全て忘れられる
//僕は君がいれば今よりもっと ずっと強くなれる

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________________
あらためて、思い返す。

一人じゃだめになりそうなときに、
たくさん私をささえてくれたひとがいた。

君にささぐ、ただひとつの愛が。
この胸に咲き乱れますように。


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嬉しい涙も。
眩しい朝も
溢れる夜も。

いろんな時を、乗り越えて、今がある。

だからきっと優しくなれる。

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あなたに注ぐ、
ただひとつの愛が、
咲き乱れていきますように。
私たち、みんなの人生に
花が咲き乱れますように。
すべてのことに、感謝を。

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2017.4.30 みせす
kaneko.hiroko93@gmail.com








1/25みらい。(摂食障害イベント報告)
1/25(水)みせすです。

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このブログでは主に「摂食障害」を含めた自分のことを書いています。

○「摂食障害」:摂食障害歴7年目(拒食・過食・過食嘔吐)現在は無茶食い。
○「食育ボランティア」:子供たちに、科学をつかった食育をやっています。詳細は別ブログにて
○「変形性股関節症」:8年前に股関節骨切り術AAO。詳細はこちら



******<目次>************
■《最近のみせす》
■《摂食障害活動報告:12/24みせすの「いただきます」の教室》
■《摂食障害支援紹介:山口紘実の骨盤メイク講座/Tomomiさんの本出版化!》
■《食育活動レビュー+食育への想い》
■《精神科通信:含む(みせすのブラック)》
■《これから》
*****************************


返信遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○最近のみせす          ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
●12/4(日)
食育ボランティア:キッチンの科学プロジェクト(KKP)
ぐんま・おおたまちの先生見本市
    
●12/8(木)食育ボランティア:KKP
日本環境保健機構さんとの打合せ

●12/9(金)
仕事早く抜けて科学未来館。うん、本当にきれいなところ。


●12/10(土)-11(日)薬膳の教室
12/10は福岡から前田ちゃんが泊まりに来てくれた!お泊り会!!
11日はたちあおいの渋谷くんとの打合せ

●12/13(火)こまちゃんごはん会!

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●12/14(水)KKPのmtg

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●12/15(木)アレルギーEXPOにおじゃま!

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アレルギーに関わっている企業やみなさんにお会いできて本当に光栄な時間!!

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●12/16(金)精神科通院。そのあと高崎の花屋さんとの打合せ♪
まさかの話がもりあがり、金曜日にワークショップを実施。

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●12/17(土)半年ぶりの歯医者さん。歯のクリーニングの素敵な時間。

●12/18(日)しおりちゃんと朝からRUN
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そのあと高崎にいき食育ワークショップ!!!


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●12/19(月)食育ボランティアで、市川の大学での打合せ

●12/20(火)こまちゃんごはん。かなみさんとあっちゃんたちと。

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●12/22(木)とっても親しくさせていただいているオジサマとごはん。

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本物に触れる瞬間がこの上なくうれしくて、
私の感覚がどんどん研ぎ澄まされているのを実感。

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●12/23(金)
食育ボランティア:キッチンの科学プロジェクト(KKP)
千葉・八千代キャンドルナイト「光るフルーチェ」キャンドルナイト ワークショップ

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●12/24(土)東京・摂食障害イベント
「みせすのいただきますの教室☆クリスマス会☆」

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●12/25(日)
朝9:00~10:30まで、骨盤メイク講座
12:00~15:30まで、尊敬する薬膳の師匠の先生(と勝手に名づける)の料理教室のお手伝い
この日はもう怒涛の三連休で、家に帰ってご飯も食べず、夜7:00に即効ベッドで寝てました笑)。


●12/26(月)食育ボランティア:KKP
パン作りの試作!したあとのお泊り会。ふわっふわなパンが本当においしくて焼き立てにびっくり。
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●12/28(火)
糖尿病の専門医でナラティブを専門とされている、杉本先生と、駒ちゃんレストラン。

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そのあと一人焼く膳の宿題をもくもくとやりながら・・・気づいたら寝てしまって、朝9:00w



●12/29~1/4
群馬に帰省。

●12/30(金)
NPO・まちのおおた見本市の須永さんのお家で忘年会!

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●12/31(土)おせちをつくるん!

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●1/7(土)・8(日)薬膳の学校。

●1/9(月・祝)KKPメンバーとタスクデー。



●1/12(木)こまちゃんごはん♡

●1/13(金)まちの先生見本市実行委員会

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●1/14(土)
長野からきてくれたならちゃんと、東京でインターンしてるまゆちゃんとお茶。薬膳トーク。

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そのあと管理栄養士地位向上委員会のゆうこさんとお茶。

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そして夜は野菜ソムリエ東京コミュニティのみなさんと打合せ!

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●1/15(日)光るグミのワークショップ!!

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●1/16(月)とあるプロジェクトの打ち合わせで市川へ。

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●1/20(金)月一の精神科。主治医のもとへ。
そのあと、はじめて富岡製糸場へ!!
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●1/22(日)水戸へ!!環境フォーラムでの講演!

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そんな、たくさんの人に、支えられた日々を過ごしてきました。

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*********************

もー、保存したはずのファイルがなんか違うし、
このブログ書くはずが、去年の手帳は忘れるし、
薬膳の学校の教科書とファイル、こまちゃん家においたままにするし、
もうバタバタなみせすです・・:;(∩´﹏`∩);:

いろいろやることたてこんで、
めっちゃくちゃふらふら状態。

そんな中、一つずつ、タスク
そんな自分を、ぎゅーっと、大切に、抱きしめてあげる。

という、どたばたな中でなんとか生きてます。
















┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○【御礼】摂食障害イベント終了!!  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 みせすの「いただきます」の教室
 ☆クリスマス会☆
~みんなで考える摂食障害~
https://traveltheproblem.com/tours/121?ref=trapro
 


■日時:12月24日(土) 10:00~17:00
■場所:文京区アカデミー向丘
■内容:摂食障害の当事者・非当事者が集まり、 社会問題の側面から、
私達で、問題にどう向き合っていくかを考えていきます。
当日は料理を一緒に創りながら、「食べる」ことも実践!
■共催:一般社団法人リディラバ・みせすたち
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
 


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摂食障害なのに「料理して食べるイベント」!?

~摂食障害に悩む当事者も非当事者もみんなでクリスマスを楽しみたい!~

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摂食障害を患って7年目。摂食障害になってから、ずっと、苦手なことがありました。
それは、「クリスマス」や「正月」。わいわい食べる。食べ過ぎる。
カロリーの高いものの料理たち、栄養バランスに縛られ、
ついつい食べ過ぎては嘔吐、絶食する。そんなこともありました。
いつの間にか誰にも誘われなく、
だいたい「くりぼっち」(笑)。でも。摂食障害の私たちだって、クリスマスを楽しみたい。
そんな想いをまさかのイブに企画してしまいました。
クリスマスの本来の意味は、愛を感じる日。摂食障害の私たちだからこそ、
誰もが気兼ねなく楽しめるクリスマスを、少人数でわいわいとできたら。
つくることを通して感じる、食べることの愛おしさ。
食べることへの愛、仲間と思いやることでの愛を一緒に感じてみませか?




そんな思いをこめた、イベント。11名のみんなで行いました!

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○ (1)1 . みんなで手料理ランチ! ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
参加者でベーグル・サラダ・スープづくり!

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***<目的>***
●パンを作る「マインドフルネス」。こねこねする気持ちよさ。5感の体験。
●料理に対する愛おしさ:時間をかけて、一から料理を作ることで生まれる、いとおしさ。
●手作りから生まれる食への安心感。添加物もなく、安心して食べれるものを。
●料理を作る=「自己表現」の場。
●アメリカでの摂食障害の治療「ミールレッスン」(に似ても似つかないけれど)を学ぶきっかけに。
●一緒に食べる喜び、安心感
自分で作って、「おいしい」と言ってもらえる喜び。自己肯定感を養う機会になる。
 
ノンオイル・卵も牛乳も不使用の、「ヘルシー」と呼ばれているパン、ベーグル。
こねこね=粘土みたいに気持ち良い感覚「マインドフルネス」
自分の感情に気づくってこと。それは、摂食障害を抱えている私たちが自分と向き合う方法の一つ。

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今回は、クリスマス仕様ということで・・・

<<<今回のメニューはこちら>>>
【1】天然着色料をつかった、緑とピンクのクリスマスリース★ベーグル!
【2】クリスマスらしさ:ミネストローネ・海老のビスク
【3】色鮮やかなクリスマスサラダ
【4】砂糖ゼロ・心と身体にやさしいヨーグルトのレアチーズケーキ風~

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パンは粉から計量!

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みんなでこねこねしながら

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つくっているもの・・・それはベーグル!

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【1】天然着色料をつかった、緑とピンクのクリスマスリース★ベーグル!

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もちろん着色料は天然の、緑は抹茶。ピンクは紅麹。

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両方「薬膳」の食材として知られている、身体にやさしいベーグル。
自分で好きな色決めて、編み込みにしたり、普通の形を作ったり。

ベーグルの「リング」の形は、永遠の形。永遠に愛が続いていくように。
命が続いていくように。

そんな願いを込めながらの、それだけでとっても幸せな気分になれるベーグルたち。

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つくることで、どんどん愛おしくなる。
「手間をかける」ことは、愛情を注ぐこと。

手間をかければかけるほど、愛着がわく。


摂食障害は「食べること」が苦しい病気だからこそ、少しでもプラスなイメージを伝えたい。
作ることは楽しいこと。自己表現。
たとえ自分が食べれなかったとしても、
誰かが食べて「おいしい」と言ってくれた言葉は、その人に愛が帰ってくる。








たとえ過食嘔吐したとしても、食べ物に込められた愛は幸せなもの。

食べ物を囲んで、みんなで食べる瞬間って、とっても幸せ。
私は実はお酒は飲めないのです(飲めない?二日酔いがひどくて、
かつ昔アルコール依存気味なところがあったので、今はほぼ自粛してます。一年に飲むのが数回くらい)。
で、話が戻って。飲めないけれど、「宴会」という場がとっても大好き。

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【2】クリスマスらしさ:ミネストローネ・海老のビスク

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玉ねぎ・にんじん・トマト・干しエビ・レンズ豆・塩・オリーブオイル・
いろんな食材をつかって。

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ノンオイルのミネストローネを作るグループがあれば、
エビのビスクを作ったり。クリスマス風のおいしいスープができあがり。

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【3】色鮮やかなクリスマスサラダ

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レタス・玉ねぎ・にんじん・生ハム・コーン。
いろんな食材をつかって、自由に盛り付ける。

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食べられるものを食べたいだけ、載せて、お皿の中の美を作る。

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【4】砂糖ゼロ・心と身体にやさしいヨーグルトのレアチーズケーキ風~

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水切りヨーグルトと、熟した柿をふんだんにつかって、
アガーで固めて冷やす・・・と思いきや、いれたのがアガーではなく、ゲル化剤で(笑)。
ぷにゅっと固まらなかったけれど、まぁそれはそれでいいのか。
ということで。おいしいシャーベット風デザートの出来上がり。

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***<< アンケートより参加者の声  >>***

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●共同作業・料理ってこんなに楽しかったんだ!って改めて思った。
●自分一人じゃなかったことをこの機会に勉強できて楽しかった。
それぞれが知ってる知恵袋を出し合って勉強になった。
●グループで料理するのが楽しかった!
●通常の料理教室とは違う自由な感じが、参加者の層にあっていてよかった。
●自然と協力体制になるので交流も深まりました。
●みんなでわいわい作業ができたので、一気に仲良くなれました。
●スープ・サラダを各班でお好みにつくるのがよかった。
●食べることはとても怖いことだけど、みんなとできて楽しかった。


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~~~~いただきます。~~~~

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●どれも絶品でした。
●ビスクが最高♪
●ビスクが美味しかった。
●持ち帰りOK、きになる食材は自分に合わせてプラマイできる気遣いに感謝
●!

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●自分で作ったパンを初めて食べたので嬉しかった。
●皆で作っていただきますができて、とっても楽しかった。
●にぎやかな、いただきますがとっても楽しかった。
●グループでおしゃべりできた!楽しかったです


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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○ 2 . 「摂食障害」×「社会問題」ワークショップ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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***<目的>***

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●みせすの変遷についてレクチャー
●摂食障害についてレクチャー
●治療の実際について
●なぜ「やせたい」って思われるのか?
●かわいい、って思われたい、その理由をさぐる。
●社会問との関連をさぐる。
 
非当事者にとって、「摂食障害」って知らない人が多い。
当事者にとっても、摂食障害で病院にかかっていない人も多いし、
実際の治療など知らない人も多い。自分が摂食障害なんて思わない人も多い。
 
今一度、みんなで医学書をかみ砕いてみる。知識をつけることは、自分を守ることにも、つながる。
 
摂食障害の経歴や、知識は、記事に書いてあるけれど、
http://www.trapro.jp/articles/66
 
それをみせすの口から、少しずつ、伝えいてく。
いまいちど、みんなで、考えてみる場に。

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***<< アンケートより参加者の声  >>***

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●めっちゃ感動しました。泣きそうになった。
●「痩せ文化、社会的要因、自分を大切にすること」が私と同じだったので
やはり同じことに気づかれたな〜と嬉しく思いました。
●全てをさらけ出すレクチャー。とても心に響きました。
●スライドがわかりやすい。さすが!もっとゆっくりいろいろ聞きたかった。
●これまで対人関係療法しか分からず、さまざまな療法があることを知れてよかった。
●勉強になったし、取り組む姿勢がかっこいいと思えた。
●いろいろと勉強したつもりだったけれど、実際に聞きあらためてあまりにも大きな心の病気なんだと思った。
●自分自身のことを細かく話すということはとても勇気があることだと思います。
摂食障害について真剣に活動されている点、とても素晴らしいことだと感じました。


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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○ 3(1) .ヨガインストラクターひろみさんによる骨盤メイク! ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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***<主な内容>***
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●気持ちが穏やかになる、深呼吸メソッド
●骨盤スクワット!
摂食障害経験者である、ひろみさん。
今はとってもとっても輝いていて、私が最初会ったとき、
まさか、この人が摂食障害だった、なんて信じられなかった。


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***<< アンケートより参加者の声  >>***
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●実践できてよかった!
●さわりだけでよかったのでもっとじっくり深く習ってみたい。
●骨盤矯正を簡単に手軽にできるやり方を知れたのでよかった!
●呼吸を意識することが普段ないので、勉強になりました。
●呼吸の大切さ。骨盤を意識することができてよかった。
●とってもわかりやすかった!
●気分がとっても良くなった気がします。ありがとうございました。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○ 3(2)社会福祉再生事業によりくむゆりこさんの「よしよし」講座  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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***<主な内容>***
●メンタルの気持ちの持ち方。
●ブラックとホワイトの気持ちー「よしよし」講座。


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急遽参戦してくださった。ゆりこさん。
実は埼玉大宮の摂食障害自助グループ「たちあおい」でお会いし、とてもエンジェルような人だなぁと思って・・・!!
ご飯を食べながらとってもとってももりあがり、いきなりの講座依頼に承諾してくださって。
「よしよし講座」の開催が決定!!

 


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***<< アンケートより参加者の声  >>***
●じーんときました。あーこれでいいんだなと納得するポイントが多かった。
●感動。密かにほろり涙しちゃった。
●天使かエンジェルの様で、心に癒しがおきました。もっと聞きたい!
●11年間も「障害者」なんて呼ばれていたなんて想像できないくらい素敵なレクチャー。
●説得力があって心に残りました。
●今度自分でも「よしよし」を実践したいと思った。




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○ 4 . 当事者の枠を超えた全員でのディスカッション┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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***<目的>***
●オリジナルカードを用いて、自分と摂食障害のかかわりについて考える。
●自分の想いを、発信してみる場に。
 
摂食障害になる因子は身近に潜んでいた?
みせすのがつくったオリジナルカード―「食」「美意識」「自尊心」―を用いたディスカッション。
ここで、大きな役割を果たしてくれるのが、
摂食障害の「非当事者」の人の役割。
・・・「外食産業に問題意識を感じている」
・・・「美容整形とか・・思うことがある。」
 
非当事者にも、いろんなコンプレックスは持っている。
そんなコンプレックスって、やっぱり、こんな社会構造だからこそ生まれやすいし、
改めて、摂食障害になったのは、「あなただけが悪いんじゃない」ってことを、考え、
そして社会全体で、摂食障害のない社会をつくるためにどうすればいいのか、ってことを考えていく場に。
 
キーワードカードを用いることで、言いたくないことは言わなくていいし、比較的少しでも言いやすい状況がつくりだす。


***<< アンケートより参加者の声  >>***
●どのカードも気になっていて、話したいこと満載でした。
●皆の前向きな意見が聞けてよかった。
本来の日本人らしい賢い・温かい・優しい考えが再生されてきたなぁと思い感動しました。
●新チームになれてよかった。いろんな人と話せた。
●あっという間に時間が経ってしまいました。それだけ充実したお話の時間。

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最後は、「クリスマスカード」の寄せ書きをして♡
そんな感じで、朝10:30~17:00までワークショップが無事終了。

***《 感想 》***
●あっという間に時間。
●内容盛りだくさんで充実できました!
●同じ様に一人で悩んでいる人たちに、これからももっと広まっていくといいなぁと思いました。
●今日は来てよかった!自分の新しい部分を発見したり、皆とコミュニケーションとれて嬉しかった!
●何にも飾らないままの素の自分で7時間過ごせたことに驚きです。皆様ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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集客が集まるかどうかの、いつものひやひやながら、
でも、こうして無事毎回イベントができたこと、
本当に、誇りに、そして嬉しく思う。

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料理を作るって自己表現の場。つくりおわる、自己肯定感。
私でもできた、って、ね。
実際の医療では、クッキングセラピーというものもあるのだとか。
私が、料理するようになったのは、大学生になってから。
それまではよく実家で、お菓子づくりはしていたけれど、
お母さんの変わりにおかずつくる、みたいなことはしなかったなあぁ。
 
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摂食障害で拒食症になって、
売ってあるもののカロリーを気にするようになって。
ノンオイルなものを、自炊するようになった。
それから食に対する執着が増すようになって。
回復するきっかけが4年前。
友人同士でのホームパーティーに参加すると、料理を任された。
「おいしいね」とほめてもらえたり、みんなで少しずつ作ったり。そんな場が楽しかった。
 
摂食障害を抱えた私たちは、
いつか「ふつう」に食べれるように、食を戻していかなければならない。
「食べる」は、避けて通れない道。だからこそ、あえて、その困難なことに向き合う。
 

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当日はうまく食べれなくても、
「一緒に食べる空間の楽しさ」だけは、感じてもらえたら、それはそれでうれしい。
みんなでおしゃべりしながら、おなかだけじゃなくて、心もいっぱいになる感じ。

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たとえ、過食しても。人生は続いていく。
私たちの命は永遠のサイクルを回す。
いつかは燃え尽きるけれど、それまで精いっぱい回し続ける。

そんな、思いを届けます。

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そんな想いは変わらず、第四回のイベントが無事終了。参加してくださった方は、述べ50人を超える。



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イベントを応援してくださった人、広報してくださった人、来てくださった人。


一緒に運営にしてくれたリディラバのかなちゃん。

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一緒につくってくれた、
ゆりこさん。ひろみん。

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たくさんの人の力が、このイベントという「かたち」になり、
このイベントを通じて「誰かの力」になっていったらいいなと。



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本当に、心からありがとうございました。












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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○骨盤メイクにいってきました!  ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

「骨盤メイク」を提唱する、山口紘実さん、ことひろみん。
http://ameblo.jp/gu214/entry-12223406495.html
実は去年ー私が摂食障害で出演したTV番組を見てくださっていたという運命なつながり。

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◆出会い◆
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11月の終わり。facebookの投稿で「骨盤メイクモニター」の案内を知って。
都内のヨガスタジオでのモニター体験。「私も行きたい!」と気軽な感じでコメントしてから二人でメッセンジャーでつながるようになって・・きなりやりとりさせてもらって。
そしたら、まさか、私の過去のTVをみたことあるっておっしゃって・・・・!!
過去のテレビ:

「ええええ!?」の連続。

きっかけはこのテレビを見てださったことだったのか

【動画】(youtubeへのリンク)https://www.youtube.com/watch?v=3zozDpITHiY

【記事】http://ameblo.jp/aki-little-witches/entry-12098073759.html

(フジテレビ系列:カミングアウト「ダイエットにはまった女たち:2015/11/20放送)
・・
あれから1年。まさかこういう出会いがあるとは。



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◆行ってきました!◆
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恐る恐るヨガクラスを入ってみると・・・そこには、キラキラオーラの女性が!!
そう。そのヒトこそ、元摂食障害とは思えない、キラキラした紘実さん。
受講してイメージ以上にとてもかっこよくて、知識も豊富で伝え方もとても分かりやすくて!!
日曜日の朝早起きでしたが、「行ってよかった!」と思えるプログラム。
なにより紘実さんの笑顔とオーラから、前に進むパワーをもらえる一時間


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トレーニング、といっても、本当にストレッチが中心で。
(ほぼストレッチらしいですが私にとっては

実はみせすは、股関節が生まれつき悪くて、どうしても猫背になったり、
おなかに力を入れることができず。そんな状態なのです。人並みに食べる量は気を付けているのにぽちゃり体型・・・
でも、このトレーニングを受けてわかった!!
私に足りないのは、

<< 体幹  >>

であり、かつ

<< 正しい骨盤の姿勢  >>

だったのだ、と!!

ひろみん先生のポーズをまねて、
実践してやってみる。
やってみると、ひろみん先生やスタッフがきて、実際にポーズがあっているかやさしく(?)ご指導してくださる。

今はポーズの数が大分かわったったようですが(笑)
私が受けた時は、7ポーズ。
一つ一つの動きは簡単なのに、やるとおなかに入ってくる気配が分かる。

正直、モニターとして参加した時は、(この動きであっているのかな・・・)という感覚。

家で思い出しながら試行錯誤してやってみると・・・

(・・・・・・!!!)
そう、おなかに力が入る感覚が分かる。
私は今の仕事はデスクワークで、座ってばっかりでどんどん骨盤がおちていくのに、
朝起きてやってから、会社いくと、すごく楽!
鏡に映る自分の体形も全然違う。

毎日やろうとしてさぼる日もありますが(苦笑)やっぱりやった日はテンションが上がって本当にわくわくする。本当におすすめなこのプログラム。一人でも多くの人に広まってほしい!!!

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■ブログに紹介してもらいました!
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↓↓↓↓↓↓↓↓以下引用↓↓↓↓↓↓
さて、今日のプログラムには、実は【キッチンの科学プロジェクト(KKP)】代表の金子浩子(ミセス)ちゃんが忙しい中、無理矢理時間を作って来てくれてました(^o^)

摂食障害支援を"食"からアプローチするため食育イベント開催や情報発信を自分の仕事の傍らで一生懸命やっている太陽の女神のような女の子(*^o^*)
 ■次回イベント12/24みせすの「いただきますの教室」クリスマス会〜みんなで考える摂食障害〜
https://traveltheproblem.com/tours/121

実は私は彼女がテレビ出演して摂食障害について一生懸命お話ししているところを、たまたま見たのです。あれは1年くらい前のこと。鹿児島でヨガの仕事をしながら摂食障害を治した経緯や現状について考えていました。
 私は今幸せだけど、「まだ世の中には沢山摂食障害や終わりのないダイエットや体型に自信を持てずに悩んでいる女の子がいる。」その事実が心のどこかでずっとひっかかっていました。

ブログで摂食障害について書くと、メッセージが山ほど来ます。みんな、なんて優しくてピュアで一生懸命なんだろう。その姿勢に私も力をもらっていました。摂食障害と戦っている彼女たちは本当に若い方が多いです。そして「そんなことないんです!」と謙遜しまくるものすごい努力家ばかり(笑)。彼女たちが、摂食障害に使うエネルギーを他の好きなことに向ける日が来たら、その笑顔はきっと周りの人を癒して励ます力になる。本当にそう思いました。

そんな時にミセスのテレビ出演を見て、「食育という形で、想いをちゃんと形にして発信している人がいる。」と刺激を受けました。

食い入るようにテレビを見た後は、すぐに私にできること、が何か考えて、「ヨガで摂食障害が治った。」ってそれって具体的になんなんだろう、と振り返りました。

体の仕組みの資料やヨガの資料と過去の自分のブログを読み返して、私が出した1つの結論は…。

【あ、ヨガで治ったわけじゃないんだ。】
ということ。(おい笑)

(中略)
今、確信があるのは、
 【骨盤が良い位置で良い角度で、さらに骨盤底筋が整うと、体の内臓機能や筋肉機能がギュギュンとスイッチオンし、勝手に自分のベストスタイルを叩き出せるということ。そしてやめたら戻るエクササイズや食制限と違って、取り入れたらそこから戻ることはないということ。】

で、これは摂食障害時代の体力も気力もヘロヘロ状態でもできる簡単でシンプルなものであるということ。

この7種類の体操を、全ての女性にやってみてほしい。
ストンと無駄なエネルギーを使わずに地面を踏みしめて立てる感覚、体のど中心に向かってパワーがみなぎる感覚。
やるほどに安心感と自信を持てる不思議なエクササイズ。

自分のセンターと繋がる骨盤調整、骨盤底筋トレーニングの【骨盤メイク〜黄金の7つの体操〜】
本当は昨年7月にリリースできると思ってたんだけど…あれから1年以上かかってしまった。
やっと知識、内容、時間、度胸、全て揃った!!
絶対に感激してもらえるクラス、一生もののギフトになるクラスを、全身全霊かけて、作るんだ!!

ひろみんのブログはこちらから
http://s.ameblo.jp/gu214

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■ひろみんのブログを読んで
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彼女のブログをみて、私もすごい、うんうん、うなづくことが多かった。
私は「食」だけで、摂食障害が治るものではなかった。


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・・・・人間関係、体型、食、心のトラウマ。


いろんなものがあわさっていて、

それが糸のようにほどけるときに、すっ、と、いろんなものが楽になる瞬間がある。

摂食障害には「からだ」と「こころ」に対してアプローチすることが必要で、

 私は、精神科で培った「認知行動療法」とか「マインドフルネス療法」のおかげで
私は大分「こころ」もちが楽になった。

過食してもそこまで罪悪感はない。ぽっちゃりでおなかは出てるけど、
 体型恐怖もなくなった。


 一方でヨガなどやっている人たちは「からだ」が楽になるという。

どっちがよいか、ということではなくて、「心身一如」って言葉通り、
「こころ」と「からだ」はつながっているってこと。きっかけはどちらからでもいいし、
どちらかがよくなれば、どちらもよくなることもある。
もし両方のアプローチができるなら、それはより有効だと思う。


「これをすれば、必ずすぐに、摂食障害が治る」といった、神様のような回答がない。
でも「いつか、必ず、摂食障害は治る」と、言われている。

「必ずこうすれば摂食障害が治る」といったものがないのは、
摂食障害の病態は十人十色なわけで、そのなった原因も背景も違うから。
そして、その人の個性も、治療の指針も違うから。

でも。
 少しずつでも、体に良いものを取り入れて、食べる訓練をすること。
 気持ちを抱え込み過ぎないこと。
 自分の気持ちをコントロールする練習を積み重ねること
心と身体の関係性を理解すること。


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自分で作ったパンの美味しさ。
この味は、忘れられない。

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そんなことをしていけば、
 私は摂食障害は治っていくんじゃないかと、思っているし、そう信じている。

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私がアプローチしたいのは「食」そのもの。

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栄養だけじゃない。


食育の視点から、摂食障害の解決アプローチを考えたい。
アンガーマネジメントで学んだ、食育と感情教育の実現。
調理の動きによるカロリー消費。食べる幸せ。私にもきっとできることがある。そう信じてみたい。

そんな骨盤底筋トレーニングプログラム。食障害に悩む仲間たちにぜひ広まってほしい!

詳しくはひろみブログにて。

▽▽▽詳細はこちら▽▽▽
http://ameblo.jp/gu214




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ひろみん。本当にありがとう。











▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽

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 ┣○みせすの大好きなお姉さん的存在の
ともみさんが摂食障害の本をだした! ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

尊敬している一人、大好きなTomomi Tsuchioさんがついに出版化。
 『Love yourself ~コンプレックスで悩んでる?一人じゃないよ!』
▽▽▽詳細はこちら▽▽▽
https://goo.gl/LbPwoX

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彼女は今アメリカでパーソナルトレーナーとしてジム・フィットネスで働いています。
摂食障害を抱えながらも渡米、結婚離婚を経験して、
現地で資格を取り、現在は素敵なパートナーと一緒に、たくさんの人を幸せにする仕事をしています。

実は、この本を書き上げた原稿で読ませていただいたんです。ぶっちゃけた話。
単なる摂食障害の成功STORYだと思っていた。
(軽い摂食障害があって私は見事回復したんだぜ、的な。)←ともみさん、ごめんなさいwでも。
ここに記載されていたのは、壮絶なる彼女のストーリーでした。

自分の病気の苦しさも重なり、
会社の昼休み時に関わらず、ボロボロ涙がこぼれてきて。
起承転結が終わったと思ったら、また次の摂食障害。この人はどれだけ苦労すればいいんだろう・・・
神様のいじわる。と何度思ったことか。

そして。読み終わった後の私の想い。
 「ああ、こんなに世の中に強い人がいるんだ。」
どうしても、彼女に会いたいーそんな想いで、ともみさんの怒涛な帰国スケジュールの中、
最後アメリカに飛び立つ前の2時間。深夜に関わらず、
トランジットを利用して羽田に会いに行った。太陽よりもまぶしい、彼女のオーラ。
温かくて何でも受け入れてくれて、強くて、たくましくて。
日本のマスメディア、社会問題性について議論して。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「摂食障害」という病気が如何にその人の人生に影響を与えるか、その怖さと、壁の大きさ。

でも。それを乗り越えればきっと素敵な未来が待っている。

私もともみさんのように輝ける。ともみさんの生きた証は、
私が明日に進むための勇気をくれてる。私もそんな生き方がしたい。
誰かの力に変えられるようになりたい。

「一人じゃないよ」
 本のタイトルにもあるその一言―私も摂食障害のみんなに、届けたい。
この本が、摂食障害で悩む子に、一人でも多く届きますように。

One of my respectable and lovely sis, finally wrote and publish her autobiography.
 Actually I got manuscript draft, and sooner I finish reading all. Before I got this, I thought this is only successful story from Eating Disorder sickness…however there are courageous, brave her stories. I cannot help crying during reading books in my office. How much she tried struggle… cannot believe it.
 I should see her…the last day of her home-coming stay, I went to airport, only transit of her flight to return-back to US from her hometown. Her smile, full of kindness, gave me one step forward. Eating Disorder is one of sickness, including anorexia and bulimia, take away our life. It’s a pity that patient rate become higher these days in japan. We have so many accidents, and when we tried and carry on, we can see the light.

Thanks, my dearest sis, Tomomi. Big Hug from Tokyo.










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 ┣○食育のことたち         ┃
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キッチンの科学プロジェクト(KKP)のこと。
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◆12月・1月のワークショップ◆
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ワークショップの様子はこちら

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>12/4 群馬・太田 まちの先生見本市ワークショップ


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DNAストラップ!

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みんなわくわくしながらつくっていました♡


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>12/18群馬・高崎・上和田まつり「お絵かきホットケーキ」ワークショップ
http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12230079528.html



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>12/23千葉・八千代キャンドルナイトでの「光るフル―チェ」ワークショップ
http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12232639260.html




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キャンドルナイトの素敵なあかりのなか・・・・


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光るフルーチェ!!


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フルーチェのかたまるひみつもおみせしちゃいました!

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>1/15埼玉・南浦和「光るグミづくり」
http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12239045128.html

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みんなでグミをつくって・・

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ブラックライトを当てると・・・光る!!!

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>1/22茨城・水戸 食育・摂食障害講演
http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12240832807.html


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摂食障害ホープジャパンのエマちゃんと一緒に講演してきました!


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**:<2017環境フォーラム>~人がつながり環境よみがえるMITO~***
【日時】:2017年1月22日(日) 13:00〜
【会場】:ケーズデンキスタジアム・多目的ホール(水戸市)
【主催】:逆川こどもエコクラブ
【概要】行政・企業・学校・市民と連携して活動した、逆川エコクラブ・ホテルネットワークMITOの一年の成果発表会。
---☆--------☆-------☆--------☆-------☆--------☆----
<<<<  第1部 講演会  >>>>>
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1)「水戸と茨城の小さな自然遊び、杉並の造形遊び」
女子美術大学 ねもといさむ 先生
2)「自然と食育のつながり〜摂食障害を経験して〜」
摂食障害ホープジャパン 坪内 エマ
キッチンの科学プロジェクト 金子浩子 ←←←←←←←←
●広義と狭義の「環境」
●自然と食と医療の関係
●食育が教えてくれた、いのち・自然・医療の結びつき
●摂食障害啓発


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科学技術館のワークショップチームだった私たちが、独立・団体を発足して、4年目。

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当時群大の院生だった私は、
社会人になってこそ食育の活動が必要だと想い、卒業そのまま活動。

若手社会人・理系大学生による食育活動団体として、主に出前授業を行っている。

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科学実験から、料理教室。

月に1、2回のイベントを、科学館から小学校の出前授業、企業とのコラボイベントまで。
述べ80イベントを行ってきた。

そんな活動が継続できたのも、わくわく楽しんでくれる、参加者がいたから。


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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

科学実験を使って、楽しみながらの「食育」
そう。
「理科」って苦手意識が強いけれど、私たちの身近な不思議そのものであって、
「食育」って、頭固いものじゃない。
もっと、わくわくして、シンプルで、楽しいものなんだよってことを、伝えられたら。


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◆親への食育◆
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今回、親も参加してくださったおかげで、
親が熱心にうなづいてくれた。すごく、うれしかった。


ワークショップが終わった後も、いろんな食の話をした。
◆「糖質制限してるけど、オール糖質抜きって実際どうなの?」
◆「トランス脂肪酸って実際どうなの?」
◆「漢方にすごい興味あるんです」
◆「情報にあふれすぎてどうやって情報を選択すればいいかわからない」
パパママさんたちも、食いついてきてくれて。

子どもだけでなく。
親が変われば、家庭の食生活が変わる。
子供向けのわくわくした実験を通じて、
親への意識を変えていきたい。


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◆食育ワークショップの可能性◆
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ワークショップをやっていて。

「食育」の大切さを語り合えて。
本当に、本当にうれしかった。

「私が生きてていいんだ」って思えた場所があったことが、本当にうれしかった。

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人々の出会いが、私を強くしてくれる。

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「食育」から
広がる、出会いがある。

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「食育」から
つながる、科学と、自然のめぐみと、いのち。


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ワークショップの可能性。

知らない人同士でも仲良くなれる。笑いあえる。


楽しさの共感が伝染し、人と人をつなぐ。


実験を通じて、自分自身の新たな個性が見えていく。

新たな自分を発見できる。

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  私は、ワークショップがやりたい。



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場づくりが、したい。


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◆シンプルな、「食育」をあなたに◆
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「食育」と、「栄養指導」は、違うと思う。
本当に健康になりたいなら、完璧な食品バランスをとればいい。
でも、それは違う。
「食」が持つのは、栄養面だけじゃない。

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・マクロビ、玄米菜食、いろんな「食べ方」の教育がある。

・自分の主観=食べて駄目なものはない。

・食べることを選ぶこと、制限することで、何かを失ってしまったら、それは本末転倒に値する。




かりんはちみつをつくってる。

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だんだんととけていく時間。


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食べるおいしさ、


作る喜び、



おいしいねと分かち合うそのひと時。


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・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私の親は「食育」の文字もほとんどなかった気がする。
■私の子供時代といえば、
・お惣菜が当たり前、スーパーの半額
・カツを買う、かつ丼。
・甘いものばかり食べていた。


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そして、そんな私の転機は7年前。
摂食障害を経験し、30キロの増減。食べることが怖くなった自分。
・何も食べられなかった拒食時代
・食べ過ぎてひたすら自分を責めた過食時代。
・食によって、失った大切な青春。





食べることに恨みしかなかった、そんな自分だからこそ、
食への感謝を伝えたい。



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摂食障害を経験した自分だからこそ、伝えられること。
栄養バランスがすべてじゃないし、お菓子だってお肉だってなんでも食べていい。



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「食べる事で心と体が豊かになる」
ーそんなシンプルな食育。







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ペットボトルに含まれる砂糖の量のように、ただ「知ってる」ことで違う。
自分自身で食にまつわる情報に敏感になる。
健康をマネジメントができるようになる。
意識するだけで食事は変わり、人生も変わる。


つくったしめさば。

とっても幸せな瞬間。
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私は「食」を通じて、心と身体が、「育」まれていった。
その気持ちを共有し合い、ともに学び合えたら。


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ぐんまは、私の地元。
やっぱり、偏見かもしれないけれど、ぐんまには愛着があって。
上京していて摂食障害になった私が、回復のきっかけになった場所でもあり、
未来の子供たちに伝えることで、生きている意味の恩返しができたらと思ってる。



そして。
こんな活動ができるのも、団体を共に作ってきてくれる、メンバーのみんなのおかげ。
・・・・KKPが必要とされていること。
・・・・食育が求められていること

その大切さを伝えていきたい。
本当にKKPのメンバーに心からの感謝を。

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本当に伝えきれない、ありがとうの想い。
食育をやっていると、いろんなことがあるけれど。その中で出会うキラキラした喜び。


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みんなの「食育をやりたい」という想いを形にして、みんなが少しでも楽しみながら、
ワークショップできていければいいなぁと思う。

メンバーにいつも支えてもらって、
代表としては失格のような私だけれど、
誰かのための、食育を伝えられるように、精一杯もう少し頑張ってみたい。
「生き方」としての食育を、実現したい。

生きるを支える、食。

そんな「食」の可能性を、これからも。



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■キッズキッチンインストラクター取得しました!。

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■食の意味づけ。
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私がやりたいもの、目指す意味が、
だんだんと、やっとわかってきた気がする。

それは12月に出会った、糖尿病の専門医である、杉本先生との出会い。
ナラティブ・アプローチを専門とされている先生。
http://sugimotomasatake.com/




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(以下杉本先生の投稿)
>「生き方としての食育」
>食べたいという気持ちを否定せずに「自分らしく健康に食べる指導」こそ「食育」あのだと信じます。
>ただ食育にも2通りあるのではないかと思います。
>一つは「知識」としての食育。
>2つ目は「生き方」としての食育。
>食べたいという気持ちを否定せず、健康に食べることを可能にするのは、生き方としての食育を想います。

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■目指すべき食育
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うーん。
私は「食」を作ることもそうだけど、
みんなで食べる喜びを分かち合いたいんだな。
そんな食育がやりたいのだな。

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単発イベントなんじゃなくて、

ごはんをつくって、みんなでつくって、たべて。そんな素敵な時間を過ごしていきたい。

アカデミックなこと。
食のこと。
少しずつ、自分の求める食育の形が見えてきた気がする。
もっと深呼吸しながら、わくわくした食育を、考えていこう。
「思考」は、自由だ。


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■みせすの食育
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私の中で、食育の形が、少しずつ見えてきている。
前に、健康食育アワードで受賞したときから、想いがどんどん広がり、少しずつ、私の中で明確になってきている。
詳しくはこちら
http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12193140957.html


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●「健康食育」のための食育

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お絵かきホットケーキの焦げの原理「メイラード反応」と糖尿病の「HbA1c」のつながり。
和菓子を作ることで分かる、炭水化物とPFCバランス

ペクチンでわかる、炭水化物と糖質の違い。

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「科学」を取り入れることで、「食育」がよりダイレクトに効果的に、心を動かす。

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科学のわくわくした好奇心で、その食の楽しさを伝えたい。

栄養に縛られない。おいしく、楽しく。健康に。

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●「うつくしさ」のための食育

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料理、そして、食は芸術そのものだと思う。
透き通った色たち。
私たちはどんどん心が癒されていく。

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ゆず酒。つけ終わった後の実をとりだして、


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ジャムにしてみた。



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●「医食同源」のための食育

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悩みぬいたあげく、勢いで通ってしまった国際薬膳師の学校もあと残るところ2カ月。
国際薬膳師の筆記試験に向けて勉強はじめるしかない。




昔は、食べるものが薬だった。そんな「薬食同源」であり、「医食同源」から見えてくる、
私たちは「食べたもので生きている」ということ。
飽食でいろんなものが出回っている現在で、食べるもので病気になるものもある。
薬膳で体質改善できる、なんて、そんなあまったるいものではない。
たとえば一善体に優しいものを食べたからってすぐ変わるわけじゃない。
必要な栄養素以外はすぐ排出されてしまうのだから。

でも、それでも、食べることを続けていく。そうすればきっと変わると信じる。

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みかんの皮とっておいて・・・
陳皮パウダー!


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はやく薬膳ベーグル講座やりたい・・・・!!

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●「楽しみ」のための食育

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摂食障害だけでなく、主婦や大人にとっても、「食」って大変なもの。
家族のために三食作ること。実家に帰って、
仕事をしている母親とかを見てると、
三食作ること(しかもうちに限って家族みんなの好みが違う(笑)がいかに大変か。

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食費、みんなの食べる時間。
作る時間。
好き嫌い。
食事のバランス。



いろんなことを、考慮しながら、作ることが「義務」になっている。
でも、もっと、自由で楽しいものだってこと、伝えたい。

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●「自然の恵み」と食育

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私たちは、食べることではじめてエネルギーを
「いただきます」に隠された意味を、食のめぐみを伝えたい。

いろんな形の、不完全な野菜が、
私たちは不完全であり、愛おしいことを、自然の恵みが教えてくれた。

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●「環境教育」と食育

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ESDでも、環境教育と隣接している「食育」。
たとえば、食品廃棄率、そしてフードマイレージ。
エコクッキング。
スープジャーを使った保温料理、卵の余熱料理、
ガスと電気代の熱効率、鍋の違い、圧力鍋。

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えびしんじょう。
でも、エビの殻をつかって、ビスクも作れるよん

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●感情教育と食育

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「食事」と「感情」の関係性。おいしい食べ物を食べることで、「イライラ」していた感情が、「やわらいでいく」。
逆に思った以上にまずかったり、自分の作ったものがまずかったりすると、「テンションが下がる」。
イライラすると、「やけ食い」のように、むしゃくしゃして、甘いものとかを「過食」する。
寂しかったり不安なことがあると、「食べれなく」なる。
摂食障害も、「イライラ」や「不安」の感情が、「過食」や「拒食」に結びついている。
つくることで、生まれる自信。達成感。たくさんの自己肯定感。

イライラしたときには、ひたすらにんじんの千切りをする。
パンを無我夢中でこねる。台にたたきつける。圧力鍋でどんどん圧をかける。
つくってると、だんだんと台所に広がる、自然な香り。
おいしそうな、色の変化。
一口の味見。癒されてくる。


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自分の気持ちが、荒れていると、それが料理に現れる。
手間をかけないと「雑味」も出てくる。
パンを作ると、いびつになってしまう。

そうやって、「はっ」と、荒れていた自分の感情に気づくことができる。

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●遊びと自己肯定感と食育

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先日講演で聞いた、ねもといさむ先生の話ですごく触発されて!!!
とても私の中でアイディアが浮かんでいます。
(実はみせすは、おもちゃインストラクターw)の点から、ちょっとこれ、勉強したい・・・!!!
五感、いや、六感を、フルに使い、自分の感性と、感情と、しっかりと向き合うことができる。

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精神療法の世界でいう「マインドフルネス」。

子供の発達と自己肯定感。少しずつ自分の考えている世界を、紐解いていく


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同じ食パンつくっても、ぜんぜん違う。

気持ちを伝える。

気持ちを表現する。


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12/18(金)恒例の月一の通院。

11:00の予約で、今回は電車で行ったから(片道2時間のショートトリップ!)
10:15ごろについて。駐車場でのんびりひなたぼっこしながら、とトイレ行きたくなって
それで10:30すぎに病院受付すます。

で。
呼ばれたのが、12:50。
今年最後の金曜日の診察なので、精神疾患の患者さんが待合室でたくさん待っていて、陽性症状の患者さんが診察室から暴れだして出てきたりして。

●みせす:「ちょー大変そうやね。先生。」
○主治医:「そうねー、いろいろ患者さんいるしね」
●みせす:「私も陽性症状でて・・・あばれたりしてしまうのだろうか、なんか怖くなった」
○主治医:「あ、あなたの場合はないから大丈夫w」
●みせす:「なんだし、それ。」
○主治医:「そうそう。PSW(ソーシャルワーカーさん)がありえないくらいで予定入れるの。」
●みせす:「まじかよ。でも、先生怒鳴ったり怒らなさそうw」
○主治医:「え?俺が?」
●みせす:「そう。注意したとしても、「勘弁してくださいよ」っていって苦笑い。」
○主治医:「・・・・(笑)・・・!!どうしてわかるのw」


で、
私の書いてきた、「行動記録表」を用いて、診察スタート。
と思いきや・・・・

お湯をいれたステンレスボトルの水筒を出し、
怪しげなポリ袋に入っている・・
【こんぶ】と【かつぶし】を取り出す・・・みせすw





――――――――――――――

■だし騒動。

――――――――――――――

●みせす:「これからみせすによる、化学実験です♡」
○主治医:「・・・・・・・(不審な目w)」
●みせす:「熱湯の中にこんぶと鰹節をいれてふりふりしまーす。しばらくおきます。」

●みせす:「ほら!先生!だしができた!!」
○主治医:「化学実験ちゃうやんw」
●みせす:「いや、ね、だしとれるやん」

一人水筒を開けると・・・診察中の先生。こっちのほうに注目して
○主治医:「うわ・・・!だしのいい香りなんだけどww」

●みせす:「ねね、お味噌汁とお吸い物どっちがいい?」
○主治医:「え、お味噌汁」

紙コップに、だし汁をいれて、そして
もってきた手作り味噌を、お箸で溶いて入れる。


●みせす:「はい、どうぞ」
○主治医:「え、もらっていいの?」
●みせす:「よかったら飲んでみて。」
○主治医:「・・・(一応躊躇したあと)・・いただきます。」
そして、味見タイム。
⚪︎主治医:「・・・・おいしい!!!」



その時の笑顔、

食の笑顔。



本当に、食は、人を幸せ人すると思った。
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⚪︎主治医:「そういえば、俺、朝から何も食ってないんだったw」
そんな、ささやかな、幸せな時間。


●みせす:「なんでこれやったか知ってる?」
○主治医:「え?なんで?」
●みせす:「いや、前回の時先生が出汁の取り方しらない、って言ったじゃん。
○主治医:「うん。」
●みせす:「で、出しとってみたわけよ。

○主治医:「でも、これ違うでしょ?普通鍋でやるでしょ?」
●みせす:「・・・・・・(苦笑)、いやいや、水出しもあるやん。」
●みせす:「保温ポットでやれば、誰でもどこでもだしができるよ。」
●みせす:「お味噌汁飲めるでしょw」


そんなほっこりしながらの、精神科の診察スタート。
わたしその間には、かばんからリンゴを取り出し、
リンゴを丸かじり・・・・

・・・5分後・・・

●みせす:「ねね、先生・・・」
○主治医:「ん?」
●みせす:「・・・ごめん」
○主治医:「え?何が?」
●みせす:「・・・・なんだと思う?」
○主治医:「オレの前でりんごたべてるとこ?」
●みせす:「いやそんなことはどうでもよくて(笑)」
○主治医:「・・・・(苦笑)」

食べ方のりんごを・・・差し出す。
●みせす:「ごめん・・残していい?」
目の前にある、一口のりんご。


○主治医:「いや・・・!!!あと一口じゃん!!がんんばれよ!!!」
●みせす:「・・・・・・」

●みせす:「っていうか!!そうじゃなくて!!!」
○主治医:「え?」
●みせす:「これ!すごいことなんだって!!」
○主治医:「どういうこと・・・?」

●みせす:「ん、あきたw」
●みせす:「いや、あきる!って感覚が、私にとって奇跡なんだって!」
○主治医:「「はっ・・・・!、まさか!!」
●みせす:「だって、“満腹感“が、宿った証拠なのだよ!」
○主治医:「・・・・・・・・!!!」
※摂食障害だと、飽きるって感覚すらない。
○主治医:「た・・・たしかに!!!!あんだけ過去食べてたのに・・・!!!」

主治医の、目が開いたあの顔の衝撃が、
とっても忘れられません(笑)。

○主治医:「すごいわ!!!!」
●みせす:「ね、回復してるよね。(たかだか満腹感だけだけどw)」
●みせす:「ってことで、食べかけのりんごいらない?」
○主治医:「いらんww」
(もちろん最後、このリンゴ食べましたよんw)



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――――――――――――――

■気分性

――――――――――――――
そんな話をしながら、今度はみせすは床に座り、勝手にストレッチ。
(不憫?哀れな目でみる先生・・・)
○主治医:「・・・何してんの?」
●みせす:「え、骨盤メイク♡痩せるらしい♡」
○主治医:「・・・・・(憐みの目・・・)」
●みせす:「先生もやる?」
○主治医:「いいから、座りなさいw」
●みせす:「えーいいじゃんー」
○主治医:「いきなり、看護師さんが、がら、って開けたら大変だろw」
※診察室のドアは閉めてもらってる。看護師さんがいるときもね。
●みせす:「そしたら“先生にいじめられました”って訴えるから」
○主治医:「・・・笑」


そんな、のほほんな、ひととき。




そのうち、私は本を取り出して読む。


○主治医:「って、何の本読んでるの?」
●みせす:「ほらほら、みてみて、じゃじゃーん!」
(年賀状のデザインデータの本を読む私)
○主治医:「そーゆー本あるよね。どうやって選んだの?」
●みせす:「いや、感覚w」
○主治医:「うそでしょw」
●みせす:「いや、みて10分で買った。しかもとりせん(群馬のスーパー)」
○主治医:「まじかよ(笑)」
●みせす:「これ、かわいくない?」
○主治医:「おれ、コテコテした絵柄だめだからw」
●みせす:「年賀状いる?」
○主治医:「あ、もらう分にはデザインなんでもいいや(笑)」


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――――――――――――――

■ベルソムラとお酒

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11月の下旬の出来事。
お酒いっぱい飲んだ後、どうしても寝たくて、
ベルソムラ一錠飲んだのだ(ベルソムラ=睡眠薬)。
で、見事その次の日、会社いく時間に起きれなくて、遅刻(笑)。
そんな会話をすると、
○主治医:「お酒は・・・・睡眠薬を飲むときは、飲まないでください(苦笑)」
●みせす:「それわかってるって!!それができない人、世の中にどれくらいいるの!?」
○主治医:「・・・あ、たしかにつきあいでお酒の人もいるよね」
●みせす:「もーーー!先生ったら!」
年賀状の本でたたく私(笑)。




――――――――――――――

■トーンダウン

――――――――――――――
そんななか。
終始いつもよりテンション低目な、トーンダウンした診察。

●みせす:「先生、眠い?」
※主治医は金曜日当直明けが多いので、眠そうな時が多々ある。
○主治医:「いや、ちがう」
●みせす:「え?体調悪いの?」
○主治医:「・・・・・・・・」
●みせす:「・・・・・・」
○主治医:「いや・・・ちょっといろいろあってね」
●みせす:「え、先生でも落ち込むことあるの?」
○主治医:「いや、俺だっていろいろあるんだからw」
●みせす:「ふーんw」





――――――――――――――

■ばーか

――――――――――――――

いつも、私は主治医のこと

「ばーか」というイラストを描くんだけれど。


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そう。こんな感じ。


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○主治医:「今回、オレにバーカ、っていうイラスト多くねぇか?」
●みせす:「え?だから調子悪いんだってw」

○主治医:「え?どういうこと?ってか冬じゃん」
※みせすは冬季鬱を持っているので、冬に調子が悪くなる。
○主治医:「いつもより、平気そうだけど・・・?」
●みせす:「いままでは、調子が悪いのを、自分を苦しめたり人にあたったりしてたんだけど」
●みせす:「その調子の悪さを、とりあえず、文字にしてみた(笑)」
○主治医:「なんだそれw」
●みせす:「まぁ、そんなもんなんだってw」

○主治医:「それって「アンガーマネジメント?」
●みせす:「いや、違う、なんか大人になったw」
○主治医:「いや、大人になったねぇ・・・!!」

●みせす:「っていっても、やっぱりさむい・・w」
○主治医:「でも東京も寒いでしょ。群馬だけじゃないでしょ。寒いの」
●みせす:「うん。窓開けて寝てるから・・・」
○主治医:「そっか・・・・・って!!え、窓開けて寝てるの!?」
●みせす:「陳皮つくってるの!」
○主治医:「陳皮・・・・?」
●みせす:「みかんの皮を乾燥させて天日干しにするの!!」
○主治医:「・・・・・・・」
(いきなり目が輝きだすみせすに、主治医はたじたじw)
●みせす:「ほら、“抑肝散”と“抑肝散加陳皮半夏”って違うでしょ?」
○主治医:「あー、それそれ、クラ●エがどっちか、なんだよね」
●みせす:「そそ、その“陳皮”。みかんの皮が入ってて、気のめぐりをよくして」
○主治医:「・・・・(ふんふん)」
●みせす:「消化吸収機能を高めてくれるの。」
○主治医:「・・・・(ふーん)・・・」
●みせす:「なので、病態が慢性化して消化吸収が落ちている人には“抑肝散加陳皮半夏”がおすすめで、
そうでない人は、“抑肝散”のほうが、シャープにきくのよ」

○主治医:「・・・・(ふーん)・・・」
●みせす:「ね、私、ちゃんとMRやってるでしょ」
○主治医:「・・(笑)・・・・・」






――――――――――――――

■摂食障害と、食の意味づけ。

――――――――――――――

なんだかね、恥ずかしいことなんだけど。
糖尿病の専門の先生と会って、
こういう話をして・・・

●みせす:「自分の摂食障害の経験が、本当に微力すぎる微力だけれど、もしかしたら誰かの役に立ったのかなぁって。」

○主治医:「いやいや、実際そうでしょ」

っていうことが、本当にうれしかった。
自分自身は、ずっと摂食障害で、





     「だれかのめいわくになるだけ」だった。









主治医、病院の人たち、

国の医療費、

一番ひどいとき看病してくれた親。

私を支えてくれる友達。


摂食障害の当事者の人たち。

みんな、みんなに、「めいわく」になっていた。


だからこそ、

     「だれかのやくにたつのが」とってもうれしい。

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――――――――――――――

■ADHD

――――――――――――――

○主治医:「え、イヤホンなくしたの!?」
●みせす:「ん・・でもショックなのはイヤリングのほう」
○主治医:「え、イヤリングなくすの?」
●みせす:「いや、いままでなくしたイヤリング・・・数知れず」
○主治医:「・・・・(爆笑)!!」
●みせす:「いや、だからあたし、高いイヤリングつけられないんだってw」
○主治医:「なるほどねぇ」
●みせす:「先生、あたし、ADHDで困ってる・・・」
○主治医:「ストラテラ(薬剤名)飲む?」
●みせす:「・・・・・・・」
●みせす:「ねね、あたしからADHDうばったら、何になるの?」
○主治医:「・・・・(笑)・・・」

○主治医:「あ、でもね、この前いたんだよ。よくなった人。」
○主治医:「正直、ずっと子供向けの薬だと思ってた。それが、大人でも普通に効果ある人もいて」
●みせす:「・・・・・・・・」
○主治医:「ある女性の患者さんが、マニキュアぬれるようになったんだって」
●みせす:「・・・・・・・・・」
○主治医:「その患者さんいわくね。ずっとぬれなかったんだって。マニキュア。乾いてる間に何かしちゃうって。」
●みせす:「・・・・先生、それ、わかるよ」
○主治医:「・・・・!?」
●みせす:「だって、私、マニキュア塗らないもんww。そうなるのがわかるから」
○主治医:「・・・・!!!!」
○主治医:「たしかに、塗っているのは見たことなかったけど、ま、まささか!!!」
●みせす:「まぁ、私は料理もするからね(笑)」

●みせす:「っていうか、私からADHDとったら何にになるんだろう・・・」
○主治医:「たしかに、想像できないねww」



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■おわりぎわに
――――――――――――――

●みせす:「先生、元気出してね。
○主治医:「うん、次回の診察までには、元気になってるといいな」
●みせす:「・・・・先生、一人じゃないからね。一人で苦しまないでね」
○主治医:「・・・・・・!!」
○主治医:「そだね」

そんな感じの一時間半が終了。



そのあとは、ちょうど10分くらい待ったら電車が来て、
急いで高崎に向かい、束の間のひなたぼっこ
なんか、すっきりした気がした。





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朝実家の布団でぬくぬく。ようやく抜け出し、母親と2時間のドライブで富岡まで。
(病院まで片道二時間のショートトリップ。)

11:00の診察予約で、病院についたのが10:50くらい。

で、ぼーっとテレビの音を拾いながら、自分の週間活動記録表を見直していて。



今回呼ばれたのは11:07分くらい。(はやっ!!前回呼ばれたのが12:50だから全然早い。)

で、診察終わったのが12:50頃。




――――――――――――――
■最近の様子
――――――――――――――
○主治医:「こんにちは。」
●みせす:「先生こんにちは。元気になった?」
○主治医:「あ、ちょっとはね、元気になったよ。」
●みせす:「よかった。そして今日早く呼ばれたけど患者さん少ないの?」
○主治医:「初診がいなくてね。たまたま。」
●みせす:「ってかあたしインフルかも」
○主治医:「え!?それまじ!?」
●みせす:「日曜日の夜にワークショップ終わったら熱出てきて、月火ってほぼ寝込んでた」
●みせす:「やっと熱下がってるけど、やっぱりどこか疲れてるしだるいw」
○主治医:「オレ風邪ひいてるんだけど、インフル移さないでよねw」


からはじまった診察開始。
進め方はいつものパターン
●●●●週間活動記録表●●●
●●●●自動思考表●●●●●

を先生に見せながら、
この期間に<どんなこと>があって、
<どんな気持ち>を感じて
<どう過ごした>のか、
そして
<どんな感情の変化>があったのかを
一つ一つ、主治医と一緒に解きほぐす。
●みせす:「先生―疲れたw調子悪かったw。」
●みせす:「やっぱ正月はさむと調子悪い・・・」
年末年始は基本忙しいし、あわただしい。そして実家に。
寒いから動きたくないし、やっぱり豪勢な料理に食べ過ぎちゃったりしてしまう。

○主治医:「正月、実家帰っていたの?」
●みせす:「うん、実家で父がいて・・。」
○主治医:「そっかー父ちゃんいたか(笑)」
(補足:私と父親は極めて仲が悪いwキライじゃないけれどお互いが微妙にずれているw)

●みせす:「で、年末年始にやろうと思っていた食育タスクが全然できなくて」
○主治医:「ふんふん。」
●みせす:「年末にワークショップとかイベントとか立て続けにあって」
○主治医:「ふんふん。」
●みせす:「で、イベントの後処理とか、(今進行中のある企画)のこととかしてて!!」
○主治医:「あーここにある「カフェでタスク」ってのはそのこと書いていたのか」
(仕事終わったあとそのままカフェにこもって食育のタスク・・・ずっとPPTつくってたw)
●みせす:「そうだよ、もうほんとしんどかったー!」
●みせす:「で、その間にワークショップとかあって、






――――――――――――――
■群馬県食品安全会議委員
――――――――――――――

●みせす:「あ、先生自慢していい?これ受かっちゃった」

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○主治医:「え・・・・!!!なにこれ!!!
●みせす:「普通に公募して憂かったんだけど。」
○主治医:「すげーなー、ますます箔がつくじゃん」
●みせす:「ん、単なる会議だけどね・・・」

そういいながらも、一緒に喜んでくれる先生の存在がすごくうれしい。

○主治医:「ってか、あなたの手、冷たいね」
●みせす:「風邪だから?」
○主治医:「ちょっと、うつさないでよ、検査してく?」
●みせす:「やだよ、鼻いじいじされんの。ってかもう48時間以上たってるから今更抗ウイルス薬意味ないやん」
○主治医:「麻黄湯(漢方薬)飲めばいいじゃん」
●みせす:「え、先生が漢方しってる!でも違うよ、四逆散ね」
○主治医:「前教えてくれたやつじゃん」
(そっか・・あたし文献渡したんだっけw)
●みせす:「あ、そーだったね。でもね、この状態は手足が冷たい状態。」
○主治医:「うんうん。それで?」
●みせす:「四逆散の「四」は、四肢の「四」。血液の流れが「逆」になってると手足が冷たいの」
○主治医:「あー、そういうことだったのか。やっぱ飲まないと覚えられないねw」


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――――――――――――――――――
■対人関係療法:うけとめる・認める
――――――――――――――――――

話は、食育ボランティア活動の話へ。

自分が代表としてうまくいかないことーメンバーとの人間関係。仕事、外部団体とのやり取りのこと。悩みながら話してて。



●みせす:「あ、先生に聞きたいことあった。」
○主治医:「なになに?」
●みせす:「いや、やっぱいいやw」
○主治医:「いや、そこまで言ったなら聞かせろってw」
●みせす:「先生さ、対人関係療法って知ってる?」
○主治医:「・・・・いや。随分言葉が広いものね・・」
●みせす:「え、知らないの?三田こころのクリニックの水口先生とかが提唱してる・・」
○主治医:「水口先生って、あの、摂食障害で有名な水口先生?」
●みせす:「そそ、ほら、摂食障害の私たちって結局気持ちを思い通りに伝えられなくて、ストレスをためこんでしまったりしてしまうの。それで過食なり拒食なり。そういう点でエビデンスレベルが高いらしい」
○主治医:「へぇ・・・・」
●みせす:「で、それはいいとして。今私は対人関係で困っていて、どうにかしたいと思ってる。」
○主治医:「・・えっと、それは具体的にどういうことがあって、どう困ってるの?」
●みせす:「・・・・・・・!!!!」
●みせす:「なんか、今の聞き方、久々の精神科の診察とか治療って感じ!!!」
○主治医:「・・・(笑)いや、いつもそうだからw」

・・・・・・

具体的にあったこと。自分が伝えているのに、伝わってなかったり、
相手のふがいない一言に一喜一憂して落ち込んで。
それでいいのかって不安になる。そんなときにやっぱり気分の上下がって
それは結局過食(最近は無茶食いかな)につながる。

実際最近うまくいっていない友達のことを事例にお話し。

●みせす:「先生、認められない人っているの?」
○主治医:「いるよ」
●みせす:「たとえば?あたし?」
○主治医:「そだね、うーん、悪意をもって悪いことをする人のことかなぁ」


<<  “認める” のイメージ図  >>
   上の人(先生・教師)
    ↓
    ↓
   立場が下人

・・・・・・
上手く書けないので、図で表しました。

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○主治医:「友達の、いいところは認めてあげて、そうじゃないところはちゃんと気持ちを伝えてあげられるよいいよね」
●みせす:「なんかそれって、違う感じがしてて。」
○主治医:「うん?」
●みせす:「私、「認める」ってなんか違うイメージ・・・」
○主治医:「・・・・・?」


一般的に
「認める」は、どうしても上から目線なイメージ。

認める人は、先生だったり、たとえば検定員だったり、審判だったり、
そういう立場が上の人。
私自身、まだ自尊心が低いから、誰かを認められる立場にいる、人間と思うことができない。



●みせす:「先生の言う、「認める」は、私にとっての「受け入れる」だと思うの。」
○主治医:「・・・あー、たしかに、受け入れるの方が意味は広いよね。」
「受け入れる」って、もう何でもOK。
嫌なことも、自分と合わないことも受け入れる。
実際に私の心の中で、私の友達はみんな受け入れられる人。そんな感じ。


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○主治医:「たしかに、「受け入れる」のほうが、積極的にいいところをみつけるニュアンスなのかもしれないね」
●みせす:「そそ、だめなところを否定しないみたいな」

●みせす:「私にとっての「認める」は、「承認」なんですよ」
○主治医:「なるほどね」
●みせす:「先生が、学級委員に認めるとか、なんかそのヒトって言うより、ふさわしい、選ばれた人って感じ」
○主治医:「その人のオプションって言うか、能力を認めるわけでしょ・・・?」



で。友達なり、そういう話。
食育のメンバーに対して、受け入れているけれど、
ボランティアとして実際にタスクをやる態度についていえば、認められない時もある。




○主治医:「それは伝えていいんじゃないの?」
●みせす:「・・・・冬眠モードON!」

○主治医:「(笑)」


●みせす:「人に注意するのが激しく怖い、伝えられない。逆ギレしないと伝えられない」
○主治医:「しないか、怒ってしまうか、その極端だよねw」
●みせす:「そう。そこが一番の悩み。いやなことがいやって言えない。笑ってごまかして言えるか、あとでもやもやしたのをため込んで棚上げしておくかだけ。」
●みせす:「大人の付き合いを最近感じると、棚投げするけど・・」
○主治医:「棚上げしたことを、相手も棚上げタイムだってわかってくれる大人相手だといいけれど、同級生とか後輩だとそういう風には聞けないよな。」

・・・・・・・
●みせす:「もう、逃れたい・・・」
●みせす:「部下にして!」
○主治医:「いや、できないw」
●みせす:「医療秘書やる!」
○主治医:「いや・・・向いてないw(本当に苦笑)w」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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――――――――――――――――――
■認められない、自分。
――――――――――――――――――


●みせす:「話戻るけど、「認めてほしい」というそれは私の根本にあるのは「認める」ってことで認めてほしいってことなんだって、あらためて気づかされた。」
○主治医:「自分を認めるのも、人を認めるのも、変わらないからね。どっちかっていうと、人を認めるほうが先なのかな」
●みせす:「じゃぁ自分認められなきゃダメじゃん。自分を認められるのを、相対化しないとわからないじゃん。」

●みせす:「結局そこだよね。結局これから何をするにしても整理したい。自分自身のメンタル的なものが普通の人と違う。これから団体やっていくなら、他の人を巻き込むわけできついわけで。」
○主治医:「難しいねぇ。あなたの得意分野じゃないからな」
●みせす:「先生かわってwうちの代表顧問やらないw」
○主治医:「やだよw10代、20代のねぇちゃんたちと一緒にやらないよw」

話が戻って。
○主治医:「話戻すとさ。今ここでっていこことあるじゃんいいことでも、悪いことでも、その時感じたことはその時伝えたほうがいいと思うけどね。
○主治医:「伝え方だよね。トーンを下げるなり、伝え方を考えるってことだよね。間をあまりおかずに考える。LINEとか、オレやってないからよくわからないけれどさ。誤解生みまくりだよね。」

●みせす:「結局みんなで話し合って決めていくしかないし、それは自分自身で分かってるんだけど。」

●みせす:「あたしがあえてぶつかるのを避けているのもある、これ以上誰かを傷つけたくないし。」

・・・・・・・・・・・
●みせす:「きもちわるい。吐きたいわけじゃないけれど、むかむかする。」
●みせす:「あ、でも先生のせいじゃないからね。あ、でも1割くらいかるかな。」
○主治医:「・・・(笑)。いいよ、1割くらいあってもw」

●みせす:「ずるいよ先生。医者だから。ずるくない?」
○主治医:「ずるいかな?いや、ずるくないよw
●みせす:「それがムカツク。いいよ、俺はずるい人で。てきな棚上げ。」





そんな終始笑い話で盛り上がりながら、


週間活動記録表のこと。


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寝られなかったこと。

深夜の4:30まで起きてることもある。
まじめさゆえに、いろんなことを考えてしまって、苦しい。
こんなんだったら、まじめにならなければいいのに、と思うときもある。



○主治医:「まじめは長所だよね。」
●みせす:「責任とってよ。まじめさのせいでこんなに苦しむんだよ」
○主治医:「・・・(笑)」


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――――――――――――――
■自分の意味
――――――――――――――
○主治医:「自分が無意味だって見つめると、俺自身がしんどいだけじゃなくて、来てくれた人にも、申し訳ないよね。」
●みせす:「それって周りを悲しませるってこと?」
○主治医:「え?どういう意味で?」


●みせす:「うまく言葉にできないけど・・・・」
●みせす:「みせす先生はすごいですね、さすがですね、って言われてて、いや、私は無力なんです、って言われてある意味一般的に捉えたら「謙遜」だけど、食や子供の扱い方の知識はあるけれども、でも本当に「無力」だと思っていて、それは相手も本当に悲しくのかなって思うときがある」


○主治医:「うーん、なんかね、自分は無力じゃないって、信じてる。」
●みせす:「ある意味のプロ意識?」
○主治医:「プロから来てるのかわかんないけれど…
●みせす:「それはいつから?ずっと?医者になってから?」
○主治医:「ずっとじゃないよ。医者として、じゃなくて、それぞれの患者さんに対してかなぁ。」
●みせす:「でも精神科医なんて、それじゃ先生意味ないって、暴言はかれるときもあるんじゃない?」
○主治医:「もちろん。あるあるある」
●みせす:「いいきかせるの?」
○主治医:「そうだねぇ。その暴言にとってすら、この先いいことが起こるもとなんだって」
●みせす:「信じてるように心がけてるってこと?」
○主治医:「もちろんそうだよ、結果的に役に立ってることが多いし、時間がたってから間違ってたと気づかされることもあるよ。だけど、そういうことはどっちかっていうことは少なくて。精神科やってて最初のうちは根拠も自信もなかったけど、来てくれる人と話して付き合っているっていうだけでなんか役に立ってることが生じてるんじゃないかなっていう信念なんだよね。」


●みせす:「それは、私が依然伝えた、「成仏」の考え方に近いよね」
○主治医:「え?成仏?」
●みせす:「話していて、私の気持ちを消化してくれるようなもの。先生はすごいと思ってそうだと思うし」
○主治医:「それがないと、やっていけないよね。俺の仕事が。」
●みせす:「それは私にとっての、主治医である意味があるのだろうなと」
○主治医:「精神科医の人間はそういう実感をもって診察してると思うんだ。」





・・・・・・・・・・・・・・・・・・







そこで、いきなり床にしゃがみ込んで、泣き出す私。
(・・・・うわぁぁぁぁん・・・!!!!)

○主治医:「どした?」
●みせす:「何でもない・・・」(といいながら急に号泣)

(・・・・30秒経過・・・・)
○主治医:「看護師さんよぶか?」
●みせす:「呼んだところでどうなるの?」
○主治医:「いや、起きるかな、ってw」
●みせす:「ちょ・・・ww」
○主治医:「スカートめくれすぎだからw」
●みせす:「ちょっと!!!みないでよ!!!」

・・・・・・
(といいながら号泣)
●みせす:「だって。私にそれがないんだもん。自分が誰かの役に立ってるってこと。」
○主治医:「だからそうだって」
●みせす:「・・・・・そうだよって認めないでよ!!!」
○主治医:「だから足りないんだよ」
●みせす:「いいよ、どーせ全くないんだよ。誰かのためになんて役に立てないんだよ」
○主治医:「あるよ、まだ」
●みせす:「先生はあるじゃん。誰かの役に立ってる感覚があってそれを信じることができて、サイクルまわせてるじゃん」
●みせす:「私は、誰かの役に立ててるのかわからなくて、誰かの役に立てるって信じることもこともできなくて。そんなネガティブフィードバック」
○主治医:「俺と比べるな」
○主治医:「俺みたいにもとから優秀で、能力のある人間で、10年以上培ったものを・・・」

●みせす:「先生、今の失言、あとで絶対後悔するよw」
○主治医:「そうかな?」
●みせす:「私の心にぐさって傷ついてるからw」

●みせす:「私だって、頭悪すぎるわけじゃない・・・!!」
○主治医:「だって元がマイナスじゃん。ネガティブシンキング」
●みせす:「好きでこうしてるわけじゃないもん!!」
○主治医:「マイナスではじまったことがゼロになって+になって」
●みせす:「マイナスだよ。」
○主治医:「マイナスじゃないよ。」
○主治医:「ほら、そこがネガティブシンキングw」
●みせす:「そこがモチベーションじゃないけど、心の中で引きづられちゃう。」
・・・・引きずられる

○主治医:「前よりマシになってるんじゃんかよ」
●みせす:「自分のこと信じられない、この辛さが、先生になんか分かるもんか!!!」
○主治医:「そうでもないよ」
●みせす:「いってること矛盾してる!!」
●みせす:「いろんな人に食育すごいね、とか言われて、評価されたり、勝手に名前だけがのって、心の中が苦しくて、って気持ちに陥って。」
○主治医:「少なくともプラスになってるよ」
●みせす:「0.1くらい?」
○主治医:「もうちょっとあると思うけどwそうだなぁ余力のあるときは、は30くらい?」
○主治医:「あ、今は0・1くらい下がってるかも」
●みせす:「何点満点?」
○主治医:「一応100円満点w」
●みせす:「・・・(笑)」
○主治医:「普通の時はマイナススタートながら30点くらい溜まってると思うな」

・・・・・・・
●みせす:「はっきりいっていい?」
○主治医:「どした?」
●みせす:「マイナススタートになりたかったわけじゃない」
○主治医:「そりゃそうだ。そりゃ運の話だから」
●みせす:「マイナススタートにしたのは私のせいじゃない」
○主治医:「そうだよ、それはそのせいじゃないから」
○主治医:「それは病気のせいだよ」
●みせす:「ああ、悔しい。ホント悔しい。」
○主治医:「くじびきみたいなもんだからな、悔しいよな」
●みせす:「なんで摂食障害になってしまったの?っていう口惜しさは、しばらく忘れてたけど先生のせいで思い出しちゃったじゃん。」
○主治医:「たまにはいいじゃん。思い出しても」
●みせす:「でもね、摂食障害からもらえたものが大きいと思うし、食育に出会えたし、本当に料理たのしいし、学歴とか、仕事以外のそういうもの以外の自分らしさっていうか。」
○主治医:「・・・・・」

いきなりストレッチ(骨盤メイク)する私w
○主治医:「それ、股関節体操?」
●みせす:「ううん、犬のおしっこ運動(笑)」
○主治医:「(笑)」
●みせす:「みんなからそうやって誤解されるの。さっき泣いてたと思った
○主治医:「周りも大変だなw」
●みせす:「私気分がコロコロ変わるのはw本当に誤解されるw」

・・・・・
●みせす:「泣いたら、おなかすいたからリンゴ食べていい?」
そういって、りんご丸かじりスタート。がぶっとした、いい音。
○主治医:「・・・w」

・・・・・

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――――――――――――――
■久々の吐きたい感情
――――――――――――――
ここ最近、実は私、過食嘔吐をしていない。
で、先日のこと。本当に吐きたかった。びっくりした。
あるコンビニの、クリームぜんざいを食べて
●みせす:「某コンビニのぜんざい、つくっそまずくて、食べて吐きそうになった。」
○主治医:「あ、あのコンビニはダメだよね・・・おいしくない」
●みせす:「え、先生なんで知ってるの?・・・・体に良いもの食べてる?」
○主治医:「・・・・(笑)というか、ノロじゃないよね・・・・」
●みせす:「・・・(笑)。下痢出てないから。下腹部の症状ないし。」

二人して笑いあった。

●みせす:「でも、吐かなかったよ。」
○主治医:「今回よく頑張りました。」
●みせす:「思ってもないことをw」
○主治医:「部署変わってからもうだめだろうなって思ってたけど、なんだかんだ春で3年目か。社会zン頑張ってるもんね。」
●みせす:「ん。なんとかね。先生のおかげですよ。」
○主治医:「まぁ、今回はいろいろ重ね過ぎたね(苦笑)」
なそんな時間でした。





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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┣○摂食障害とわたし       ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
今、何で困っているか
どんな症状がつらいかを、まとめてみると。こんな感じ





――――――――――――――
■コミュニケーション障害
――――――――――――――
ADHDのせいか、双極性障害Ⅱ型のせいか。
どうしてもコミュニケーション障害がある。

(そんなつもりで、いったわけじゃないのに、なんで相手が怒っているのだろう)

(どうしてうまく伝わらないのだろう)

(正直、あなたに態度にめちゃくちゃイライラしてる)

(精一杯やってるのに、なんでわかってくれないの?)

(それくらい、気づいてよ)


・・・・・・・・・


そんな、ブラックみせす。
最近は、「ちゃんと伝える」ということを、もうあきらめてしまったから。
ある程度支障のない程度の距離を置くことで「大人」な関係になったのか・・・
お互いを傷つけずにすむ距離を知ってしまったけれど、やっぱり心底苦しいものあるのも事実。
それに、やっぱりイライラするのがいやだと思う。


(※以下、ブラックみせすです。)
・むかつくこといわれると、反論したい。
・というか、反論しなきゃ気がすまない。
・私の努力を認めてほしい。
・わかってもらえなくて当然。
・覚悟をもってやること。
・誤解されて当然。
・私はADHDだ。不器用で泥臭い。
・誤解も生む。けど、わかってほしい。
・どれだけ私が悩んでるのか。

そんな、マイナスな想いも、どうしても、思ってしまう。

でも。
しばらくしたら、
いいたいこともいって、どうでもよくなった。
言いたいことだけ言わせておけばいい。




大切なのは、

私が、深呼吸して、

私が、私らしい状態で、いられること。



誤解されるのことが、とても悔しい。

でも、そのことは、現実なんだ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・




ゆりこさんの「よしよし」という言葉を借りると、
いろんなことがあったけれど、よく切り抜けてる。

そんな自分を、「えらい」と思おう。

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――――――――――――――
●冬季うつと、朝
――――――――――――――

起きる時間は、格段に遅くなったと思う。
前は7:30に目覚めてすぐ布団から出てたのに、今は8:00ぎりぎりに布団出る。
日が暮れるのが早くなった点もあるけれど、
寒いし、なんとなくだるいからベッドにもごもごしてる。




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――――――――――――――
●食べ方。
――――――――――――――
どうしても、会社でストレス感じて。朝起きるのもぎりぎりだから
朝ごはんを欠食しがち。食欲もわかないしどうしても
「おなかすいていないのに食べる」ことに、心の底で罪悪感は抜けない。
「デトックスがいい」とかそんな誰かの言葉を必死に、自分自身のよりどころにしてる。
かろうじてお昼に、パンをかじる。おなかがすいてくるから。
でも、前日食べ過ぎたときとか、「一日一食」にすると、やっぱり
空腹感の衝動がすごい。


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――――――――――――――
●夢うつろ
――――――――――――――
ベルソムラ(睡眠薬:オレキシン受容体拮抗薬)を飲むと、
夢を見るけれど、飲まないときでも夢見ることは本当に多い。




過食することもある。
(この前過食したもの)
・チョコ5粒
・ヨーグルト1カップ
・食べ残しのキッシュの皮の部分(脂質が多そうだから残してあったやつ)
・おせんべい
・芋けんぴ20本くらい
・サーティーワンのアイス抹茶
でも。追加で外に出て、買い食いしなかったから、まぁ私は偉いのかって。

・・・・・・・・・・・・・
頭痛いと、食べてしまう癖もある。
居酒屋でご飯食べた跡なのに、
焼き芋食べて、
クッキー食べて。

頭いたいのは、どうしようもできないから、逃避したくなる。
脳腸相関が、どんどん、崩れていく。

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――――――――――――――
●睡眠と過呼吸
――――――――――――――

大体いつも寝るのが0:00くらい・・・といっても
ベッドの中でスマホいじったり、食育のタスクしたりしてて、
寝るのが1:30とかは当たり前。
でも、時に3:30とかまでねれなかったり。
2:00過ぎに寝るのが、数日続くと、週末に近づくにつれてふらふら状態。

朝寝起きの体で満員電車に乗っていて、過呼吸しそうに、なることもある。
ふらふらめまいは、常のもの。もう、なれた。

・・・・・・・・・
どうしても、うとうとしてしまう。もはやナルコレプシーかって思うくらい
(ええ、英検とかセンター入試とか、模試で寝てたのはこの私w)
眠たくて寝てるわけじゃないし、
この記憶がとぶ瞬間は、なんだろう、って思ってしまうくらい、つらいときもある。


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――――――――――――――
●あせりと、制御
――――――――――――――
こんなにあせるときもある。


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それでも、生きていく。



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――――――――――――――
●股関節と、私と。
――――――――――――――
たまたま、「和の作法」のセミナーを受けに行って、
一時間正座なんて、本当にもたなかったのよ。
で。
正座って、股関節に関係があるのか・・・?ってふと思ったりして
(あるかないかは、ここでおいておいて)



たまーに。心の中をえぐる。

「変形性股関節症」という、時限爆弾を抱えて、私は生きている、ということ。

病気を抱えてきて、生まれてきた、この罪悪感。


私にとって、
「変形性股関節症」も、
「摂食障害」も、

神様のおくりものであり、大切なGIFTである。




でも、そうとはかぎらない・・・って思ってしまうときもある。
「かわいそう」とあざけ笑う人々と、その視線。

別に、どう思われてもいいはずなのに、
「世間体」を気にしてしまう自分がいる。

病気を持っている自分に対しての、恥ずかしさは、心の底では消せなかったりする。

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そして、社会の矛盾に対して、異を唱えたくなる自分もいる。
「うざい」って言葉は、やっぱり自分の中である。
でも、その言葉をエネルギーに変える。





「私は、私だ」って思って、「口で言う前に、その分の行動をしよう」と思うようにする。


勉強・試作・・・try and errorの積み重ねで、私たちは生きていく。

一人でつらいことも、孤独感を感じることもいっぱいある。




そう。

孤独。

「私は、結局一人」だって。



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・・・・・・・・・・

ああ、書きながらとっても悲しくなってきた。
悲しいくらいな日々。



でも。


もっと笑っていたほうが、いいことは起こる。


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――――――――――――――

■ADHD

――――――――――――――
・小さいころ、何度も「おでこ」から、流血した。(机にぶつける)

・小さいころ、何度も「頭」から血が出た。(針で何針も縫った)

・忘れ物率が半端なかった

・わかっているのに、できない。

・片づけが苦手

・ヒトと会ったときに「よける」ことができない。

・衝動的

・待てなかったときの、うずうず。

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――――――――――――――

■感情と私

――――――――――――――


本当にむしゃくしゃした想いがとまらないときもいっぱいある。

私が私でいいのかって悩んで不安になる。

もう自分自身を信じることさえできない自分は愛することもできなくていいのかと悩む。

とにかく不安で苦しくて泣きたく叫びたくなる夜もある。

朝からそんな想いに胸が痞えるくらいな気持ちに陥る。

新卒で普通の会社に入るのがいいのかとか、



私は主治医に受け入れられている。認めてもらえる場所がある。

でも社会に出て、誰かのために役に立ちたいと思うなら一歩踏み出さなきゃいけないし、

そこでは私のことを受け入れられない、認められない人もいっぱいいっぱいいるだろう。

そんな逆境の中でも私は、たった一人でいいから認めてもらえる人と出会い、

私の存在を価値を高めていかなければならないのだろう。
 とそういうこともふと思った。



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信じることは本当に難しいこと。

私でいいのかとても不安になるし、これでいいのかっていう思いに襲われる。
もっと私は強くなりたいしたくましくなりたい。

でも・・・これでいいのかって怖いほど怖い。
それでもがむしゃらに歩んでいくしかない。

精神科の診察の話に戻るけれど、
「先生みたいに役に立ちたい!そんな人になりたい!!!」と


泣きわめいた最後に先生が言ってくれたのは
「俺はあなたとは違って優秀で」(どんなやつやw)、

「診察にも、オレの意味が少なからずあるって思ってるし信じてる」ということ。


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その言葉がとても温かくて人を超えた尊敬の念を感じた。

ああ、「医師」でも信じていてとても強いんだって思った。

悔しいことは本当に尽きない。

私でいいのかって念に襲われる。

もうこれでいいの?不安でもう仕方ない。



怖くて情けなくて苦しい。誰かに助けて、って助けを叫んだところで、

私は私の人生を責任とってくれることはない。


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私が怒るときはただ一つ。不当に感じるとき。
不当に扱われると感じているとき。


一度約束したものは決めてほしい。ちゃんと責任果たしてほしい。

私が暇そうだとかうんぬん思われるのは一番悔しいし、(まぁそう思われるのは仕方ないとして)

こんなちっぽけな私だけれど、毎日必死こいて頑張って生きているんだよってこと。
頑張って仕事してるんだよってこと。
悩みながら必死こいて歩んでいるんだよ、
将来考えているんだよ、ってこと、わかってほしいわけじゃない。
ただ、受け入れてほしい。

そう、受け入れてほしいだけなの。

怖いくらいのいろんな重圧に押されて、悩みに悩んで私が私じゃなくなっていく。
そんな瞬間に耐えられず。ただ私は私で生きている。

そう。
生きているだけで、こんなに愛おしくて、幸せなのに。
私たちは、なんで、もっともっと、と求めてしまうのだろう。
当たり前な喜びを、もっともっと、大切にしないのだろう。

そんな悩みが、哀しくて、辛くて、本当にたまらない。

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本当に、ばかなだな、って思う。
感受性が高い私だけなのかもしれないけれど。
個人個人のものを超えて、組織ぐるみで何かをどうにかしようとする。
組織を守るために、一人ひとりの個人の感情を排除する。
たしかに、個々を考えていったら組織は組織として成り立たないのはわかっている。
それでも、個々があってこその、初めての組織なのだとも思ってる。

ああ、もう本当に
「ふがいない」
・・・・想いしかない。

悔しくて泣き叫びたくて、怖くて。
これでいいのかとすごく不安になる。
私がこれでいいのかと悩みながら、

人に何かを注意するなら、
自分がまずはそのことを徹底的に実践してほしい。
「やってないじゃん」と笑って指摘し合えるくらいの関係性がなければ、何も意味が何と思う。

そう。
何も、求めない。
何も、傷つきたくない。
そうやって、私はまた一つ、心の殻を固くする。
殻に傷ついたひびを、これ以上広がらないように、優しく包み込む。

何が言いたいの?とぶちきれそうになることだってある。
そのくらい心のもやもやを吐かないとやっていけない時だってある。
どうせ私は理解されない。
精神疾患を抱えている私は、理解されない。
悔しいくらい。
ADHDだからのなのだろうか。
感受性が高いからなのだろうか。
摂食障害なのだらからだろうか。

どうしてもこの社会は、
一通りにやることを求められる。


しんどいくらいに、追い込まれたすることもある。
びっくりするくらいわかってもらえないこともある。



それでも、

私は、生きている。






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深呼吸する。
自分の存在には、価値がある。
そう思っていないとやってられないw)



・・・・・・・

と、大分もやもやしてしまったけど、
トイレで日向ぼっこしてたらちょっと落ち着いた気がした。

私は、生きにくい世界を、歩んでいるのかもしれない。
それでも、私は今、こうして生きている。
その可能性を、素晴らしさを、信じてみる。



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――――――――――――――

●冬の空

――――――――――――――
12月1日のこと。
雨上がりの青空。

透き通った、空色。

すがすがしい冬の寒さ。




食べ過ぎたり、とかはあるけれど、
「ああ、私、生きてるな」って思った。



冬が、とにかくつらい。
寒くて、動きたくない。「寒い」って感じるだけでストレス。
体が冬眠状態に備えて、どうしても脂肪を蓄えやすい。
おいしいこってりしたものを、食べ過ぎてしまう。太る。
私の過食症のピークも、冬だった。いつも将来路頭に迷う、冬。

あんなに嫌だった「冬」を、
からだとこころいっぱいで(マインドフルネス的に)感じて、
たとえ100%の気持ちじゃないとしても、
冬って気持ちいいな。と思える自分がいる。

そう思ったら少しは、私は回復できているのだろうか。


そして・・・・
他人を、
自分を、少しでも、信じられるような、自分でいるのだろうか。


   



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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・






――――――――――――――

●無力

――――――――――――――

といって、次の日。まさかのイライラ復活(笑)。

ひたすら、「摂食障害」に対して、イライラしていた気がする。

ただただ、一日をこなしていくだけ。
張り合いは、食育のワークショップ。
そんな自分自身のために、メンバーを巻き込んでは罪悪感。



生涯かけて達成したい目標に、

私は近づけているのか。



その場しのぎで、
今を生きているだけじゃないのか。

(「棚上げ」の意味は、もうすでにわかってる)




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――――「あせらなくても大丈夫」―――――



そんな言葉を、散々主治医から聞かされて来たし、
私自身も摂食障害の子に対して、そう伝える。
私も、自分に対して、そう言い聞かせる。
それでも、やっぱり、あせる。



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――――――――――――――

●未来が、ほしい

――――――――――――――

摂食障害を抱えながらも、
筆文字イラストレーターの「ロペアユミ」ちゃんと、話してて。


「未来くれ」って二人でいってた。

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もっともっと、仕事で活躍したかった。

頑張れば頑張るほど、おかねを稼げるような、人に、なりたかった。

私でも大丈夫なのか。

「仕事」を通じて、誰かの役に立つときが、くるのか。






****************

しいたけ占いというのがある。


(以下引用)

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

017年上半期のあなたのオーラは「自分の時間を進める」という青。
そして「希望と未来」を表すピンク色が出ています。

  (中略)

「自分の時間を進める」という表現をしました。
イメージとしてはあなたが「洞窟のなかをひとりで進んで きた」というような印象がありました。
長い、トンネルのような道を一歩一歩進んで見えて きたものが、
ピンクで表され、こういう私の未来につながっていたんだという愛のある風景です。

  (中略)


今回あなたの2017年を見ていった時に、
あらためて2016年という年はひとつの大きな転機になったと思うのです。
どういう転機になったかというと、

「ひとつのことを除いて、何もできなくなった」

と感じた人って多いと思うのです。



↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 



そう。
私は、ひとつのことを除いて、何もできなくなった。




  引用続き
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

あなたって「自分でも説明できないぐらいに、本気になればいろいろなことに対応できる」という能力があります。
あなたは仕 事モードになった時や、
スイッチをONにすると「どんなに苦手なことにおいても対応できる」
「本気になればある程度の物事に関しては平均点以上のことはで きる」ということができる人なのです。

それで、あなたのおもしろいところって、
あなたは決して本質的に「器用な人」ではないの です。
器用な人ではないのになぜいろいろな物事、
それは面倒事も含むことに対応できるのかというと、
それだけあなたは頭の回転の速さを持ち、どんなことで も手を抜かない人だからです。

だからあなたは誤解されるのですが、本当に器用ではないのです。
誰よりも労力と神経を使っているだけなのです。
だから、あな たが常に抱える
「労力と神経をかなり使うことでの疲れ」ってかなり身近にいる人でも理解していないことがあります。
あなたは時々「本当に疲れてるんだって ば!」と爆発したい時もあるはずです。

し つこいけれど、この事態に対してあなたも手をこまねいていたわけではありません。あな たは常にあらゆる知恵と労力を使って「なんとかならない問題を、なんとかしようとする」という人だから、「なんとかしよう」とはしたのです。でも、動かな かったことも多かったと思います。

あなたに何が起きていたのか?

それをあらためてここで伝えます。先ほど2016年のあなたは「ひとつのことを除いて、何もできなくなった」とお伝えしました。

あ なたが「何もできなくなった」という理由は、自分にとっていちばん大事な「ひとつ」を 守るためです。これはもう本能的なものです。あなたは2016年に「あ、私、今のままのペースじゃできない。自分にとって大事なものが生まれた。だからそ れを育てなきゃいけない」と思って「今までできていたこと」に関しても省エネモードを迎えるようになったのです。

つまり、ひとつの大事にしたいものを育て、守るために「ほかの雑事や所用」ができなくなったのです。その「ひとつ」は2017年に残り、受け継がれ、そして未来に向かって羽ばたいていきます。あなたが育て、守ってきた「ひとつ」について説明していきます。




↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ 




そう。
私は、「食育」を、必死で守ってきた。

面白いくらい、当たる、このしいたけ占い。

もし、今年が羽ばたけるのなら、私は信じていいのだろうか。

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◆会いたい人に、会いに行く◆


━━━━━━━━━━━━━━━━━

年末のこと。
筆文字イラストレーターのロペちゃんに会いに、久喜まで行ってきました。
摂食障害を抱えながらも絵を描いて発信して、たくさんの人に希望を与えてるロペちゃん。
私もたくさん支えられる。いつも電話やLINEでは繋がってるのに、なかなか会えず約一年ぶりの再会。

 

「会いたい」という私のわがままに付き添ってくれて。
体調がわるい中ーパニック発作で駅前ですら震えてるロペちゃん。それでも、私に会いにきてくれた。

 

過食嘔吐によって冷えてガリガリな彼女の体を、壊れないように、でも、強く強く、抱きしめる。

生きる鼓動が、聴こえる。

 

生きているって、いいな。

 

会いたい人に、会いに行く。

 抱きしめる喜び。

 愛し合う。泣きあう。

 

生きる歓びを、最大限感じて、生きていく



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――――――――――――――

●心の中

――――――――――――――

吐き出したい、想いも、ある。
いわなくていい、想いも、ある。



*************

正直、いろいろ悩んでいるのも事実。

自分の今の立場で、自分が貢献できること。

自分自身に対する芳はがゆさを感じれずにはいられない。




繊細な人ほど、自分に向き合う。

繊細な自分を愛するべき。

****************




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******************


ひとが、ひとでなくなるのは、自分を愛することをやめるときだ(吉野弘)

******************


「誰かを愛する」ということは、

自分の思った通りにならない相手を許し、受け入れるということ。

「自分を愛する」ということは、

自分の思った通りにならない自分自身を許し、受け入れるということ。

「愛」とは「許す」こと。

「許す」とは「愛」のこと。


******************


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きっと、いままでたくさんのものを失っただろう。
それはたしかに、哀しいこと。

でも、失ったものばかりを嘆いていても、前には進めない。

ふがいない自分としっかりと向き合い、

そして仲良く、生きていく。








もっと身軽に。

維持や執着を捨てて、

素直になる。

他人の言葉に耳を傾けて、謙虚な自分でいたいと思う。


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・・・・・・・・・・・・

自分とつながって、

自分の深いところから、

自分を丸ごと生きる。

そして、自分を生き抜くことで、誰かの力になれる。


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自分とつながり、自分を愛し、そして自分を表現すること。

それが、世界の愛し方なのかもしれない。

思った通りにならないのは、それが現実として当たり前。

そんな中で、自分に何ができるのかを、考えて生きたい。


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結局悩んだりしているけれど、目の前のことに取るしかないし、その原則に気づいた。

なんとなく、幸せそうな香りを自分に保つ。





*****************

そう。私は


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私のまわりには、たくさんの人が、いて、

私を支えてくれている。

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私を、たくさんの人が救ってくれている。

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たくさんの人に支えられて、

私が生きている。


それが、本当に幸せで、ありがたい。





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お母さん。

私を産んでくれて。支えてくれて、ありがとう。



生きている幸せを、本当に感じる今。

心の状態を、少しでも前向きな状態に、保つ。




今年も。


自分自身を愛していけますように。

たくさんの人を、愛していけますように。

愛と優しさに、包まれた、一年になりますように。



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テーマ : 摂食障害
ジャンル : 心と身体

tag : 食育 拒食症 過食症 摂食障害 股関節症 こども AAO 健康食育AWARD

11/26(土)冬の足音

11/25(金)
みせす@摂食障害7年目・変形性股関節症歴27年目(オペ後8年目)です。
(うまく改行設定と引用設定ができずもやもや悩んでいたけれど投稿しちゃいます)

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※このブログを読んでくださるみなさんへ。

このブログでは主に「摂食障害」を含めた自分のことを書いています。

○「摂食障害」:摂食障害歴7年目です。精神科に通院しながらゆるゆると食べてます。
○「食育ボランティア」:子供たちに、科学をつかった食育をやっています。4年目。摂食障害から立ちなおるきっかけとなった、団体の立ち上げてはや4年。キッチンの科学プロジェクト
○「変形性股関節症」:8年前に股関節骨切り術AAOを受けました。年1の健診程度で、(あまり推奨されませんが)週1回程度10キロ程度jogしています。杖はいつも持ってますが使わずに保ってる。


◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

いきなりですが、告知!

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みせすの「いただきます」の教室☆クリスマス会☆

  ~みんなで考える摂食障害~  

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みせすのツアー第四回目です。

◆日時:20161224() 10:0017:00
◆場所:東京都文京区立アカデミー向丘(最寄り駅:東大前)
◆内容:摂食障害
・みんなでcooking
・摂食障害レクチャー
・摂食障害と社会問題の関連のディスカッション。
◆主催:一般社団法人リディラバ
◆申し込み:こちらから
https://traveltheproblem.com/tours/121

 

当日はのノンオイルのベーグル:クリスマス風編み込みベーグルや、クリスマス風のスープを作ります。
お豆さんたっぷりのミネストローネにしようか、クリスマスだから特別にエビのビスクにしようか、
普通のグリーンサラダにしようか、トマトとアボガドのサラダにしちゃおうか・・・
そしてピーナッツバターもその場でつくっちゃおうか、とか、すごくいろいろ悩んじゃう。
そんなわくわくな企画。みんなでカードを使ったディスカッションもしながら、すてきなクリスマスをすごしたい。

摂食障害を患って7年目。摂食障害になってから、ずっと、苦手なことがありました。
それは、「クリスマス」や「正月」。わいわい食べる。食べ過ぎる。
カロリーの高いものの料理たち、栄養バランスに縛られ、ついつい食べ過ぎては嘔吐、絶食する。そんなこともありました。いつの間にか誰にも誘われなく、だいたい「くりぼっち」(笑)。でも。摂食障害の私たちだって、クリスマスを楽しみたい。そんな想いをまさかのイブに企画してしまいました。

クリスマスの本来の意味は、愛を感じる日。摂食障害の私たちだからこそ、誰もが気兼ねなく楽しめるクリスマスを、少人数でわいわいとできたら。つくることを通して感じる、食べることの愛おしさ。食べることへの愛、仲間と思いやることでの愛を一緒に感じてみませか?当日お会いできることを、楽しみにしています。

◆申し込みはこちらから
https://traveltheproblem.com/tours/121


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    みせすの日常。

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10/8(土)・9(日)
恒例の薬膳の学校。

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10/9()

摂食障害ホープジャパンの、えまさんと、打合せ。

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10/10(月・祝)
食育ボランティア:大学での講演。
「摂食障害」と「食育の可能性」についても講演させていただきました!



10/10(月・祝)
講演のあとは、科学未来館へ♡ひさしぶりのゆりかもめ!!!

帰りはレインボーブリッジを歩いて渡ったり。もうお台場を満喫しました。
東京に住んでると全然東京観光しなくなるからこういうの本当に好き。

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10/11(火)
仕事が終わって、食育ボランティア。
大学での打合せが続いてます^^

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10/14(金)

食育ボランティアしながらの女子会♡
健康食育協会で出会った、大分・広島の方と家のみしながらレジンアクセサリーづくり♪

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10/15(土)
家族で東京ディズニーランド・・・じゃなかった、東京ディズニーシーへ!
久々の家族旅行でした・・・といっても、全然半日くらいしかいれなかったけれど。

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10/16(日)
朝は久々のゆっくりjog
埼玉・大宮の摂食障害自助グループ:たちあおいの渋谷君と一緒にお茶。
はじめてお互いの活動を伝えあって、将来のビジョンとか語り合った!

 


10/17(火)

食育ボランティア:KKPのMTG
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10/18(水)
職場で過呼吸起こしたり。
夜はにんじゃめしの打合せ


10/20(木)
片付けして急いでぐんまへ。

10/21(金)
月1の精神科の診察。そのあと、摂食障害のあにゃにあえました♡

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そのあとは、高校時代の親友とプリを撮ったり♡
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10/22(土)

群馬から東京へ。研修の一環で茶の湯やってきた。
で、そのあと摂食障害の仲間の人とお茶♡

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10/23(日)
薬膳講座・にんじゃめしづくりのワークショップ!


 

10/24(月)
薬膳の学校でクラスメイトの、こまちゃんの家に初訪問。
おいしすぎる料理に、舌鼓!

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10/28(金)・29(土)
キッズキッチン協会のインストラクター講習会。
本当に学びがいっぱい。ひたすら貪欲に学び続けるあたし。

10/29(日)
急遽ぐんまの祖母、父母と叔母従妹が東京に集合し、ぶらぶら東京観光。


11/3(木・祝)
食育ボランティア:KKP
メンバーのかすみちゃんと一緒にろうそくつくったり、
光るフル―チェの試作したり!!

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11/5(土)食育ボランティア:KKP
小学校での出前授業。科学と食の結びつきを伝えてきました。
とっても幸せなひと時。

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11/6(日)
日本科学未来館・サイエンスアゴラへ!
講演会のお手伝いもしたあと、来年度のイベントのご相談したり。

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そのあと、麦芽水あめ!でつくったグミをもっていって試食していただいたり!


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11/7(月)
薬膳のクラスメイト・こまちゃんの家で、みんなでおいしく女子会。
とーっても幸せなひととき。

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11/8(火)
摂食障害でつながったなかま・ぐんまのゆみちゃんとやっとお会いできて!
新橋で焼き鳥!

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11/9(水)

薬膳の学校のクラスメイト、こまちゃんの家でまたご飯。
そのあと、がちで勉強会!


 

11/10(木)
早く片付けて・・・ぐんまへ。
あじを50匹くらいさばくみせす。

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11/11(金)
ポッキー&プリッツの日。じゃなかった。
精神科の主治医の診察の日。

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11/12(土)・11/13(日)
薬膳の学校。

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11/15(火)
食育ボランティア:KKPのミーティング。
夜までみんなで白熱した会議。みんながいることの幸せ。

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11/18(木)
薬膳のクラスクラスメイト
こまちゃんの家で薬膳勉強会・・・のはずが、
リンゴジュースやりんごジャム作りの時間。

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11/19(土)
食育ボランティア:KKP
ピーナッツバター教室!http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12221063738.html


11/20(日)食育ボランティア:KKP
和洋女子大学へ。とあるプロジェクトの打合せ。


 

 

 


11/23(水)

会社の研修で増上寺に。

11/24(木)

仲良くしていただいている方としゃぶしゃぶ♡

ごまだれがおいしすぎて。

やっぱり食べるって、しあわな時間だと思った。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  食育ボランティアのこと。

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 ■10/10(月・祝)大学での講演

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2016/10/10(火)

今回のワークショップの会場は・・・・大学。

十文字学園女子大学の一年生向けに授業にて、講演・食育ワークショップをしてきました★

1年生64名。
学部を超えた、教養課程の授業で「食の科学」という授業です。
実は前期にも授業をやったのですが、
http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12167719985.html

後期ということで、同じように、講演させていただきました!

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  ■(1)導入:食の科学とは?

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なぜ、食の科学を勉強するのか?という問いからスタート。

あるトクホ飲料のデータ、本当に効くの・・・・?からはじまり、

****************

 >世の中には、3つの嘘がある、

 >「うそ」・「大嘘」・「統計」だ。
 >(ベンジャミン・ディズレーリ)

 ****************

ほんと、面白い。
科学を、自分の目で確かめていくこと。自分の言葉で、科学的に、食を見つめていくこと。
その視点を、今日はみんなに考えていってほしいと、という願い。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■(2)お絵かきホットケーキ

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


<主な内容>

・こげとは
・メイラード反応

・身近な食べ物
・こげやすい砂糖と焦げにくい砂糖

・褐変反応―酵素反応・非酵素的反応

・有機化学反応から見る化学反応

・こげと老化

・・・・・・・・・

ホットケーキを使った、メイラード反応の説明。

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< 糖 > + <アミノ酸> = <メラノイジン>

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今回から、【書画カメラ】ではなく、
なんとlightning ケーブルのD-sub!
もじゃもじゃ先生(ま組の松延先生)に教わった内容なのです♪




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  ■(3)実験:バナナの遺伝子抽出

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

・バナナの遺伝子
・遺伝子とは、DNAとの違いとは
・いのちとは

・・・・・・・・・・・・・・・
お絵かきホットケーキで時間が押してしまったけれど・・・w
なんとかあわてて、この実験にスタート。
この実験は、みせすが、KKPをはじめるときにつくった

ワークショップなんだな、って思って。18番。

ぶじ、もやもやするバナナの遺伝子を実験成功。
バナナの遺伝子を抽出することで、見えてくる、
たべものの「いのち」。

私たち人間も、植物も、遺伝子からできている。

そう、「いのち」を食べて、「いのち」をつないでいくことの、大切さ。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

■(4)食育に関わって

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

・食育に関わるまで~摂食障害~
・食育に関わって得たこと

いままで。食育に興味がなかった、高校生時代。
○母:「管理栄養士になればいいんじゃない?」
●みせす:「管理栄養士?何それ?おいしいの?」

と答えていた高校生の自分が、懐かしくて、おかしくてたまらない(笑)。


食育は、管理栄養士、栄養士、

そして教育、地域、生産者、消費者

私たちが、担うべきものであり、みんなのもの。

そして、

食育に携わって感じたことを、率直に伝えていく。


・・・・・・・・・・・・・・・・

私はずっと、食を恨んでいた。
でも、「食育」に出会うことで、
心も、身体も、健やかに育むことができた。

「食育」にたずさわると、
ココロとカラダの関係性が見えてくる。

うまく言えたかどうか、わからなかったけれど。
*食育ってこんなにも楽しいものなんだよ
*食育に関わることで幸せになれるんだよ
*食育って誰でもできるんだよ
*私は子供たちにワークショップをしているけれど、
 食育って特別なことじゃなくて、誰かにご飯を作ってあげることだったり、
 自分を癒してあげることだったり。

 そう、誰でもすぐにでもできる、

 とっても幸せになり、幸せを誰かに与えられる、

 そんなすてきな「食育」なんだよ


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 < 参加者の声 >

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

*****<実験について>******************

・具体的に実験することによって、科学的な部分の理解が深まった。

・実験をすることで楽しむことができ、興味を持つことができた。

・ホットケーキやバナナの実験はすごかった。

・新しい発見があり、とても楽しかった。

・みその赤み(赤みそ)もメイラード反応であることに、はじめてわかりました。

・実験で分かりやすく教えてくれてよかった。

・実査しにやってみることで分かりやすく深く知ることができてよかった。

・あらためて、「命の大切さ」や感謝をしなければならないということを、考えさせられました。

・楽しく、終わりまでできて、先生の話も丁寧でとてもわかりやすかったです。

・普段は食べることばかりだけれど、こんなに科学と食と結びついていることに驚いた。

・いろいろ実験ができたけれど、印象に残るものばかりだった。

・すごくわかりやすかった。

・いつも受けている講義とは違う感じで楽しかった。

・身近なことは様々な科学につながっているんだということ

・食を専門に勉強しているので、これからの勉強への意識が高まりました

・焦げの仕組み、とってもわかりやすかったです。

・はじめてバナナのDNAを見ることができたので、びっくりでした。

・初めて知ることがたくさんあって、実験で知れて楽しかった。

・実験をしながらの講義だったので、わかりやすく楽しかった。

・遺伝子を取り出す実験から、いのちについてつなげて、大切さを認識させるということがとてもよかったです。

・いろいろな発見ができ、実験の楽しさ、面白さがわかってよかったです。

・食べ物の大切さ、深さを改めて知りました。

 

***<みせすと摂食障害について>*********

・食べることは生きることということが、よくわかりました。

今はダイエットや肥満などたくさんの問題があるけれど、原点はこれなんだな、と思いました。 
・みせす先生のダイエット画像をみて、驚きました。

この経験があったからこそ今、この活動をしていると知ることができました。

私も食に就いて学んでいるので、少しでも人々に食べることの大切さを伝えらえるような栄養士になりたいです。

・過激なダイエットはやめようと思った。

・みせす先生の講義をまた聞きたいです。

・みせす先生、面白かったです。

・食べ物のありがたみが、後半でよくわかりました。

・痩せるのも太るのも、健康になるのも、身体を悪くするのも、食があってだからこそだと思いました。食べたものがそのまま体になると思ったらもっと気を遣わなくてはといけないと思いました。

*****<食育について>******************
・「食を大切にする人は、誰かを幸せにする力を知っている」
この言葉は、本当に素敵な言葉だな、と思いました。

・食べることは、生きること。

・食育の大切さを、初めて知れました。

・いのちをいただいて、いのちを、つなぐこと。

・いままで、当たり前に食べてきた食べ物だったけれど、それぞれにいのちがあり、そのいのちをいただいて生きていることを強く思いました。

・この講義を聞いて、食の大切さをあらためて実感することができてよかったです。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 < 講演が終わって。 >

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

うまく一体感をつかむことができたのだろうか・・という点で
後悔が残るプレゼンだったかな、と思う。
(あ、最初が押したくせに時間内に収まったのは頑張ったことかなぁと。)
正直、自分自身が緊張していて、結構どたばたしてしまって。
もしかして、
自分自身の緊張感や不安感が伝わってしまったのかなぁと。

ワークショップって本当に難しい。
講演って、本当に考えてしまう。

参加者と一体感をつかめたとき、
それは、ものすごく、最高なワークショップになる。
最初から最後まで参加者と一体になれるワークショップは、
一年に何回かあるんですよね。そう、まだそんなレベルで。

一瞬でも、参加者の何人かとでも、
「あ、距離が縮まったな」と思えることはあるし、
だからこそ、より多くのみんなと、
「科学」と「食」の楽しさを感じあえるような
ワークショップをしていきたい。

*****************

たぶん、今回の自分の原因は、
自分の伝えたいことがぶれたような気がしていて。
たぶん、健康食育アワードのときの発表の余韻が残っていたような気がして(笑)。

うん。本当にワークショップは「生き物」だと思ったw


落ち込んだりしたけれど、

改めて、冷静になって、アンケートを読み返すと、
とっても嬉しい言葉があった。

アンケートの最初に「食育に対するイメージ」を聞いてみたら、
・食育・食べ物の命の大切を教えるイメージ

・耳にはするけれど、本当の意味は知らない。

と書いてあって。 

講義後のアンケートを見ると、こうやって書いてあった。

・子供のころから食べ物すべてにいのちがあること、食べることの楽しさは話すだけではなかなか伝わらないと思います。科学として実験で楽しく、大切さを教えることができるKKPは素晴らしいと思いました。初めて聞きましたが、自分のこれからの人生に大切なことだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・

すごく、うれしかった。

食育とは、いのちといのちを、繋いでいくこと。

 

********************

私自身、「食育」をライフワークにしたいのだけれど、
自分が食育をやっていて、本当にいいのかどうか迷う。
「食育」って、自分ひとりでやるものじゃないから。

でも。
それって、私自身が決めることでもないだろうから。
食育をやっていて、いろんなことがあった。
信じられないくらい悲しい日もあったし、
怒りで、涙滲むときもあったことは事実。

でも。
人って、乗り越えられるんだって。
そして乗り越えて、優しくなれるんだろうな、ってことに気づくことができた。


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“願いは、叶う”

心の底から得てくるたましいに、耳を傾けて。
そして生きていきたい。

そのためにも、
まずは求められている人・ご縁等に感謝して
一つ一つのワークショップに心を込めながらやっていきたい。
落ち込むことは多々あるけれど、一喜一憂せずに
前を向いて生きていきたいと。

ありのままで生きていく。

きっと、それが答えになると信じてみる。

そんな、願いを込めて、これからも。

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 ■10/23(日)薬膳講座にんじゃめしづくり!

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ついに!!初の試みー科学コミュニケーターさんとのコラボ企画!

<薬膳講座>が無事終わりました!

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☆子供から親世代まで学べる!たのしめる!☆
 薬膳講座「にんじゃめしをつくろう」


◇◇◇日時◇◇◇
20161023(日) 15:00~17:00
自由が丘 薬膳ダイニング 「縁ゆ」
東京都目黒区緑が丘2-16-19グリーン自由が丘2F


◇◇◇内容◇◇◇
にんじゃめし(兵糧丸)づくり

薬膳ミニレクチャー
ワークショップ


◇◇◇講師◇◇◇
新山 加菜美(漢方スタイリスト・科学コミュニケーター)
金子 浩子(キッチンの科学プロジェクト 代表・講師)


◇◇◇共催◇◇◇
子供向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト」 
新山 加菜美 

◇◇◇後援◇◇◇
薬膳ダイニング「縁ゆ」

 

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  ■(1)導入:「にんじゃ」とは?

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第一部の「にんじゃめし」パートは、
科学コミュニケーターのかなみさんの担当。

科学コミュケーターのかなみさんによる、

にんじゃ解説がてらの、自己紹介タイム。

だんだんほぐれていく緊張感。

なかよくなる瞬間。

自己紹介して、だんだん距離が近くなってきたところで、

かなみさんによるにんじゃクイズ!

さすが、科学コミュニケーターさん。
かなみさんの話にみなさん、どんどん引き込まれていきます!!

にんじゃとにんじゃめしについて

みんな詳しくなれました!!


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 ■(2)調理:にんじゃめしづくり!

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今日つくるのは「兵糧丸」という、
にんじゃのエネルギー補給のためのもの。


山芋や氷砂糖・・・
はとむぎ・・・
シナモン・・・

いろんな「食べ物」をつかって、つくります!

これらの材料を、鍋に入れます!

そして、水を入れて、ときには試食もしながら。
ぐつぐつ煮詰め・・・
みんなで楽しく、交代しながら・・・
とけてどろどろになったものを、丸める!


おそるおそる試食すると・・・

お、おいしい!
チョコクランチみたいな味です。ほんと意外に美味しい!


そのあとは、かなみさんによる、
「にんじゃめし」と「科学」的な栄養の説明が終わり一部が無事終了。

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 ◆第二部◆薬膳講座

(3)解説:みせすによる薬膳のおはなし!

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ごはんを食べた後は、薬膳講座!

 

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 ◆第二部◆薬膳講座

(4)体験:五気六味の体験ワークショップ

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みんなで「五味子」を食べながら、

どんな味かを、感じてもらう。

 

じつは「五味」=五つの味が入っていて、

自分にどの栄養分が足りないかどうかによって、

味を感じることができるんです。

 

「五気」を感じてもらうために、

温性・平性・涼性の

体感ワークショップ。

 

紙芝居形式でしたが、

興味をもって、みなさんに聞いていただきました!

 

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そして、まとめに。

みせすから想いは、一つ。

「医食同源」という想い。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

うまく伝えきれなかったけれど、

この薬膳講座には、いろんな想いがあった。

いままで、子供たちには、「医食同源」を伝えていた。

 

どっちかっていうと、「中薬」や「生薬」をイメージにして、

たとえば「小麦」が主役の薬があるんだよ、(甘麦大棗湯)とか、

 

お茶づくりで、

「お茶」が、頭痛の治療に使われているんだよ(川きゅう茶調散)とか。

食べるものは、生きることなんだよ。

っていうことを伝えて生きたし、

そのために、今「国際薬膳師」を目指している。

 

そして。

それは単なる「薬膳」の知識を伝えることじゃなくて、

主に2つのことがある。

1つは、

あくまでも「食」と「科学」の結びつきを

伝えていきたいなっていうこと。

 

「漢方」や「中医学」はうさんくさい?という声もあって

(実際私も23歳で服用するまでうさんくさいイメージしかなかった(笑))。

漢方を仕事を通じて扱うようになって思ったことは、

漢方も「サイエンス」だってこと。

原因を特定して解決するのが、西洋医学であり、サイエンスだと思っていたけれど、

仮説を立てて、いろんな人に、自然の薬草とかを飲ませて、効く・効かないをやっていたのも

1つの経験則にもとづいた「サイエンス」。

 

そして、そのサイエンスが今、西洋医学と代替医学として融合しつつあり、

この融合により、新しい治療法がうまれるってこと。

って話がそれちゃったけど、

そう。食べているものが、薬になる。

自分自身の体の声を聴くこと。

食べてみて、満足して。満足度を積み重ねていって。

こんな時は何を食べれば満足したのか。

何を食べたら、過食したのか。

摂食障害の私は、自分の体で、何度もそんな人体実験をしてきた。

それこそが、実は、何より根拠のある「サイエンス」であり、

「食べること」が、「科学」そのものと、いうこと。

今更だけど、栄養学は本当にその世界だとも思う。

 

そして2つ目は、

身体と心のバランスを保つ、という「マインドフルネス」な考え方を

伝えていきたいって言うこと。

 

とくに摂食障害は、

以下に、自分の心の声を聴けるか、という点がある気がする。

 

今の子は「五感」に鈍感になりつつある、と言われている。

真っ黒になって泥遊びしてすりむく機会も、少ないだろう。

エアコンで温度調整された室内で過ごすと、

 

季節の気温も感じなくなるのではないだろうか。

 

今、ここにある自分の声に耳を傾けて、

自分の心と身体を感じながら、食べることを主体的に選んでいく。

 

 

そう。

「食べることは、生きること」

 

そんな想いをうまくまとめられることはできなかったけれど、

少しでも、誰かの心の中に、何か響くものがあったらいいな、と思っています。

 

そんな2時間が、無事修了。

 

********************

 

 

イベント終了後は、

残っていただいた参加者とともに、

薬膳ご飯タイム!!

 

ほんとに!!

この「縁ゆ」さんのごはんはおいしすぎます!!

かなみさんによる、

おりがみの手裏剣講座も。

みんなわいわい、楽しく、

おいしくご飯を味わうことができました!

みんなで「スーパー手裏剣!」を片手に記念撮影!

 

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◇◆◇参加者の感想◇◆◇

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○はじめてにんじゃめしをつくりました。

○全員でワイワイ作れながらとても楽しかったです。

 

○さまざまな方と一緒に作りながらできて楽しかった。

 

○パネルも説明も、とてもわかりやすかった。

○説明も絵などを交えていただけたおかげでとてもわかりやすく効くことができた。

 

○「にんじゃめし」というアプローチが興味深かった。

○にんじゃのあれこれと、中医学のあれこれ、楽しかったです。

 

○アットホームでみなさん気さくでとっても楽しかったです。

○忍者飯から中医学、薬膳について知らないことばかりでとても勉強になりました。

○薬膳を学びたくなりました。

 

○中医学の考え方は栄養士も必要になってくるのでは、と思いました。

○身体の治癒力を高めるのは予防にとっても大切だと思う。

○もっといろいろなことを知りたくなりました!

 

 

○自分が食べるものについてももう少し考えたいと思った。

 

○五味のお話はとっても面白かった。

○体に必要なものもおいしく感じたり、味覚のことがよく分かった。

 

 

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◇◆◇イベントを振り返って◇◆◇

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このイベントをやろうと決めて、実は1か月も、なかった。

 

実は、科学コミュニケーターのかなみさんとは、

7月に薬膳・漢方つながりでご縁をいただいて、

そこからfacebokなどのネットでのやりとりをするようになって、

 

実際にはじめてお会いしたのが、8月の健康食育アワード。

ゆっくりちゃんとお話できたのが9月の上旬。

そのときに「薬膳のワークショップできるかも」という話があって、

でもそのあと、ちょぴり悩んで。

 

で、9月終わりの「漢方女子会」のときに「やろう!」という話になり、

会場である、薬膳ダイニング「縁ゆ」のオーナーの山邊さんの

温かい優しさに甘えさせていただいて。

集客や広報について、

そしてコンテンツについて、何度も何度もお互いに意見をぶつけながら(?)

悩んだりもした。

 

それでも、当日

参加者に恵まれて、こうしてワークショップできたことが、

とっても、とってもうれしい。

 

*****************************

 

薬膳の勉強を改めてしていても、

「何を伝えたいのか」という自分の想いがはっきりしていなくて、

試行錯誤の中で、パワーポイントをつくっていく。

ただ、バタバタしていて、

そんな自分に気づかされ、

自分の力不足を実感する日々でした。

 

改めて振り返っても、

憧れの某科学館の科学コミュニケーターさんとワークショップができたことは

本当に光栄すぎること。

イベントの作り方

準備の仕方、段取り

熱意と冷静さ

本当に「伝える」ためのワークショップ

「伝わる」と、「伝える」の違い。

 

本当に勉強させていただきました。

 

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本当に、かなみさんには感謝。

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人と人とが作り出す、空間。そこには無限の可能性があり、

そこが「ワークショップ」という場なんだと思った。

 

みせすの食育へのあくなき挑戦は続いていきます。

 

学びと気づきがいっぱい。

 

応援してくださったみなさま

「興味あり」と教えてくださった皆様

 

かなみさんの言葉を借りると、

「全てのミラクル。皆さんの気づかい、好奇心、温かい場所。」

 

そう。それが実現できた、

「薬膳講座:にんじゃめしをつくろう」

この講座ができたこと、改めて本当にうれしく思います。

この企画を、応援してくださった皆様

すべての関係者の皆様に、心からのありがとう、を。

是非・・・いつか・・またにんじゃめしリベンジできるといいなぁと。

 

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 ■11/5(土)小学校出前授業

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11/5(土)都内の小学校「サイエンスフェスティバル」にて

5・6年の選択希望者 約60名のみんなと一緒に、

「お絵描きホットケーキの科学」のワークショップを行ってきました!

 

今日は60分の1コマ 各回26名のほどもたちと、

2コマやってきました(*´`)

 

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●●●焦げの原理とは?●●●

どうしてこげるの?

実は、料理こそ、科学そのもの。

 

 

●●●メイラード反応とは?●●

メイラード先生が見つけた反応。

みんなも勉強すれば、自分の名前の反応がつけられるかも!

目指せ「みせす反応」ww

そして、科学反応こそ、みんなの日常を支えているってこと。

 

●●●タンパク質とは●●●

有精卵を割ってみることでわかる「たんぱく質」。

それは、鶏の「いのちのもと」

つまり、

たんぱく質は、からだをつくる、ざいりょうのこと。

 

●●●メイラードと身体の健康●●

砂糖を取りすぎると、

体の中でメイラード反応が起きる!

そして、メイラード反応が起こると、

糖尿病が起きたり。お肌がこげたり。

糖尿病になるんだよ・・・っていう話。

 

●●●砂糖のとりすぎ●●●

今回つくった生地は全然甘くない・・・

いかに市販のホットケーキミックスの中に、砂糖が

入っているかがわかるよね、っていう話。

 

●●●摂食障害のこと●●●

食べることで病気になる・・・・?

そう思ったら、

みせすは

食べられない病気と、食べすぎる病気になった。

 

 

●●●食べ物とくすり●●●

みせすは「摂食障害」になって、病院で治療した。

そのときに「くすり」を飲んだんだけど、

昔の薬は「薬草」だったり、

食べるものが、薬だった。

 

今日食べた「小麦」は、実は

甘麦大棗湯などに使われている、精神安定作用がある。

そう。食べるものは、くすりにもなる。

医食同源がテーマ。

 

「食べることは、生きること」

 

みんなわくわく。たのしいひととき。

 

・・・・食育をできる、幸せ。

・・・・だれかに伝えられる、幸せ。

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プロジェクターが届かなかったり、

準備がおさまるか焦ったりしながらも。

 

久々に、トラブルもなく、時間内にうまくいって、すごくほっとした。

イベントをやればやるほど、トラブルもでてくるし、

うまくいかないこともある。

でも、今日、担当の先生からお話いただいたように。

たとえば、100回のワークショップをやって、うまくいくのは、数回。

でも。それでも、その中に、うまくワークショップがあって。

だからこそ、その瞬間があるから、やめられないんだと思った。

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みんなと、笑いあえる、私がいる。

科学を通じた、コミュニケーション。

はじめての、こどもたちと、先生方と、なかよくなれる瞬間。

 

そう、自己流だけれど。

これも、ひとつの「サイエンスコミュニケーション」なのかと思った。

 

一緒にイベントをつくってくれた、メンバーに

本当にありがとう。

 

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 ■11/19(土)野菜ソムリエちばコミュニティ

 ピーナッツバター教室

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11/19(土)

ピーナッツバター教室が終了しました!!

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【食育講座】

    ピーナッツ博士になろう

 ~日本一おいしいピーナッツバター作り教室~

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■日時:20161119日(土)

午前の部 10301230

午後の部 13301530

 

■場所:コープみらい八街の森

 

■内容:新豆落花生を使ったピーナッツバター作り

殻むき体験・落花生の油・栄養に関する食育講座

*落花生、小麦を使用します。アレルギーをお持ちの方はご容赦ください。

 

■講師

ゆきこ先生(今井由紀子)野菜コミュニティちば

みせす先生(金子浩子)キッチンの科学プロジェクト代表・講師

 

■共催:野菜コミュニティちば/キッチンの科学プロジェクト(KKP

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まずは、かすみんによる、

ピーナッツの導入。

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○なんで千葉で落花生?

 

そんな話をしながら盛り上げた後・・・

野菜ソムリエちばコミュニティの

ゆきこ先生、こと、代表の今井さん。

 

落花生農家ということもあり、

落花生の生い立ちのお話。

 

品種の違いによる、落花生の渋皮の違いを

確かめたり。

 はじめてわかる、野菜の不思議。

農家さんの手間をかけて、一粒一粒を作る思い。

 

そして、いよいよ、ピーナッツバター作り!

落花生をブレンダーの中に突っ込んで、

おそるおそる、まわす。

 

ひたすらブレンダーをまわす。

大人も回す。

まわすこと・・・5分。

じゃん!きれいなピーナッツバターのできあがり!!

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味をみながら随時試食して。試食しながら食べ比べて。

本当にすてきなひととき。

 

そのあとはみせすによる、「油と科学」の解説講座!

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●大豆をすりつぶす→きなこへ(さらさら)

●落花生をすりつぶす→ピーナッツバターに(べとべと)

ベトベトの理由は、

【油】のもつ粘性効果なのです(><)

 (油の構成のは脂肪酸は分子間力が働くのですね)

 

ピーナッツバターを作ることで見えて来る、

栄養素のこと、食べ物と体の仕組み。

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そんな食と科学を融合させた、食育実験教室

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でも、油って悪いものじゃない。油のおかげで潤いのある肌も?

 

●飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違い

●ω-3.6.9のちがい

なんと、みせすのパワポ手作りです!!w

●トランス脂肪酸

●あなたはつぶつぶ派?なめらかピーナッツバターにバター派?

~食感とおいしさ~



つぶあんと、こしあんが、同じ味なのに、好き嫌いがあるように。

当日は、つぶつぶピーナッツバターとねっとりピーナッツバターの食べ比べ。

 

●ピーナッツバターの原料のこと

 

●落花生を剥いて噛んで食べると太りにくい?

~満腹感の話~

 

 

そんなはなしをして、無事終了。

本当に参加してくださった皆様、ありがとうございました!!

 

<<<<<<参加者の声>>>>>

●油の種類によって

体に与える影響が変わる、選択が重要と改めて実感です。

とっても楽しかったです!



●短い時間でしたが、いろいろ体験、勉強になり、ありがとうございました!

 

●普段聴くことができない話を聞くことができてとてもよかったです!

 

●とっても楽しかったです。

落花生の甘さにびっくりしました!

自分でも作ってみたいと思います!

 

●実際に落花生からピーナッツバターを作れて、変化や味を体感できた!

 

●おいしいものがつくれて嬉しかった!また家でも作りたい。

 

 

●説明が楽しかった。


●落花生の種まきから収穫までの話がよくわかりました。

●食と科学のつながりと、食の生産者のつくる思いが、印象に残った。

たのしい体験教室なので、様々なところでお願いしたい。

 ●おいしく、たのしく。食べることって楽しいよね。

そんな未来を担う子供達に食べることの楽しさを伝えたいことが、よくわかりました。

 

すごく、嬉しい言葉に、企画してよかったな、と改めて感動。

 

******************

砂糖と、落花生だけをつかった、

100%のピーナッツバター。

 

ほんとうに、うつくしすぎる。

自然の恵みってこういうことなんだなぁ、とも実感。

 

摂食障害になって。

私は「油」を一切たべれなかった。

ピーナッツバターなんて、もってのほか。

 

ピーナッツバターってジャンクフードなイメージがあったから。

 

でも、「ナッツ」は体にいい。

そして、「ナッツ」100%のピーナッツバター。

 

私は、少しずつ、「油」を受け入れられるようになった。

 

自分で作ると見えてくる、

食べ物への、愛おしさ。

 その思いは、「医食同源」

 

 

微力ながらも、

食べ物のいのちを、

伝えていきたい。

 

そんな、お手伝いがしたい。



ピーナッツバター教室を支えてくださった、

野菜ソムリエちばコミュニティの皆様。

当日買い出しに行ってくださったり、

なんと落花生を剥いてローストしてくださる準備をしていただいて!!!

準備がわたわたしながらも野菜ソムリエのみなさんのおかげでできたこの企画♡

反省会もしながら、朝から最後までがんばりましたw

たくさんの人との出会いに本当に感謝して、

これからも「食の大切さ」と「たのしさ」を伝えていけたらなと。

 

摂食障害を通じて、何度も「恨んだ」食ー今は食によって救われてる。

過食もあるけど、少しずつ前に進んでいけたらと思います。

 

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  食育への想い

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■食べること

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おいしく食べて

心も、身体も、内面からきれいに。

身体にいいものを、食べていきたい。

 

最近思ったことは。

薬膳の学校とかに行ってて。

食べるものを大切にすると、自分自身も大切にできるようになっている・・気がする。

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■自分は食育をやっていいのか

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試験のこと。

いろんなことがいろいろあったりして、

食育活動だって、メンバーのみんなには迷惑かけたりしていて、

全然余裕な生活なんて一ミリもない。

この前は、本当に、悩んだ。

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・・・食育のゴールって何だろう

ーそれを考えさせられた一日。頭のなかがぐるぐるしてこんがらがってます。

メンバーの数だけいろんな想いがあるけれど、伝える、伝わる。

その連続に気づく。そして根本にあるのは

自分の中の自分に対するトラウマなり自己肯定感と自尊感情の低さというコンプレックス。

食育に関わっているのは、自分自身のココロを必死で守るためかもしれない。

情けないけれど、それもまた真実。



それでも、

未来を創るこどもたちの健やかな健康を守れたら。

私たち自身が食育の学びを通じて健康を奪取し、より健康に、よりよく生きれたら。



摂食障害を得て気づいた、「食べることは生きること」

ー簡単に料理することの楽しさ。シンプルさ。噛む大切さ。

手づくり故の安心さ。失敗もまた楽しさ。五感を使うよろこび。正解がない科学の気づき。

そして気づいたことは、みんながいるから食育ができるんだってこと。
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KKP(
キッチンの科学プロジェクト)のみんながいるから、私は食育に関われる。

助けられていて、頑張れる。楽しさを共有できる。こんなみせすでごめんね。

でも精一杯頑張るから支えてほしい。

わたしとみんなの目指すレベルのギャップはあるのかもしれないけれど、「科学を使った食育の可能性」と人類の幸福を一緒に追求したい。

食育を通じて出会う人たちとつながり。すべての学びと、私を支えてくれるメンバーに感謝。いつか、いつか。食べることの楽しさを伝えられるように。食育をライフワークにできるように。


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そんな怒涛ないろんなことがある中で。

 

私は、この世に生まれてきて、

今を生かされているんだろうな、って思う気がした。

 

澤田美喜さんの言葉によると、

「人は生まれた時に必ず自分がするべき仕事をもって、この世に送り出されてくる」

 

「この世に命があって送り込まれたということは、それを成就していくのに必要な才能をちゃんと神さまがくれたこと」

 

だからこそ、成り行き任せにしていきたいし、

必要とされていて、これが未来につながる、世の中をよくする仕事であるなら

何でもやっていきたいと思ってる。

 

摂食障害から立ち直れたのも、少しは食育で貢献しろ、ってところなのかなって思ったりして。

でも。

もし、私が「食育」をする必要はないよ、って言われたら、きっと別の視点で私は何かをしていくんだろう。

あるがままに、受け入れていきたい。そして、きっとそこからいろんなものが生まれてくるって信じたいし、それが次の一歩前に進んでいけたらそれはうれしい。

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■薬膳と、摂食障害

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摂食障害患者にとって食べることを受け入れることは、自分の体形や体重とむきあうことで、

正直死活問題。

過食嘔吐による胃酸で総入れ歯になってもまだ吐く。下剤が止まらない。

中医学を学んでいる身として思うのは、

東洋医学は本当に奥深くて補完医学的な位置づけではないということ。

西洋医学は19世紀にルネサンスから発達したわけで

歴史としては東洋医学に比べれば浅いもの。

原因がわかって一対一対応の原因根治の医学だけど、

東洋医学は経験則ベースの人体実験をもとにした医学。

東洋医学はWHOでは補完代替医療として認められつつあるけれど

ICD-11では伝統医学のカテゴリも追加される噂がある。

現在漢方の有効性がサイエンス的に解明されてるけど、

システムバイオロジーや腸内細菌叢との関連を示しているように。

日本人には「お米」というのが、EBM的に解明されるのもきっとすぐかと。

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糖質制限を3年ほどやったとき。

友人と外食すると、必ず「お米」をどう残すか、食べずにいるか、それだけにとその残し方を真剣に悩んで、そして満腹感を感じられないから帰ってから過食する。母親とバトルする。食事を楽しむどころじゃなかった。お米を食べるようになってから自然と満腹感が出て、幸せオーラを感じれるようになった。

尊敬する食育業界の人が、おにぎりをおいしそうに食べるのを、いつも投稿を見ると。ごはんを食べてもいいんだな。って頭ではわかっていても、心のどこかにある罪悪感が、本当に時ほぐれていく。

私にとっての軸が「科学」であり、自分がここちいいと思う「マインドフルネス」療法に準じたものなんだなと改めて思った。もっともっと勉強して、いつかそんな人になりたい。

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■食育ワークショップ

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最近、改めて思ったのは。

私は「食育」が、やりたい。

料理教室そのものがやりたいわけじゃないってこと。

そこに科学の力をとりいれることで、

少しでも「へぇ」っていう感情を引き出していきたい。

 

食べることは、生きることである、という本質。

それを、依頼者、聴衆者の求めるワクワクを提供していきたい

 

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本質的な尊さと、解決策を見出す原動力。

食や人生の課題に向き合っている人たちが、たくさんいる。

 

それは、特に摂食障害のなかまたちに。

・自分と向き合う人たちの、張り詰めた心を緩めるものを。

・病と向き合う人のために、少しでも元気なる食事。

 

食が如何に、尊くて。

食が如何に、愛の源なのか。

 

 

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食も、人も、個性と背景。

食への向き合い方は、人への向き合い方えあり、全ての出会いは愛おしいと、、改めて思う。


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  精神科通院

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当直明けの主治医(目が半分しか開いてないw)

しかも新患が多いらしく。(私の通院している日は、原則新患受付限定の日。なので新患(初診)の後とか、合間をみて私を診察してくれる。)

 

●みせす:「せんせー、あたし死にたい(苦笑)」

○主治医:「・・・いや、生きてくださいw」

 

・・・・・(笑)

 

そんな最初の話があって、

早速差し出したのは、

先日受けた試験の「不合格通知」。

 

まさかの二次試験(最終試験)でダメだったこと。

そのあと相当落ち込んだこと。

そんな話からスタートした。

 

 

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■不合格通知を振り返る

――――――――――――――

○主治医:「ってかさ、そんなにその試験受かりたかったの?そんな風に思えなかったけど」

 

という問いからスタート。

 

●みせす:「だって・・・」

*試験自体手ごたえがあったこと

*群馬に帰りたかったこと

*そのくらい今の職場(部署)が嫌なこと

*面接で落ちたからこそ、人間不信に至ったこと

 

●みせす:「相当おちこんだよね。でもね、過食しなかったよ。」

○主治医:「え?それすごくね?」

 

 

 

 

――――――――――――――

■ADHD

――――――――――――――

今回、仕事

 

で上司に怒られたこともあって、

ちょっとADHDの話をした。本格的に。

 

●みせす:「先生さ、あたし、ADHDなのかなぁ」

○主治医:「・・・・」

 

いままで、「ADHD傾向」ということは言われてきた。

でも、実際に治療が必要までとか、そういう話はされなかった気がした。

 

今回、仕事で「契約書作成業務」とか、ミスが絶対許されないような仕事をする中で

「何度も見直してる?」って上司から言われて、

その言葉を聞けば聞くほど、心がしんどくなって。

 

そういう意味で、自分自身は「ADHD」なのか、っていうことを、知りたかった。

 

ADHDでも、でなくても、日々どう生きていくかっていうことは変わらない。

(診断されて薬飲むならそれは別なのだけれどw)

病気のせいにできるわけでもないし、

 

ただ、「弁解」というか、「excuse(許し)」の意味で、知っておきたかった。

 

「病気だからできない」ということは存在するから。

 

 

●みせす:「・・・で、先生、あたし、ADHDなのかなぁ」

○主治医:「・・・・んー。たぶんね、ちゃんとした医者(ここ大切w)があなたを診たとして、

○主治医:「10人中7.8人はADHDって分析するだろうなぁ」

●みせす:「・・・・・w」

●みせす:「先生はちゃんとした医者じゃないの?w」

○主治医:「いや、俺も入ってるよw」

●みせす:「そしたら、先生はどっち?」

○主治医:「いや、迷わず、7,8人の方w」

●みせす:「え・・・・、なんで?」

○主治医:「・・・・(笑)。なんで、ってw」

 

○主治医:「だって、そうじゃんw(笑)」

・・・・・・・・・・・

 

○主治医:「うん、だって、そう、としか言いようがない(笑)」

 

「だって、見たらわかるって」っていうくらいなのか、

ADHDってw

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ADHDというのは、

生きにくさを感じる。

 

個々のそれぞれが、自分の性質と社会に

折り合いをつけて、どこまでどんなふうに社会的に成長してきたか。

 

手前味噌の話なんだけど、

私のADHDは、

social skill(社会的訓練)によって

苦手な部分が補われるように

トレーニングされている気がする。

 

 

環境が恵まれていたり、

発達障害の性質が比較的マイルドで、

人一倍苦労して乗り越えた。

世渡りしながらのりこえてきたんじゃないか。

 

ってふと思ったりした。

 

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だからこそ、

「自分=ちゃんと頑張っている」

という事実を、自分で認められたような気がして。

 

ちゃんと主治医から診断されて、ほっとしたんだ。

 

それは、「ADHD」とか「摂食障害」とか、

そういう病気に逃げるのではなく、

そういう病気を持ちながらも、

頑張っている自分を、根本的に、認めてあげる。

受け入れてあげる。

 

いま、このままでいいんだよ。っていう意味でね。

 

 

医学的正解が、必ずしも、本人の正解とは、限らない。

だからこそ、

患者本人の想いに、耳を傾けてあげる。

 

 

自分の個性の延長でもあり、

自分に向いていること、向いていないことがある人間なんだなってことが分かった。

だから、

しっかりと胸を張って歩いていけばいい。

 

私は、私だ、って。

 

病気だからってうじうじするのではなくて、

病気を抱えながらも、生きていく。

病気の特性を考えながら、自分らしく、生きていく。

 

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■ADHDのあなたへ

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ADHD

私が知らず知らずのうちに、いろいろ身に着けてきたこと。

うん、病院にいかなくても、

「どうしようもない辛さ」は、あなたが抱え込む必要はないから。

診断されたところで、今直面している事実はどうにものがれなれない。

でも、「病気」という「excuse」をもらえるだけで。共感してもらえるだけで。

ずっとずっと、楽になる。

 

 

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■摂食障害と悔しさ

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○主治医:「そっかー。残念だったね、ほんと、試験」

という言葉に、押し殺してきた気持ちが、どんどん読みあがってきて。

思わず、涙出た。

 

ここから先は椅子に座るのを放棄して、

相変わらずに診察室の床に女の子座り(笑)。

 

●みせす:「ねぇ、先生。あたし、悔しい。」

●みせす:「ねね、あたしさ、摂食障害だし、ADHDだけどさ、

いつか、自分らしく輝ける日が来るかな」

○主治医:「・・・・・。きっと、来ると思うよ。」

 

●みせす:「いつかさ、自分にあった仕事できる日がくるかな。」

○主治医:「・・・・・。きっと、来ると思うよ」

 

●みせす:「だけどね・・・」

●みせす:「知ってるの。先生。自分は絶対大丈夫だって、って」

●みせす:「こう悩んでいるけど、じつは食育とかの活動で輝いているときもあるんだって」

○主治医:「・・・・(苦笑)」

●みせす:「そして、悩んでいるこういう日々が輝いている証拠だって」

○主治医:「・・・・・(笑)」

 

●みせす:「悩んだりしているけれど。でもね、死なないし、生きていくし、諦めないし」

○主治医:「・・・・(笑)」

 

●みせす:「でもね、こわいの。」

●みせす:「鬱の人の自殺ってさ、本当に抑うつ状態より、ちょっと回復したほうが、自殺しやすいって言われてるじゃん?」

○主治医:「そうだね」

 

●みせす:「・・・私、元気、なんだけどさ。すっごくピーンと糸が張り詰めた状態っていうのも感じてるの。」

●みせす:「すごく、すごくがんばってるの。自分なりに。生きてる。」

●みせす:「だからこそ・・・そのうち、頑張っている糸が、ピーンとキレちゃうんじゃないかって怖くて」

○主治医:「・・・・・・」

●みせす:「でも、大丈夫。しなないから。」

 

 

●みせす:「そして、デパケン(安定剤)は飲まないから!w」

○主治医:「・・・・・・・・・・(苦笑)」

 

 

 

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■時の流れに身を任せる

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もう、10月下旬。

いつの間にか、寒くなってきて、

<冬季鬱>の自分にとってはしんどい自分になってきた。

 

●みせす:「先生さ、あたし、ちょっと未来のこと、まだ考えなくてもいいかな。」

●みせす:「だって、寒いんだもんw」

○主治医:「そうね・・・あなたは、冬がほんとに苦手だもんね」

●みせす:「ちょっとしばらくぼーっとしたい」

○主治医:「うん、流れに身を任せていもいいんじゃない?」

 

 

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■薬

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診療最後らへんになって。

○主治医:「薬は・・・?」

●みせす:「ん・・・ベルソムラ(睡眠薬)ほしい」

○主治医:「ロゼレム(前回初めて出した別の薬、効かなかった?)

●みせす:「ん、あれ、実は全く飲んでない。実家に置き忘れた」

○主治医:「・・・・(笑)」(もはや呆れ)

○主治医:「ベルソムラの悪夢は平気なの?」

●みせす:「ん、ひどいときはあるけど、寝れないよりましw」

○主治医:「笑。」

●みせす:「ねね、デパケン(安定剤)飲め、とかいわないの?」

○主治医:「え、だって出しても飲まないでしょ?」

●みせす:「・・・・(笑)よくわかっていらっしゃるw」

 

 

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■リンゴとバナナ

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●みせす:「あ、先生、バナナいる?」

○主治医:「え・・・?バナナ?」

●みせす:「そう!朝持ってきたの!いる?」

○主治医:「いや、いらない(苦笑)」

●みせす:「え?ほんとに?」

○主治医:「いらないからw」

●みせす:「りんごもあるよ?りんごいる?」

○主治医:「いや、いらないってw」

 

○主治医:「ってか、オレ、餌付けされてるみたいじゃねーか?」

 

診察室出るときも。

●みせす:「先生、バナナいる?」

○主治医:「いや、いいいからw」

●みせす:「先生、りんごは?」

○主治医:「いや、いいいからw」

●みせす:「ほんとにいいの?」

○主治医:「wwww」