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2015/12
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12/14:透き通った冬の空に
2015.12.14(月)

みせすです。

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以前コメントでこんなご指摘をいただきました。
>顔UPの自撮り写真をなんか出して、
>神経の図太い自己主張が強い人にしか思えない。
>こんな人に摂食障害を語ってほしくない。

……………………苦笑)

いろんな人がいて、いろんな考え方があって
当然だと思っています。
みせすとしては、
【1】摂食障害回復途中として、顔の大きさチェック
(体重計載ってないため太ったかどうか顔の大きさが目安となり、
逆に摂食障害の実況中継として、載せていきたいと思ってます。)
【2】少しでも笑顔でいる練習^^
【3】生きた証を残すため
少しでも笑顔で、生きた証を、残せたら。




***最近のみせす*****

●2015/11/20(金)

フジテレビ
巷のリアルTV カミングアウト放送出演

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●2015/11/21(土)

食育ボランティア「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」

亀有青空実験教室「青空っ子」にて出前授業
「お絵かきホットケーキの秘密」

ひさびさの講師役のみせすです。
 
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約、20名の子供たちの前で講師をしてきました。

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なんで焦げるのかなぁ?

という、メイラード反応のお話!

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こどもたちの発想に心ドキドキ。

少しでも、科学と食のつながりを伝えたい。
そのことで、こどもたちの心と身体を守りたい。






●2015/11/22(日)

高校の友達がきてお泊り会しながらベーグルパーティー。
手作りパンって本当に楽しいし、うれしくて、おいしい。


そして、
湯種パン

を、はじめてつくった!!
湯種の割合が多ければ多いほどもちもちになる。まじで実感(笑)

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こねこねする瞬間ー

幼い頃に、どろんこを遊ぶような。

私のために産まれてきてくれた、ベーグルちゃん。

でも、こねればこねるほど、もちもちしてきて。

そんな、マインドフルなトレーニング。

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ゆでるときに、ぷっくらうかんだベーグルが、かわいい。
でんぷんの、α化ー
ふかふか、もちもち。

かわいい、ベーグルちゃん。










●2015/11/23(月) 府中多摩川マラソン!

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ハーフマラソンは、去年に引き続き、二回目!

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でも夏以来全然走りこんでなかったから(週1~2回程度)
どうかなー、走れるかなーと思いながらの参戦。
本当に死にそうになりながら、
(特にラスト5キロは辛かった)
21キロ完走!!!

2時間9分48秒!





前回のタイムを15秒ほど、更新しました!

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変形股関節症を抱え、
いまだに走ってるあたし。

本当に、ここまで、なおしてくれた、

股関節の主治医、医療秘書さん、
府中の病院のPTの先生方に、感謝をする日。

ほんとうに、ありがとう。













●2015/11/25(水)~28(土)
家族で島根にて。羽田~出雲縁結び空港、
足立美術館、出雲大社、宍道湖温泉、
松江城、八重垣神社、玉造温泉、勾玉づくり。

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念願の出雲大社。


母親は留袖。

自分は姉の振袖に、自分の帯でコーディネートしてみた。


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結婚式が終わって、ほっとしたあとの、玉造温泉












●2015/11/27(金)
姉の結婚式@出雲大社。
久しぶりに振袖にらんらん気分☆彡
神楽殿を貸し切り状態での、結婚式。
本当に厳かな感じで、カメラとるつもりが思わず式の中で厳粛ムード。
そのあとは振袖のくせにカメラマンとしてカメラとりまくりました。



家族(+友人)婚で会食。おいしいものを味わいながら、素敵な時間。
たくさんの「幸せ」を、分けていただきました。



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おねぇちゃん、結婚おめでとう。

幸せになってね。

妹からの、ささやかな願い。







●2015/11/29(日)
 食育ボランティア「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」

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群馬「第六回おおたまちの先生見本市」体験ブース出展。

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「お絵かきホットケーキのひみつ」
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メイラード反応を生かした、ホットケーキ作り♡
100名の子供たちに参加していただけました!!

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大好きな後輩、みっきーと、あっこと。

団体をはじめて3年目。
たくましくなっていく、後輩たちに。
時の流れと、彼女らの成長ぶりを、ふと、感じる。












●2015/12/4(木)
東京押上「カドバタ」にて。
「まぐろの目を食べてみよう!?~みせす先生の科学解説つき~」

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マグロの目を煮ながらの、
「なぜ見えるか」について説明。

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素敵な大人の方々と、まぐろを目を解剖して、
「なんで見えるか」の勉強を。

まぐろの目は、人間の目に対して、
体格に関しての割合が圧倒的に大きい。

そもそも
*見えるとはなにか?
*反射とは何か?
*屈折とは何か?

という話から、角膜、水晶体、網膜について勉強。

マグロの目はでかいので観察に優れていますw


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そのあとは煮付け!!

こうみるとぐろてすくですがww


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実はめちゃくちゃ、おいしかったです。


まったりな、幸せな、人たちが、いる。

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出会った人たちが、
私の人生を、
作ってくれている。

本当に、ありがとう。






●2015/12/6(土)
大好きなともだちと、
東京「あいだみつを美術館」へ。
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ブログを通じてしりあった、
大好きな先輩であり、戦友である、こうちゃん。

仕事終わりの時間を割いてくれて、「あいだみつを美術館へ」。
第61回企画展「いま ここ じぶん」
これが、12月6日までだったから、どうしても行きたかったのだ。
初めてのあいだみつを美術館で、
全然みつをさんのことを知らなかったけれど、
行けて、勉強できて、感じて、感じることができて、本当によかった。

一緒に、心感動できる人がいる。

美しいものを、美しい、と思える、

・・・あたしの心は、まだ、生きている。

見終わってから、一緒にお茶してて。
「元気だよ!」と、目をきらきらさせている彼女が、
とてもとても、美しかった。


元はブログというか、社会問題の記事を通じて出会った彼女。
ありのまま生きれない辛さ【アダルトチルドレン】


私は彼女に出会えて、たくさんの勇気をもらえた。

私のいいところを、たくさん引き出してくれた。

彼女と話すと、いつも、安心感があった。



今回会ったのは2回目だけれど、
前回より、格段に元気になっている。
「カヤックやったよ!」「乗馬はじめたの!」
こういうことが、“元気になる”んだろうな、って思って、
なんだか、私まで元気をもらえる。

今、私は、ここに生きている。


そんな幸せを、十二分にかみ締めた、
そんな久々の土曜日だった。










●2015/12/6(日)
摂食障害イベント本番!
≪「食」を通じて、「みせす」たちと、摂食障害を見つめ直すツアー≫
★日時★:12月6日(日) 10:00~17:00
★場所★:練馬区春日町青少年館 調理室
★内容★:
摂食障害の当事者・非当事者が集まり、
社会問題の側面から、私達でこの問題に
どう向き合っていくかを考えていきます。
当日は料理を一緒に創りながら、「食べる」ことも実践!
★共催★:一般社団法人リディラバ・みせすたち

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主催者含めて16名のみんなと、
ゆるゆると、和やかに、ベーグルをつくりながら、
ディスカッションも含め、おわることができました。
(記事はこちらから)
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みんなで、摂食障害の問題を、解決していきたい。
当事者と、当事者の周りの人、
みんなで、力を合わせて、きっと、解決していく

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●2015/12/11(金)
有給もらって、精神科の定期診察。

そのあと、
高校時代のボランティアつながりで
今は大切な親友であるりぃちゃんとお茶。
おちゃめな(26歳のくせにね)プリクラごっこ!

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いつも、いつも頼ってばっかりのりぃちゃん。
わたしが、わたしでいられる場所がある。

本当に、ありがとう。





さて、本文に入ります。


























*************************
■TVに出て。
*************************
11/20(金)19:00~19:54放送
フジテレビ系:巷のリアルTVカミングアウト」
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「ダイエット特集」にて、
●再現VTR
●実名・写真公表
●スタジオ出演
させていただきました。
特に、事前に他の人にも言わなかったため
(ブログで簡単に告知リンク貼っただけ)。

内容が文字としてあがっています。



写真を載せてくれた方がいらっしゃいました



>>>>>>>>>>以下引用>>>>>>>>>>>


***********************
やせたら天国!?それとも地獄!?
ダイエットにハマった女たち!
***********************
<<あともう1kg…! 体重34kg 拒食症に!>>
金子浩子さんが体験したダイエットについての再現VTR。
大学に進学し一人暮らしを始め、2年生になった頃、
気になるクラスメイトの男子から何気なく「もう少し痩せた方が可愛い」と言われた。


金子さんは当時57kg・体脂肪率35%だったためダイエットを決意、
ジムに通ったり夕食を豆乳1本だけにしたところ、
3か月で5kgの減量に成功、
「頑張ったら報われる」とダイエットが生きる目標になった。
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身体にウソをついて無理やり食を細くするなどして10か月後にはさらに減量、
しかし「まだ太っている」と思い込み、次第に自分で気づかないうちに拒食症になっていった。

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1年半後には体重34kg・体脂肪率は計測不能(5%以下)となり、
まさに骨と皮だけの姿となっってしまった。

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それでも「痩せたい」と感じていたが、
拒食症による体調不良でバイトでミスをし、
この思いをなんとかしようと、今度は急に食べ物を口にするようになった…。

<<34kg拒食から66kg過食になって…>>
ダイエットにハマり過ぎて拒食症になってしまった金子さんだが、
ダイエット開始から1年半後、突然目に付くものを食べるようになってしまった。

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体重は34kgから1年で66kgに。大学卒業を迎え実家に戻ったが、
それでも過食が止まらず、母親が病院に連れていき、初めて摂食障害と診断された。
 


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「やっと病名がついてほっとした」という金子さんは、
認知行動療法という精神科の治療を受け、
また同じ摂食障害の人と出会い、
そして食育ボランティア団体を立ち上げ食の大切さを学んだことで、摂食障害を克服した。

<<スタジオトーク>>
VTRで紹介した、摂食障害を経験した金子さんがスタジオに登場。

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34kg当時の写真を見た金子さんは、
当時はわけがわからなかった、
でも今見てももう少しやせられたなと思っちゃう感覚は覚えている、
真面目で頑張りやで完璧主義の人はこの病気になりやすい、
今は家族など色んな人に感謝してますと話した。


<<<<<引用ここまで<<<<<<<<<<<<

……………………………………………………………………………………

TVを見て、何人か、私に連絡をくれた人がいた。
「なんで出てるの?」ってびっくりしてくれた、中学・高校以来の友達。
食育ボランティアで、出会った人たちが、たまたまテレビを見ていたり。
摂食障害仲間の方が、連絡をくれたり。
「よく本名でカミングアウトしたね」って言ってくれた子もいた。
「実は、私は摂食障害だったんです」…って言ってくれた後輩もいた。
実は。
スタジオ収録で、結構いやだったりした。
というのも、
スタジオで収録されているときに、
どんな風に映っているか、
というVTRの映像が、
鏡みたいにうつっているんですよ。

緊張していて、頭も真っ白で、
そんな中、
モニターにうつる自分の顔の大きさに、
「…………………!!!!」
(直訳:なんでこんなに顔でっかいの!ww)

くらい思ってしまって。

翌日の精神科の診察で、
「先生、痩せたい(;;)」
と、泣きついたくらいそんな自分の姿が、恥ずかしかった。

(TVは実物より太って見えるってホントですね。
芸能人の方、相当細かったですもん。………)

いろんなコメントもいただいたり、
でも、
少しでも、
摂食障害の予防啓発になったかわからないけれど、
少しでも伝えられたらな、と。

一番心に残ったことは、番組の制作会社のスタッフさんが、
摂食障害について、理解を示してくださったこと。
「私は摂食障害にかかったことはないけれど、
生きづらさみたいなものがあって…
なんで生きているんだろう的な……
それが摂食障害にも結びついていたんですね」

(的な)という言葉が本当にうれしかった。

いい経験を、させていただきました。
関係者の皆様、
スタジオの皆様、
本当に、ありがとうございました。

そんな私が、今
■■■ダイエットにまつわる考察。■■■
をするならば。

私は、ダイエットがきっかけで、
(○きっかけ、×原因)←ここ一応ポイント!w
摂食障害(拒食から過食へ)になった人間なわけですが、
結局、
ダイエット前
と、
摂食障害で落ち着いた今、
の体重はほぼかわらずの、
身長155cm, 体重55kgほど(体重計載っていないので推定)
かと思っています。

今は、
「太りたい」か「痩せたい」か
って聞かれれば、確かに、
「痩せたい」とは答えるし、
太ることに恐怖はあるけれど、
「今の体型が醜くていや!痩せたい!」と
そこまでダイエットする気持ちもない。

そもそも論、きっと痩せないだろうしね(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
キレイがどのような状態であるかは人それぞれすべて異なり、
それは自分で探していくものなんじゃないのかなぁ。
と、ふと、思うわけです。

自分の事を自分で決められないから人が気になる
人が”これいいね”と言ったら何も考えずそっちに合わせてしまう。
―――そんな、自尊心の低さ。

「痩せても、太っても、みせすは、みせすだよ。」
「前回と変わんなくね?」

そんな言葉に、幾度となく、
救われたことだろう。













*************************
■神々の出ずる国:出雲。
*************************
和歌山に住む姉が、島根で結婚式ということで、
水曜日の午後から金曜日まで、
出雲にいってまいりました!!

会社は午後休で、午前で切り上げて、そのまま羽田へ。

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出雲空港に上陸。しまねっこと記念撮影♡



島根で、だいぶ、ゆっくりした。
* * * * * * * * *

温泉に入って
(夕ご飯の時間を遅くするとほかの観光客とかぶらなくて貸し切り状態w)
露天風呂を出たり入ったりする。
風呂の外でストレッチして、
いろんな旅行客との対話を楽しみながら、
何も考えないで、無になる。








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島根では、天候に、恵まれた。

まず、いくとき。
東京は雨だったけれど、ついたときには雨がやんで、
夕日を、稲佐の浜で、みることができた。


朝は、雨だったり、風が吹いていたりする中で、

結婚式の撮影会の時は、
雲が晴れて、青空になったり、
実際に雨の中、足立美術館や神社に行くとき、
空が晴れて。

・・・・・・

飛行機に乗ると、どんなに曇っていても、

雲の上には、
青い空と、優しい日だまりの太陽が

そっと、私に微笑んでくれた。


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――――私は、守られてる。

そして。
この世の中には、キラキラしたものが、
いっぱい、いっぱい、あった。



今ここに、私が、生きてるということ。

ちょっとのことで、哀しくなったり、

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ちょっとのことで、うれしくなったり。

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ささいな一言で、ものの見方が変わったり。

なんか、守られているな、と思った。




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久々の家族旅行的な感じで。

旅館にとまって、
和室の布団で、母の手を握って、
握られて。

お母さんの手を握った。
温かかった。

このまま、
時が止まればいいなと、
思った。

:::::::::::::::::

そんな、ささやかな、幸せを、
感じた、3泊4日。



*********

実は、島根は、はじめてじゃなかったのだ。
(島根最終日:4日目の朝、宍道湖を走りながら思い出したw)
医学部編入試験を受けていた、大学院1年目。
島根大学を受けていたのだ。
でもそのときは、
東京から出雲市駅までの夜行バスで、
出雲市から徒歩で歩いて。
観光しようかな~と思いながらも、
出雲大社に、そこまで、惹かれることなく、
友達のいる広島へ行ってしまったのだ。

でも、今回出雲大社にいけて、
本当に、いけてよかったと、思っていて。
やっと、
“行きたい”と、
“行ってよかった”と思える年代になったと、
ふと思ってしまった。
数年だけど、歳を取ったな(笑)

そう思えたのは、特に、
「摂食障害」があったからかもしれない。

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私が、「生きている」のは、
神々様のおかげ。


たくさんの人のおかげ。
((いろんなことに、感謝している。))


そんな想いを、感じられるようになった。

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神様の、宿る石ー勾玉。

願いを込めながら、つくってきました。
昔から受け継がれる、”願い”

願うことと、望むことは、違う。


摂食障害で悩む人たちが、
自分らしく生きられますように。


これ以上、哀しい想いをする人が、
いなくなりますように。・・・・・

そんな願いを、いつも、胸の内に、秘めて。






*******************
■「感謝」と摂食障害
*******************
たまたま、ネットで「摂食障害」を調べていて、
こんなことがあった。


>>>>>>(以下引用)>>>>>>>>
「摂食障害治療における温度差」
(前略)
しかし、誰のための治療でしょうか?
摂食障害の人のための治療です。(中略)
摂食障害の治療は、心と体の治療です。
中には体重が回復するだけで心も落ち着く人もいますが、
現実には多くの人たちが治療からこぼれ落ち、
治らないという道をたどっていくでしょう。

大切なのは摂食障害の人の心を見つめる治療です。
摂食障害の人の心を理解し、居場所を与えてあげることです。

「完全に治ったなあ」と思われる人がよく語る言葉。
・「まわりの人はいい人ばかり」
・「感謝しています」
・「本当に幸せです」
こうした瞬間を目指して、摂食障害の人の本当の自己の心に寄り添い、
ともに病気の自己と戦い、あきらめずに困難な道を歩んでいきたいと思います。
>>>>(引用ここまで)>>>>>>




私は、いつも、

「本当に幸せ」

とは、まだ思えないけれど、


いろんな人に「感謝しています」

と言える自分はいる。

笑顔で「ありがとう」を、
心から伝えたい。



最近になって、やっと。




私は、
「摂食障害」から回復したいこと、に気付いた。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

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ずっとね、
「うまく付き合っていかなきゃ」と、
あきらめていた自分がいた。

「摂食障害」が、治りたくない気持ちが、
心の中に、どこかにあった。

何かがあったら、過食すればいい。
過食は私から守ってくれる。
嫌なことがあっても、うまくいかなくても、
すべてを、「病気のせい」にして逃げればいい。
………………………
でも。
そうじゃないんだ。
きっと、いつか、「完治」するんだ。
………………………………………
たとえそうかわからなくても、
私は、そう、信じていきたいのだ。



朝夕の冷え込みが、日ごとに厳しくなる中、
小春日和の温かな日差しに、心が安らぐ。
……穏やかな心って、きっと、こういうこと。
焦ったり、悩んだり。
冬が苦手だったりするけれど。

私は、少しずつ、生きている。

カロリーとか、そういうものを気にせず、
自分が食べたいものを、食べて、生きていきたい。

体重とか、体型とかじゃなくて、
「自分たちのことを理解してくれて、受け入れてくれる居場所」
「自分の存在が認められる居場所」
そんな場所を、
いろんな人と支えあいながら、
自分で探していく。

きっと、そんな場所が、あると、
信じて、生きていく。

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*************************
■島根から帰ってきて。
*************************
朝起きて
目覚めるけど何度も二度寝したくて、
布団でまったりしたくて。
会社にいく時間ぎりぎりまで寝て。起きて。

急いで
最寄り駅の改札を通り抜け、電車に駆け込む。
少しでも心和らぐ音楽を耳に、
気づいたら会社の最寄り駅。
・・・それは、一番、緊張する瞬間。

エレベーターに乗る前、
心臓がどきどきする。
ストレス性の動悸なのかどうか。

「あたしの生きてる場所なんてねぇ」
一度考えたら、沁みついちゃう、
このくそったれな考え方。

2年間。
辛かった思い出しかない。
とどまることもしんどいけれど、正直しんどいよな。
・・・・・・
会社に行く、坂の上には、冬晴れが広がっていて。
ぎゅっと、胸が苦しくなる。
気持ちは、「行きたくない」のに、
なぜか、足は、会社の方向に向かう。
…行かなきゃいけない…
そんな、意味もない気持ちに、駆られて。
気づいたら、会社にいる。

今日もfacebookを見てしまう(そういう習慣がついている)。
・大学の後輩が(大学院行かなかったから私より先に就職してる)、
MR(製薬会社)をやめて、次の会社に転職するという。
・高校の時の友達が、結婚したという。

いろんな友達が、
自分の道を、歩み始めているのに、
……自分だけ

そんな、とりとめのない、
“孤独感”に襲われる。
自分だけ、前に進んでいない。
刻々と時間は過ぎているのに、
時間が止まったような、不思議な、感覚。

・・・・・・・・・

私がいなくなっても、会社には変わりがいる。
でも、
私がいなくなっても、
この世の中には、変わりがいない。

そんな、世界を、(というとおおげさだけど)、
食育ボランティア団体
「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」
と、
大切な親友と、
家族と、
後輩と、
知り合いと、
そんな関係性を、築いていければいいなと、思う。

みせすと、出会ってくれて、ありがとう。

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島根では、普通に三食食べていた。
朝のバイキングもそこまで食べ過ぎなかったし、
(さすがに2日間は走ったけど、毎日、じゃないし。)
結婚式の披露宴の会食や、
ホテルでの夕食も、おいしくいただくことができました。

「食」や「体型」への“こだわり”
に、代わって、
「幸せを感じられる心」が、少しずつ。

摂食障害を、克服する。
「完治させる。」

まだ、この想いは、100%の本物じゃないけれど。

“治りたい。”
そんな後輩たち、
摂食障害の仲間に支えられて、
少しずつ、私は、生きていける気がした。

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********
■精神科受診
**********


月一の定期診察(今んとこ)。
本来の予約の日だけれど、予約をずらそうかどうしようか、
悩んでしまって。
先月の診察から睡眠薬を飲み始めて、そして今に至るんだけれど、
その薬が終わってしまったこともあって、

実家に帰るのが(病院は群馬のままなんですよ)
めんどくさいこともあって


すっごい悩んでしまったけど。



たまたま病院いく前々日
(会社休むかどうか決めなきゃいけない日)
の朝に、

悪夢を見た。

月経前症候群(PMS)の影響か

めっちゃイライラしてて。
辛いから精神科いこうー!みたいな感じになったw

先生と話すことも、だいぶ話も核心に入ってきたように思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・


<主に話してたこと>

●【睡眠薬のこと】(飲み始めてどうか)

新薬(出て一年たつけど)のベルソムラ。15mg

いちおう依存性はないとはいわれていて。
自然な眠りで、うとうとってする。
眠れるってすごい大きいこと。そのまま継続。

・・・・私は6月に会社のことが理由で、
体調を崩してから、ずっと不眠だった。
変な話、家では2、3時間しか寝られなくて、
会社の昼休みに爆睡してたり、そんな生活だった。

何かを任せられても、全然頭に入らない。
そういう意味で、「寝れる」ってことは、とても大きな幸せ。

かたくなに向精神薬(西洋薬)を拒んできたけれど
それはあたしにとってへんなプライドだったんだろうな。







●【冬季うつのこと】
どうしても、冬になると気分が落ちる。
日照時間も少ない。すぐ暗くなるし、寂しくもなる。
毎年過食傾向になって、そして落ち込む。
そんな毎年の傾向。



●【家族のこと】
家族の関係は、私にとって大きな問題。
仕事おわって東京から群馬に帰ってきて、
実家で21:00すぎに、遅めのご飯を食べていたときに、
イライラした父親の姿を見て、一人ぶちぎれて、
気づいたら過食傾向になっていて、
食べ過ぎていてしゃっくりがとまらなくて
(みせすの場合、食べ過ぎる=横隔膜のけいれん=しゃっくり)

そのままお風呂はいってたら、しゃっくりと一緒に
少し吐いた(戻した、という表現が正しいのかもしれない)
そのまま、指入れて本格的に吐きたくなったけど、さすがにやめたw

・・・・まだ、気の許す人と、だったり、

落ち着いてプラスな話題をする空間でないと、

満腹感を感じながら、ゆっくりと、食べられない。

(そういう意味で、一人暮らしは本当に楽。
好きなときに、自分の食べたい物を、自分のペースで、
自分の空間で食べられるからねw)



・・・・ そんな、”イライラした家族との、あたしの関係。”



でも、そういう「父娘関係」に対して、
主治医は、

「克服する」(悪いもの、やっつけてのりこえる。)
とは、ちがう。

と、優しくいってた。

葛藤があるのは、当たり前であって、
葛藤があることが、いい・わるい、ではない。

そして、時間が解決してくれるもの。
時、タイミング。

立場が変われば、きっと、かわるもの。







●【今後のこと。】
会社、キャリア、進路のこと・・・・・。
休職も含めての相談。


冬になるから、「安定剤」を飲もうかどうするか、って話になって。


みせす:「もうやだよー、冬やだよー、うつだよー」
主治医:「デパケン(安定剤)飲もうよ」
みせす:「やだよーw」

そんなかんじでだだこねながら
「うーん・・・・」と言いながら
拒んだw


(思い返してもひどい患者だな、あたしw)

別にデパケンRの200ミリくらいなら
飲んじゃってもいいだろうとも思うし、

別に大したこともないと思う。
偏頭痛に使っても問題ないし。


けれど、

“心の底から飲みたい”と、思わなかった。





安定剤を飲めば楽になるかもしれない。

私だけが、「精神薬」に対して、
過剰ななにか漠然としたマイナスな気持ちを抱いているかもしれない。



今が、「つらい」ということ。

それが、慢性的な痛みになって、
痛みをさらに併発してしまう可能性がある

(神経障害性疼痛みたいにね。)



精神薬を飲み始める
→精神疾患って認めることになる。
→病状がぶり返しているように感じてしまう。
みたいな。

・・・・「やだ!」の一点張りでダダこねながら、
診察室で二時間近くもねばり、

(そのうちだだこねるの疲れて、まさかの診察室でりんごの丸かじり。
皮も種もヘタも含めて完食して、主治医もはやあきれるw)


結局、ペンディング(笑)

「次来たとき、調子が悪そうだったら出すからね。」


と。

・・・・・・・・・・
そして、
私がそのあと一人、分かった。


私は、単に、


●愚痴をこぼしたかった。


そして、


●「精神薬に頼らないで、元気になる方法。」

を、望んでいたのだ。


*****************

冬になると、気分が暗くなる。

怖くなる。


原因がはっきりしてる。
おちこんでくる。



●自分の個性が強くて、ただでさえ、
自分の気持ちとそぐわないだけで、イライラする。


●食育ボランティアの団体の方向性が決まっていない。
法人化するのか、事業化するのか、予算をどうするのか。
メンバー同士の意思疎通やワークショップの依頼のこと。


●将来どうしよう(仕事も含めて)
転職とかこれでいいのか、人間関係の悩みとか、
別のジャンルに踏み出したい気持ちはすごいあるのだけれど、
失敗したら・・・っていう不安もあって。


●今の仕事の悩み
部署移動して三ヶ月が経過しようとしてる。
自分に合っていないような、内勤の部署で、何もできなくて。
上司は仕事のできる人で・・・・。


●体調(摂食障害のこと)
ストレスを緩和するために、「食」という行為に走ってる私
(無茶食いとか過食とかさ)



・・・・・・・・・

わかった。

誰だって、悩む。
ストレスで、落ち込む。

それは、とても、自然な行為なんだろう。



慢性的にへこみすぎて、それがもはや
もどせなくなるまでいってしまったら、やはり薬は必要かもしれないけれど。


●どういうときに、おちこむか。


●どんなときに、どういう行動をとるか。



・・・・ 私は、今、それが、わかってきている。



私は、感性の強いためなのか、
傷ついたり、泣きたくなる。

でも、

たとえば、


りんごをまるかじりして、
みつがいっぱいはいってて、
おいしいように。

そのおいしさで、
心の底から笑顔で笑っていれるように。
満足するように。


冬は苦手だけれど、
うれしかったり、楽しかったり、

そういう瞬間も、多々ある。

だけど、

うれしいときより、かなしいときのほうが、
どうしても大きく、気になって見えてしまう。

総合的に、つらいことのほうが、大きいように、見えてしまうのだ。





・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、感性の強いためなのか、

傷ついたり、泣きたくなる




しんどい時だって、いっぱいある。


眠くて眠れない時も。



睡眠薬が効きすぎて、朝もボーっとしてしまうときも。


そして、笑って元気な時の自分もいる。


・・・・・・・・・・・

感情を書き殴る、紙。

最近は、大分、書いたら忘れるようになってしまった。

一か月分たまった、雑の紙。




いろんなときがあり、


いろんな形の自分が、ここに存在している。



そして。


今を、生きている。



「感じるはずの気持ちを、しっかりと、感じ取る。」


私は、今、それが、できている。


////////////////////



そして。

そんな私に、寄り添ってくれる人がいる。

悩みを効いてくれる人がいる。



最近は、社会人をやっているためか、

誰かの相談に乗ったり、
自分の悩みがあっても、

「建前上に、振る舞ってしまう」

ことの方が大きかった気がする。


そして心の裏では感情爆発w

でもね。ちゃんと、
イライラを、

言葉に紡ぎながら、
心がほしがっているものを、食べる。


でも、ちょっとさすがに、ためすぎていたのかもしれない。



感情の殴り書きも多かったし、
「過食」にとにかく逃げていた自分もいたなぁ。


・・・・・・・

精神科受診の後、お茶につきあってくれた、りぃちゃん。

いっさい遠慮せず、
いいたいことが、はなせる、大好きな親友。
めんどくさいあたしに、つきあってくれる。

そんな彼女の懐の大きさに、泣きそうになった。


いつもいつも、私は、一方的に悩んだり相談してばっかりなのに、

いつも笑顔で、話をきいてくれる人がいる。


こんな、一方的に・・・・・

なのに、私を、大切に思ってくれる。
心から、心配してくれる人がいる。


fc2blog_20151215222534627.jpg 


私には、泣ける人がいる。

大好きな、親友がいる。

・・・・・・・一人じゃ、ない。

りぃちゃん、ほんとうにありがとう。

**********

■精神療法の向かう先。

**********



気分安定剤を飲もうか、という話にはなったんだが、

結局飲まなかったわけで

私が何のために精神科に外来通院してて

何をしているかは、外部の人からみててまったく謎だと思われるw



少なくとも、

食事内容についての助言とかは全くしないし、

拒食、過食に対しても、ただ何も言わない。

うなづくくらい。(何か一言いってもいいのにね←w)

「太った」、「痩せた」ということも、ご法度なのか・・・w




私が今精神科で受けている治療は、

認知行動療法なのか、まがいものなのかw



●どんなとき過食したのか


●どんな気持ちで過ごしてきたのか


的な感じを振り返る。とにかく振り返る。

(でも、振り返ったことに何かするわけでもない気もする。)




主治医と話していて

主治医はまったく治療方針も伝えないし、

聞いても教えてくれない。



摂食障害の治療に、「治療方針」というものがあるかどうかすら、わからない。

対人関係療法とか、うつの認知行動療法では

回数が決まっていて、ちゃんとゴールとか目標とか定めるけど。


「治療方針」とか「いつ治るのか」とか


以前一回聞いた気がする。

そのときは、


「あなたの場合、“型”にはまった治療ができるわけがないでしょ。」

的なニュアンスの、斬新な答に、

返す言葉すらなかった覚えがある。





<<<<<<<以下参考>>>>>>


●認知行動療法

認知行動療法は食行動に注目し、

同時に、食と体型・体重に関する認知に焦点を当てる。

そういう意味では、症状に直接働きかける治療法。



●対人関係療法

症状を単なる「指標」として参考にするという治療法。

現在の対人関係が患者さんにとってどれほど満足できるものになっているか、

どれだけのストレスがあるのかという指標。


http://www.ipt-clinic.com/blog/index.php?e=225

<<<<<<<以上参考>>>>>>


そう思うと、私は、

 エセ対人関係療法的な
認知行動療法の治療を

受けている気がする。(爆w)


「自尊心」と摂食障害の治療なのかどうかもわからない。







>>>>>>>>>>>>>>>>>


>治療のプロセスが進むまで、まだしばらくの間、過食に頼る必要がある。

(拒食症・過食症を対人関係療法で治す/水島浩子)


>>>>>>>>>>>>>>>>





このことばが、すっげー、しっくりきた。



    私は、今、まだ、「拒食」や「過食」を手放せない。




その理由はいっぱいある。




 

   ●元気になったらやめにくい




  ●同じ病気の人を助けたい。



私がブログを書いている理由の一つに、

「同じ病気の人の力になりたい」という思いがある。




先日、大学時代のころの、大好きな親友と、

電話で話していた時のこと。



親友 :「ひろこちゃん(=みせす=私)は、何やりたいの?」


みせす:「うーん、今の仕事か、医療の世界か、教育で悩んでる」


(・・・・・・中略・・・・・)


親友 :「自分に必要としているものに、人は、なりたいらしいね。」



そう。



その子曰く、



≪自分に必要としているもの≫ = ≪なりたいもの≫








だからこそ

たしかに、すっごいしっくりくるものがあって、

たとえば、心の何かを抱えたひとが、臨床心理士になりたがったり、

何かしら学問、職業を目指す時のモチベーションがある。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


正直、

悩みは、尽きなくて。


仕事辛い。居場所ない。

冬やだ、寒い。寝てたい。



・・・・・・・




あったかい海外にいって、ぼーっと海を眺めていたい。



ふとんでぬくぬくしたい。



食育したい。



こどもたちの笑顔のそばにいたい。





私が、わたしらしく、笑っていたい。




・・・・そんなわがままな、



悪く言えば、わがままなのか、

よく言えば、自由奔放な、心の底から湧き出る好奇心。




・・・・・・







そして、今、思った。




誰だって、

仕事で辛かったりするし、

「転職」とか「今の仕事でいいのか」とか

悩んだりするし、



病気を抱えて一人暮らしする以上の、淋しさや辛さもあるし、

そんなもやもやもあったら、

ストレスうけて、心がへこむのも当然だと思う。




だから、そんな弱っている自分を、抱きしめてあげたい。





>>>>>>(以下引用)>>>>>>>>>>>>>>>>

『自分で取り組む過食(むちゃ食い)や過食嘔吐の治し方』


○自尊心を高める。


○ 食事摂取方法(栄養回復・生活リズム)


○ 感情受容と調節スキルを高める

http://d.hatena.ne.jp/ipt-therapist/20150918/1442519134



>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>





>「感じるはずの気持ちをしっかり感じ取る」ために

>過食や過食嘔吐を引き起こす衝動と向き合うことが必要です。


>少々残る習慣としての過食や過食嘔吐を減らしていくためには 

>自分自身と向き合うプロセスが必要不可欠で

>これが「感情受容と調節スキルを高める」ことなのです。 



http://d.hatena.ne.jp/ipt-therapist/20150918/1442519134




>>>>>>>(以上、引用)>>>>>>>>>>>>>>>>>



平日の日中は、まだ、食べれなくて。


(夜帰ってきて過食w)


でも土日だと朝からがっつり食べられる。

そんな、拒食や過食の自分は、

心のサインだと思っていて。


食べようと思えば、平日も食べれることだろう。



でも、

きっと、

「心の気持ち」に従ったら、

「食べれない」んじゃなくて、「食べない」んだろう。




だって。

心は、「やめたい」んだもん。

身体が元気になったら、なんだかんだ、続けていきそうな気がする。

(ま、それはそれでいいことなんだけれど)




でも。

「いい子」でやめるために。

「我慢するがんばり屋」の自分を、やめるために。




そのために、

心に耳を澄ましてみたい。




そんな、気持ちなのだ。





そんなに、未来に対して、怖がらなくてもいんじゃないか。





「感じるはずの気持ちをしっかり感じ取る」

ために


今の私には、


過食や過食嘔吐を引き起こす衝動と


向き合うことが必要なのだろう。



:::::::::::

私は、治っているのか、

治っていないのか、全然わからない。




みせす:「先生!あたし、よくなってんの!?」


主治医:「え?わかんないの?」


みせす:「自分じゃわかんない・・・・w」


主治医:「人から言われたりしない?よくなってるね、とか?」



みせす:「・・・・・。だって、ひどかったとき人に会ってないしw」




・・・・・・




それゆえに、

「過食衝動」(イライラした時に食べたくなる)が、残っている、今。


私は、よくなっているかどうか、わからないし、

そういう指標もないけれど。





・・・・・・・・



摂食障害の回復なんて、



そもそも、



人と比べるもんじゃない。




いろんな回復過程があると、最近思う。



みせす流、勝手なる分析。

おおざっぱな、2パターンw




【1】心から、回復する人。(元気になる)←あたしこっち。



【2】身体から、回復する人(拒食、過食衝動がなくなる)




そして、階段状にあがっていきながら、落ちていく。




親友の言葉を借りると、

「精神的なものの、回復過程、って“らせん” らしいよ。」

って。





不安で、



採血結果が、ばしっと、でるみたいに。



―――“回復してる”――――




そんな、確かな根拠がほしくて。






病状を、

おなじ摂食障害の仲間たちと比べて、

嫉妬したり、してしまう。



私のためを思ってアドバイスしてくれているのに、


素直に受け入れず、嫉妬していしまう。


へこんだり、八つ当たりしてしまう。






・・・・せっかくつながっている絆が、



マイナスになってしまう。




・・・・・・・




もう一度、

大切なことに、戻って。


ネガティブな気持ちよりも、ポジティブな気持ちを、思い出す。


透き通った、冬の空に、

心を、空っぽにする。



心の底まで、透明な感情を、探り出す。


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***********
■回復とは
************


<摂食障害から回復するための8つの秘訣>



「摂食障害から回復するための8つの秘訣 」


キャロリン・コスティン (著), 安田 真佐枝 (翻訳)



>>>>(以下引用)>>>>>>

>秘訣1 回復への動機、忍耐、そして希望


>秘訣2 自分の中の摂食障害の部分を癒すのは健康な部分


>秘訣3 食べ物の問題ではありません


>秘訣4 気持ちを感じて、自分の考えに抵抗してみよう


>秘訣5 やはり食べ物の問題なのです


>秘訣6 自分の行動を変えるということ


>秘訣7 摂食障害にではなく人々に助けを求めよう


>秘訣8 人生の意味と目的を見つける


<<<<(引用ここまで)<<<<<<



私は、まだまだ、自分の人生の意味と目的を



見つけることが、難しいようです。


そんな感じ。





>>「精神薬に頼らないで、元気になる方法。」

その根本には、
●摂食障害であることを、受け入れたくない。

●摂食障害を、治したくない(疾病利得)。

そんな想いも、もしかしたらあるのかもしれない。

今の私は


★食べるものは絶賛偏食!


★過食より拒食的な思考。


が、正直ある。
そういう意味で、摂食障害にとらわれているのかもしれない。

体重はもうどうでもいいし、
「体重」より、「体形」だし。

何より、だいぶ、
「心の声」を聴けるように、なってきた気がする。
ただ、まだ、コントロールはできていない。
そして、
そのコントロールに、「摂食障害」を使ってしまう。





*************
■■■保守的な治療戦略■■■
*************



私の主治医は、言う。

先ほど述べたように、

親子の関係は、年月とタイミングで、きっと、関係性が改善する。

立場が変わることで、変わることもある。






人も、変わっていく。


(・・・・・・・・・・・??)

(・・・・あたしも、かわる?)




主治医が、私の病気を、どういう治療戦略で、
どういう風に回復させようと思っているのかは、全然わからないし、
教えてもくれないし(←言い方悪いみせすw)

そう。
私は、摂食障害を、「積極的」に治そうとしていないかもしれない。



::::::::



摂食障害になって、数年たって、

はじめて精神科行ったときは、

もはやもう、すぐ治したくてたまらなかった。

こんな精神科に通院するのが、何年もかかるとは思っていなかったし
薬だって一年飲むものとも知らなかったし。
だいたい、摂食障害の治療に5~10年かかるなんて知らなかった。

そういう意味で、
■■■「保守的」な治療戦略。■■■



・・・・・・・



今の私の目標は、


●摂食障害の自分を受け入れること

●「回復」に対して、積極的な姿勢でいること。

●波がある自分を、受け入れること。


なんだと、思っている。

摂食障害の同志であり、
今のみせすを、いちばん支えてくれる、
愚痴もどんなことも聞いて、
つらい気持ちを、笑いに変えてくれる、
大切な友達がいる。

その子とやり取りしていると、やっぱり考えることは大きくて。

「根本にある拒食的な考えをどうにかしないとね」

「健康法を試してメンタル不健康になるくらいだったら、うちはやらない」

「精神的に不安定になったり、脅迫的になるんだったら、健康法なんてやらない」

「それにすがっていたら成長できないよ」

「病気になる前のなんでも食べていた自分になりたい」

「自分の中で許せるものばかり食べるのは、確かに安心するけれど」

「自分の中ではそれは許せないから変なこだわりは捨てていくことにした」




・・・・・・・・・・・・



彼女が、とても、強くて、素敵だ。

私は、まだ

●食べるものに対して、偏食癖●


がある。


糖質制限とか、野菜中心とか、
酵素ダイエットとか、

ダイエットをしよう!とは思わないけれど、
かつ丼 OR サラダボールランチ
って言われたら、迷わずサラダボールランチを選ぶ。

それは、自分が安心して、食べたいから。
安心して食べれることで、心も体も満足するから。



だからこそ、彼女の考えがかっこ良くて、

そして強くて。

私が情けなくて仕方なかった。


素直に、アドバイスを聞けず

やつあたりまでしそうになってしまった。ほんとうに、ごめん。




そして。



そこに私は、“甘え”ているのかもしれないけれど、
私は、そんな「甘えている自分」を許している・・・・・。

そんな、自分の、無意識な考えに気づいてしまった。




・・・・・・・・・





私の根本には、

“いのち”そのものに対する、教育的な考えや、発想があって。

いろんな問題や、いろんなことがあるけれど、
「生きててほしい」っていう気持ちがある。

・・・・わがままや、甘え、我慢、嫉妬。
いろんな考えがあり、いろんな人がいて
でも、それをすべて受け入れたら、楽になる。

私は、摂食障害の一人だ。
私にとって摂食障害は、
今の私を、ちょっと生きづらくする病気。




でも。
私がうまくコントロールしながら
とりあえず“支配”できるなら、
“完治”できなくてもいいんじゃないのかって。








何より。



****************


摂食障害を抱えていても、社会生活が送れる。


****************

“普通”の人でも、きっと、いろんなことがある。
ストレスでイライラしたら、
友達とスイーツバイキングにいって
「やけ食い」することだってあるだろう。






ずっと前に、主治医と話した時の、言葉が
私の中で染みついている。


「20代の女性なんだもん。誰だってきれいになりたいし、
おしゃれしたいし、痩せてきれいになりたいし。
そう思うことは、病気の有無にかかわらず、当然のことだと思うよ。」




辛い思いをすることもある。


摂食障害ゆえに、些細なことでイライラしたり

感情が揺れ動きやすい側面もある。




それでも。

日常生活が、穏やかに、優しく、送れているなら。


・・・・・・・


それは、愛おしいことじゃないだろうか。



誰かと比べなくてもいい。
焦らなくてもいい。
そんな気持ちが、しています。


・・・・・・・・・・・・・




最近思うのだ。

「摂食障害だから・・・」

と、それを理由に、

いろんなものから逃げていた自分も、正直いた。


開き直って、他人に対して怒っていた自分もいた。




でも。
いま、このブログを書いている、この瞬間。
(ちょうど陽だまり。日向ぼっこしながらパソコンに向かっている)

いま食べていないし、

お昼に食べた鶏肉のことだって全く後悔してないし
(もはやおいしかった。食べすぎたのは確かなことだけれど)

いま、この“瞬間”は、“私”なのだ。

摂食障害=私じゃない。


摂食障害を持っている、私。

だからこそ、
イライラしたり、感情的になるときは、
落ち着いてその原因や、その状態を抱きしめる。






でも。

もしかしたら、私が、こういう考え方をしていることを、
不快に思う人は、いるだろう。

苦しんでは、いるけれど、
一種、「ひらきなおっている」みせす。


とらえかたによっては、”ひけらかしている”ように
見えてしまうかもしれない。



心の準備が追いついていない人には、
傷つけてしまうかもしれない。





このブログで、いろんな捉え方をしてしまうだろうと思う。

私は、
今の気持ちを、言語化するために、
そして、
誰かの気持ちと共感し、響き合うかもしれない、


そんな期待を込めながら、
自分を癒すために、文字を書く。





何人にこのブログをみてもらえるかもわからない。
何人を、傷つけてしまうかもわからない。

でも、一人でも、
摂食障害の苦しみのそこにいる子と、響き合えたら。


一人でも多くの人に、
「摂食障害の問題」について、知ってもらえたら・・・・・。




誰が、なおって、誰が、なおらない。

誰かが、こうしてなおってるのに、
私はまだもがいている。


嫉妬、苦しみ、取り残された孤独感。

ブログを通じて、いろんな人と、つながることはできた一方で、
少なからず、私も、たくさんそいういう

”ドロドロした感覚”を持ってきてしまった。



でも。
私は、そんなとき、幸せじゃなかった。


もやもやして、八つ当たりして、
人の不幸を願うほど、自分が苦しかった。

そう、病状自体を、比べること自体が、
ナンセンスなのかもしれない。



「わたしは、きっと、わたし。」

そして、ここまで、生き抜いてきたからこそ、

「きっと、よくなる。」



拒食の34キロで死ななかったんだもん。
そのあと、一年で30キロ増えて、
そのあとも半年で15キロとか増減して、
運良く、病院にもいくことができて。

心から、信頼できる、大好きな主治医にも巡り会えて。
今もこうして、面倒を見てもらって。

いろんな友達、先輩、後輩に、
心から、心配してもらえたり、抱きしめてもらえて。



もう一度、つよく、信じてみよう。

「きっと、よくなる」。



そして、

「だれかのために、生きていくことができる」と。


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スーパーで買ってきた、かりん。
はちみつをかってきて、かりんはちみつをつくってみた。

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自然のもの豊かさ。
無添加の、優しい味。

手作りする。
料理する。
食を通じて、
食の楽しさや大切さを、実感する。







**************
■人生そのものに影響する病気。
**************

どうしても、隙間時間があると、
調べてしまう、「摂食障害」。



摂食障害をこういう風に、思っている医療従事者がいて。

とてもうれしかった

(以下引用)



・・・・・・・>>>>>(以下引用)>>>>>>>>>>>>>>
この過食症という病気が人生そのものに影響する病気だからです。

レベルによって影響の小さなこともありますが、大部分は人生に大きな影響を与えます。
・ 日夜、食べ物と体重のことが気になって、それ以外のことが考えられない。
・食べることへの恐怖感から、友達と食事に行くことさえできず、人付き合いができない。
・ 過食して体重が増えると自己嫌悪になってうつになり、ひきこもりが続き、
一般的な社会生活が送れない。
・自信がなく、ひとつのことにこだわってしまって、ストレスにうまく対処できない。
・自分自身が嫌いで、周りの人との心のつながりが感じられず、幸せを感じられない。

このように過食症は人生そのものに影響を与えている病気です。

その病気に対して、付き合っていくものだとしてある意味、あきらめていいのだろうか?
今、思うことはやはりあきらめるべきではないということです。

「過食症は治せない?」という問いかけに対しては、
基本的には「否。過食症は治せる可能性は高い」

■過食症とは
ICD-10の診断基準により
発作的に繰り返される過食と体重のコントロールに過度に没頭することを特徴とする 。
(1) 持続的な摂食への没頭と食物への抗しがたい渇望が存在する
(2) 患者は食物の太る効果に、1つ以上の方法で抵抗しようとする
(3) この障害の精神病理は肥満への病的な怖れから成り立つもので、患者は自らに厳しい体重制限を課す

要するに、普通では考えられないような量の食べ物を食べてしまう(過食)。
その一方で、
「絶対に太りたくない(肥満恐怖)」
「普通以上にやせたい(やせ願望)」
という強烈な思いのもと、食べたものを吐いたり、下剤を乱用したり、
過度に運動に没頭したりして、低体重を維持しようとする。
これが典型的な過食症です。

病気ではない一般の人からすると、
「過食をやめられないなんて、単に意志が弱いだけではないのか?」
「甘えているだけではないのか?」
と思うことがあります。

しかし、単なる意志の問題ではなく、甘えの問題ではなく、
“自分でもやめたいのにやめられない”
それが病気と言われる所以(ゆえん)です。
自分の意志ではコントロールできないから病気であり、障害なのです。
自分の意志ではコントロールできないというこの理解こそが過食症を脱するための第一歩です。

大部分の過食症の人たちは自ら苦しんでいます。
自分ではどうしようもできずに苦しんでいます。
それを家族や友人などの周囲の人たち、そして、何よりも医療者が理解することです。
そのときに真剣な治療への第一歩が始まります。
妥協のない真剣な治療の中でしか、治癒へ導く的確な治療法を見つけることはできない。
それがこの病気をなかなか治すことができない理由だと言ってもいいと思います。
>>>>>(以下引用)>>>>>>>>>>>

この文章が示してくれるように、
摂食障害は、本当に、難しい病気。

人生を左右してしまう。
20年間苦しんだ人も、
今も、40代になって苦しんでいる人も、
たくさんいる。
実際にみせすのまわりにも、いる。

でも、
うまくSOSを出せなかったり、
今もまさに苦しんでいて。

・・・・・・・

いろんな人が、頑張ってる。
今日を、生きている。
精一杯、精一杯、生きている。





摂食障害に、なりやすい人。
●人との和を重んじ、配慮・気配りが出来る素質。

●頼まれたことは断らず、仕事を完璧にこなす。

●自分の気持ちを表現しないように頑張る。

●周りの人たちと波風を立てないようにすることは上手になる。


でも、

マイナスを引き受けることで、

本来の可能性が伸びていく方向が横道にそれた。


●頑張る="頑固に気張る(目的のために心身を犠牲にする)"


引き受けたマイナスのモヤモヤは、

怒りと、不安。



「自尊心の低下」と、「罪悪感」



×「自尊心」=「プライド」


 この関係は、実は、イコールの関係ではない。

「自尊心が低い」=「プライドが高い」

自分に自信がないから、えらそうな態度をとったり、

自分に対する評価に敏感だったりするのです。


・自尊心(セルフ・エスティーム)

・自己志向とか

・ セルフ・エフィカシー(自己効力感)とか

・「自分という存在」や、「自分のやり方」に対する 

絶対的な信頼感。


そう、絶対的な、何かが、ほしい。​


・・・・・



まだ。



まだまだ、不安で怖い。

堂々巡りしている、この感情。






そんなとき。


・・・・・・ぎゅっと、毛布を抱きしめる。

好きな、曲をききながら、

パソコンに向き、ブログを書く。

未来の微笑んでいるじぶんを、
少しでも、描くように
心のキャンパスに、絵を描いてみる。

決して具体的に、
笑っているあたしを書くことはできないけれど、

未来なあたしがみている、
きれいな空の色を、思い浮かべることは、できる。



そうしながら、



優しく、目をつむる。

「今日も、おつかれさま、私、よくがんばったね、と。」



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***************
■「健康的な感情」
***************
こんなのを、読んだ。
>>ネガティブと思われているが、
>>実は健康的な感情・行為7つ


というのも、
今飲んでいる漢方薬『四逆散』の文献をたまたま読んでいた時のこと。
>■四逆散が効く人:
・特有の根暗な性格
・神経症状もまた格段に冷えて抑鬱性である。
・精神症状は、憂鬱が最も重要な因子である。
・内向性の性格のものが非常に多く、些細なことに心配する性質で、
何事によらず悪いほうに考え、考えすぎて毎日がうっとうしく、
気のめいりそうな人も多い。

wwwwww
一人大爆笑してました(笑)

でも、この薬(四逆散)、本当によく効くんですよねww
「効く」ってこと
=その性格だってこと
ということみたいです(笑)

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、脱線終了しまして。

>>ネガティブと思われているが、
>>実は健康的な感情・行為7つ

~The most important kind of freedom is to be what you really are.~

~~~★★~★★~★★~★★~★★~~~
もっとも健康的な行動とは、
わたしが、本物の自分らしくいる、ってこと。
~~~★★~★★~★★~★★~★★~~~

わたしの心と体は、
わたしが必要としていることを知っている。
本物の自分自身の声に従うこと。

■『怒ること』
―怒ることで、解放的な経験となる。
自分の人生に力強くポジティブな変化を生み出す。
不当な扱いを受けたり、個人的な境界を侵害されたときに
湧き上がってくる感情。
不適切な状況を取り除くという使命を始めようと、生まれる。

■『迷い』
―自分自身の道を探し出すための時間。周りの世界が
あなたにとって最善の方向に向かうための
インプットを与えている。

■『泣く』
―深い悲しみを解き放つ。外の世界に向けられた
私たちの性格や見た目を柔らかくする。

■『孤独』
―社会活動から自分自身を切り離す。
目的意識を完全に刷新するレベルにょうな内省をもたらす。

■『人の話を聞かない』
―自分の直観に従って、自分の内面からの呼びかけに対して自由になる。
一定の優れた判断力。

■『ルールを破る』
―どこかの誰かが作ったものを破る。完璧人間をやめる。

■『社会不適合』
―痛みを伴ったり、居心地の悪いものかもしれないけれど、
あなたが革新者で、常識をはるかに超えた何かをもたらすことができる。

*************************
未来が過去にうまく適合することは、ない。
だから、
たとえ他人とうまく適合することができなくても、
「今」に存在している自分自身を受け入れる。

そして、
自然体でいる。

誰から、どう、思われているか、
より、
少しでも、笑って入れたら。








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**************
■「私は世の中を渡っていけない」と思っている若い人へ。
**************
読んでてためになったものがあったので、
シェアしてみます。

「私は世の中を渡っていけない」と思っている若い人へ。

****(以下引用)**********
///人生は、パーフェクトにこなさなくてもいいのです。
///失敗してもいいのです。
///「失敗しないのは大失敗」ですから、
///適度に転んだり、よろけたり、
///恥をかいたりしていいのですよ。
///他の人にめいわくかけたりね。
///そういうことがあるのが人生です。
///あなたも他の人に迷惑かけられたりするでしょう?

///あやういときには、
///まわりに助けを求めていいのです。
///わーわー叫んでいいのです。
///周りは助けにならないかもしれない。
///助けてくれないかもしれない。
///でも、セーフティネットとして、騒いでおくのもいいんですよ。

****(以上引用)**********

いまになって、
この言葉を、噛み締められるようになった。

今の私は、
*頼れる人がいる
*「無理」って言える。
*情報をシャットアウトできる。

厳しさ、鋭さ、確かさ、正しさ。
さまざまな思いが
私たちの生活を張りのあるものにする。

でも、
たまにはそれをゆるめる。
ゆるめる余裕も必要。

そうじゃないと、
感性が強すぎる私たちは、
やっていけないから。

疲れているとき、
気圧が低くなるとき、
お腹が空いているとき、
理不尽な一言を言われたとき、
電車で足を踏まれたとき、
私たちは
何ともいえない思いにとらわれる。

でも、
そんな日がある。
それが、
こんな毎日で、
自分の人生なんだと思う。



最近は、やっと、そんな風に、

いろんなことに、
ネガティブながら、前向きに考えられるようになってきたと思う。





受け入れたい。

マイナスな感情も、
プラスな感情も。

笑っている、じぶんも、
ないている、じぶんも、
すべて、「わたし」なんだ、って。

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************
■糸
************

なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささくれ
(中略)
縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます
(中島みゆき/『糸』♪)

************

織りなす布が、いつか誰かを温めて、
織りなす布が、いつか誰かの傷を癒す。

そんな日を、私は、
もう一度、信じてみていいのだろうか。



お姉ちゃんの結婚式―――
それは、私にとって、幸せを、もらえた。
正直、姉の結婚が決まった時、
●無事に結婚できますように
という想いと、一方で、
●お姉ちゃんだけ幸せになってずるい・・
みたいな、憎たらしい心の思いがあった。

でも。
当日、本当に大和撫子のような、
きれいになっていく、姉を見て。
まったく、そういう憎たらしい感情は、失せた。
……いままでの姉の苦労や辛さを、
そばで見てきた、妹としては、
感無量だったのと、
自由で幸せな時間に、ただ、無邪気になっていた。

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「二人の愛が育まれ、幸せな家庭ができますように。」


神社のお参りの際の、お願い事が、もう一つ増えたみたいです。

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生きることに迷い、立ち止まりそうになるとき。

ふっと、深呼吸しながら、
冬ばれの透き通った空を、見上げる。

昼休みに散歩する近くの神社。

 

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最後の輝きを、
決して主張強く見せびらかすことなく、
誇らしげに、
勇気を与えてくれる、
グラデーションの紅葉たち。

それは、葉っぱたちの最後の寿命であり、
「有終の美」でもあるように、見える。

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そして。

雲一つない、
透明感のあふれる、空高い青さに。
そっと、手をかざす。

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もう少しで、年末。
**自分だけが立ち止まっている感覚。
は、否めないけれど。

それでも、
きっと、私は、進んでいるのだろうか。

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摂食障害のイベントのときに、
久々にあった、


(元)摂食障害の仲間から、


仲間:「みせす、最近どう?」


みせす:「んー将来のこと悩んでるんだよね・・・」


仲間:「え、前回会った夏から結構たつけど、まだ悩んでたの?」


みせす「・・・(苦笑)」


という感じで言われた(笑)





本当にじぶんでも苦笑い。

・・・・・・・・・・・・

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立ち止まっているときにこそ、
人は、何かを考え、
人は、何かを学ぶのだろうか。





いつのまにか、今年も。

沢山の人達に助けられて

沢山の人達と笑って

沢山の人達に沢山の事教えられて

沢山の人達のおかげで幸せな瞬間を、

過ごせている。



・・・・・・・・・・

毎年、冬は苦手。


*早く日が暮れるから。

*寒いから。
*外に出るのが、苦手だから。
*食べるものがいっぱいあって(クリスマスとか正月とか)
*太るから。



・・・・・・・


それは、裏を返すと。

*ふとん、という、ぬくぬくした幸せを感じられるからー
*おいしいものを、おいしく食べれる幸せがあるから。
*ぬくぬくと、リラックスできる、そんな夜が待ち遠しいから。


そんな、いとおしい瞬間もあるから、
余計に、つらさを感じてしまうのではないか///



じゃないかな、という

ことに、気がついた。




冬を、少しでも、肯定的に思えるように。

そして。








誰かに、

傷ついている誰かに、

優しさを届けられるような、

ぽっちゃりかわいい、サンタクロース。

そんな存在になれたらなぁ、と、ふと、願う。




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私らしく、穏やかな瞬間を持って、

大切に、ゆっくり、私らしく、生きていければいい。


私にとって、「苦手」な冬の、今だからこそ、
そう、もう一度、そっと、信じてみたい。


誰かのために、生きていける。ーーーーって。



少しずつ、来年のことを考えながら、
いい年末を、迎えられますように。

テーマ : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
ジャンル : 心と身体

【開催報告】12/6第2回摂食障害イベント

【開催報告】第2回摂食障害ツアー!

みせすです。
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さて。
今年8月に第一回を開催し、反響を得て、
戻ってきたこのイベント!
無事、皆様のおかげで、
終わることができました。

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
≪「食」を通じて、「みせす」たちと、摂食障害を見つめ直すツアー≫
https://traveltheproblem.com/tours/121?ref=trapro

★日時★:12月6日(日) 10:00~17:00
★場所★:練馬区春日町青少年館 調理室
★内容★:
摂食障害の当事者・非当事者が集まり、
社会問題の側面から、私達でこの問題に
どう向き合っていくかを考えていきます。
当日は料理を一緒に創りながら、「食べる」ことも実践!
★共催★:一般社団法人リディラバ・みせすたち
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


主なコンテンツは前回と同様。
 【1】みんなでクッキングタイム!
 【2】ミールレッスン~いただきます~
 【3】みせすたちによる摂食障害解説講座
  ・当事者3名による、パネルディスカッション
  ・摂食障害治療の現状
  ・摂食障害という名の「社会問題」
 【4】ディスカッション
の4本柱でツアーを計画。


当日は12名の参加者と主催者4名の計16名で、
ゆるゆるの開催です。

当日は、
当事者だけでなく、
心理系の大学院生、製薬会社、食品会社、
食に関心がある方…………
様々な方にお越しいただきました。



 

■■■【1】みんなでクッキングタイム!■■■
今回のメニューは、
『ベーグル』、
『サラダ』、
『オニオンスープ』
の3点でした。

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(アボガドディップと、ホイップクリームつき)




そのために、ベーグル手作り!!!!



ベーグルをこねこねして
発酵させるところからスタート!
…国産小麦粉、砂糖、塩、イースト。


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ベーグルは、
バターも卵も牛乳も使わない、リーンなパン。

かつ、
もちもちしていて(でんぷんの糊化)、
噛み応えのあるので、ダイエットによく用いられます。

今回は、摂食障害当事者も参加することを踏まえて、
できるだけヘルシーなものを・・・
ということで、
ヘルシーなところに着目したパンをつくりました。

 
こねこねする。
べたべたした生地がまとまってきて…
小麦の香りに包まれる。
耳たぶくらいの硬さが、
とても、気持ちいい感覚。
→→実は、これこそ、みせすの狙い。

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「マインドフルネス」療法の一つで、
頭で考えるとか、
そういうことしないで、単に触ったりして
“きもちいい”と感じること。

小さいころ、
粘土遊びをしたりとか、
ひなたぼっこしたりとか、

人間の感性そのものに迫る瞬間。
実はそういう意図を考えてました。





成形のときには、
ベーグルを何味にするのかも選べる!!

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ベーグルの具材を入れるときの、
選ぶ皆さんの姿は、真剣そのもの。
*黒糖
*シナモン
*くるみ
*ドライいちじく
*ドライレーズン
*ごま
*チーズ
*紅茶(オレンジジンジャー)
*チョコ・・・
具を包んで、成型したら、
そのあと、発酵。




****************




発酵している間に、サラダとスープづくり!

・・・レタス、きゅうり、トマト、卵、たまねぎ・・・・
材料を手渡され、あとは自由につくる。

というゆるゆる、っぷり。(笑)



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卵のきり方ひとつ含めて、
各班によっていろんな盛り付け方になって、
写真を撮りながら見てて、
とてもとても楽しかったです(笑)!

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****************



発酵が終わって
オーブンから出すと、
「あれ、鉄板あつくないですよ??」
という参加者も。
・・・・
そうですよねww
パンつくったことないヒトには、
「発酵」って言葉も、“はじめまして”。


発酵が終わると、
一回り成長したベーグルちゃん。

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軽くてほわほわして、
かすかに小麦粉の香りが香ってくる。
素敵な感覚。


発酵の説明を軽くしてから、
そしたら、
ゆでる(ケトリング)。

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ゆでるほど、
表面のでんぷんが糊化してくる。
ぷくっと、
そして、
つるっつるに、膨らんでくる。

最後に、
余熱したオーブンで20分。


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まだかな、まだかなー。
いつの間にか、ベーグルにそわそわw

そして、
ベーグルが完成しました!!


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///「ベーグルがこんな簡単につくれるとは知らなかった!」
///「保存料を気にせず食べられました!」
///「自分に食べられるためだけに生まれてきたベーグルがとても愛おしかったです。」
///「一からつくるのって、それだけで自分を認める行為のような気がする」


アンケートにこんな声があって、
とてもうれしかったです。




…………こんなみせすでも、
伝えられることが、あるんだ。










■■■【2】ミールレッスン(いただきます)!■■■
みんなで「いただきます」
のあと、お昼タイム。

「いただきます」

つくった、たべものの恵みに、
心から、感謝する。



つくったベーグルを食べながら、
話が、弾んでいく。

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初対面の人同士が、
「料理」という作業を通じて、
お互いの仲が深まっていって。

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最後には、
一緒に料理を「いただきます」する経験。
///「何でいきなり料理から入るんだろうと思ってました。」
///「プログラムの流れ、説明がすごくよかったです」


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

ふふふ。

見事、みせすたちの戦略にはまりましたね(笑)w

これは、摂食障害患者にとって、
とても、貴重な体験。

何か、共同作業を通じながら、
生まれる、「絆」。
普段の何気ない作業、時間の一つひとつが
温かいの心を作っていく。
―――パンを作る。
その一つのことに、集中する。

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そんな活動を通じて、
“こころ”や、“きずな”を、
作っていく。



**********************
そんな、おいしく
食べながら、
りかさんによるレクチャー
「ミールレッスン」。

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アメリカでの摂食障害治療のひとつに、
『ミールレッスン』がある。

摂食障害患者にとって、
***普通に食べる***
っていうのは、最終的な目標だから。
あえて、それに、向き合う。

今回は完全なる再現ではないけれど、
『ミールレッスン』を
意識したコンテンツ。

実は、『パン』って、
過食症患者にとって、危険因子。
“過食スイッチ”が入って、
すぐ過食したくなったりする。
(事実、過食症のときは、
菓子パン10個とかよく食べてた。)





でも。
自分でつくった、
保存料も油も入っていないパンなら。
少しでも、
愛を持って、
過食しないで大切に食べれるかもしれない…

私は、
まだ、『パン』に関して抵抗があるけれど、
ベーグルとかフランスパンとか、
そういうパン作りを通して、
パンが、
食べれるようになってきた。


もちろん、
その道のりは、そんな簡単なものじゃなかった。


初心者用のパンは、
バターや卵、牛乳など、
膨らみやすいバターロールとか、そういう系。

でも、
絶対食べれない、と思って、
(中~上級者用の)パンと呼ばれる、
フランスパンから挑戦したあたし(笑)

最初はつくったパンなんて食べられなかったし、
親に味見してもらったことは
多々あった。

そして、
うまく作れたときもあれば、
失敗したことも多々あって。

特に、
失敗したパンに関しては、
自分で作ったパンを
過食したことは何度も何度もあった。

でも。
“吐く”
ってことまでは、しなかった気がする。

それは、自分で作ったパンが、
なんとも
なんとも、
愛おしかったから。

毎回同じ分量で作るのに、
そのときの気分で、
全然パンの出来が違う。

荒れていると、
うまくパンが膨らまなかったり、
過発酵だったり。

自分の気持ちを、
パンはそっくりそのまま、表現してくれる。

みせすの性格は、大雑把で適当。
それに対し、
パンは、
実は繊細だったりする。
温度が違えば発酵も違う。
乾燥にも弱い。
切り口の断面から傷んでいく。

できあがった、
不細工なパンは、
「泥臭い生き方」な
「みせす」そのもの。

でも、どんなパンも、愛おしい。

つくればつくるほど、
「コツ」をつかんでいく。
―――TRY AND ERROR―――
そんな言葉が、
みせすの人生においてしっくりくる。

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…「食べることは、生きること」…

料理をすることは、
みせすにとって、
大きな回復のきっかけとなった。

つくる喜び、
食べる喜びを、
一人でも多くの人に、感じてほしくて。

そんな、願いをこめての、パン作り。

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■■■【3】みせすたちによる摂食障害解説講座■■■

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みせすによる摂食障害の経過のあと、
当事者4人による
プチパネルディスカッション。


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摂食障害には、
いろんな症状や経過、考え方があり、
当事者の言葉で、
それを伝えていきました。





///「学術的な知識はすでにありましたが、体験を通じての講座ははじめてだったので、言葉一つ一つに重みを感じました。」
///「改めて、この障害を持っている人の多さを感じました。」

そして、
『治療の難しさ』
と、
『やせ文化』の話。

日本は20~30代のやせすぎ女性の割合が多く、
年々増加傾向。

これは
「やせ文化」
に、よるものじゃないかという持論。

日本には
専門的な治療施設はまだほとんどなく、
(やっと専門治療施設ができました)
精神科でも摂食障害の専門医は限られる。
体重は回復して、
過食嘔吐をやめられても、
その上で、精神的に回復することがさらに必要。




摂食障害の回復は、
1)体重の回復・食事の正常化、
2)自尊心の回復の二段階。

///「はじめは少し頑張れば改善されるイメージがあったのですが、治療が困難だということがわかったし、社会や周りの人の支えが必要なんだと実感した。」

声を、大にして、いう。
自尊心の回復には、
社会的なつながりが必要。
でも、
社会は、
偏見や誤解にあふれている―――
(事実、社内での過呼吸が原因で、
私はサボっているといわれ、賞罰委員会にかけられた。)
(事実、相棒から、悲劇のヒロインと言われ、深い心の傷を負った。)
(事実、数年前。包丁を投げつけられた。)

ただでさえ
「生きづらさ」を感じてしまう、
そんな、この窮屈な世界で、

私たちは、
どう生きていけばいいんだろうか。

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今回も言われた。
///「みせすさんが(摂食障害)がこんなに明るいとは思わなかった」

私も、まだ、過食を抱えている、摂食障害患者の一人。
「摂食障害だから」、っていう差別。

*摂食障害の当事者以外のあなたへ。
……「あなたの手を、差し伸べてください。」

*摂食障害のあなたへ、
……「あなたは、ひとりじゃない」

この言葉は、
言えばいうほど、しっくりくる。

私から、でた、言葉。







■■■【4】ディスカッション■■■
■「食」
■「美意識」
■「自己肯定感」

の3つのチームに別れて、
”みせす式カード”を用いたディスカッション。

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少しでも、
「摂食障害」と「社会文化」の関連について
感じてもらい、

いつでも
自分が、「摂食障害」と、
すぐ近くにいることを感じてもらえたら。




好きなカードを選んで、
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なんで、自分がそのカードを取ったのか、
簡単に語ってもらう。
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そうすることで、無意識のうちに、
自分が社会に左右されていることに、気づく。

いつの間にか白熱してたりする。

実は楽しかったりする。
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///「自分以外の視点が得られたとともに同じような悩みにも出会えてよかった」
///「各々の生きづらさについて色々な人の言葉を聴けてよかった」
///「本当に病気になるかならないかは、紙一重だと思った。」

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最後に、まとめをして。

今日のツアーを通じて、思ったこと、感想の共有。

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そんな感じで、
あっとう間の17:00
―プログラムの終了。

******************************

本当に、
温かくて、
やさしい雰囲気で受け入れてもらえる。

―――「否定されない安心感」―――
ここには、それが、あった。

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このツアーをやるときは、
二回目とはいえ、ものすごく、緊張した。

睡眠薬を飲んだのにも、緊張して寝れなかったり。
荷物の準備したあとも、何度も何度も確認した。
……摂食障害当事者を、深く傷つけてしまったらどうしよう……
……ベーグルつくったために過食させちゃったらどうしよう……

そんな不安なよどんだ思いの雲が、
積乱雲のように立ちこむ中、
なんとか一日終了して、ほっとした、気分になった。

ツアー当日は、睡眠薬の効果もあいまって、
夜9:00にはうとうと。
ぐっすり眠れた。


今朝、仕事に行く前に、
家から最寄り駅に向かう
ドンキホーテの前で、流れていた、クリスマスソング。
やっと、BGMに、心躍った。

西高東低の冬空に、
すがすがしい気分になれた。



ツアーが無事終わったのも、

参加者に支えられたから。


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********************

こ こ で!!
ここまで読んでくださったみなさまに

特別にベーグルの作り方を伝授☆


みせす流ベーグルの作り方!
(過食しないためベーグルは小2個)

[A]
*ぬるま湯 90cc
*砂糖小さじ1
*イースト小さじ1


[B]
*強力粉150g
*塩小さじ1/2


①予備発酵。Aをすべていれてかき混ぜる。
10分置いてもこもこふくらむのを観察する!


②こねる。
BにAをいれて、はしでかき混ぜる。
まざってひとかたまりになったら、捏ね始める。


③15分こねこねまくる。
BGMが止まるまで。
(AKBくらいのアップテンポ.1曲5分×3)がおすすめ。

最初はベタベタするけど、だんだんとまとまってくる。
そのうちグルテンがのびて
パン生地を振り回せるようになる←よくないパターン


④分割
生地を二つにきって、丸く丸める


④ベンチタイム
濡らしたキッチンペーパーまたは、ふきんをかけて、10分放置
これによって生地がのび、成形しやすくなる!


⑤成形
クッキングシートを台にして、
生地を長方形にひろげる。
具材(板チョコ、ごま、チーズ、レーズンなど)を
真ん中に散りばめて、手前から丸める。
綴じ目をしっかりととじて、細く伸ばす
一方の端を、広げ、もう一方の端にかぶせる。

⑥レンジ発酵(またはオーブンの発酵機能)
濡らしたキッチンペーパー、または、ふきんをかけて、
200w(解凍モード) 1分
そのあとしばし、常温においておくだけ(発酵30~45分)


⑦ゆでる
底の深い鍋で、
1~2リットルの水に対し、砂糖大さじ1~2をいれて、お湯を沸かす。
鍋の淵のお湯がぽつぽつしてきたら投入。
片面30秒~1分(長いほどもちもち)
※火を強くするとボコボコ沸騰する泡で、
ベーグルの表面が傷ついてしまうので、それは防ぐ。
フライ返しをつかってひっくり返す


⑧焼く
200℃に予熱したオーブンで、200℃15~20分焼く


⑨たべる!
焼きたてを美味しく食べる!
カッテージチーズをつけてもよし、
オニオンとスモースサーモンとクリームチーズをいれてもよし!


********************

「摂食障害の回復ステップ」を話しながら
まだまだ自分の向かうべき道のりの遠さに
心折れそうになったけれど。

・・・・・・・・・・

今のみせすには、
ともに励ましあい、歩んでいける、
摂食障害の仲間がいる。

理解し、温かく見守ってくれる人が、
また一人、増えていく。

摂食障害になったことは、
「悲劇のヒロイン」じゃない。

摂食障害は、「武器」ではない。

・・・人の痛み、
・・・優しさ、
・・・・当たり前の日々の愛おしさ、
・・・・食べる喜びを知れた、

そんな大切な経験であって、
「未来」もそうではない。

未来は、きっと、振ってくる。

………いま、ここ、自分。

そんな自分が、どう生きていくか。

たくさんの人に支えられて、
今の、みせすが、
生きている、ということ。


そして、
私は、「治りたい」ということ。



回復し、
自分で信じた道を。
自分の人生を、歩んで生きたい。

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参加された皆様。
一緒に盛り上がってくれた当事者のみんな。
そして、
一緒にツアーを作り上げてくれた、
リディラバのまなちゃん。
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摂食障害ジャーナリスト

「EAT119 」代表
りかさん


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そして、

大学生自助グループ「ぽらりす」代表の
ゆた。

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本当に、ありがとう。


******************************



このイベントの今後は
まったく決まっていなくて、
私としては、少しでも求められればやるし、
でも、
自分で参加者をがんばって集めたり、
“主体的に”イベントやるのは、
なかなか難しいかな、っていう想いも、直感的にあったりする。

というのも、
イベントをするのが目的じゃなくて、
摂食障害がなくなる世の中を目指すための手段。
(とはいえ、みせすの一存では決められないし、
皆様からのご意見をまずは募りたいと思ってます)

「いま、ここ、自分。」

今、その一つひとつに向かう姿勢が、
私の全て。
目の前にあることに誠実に、謙虚に、
精一杯過ごしていきたら、
どんなに、それは、幸せなことなんだろう。

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朝夕の冷え込みが、日ごとに厳しくなる中、
小春日和の暖かな日差しに、心が、ほっと、安らぐ。
…………生きているって、きっと、こういうこと。


心優しい人が傷付かずに生きていける
そんな世の中になってほしい。

摂食障害で苦しむわたしたちが、
本来の自分自身を取り戻し、
心温かく生きていく勇気を持っていきたい。

そのために、みせすでできることを、
探していく。

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一人でも哀しむ人が、いない世の中が、
いつか、訪れますように…

ささやかな、願いを、

透き通った冬の青空に託します。

プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

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