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2016/03
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3/26福岡食育教室と、みらい。

3/26(土)

みせすです。
(写真(右)ね)
大好きなKKPの後輩ーあっこ(左)と一緒に。




 



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■最近の、みせす。

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3/11(金)精神科主治医のとこ。急遽予約変更していく。

3/12(土)久々とりぃちゃんと、まさかのパワポづくり(笑)

3/13(日)食育ボランティア(キッチンの科学プロジェクト:KKP)の総会!


3/17
(木)MR同期(東京と横浜だけだけど)でごはん!

3/18(金)に会社をフレックスであがり、
そのまま品川から新幹線→終点の博多!!

5時間の新幹線でずっとパワポをいじってた。

できたスライドは、もはや、800枚・・・(笑)
ほんとにあたし、パワポつくるの、名人だと思ってる(自画自賛w)



3/19
(土)に会場でリハをして・・・

3/21(日)~22(月・祝)!
こどもたちと、地産地消の、パン作り教室。
「福岡糸島ーごはんの教室」

3/25(金)高校の時のさおと、お泊まり会♡ピザとパン作った!

ゆるゆるとつくった、ぐでたまw
初めてにしてはなかなか傑作w(自画自賛w)



*3/28(月)
3月の、第2回目の、精神科通院。
迷ったら逃げ込む、的な、あれか、駆け込み寺、か(笑)

*3/29(火)
摂食障害ともだちの、ママさんとランチ。

*3/30(水)
だーいすきな
ゆりえってぃとお茶♡
わざわざいそがしいところ、みせすのお昼休みにあわせて来てくれたん!








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■食育教室「ごはんの教室」

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3/21(日)~22(月・祝)

小学生の親子約、100名、午前・午後3時間の2日間にわたって
地産地消のパン・ミルクジャムづくり食育科学教室。

食育料理ワークショップ

【ごはんの教室】が、無事、終わりました!

おととしに立ち上げて以来、
たくさんの人の思いを、受け継いで、第3回の実施。




「なんで、パン?」
「食育なら和食じゃなくてパンなの?」

っていう話もあるだろう。


実は、パンって、奥深くして不思議。

朝食で「パン食」がメインになってきているし、

「菓子パン」と「食事用のパン」の違いをわからず、

甘いメロンパンを「ごはんのかわり」のように

堂々に食べている大人もたくさんいる。





これは、みせすの持論だけれど、

キッチンは「たくましく生きる力」を養うのに、

本当にいい場所だと思っている。


とくに

****五感体験****


*五感をフルに働かせて「感じとる」ちから。

*料理作業や段取りを通じて、「組み立てる」ちから。

*料理を仕上げて、「表現する」ちから。

*誰かのことを想って「愛する」ちから。

*うまくいかなかった「挫折」と「失敗」

そんな経験を通じて、

*そして、芽生える、「小さな達成感」と、「自信」


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パンはこねこねすると

とってもとっても、気持ちいい。


最初はベタベタする。

でも、それが、だんだん頑張ってこねていくと、

いい形になっていく。


「ベタベタしてこねにくかった」っていう人もいたけれど、

あえて生地はベタベタするように、レシピを考えた。


話は飛んでしまうけれど、

「マインドフルネス」という、精神医学の治療法がある。


そのときの「本当の感情をありのままにうけとめる」という療法で、

うつ病から摂食障害、最近はペイン(疼痛)の領域まで、応用されている。

緩和ケアでも有用性の高さが考えられている。


話は飛んじゃったけれど、

パンをこねこねする”気持ちいいい”という体の感覚は、

「マインドフルネス」を、狙ったものでもある。








*********************

    パンをつくる、意味。


*********************


私だって、実は、パンを教えたいわけじゃない(ぶっちゃけww)

だってパン初心者だし、奥深いし、

時間かかるし(ほかの科学実験だったら1〜2時間で終わりますからねw)

材料や準備も相当なもの。


それでも、「パン」にこだわる理由は、

●地産地消ー小麦の輸入率と、国産小麦


●パンと「過食」

ー摂食障害患者にとって「過食」してしまう、避けたいもの


●パン文化と現代文化

ー欧米化の食事によってパンが広がり、「手軽」にパンを食べれるパンが増えた。


●パンと添加物

コンビニやスーパーで買える、大手のパンと、添加物。

イースト菌とイーストフード(塩化アンモニウム)とかね。


●パンの、難しさ。

ー3時間もつくるのに時間がかかる。

だからこそ「ごはんをつくって食べるむずかしさ」と「ありがたさ」

を感じてほしい


など、今の社会の問題を反映しているから。

一番は、最後の、「パンの難しさ」かな。


「難しい」からこそ、「たのしい」。


普通のパン教室だと、参加費の相場が3000~5000円とかするときいた。

子供に気軽に来てほしい。

そして、パンと科学のつながりを感じてほしい。


そんな、思いで、第3回目を、こうして、開いた。





・・・・・・・


ちなみに。

大学にいくまでの夢は、「研究者になること」だった。

(大学時代にことごとく砕け散ったけどw)



その理由は、小学校2年の時にまでにさかのぼる。


共働きの親のもとで育った私は、 

いつも台所で宿題・勉強をしていた。

母親が夕食を作る時間ーそれが、唯一の話してる時間だったから。


そこで出会った、

母親が、生のイカをさばいていて。

内臓を処理しているのをみていて、

私はもう興味津々で、宿題を置いて、母親の元にかけこんだっけ。


ぷにゅぷにゅしていた内臓を、手でつぶすと、

イカスミはでてくるわ、内臓がぐちゃぐちゃするわ。

母親に怒られながら、

「自然ほんもの」の「五感」を体感したんだ。

そのときに、自然の営みに感動した私は、

「研究者になる!」と決めて、勉強を頑張って

(なぜか中学校の時に、大学院までいくことを決めてしまった笑)

大学進学率の高い高校へと進学。


(今思えばそこが私の人生のまちがいだったなww)


その思いは、

「自然」ーもの、から、

「生命」ーわたしたち。「ひと」への

関心がうつっていったけれど、

いまでも、キッチンは、わたしにとって「わくわくする場」でしかない。



話が逸れてしまったけれど、

ごはんを食べることで、私たちは生きられる。

生きることで、次の生命に息吹を宿すことができる。

「キッチン」は、「ゼロ」から「イチ」を生み出す場。

そして、「わくわく」の好奇心から「∞無限大」へ広げる場。





・・・・・・・

摂食障害になって、「食べること」が強くて、
台所いって、いつも過食していて、
「キッチン」も「冷蔵庫」も「食料棚」も私の敵でしかなかった。

「食べ物に殺されかけた」って、こういうことだと思った。

でも。「食べること」で、「病気」から回復し、救われた。

「食べることは、生きること」

そんな、料理への思いを、
少しでも、子供達に伝えいけたら。


そんな思いを抱えて第3回目のごはんの教室のレポートです(^ω^)

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***************

◆ごはんの教室とは◆

****************

 

●「ごはんの教室」って?

楽しく料理しながら、食・科学・農業を学べる「食育×科学の体験教室」!

パンの発酵の実験、グルテンのこと、キャラメル色の解説など、科学の要素も盛りだくさん。

九大農学部生による、牛や小麦のお話など、たんなる料理教室とは違います☆

 

●第3回の企画内容!

 *糸島産の小麦で、「ミルクパン」

 *糸島産の牛乳で、「ミルクジャム」!

とろっとろのミルクジャムと、ふわっふわのミルクパン

―なんと、世界で一つだけの、動物やお花の形に挑戦。

 大学生のお姉さんお兄さんと力を合わせ、果たしておいしいごはんはできるのか?

 壮大な、「農」と「食」と「科学」のつながりを理解する

地産地消地域活性化プロジェクトに是非ご参加ください!

 

●主催者の紹介

 *(九州大学学生団体) 食と農をテーマに活動する「APiQ

 *(九州大学学生団体) 糸島の地域活性化を目指す「iTOP」、

 *(東京・食育ボランティア団体)「KKP(キッチンの科学プロジェクト)

3団体が力を合わせた食育イベント。

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 【日時 】3月20・21日(日・祝)午前・午後の部(計4回)

午前の部9:30~12:30 / 午後の部 133016:30

【会場】 糸島市社会福祉施設「あごら」

 【対象】小学生以上の親子 各回30名(先着順)

【主催】iTOPAPiQKKP

【協賛】東福製粉、みるくぷらんと

【後援】糸島市教育委員会

================================

そんな、イベントが、やっと、終わりました。

会社に出社して、ふと現実に立ち返って、

ほんとに「夢の国」だったな、って。

でも、

手についた、小麦の汚れをみて、爪に入っていた、ココア生地を見て。

夢じゃ、なかった。って、思えた。

 

なんども、なんども、つくった、試作。

 レシピも、パワポも、全部考える。

しかも、ミルクジャムも、パンもww

相当きつかったけど、福岡の子たちがいたから、

KKPの仲間がいたから、乗り越えられた。









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■報告!コンテンツ!!

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どんな3時間だったか?を特別に公開!

 

●糸島の農業の話【iTOP:とも先生】

●パン作り!【KKP:みせす】

―べたべた→べたつかない、の解説(グリアジンとグルテニン)

―バターをいれると扱いやすい秘密(バターのショートニング性)

―バターと植物性油の違い、ショートニング、マーガリンのこと

―バターの性質(ショートニング性・クリーミング性・可塑性)

―バターができるまで・遠心分離

●牛乳ができるまで【APiQ:がっきー先生】

●ミルクジャムづくり!【KKP:あっこ】

―ミルクジャムの語源

―メイラード反応(アミノ酸+とう)

―ジャムのとろとろの理由(重合)

 ●小麦の話【KKP:みせす】

―小麦ができるまで(種まき~穂がなるまで)

―小麦の粒をさわってみる!

―薄力粉と強力粉の違い:触ってみる!(粒の大きさ)

―硬質小麦と軟質小麦の粒の大きさ

―小麦のつくり(胚芽・胚乳・表皮)

―ふすま粉・全粒粉

―グルテンとグリアジン

―塩を入れる理由:グリアジンの可溶性・凝集化

 ●発酵のはなし【KKP:みせす】

―「イーストあり/なし」+「砂糖」+「お湯」の対照実験

―ガス抜きの理由

―膨らむ=空気

―イーストと塩(殺菌力)

―天然酵母とイースト【サッカロミセス・セレビシエ】

―酵素反応

―低温長時間熟成のパンが、小麦粉の味に深みが出る理由

―グルテンと発酵

―でんぷんの糖化

 

●お口の健康の話【特別ゲスト:歯科衛生士=新川先生】

新川先生の講演には脱帽。プロとしての説得力と重み。

子供たちの健康を思う気持ちーに、ただただ、感動しか無いのです。

いつか、先生みたいな、プレゼンができますように。と。

 ●いただきます、の話【KKP:みせす】

―たべもののいのち。

―ここまで食べ物が届くまで、たくさんの人の想いや、心が、込められている。

●小麦は悪者?【KKP:みせす】

―グルテンアレルギー

―パンは太る?

―リーンなパンと、リッチなパン

 ●食と科学と農業のつながり【KKP:みせす】

―普段、バラバラに勉強するかもしれないけれど、実はそれぞれつながっている。

 別々に活動する3団体「iTOP/APiQ/KKP」が集まる意義は、そこにある。

●食べること=生きること【KKP:みせす】

 -料理ってたのしいし、みんなで食べるとおいしい。

 -料理は人を幸せにする力が、ある。

 -食を食べるって、本当に尊いこと。 

  摂食障害を経験した、みせすからの、ささやかな、メッセージ。



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・・・・・・・・

 

さすがに三時間。盛りだくさんの内容でした。

 

***「パンを科学する」

***「ミルクジャムを科学する」

 

って実は相当大変だった。

そのへんの本じゃ全然乗っていなくて、

大学の論文とか専門書とか、読みあさったりした。

しらべれば調べるほど、わかってくることが、いっぱいあった。

 

でもでも。

科学を勉強した甲斐が、あったな、ってこういうこと。




 

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■企画するまで:ほんとにやるの?

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思い返せば、去年の12月頃、かな。

 

去年いたメンバーが就活とか、4年とかで、

中心にかかわれるメンバーがいないかもしれない。

KKPとしても、これるメンバーが、あたしだけかもしれない。

 

去年まで取っていた、糸島市の助成金が、まさかのとれない。

参加費を上げて、参加者数をあげて、動員できるのか・・・・

 

そんな不安の中、ほんとに、約100名の参加。

 

買ってまだ3カ月のmacbookairのロジックボードが壊れて、

引き渡しの前日までひやひやしたり、

みせすのまわりには、常にトラブル。トラブルメーカーの、みせすw

塩や牛乳の計量がちがったり。

 

でも、イベントそのものは、

びっくりするくらい、無事に終わりました。

 

ごはんの教室ー第三回目を企画していいのか、

 私がいていいのか、悩んだことは数知れず。

ずっと、

孤独だと思ってた。

こわかった。

・・・・・・・・・

 



━━━━━━━━━━━━━━━━━

■企画して:ひとりじゃない

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でも。

不思議とイベントの時は笑顔でいられた。

全然私は、一人じゃなかった。

ついた日は曇りだったのに、次の日は、晴れて。

福岡の大自然がうけいれてくれて。

 

 

第1回・第2回に関わった時の、先輩メンバーが、

ごはんのリハと当日だけは開けれたり、

就活の合間を見て、一日だけでも、手伝いに来てくれて。

 

歯科衛生士の新川先生は、

わざわざイベントの前日に私たちにお口の健康の話もしてくれて。

いつの間にか、運営のほうも、手伝ってくれた。

 

 

福岡のみんなが、私を歓迎してくれて、抱きしめてくれて。

 

そして、参加者のみんな。

イベントが始まる前に、

「去年も参加したから、今年も参加しました!」

「みせす先生、今年もお世話になります」っていってくれた、親子の方がいた。

イベントが終わって、わざわざ、私の携帯まで、メッセージをおくってくれた、人がいた。

 過去スタッフのみんなから「今年も企画してくれてありがとう」

東福製粉さんにお礼のメールを出したら、こんなお返事をいただいた。

 

>今回も参加した子供も親御さんも楽しそうでとてもよかったと思います。

>これからもこのイベントが長く続くよう、弊社も可能な限り協力いたします。

 

このイベントが、続くことを、願ってくれる人がいる。

そのことが、本当に、本当にうれしかった。

 

パン作りーそれは、私は、初心者でしかなくて、

三年前に作った時は、なんちゃってフランスパン、だったのに、

「ごはんの教室」の、このイベントのおかげで、相当パンが作れるようになった。

 

摂食障害だったから、

「パン」なんて、食べられなかった。

それが、やっと、今、

バターが入った、パンを、食べられるように、なってきた。

 


企画してくたみんな。支えてくれたみんなが、大好きすぎて。

ほんとうに、笑顔と、涙しか、出てこなかった。

 

 

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■プレゼンター:前に立つ、ということ

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KKPをやる前から、【講演】とか【プレゼン】はしているけど、

KKPをやって、特に【プレゼン】の場は、増えた。

実は、【プレゼン】として、前に立つとき、本当に、足が震える。

みんなの視線や、注目が、一気に集まる。

 

 

プレゼンがうまくいかない時って、すごく、どうすればいいか、わからないような

怖さに襲われる。

このままでいいのか、どうか。

一度、子供たちが、わからなかったり、興味をそらす顔をすると、

どんどん興味はそれていく。

 

場の雰囲気を立て直すのは、とても、大変。

場の雰囲気を作るのも、【講師】。壊すのも、【講師】。

【講師】は、プレゼンターとして、大きな宿命を、もっている。

 


 

このイベントの成功は、時間配分は、

 

  司会運営の【みせす先生】に、かかっている。

 



特に【講師】がつくりだす、【場の雰囲気】っていうのは、大きい。

実は、BGMの曲一つ、にも、気を配っている。

 

イベント2日目の午前の部のイベントの最後―アンケート時間に、

朝の連続ドラマ小説:(AKB/365日の紙飛行機」をかけた。

鼻歌を歌いながら、アンケートを書いてくれたお母さんもいた。

 

きっと、プログラムが終わって、おいしいパンも食べれて、ほっとして、

自然な鼻歌だったのだろう、と思う。

・・・・

ロックな洋楽ではなく、慣れ親しんだ、子供や親にやさしい音楽。そんな効果もある。

 

・・・・・・・・

話がとんだけど、

 

運営としてサポートしてくれるAPi!iTOPのみんながいるから安心してたてた。

毎回代替わりして、メンバーは変わっても、

このチームとできること、誇りでしかない。

 

 

リハの時から、みんな全然寝てなくて。

座席をどうしよう、とか、

当日スタッフのマニュアルとか、お持ち帰りのレシピとか。

そして、みせすのいやな、ぶっきらぼうの指示出しに

全く顔色かえることなく、

動いてくれた、当日スタッフの、みんな。

 

みんなが、裏で支えてくれるから、みせすは、前に立つことができる。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^



逆に、

 

【プレゼンター】は、みんなの想いを、背負っている。

 

プレッシャーはあるけれど、

前に立つときは、ふるえる

 

でも、おわったときの、みんなの、一体感。

それは、何にも、何にも、代えがたいものーなのだ。

 

みせすに、前に出る機会をつくってくれて、ありがとう。

プレゼンを、任せてくれて、ありがとう。

みせすと一緒にプレゼンをつくりあげてくれて、ありがとう。

 








━━━━━━━━━━━━━━━━━

■やりきって。さいごに。

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最後の会が終わるとき、お礼の挨拶をして温かい拍手をもらえた時。

たくさんの人に迷惑をかけたけど、駆け抜けて、よかったな、と。

 

みんながいるから、わたしがいる。

KKPとして普段イベントやっているけれど、

このイベントほど「チームの一体感」を感じたことは、ない。

KKPをやっていて、私にとって、

本当に、一大事の、大きなイベントなのだ。

 

******

 

歯科衛生士の新川先生の、プレゼンの最後の言葉に、

心があつくなった。

 

>>「料理は人と人を、結びつけてくれる。」

 

ほんとうに、そうだと、思った。

「食育」を通じて、広がる世界。

食育に関わって、たくさんの人と、場所と、出会うことが、できた。

 

 

福岡で食育をされている、

北川みどり先生が、わざわざ、イベントにお越しいただいた。

 

歯科衛生士の新川先生が、去年参加してくださって、

今回、講演だけでなく、イベントの中身も、全力でサポートしてくれた。

 

 

*********************************

そんなたくさんの人の力を借りた、

このイベントが1630におわって、

片づけをして、1858の新幹線の終電に乗り込み、

うつろうつろしながら、ケータイをみると、

参加者の方から、メッセージが届いていて。泣きそうになった。

 

*************************

 

>毎回パワフルでわかりやすい説明に、たびたび感動です。

>過去の辛い経験をさらけ出し、子供たちの未来に語り掛けるみせすが素晴らしくて。

>食を語れるのは、みせすのような人だと、確信しています。

 
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>たのしそうな、みせすさんをみてて、本当に感動しました。

>料理の時って、みんな笑顔になるんですよねー

 

>普段こどもとの時間を作っていても、

>こどもと料理する時間は、ほとんどないので、今回参加できてよかったです。

 

>みせす先生のキャラクター、覚えていますよ。

 

 

**********************

 

「管理栄養士」とか「食育」系の資格とか、

まったく資格のない、わたしなのに。

耳を、傾けてくれる、人たちが、いた。

イベントの最初は、気難しそうなお母さんだったのに、

私の説明に、うんうん、うなづいてくれる人たちが、いた。

 

こんな声に、
私はこみあげてくる熱い想いに耐え切れず、一人、泣いていた。

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そう。私は、「科学」と「食」で、
摂食障害の人たちを、支えたいんだ。

摂食障害の子を、これ以上増やさないために。
こどもたちの未来を支えたいんだ。

 

******************

東京に戻って、

福岡のことを振り返っていた時に、

光澄みわたった、青空をみて、

「なんで私は今、会社にいるんだろう。」

とも、思ってしまった、自分が、いた。

 

笑顔にあふれた、みんなの顔。

東京で、会社で、淡白な表情しかしない、私。

 

自分にできることって何だろう、と思いつつ、

福岡のイベントの余韻にしばし浸かっていた。

 

***********************

 

実は、今KKPでいろんなことがあって。

方向性の違い、個々人の考え方の違い。いろんな考え方がある。

私のやりたい一途な気持ちだけで、たくさんのひとを、傷つけてしまった。

 

もう、とりかえしがつかないほど、

傷つけてしまったのかもしれない。

 

・・・・・・・・

 

私は自己満足で、食育をやってきたんだろうか。

はじめたころは、正直、そうだったのかもしれない。

 

自分が、こどもたちの笑顔がみたいから。

科学のこと、教えたいから。


 

でも。いつの間にか、そんな気持ちじゃなかった、って

って、今回のイベントで、再確認できた。

 

子供たちに、私が考えてきたことを、提供したいから。

摂食障害で苦しむ子たちを、これ以上、生み出したくないから。

 

自己満足じゃない。

プロのように、こどもたちに、何か提供できるようになりたい。

「愛しか、知らないー見返りのないプレゼント」

そんな存在に、プレゼンターに、

中身を持った人になりたい、と、深く、思った。

 

***************

今でも、覚えている。

食育を通じて、出会った、稲益先生のことば。

 

*****食を大切にする人は、誰かを幸せにする力を知っている。****

 

 

今までに出会った人が、

 私の命を助けてくれた。

 私を作ってくれた。だからこそ、未来に恩返しがしたい。

 素敵な時間をつくり、共有したい。「食」は、その手段の1つ。

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*************

最後になりますが。

 

拙いイベントでしたが、

参加者してくださったの皆様。

笑顔の2日間を、本当にありがとうございました。

 

ご協賛いただいた、東福製粉株式会社様。みるくぷらんと様

ご後援いただいた、糸島市教育委員会様に、本当に、感謝しています。

 

イベントにお誘いしたことがはじまりで、

前日に大学生向けの勉強会を企画してくださり、当日は本当にボランティアとして

お口と健康の話をしてくださった、歯科衛生士の新川先生。

集客も、運営面も手伝っていただいて、本当に、感謝しかしようがありません。

 

 

そして。

一緒に運営をした、九州大学の学生団体[iTOP][APiQ]のみんな。

メンバーは少しずつ変わっているけれど、

目の前の人に、手を差し伸べるひたむきさと、

思いやりにあふれた人たち。

 

そんなメンバーに囲まれて、

この企画が、無事終わったこと、本当にうれしく思っています。

 

 

福岡県の糸島市だから、できる。

「地産地消」/「九州大学生と小学生親子の交流」/「食と科学と農業」

そんな、地域活性型プロジェクトー「ごはんの教室」

 

おととしに立ち上げて、いろんな人の思いを受け継いで

そして、今年も、無事、こうして、終わって。

そして・・・

きっと、きっと。

このイベントが、続くことを、願って。

 










さて。ここからが、みせすのブログの本番ですww



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■食育やって。

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食育やっててね、

うれしかったことが、どんどん、増えていったの。


自分のキャラクターがそのまま、こどもたちに、受け入れてもらえる。

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//「みせす先生」だから、お願いする。

//「みせす先生」の説明、わかりやすかった!


//「みせす先生、なんかにくめないやつ」って

6の男の子から言われたことがあったり、

いろんなことがあったな。


「ありのままで、いいんだな」って思えたの。



***************

福岡でパン作り教室やって、今年3回目なんだけど、

私の存在を覚えてくれている参加者がいてさ。

「今年もパワフルでわかりやすくて、たびたび感動です」って言われて、

すごく、すごく、うれしくて。

  

 

今回のアンケートも、とてもとても、うれしいものだった。

//大学生のお兄さん・お姉さんが、私たちのことを考え、

//つくらせてくれて、ありがとうございました。

//とてもたのしかったです。

//みせす先生の説明もわかりやすかったし、スタッフの大学生にお兄さんたちが

//やさしく接してくれてうれしかったです。

 

//「いただきます」と「ごちそうさま」は、とーーーても大切だと分かりました。

//ご飯の教室にきてよかったとおもいました!!

 


//一回参加したことがあって、二回目だけどまた新しいものを作れて楽しかった。いろんな話を聞けて楽しかった。

 

 

//普段レシピだけをみて作っていたけれど、その奥深くまで知ることができてよかった(反応や原理)

 

//グルテンなど実物を見ながら、触りながらだったので、わかりやすかった。

 

//ただつくるだけでなく、食育について学ぶことができて、よかった。

 

//こどもと食について話す機会があまりないので、一緒に話を聞きながら、一緒にパンを作れてよかったです。

 

//子供と一緒に食育についての勉強ができ、大学生のお姉さんお兄さんとも話しながらパン・ジャムづくりをし、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

 

//こどもたちは大学生のお姉さん・お兄さんが一緒に楽しんでくださったとても満足したと思う。

 

//笑顔が絶えなかった。

//みせす先生のお話、子供に少しは覚えてほしいと思います。

//フレッシュな雰囲気がとてもよく、何より子供が笑顔で楽しんでいたのがよかったです。

 

//すぐそばにおいしい食材がたくさんあることを再認識し、日々のご飯づくりを/忙しくても丁寧にやろうと思います。

 

//去年以上に進化している「ごはんの教室」でしたよー!スタッフの皆様、お疲れ様でした!

 

 

**********************

 

もう、こう言われたら、泣けてきちゃうよね。

嬉しすぎて。さ。

 

 

・・・・・・・

 

やっぱ、食育って、やめられないな、とか、すごく思っちゃったな。

「素のわたし」が、受け入れられて、いられる場があるんだな、って思った。

 

会社員、やるのが、辛いのは、そこにあるんだっけ。

 

 

>目の前の人に手をさしのべたいというひたむきさと思いやりにあふれた人

>それとちょっと抜けてるくらいの人のほうが愛されると思う。

 

私は、そんなひとに、なりたい。

 

 







━━━━━━━━━━━━━━━━━

■精神科のこと。

━━━━━━━━━━━━━━━━━

3/11(金)

前回の診察から、一カ月たっていないけど、

悩みまくった私は、気づいたら、群馬の精神科の、診察室に、いた。

 

みせす:「失礼します」

主治医:「こんにちは」

みせす:「・・・・」

主治医:「前から・・間隔短いけれど、どうでしたかね・・」

みせす:「・・・・・」

 

みせす:「先生、みらいのこと、決められないよー」

主治医:(苦笑)

みせす:「あのね、すっげー悩んだのね(目の前にはA4の紙30枚w)」

    「それで・・・悩みまくって・・・わかったのは、

     わたし、すっごい、今、幸せだ、ってことだった!」

主治医:(爆笑)ww

 

(・・・・・約一時間経過・・・・)

 

考えることが嫌で、

枠にはまって、がんばっているのもいやで。

覚悟を決めるのも嫌で。すべてが嫌だけれど、

幸せになりたい、っていう気持ちは強くて。

たしかに、私は、別の職業に対して、憧れなり、夢見すぎていて、

理不尽なこともたくさんあると思う。

 

それでも、やっぱり、直接手を差し伸べられることができたなら、

その笑顔とともにいられたら

それは素敵なことなんだとも思っている。

 

で、最後に言われたこと。

みせす:「もう、先生、あたしの人生きめてよ!!」

主治医:「だからオレだったらあと一年会社いるっていってんじゃん!」

みせす:「・・・・・・・」

みせす:「ごめんせんせい、こんなしょーもないこと、人生相談して」

主治医:「人生相談、か(笑)でもほんとこれ、精神科の診察じゃないよね。」

みせす:(笑)

主治医:「でも、さ、前向きな、悩みだよ。これ、ほんと」

 

 

 

*****前向きな、悩み。*****

 

前回ブログ更新してから、

主治医の診察まで、いろんなこと、すっごい考えまくった。

 

どうしようか、悩んでは、泣いてわめいて、寝れなくて

次の日「どうしよう!!」って思いながら、目が覚めて起きて。

 

 

あと、一年いる。

それとも、もう、心の声に、したがってみる。

私は、ずっと、「幸せそう」に見られたかった。

幸せそうに見える。

そう、自分を見せたがった。

                                                                              

 

●大企業の製薬会社のサラリーマン。

●本社勤務。開発の部門にいること

(やってることはルーティーンな書類作成くせに)。

●東京で自立してること

 

どこか、周りの目を気にしていた、自分がいた。

 

もっと、もっと、もっと。

自分は、自由だった、ってことに、気が付いた。

 

心の声にしたがう。

 

*******

 

焦らない。

そう。焦らない。それが、いちばんなのだ。

 

 


 





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■みらいのこと。

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福岡のイベントが、やっと、終わって。

 

ふぅっとした束の間、

自分の未来について、本気でまた、向き合うことが、さし締まってきた。

 

どちらにしても、私たちは、「決断」をして歩んでいる。

毎日を、いろんな方向に、決断して、生きている。

 

摂食障害の、大切な、仲間からいただいた、貴重な一言

 

>自分がどうなりたいか、やりたいことはって思ったものは

>少しずつかじって徐々に近づいてみる(多方に枝分かれするかもしれないけど)、

>自分で決めてやったのなら後悔せんと思うしね。

>で、前にも書いたけど、やりたいことには「お金」が必要なので

>仕事をどうやったらストレスを減らして工夫する・・・かなあ。

 

 

>職場の人間関係って、努力でどうなるもんじゃないしねえ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 

この、言葉を読んで、

すごく泣きそうになった。

 

結局、私たちは、「人間関係」で悩んでいるのだ。

 

ちょっとだけ脱線するのですが、

福岡でバターづくりを説明するときに、「遠心分離」を説明―「力」を説明した。

 

ドレッシングをそのまま放置すると、油と水にわかれる。

このように、

私たちには、見えない力が、はたらいている。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

 
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■「摂食障がい」やってて。

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大切な、摂食障害仲間のひとからの、ことば。

 

>障がいそのものは、「害」ではなくて、脳の発達の凸凹なだけだから、

>良いところを伸ばす、人格そのものを否定しないということをしていけば、

>その子はなんとか不器用だけど社会の中で生きていけるんだけど、

>「こんな自分なんていなくていい、居場所がない」っていう二次障害になってしまうほうが問題。

 

いろんな人がいて面白いという国には日本はまだなっていないのが残念なところだけど。

目立つと嫌われる、ちがったことをしているとからかわれる。

 

 

「できないところ」に、目を向けるんじゃない。

「できているところ」に、目を向ける。

わたし、それだけで、十分だと思うんだよね。ホントに。

 

「二次障害」っていうことも含めて、そう思った。




 

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■前向きと、うしろむき、悩み

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>仕事から距離を置くこと。

>行きたいところに行くこと

>全てが無理

>私の意見は効かないのに、他人の意見は効く。

 

全部ね、

ぜーんぶ、自分次第。

 

どうしたいのか、どう生きていきたいのか。

自分が、決めていっていい。

 

憧れ、とか、やってみたいことがあるなら、やってみればいい。

 

 

「努力」「頑張る」で完璧なふりをするほど、神経すり減らすものは、ない。



そう。

ありのままでいることを、許せないのは、

「自分」だった。

^^^^^^^^^^^^^ 

 

 

私は、摂食障害になって6、7年?になろうとしてる。

よくなったきっかけって、「過食」をあきらめたこと、だったのかな。

 

って、想いながらも、

おととしとか、その当たり前まで、

「過食を止めて」ってずっと、あたり騒いでた。

母親にも、主治医にも、八つ当たりして、

「過食の辞め方を、教えてほしい」

って、ただ泣き叫んでは、困らせていた。

それが、どれだけ、変わったが、がわかった。



 

*****「過食を治したい」******

 

「過食する」を否定するんじゃなくて、

よいところ、できたところを、見つめていく。

 

*過食したけど、そのあと、気持ちを切り替えて仕事できた。

*ボランティアしている間は、過食のこと、忘れられた、とか


過食に対して、「よいところをみつめる」とか、


「自分ができること」を、ボランティアというかたちで、していったことが、

回復のきっかけになった気がする。


(失礼ながら、プロよりボランティアのほうが、失敗率はゆるされる)

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先週の、福岡の、パン作りの食育教室で、みんなで泊って準備しているときに、

アルフォートファミリーパック一袋もぐもぐ食べていたんだけど、

もう、がんばってる自分の、脳のご褒美、だと思って、もぐもぐ食べてた(笑)

 

過食を気にしなくなった自分、に、ちょっとだけ、「えらい」と自画自賛(笑)

 

・・・・・

そう。

「過食しても生きてるだけで十分」って思うまでには

やっぱり大きなステップがあるのだなって思った。

 

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それでも、生きていく。

 







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■「変わらなくちゃ」

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過食が止まらない、って悩んでいる子が、いってた。

「変わりたいのに、変われない」

「せっかく変われると、思ったのに・・・」

 

肯定的に、

「変わりたい」って思うことは、全然いいと思う。

 

でもね。

 

自己否定の「変わらなくちゃ」は、つらい、のだ。

 

 

 

摂食障害のほとんどの人が、摂食障害になるずっと前から、

「今の自分のままじゃいけないんだ」って強く思い込んできたんじゃないかな、って。

 

 

***変わらなくちゃ

***このままじゃダメなんだ…

 

でも、それは、辛い。

 

私も、ずっと、そう思ってきたし、

そう、逃げてきた。

 

でも、今。

「いまの自分でいいんだ」

そして、

「自分、幸せだな」って思えるように、なった。

 

 

>>「変わらなくちゃ回復できない…」

 

っていう思いこみがあると、それはどんどん負のループになっていく。

 

思い描く「理想の自分」に「変わらなくちゃいけない」という思い込みは、とっても苦しい。

そこには自己否定的な思いが含まれているから、苦しい。

今の自分を否定しながら、今の自分にはないものを求める「変わらなくちゃ」は、

とても苦しく時間もかかる。

 

だから。

でも、「今のこの自分のままで充分なんだ」という考え方にシフトしていってほしいし、

自分もそうしていきたい。

 

「ただ漫然と甘える」

ってこととは、違う。

社会の一員である以上、やるべきことはやる。

最低限のルールは守る。

今の自分でいいから、他人の命や尊厳やルールを脅かしていいものではない。

「やるべきことは、やる」。

その気持ち。

 

 

そして、シフトした心は、

「わたしは、わたしでいいんだ」

「今は幸せなんだ」

 

って思えたら、それは、心地よさになっていった。

 *********************


この2カ月(約1か月)-本気で本気で将来のこと、悩んだ。

  未来のこと、自分の人生のこと。

  お金の価値観。自分の価値観。結婚のこと。

  そして、食育のこと。



**************

 

私は、今のままでは、おわれないしい、

せっかく生きてきたのなら、もう少しだけ、夢を描いてみたい。

 

でも、それが、「ないものねだり」なのかも、しれない。

そしたら、それは、それでいいと思う。




摂食障害の回復って、時間がかかるし、波があるけれど。

「生きづらさ」というものが、少しずつ、解消されていくこと。

それが、私にとっての、「回復」だと、思っている。

 

過去2回に、摂食障害のイベントをしたことがあるけれど
(過去ブログ参照:201512月・20158月)

そこで、当事者による、パネルディスカッションをやった。

 




***あなたにとって、摂食障害の回復とは、なんですか??***


  ●ありのままの自分でいること。

  ●素の自分を、ありのままに受け入れること。

 

過去の自分が何を言ったのか、全然覚えていないけれど。

それが、回復に向かう変化、だと、今は、思う。

 

 

 

 

 

 

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■満たされない、淋しさ

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摂食障害の子って、とても大きい問題を抱えてる。

 

自尊心だったり、愛着障害だったり。

親との関係性だったり。

 

  ***「過食が治まらない」

  ***「消えたい」

そんな問題を、抱えている。

 

 

私は、自己満かもしれないけれど。

摂食障害で悩む子の、力に、なりたい。

 

コメントしてもらえるのが、すごくうれしい。

メールがくることはうれしくて。わくわくしながら返信してる。

私でよければ、電話でいっぱいお話もする。

 

昨日、はじめてまして、の、やよいちゃんと

いつの間にか2時間マシンガントークしてた。

彼女の天性の持ち前の明るさと、東北弁に、

落ち込んでいた私は、ものすごく、元気をもらった。

 

で。

でもね、私は、その子を、心の底から救ってあげることは、できない。

自分の限界にもどかしさを感じることだけれど。

 

「過食の止め方のヒント」は、あげられるかもしれないけれど、

最終的に、「過食」の根本にある、「その人自身」の問題を解決しない限り。

**単なる拒食・過食による脳の満腹中枢の異常、だけの人もいれば、

**「満たされない」という愛着障害も抱えている

**母親とか、父親とかの、家族の問題を、抱えている人もいる。

 




私は、旅をするのが、好きなんだけれど。

「旅をする楽しさ」って、誰も、変わりになる人が、いない。



 

おいしいごはん。食べ物



でも、だれも、わたしのかわりに「おいしく味わう」変わりは、いない。


厳しい言葉、かもしれないけれど、

 「摂食障害」ってさ、

  結局は、治すのは、自分自身の力であって。

  自分でその問題を解決しない限り、

  その問題は変わらない。

 



私のような、他人が、一時的な落ち込んだ気持ちなり、

辛い衝動性に対して、受け止めることは全然できるし、

 


その力は、自殺率とかそういう意味で、

可能性を秘めている力だとは、思うけれど。

それは、あくまでも、表面上の「ゴミ」であって、

自分でその問題を向き合う必要が、ある。

 



力になれないのが、もどかしいけれど、

家族・生い立ちの事情は、

その人自身じゃないと、解決できないから。

下手に第三者が、介入してもかき乱してしまうだけだから。

 


力になれないのが、申し訳ないけれど、

その子の力を、信じてみる。

 


自分で、フレンチトーストをつくって、
食べれるようになった。

だいぶ、摂食障害は、克服したよ。って思えるようになったかな。





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■摂食障害をとりまく社会と、「しんぱい

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摂食障害で、問題となるものはいっぱいあるけれど、

その中の一つに、

●「(母)親との関係」

●「社会との関係」

というものがあると、思っている。

摂食障害の子を抱えた、親も、

私の母親は、まったくそんなこと、なかっただろうけどね(笑)

//摂食障害がいつなおるんだろうか。

//娘の食べる量が、ちょっと量が多いだけでも、心配。

//私の育て方がいけなかったのだろうか・・・

最近なぜか、

摂食障害の娘のママとお話する機会が増えて。

いろんな想いを抱えてる。

でも、もしかして。

「過干渉」や「過保護」もあるんじゃないのかな、と、ふと思った。

社会でもね、私は、散々、誤解されてきた。

「摂食障害の人は、何にも仕事まかせないでおこう」的な

空気感に、すべて押し潰れそうになった。

悔しくて、何度も、何度も、泣いた。

社会の理解のなさに。

自分の発信力のなさ、に。

もう一度、声を出して、いいたい。

何よりね、

一番頑張ってるのは、「本人」だ、ってこと。



・・・・・・・・・

いくら、まわりが心配しても、

本人が頑張らない限り、回復しない。



「頑張る」っていっても、ただ、むやみに頑張るんじゃなくて、

高校入試みたいに、この勉強をこうしたらできる!っていうんじゃなくて。

【治りたい】っていう希望と、

少しずつ「食べる」勇気と。

よくなったり、自己肯定感を高めていくための、前の向く姿勢。

それを、全力で、社会が支える。



周りがあせったり

いくら、「過保護に守っても」。



本人が、「治る」ステップに向かわない限り、

社会的な関わりを持たなければならないのに、

過保護・過干渉すぎて、「治るステップ」を

奪ってしまうこともある。

いろんな失敗を繰り返して。

波を繰り返して。

少しずつ、前を向くものだから。







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■光に包まれて

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空を見上げる。

ゆっくり、深呼吸する。

 
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今の気持ちに、集中する。

湧き上がってくる、心の声を、聞いてあげる。

・・・・・自分なんて、価値が、ない。

・・・・・上司は、私なんてダメだ、って思ってる。

・・・・・仕事辛い。でも、今の気持ちのままじゃ、折り合いがつかない。

・・・・・(会社に対してのPTSDで許せない。)

・・・・・でも変わるのは、自分次第。自分が変わればきっといつか事態はよくなる。

・・・・・そこまで待てるのか。

・・・・・悩み疲れた。自分の人生と向き合いつかれた。ぷかぷか浮いてみたい。

・・・・・もう、辛い。逃げたい。

 

 

そんな、正直な心の感情を、素直に受け入れる。

と、同時に。

湧き上がってくる、嫌な感情も、受け入れる。

 

・・・・・混沌・悲しみ。漠然とした将来の不安。

 

そんな自分を、心の中で、椅子の前に座らせてあげる。

・・・・・一人強がっている自分。

・・・・・泣いている、自分。

・・・・・周囲の八方塞がりの状態に、怒っている、自分。

 

そして、そんな自分を、やさしく、受け入れてあげる。

・・・・・「腹立つよね。そんな気持ち、わかるよ。」

・・・・・「よく、こんなつらい中、がんばってるね」

・・・・・「よく、生きてきたね。」

・・・・・「よく、耐えてきたね。」

 

 

***自分がいままでどれだけがんばってきたかは、

***誰でもない、自分が一番、知ってる。

***でも、自尊心が傷ついたり、

***自己肯定感が低い状態では、

***そんな自分でさえも、「私、もうだめ!」とか自分を見下してしまう

 

そんな気持ちを、光に包み込む。

そして、気持ちが落ち着くまで。光の中でずっと包まれる。

 

光はね。

どこにでも、ある。

 

こうして、日中の、ブラインドから差し込む、光も。

 

夜、アロマキャンドルの中の、光も。

そして、自分の中の、心の中にも、ある。

 

目をつむって、やさしい景色を、思い出す。

自然の中にいる、自分。

何もかも、忘れて、海の中で、投げ出したい。

浜辺で、ずっと、波の音を、聞いていたい。

海で、泳ぎたい。

そんな、やさしい、自然の中で、あふれる自分を、想像する。

 

*********

 

想いは、ほんとのものになる

 

思考は、実現化する



 

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■<<運命>>

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わたしたちには、どうにもならない、力がある。

その一つの言葉が、「運命」。

 

【運命】という言葉を、辞書で引いてみた。

>1.人間の意志を超越して人に幸、不幸を与える力。

>また、その力によってめぐってくる幸、不幸のめぐりあわせ。運。

>2 将来の成り行き。今後どのようになるかということ。

 

・・・・・・

漢字を読むと、こう解釈することも、できる。

 

**「いのち【命】」を「はこぶ【運】」**

 

すべては「決まって」いて、「逆らえる」ものでは、ないのが、「運命」。

 

わたしたち、

ひとりひとりが、「いのちを運ぶ」時間は、

生まれた時から、決まっている、のだろう。

 

それは、生まれた時の遺伝(分子生物学)的にね。

でも。

「どうやって」、いのちを運ぶか、は、私たちに選ぶことができると思っている。

 

 

■「何を想って」、いのちを、運ぶのか。

・・・かげがえのない、かわりのいない、大切な家族のこと

・・・出会うべくして出会った、大好きな、恋人のこと

・・・心の底から笑いあえる、ともだちのこと

・・・上野公園にいるホームレスの人のこと

それとも・・・

・・・自分の嫌いな人のこと?

・・・自分の憎む人のこと?

 

■「どんな気持ちで」いのちを、運ぶのか

・・・穏やかな、きもち?

・・・何もかも、包まれるような、やさしい気持ち? 

それとも・・・

・・・誰かのせいにした、怒りの気持ち?

・・・やつあたりの、気持ち?

 

 

 

 



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■だいすきな、なかま

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浜松で再会した、摂食障害なかまのあきちゃんが、

まさかのブログやっていること、この前、はじめて知って(笑)


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→写真嫌いというあきちゃんに再登場してもらいました(笑)


 

>最近摂食障害の友人ができた

>彼女も私と一緒で11日が精一杯で生きてる

>辛いといいながら頑張っている

>本当当たり前にただ生きてることが難しい

>でもきっと楽になれる日が来るよね

>明日1日笑顔で乗り切ろう(*^^*)

 

 

>摂食障害でも輝く事はできると思うし

>摂食障害でも生きようともがいている姿はカッコいいと思う

>過去を見てても仕方ないから

>今を大切にし歩んでいきたいな(*^^*)

 

 

彼女の、言葉に、私は、ただ、ひたすら、涙した。

頑張っている子が、いる。

強く、強く、生きている、人たちが、いる。

 

前向きな気持ちからは、

力強い、エネルギーをもらえる。

「一人じゃない」って、思えるようになる。

 

最近、連絡をとるようになった「やよいちゃん」は、

「みせすってもっとふんわりした人かとおもった」

「思ったよりおおざっぱだった」

と、笑われた(笑)

 

 

逆に。

マイナスなエネルギーからは、

マイナスしか、うまれないから。

 

 

  

そんなあきちゃん、

ろぺちゃん。

そして、摂食障害のみんなの、存在だけで、

私は勇気をもらえる。

 

 

 





 

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■焦り

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「生き急いでいる感」がある。

ってずっと言われてきた。

 

そりゃ変形性股関節症になって、さ。

「あなたの足はこのままだと10年後には、歩けなくなります」

って、余命・・じゃなかった、余脚?宣告(笑)されて。

 

で、必死こいて手術うけてさ。

 

●●焦らなくていいこと●●

もあるし、

 

●●早く決めちゃったほうが楽なこと●●

も、あると思ってる。

言葉を変えると、決断を先送りにしすぎないこと、なのかな。

きっと大切。

だと思う。たとえば手術いまするの?あとでするの?

手術すると、きめたら、すぐ予約するみたいな「決断」は、早いほうがいい。

 

●「迷っている時間」には、

*【自分の本当に気持ちと向き合っている】時間と、

*【本当は決まってるけど、なかなか動けない】時間

が、あると思ってて。

たとえば、私でいう「美容院の予約」とか、「精神科の予約変更」とかね(笑)

やっておけば、あとは、楽なのに、

(やっぱあとでいいかな・・・)とか思ってしまって、

一歩を踏み出せない。てきな、感じ。

 

「えいっ」って決めるなら、決めてもいいと、思うし。

もう少し、ゆっくり、焦らなくてもいいと思う。

 

 


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■泥臭く、生きていく

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みらいのこと。

もう、わけわからんくなって、占いに、まで手を出してしまったw

住んでいるところの近くに、半年前くらいにできた、占いのお店。

とおりすがって・・・そしたら中のお店の人が外に出てきてくれて。つい。

 

仕事のこと。占ってもらいましたよ。

そしたら。

「ああ、仕事とか、能力あっていろいろできる人でしょ。プライド相当高いね。

そのプライドの高さが、仕事の邪魔しちゃってるね。

上司からは好かれないタイプ。」

 

まさに笑ってしまった(笑)。

 

二黒土星でうまれた、まさに「土」。

私たちの土台を固めてくれるけれど。

水が入りすぎると、どろどろになる。

 

その中で、特に、私のもともとの性質は「ヘドロ」そのもの。

 

泥はしっかりしていて。

いろんなものを引き受けたり、働き者だったり。

あまのじゃくすぎて、

上司にかわいがられないタイプ(笑)

 

 

でも、どろどろのぬかるみの中で、足に泥がへばつき、

うまくすすめなかったり、

心がどろどろに傷ついたりすることもある。

どろどろ、ねばねば、してるから、

愚痴とかを、ねちねち吐いてしまう傾向がある。

 


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基本、働き者で、

誰かに奉仕したりするのが、好きで、得意で。

でも、完全なる無料奉仕には抵抗があって、

【お金】でなくてもよくて、

【笑顔】とか【ありがとう】の一言で十分すぎるうれしいなので、

認めてほしい、性格が、ある。

 

・・・・・

 

あんまり、占いは信じない主義だけれど、

今回ばかりはただひたすら笑ってしまった(笑)。

 

「運命」は、変わらないかもしれない。

でも、「運気」は、変わっていく。

 
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  だから、すこしでも、笑っていたい。



すてきな、エネルギーを、伝えたい。
















さて。
さんざん↑で悩んできた、未来の続き。




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■みせすとみらい

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3/28(月)

精神科に行ってきた。

前回からは、2週間以来。

そして、ネタは、「みらい」のこと。





*主治医:「こんにちは、みせす(仮名)さん」

*みせす:「・・・・・・」

*主治医:「あれ、今日雰囲気ちがう?」




(いつもちゃんと脱ぐべき、黒のコートを着たままで、

 かつ、すっぴんだったのかな・・



*みせす:「あ、すっぴんだから?マスクしてるから?」

*主治医:「そうか、すっぴんなのかw(笑)」

*主治医:「で、どうするの?4月以降」



(もし次の道に進むとしたら「適応障害」という診断書がある)



*みせす:「・・・先生・・・決められなかった・・・」

*主治医:「(笑笑)」

*みせす:「・・・・・うえーん(涙)」

*主治医:「(笑笑笑笑笑)・・・」

「夜になると、「新たな一歩をがんばろう」って思うの。」

「でも、朝になって、いざ行動しようと思うと、不安に襲われるの・・・・。」





4月になったら、次の世界に行ける。

そう思って、頑張ってきた。

でも、でも。

いざ行動しようとすると、不安にある。

お金こと、未来のこと。準備のこと。

失敗するたびに、人は、何かを学ぶ。

えい、って踏み出せば、実はうまくいくこともある。

海外に行ったこと。アフリカに行ったこと。

いろんなこと、全部。

でも。

その過ちで、私の周りの人に、迷惑をかけることは、もっと、嫌だ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

体がぼろぼろになるのは嫌だ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

・・・そんな、

 

      「嫌だ」

 で、あふれかえっていた。

今行動しないで、後悔するのは、もっと、嫌だ。

空回りは、嫌だ。

”急がば回れ”は、嫌だ。

そんな、根本的な、摂食障害の、「保守的な気持ち」が、

私に「待った」をかけさせる。





・・・次のステップに向けて勉強している自分が想像できない。

・・・もっとぼーっとしていたい。とにかく、ぼーっとしたい。

・・・○○にはなりたいのに、

・・・心の底ではなりたいのに、

・・・いま、がんばろう、と、思うのに・・・

・・・決断できない自分が、卑しくて、たまらない!!!!

・・・今の幸せをとって頑張ることから逃げるのか、

・・・いや、

・・・いろんなものには、タイミングアがある。

・・・一歩踏み出せば、楽になることを、知っている。

「あと一年・・・・」

そんな気持ちだったら、この半年、4月まで、って頑張ってきた

自分にものすごく失礼だってこともわかってる。




・・・・・・・・


残酷ながら、刻々と過ぎていく、時間。

静かな、診察室。

最後の最後まで、悩んだ。



*みせす:「ど、どうしよう・・もう13時になっちゃうよ」

(午前の診察時間とっくにおわり)


*主治医:「どうすんの??おれのお昼の時間がなくなっちゃうよー」



先生のお昼の時間www

・・・・・・・

で。

そのときが、やってきた。



*主治医:「今回は、俺が印籠を渡すかたちになっちゃったけどさ。」

*主治医:「来年は自分で決められるといいね。」

*みせす:「・・・・・・・」

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

  ・

もうね、

泣いたね。

・・・・・・・・・笑。




*みせす:「先生。あたし、すごい、すごい、うれしい。」

*主治医:「えええ!?予想外の展開なんだけどww」



嬉し涙しか、出てこなった。

なんども、この診察室で泣いたけど。

わたしのことを、わかってくれて、

いままで(通院してから約4年経過)、私のこと見捨てないでいてくれて、

こうしてずっと付き合ってきてくれて。

私のことを、思って。

的確なアドバイスをくれること。

判断してくれること。

そんな、優しさにあふれた、心の底から尊敬できる人が、

「主治医」であり、

私の、目の前に、いること。

主治医を、信じてきて、よかった。



なんども、通院を、嫌になったこともある。

「過食をとめてほしい」といっても、おさまらない、過食。



そんな先生になんども、やつあたりしたこともある。

(ちなみに今、過食は、ほぼとまったね。)


摂食障害の統計データをみると、患者の2/3は通院を辞めてしまう、

というデータまである。




この先生を信じて通院できてよかった。

今日、通院して、よかった。






・・・・・・







主治医だけじゃない。

今回、

「会社を辞めるか」をめぐって、たくさんの人に、相談した。

20人以上かな。30人以上かな。



最後は占いまでにお金を出した(九星学でしたw)

「仕事なんて妥協だ」という、定年間近の大人から、

「嫌な仕事はしないほうがいいよ」という、転職を転々と繰り返している友達まで。



いろんなひとが、私のことを、考えて、

自分の経験を踏まえて、いろんなアドバイスをくれた。




ときに、自分にあってないアドバイスに、

イライラしたこともあるし、

自分がこうしようと、思っていた選択肢と、まったく違うこともあった。



でも。

みんなが、私の涙に、親身になって

たくさんのひとが、「みせすのみらい」を、「しんじてくれた」

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3/29(水)夜。
次の道に進むべきに、相談した先生に、電話で謝った。




*みせす:「ごめんなさい・・・・!!」




で、はじまる、私の言葉に対して。



//どういう形であれ、自分の決断をしたこと。
//あなたがどういう人生を歩もうと、それは、あなたの人生。
//真剣に考えて、自分の人生と対峙すること。




その大切さを、
私の決断を、心の底から、優しく抱いてくれた。

そのこころが、すごく、うれしかった。





・・・・・・

どんなに辛く、悩んでいても。

「みせすが、自分のことを信じられなくても、
私は、みせすのことは、信じるよ!」
って、いってくれた、仲間がいた。

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ほんとに、

何より、うれしかった。

わたしは、「ひとりじゃなかった。」



・・・・・・・・・・・・




たぶん、わたしは。

いろいろと、にげていた。





ないものねだりを、ひたすら、していた。



「サラリーマンにあっていない人は、すぐやめたほうがいい」



ほんとに、その通りだと思う。


自分にあっていないところで、

無理にダラダラと、

「がんばって這いつくばってやめないのが、美徳だ!」

なんて、頑張る必要はない。

だからといって、

簡単に「嫌だからやめる」のは、あんまりよくないんじゃないかな、って。

だって、少なからず、「自分のどこか」に「なにか」があるから。

人間関係が原因だったら、

一方的に自分がどうこうすれば、変えられるものじゃない。

だから、そういうものは、諦めればいい。




そして、

自分のやりたいこと

天職だと思えることで、

存分に誰かの役に立つことが、「本当の勝ち組」だと思ってる。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・

今、私が会社で、うまくいかないことー

それは、自分の「心の持ちかた」というのがとても大きい。




会社にのぞみまくりで、

「働ける場があること」に感謝はしているのに、それを態度で表せていない。

・・・給料をもらって、当たり前。

・・・こんな仕事、なんで私がやらなきゃいけないの?

会社に対する根本的な不信感はまだ解消されていなく、

(そりゃ、誤解された事実確認のままで、

私だけが不利益を被っている状態では、いつになっても許せないよな)

そんなふてくされた気持ちで過ごしている。

正直、ほんとに、

わがままで中心的に動いている。





・・・・・・・・




食育ボランティア「KKP:キッチンの科学プロジェクト)」でも

メンバーとうまくいかなかったり、あわなかったり。

それは、自分のプライドの高さが、ものすごく大きい。

そして同時に、

自分の思いが誤解されている点もあると思っている。

「代表」は、孤独だ。

孤独だからこそ、冷静に判断しなきゃいけないこと

私が、誤解されているように、

大切なメンバーのことを、誤解していることもあるのだろう。






*************

世界のどこか遠くから見たら、

あたしが会社を続けることも、やめることも、

正直たいしたことないのかもしれない。





それでも、私は、いま、真剣に悩んでいる。

そうやって「生きている」。




**********

自分だけの「人生」が、

自分のものじゃなくなるとき。



思いがけず、あれこれの出来事をうまくこなしていく余力のある人と出会い、

自分のきっちりした人生の余白を、

他の人と共有してみる。



何のために生きているか、が見えて来る。

そうして、だれかと、生きていく。





思えば、「食育」で、こんな風に活動が広がっていったのも、
「だれか」と出会って、
「だれか」と混じり合ったおかげなんだと思う。

少しずつ、少しずつ。広がっていく未来。






・・・・・・・・・・・・・

私だから、できること

いくら、会社で、役に立たなくてもいい。

課長にとって、目の上のたんこぶでも、いい。




最低限やるべきことを、

「猫の手をかりたい」くらいの、「猫の手」になれれば、いい。



もう、大きなものは、望まない。







そのかわり。

大きく、想像するんだ。

  私が、せかいの、どこかの、だれかに、

  ぜったいに、ひつようと、されているんだ。って。


  わたしにか、できないことが、あるんだ。

  わたしにしか、できないことが、きっと、あるんだ。って。



7_20160331003139d65.png



今、こんな私だけれど、

今の私は、自分と向き合っていて。




それは、とても、とても、大きな、一歩。



結果的に、

あと一年会社にいようと思う。



でも。

この悩んだ、2ヶ月は、絶対絶対、無駄じゃなかった。


   いかに、自分が幸せかってこと。

   いかに、支えてくれる人が、いるか、ってこと。


そして、将来に向けて、

   ステップアップするための、この一年にすること。









******************

(診察室の会話にもどる)



*みせす:「先生ね、あたし、食育、やりたい」

「自画自賛だけどね、笑って聞いてね。」

「「みせす先生」って親しんでくれる子がたくさんいるの」


この前の福岡の食育の写真(現像したやつね)みせたらね、



fc2blog_201603302325368d8.jpg


主治医:「すごいことじゃんか」


・こんなに大規模だったんだ、って。

・3年連続でやるって、とてもじゃないけど、できることじゃないよ。

・単発のイベントなら、どかんってもんだけど、

・まわりが見えるようになっての、本物の3回目だしね。




イベント時の、参加者・主催者の写真をみながら、

主治医;「あー、笑顔の写真とか、診察室じゃみないからな(笑)」

って笑って微笑んでくれた。







・・・・・・・・・・・・・・・・・

きっと、わたしにしか、できないことが、ある。

今の私は、

「なりたいみらい」が、やっと見えてきた。

____いろんな人に、笑顔と幸せを、届けたい。

____よろこびも、、なみだも、かなしみも、わかちあいたい。

____時間がかかっても、医療の道を、目指したい。

そんな、そんなきもちで、いっぱいなのです。


8_20160331003140008.png




**************

私に足りないもの。

*自尊心

*自分を信じる力

*自分の心の声に素直になる力。





***********






もう一度、目の前のことと、向き合ってみる。

向き合ってみながら、

いまできること、少しでも、近づける未来に対して、できそうなことを、

やってみたいと思っている。





そして。



この一年間を、働きながらの、準備期間にして。

そして来年、未来の一歩に向けて、羽ばたいてみる。

やること、

やりたいこと、

目指すものに向けて、頑張っていれば

きっと、未来は、見えてくる。

誰かが認めてくれるかもしれない。ってこともあるけれど、

何より、そうした自分の方が、

いきいきしているはずだから。





--------食育のこと。会社のこと。---------

--------夢に向けた、勉強のこと。---------





わたしだけの人生じゃない。

___わたしを、必要をしている人がいる。






そんな人たちに、感謝を示す、一年にしたい。

少しずつ、少しずつ、一歩を、踏み出す。

「逃げ」では、ない。前向きな、選択肢。



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****************

職場の人に。

はちみつレモンキャンディをもらった。

私は、ふだん飴とか舐めない人なんだけど、

その場で「舐めたかった」から、舐めてしまった。



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やさしい、味がした。

料理・味って、

そのものだけじゃなくて、

いつ・どこで・だれと・どう感じるか、にも、よる。

ほんと、味って、大切なんだな、って思った。

そして。こんな風に、飴をもらえて。

おいしい味わいを感じれて。

(摂食障害でピークだったときは、間食もできなかった)

ちいさな、しあわせだな、って、思えた。



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こんどの、KKPの予備実験。
厚焼きホットケーキ。

メレンゲを科学するのが、楽しみで仕方ない。






━━━━━━━━━━━━━━━━━

くやしさ。

━━━━━━━━━━━━━━━━━
今日、元課長が、異動を前に、
私のところまで、挨拶に、来てくれた。


クッキーにふせんしてあった、そのメモには。

見慣れた、元課長の、なぐりがきの、どこか愛おしいー

そんな文字で、こう書いてあった。

「みせすさん(仮名)が、元気でいてくれることを、願っています」

涙が溢れて、胸がいっぱいな気持ちになった。

私の、元気を、待ってくれる人がいる。

それって、すごい、素敵なこと。





先週末から風邪をこじらせていて、

メッセージを読んだ瞬間、もう、咳がとまらなくて。

トイレに逃げ込んで、思いっきり泣いた。

過食が続いて、ぱんぱんな顔、

たるんだお腹。

涙であふれた赤い目。

ぎたぎた・てかてかな脂であふれた、手入れしていない顔。

そんな、惨めな自分が、鏡に映って。

泣きそうになった。




大切な、摂食障害仲間の、

ともちゃんの言葉を借りれば。

//しんどいときは、感受性が養われて生きる力を蓄えているとき。

//ほんとにしんどいときって後になってからそうだったなって思うのかもしれないけど。




・・・・・・・・・・・・・・

わたしは

>医療がやりたいのか、

>他人のために何かやりたいのか、

>何のために生かされてるのか分からなくなるときがある。




適応障害にも、いろいろあるみたい。

「主体性侵害性適応障害」

その人が、その人らしく生きて行く環境を奪われた時、

周りの状況に順応できなくなる。




・・・・・・・・・・・

ねたみ、とか、

憧れ。とか。

いろんなものがあるけれど、

少しでも、自分が(+)になるように、

少しでも、周りの人に(+)のエネルギーを与えられるように

言葉とか、気にしたほうがいいじゃん?って思う。

失敗した。悔しかった。

そんな、辛い思いは、笑いにかえていけばいい。

少しでも、笑いのある、

笑顔のある、世界になったら。


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━━━━━━━━━━━━━━━━━

It goes on

━━━━━━━━━━━━━━━━━

生まれたときからずーっと、昨日も今日も明日もみんな、

つながっている。

 

毎日はただただ続いていて、

すべてが連続しているその中で、わたしたちは、もがき続ける。

 

そうしてもがきながらも、

やがてその連続の流れに身をまかせられるようになってくると、

とてもとてもラクになる。

 

線を引いたり、リセットするのを、やめる。

 

今、生理後なのに、普通に食べてる。

昨日はベッドの上で甘納豆食べてた。

前々から、ランチに誘われてたから、普通に食べた。

 

「過食した日」は、「最悪の日」ではなくなって、

日常に溶け込んだ「なんでもない一日」になっていった。

 

だって、

毎日が、「最悪な日」だったら、ほんとに、つまらないもん。

少しでも、「いいこと」に対して、お祈りしていきたい。

 

そして少しずつ「過食した日」と「過食してない日」の境界線が

ぼやけていって、いつのまにかどっちもなくなっていく。

 

 

 昨日も今日も明日もなだらかにつながっていて、

それは、きっと、明日につながっていく。

 

みーんな、みんな、ただただ、ひとつの、おおきな、まる○。








━━━━━━━━━━━━━━━━━

■そうぞう、する、ちから。

━━━━━━━━━━━━━━━━━

もしかしたら、私には、『創造』する力が欠けてるのかな、と。

理想や願望があっても、そこにたどり着くまでの過程が踏めない。

 

自分のやりたい・やりたくない、より、

「周りの目」を気にして、生きてきた。

だから、もう、周りの目を、気にするのは、やめよう。

 

本当の自分の人生を歩むためには、

自分の、明るい未来を「想像」し、

「創造」する力を、

必然的にその力はつけなきゃいけなくなってくると思う。

 

 fc2blog_20160327011843200.jpg

 

*****************

 

そっと、そっと。

深呼吸をする。

 

今日、明日、明後日。一年後。

みらいを、これから、「そうぞう」する。

 

もっとさ、気軽に考えてもいいと思うんだ。

いろんなところに、「笑い」も「笑顔」もある。

 

仕事や、食育ボランティア。

ーいろんな「キツイ」ことはあって、それでも、

きつい中にこそ「笑顔」や「笑い」がある、ってこと、教えてくれた。

 

ひとりで抱えまなくていい。
みんなで乗り切ればいい。

いま、私は、やっとそんな風に、思えるようになった。



今、「選択」していて、その選択が、何にどう結びつくかは、わからないけれど。

どの選択が、「正解」かは、わからないけれど、

きっと、きっと、どの道も、未来につながっていくと、思った。

 



***************



こんな悩んだ今だからこそ、

どうしても「食育」を手放せなかった理由・・・

それは。


食育をやっていて感じること。


目の前の人に、手を差し伸べたい、という、
ひたむきさ・思いやりに溢れた瞬間を、大切にしていきたいと
今、改めて思ったから。だった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少し照れて、笑う君が、見えるよ。
(♩歓びの種 / YUKI)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 いつか、もっともっと、自分に自信を持って、

いろんな人を、笑顔に、幸せにできる、そんな自分でいられるように。


焦らず、ゆっくり、自分らしい一歩を。








Topic : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
Genre : Mental/Health

3/7 術後7年目検診
2016年3月7日(月)
みせすです。







パソコンでいろいろ書いてたら!
MacBook Airちゃんが立ち上がらなくなって
めっちゃ泣きそうなうです(;_;)
今日は久々に!【摂食障害】じゃなくて、【股関節】ネタ!
ちなみに、
ブログネーム:「みせす/ころいど」
ですが、
 
   *ころいど=股関節ネーム
   *みせす=摂食障害ネーム+食育ボランティアネーム

となっています^^
※両方本名とは違うのであしからず(・ω・)


━━━━━━━━━━━━━━━
■最近のみせす
━━━━━━━━━━━━━━━
2/28(月)大切な人と、みせす家ごはん。

3/1(火)人生相談@渋谷。

3/3(木)21:45@池袋発の夜行バス→名古屋へ

3/4(金)股関節骨切り手術(AAO)、7年目検診
そのあと青春18きっぷで、岐阜の下呂温泉へ
夜は大学OBの先輩とゆっくりと再会の時間。

3/5(土) ゆっくり起きて、(8:00すぎね)、名古屋→豊橋→浜松→浜名湖→東京へ
青春18きっぷの旅。2日目。(で、終了)





━━━━━━━━━━━━━━━
■定期検診【股関節】
━━━━━━━━━━━━━━━
去年仕事で、めっちゃいろいろあって(ごたごたしてしまって)。
それで、二年ぶり、になってしまったけど、定期検診。


2009年3月5日にオペして。もう7年が、たつ。
2年ぶりの主治医と、医療秘書さん。やっぱり会ってお話できて、うれしいひと時。

<<診察結果>>
単純撮影X-p

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左股関節 ラウエンシュタイン
 fc2blog_201603072136302a9.jpg  

●経過:順調(オペした左も、CE角が浅い右も変化なし)

●忠告:ランニング、長時間の歩行は主治医としてはお勧めしない
(そりゃ、そうですよねww)


主治医:「最近どう?」
みせす:「たまに走ってます!ハーフは年一で!」
主治医:「・・・っていうことは、たまに走ってるんでしょ?」
みせす:「週1くらいで・・・10キロとか・・」
主治医:「10キロ!?w」

・・・・・・

いくら「健康な股関節」に収まった、といえども、
あくまでも、「偽り」でしかなくて、
普通の人よりも「壊れやすい」のは、事実。

もう、26歳・・・・。

摂食障害もおさまってきたし、
だからこそ、無理な生活はしないに、こしたことない。
できるだけ、関節に、負担のない生活を、していく。

・・・・・・・・

みせす:「走るの、別に、そんなにすきじゃない・・・」
主治医:「そしたらなんで走るの・・・?」
みせす:「・・暇だから?(笑)」
(暇だと、どうも、気持ちが体型とかにいっちゃうんだよなぁ・・・)
主治医:「夢中になれる何かを、見つけていけたらいいね」
そんな感じの、20分の診察でした(^ω^)
fc2blog_20160307213659dbb.jpg
上段
左から
2016  /  2014  / 2012 / 2010
下段
左から
2009 03 (オペ直後) / 2008 09(初診) /  2016右 / 2009 右







━━━━━━━━━━━━━━━
■オペしての、想い出。
━━━━━━━━━━━━━━━
オペする前を、思い出す。

・・・・・・


散々、病院を探し回った、
セカンドオピニオンをしたあのころ。

オペして、リハビリして、辛かった日々。

大学に復帰しても、辛かった日々。


何度も、何度も、涙した、あのころ。


新しい病棟になって、
ぜんぜん今と昔は違うけれど、


私の、想いは、変わらない。


病棟で、苦しかった、リハビリ。
オペ直後、まったく動かなくなった、左足。
分かっていたけれど、悔しかった、想い出。



で、思った。


手術するか、どうするかで、散々、悩んでいた、あの日。

オペしたら、その時の悩みは、本当になくなった。


やらない後悔より、やった後悔のほうが、全然よかった。

今は、奇跡的に、こうして、関節を、維持できている。


変形性股関節症になり、オペして、得たものも、失ったもの、

たくさんいろんなものがあった。


オペして、リハビリして、
「ふつうの生活」を送れるようになったおかげで、
「ふつうの人」のように、無理して。

体重管理を気にしすぎて、ダイエットして、外見に気を遣うようになって、


そして、
摂食障害になって体重を、落としすぎて、

拒食と過食になった。


ダイエットから、走るようになってしまって。

やっと、今、
走ること=カロリー消費、という
怖い感情がなくなってきたけれど、


それでもやっぱり、走ることは、手放すことが怖くて。


だいぶ摂食障害のことは、落ち着いたけれど、

それでも、走りたい気持ちもあるし、

カロリー消費しないと怖いし

(それなら、泳げよ、とか、自転車こげよ、とかねw)


いろんな、不安で、いっぱいになる。

それでも、何より、
「いま、この瞬間」を
一生懸命生きている。

それは、かわりのない、事実。


病院に行くだけで、元気になれる。

私にとって、第二の故郷。

そんな、岐阜―各務原市。








━━━━━━━━━━━━━━━
■【股関節】経歴まとめ
━━━━━━━━━━━━━━━
このブログになってから、ちゃんとうまく
整理されてないかも!
ってことで、あえて書いてみる!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

リンク貼ってたらpcが壊れたので(つД`)ノ
あとで貼り直しますね!
コピペでとべます!!

(3/11修正シマシタ!)


■*■*■<最初に>*■*■*■

■サイトマップ


■このサイトについて



■*■*■<病歴シリーズ>*■*■*■

■【病歴-1】発病まで


■【病歴-2】初診・セカンドオピニオンについて


■【病歴-3】AAOに決定


■【病歴-4】術前について

■【病歴-5】手術及び術後について


■【病歴-6】リハビリ他について






■*■*■<レントゲン>*■*■*■

■【レントゲン-1】先天性股関節脱臼~手術まで


■【レントゲン-2】手術前後




━━━━━━━━━━━━━━━
■旅の詳細。
━━━━━━━━━━━━━━━

■■■1日目■■■
3/3(木)
21:45 池袋 夜行バスにて名古屋へ。
睡眠薬のベルソムラ投入。寝れたけど途中何回もやっぱり起きてしまったなぁ。

■■■2日目■■■
3/4(金)
AM 6:00 久々の名古屋着。
7:00すぎまでファミレスにてゆっくり仮眠。
7:30 青春18きっぷを手にして、
8:22 岐阜乗換で、蘇原着
8:30 股関節仲間の、あるちゃんと、モーニング!


小倉トースト!おいしかった!

9:40受付し、レントゲン撮影。
いつも通り、単純X-p:(1)股関節両正面 (2):股関節Lラウエンシュタイン

9:50 診察!

11:00 会計終了して、岐阜へ

11:58 蘇原駅 発

13:57 下呂駅 着



はじめての、下呂温泉。

最初温泉街を探索して、
(焼き立てのとちの実せんべい、おいしかった!)

そのあと、公共浴場の温泉を探そうと思ったら、

川沿いから、河川敷の、岩に囲まれた、公共露天風呂発見!!!



思わずそこで!入って!ずーっと出たり入ったりしながら露天風呂。

!!!!下呂温泉最高!!!!

泉質が、とろっとろ、してて、お肌に優しい♡!!
お肌すべすべになる!!!
地元に人といっぱいお話しながら。

17:33 下呂駅 発

19:57 名古屋駅 着

大学のOBの先輩と居酒屋で飲みながら人生相談。
シャワーあびて、ゆっくりストレッチしながら
人生について考えて・・・
26:00すぎビジネスホテルで爆睡。





■■■3日目■■■
3/5(土)
7:00過ぎに起きて・・・8:30起床。
いい感じの空腹感。
朝食を軽く食べて、カプチーノ飲んで朝の体に活力。

10:32 名古屋駅 発



途中で豊橋駅・浜松駅でぶらぶら偵察をして、

13:28 舞阪駅 着




14:00 浜名湖!!!で、
夏の摂食障害ツアーのイベントで知り合った、あきちゃん、と女子トーク!!




海辺?湖の砂で砂遊びしながら、




今度はお絵かき!!(笑)







17:07 舞阪駅 発
17:20 浜松駅 着
長旅に備えて、ごはん買って・・
18:10 浜松駅 発
20:42 熱海駅 着
22:35 東京駅 着
22:45 御徒町駅 着
ということで!!


青春18きっぷで、なんとか帰ってきました^ω^)
ずっと

読書 + 気持ちを顧みる + 爆睡

な、一日。


やっぱり浜松~東京、は、一度どこかで休みをいれたほうがいいですね。
(経験則として清水、とか、熱海あたりで2回休憩するのはおすすめ)。





東京に戻ったら、桜が、咲いてた。
いつのまにか、春が、そこまできていた。








━━━━━━━━━━━━━━━
■旅して
━━━━━━━━━━━━━━━
ホントに、この二週間、自分に向き合って、

そして、また、自分に向き合った、この旅だった。




青春18きっぷの旅は、久々(3年ぶり)で、


前回は・・なんだっけ、【神戸~名古屋~東京~群馬】だったか。

今回は、【名古屋~東京】だったから、すっごいシンプルな旅。

(【名古屋~下呂温泉~名古屋】は楽しかったけどね!!)


前回のこと覚えているっていうか、すっごい自分攻略できることに気づいて(笑)
いつの間にか「乗り鉄」ではないけど、

いろんなことマスターしているんだなぁってことに気づいた。

少しずつ、少しずつ、大人になっていくのか。










━━━━━━━━━━━━━━━
■自分と向き合う
━━━━━━━━━━━━━━━
実は2月の下旬から、いろんなことがあって。

将来の、自分と向き合うことを、迫られて。


**風邪をこじらせたり。

**口唇ヘルペスできたり


そんなことまでして、永遠と、悩み続けた。




旅している間も。

4月からどうしようか、

今の会社にいるのか、

新たな一歩を踏み出すのか、

すっごいすごい、悩んだ、旅だった。



いろんな人に、相談した。



反対されたほうがおおきくて、その通りだな、

自分焦りすぎているな、って何度も思ったりもした・・・。




そして。




[自分の中に、答えはあった]



ってことに、気が付いた。


まるで、「自分探しの旅」と、同じみたいに。


旅しても、どこにも、「自分」はいなくて、

結局「自分の中」に、自分は、いたのだ。
旅していて。


もう、A4の紙、30枚くらいに、感情を吐き出した。

名古屋で、ビジネスホテルのベッドで、

夢の中で、叫びながら、発狂して、目が覚めた。

無事家に帰ってきて、


その次の日も、朝、発狂しながら、目覚めた。



そして、わかったことは、ただ、一つ。
***********************



*わたし、すごく、愛されている。


*私、すごく、今が、幸せなんだ。ということ。


*どんな私も、「わたし」なんだ。


微力かもしれないけれど、
誰かのために、生きていける、ってこと。


***********************


いろんな人から、愛されてる。


たくさんの愛を受けて、今を、生かされている。


*****************


次の道に、進みたいのは、

決して、今に対する【不満】だったり、【逃げ】じゃない。

愛されているからこそ、【夢】を叶えたいし、

新しい道に、挑戦してみたい、という想いもある。

私の背中を、押してくれる人。

そんな人たちの期待に、応えたい気持ちも、ある。


でも。

今が、【幸せ】だって、わかったからこそ、

その【幸せ】を、失ってしまう、【不安】もある。


・正社員

・お金のこと

・将来に対する不安(婚期逃すとか)。

・仕事のこと。

・摂食障害の、こと。




でも。

不安を、考えすぎるのは、【ナンセンス】とも、わかっている。

悩んでいる時間が、いちばん、もったいないから。



*******************
摂食障害の子と話して。

・・・まりこ・ろぺちゃん・あきちゃん・ゆりちゃん

いろんな子と、話すたびに、いろんな気付きを、もらうことができる。




●●●誰かのために何かできる人・目標がほしい●●●
→すでに、「あなたの存在」が、私の力になっている。ってこと。
自由に、無邪気に、好きなことをする。
それが、知らぬ間に、誰かを喜ばせたりしている。
そんな世界が、実はある。
誰かを励ましているようで、自分が実は励まされていた。





●●●何をしたらいいか、わからない・・・●●●
→どんなときも、自分の気持ちが、いちばんだってこと。




●●●いままでの痩せへの努力が無駄・・●●●
→努力?無理をやめると、幸せになれる。




●●●こだわり・執着●●●
→捨てれば、楽になる。
あきらめれば、楽になる。



いろんなことを、学ぶ。
どんなことにも、学びはあって。
メリット、デメリット。いろんな考え方が、ある。
その中で、自分が何を選んでいくのか。
「摂食障害」のみせすが、選ぶのか。
摂食障害を抱えた「みせす」が、選ぶのか。














━━━━━━━━━━━━━━━
■愛
━━━━━━━━━━━━━━━

最近の、すきな歌詞を、ひとつだけ。



***************
  愛は、触れることもできなくて、
  すがた、かたちも、見えなくて
  だけど、
  確かなこのぬくもりを感じて
  いつも支えられてきた。

(♪あなたへ/クリスハート)

*****************



今年に入ってから、何度も、支えられた、この歌。


この歌詞の誌を、借りるとしたら。


●「愛に、触れること」


●「愛のすがた、かたちを、みること」

私は、この旅で、それが、たしかに、できたんだ。





●朝焼けがまぶしい、岐阜。




●浜名湖の、風にゆれる、きらきらした、波。




●下呂温泉の、真っ青な、青空と、豊かな深緑色の川。
自然が生み出した、とろっとした、泉質。


●夕日に染まる、鈍行電車。





そして。

●大好きな、私を支えてくださる、みなさん。
再会するだけで、笑顔になれる人たち。






辛いときは、自然に、触れ合う。


そうすると、見えないものが、見えてくる。

心の底から、愛されていて。









一番ほしいのは、

「自分を信じること」だったのだ。



●どっちに進むか、

●何を選ぶか、

も、
きっと、自分次第。


「どっちを選んだとしても、

真剣に考えて、選んだ道なら、未来は、明るいはず。」


そんな言葉を胸に、
ちょっとだけ、深呼吸をしてみる。


毎朝、会社に来る前に、空を見上げる。

どんなに、動機や吐き気で苦しんでいても、
空は高く広がっている。


・・・空に、罪はない・・・






春の足音が、少しずつ聞こえてくる。

でも

移る季節に、追いつけない自分がいる。





久しぶりに、昨日、雨が降った。

雨に濡れながら、歩いて。



きっと、明日の春雨も、避けられないんだろう。






未来が不安で、見えなくて。

でも、不安からは、何も、生まれなくて。




*雨上がりの空

*陽だまりの匂い。

与えられた運命を受け入れながら、

自分の感情に、耳を澄ませる。





誰もが、
恐れることなく
幸せになれる、切符を、手にしている。

そう、

少しでも、そう、信じてみる。

少しでも、笑ってみる。





雨上がりの空に、

きっと、微笑む自分が、見えてくることを、

心の底から
強く信じてみよう。

Topic : うつ病(鬱病)、メンタルヘルス
Genre : Mental/Health

プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
↑★を@にかえてね!

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