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2014/04
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社会人3週目経過。

4月25日

ころいどです。

たくさんの人に支えられて、社会人を迎えてはや3週間。
東京、そして今はつくばに場所を移り、研修を続けています。


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三鷹の研修所の近くで、咲いていた、葉桜。

こういう生命力あふれる瞬間が、大好きです。


「社会人生活どう?」
とメールをくださる、たくさんの仲間、友達、幼なじみ、塾の教え子。


群馬大学大学院の通学路で、私を支えてくれた、たっちゃん。
メールもありがとう。
一方的なわがままな私に対しての、優しさが、本当に嬉しかったです。



いろんな人が支えてくれて、
同期にも、上司にもめぐまれて、
生きています。



・・・・・・・・・・・・・


が、
実際の生活は、もう余裕がなくて、


朝6:00におきて、
6:00~6:30 テスト勉強
6:30~7:30  早朝jog
7:30~7:40 全員でラジオ体操
7:45~8:15 朝食
8:45~ 精巣活動
9:00~ 朝テスト(※落第点あり)
9:30~12:00 午前の試験学習
12:00~13;00 昼食
13:00~17:45 午後の試験学習
18:00 夕食
その後事実上フリーのはずが・・・
19:00~24:00 試験勉強+お風呂

で一日が終わる。朝テストのための勉強が終わらない。

そして毎日単元は進む。

こんな感じです。
大学院修士でてるから、って全く意味が有りません。


毎日テストだらけで、夜寝る暇もない。
でも、三食食べるためには、走らなくちゃ、で、
ジョギングするために朝起きなくてはならなくて、
毎朝のテストで落第点はとれないし、

そんな生活です。



感傷的な私には、精一杯だったりもする。

やっと今日が、金曜日。
久しぶりに、パソコンも開けて、2週間ぶりなのかもしれない。






*********************

今日、過食嘔吐をした。


きっかけは、夜22:00からの、同期が買ってきた、お酒とお菓子。

せっかく食事を、油ものを分けてもらっているのに関わらず、

ポテトチップス、
しみチョコ、
ポッキー
あげねじりせんべい。
じゃがりこ。


たいして美味しくもないの似に、口の中にほおばりこんだ。

食べた後の、
罪悪感。

そして、吐いた。



改めて思うことは、
ただでさえ、生きる事が、精一杯の私が、
このキツイ研修を、優秀な同期とともに、"仕事"として、乗り切れるのか。

「摂食障害」ということは、みなにもカミングアウトしてあって、
上司から、暖かい理解は得られているものの、
それでも、よい意味で、"平等"に扱って頂いていて、
だからこそ、私は頑張らなきゃ行けなくて。


先週、精神科主治医が書いてくださった紹介状を手にして、
漢方内科にいってきた。
そこで、言われたのは、
やっぱり精神科疾患は、精神科に任せた方がいい、とのことだった。

初診だったので、
体重計にのったんです。

3月から、比べて、2kg増えていた事。

それが、私には、何よりもショックで。



"ああ、これが、"摂食障害なんだな" って思った瞬間だった。




私は、

まだ、太る恐怖から、抜け出せなくて、

だから毎朝、身体に鞭を打って、走っていて、

頑張ろうと思ってしまって、空振りして、

人目を気にしてしまって、

ついつい感傷的になって、

周りのことが気になって仕方なくて、

余裕のない状態では、何もできなくて。



ただでさえ、製薬会社の営業ー同期と違う、スタートライン。

どうししょうもない孤独を感じることも、ある。


同期のみんなの余裕がないのはわかっている。

なのに、言い方ひとつに、

自分が気にしたり、

自尊心を傷つけられたり、そんな気がしたり。


寝る事も、せわしない、毎日では、

私にとって、本当に大変な毎日でもある。




結局私は働いていても、成果を出せるどころか、

今を生きる事に精一杯で、ただ宙を浮いて、さまよっているだけかもしれない。


哀しくて、私なんて、と思ってしまう、この辛さ。

結局まだ、食べる事に囚われていて、

体型に囚われていて、

自分の自信のなさに、泣きそうになって

生きている意味さえ、見つけられなくて。

イライラを感じて、そのイライラを感じてしまう自分に腹立って。

嫌になる。

泣きそうになる(もはや、泣いてる)。


何のために生きているんだろう。

その気持ちの生理もつかない。

生きている事って、すばらしいはずなのに。

「生きててよかった、」と思う事は有るけれど、

まだそのネガティブさから、抜け出せない自分がいる。



***************

そんな日々ですが。

さっき1時間前に、過食嘔吐したのに、

まぁ、ブログをこうして書いているくらい、立ち直っている自分がいるのは、

今日一人で、大浴場で2時間、半身浴しながら、やっと本を読み終わった。
摂食障害で立ち直る、ころいどにとってのキーパーソンの、大学教授の先生が、
わざわざ就職祝いに、私にくださった本でした。



「花のベッドでひるねして」(よしもとばなな)


とても、素敵な、心温まる本でした。

_________


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イライラする、
哀しくなる。

感傷的な、感情に対して、

愛おしくなれたら。


いきなりは切り替えられないし、

私は、まだ、社会人になったからっていって、
もう4年も苦しんでいる摂食障害が抜け出せる訳ではないし、

かつ、24年一緒に歩んできた変形性股関節症のくせに、
毎日5km最近は走ってるし、
(さすがに先日小雨のところを走ったら、めちゃ関節痛かったww)

なのに、"太る事"から、抜け出せない。



そんな最近だからこそ、敢えてわかった事は、
自分が、摂食障害を、「病気」って、ちゃんと認識できた事。

闘っていこう、と、ではなく、
共存んしていきたい、と、ちょっとだけ、前向きなこと。

月曜日まで頑張れば、やっと、GWで群馬に帰れます。




思う事は、尽きないけれど、

すべて、過ぎていく。
すぎた感情を、味わっていく。


私が歩んできた道を、受け止める。



それはあたりまえなことだ。

静かな池の水をかき混ぜたら、奥に有るものも出てくるし周りの空気も動く。

底にあったドロドロがみんな浮かんでくるし、

動いた空気の中には信じられないくらい美しいものも見つけられる。

そんな自然の法則のように、



何かが大きく動くときには、

いい事も、悪い事も、同じ数だけ起きる。





私が、ひなたぼっこがやめられないのは、

きっと、太陽のもつ、自然の力が、あるから。


>自然は、流れる、朽ちる、生まれる。

>それが落ち着いてまた水が済んだ状態になったとき、池は前と全く同じ状態ではない。

>良くなったのでも、悪くなったのでもない。ただ動いただけ。


世界と私は、いつものようにキラキラした目で、お互いを賞讃し合い、見つめ合う。


 





なるべく、円満に、

"命"に賞賛をこめて、

今日も一日を生きる。


私も、そんな生き方をできたら。

ちっぽけだけれど、偉大な一歩を、

私も、歩み続けられたら。










4月ー社会人研修と摂食障害。
4月10日(火)

ひさびさの更新にちょっとだけどきどき。

寝れないので、パソコンを開いてしまいました。
良くない傾向(笑)




14.png
ころいど(右端⇒)です。


 
3月末は、
雑誌latticeの打ち上げに参加したり、
※ころいどが書いた本はこちら
全国書店で販売中(といっても宣伝しても、私はボランティアで書いたので
まったく報酬は有りません笑)



TRAPROをつくっている社団法人リディラバの
追いコンに参加したり、
13.png 

そして、

4月1日。

社会人デビューの春が来ました。







 

こちらは、4月6日。

東京で社会人研修が始まり、
初めて迎えた日曜日、休日。

たまたま井の頭公園に走っていったら、
桜が綺麗でした。


生きててよかったな、と。



12.png

一旦研修所に戻り、
同じ会社の同期をつれて、
再度みんなでお花見わず。






ジブリの森美術館には入れなかったので、せめて外だけでも満喫してました(笑)



ここからはちょっとネガティブいきますが、
御勘弁ください。

***********************
研修所にこもっての、合宿生活。
3食出される食事。
頑張って、食べる。
どうしても、新人研修というわけあって、
「成長しろ」
「意識しろ」
「もっと、もっと、頑張れ」
その言葉に、心折れそうになる。
正直、
食べる事だけで
精一杯なのに。
もっと、成長しろ、とか、
一言、酷でしか、ない。
自分自身が辛い。
でも、
社会が求めているものは違う。
「3食食べること」なんて、当たり前に過ぎない。
私は、
現状維持だけで精一杯で、
規則正しい生活を送る事がいままでの目標だった訳で、
職場の上司である人事の方々には、
病気については話してあっても、
「大丈夫?」
「体調はどう?」
と言われても、笑って、「大丈夫です。」と、通り過ぎるしかない。
余計な心配をかけてもらうわけにもいかないし、
相手に同情されてもこの病気は治る訳ではない。
私は、
この病気を持っている事を受け止めて、
乗り越えていかなければならない。
*************
寂しくて、
苦しくて、
 
たまらなくて。
誰かにどうこうしてほしいわけじゃなくて、


でも、


ただ単に辛くて。


思うように動かない身体に対する、もどかしさ。
食べる事を奪ったら、
私は、何を楽しみに、生きていけばいいんだろう。
それくらい、食べる事ー過食嘔吐は、快感だったから。
痩せる事も、快感だったから。
社会人に鳴るのは、まだ早かったんだろうか。
成長とか、集団行動とか、
そういうストレスとうまくやっていけるんだろうか。


社会人研修10日目が過ぎて、今日はじめて、
朝起きれなかった。


ラジオ体操3分前に、慌てて飛び起きた。


身体も、心も、悲鳴を上げていた。


限界だった。


今にも倒れそうで、




でも、
生きていて、
なんだかんだ、頑張ってしまう。




そんな自分を受け入れて、


そして、


認めて。


主治医と、親友と、友達と、家族と。


そして、同期と。






たくさんの、かけがえのない人に支えられて、


いままですごしてきた日々は、息づいていく。


それは、きっと365日、


月が雲の向こう側でいつも輝いているように、


確かな事なんだと思う。








これからも、生きていく。




たくさんの人に支えられて、


みんなの真ん中で、笑っていられますように。




優しさでつぶれる事のないよう、


今いることに、幸せを感じ続けられますように。
プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
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