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7/5今の自分にできること

20167月5日(火)

みせすです。

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仕事。食育ボランティア。摂食障害イベント。
そんないろんな活動に追われていまして、

(はい、6月すぎてしまいました
w

++摂食障害イベント(いただきますツアーと、群馬でのツアー)の報告つき!の更新です!!
 

◇大好きな友達:「みせす、ブログ全然更新していないじゃん!」
◆みせす:「首を長くして、待っててーー」
◇大好きな友達:「キリンになる!」
◆みせす:「 ・・・・・・」

(ずっとキリンになりすぎるのもかわいそうだな・・w

 

という声にお応えして、更新します^^

とはいえ、実は・・・・
ブログの内容について会社の内部告発されたこともあったり、
いろんなこともあって、「書くこと」もちょっとだけ強くなったこともあって。
正直、あんまりうまくまとまっていないけれど、
これ以上時間をおいても、うまくまとまる気もしないので、
とりあえず、今の気持ちを形にしようかとは思います。

「ぴろちゃんは、書くべき人だよ」って言ってくれた人の言葉が、
まだ、私の胸に残っているから。
どんな人がどんな気持ちでこのブログを読んでいるのかは、ちょっと怖いところもあるので、
あえて、前置きを長くしています。
摂食障害の方はスクロールして最後の方読んでいただけたら(←自分で言うなよw)


 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆最近のみせす◆

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■■■5/1415(土)(日)■■■

薬膳の学校。(今年一年で国際薬膳師の取得を目指しますっ!)

年齢を超えて、全国から頑張りあう仲間に支えられ、

勉強のひととき。

 

■■■5/16(月)■■■

食育ボランティアー大学での講演。

大学1年生向けに「食の科学」の授業で、60名を前に

実験+講演をさせていただきましたっ!


■■■5/17(火)■■■

食育ボランティアの打合せ。

久々にビール一杯飲んだら帰りはふらふらだったというみせすw

 

 

■■■5/21(土)■■■

ABCクッキングの体験いってきた!

パンを徹底的に学びたい・・・と思っていってみたけれど、

「原理を学びたいみせすさんにとっては、もしかしたら合わないかもしれませんね」

と、勧誘もされない始末ww

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ま、でも、かわいさを味わってきました!(笑)

 

■■■5/22(日)■■■

上野公園走っていて、それでたまたま知り合いのおじさまにお会いして。

ゆっくりそのあとお昼とコーヒーをいただきました。

幸せなひと時。

 

■■■5/23(月)■■■

素敵なおじさまと一緒にごはん。

かつお!かつお!


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かつおのたたきの藁焼き!



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■■■5/27(金)■■■

どうしようかいろいろ悩んで、予約前倒しして、精神科の主治医のもとへ。

一か月振りの主治医の診察。軽くゆるゆるお話してきた。

 

 

■■■5/28(土)■■■

ひたすら家で試作。しながら、ゆるゆる考える。

半年ぶりの歯医者さんでクリーニングしてもらう。

気持ちいいひと時。歯医者さんすき。

ずっと小さいころから行ってる歯医者さんなんだけど、

デジタルレントゲンになってて、液晶モニターで映し出されて。

「いる?」って聞かれて「いる!」って答えたらパントモくれました(笑)

そのあとは、家で梅を漬けたり。しながらタイムオーバー。

 

 

■■■5/29(日)■■■

リディラバさんとの、摂食障害イベント。

 

みせすの「いただきます」の教室~みんなで考える摂食障害~

https://traveltheproblem.com/tours/121?ref=trapro

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少数のアットホームの感じで、無事終わりました♡

(後述)

 

■■■5/30(月)■■■

福岡のパン作り教室で出会ったときの

九州大学生のありさちゃんが、就活系で東京きてて

お昼一緒にご飯♡

ブログが会社の人にばれて(まぁばれるっていうか隠してもいないしな。)

いろんなご指導を賜りました。

(これからまた書くことが制限されていく(;;)・・・・)

 

■■■5/31(火)■■■

食育ボランティアーKKPで

みっきーと試作しながらいろいろお話。すごくうれしかった。

 

■■■6/1(水)■■■

会社の健康診断←まさかの体重155センチ58キロにびっくりするも

(たぶん昔の自分だったら、体重に許せなくてその場で倒れていたんだろうな。)

60キロまで増えていなかった自分にちょっと安心して、そのあと

 

7月に行われる、小学校PTA食育イベントの出前授業の打合せ。

帰り、おなかがすいて、スーパーでいちじくとリンゴをペロリ。

久々の買い食いだったけど(笑)おいしかった♡幸せ。

 

■■■6/2(木)■■■

世界摂食障害DAY!

ただ、世界に対して、祈る。

夜は、摂食障害を抱えている、大学生のおともだち、さっちゃんとお泊り♡

ふたりでパンをつくる。

 

 

 

■■■6/4(土)■■■

家族(祖母・父母と叔母)が東京にきて、終日上野と浅草観光(笑)。

バス乗り場とかでめっちゃくちゃ走りまくるみせす(笑)。

夜はりぃちゃんとお泊り。

 

■■■6/5(日)■■■

食育ボランティア:KKPの打合せ

みせす家での予備実験。DNAビーズづくり!

にんじんの煮崩れの大実験!

 



そのあとは、日本橋のクッキングスタジオにのぞきに。

和菓子の練り切りづくりの見学に。

 

 

■■■6/11(土)■■■

6月の薬膳教室、その1。

そのあとは食育ボランティアの後輩とワークショップ開発。

お茶づくり・パワーポイントづくり。

 

■■■6/12(日)■■■

6月の薬膳教室、その2。


 

■■■6/15(水)■■■

摂食障害のおともだちと、はじめまして、でお茶。

 

■■■6/17(金)■■■

食育ボランティアの打合せ。

白玉づくりやねりきりづくり。

 

■■■6/18(土)■■■

食育ボランティア:KKP

東京都墨田区・すみだ食育イベント「手間かけてすみだの食育てんこもり2016」

「お茶の科学教室~お茶をつくってみよう~」

 




スカイツリーのふもとの近く、すみだ女性センターで打合せ後、

そのあと急いで特急りょうもう号に乗り込み、急いで、ぐんまへ。

そのあと打合せや、次の日の準備。

 

■■■6/19(日)■■■

食育ボランティア【KKP】

群馬県太田市・ぐんまこどもの国にて、食育講座!

「光るグミをつくってみよう!~ビタミンB2の秘密~」

めっちゃくちゃ頑張って、幸せすぎて、200%の生きててよかった。

のあと、見事に、風邪ひきました(笑)


 

■■■6/25(土)■■■

久々の参議院議員選挙応援に、横浜へ。


 

■■■6/26(日)■■■

食育ボランティア【KKP】

コーププラザまつりin 富士見 にお招きさせていただきまして、

「お絵かきホットケーキの秘密」

 

 

メイラード反応・体内での「こげ」と「砂糖のとりすぎ」についてのお勉強。

そのあとは、後輩と打合せ。

いくら「みせすがタフ」という噂があっても、そろそろ倒れそうでw

とくに風邪の病み上がりだったので、辛かったりもした。

 

 

■■■6/29(水)■■■

食育ボランティア【KKP】

後輩との打合せ。ハンバーグづくり。




 

■■■6/30(木)■■■

仕事追わって急いでぐんまへ。

 

■■■7/1(金)■■■

月一の、精神科・定期診察。主治医とまったりお話。

たくさんのエネルギーを、また得ることができました。

 

 

■■■7/2(土)■■■

摂食障害イベント・「ぐんま摂食障害ワークショップ」

主催者である、さとこにあったのが5月。それからまさか実現するとは。

さとこの広報のおかげで、5人の参加者とまったりお話しながら、素敵な時間を共有しました。

  



■■■7/3(日)■■■

久々に実家でまったり。何もしない(といっても夜には東京に帰るけど)。

といいながらも、KKPの試作したり(相変わらず忙しいやつ。)

 







 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

      【報告】摂食障害イベント

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

5/29に、東京にて、摂食障害のみんなと料理するイベント。

7/2に、ぐんまにてワークショップイベントをやってきました。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆【報告】摂食障害イベント◆

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摂食障害ツアーが無事終わりました!
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

みせすの「いただきます」の教室~みんなで考える摂食障害~

https://traveltheproblem.com/tours/121?ref=trapro

 

■日時:529日(日) 10:00~17:00

■場所:文京区アカデミー向丘

■内容:摂食障害の当事者・非当事者が集まり、 社会問題の側面から、

私達で、問題にどう向き合っていくかを考えていきます。

当日は料理を一緒に創りながら、「食べる」ことも実践!

■共催:一般社団法人リディラバ・みせすたち

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ┣○ (1)1 . みんなで手料理ランチ! ┃

 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

参加者でベーグル・サラダ・スープづくり!


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<目的>

●パンを作る「マインドフルネス」

 こねこねする気持ちよさ。5感の体験。

●料理に対する愛おしさ

時間をかけて、一から料理を作ることで生まれる、いとおしさ。

●手作りから生まれる食への安心感。

 添加物もなく、安心して食べれるものを。

●料理を作る=「自己表現」の場。

●アメリカでの摂食障害の治療「ミールレッスン」(に似ても似つかないけれど)

 そのことについて学ぶきっかけに。

 

自分で作って、「おいしい」と言ってもらえる喜び。自己肯定感を養う機会になる。

●一緒に食べる喜び、安心感

 

ノンオイル・卵も牛乳も不使用の、「ヘルシー」と呼ばれているパン、ベーグル。

こねこね=粘土みたいに気持ち良い感覚「マインドフルネス」

自分の感情に気づくってこと。それは、摂食障害を抱えている私たちが自分と向き合う方法の一つ。

 

過食嘔吐していた時代のお友達は、いつもスーパーの半額の菓子パン。

10個は買ってひたすら食べていた時代。治療に専念してから2年くらいは食べれなった。

でも、パンを作るようになって、少しずつ、変わった。

「手作りから生まれる食への安心感」

-この材料だったら、別に体悪いものないじゃん、ってことに気が付けた。

 

参加者でこんな風に言ってくれた人がいた。「うちの子、かわいい」ってね。

パンに対する愛着。

そう。食べたものは、私の体になるー血となり、肉となる。

だからこそ、「うちの子」という表現は正しいのだと思った。

 



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料理を作るって自己表現の場。つくりおわる、自己肯定感。

私でもできた、って、ね。

実際の医療では、クッキングセラピーというものもあるのだとか。

私が、料理するようになったのは、大学生になってから。

それまではよく実家で、お菓子づくりはしていたけれど、

お母さんの変わりにおかずつくる、みたいなことはしなかったなあぁ。

 

摂食障害で拒食症になって、

売ってあるもののカロリーを気にするようになって。

ノンオイルなものを、自炊するようになった。

それから食に対する執着が増すようになって。

回復するきっかけが4年前。

友人同士でのホームパーティーに参加すると、料理を任された。

「おいしいね」とほめてもらえたり、みんなで少しずつ作ったり。そんな場が楽しかった。

 

摂食障害を抱えた私たちは、

いつか「ふつう」に食べれるように、食を戻していかなければならない。

「食べる」は、避けて通れない道。だからこそ、あえて、その困難なことに向き合う。

 

当日はうまく食べれなくても、

「一緒に食べる空間の楽しさ」だけは、感じてもらえたら、それはそれでうれしい。

みんなでおしゃべりしながら、おなかだけじゃなくて、心もいっぱいになる感じ。

 

 

<参加者の声>

//一人で食べるより自由度は少なかったけど、豊かな気持ちになった。

//いつも一人で食べているので、みんなでおしゃべりしながらだと心もいっぱいになる感じ。いつもの満足とはまったく違う感じ。

//みんなで食卓を囲む雰囲気はすごく幸せな空気だし、もう少し努力しなければと思った。



アンケートの、この言葉が、すべてその通りだな、と思った。

一緒に食べる喜び、安心感。少しでも感じてもらえたら。

そして、楽しさ。

 

<参加者の声>

//ベーグルが焼けたときなど、つくっていく過程でのおどろきや、面白さを共有できてよかった。

//クッキングは性格が出ます。自分を見つめるよい機会となりました。

 
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つくることの楽しさ。

人によって、ほんとにかたちがちがう。そのわくわく感。

私もパンを作って、3年がたつけれど、やっぱりそのときの感情によって

全然パンが違う形になっていく。その面白さ。

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ┣○ 2 . 「摂食障害」×「社会問題」ワークショップ ┃

 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

((((写真:みせすのプレゼン写真))))

 

<目的>

●みせすの変遷についてレクチャー

●摂食障害についてレクチャー

●治療の実際について

●なぜ「やせたい」って思われるのか?

●かわいい、って思われたい、その理由をさぐる。

●社会問との関連をさぐる。

 

非当事者にとって、「摂食障害」って知らない人が多い。

当事者にとっても、摂食障害で病院にかかっていない人も多いし、

実際の治療など知らない人も多い。自分が摂食障害なんて思わない人も多い。

 

今一度、みんなで医学書をかみ砕いてみる。

知識をつけることは、自分を守ることにも、つながる。

 

摂食障害の経歴や、知識は、

記事
に書いてあるけれど、

http://www.trapro.jp/articles/66

 

それをみせすの口から、少しずつ、伝えいてく。

いまいちど、みんなで、考えてみる場に。

 

<参加者の声>

//専門的な知識を聞けて、勉強になった。食べることへの問題を客観視できた。

//何気ないと思うがちなことで、人の悩みが摂食障害という病気になってしまうことを知れてよかった。

//遠いように考えていたけれど、とても身近なテーマだった。やせ文化のおもしろさを知れた。

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ┣○ 3 . 当事者の枠を超えた全員でのディスカッション┃

 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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((((写真:カードゲーム))))

 

<目的>

●オリジナルカードを用いて、自分と摂食障害のかかわりについて考える。

●自分の想いを、発信してみる場に。

 

摂食障害になる因子は身近に潜んでいた?

みせすのがつくったオリジナルカード―「食」「美意識」「自尊心」―を用いたディスカッション。

ここで、大きな役割を果たしてくれるのが、

摂食障害の「非当事者」の人の役割。

・・・「外食産業に問題意識を感じている」

・・・「美容整形とか・・思うことがある。」

 

非当事者にも、いろんなコンプレックスは持っている。

そんなコンプレックスって、やっぱり、こんな社会構造だからこそ生まれやすいし、

改めて、摂食障害になったのは、「あなただけが悪いんじゃない」ってことを、考え、

そして社会全体で、摂食障害のない社会をつくるためにどうすればいいのか、ってことを考えていく場に。

 

キーワードカードを用いることで、

言いたくないことは言わなくていいし、比較的少しでも言いやすい状況がつくれるのかな、って。

(勝手につくってみたキーワードカードだったけど、実は以外に結構有用だったってことに気がついた(笑))

 

摂食障害の当事者のわたしたちは、

まわりの目を気にしてしまって、びくびくしてしまったり

批判されたりどうしよう、怖い、みたいな想いが、ある人もいる。

でも。

それを受け止めてくれる、雰囲気。空気感。

 

最初は緊張していた参加者が、心を開いてくれる瞬間に、感謝しながら

みせす自身も、大きな学びがある。

  

//自分以外も同じような悩みを抱えていることに気づいた。

//ほかの世代からの意見は新鮮だった。

 

//初対面にもかかわらず、皆さんの体験や悩み、考え方を知れて勉強になった。

//普段できない本音のトークは、笑いあり、涙ありの、暑い時間でした。

 

//カードのおかげで、話しやすく、立ち止まって考えるよい機会になりました。

 

摂食障害を抱えながら社会人やるってけっこうしんどい。

ちょっとしたミスでも『やっぱり私はダメだ』と落ち込んだり、怒られると食べ物に逃げたくなる。

本当に回復するのか不安で夜になると過食する時も。

社会と病気の両立をしながらがんばっている仲間たちが集まる場が限られていると、ふと気づいた。

そんな思いもあっての、この企画。

 

摂食障害当事者・経験者が分かち合うことで

「大丈夫だよ」って言葉を、伝えることもできる。

摂食障害経験者にとっても、自分の気持ちを振り返ることのできる、きっかけにもなる。

 

 

******************************

 

改めてこのツアーをやるきっかけのことを思い出していた。

最初に特集していただいた記事
http://www.alterna.co.jp/15671

 

全体を通じて。本当に、参加者のみなさんに、救われたと思う。

 

//少人数でアットホームな感じでよかったです。

//自分やおなじような悩みを抱えた人の状態を客観視できて、少しリセットできた気分だった。

//参加者の交流・当事者から非当事者まで、全体を通じていいツアーだった。

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非当事者からの、こんな声。

//普通に見える人が、実はそのような障害を持っているのだなぁ、と。

 

そう。まだまだ偏見が多い、この病気。

偏見や誤解は比較的大きいけれど誰でもなりうる摂食障害に対し、

これからもみんなで考えていけたら、と思っています。

 

 

このイベントがいつまで続くかもわからないし、

やる意味もあるのかも正直わからなくて。

悩んだり、迷ってたり。

 

それでも、

「参加してよかった!」って言う声。

「ほぼ初対面という状況で、アットホームな雰囲気を作れるのはみせすちゃんのキャラクターと運営手腕だと思うよ!」

といううれしすぎる声(200%増しだとしてもね。)

 

すごく、すごくうれしかった。

 

 

ほんとうに、ちっぽけな私だけれど、

かかわった人、あなた一人に、少しでも幸せをわかちあえたら。

 

そして、

一人ひとりが手を取り合いながら、

素敵な社会をつくっていけたらと思っています。

本当に、ありがとうございました。

 

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    ◆【報告】摂食障害イベント◆

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ぐんまで、摂食障害イベントやることに

なりそうです

⇒なりましたw

⇒無事開催しました!www

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ぐんま摂食障害ワークショップ

 

 

摂食障害の自助グループが少ないと言われるぐんまにて、

高崎であるがんばる、さとこちゃんのサポートをさせていただきます*\(^o^)/*

 

●摂食障害で悩んでいる人

●摂食障害経験者

●摂食障害の友人や家族を持つ人

●とりあえず練り香水作りたい人

 

誰でも参加OKのオープンなイベントです。

お友達も誘ってOK!是非みせすに会いにきてください♡

 

**************

 

ぐんま摂食障害ワークショップ

http://satokokokorohelp.wix.com/s-workshop

【日時】7/2() 13:3016:30

【場所】高崎労使会館

【内容】①練り香水作り

②カードを使ったワークショップ

③摂食障害についての学び合い

【対象】

*食や体型に悩んでいる人

*摂食障害で悩んでいる人

*摂食障害の経験者・克服者

*摂食障害の友人や家族を持つ人

*とりあえず練り香水作りたい人

*お友達がほしい人

 

・・・・など、もはや何でもOKだな(笑)

 

【主催】ぐんま摂食障害ワークショップ実行委員会

<<詳細はこちら>>

http://satokokokorohelp.wix.com/s-workshop

_________________________

 

そんなイベントが、無事終わりました。

当事者3人、非当事者2人と、

みせすとさとこで、

合計7人でまったりしながらのイベント。



 

でもすごーく、幸せな時間。






 

練り香水を作ったり。


褒め合いをしたり。

マインドフルネスの学び合いをしたり。

 

そして、カードを使ったワークショップ。

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ルールはただ一つ。暴言を吐かない。相手を否定しない。言いたくないことは言わない。それだけ。

 

普通、摂食障害の当事者会とかのお話では、「聞きっぱなし、言いっぱなし」のところが多いと思う。

でも、あえて、ここでは「言う」そして、「聞く」。

自分の意見を相手に伝えてみる。相手の反応をうかがう。

そうやって、「社会性」を育む一歩にしたい。

自分の思ってたことが、相手も共感してくれた。こんな意見もあったんだ。

そんな連続で、私たちが成り立っていく。

 

本当に、参加者のみなさん、ありがとうございました。

さとこに、心からの感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

      【報告】食育ボランティア:KKP

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

仕事に、この活動に、バタバタしていましたが、

やっとひと段落・・・(でもないかw)

 次に予定されているワークショップに向けて

 わくわく・ひやひや・どきどき・・・の立て込んでいる毎日です。


************************

以下、具体的な内容は読み飛ばして構いません。

その中で、改めて思うことは、


「食育ボランティアなんて、すごいですね」


っていう人もいる。

「ボランティア」っていうのは、やることに意義を見出し、そして感謝されること。

誰かのために役立っていることを心の底から喜ぶこと。

周りから与えられる評価が、私にとっての、「心理的報酬」なのだろう。

っていうことに、やっと気づけた。


************************

    < <     大 学 で の 講 演   > > 



5/16
(月)に十文字学園女子大学の一年生向けに
授業にて、講演・食育ワークショップをしてきました★

 1年生60名。学部を超えた、教養課程の授業で「食の科学」という授業です。

大学の一コマ、90分。

その中で、以下二本立ての実験を交えて「食育」を伝えてきました!

┏━━━━━━【 目 次 】━━━━━━━┓

■(1)導入:食の科学とは?

■(2)実演:お絵かきホットケーキ~こげの科学反応~

■(3)実験:バナナの遺伝子抽出~遺伝子抽出実験~

 ■(4)想い:食育に携わって 

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ■(1)導入:食の科学とは?

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

・・・・なぜ、「食の科学」を勉強する必要があるの?

という、みせすの問いからスタート。

 

トクホに指定されている、ある飲み物から、スタート。

いくら、臨床的にデータが出ていたとしても、

それが、本当に正しいものか、なんて、誰もわからない。

 

*********************

 

そうそう。

 

エコギャラリー新宿の飯田さんと

打合せをしていたとき。

 

///「世の中の「科学」は、「科学」だけで100%で成り立っているわけではない。」

 

という言葉が、心に響いた。

 

世の中には、「科学っぽく見える」という「疑似科学」がいっぱいある。

いわゆる、ウラのとれない、本当かどうかわからないもの。

オカルトとか、UFOとか、

 水素水とかマイナスイオンとか(←決して否定する意味ではなくw)

 

でも、「疑似科学」が、マイナスな影響だけでなく、プラスな影響を与えていることもある。

みせすは、普段製薬会社の一社員なのですが、

 薬の治験(新薬開発)とかには、

 

****「プラセボ」****

 

っていう概念がある。

 

本来の有効成分は入っていないのに、「薬を飲んでいる!」から「効いている!」

って感じてしまうこと。

 「病は気から」・・・・っていうことばがとても大きいな、と(笑)

 

*********************

 

いくら統計学的に、いいデータが出た時しても、

すごく面白い言葉がある。

 

****************

 >世の中には、3つの嘘がある、

    >「うそ」・「大嘘」・「統計」だ。

 >(ベンジャミン・ディズレーリ)

 ****************

 

ほんと、面白い。

 科学を、自分の目で確かめていくこと。

 

自分の言葉で、科学的に、食を見つめていくこと。

 

今日これからやるワークショップは、そのスタートにしてほしい。

そんなところからのスタート。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ■(2)実演:お絵かきホットケーキ

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

小麦粉・牛乳・卵をいれた生地に、はちみつを入れる。

そうすると、「こげ」やすくなる。

 

その理由は、「メイラード反応」という、化学反応!!!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

< 糖 > + <タンパク質> = <こげ>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

大学生向けにメイラード反応を科学的にひもときました。

 

統計学から、食育の話まで盛りだくさんでしたが、

 一年生と一緒に素敵な時間を過ごすことができました♡

 

ひさびさに追い込まれながらパワポをつくっていたので、ほっとひと段落。


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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

(3)実験:バナナの遺伝子を見てみよう

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

キッチンであるものでの遺伝子抽出。

 

白く見えるもやもやに、みんな興味深々(笑)

バナナにもいのちがある。

たべもの、そのものの、いのちをいただいて、

私たちは生きていることに、改めての感謝を。

 

というワークショップでした。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

(4)結語:食育に関わって

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

どうして、「管理栄養士」でも「栄養士」でも、「フードデザイナー」でもない私が、

 食育に携わったのか。

 

・・・・

 

**********************

 大学生のときに、安易なダイエットから患った、

    「摂食障害」という病気。

  その時の私は、科学が専門だったはずなのに、

  机上の学問と、実生活=直結の「食べる」という行為を結び付けられず、

バナナダイエットから、グリーンスムージーから、

 最後は、「食べないダイエット」に陥っていた。

 **********************

 

摂食障害になって。

やせて、太って。

 

はじめて、食の大切さに気付いたのだ。

 

「食」は、管理栄養士のものだけじゃない。

 自分だけのものじゃない。

 

食育基本法には、こう書かれている。

>「食」に関する知識と、「食」を選択する力を習得し、

 >健全な食生活を実践することができる

>人間を育てること。(食育基本法より)

 

そう。

 「食」は、生きているみんなのものであり、

 

「食育」とは、幸せになるための、学び。

 

//A small, good things.

 //(ささやかだけど、大切なこと)

 

//食を大切にする人は、

//誰かを幸せにする力を、知っている。

 

 

そんな言葉を、最後にみんなに送り、

90分の講義が終了。

*********************

一人での講演。とてもどきどき、そして怖かったけれど、

アンケートを読んでいて、とても、うれしい気持ちになっていた。

 

改めて、振り返ってみると、こんな感想たちがあった。

 

●●●実験の感想!●●●

//実験も交えて、楽しく学ぶことができて、よかったです!

//説明がわかりやすくて、面白かったです!

//今まで何も考えずに普通に食べてきたけれど、何を混ぜたらどんなものができるとかわかった楽しい実験でした!

//説明がわかりやすかったので、楽しく実験できました。

//遺伝子のつくりや、発達、食と科学のつながり、とても興味深かったです。

//話を聞くだけじゃあまり理解できなかったかもしれないことを、実際に実験してみることで理解できました。

 

●●●みせすと摂食障害●●●

//みせすのトークテクニックがすごく聞きいってしまった!流れや話し方が素晴らしいです。

//とっても楽しかったです!こんなに楽しく食の講義をしてくださっているみせすさんが摂食障害だったなんて驚きました。

//ダイエットについていろいろ考えさせられました。食の大切さを知り、食べられることのありがたさを実感し、これから生きていきたいと思います。

//みせすの体験談もすごくびっくりで、今見ている感じだととても想像つかないです。そのお話を聞いて、食の大切さが改めてわかりました。

//最後の話グッときました。食べることの大切さを知り、自分の見た目などを気にしていたのが、食べようと思いました。

//過去にみせすが摂食障害を経て現在食育を広めていると知り、とても感動しました。行き過ぎたダイエットや体を壊すようなダイエット知識を、正しい栄養や科学の知識をもとに正しい知識が広まればいいなと思いました。

//みせすの話を聞いて、改めて食べるということの大切さを学びました。

//最後のみせす先生からのメッセージが、心に起こりました。

 

 

●●●「食の科学」への意識変化●●●

//実験を通じて、食は科学なのだな、と思いました。

//食の科学が、より楽しいものだな、と思えたので、これからも今後の授業が楽しみで仕方ありません。

//元から食に興味があったけれど、この講義でもっと興味が出ました!

//まさに食の科学という感じでした。「こげ」とはなにかも知らずに「いけないもの」ととらえていたけれど、身体によいとされる「たまご」や「牛乳」など普通のものからできていて、風味を豊かにしてくれありするものなのだな、と改めて思いました。

//こげにも科学があることを知りこれからの調理が楽しくなると思いました。

//今日の講演、とても楽しかったです。科学無は難しいイメージがあったので、こういう形なら喜んでたくさん受けたいと思いました!

//食の科学は難しいと思っていましたが、二つの実験、とても楽しかったです。もっと勉強したいです。

//この講義を受けはじめ、食品を細かく判断し、購入するようになりましたが、改めて食に関してもっと知りたいと思いました。

 

 

 

●●●食の大切さ●●●

//今日、改めて、自分が欠かさず食べている食事への重要性と必要性を感じ取ることができました。

//食べることって、大切だと思いました。

//「食」は生きていくうえで、最も大切なことだと、再認識できた。

//ダイエットしていたけれど、今日の講義を聞いてしっかり食べることがであり、自分にとっての食育につながると感じました。

 

●●●食育●●●

//私も食を大切にして、人を幸せにできるようになりたいです。

//「食育」というものに対して、少し見方を変える良い機会になりました。

//食育は栄養士だけではなく、みんなで協力して育てていく。食育はとても大切だと考えました。

//さまざまな形で食育に関わり、たくさんの人々を笑顔忍してあげらる仕事をしていきたいです。

 

*********************

 

 

 

 

「キッチンの科学プロジェクト」

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この団体を

2013年の5月に立ち上げて、

かれこれ、3年が過ぎ、4年目に入った。

 


いろんなことがあったけれど、「食育」に携わって、今の私がある。

「食育」を通じて出会った、たくさんの人。いろんな出来事。

 

楽しいこと、笑い合うことと同じくらい、

辛いことも、哀しいこともあったけれど、

それでも、今の、私は、生きてる。

 

 

//貴重なお話・講義を受けることができてよかったです。ありがとうございました。

 

こちらこそ、話す機会を、ありがとう。

話を聞いてくれて、素敵な講義の雰囲気をつくってくれて、ありがとう。

みせすからの、心からの、感謝の気持ちを、あなたに。

 

 

________________

■食育とは

________________

 

自分がつくって配った、アンケートの最後に、こんな項目がある。

「あなたにとっての食育とは何ですか?」

それは、「食育」に親しみがある子にとって、どんな思いで取り組んでいるかを、改めて言語化してもらう。

「食育」を初めて考えた子には、この講演を通じて、考えたことを、自分の言葉で噛み砕いてしてもらうところ。

 

そして、今回も、みんな考えて、いっぱい書いてくれた。

 

・・・・「食育」とは・・・・

 

//生きること

 

//生きる上で大切なこと、食事を楽しくする知識

 

//人間にとって大切なこと

 

//食べて、健康的に生きて、育つこと

 

//食べることは、生きること。

 

//いのち。

 

そう。

 

●●●食育は、生きている人、みんなのもの。●●●

 





そして、

●●●食育は、未来をまもること●●●

 


*********************

なかなか思うように、いかないけれど、

少しずつ、笑顔で、わくわくしたワークショップを作りたいと思いっています。

  

十文字学園女子大の先生方、

そして1年生のみんな、ありがとうございました。

 

******************************************

 

さて、次は、

6月18日。土曜日の、東京都墨田区での食育イベント

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生の「茶葉」から、お茶作り!



「らいら先生」の企画が終わり・・・


が終わり、そのまま特急でぐんまへ。

ぐんまにて、「光るグミ」のワークショップ(WS)をしてきました!





 

場所はなんと・・・・生まれ育った、わたしのふるさと

 ー「ぐんま太田こどもの国児童会館」!!!!!!

 

**********************

科学講座☆キッチンサイエンス

「光るグミを作ってみよう〜ビタミンB2の秘密〜」

・午前の部:10:30〜12:00

・午後の部:13:30〜15:00

・対象:小学校1~6年 

各回15名の小学生(+保護者)

**********************




 

「光るグミ」っていう、

単なる教室に見えるようで、実は「食育」。

――――まさかの最後は、「医食同源」の話。

 

土日連続のワークショップで、体力・精神的にしんどいものがありましたが、

終わった後はそんなのが吹き飛ばされてしまう、

「食育やっててよかった!」の、本当に幸せな時間でした。

 

 

┏━━━━━━【 目 次 】━━━━━━━┓

◆【調理】(光る)グミづくり!

◆【説明・1】グミの話

◆【説明・2】「光る」ってなぁに?

◆【説明・3】「蛍光」とは?

◆【体験】「蛍光」でお絵かき!

◆【実験・試食】「光る」グミをいただきます!

◆【解説・4】光るグミのなぞ~ビタミンB2~

◆【まとめ・1】栄養ドリンクと、医食同源

◆【まとめ・2】食と料理と、幸せ~食べることは生きること~

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆【調理】(光る)グミづくり!

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光る?ジュースはどれだ??

チームに分かれて、2種類のグミを作るよ!!

●【赤グループ】:光るもの(リポビタンD、オロナミンC)

●【青】:光るものと光らないもの(野菜ジュース、CCレモン、オレンジジュース、デカビタC)

から、ひとつずつ選んでもらう!

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆【説明・1】グミの話

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―昔のおやつに「グミ」はない?:昔のお菓子と今のお菓子の違い

-どうして「グミ」が誕生したの?:噛むためのおやつ

―グミの定義とは?

―原料って何?:さとう・ゼラチン・ジュース

―「ゼラチン」って何?

―「ゼラチン」と「コラーゲン」と「アミノ酸」の関係

 

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◆【説明・2】「光る」ってなぁに?

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―光って何色?:光の三原色と虹色

―光のエネルギー:光はエネルギーがあるもの。エネルギーは波であらわせる。

―光のエネルギーと色の関係:エネルギーの波長の長さ

―色が見えるとは:色の錐体細胞の話・光の三原色

―色とエネルギー:エネルギーの大きさによって、見える色が決まる。

―見えない光と見える光:エネルギーの大きさによって見える光と見えない光がある!

―いろんな光:ガンマ線・X線・紫外線・赤外線・遠赤外線・電波

―ブラックライト:紫外線の中にブラックライトはある。

 

 

「【光】って何色?」という質問に対して、出る答え

―あか!

―レモン色!

―水色とオレンジ?

―白?

―にじいろ!!!

 

いろんな答えがある。

じゃぁ、光が赤だったらどうなる?

と、スクリーンに映し出す。

 

「光」って本当に難しいものだから、

簡単なところから、こどもたちに親しみを持ってもらいたい。

そんなところからスタートです。

 

答としたは、「白」だけど、

それは、いろんな光が集まっているから。

いろんあ光が集まると、「白」に見える。

だから、「赤」でも、「レモン色」でも、「青色」でも、どんな色も正解なんだよ

 

 

そして、その光には、いろんな「つよさ」の光がある。

「強い光」を受け止めるには、「強いキャッチャー」が必要。

「弱い光」を受け止めるには、「強くないキャッチャー」(弱いキャッチャー)で十分。

 

目の中には、三種類のキャッチャーがいる(光レンジャー)。

*赤レンジャー:赤錐体細胞(弱い光)

*緑レンジャー:緑錐体細胞(少し強い光)

*青レンジャー:青錐体細胞(強い光)

3種類なのは、それが「光の三原色」だから。

 

そのレンジャーは私たちの体の中にもいる。

そう。光を受け止める感覚器官―それが、「目」

 

目の中にいる、錐体細胞たち。

 

どの強さの光を受け取ったか、で、見える色が変わっていく。

そう。

私たちは、「光のエネルギーの強さ」を、「色」として見ている。

 

 

 

そして。

私たちの生活は、いろんなエネルギーと一緒にある。

エネルギーが強いと、悪者を殺してくれるから、

 

一番強いガンマ線は、がん細胞を殺すのに使われる。

レントゲンは、強い光だから身体を通って、骨だけを浮かび上がらせてくれる。

紫は、エネルギーが強い。

 

赤は、エネルギーが、弱い。

赤外線は、七輪で焼く時のサンマ。

エネルギーが弱いから、ゆっくり、じっくり熱をかけておいしく焼ける。

あとは、赤外線通信とか。

 

遠赤外線があり、

一番弱い光が、「電波」。

 

山奥行くと、携帯の電波がないよね??

というみせすの質問に対し、子供の反応はいまいち。

どうしたらいいかなぁ、と思ってたら、

 

「先生、もしかして、(ゲームの)DSの通信が途絶えるのは、そのせい?」

 

・・・・・・

あああ、今の子たちにはこう説明すればいいのか(笑)

とっても勉強になったみせすでしたw

 

そして、今回使う

「見えない光」。

 

それは、「ブラックライト」。

紫外線の中にある光。そう、少し強い光。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆【説明・3】「蛍光」とは?

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-ブラックライトで光る!?:ブラックライトを当てて光るペンはどれだ?

-蛍光ペンの不思議:ブラックライトを当てると光るインクの理由は?

―身の回りの蛍光:蛍光灯・蛍光ペン・洗剤

―蛍光色素:蛍光色素が入っているから光る!

―蛍光色素の正体:「共役二重結合」という形をしている。

―光のエネルギーと蛍光色素:エネルギーを、運動エネルギーではなく、光エネルギーに変える

 

  

「蛍光するインク」は、なんで、光を当てると、光るの?

―それが共役二重結合しているから。

 

ベンゼン環のひとつひとつが結びつく。

一本の「手」で結びつくか、

2本の「手」で結びつくか。

  

光は、大きなエネルギー。

エネルギーをもらったら、その手を動かして、運動エネルギーにかえられるけれど、

二本の「手」で結びついたものは、運動エネルギーに変えられない。

だから、そのかわりに、「光」として、「発光」する。それが、「蛍光」

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆【体験】「蛍光」でお絵かき!

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 -みんなにブラックライトペン(インク付)のプレゼント

 -光インクを使い、ブラックライトで照らして、蛍光を体験する!

 

難しい勉強したみんなへの、お楽しみ。

ブラックライトペンをプレゼントして、蛍光を体験してもらう。

お絵かきタイム。科学は、【わくわく】するために、あるんですよ。

 

 

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◆【実験・試食】光るグミをいただきます!

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―固まったらグミ型から外して出来上がり

 -どのジュースが光ったかな?

 -おいしくいただきます!

 -光らせながら食べてみよう!

 

50分経って、冷蔵庫からグミを出してみる・・・

お!本当に固まっている!と大喜びな子供たち。

 

固まったグミを出して、光らせる。

どの班のグミが光った?

そんなグミを光らせながら、食べてみる!

自分で作ったグミはどんな味??

 

 

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◆【解説・4】光るグミのなぞ~ビタミンB2~

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-光るグミには、「ビタミンB2」が入っていた!

 (ビタミンB2のサプリメントでつくったグミをみせる)

―栄養ドリンクとビタミン:栄養ドリンクってどんな時に飲む?

―栄養とビタミン:食べものをエネルギーにするには、ビタミンが必要!

―ビタミンB2の話:いろんなビタミンがいる中で、脂肪燃焼ビタミン・代謝ビタミン

―ビタミンB2と薬と食べ物:栄養ドリンク・薬(チョコラBB)・食べ物?

―「ぴかる、食べもの?」:きなこ、納豆も光る。

―ビタミンB2を何でとる?:あなたは薬でとる?栄養で取る?

 -ビタミンと食べ物:ビタミンだけとっても、身体のエネルギーにはならない。

―バランスよく食べる:バランスよく食べるのは、いろんな食べ物に働きがあるから。

 

 

なんで「光らないグミ」と、「光るグミ」があったの?

の話から・・・・

「蛍光色素」である、「ビタミンB2」が入っていたから!!

 

実際に、「ビタミンB2」のみが入っていたサプリメントで

光るグミを作ってみると、「光る」!!!!!

 

一番光る!!ぴかぴか・・・!!!

 

 

そんな、みせすから。

 

***栄養ドリンクと「ビタミン」*****

なんで栄養ドリンクには、「ビタミンB2」が入っていたの・・・?

 

栄養ドリンクは、「体が疲れた時」に飲むもの。

 

身体が疲れた時。

元気を出すには、「ご飯を食べる」。

でも、食べてすぐ元気が出るわけじゃなくて、

一度からだのなかで、ごはんを食べて、エネルギーに変えることが必要(消化・代謝)

 

そう。

その「代謝」をお手伝いするのが「ビタミン」で、

ビタミンB2は、脂肪燃焼ビタミン・骨を強くしたり、うるうるな肌をうくってくれる働き。

 

****************

そんな「ビタミン」、

もしかして、食べ物にも入っている・・・!?

 

ということで、

「きなこ」と「納豆」を光らせる。

 

納豆の“糸がひいている”ところが、まさかの「光る!」

納豆だって、ぴかるんだ!!

 

・・・・・・

じゃあ、みんなは、「ビタミン」をとるために

薬を飲む? それとも 食べ物でとる?

 

 

そして、

 

 

ビタミンだけとっても、「エネルギーに変えるお手伝い」をするだけであて、

もとのエネルギーがないと、意味がない。

 

「いろんなものを、バランスよく食べようね」

そんな、隠れ食育のメッセージ。

 

 

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◆【まとめ・1】栄養ドリンクと、食事と栄養

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 -6月:食育月間、 19日:食育の日。毎月保護者の人と、食べてるものについて考えてほしい

 ―食べ物:エネルギーになる。力になる。元気になる。

 -栄養ドリンクと薬:ユンケルには「高麗人参」が入っていて、「高麗人参」は今お医者さんでもらう薬にも入っている【補中益気湯】など

 -食べ物と医食同源:薬がない時代。食べ物は、貴重な薬だった。

 

イベント当日は、619日。

そう。「食育」という名でのイベント。

 

実は、

この「光るグミ」のワークショップは、

最初、本当の「科学実験」でしかなかった。

 

でも。

それをどうふくらませるか。

 

 

・・・・・・・・・・

 

「キッチンサイエンス」は、単なるキッチンで科学実験をするためにあるんじゃない。

「食の大切さ」を伝えるためにあるんだ、ってこと。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◆【まとめ・2】食と料理と、幸せ~食べることは生きること~

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 -「おやつ」って自分でも作れる。つくるって実は楽しい。

 -おいしい、ってしあわせ。

 -そう。「食べること」は、「生きること」

 

 

*********************

 

光るグミは、「ビタミンB2」のおかげで光る。

そんなビタミンB2は、「栄養ドリンク」に含まれていて。

栄養ドリンクは「疲れた時」に飲む。

 

チョコラBBという薬にも、ビタミンを

 

だから、「ビタミン」は、からだにとってたいせつ。

そして、光を当てると、食べ物にも含まれる。〜納豆たちの糸を引くところが、光る。〜

 

みんなは、ビタミンを、

くすりで、とる?  or たべもので、とる?

 

そんな、「医食同源」という、ささやかなメッセージ。

 

 

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◆アンケートより◆<保護者の声>

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//グミを作るだけだと思っていたら、みせす先生のわかりやすく、細かい面白い講座があって、とても良かったです。

//食べ物の大切さ、光の仕組みなどがわかり、生活にも生かそうと思いました

 //子供がグミを好きなので、この講座に参加しましたが、食育や光のことを学ぶことができ、良かったです。

//
光の原理と食物、そしてビタミンB2との関係がわかりやすかった。

子供たちがよく理解できていたようでよかった

 //科学と食育を一度に楽しめたので、とても良いプログラムだと思います?

//
調理・試食・勉強とバランスよく組み立てられていてとても良かったです。

 //体を張った説明で、大人にも大変わかりやすく勉強になりました。

 そんなアンケートに、さいご涙がでてきます。


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◆アンケートより◆<こどもたちの声>

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//みせす先生の話がいろいろ面白かった!

//ビタミンb2が光る!

 //食べ物の大切さ、光の仕組みなどがわかり、生活にも生かそうと思いました。今日たくさん学んだことを自由研究にもしたいです。

 //「いろいろべんきょうと、げんりを教えてくれてありがとうございました。

//光って良かったです!

//また来ます!そのときは、べんきょうをたっぷりしてから、先生にじまんします。

//そのときは、せんせいにかちます。」(小2女)

 









そんなアンケートに、にやにや。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  << 原理と説明。 >>

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一から、パワポづくり、

構成をみせすなりにすべてゼロから考える。

 

そもそもなんで光るの?

から始まり、頭をひねらしたゴールデンウィーク。

 

「共役π結合」っていうことはわかっていたけれど、

それをどう子供たちに説明するのか、すごく迷った。

 

でも、思ったのは、構造式を見せちゃえばいい。

すべて【単純化】して考えればいい。

そう、それが、知恵。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

午前の部は小4・5年生とか多かったものの、

午後は1,2年生もいる。どうしよう・・・・

飽きてしまったらどうしよう・・・

 

不安ながらのスタートだったけど、

そんなみせすの予想が当たることなく、

最初の質問から「はい!」と手を挙げてくれるみんな。

 

そうか。

「光は波」とか、「波長」を説明するんじゃない。

図を使い、言葉の力、身体全体を使って、「イメージ」を伝える。

 

 

****光は、大きな、エネルギー*******

 

やっとわかった。

小学校2年生でも「蛍光」の原理って、わかるんだ、って。

どう説明するか、次第なんです。

共役π結合だって、

錐体細胞だって、わかるんだ。

栄養ドリンクだってこともわかるんです。

 

************************

 





おもちゃインストラクターでならったこと。

「原理:2割、見せ方:7割。運:1割」

 

だから、一つのワークショップで伝えるかは、

「みせす」にかけられている。

 


 

誠心誠意で、いつも、挑むワークショップ。

みせすは「パワフル」な存在なんかじゃないんです。ワークショップの前は緊張してねれなくて、足が震えて。

 

意識を集中してワークショップに臨む。

「いま」を生きる。

 

 

 

************************

 午前と午後で全然雰囲気も違った。

「光るグミ」は、KKPで何回もやっているネタだけど、

 

説明をどう展開するか、によって、全然違う。

 

そう。

まさに「ワークショップ」は「生きもの」。

 

そこにいる、

「だれとやるか」・「誰がいるか」によって、全然変わっていく。

 

第一印象、雰囲気を作り出すのは、「みせす」の力にかかっている。

どうやって緊張をほぐすか。

いかにみんなの雰囲気をほぐし、素敵な空間にするか。

 

午前は途中から温かい空気になり、落ち着いた雰囲気の中、お勉強タイム。

午後は、エネルギー度数の高い(笑)こどもたちからの元気をもらう。

 

 

「ゼラチン」のプルプルをみせるために、

二の腕を見せる、みせす。

身体を張りましたが、もはや・・・お嫁にいけない・・・・(笑)

そして、生まれる笑いたち。

 

あたたかな、笑い合う、すてきなわくわくした空間。

誰一人、かけてはいけない。

それが「ワークショップ」であり、「イベント」だと思っている。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  << ワークショップを終えて。 >>

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

実は、「光るグミ」のワークショップは、

実は私自身が講師を務めるのは本当に初めて。

 

というのも、

この案件を引き受けたのが、去年の3月。

まさかの「ぐんままちの先生見本市」に出たことがきっかけで、このお話をいただいて。

そんなときに、

KKPの内部が分裂したりし、このワークショップを開発した子がいなくなったり。

 

いちからのパワポづくり、

 

はじまるまで不安でいっぱいだった。

 

タイムラインのイメージトレーニングは、6時に起きてジョギングしながら頭の中で気合い入れ直す。

本当にうまくいくか、ヒヤヒヤななか。

 

無事終わって、

こどもたちと、

「うぇーい!」なひと時!

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  << こどもの国と、私。 >>

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こどもの国のスタッフの方々には、本当にお世話になって。

当日もバタバタしている中、お手伝いしていただき、備品の不備も手配していただいたり。

今までいろんなところでワークショップをやってきたけれど、

こんなにスタッフの方と協力しながら、

楽しくワークショップをできた経験は、初めて。

 

そして、そんなこどもの国は・・・・

実は、みせすが生まれ育った場所なのです。

 

平成元年に、こどもの国ができて、―それは私が生まれた時と一緒。

4~6くらいはずっと通っていて。

パソコンクラブ・クラフトクラブの常連で。そのころに理系の好奇心が目覚めたのでしょうか。

 

まだ、家にとってある、宝物。

 

まさかこういう形で講師をできるとは本当に感無量の時間。

不手際等いっぱいでご迷惑しましたが、

その中でもこうして、無事終わって。

「生きててよかったな」っていう、温かな気持ち。

 

昨日あげた「ブログ」にこんな、コメントをしてくださった人がいた。

 

//本日はすばらしい講座をありがとうございました。

//パワフルなお人柄に、私も元気をいただきました。

//本日参加した子ども達がミセスさまのように何年か後、

//児童会館に講師として舞い戻ってきたら素敵ですね。

 

児童会館のスタッフの方がこんなメッセージをくださった。

 

//昔関わっていた女の子が講師になってこどもの国に戻ってきてくれたと思うと、感慨深く思っているそうです。

 

そう。本当に、私も感慨深くて、

ものすごく泣きそう。

 

この「ぐんま子供の国」でワークショップができること。

本当に、理系にすすんで、辛いこともいっぱいあった。

理科の教員免許を、一単位落として卒業して、大学院の時は週に1回、ぐんまから東京に往復5時間通ってた。

事実。営業職で製薬会社に入社したくらい、理系をあきらめようと思ったこともいっぱいあったし。

 

そして、何より。

この団体を立ち上げて、つぶすことも、何度も考えた。

 

「ぐんまでやる意味あるんですか?」とメンバーの賛成を得られないこともあった。

 

 

でも、

 

それでも、

今日、ここまでこれて、よかった。

「キッチンの科学プロジェクト(KKP)を設立し、今日ここまでやってきて。

 

生きててよかった。

私を、生かしてくれた場所。

 

小さい頃の私に

 

「かがく」の「わくわく」を教えてくれた場所。

いまの私に、

「みせすのプレゼン」の場と、最高の経験を提供してくれた場所。

 

そう。

年齢を問わず、

未来を与えてくれた、場所。

本当に、「こどもの国」があって、太田で生まれてよかった。

 

やっぱり「こどもの国」は最高でした。

 

小さい頃から変わらず、

それは今も。

 

・・・・・・・

摂食障害になって気づいた、食の大切さ。

食べることは、生きること。

科学と食の結びつき。

拙いみせすだけど、伝えていけたら。

 

 





*******************************************

そんなみせすの活動は、次にも続きます(笑)

「コープみらい プラザまつり in 富士見」

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******************

「焼き色の科学~メイラード反応~

 お絵描きホットケーキにチャレンジ♪」

 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【日時】2016/6/26(日)10:30~12:30

【講師】キッチンの科学プロジェクト(KKP)

【募集】親子8組20名

******************

 

と、イベントにお招きいただき

ご講演させてしただきました^^

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┏━━━━━━【 目 次 】━━━━━━━┓

◆【解説・1】「こげ」って何?~メイラード反応~

◆【実演】お絵描きホットケーキ

◆【調理】お絵描きホットケーキづくり!

◆【調理】10秒で簡単!ホイップクリームづくり!

◆【試食】いただきます!

◆【解説・2】身近にあるメイラード反応

◆【解説・3】メイラード反応とタンパク質

 ~タンパク質って何?~

◆【解説・4】メイラード反応とさとう

 ~こげやすい砂糖?~

◆【解説・5】体の中の「こげ」

◆【解説・6】食と料理と幸せ~医食同源~

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

こんな感じで、

はじめて「医食同源」にもっていった2時間のワークショップ!

 まさかのこんな立派な会場w

今回KKPからは、みせす一人でしたが、

みせすのサブをつとめてくれたのが、

とみーママの自慢の娘、「あすみちゃん!」



 

どんなワークショップになるのかな・・・

というちょっとした緊張から、スタート。

 

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実は、みせすが一番どきどきしてます(笑)

 

「砂糖」と、「タンパク質」をまぜて

火をかけると

「こげ」ができる。

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それが、「メイラード反応」。

今日は、それをつかって、お絵描きしてみよう、という実験です。

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実際にやってみよう!ということで!

親子で仲良く、楽しく、できるかな・・・?

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****************

 

食べながら、

「メイラード反応」の復習。

身近には、いろんなメイラード反応があるんです。

 

 

「コンデンスミルク」を、加熱すると・・・・?

 なんと、茶色になるんです!

 メイラード反応は、実は、身近なもの。

 

●みそも。しょうゆも。

(今度から白味噌と赤味噌もってこよう。比較しよう)

 

●玉ねぎがあめ色になるのも

(硫化アリル=涙になる成分=玉ねぎにアミノ酸(タンパク)が入っていたんですねw)

 

●お肉がいい色になるのも。

 

●ミルクが、キャラメルになるのも。

 

実は、みんなの、豊かな「おいしい」食生活を、

「科学」が、支えてました。

 

 

**********************

 

そして、そのあとは、

 

「タンパク質」って?

というお話!

なぞのたまごを割ってみると?

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じゃんじゃん!

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実は、「バロット」という、

有精卵の卵でした!!!

なんでこれを出したか、っていうのは、

実は。「タンパク質」の概念を伝えるため。

タンパク質は、体を作る元になる。

卵から、孵化して、ひよこができる。

たまご、タンパク質は、「いのちのもと」というのを伝えると同時に、

私たちは「いのちのもと」を食べている、という気持ちを少しでも養ってほしいと思ってる。 

 

そのあとは、

体の中のこげ、の話。

HbA1cという糖尿病の話を元にしながら、

{65E3E0F1-B639-4FBD-8ED2-E320EC64A78E}

砂糖のとりすぎの話ー

とくに、清涼飲料水の話を。

 

「砂糖の話」と、医食同源。

 

単なるお絵描きだけじゃない。

メイラード反応を利用して分かるのは、「タンパク質」と、「砂糖」の科学。

それを通じて初めて、

タンパク質、老化、砂糖のとりすぎ、清涼飲料水の話ができる。

最後は「甘麦大棗湯」と「甘味」から

「医食同源」につなげました!

昔の薬は

 そう。食べることは、

いのちのみなもと。

そう。

これが、摂食障害を経験した、

みせすからのメッセージ。

 

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「お絵かきホットケーキ」のワークショップをはじめて、早3年。

【科学と食】と、つながりだけじゃない。

わたしだからこそら伝えられること。

摂食障害をまだ抱えていたり、

こんな摂食障害で、「食」を無駄にしたわたしが言えるようなことじゃないかもしれないけれど。

少しでも子供たちに何か伝えたら、

過去の自分に対して、罪滅ぼしになるんじゃないからという淡い気持ち。

やっと、伝えたいことが見えてきた気がします。

 

 

**<アンケートより>**************

 

<<【お子さんより】>>

//みせす先生のおかげで、あまり早く歳をとらない方法が割りました。

//甘いものには、気をつけます。

//科学はすごいな、と思いました。

 

//普段ジュースなどを飲んでいるけれど、砂糖がその中には

//いっぱいあることがわかったり知らなかったことや、

//やったことがないことができたりして嬉しかったです。

//お家でもやってみたいなぁと思いました。

 

//砂糖がすこし恐ろしいことがわかりました。

//これからは砂糖をたくさんとりすぎず気をつけたいです。

 

//説明もわかりやすくて勉強になりました。

 

//すごく楽しくて、勉強になりました!

 

//いろんなことがわかったし、お絵描きを楽しくできたので良かったです。

 

//うまくやれたこと。おいしかったこと!夏休みにもやりたい!

 

<<【保護者より】>>

 

//子供でも簡単にできて、科学と料理の両方を楽しめて良かったです。

 

//日々の生活、食生活に合わせてメイラード反応が理科できました。

//実験を通じて生活に関係したことを学べて楽しかったです。

 

//医食同源の言葉通り、食べ物の大切さを改めて知ることができて、とても有意義なワークショップでした。子供にとっても食を考える良い機会となったと思います。

 

//とてもわかりやすく興味深く聞くことができました。

 

//有精卵を割ったときすごく衝撃的でした。面白い体験を有難うございました。

 /食と科学を通じて学んで、作って、食べて、とってもよい機会でした。

//また参加したいです。

 

//こどもの発想が自由で、いいなと思いました。

 






 

 

***********************

今回の企画は、

コープみらいの、ブロック委員長の「とみーさん」に支えられて、

本当に、お招きいただいて、過分なご紹介もいただいて。

もてなしていただいて。

 

もう、イベントに呼んでいただけるだけで嬉しいのに

光栄すぎる状態。

素敵なお土産までいただいて。とみーさんと出会えて生きててよかった

あこがれの、ママ。とみーさん。

 

本当にやりとりしていて、

そして今日会って。

すっごく心配りのできる、素敵な優しいママさん。

私も、こんなすてきな、「ママ」になりたいな。

(あ、もちろん何かのお仕事はしながらの、兼業主婦やりますよw)

  

なんとしても、「とみーさん」の力になりたい。

主催者の力になりたい。

 

引き受けた、イベントを、誠心誠意、精一杯引き受ける。

そんな気持ちで、走り抜けたこの期間。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・。

 みせすでも、伝えられることが、あるんだ。

今日も「生きてて良かったな」。

イベント引き受けて良かったな。

 

って思いが、いっぱいの、

たくさんの幸せをもらった、1日でした。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先週のワークショップが終わって、風邪をこじらせて。

1週間で治るかな・・・って思いながら、

ひたすら漢方飲んでました(笑)

(風邪こじらせたので葛根湯は効かずひたすら小柴胡湯!ー)

そしたら効果あった*\(^o^)/* 

 

そして。

「誰かのため」なら、

私には、「力」があるんだな。って気付けた1日。 

 

 



 

 


 


 







そんな、イベントをずっとやっていて。思うこと。



◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  食育に対する想い。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

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    ◆食育に関して。◆

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学生や社会人やりながらKKPやることって、正直しんどかったりしったり、辛いことも。

ひたすらペクチン質の論文を見ながらずっとガラクツクロン酸との闘い。

でも、それ以上のふとした出会いなり喜びなりに心弾むこともあって。

 

改めて思う。

なんで、こんな心身ほろぼして、食育やっているんだろう、ってさ。

 

・・・・・

日々追われたり。辛かったり。

共催先とコラボすることでいろんなことがあったり。

すれ違いもいっぱいある。

 

後輩が「やめたいんですけど・・・」って言ってくることもある。

 

そりゃそうだよなw

一日スタッフとしても、同じやることで、バイトもらえる仕事だっていっぱいあるし。

 

何かやっていると、

「なんであたしこんなことやっているんだろう」

と、悩むこともある。

 

し、今のKKP(団体の名前)の、活動形態は本当にそのもの。

曖昧で。気持ちの謝礼をいただけるけど、ワークショップの開発費や交通費で消えていく。

そう。一度は立ち止まる「何のためにやっているんだろう」という壁。

 

  

*********************

 

でも、それでも、この団体を立ち上げてやってきた。

農水省から、「食育」への取り組みが評価され、「農林水産大臣賞」をいただいた。

 

・・・・・・・

 

そのときのブログの内容を、たまたま、いま、見てしまった。

 

http://colloid.dtiblog.com/

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***(↓↓↓以下過去のブログより↓↓↓)******

//みんなが「おいしく」「楽しく」

//食べる事で、

//「食べる力」=「生きる力」

//をつけられたらいいな、とささやかに思っています。

 

//まずは私自身が、健康に、そして笑顔で生きられるように。

 

//「簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝く」

//あと一粒の涙で、一言の勇気で明日を変えるその時がくるんだろうか。

 

//渋谷ヒカリエからみた、あの景色。絶対に、忘れられない。

 

//どうしても、私は、やりたいんんだ。

//子どもたちに、「食育」を。

//"医食同源""精神疾患と食事""生活習慣病と食事"

//「生きているだけでいいんだよ」っていう、「いのちの教育」をするための手段としての、食育。

//自己肯定感を高めさせ、いのちを守る力をつけさせていきたい。

 

***(↑↑↑以上過去のブログより↑↑↑)******

 



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そっか。

あたしはそんな気持ちで、今の会社(漢方薬の製薬会社)に入ったんだっけ。

いろんなことがあった。考えられないくらい漢方のことも学べて(今も学んでいる途中だが)

「中医学」なり、「漢方薬」の基礎的な考え方はとっても勉強になっている。

 

最近はワークショップの開発に、

 

「たべること = いきること」

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を、自信をもって、入れられるようになってきた。

特に、栄養素につなげる。

タンパク質。それは、からだをつくるもの。

 

 

卵を孵化させる。

 

孵化させた卵は、いのちのもと。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 



"
医食同源""精神疾患と食事""生活習慣病と食事"

「生きているだけでいいんだよ」っていう、

「いのちの教育」をするための手段としての、食育。

自己肯定感を高めさせ、いのちを守る力をつけさせていきたい。

食べることって、本当に難しい。

 

でも、「食育」は、必ず、生きていく上の、力になる。

 

私は料理をつくることで、

はじめることで、たくさんのことを、学んだ。






いまでも、わくわくする、料理の瞬間。

その想いを、微力ながら、

次の子供たちにもし、伝えていけるのなら。

「食べることで苦しんでいる」摂食障害の仲間たちに、

その想いを伝えていけたら。

それは、どんなに素敵なことだろう。

 

 

それを乗り越えた先に何かしらの喜びや嬉しさが待ってる瞬間

ーーーーー協賛を取ったあと、見上げたスカイツリーは、ただただ、綺麗でした。



「食」と「科学」をつなぐのは、本当にまだまだはじまったばかり。

だからこそ、うちらがやるべき「団体の存在意義」と「食育への誇り」。



素敵な後輩と話しができて、ワークショップ一緒に頑張って作れること。

その「ありがたさ」を、改めて、噛みしめる。

 

夏のイベントが続いているけれど。

もう、ひと踏ん張り。

 









 後輩と一緒にやった予備実験。


 







まさかの牛のヒレ肉100パーセント、

ブレンダーをつかって、ひき肉に(笑)






塩を入れると、はじめて、ねばねばするのです!!





それを焼いて・・・





真ん中で切ると・・・?







肉汁あふれるハンバーグの出来上がり!




これにまつわる科学が楽しみ!





・・・・・・・・・・





 

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  ◆いただきますと、

ごちそうさま ◆

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「いただきます」

 

「ごちそうさま」

 

この二つは、とてもすてきな、ことば。

 

 

丁寧に食べ物と向き合う事は自分を大切にする事に通じる。

 

以前、「摂食障害イベント」

 

みせすの「いただきます」の教室〜みんなで考える摂食障害〜

https://traveltheproblem.com/tours/121

 

を企画して、第一回目のイベントにきてくれた、「あきちゃん」がこんなことを言ってくれた。


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せっかくなので、ブログも紹介!

あきちゃんのブログ:「摂食障害やめます」

http://ameblo.jp/a80ika/

 

 

//いつか摂食の人とみんなで料理を作って食べる会が開きたい。

//うまく食べられなくたって人と一緒に楽しく食べたいって思いは

//一緒なんじゃないのかなと思う(*^^*)

 

彼女の、このブログの言葉は、

私に大きな勇気と、幸せと、自己肯定感をもたらしました。

もう「自己肯定感」って書くと、一気に固くなるけど、

要するに、

「しあわせ」ってこと。

 

自分のやっていたことが、間違っていたんじゃないか。

このイベントに意味はあるのか。って悩んだこともある。

メンバーも離れて行ったり、集客もとっても厳しかったりする。

それでも、私がやったイベントを、

「いつか、浜松でも企画したい!」

っていってくれる、そんなあきちゃんの存在には、本当に心救われる。

 

そして、

今をこうして生きていることに、本当にうれしく思う。

 

 




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◆医食同源◆

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お茶の科学教室考えながら、いまひとつひらめいたことがあって。

ーせんきゅうちちょうさんーか。

「茶葉」は、漢方では「茶葉(ちゃよう)」頭痛に効く漢方。新農は、神農本草か。

あ、いま、みえた。じぶんのしたいこと。



ーせんきゅうちゃちょうさんー

 




医食同源とは、自然の恵み。食べることは生きること。

 医療と食と自然のつながり。

単なる科学実験じゃない。単なる料理教室じゃないー

 わたしにしかできない食育が、いつかある。そんな教室を、いつか、きっと。

 




 

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 ◆りょうりとあいじょう◆

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最近知ったことがあって。

 

・・・・(できるだけ、おいしくつくって、喜ばせよう)・・・

それは、「愛情」のあらわれ、だという。

 

そう。

自然と、人の知恵が作り出した、心に響く本当の美味しさ。

 

そして、それは、食べた人だけに与えられる至福の経験。

 

この前、はちみつ梅シロップをつくった。

先日、仕事帰りに寄ったお店で、

和歌山県産の美味しそうな南高梅が完熟だったので即買い。

「はちみつ梅シロップ」に挑戦してみた。

 





はちみつのとろとろ。

完熟ゆえにすぐサラサラに。

まだかおりははちみつだけど、2日目にすでにかおりが。

見てるだけで癒される自然のめぐみ。

 

梅雨で身体はしんどいけれど、

瓶を揺すってとろとろ流れ落ちるはちみつを見るだけで癒される。

季節は巡る。未来が見えなくて焦るけど、

旬の野菜やお魚が私を支えてくれる。

その流れる季節に身をまかせる。

 

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「がんばっても、がんばらなくてもいい。」

 

あ、そのことば、すごく楽になった。

「頑張らなくていいよ」って言われて、焦る。

空回りする。

いままで頑張ってきたのに、

どう頑張ればいいの?

どうすればいいの?

そんな想いにぐるぐるとまわり、

頑張っている人が、うらやましくなる。

 

がんばらなくてもいい。

そんな気持ちにも救われる。

 

そんなことを、教えてくれたのは、「自然の恵み」だった。



 

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食べ物だけは、私を癒してくれる。

私に生きるエネルギーを、つけてくれる。

 

旬。

巡り巡る季節。

時間をかけて、熟成される食べ物―味噌、梅干し、紫蘇、チーズ。

 

いろんなものが、わたしを癒してくれる。

食べ物を通じて、自然に身をゆだねられる。

食べ物を食べて、自分の体ができていく。

 

そして、生きていける。

 

 

 (梅から天然酵母をつくって、焼いてみた。)美味。

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たぶんね。

摂食障害を経験した人で、

どうしても「食」に異常な興味がでてきて、その道に行く人は多いけれど。



私は、「食」が好き。

「料理」が好き。

それは、”天性的なもの” だと、ふと思った。



おいしくできたり。いろんな味を食べ比べしたり。

いろんなお店での味を、味わったり、比べたり。





「食」を通じて、誰かのために、何かできる日が、くるのだろうか。

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なんとなく、いま。
にんじんペーストでつくったパンを焼いてみた。

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ベーグルと、シンプルな丸パンの2通り。
思った以上に、にんじんの色が鮮やかで、
かつ、かわいくて、びっくりした。
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  摂食障害のこと。

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    ◆精神科通信◆

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5/27(金)主治医の診察。

(前回、あたしみて「太った」と言われた「騒動」(騒動と勝手に命名w)を受けて。)

詳しくはこの記事へ。

http://colloid1989.blog.fc2.com/blog-entry-723.html

 

◇みせす:「先生さ、この前太ったって言ったよね。正直ね、相当ショックだったよ」

 

◆主治医:「いや、あれは、さ、オレ言ってない!」

(ちょっぴり慌てる主治医w)

◇みせす:「いや、言ったよ!太ったよう見える?って聞いたらそうだねって言ったじゃん!」

◆主治医:「あれは、“聞かれた”から答えただけだって!そりゃないだろw」

 

◇みせす:「・・・・・ふーん。でも傷ついたのは確かだわw」

◇みせす:「でさ、でも先生、あたし4月よりは痩せたと思う!どう?」

◆主治医:「・・・・・・・」

◇みせす:「え?太ったように見える?やせたようにみえる?」

 

◆主治医:「わかんない(苦笑)」

 

なんや、この会話(笑)

 

そんな会話ではじまった、約1時間ちょい(1時間20分くらい)の診察。

 

 

**************

<主に話したことはこんな感じ>

●体型のこと

●食育ボランティアの活動のこと・団体の分裂のこと

●摂食障害の仲間のこと。

●「怒り」=アンガーマネージメント。

●自己受容と自己肯定感

**************

 

 

<“かべ”になりたい。>

------------------------------------

 

◇主治医:「辛いときとかどうしてんの?」

◆みせす:「先生、あたしね、壁になりたい」

 

 

辛いことがあると、私は、よく、職場でトイレに逃げ込む。

家に帰って、一人暮らしの部屋で、端っこに体育座りして、壁に寄り添う。

 

私が感じた「心の辛さ」を体現してくれるような、

ヒヤッとした、感覚。

そして、私を、守ってくれる。

いつでも、ここにいる。私を守ってくれる。支えてくれる。

それが、 「 壁 」 。

 

 

・・・・・・

 

辛い人がいた時に、寄りかかれるように。

つやくてヒヤッとして、感情が高ぶることがないように。

何を言われても、平然と自立しているように。

 

 

そう、私は、「壁」になりたい。

 

そんな私の発言に対し、

 

◆主治医:「壁、かぁ。なんか、包むもの、って感じがしてたな。」

 

たしかに、「壁」って包むもの。

空間を包む。やさしく、とか、そういう感情なしに、ただ、包み込む。

 

 

◆主治医:「でもいいよね、壁のさ、ひやっとした感覚、とかさ」

◇みせす:「どっちやねんw先生w」

 

 

世の中トラップだらけの半信半疑な社会だけれど、

どんなときも、自分らしく、目標に向かって真っすぐ生き抜きたい。

 

 

**************

 

 

<食育ボランティアのこと。>

 

◇みせす:「先生ね、あたしまだ引きずってるの。団体別れたこと」

◆主治医:「・・・えええ!?食育のやつ?別れたの!分裂したの?」

◇みせす:「前回(5月のGW)の診察の時いうたやんw」

◆主治医:「えー聞いてないよー」

◇みせす:「言った言った!ってか先生その日外来こんでて忙しかったやん。でも紙に書いたし言ったよ!」

◆主治医:「そっかー前回は外来でわたわたしてたからなーごめんなー」

◇みせす:「いや、毎回くだらない話聞いてもらっている私が悪いんだけどさw」

◆主治医:「(苦笑)。で、なんで?どうして?」

 

・・・・誤解。

きっと元からお互いに別の方向に言ってたことはたしかだったんだろうけど、

それが、ケンカ別れだ、ってことは、本当に正直しんどかった。

 

正直、自分に対して自信もなくなる。

この活動してていいのか。

 

 

◆主治医:「そのさ、食育の活動は、一人になったの?ついてきてくれる人、いたの?」

◇みせす:「後輩が・・・数人。」

◆主治医:「それだけですごいことじゃんか。」

◇みせす:「でもさ・・・やっぱり不安なの。私なんかが代表でいいのかとか。

◇みせす:「いろんな団体とも話していてさ。」

◇みせす:「やっぱり“何があったんですか”って言うことも言われるし、きっと相手はいろんなこと言っていることも否定できないし。でもね、私は、新規に立ち上げた、彼女らの団体のこと、絶対批判なんかしないし、彼女たちは彼女たちなりに頑張ってほしいと思っているの。正直、自分に自信ない。いろんな団体と一緒に共催っていう形をとっている以上、もうどう違い説明すればいいかわからないし。」

 

診察室の天井をただ、見つめる自分。

ほぼ何もない、白い閉じられた、診察室という空間。

そこにいる、主治医と、私。

普通に考えたら、すごく特殊な空間だと思った。

 

でも、そんなときだからこそ、

抑えていた自分の感情に、気づく。

「対話」を通じて、自分の気持ちと「対峙」する瞬間が、ここにある。

ここは、許されている。

 

◆主治医:「・・・・・・。」

◆主治医:「きっとさ。誠実に。もうやっていると思うけど、今まで以上に誠実にやればいいと思うよ。」

 

◇みせす:「・・・・・・・。」

◇みせす:「先生ね、あたしね、それでも。食育やりたいの。」

◇みせす:「本当に今、今まで以上に頑張っているし、一つ一つの案件に対して本当に責任もって今までも頑張ってきたし、そのスタンスは変わらない。それにね、自信があるの。自信をもってこの活動やっているの。説明とか、プレゼンスキルなら、負けないって。」

 

◆主治医:「みせすさんはさ、本当にその、「創作」とか、「表現」とか、合っていると思うよ^^。」

◆主治医:「そうやってさ、食育のワークショップを依頼してくれる人がいるんでしょ。楽しみにしている人のために、ただ、がむしゃらに頑張るしかないよな。」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

生きる自信を無くしていた、私を、たちあおらせてくれたもの。

その大きな1つが、「食育」だった。

 

そして、ただ、自分たちがやりたくて、やっているだけじゃなくて、

「やってほしい」という“依頼”がくる。

 

そんな、嬉しさがある。

 

 

 

 

******************

 

<“怒り”という感情。>

--------------------------------

摂食障害の子と話していたりすると、たまにだけれど、「足の引っ張り合い」もある。

 

◇みせす:「この前、アンガーマネジメントの講座をちょこっと聞いてさ。」

◆主治医:「ああ、あれ、結構(精神科医の世界では?主治医の世界では?)有名だよね」

◇みせす:「うん。怒りって、“期待”の裏返しなんでしょ?」

 

たとえば。

対等に自分が接してもらえない時。

誰かにこうしてほしいと思っても、そうしてもらえなかったとき。

 

・・・赤の他人に対しては、怒る気もわかない。

・・・怒るのは、身近な人・信頼している人が多かったりする。

 

そう、アンガーマネジメントでいう、

「なぜ、怒るのか」。

 

「怒ること」は悪いことではない。

誰かに期待している。そんな正当な感情。

 

私は「自分」に対して、「怒っている」ことが、多すぎたのだ。

 

問題は、怒りの連鎖が続くこと。

 

 

◇みせす:「それでね、私、自分に対して、「怒っている」ってことに気づいた。」

 

 

◇みせす:「ちょっといろいろ言われたりして辛かったんだよね・・・」

◆主治医:

 

主治医曰く。

「怒り」って言う感情は、とてつもないエネルギーをもつ。

行動学上では、足を引っ張ること。

 

◆主治医:「でもさ、あなたは、食育にしろ病気にしろ“嫉妬される立場にある”っていうことだよ」

◇みせす:「え・・!わたしが!?だってまだ過食発作とか無茶食い抱えているよ?」

◆主治医:「完治はしていないけれど、そういう面で見たら、大分回復したってことだよ。」

 

 

****定点観測****

 

主治医と話す時間は、そんな言葉が、ぴったり。

生きていると、いろんな問題がある。いろんなことが起こる。

そんな問題に対して、いろんな【感情】や【わだかまり】が起きるけれど、

その一つ一つの感情に、自分がどう向き合ったのか。

その感情を、抑え殺し、心の中でマグマのようにため込むと、いつかは爆発する。

それが「怒り」として、

前に進む原動力になる場合もある。それは“素敵な感情”なのだ。

でも、それが、「足を引っ張る」ということもある。

 

一つ一つの感情をもとにして、自分がどう動いていくのか。           

そして、その感情に対して、どう自分が対処できたのかーーーーー

 

――――コーピングスキル(対処能力)。

   ストレスがあっても、「過食」や「拒食」にならないようにする。

   再発防止。的な?

 

 

******************

 

<信頼関係>

--------------------------------

 

 

私の主治医は、

診察の時、微笑みが出やすいように軽いトスをくれて、

話しやすい返球が返せる環境を作ってくれる。

 

摂食障害の治療は本当に難しい。

でも、「専門的な医療」が存在する以上、専門家に頼るのが一番。

医師との信頼関係。それが少しずつ、未来を切り開いていける。

 

 

******************

 

<自己受容と自己肯定>

--------------------------------

 

私の根本になっている問題がある。

それが

 

<自己受容>

と、

<自己肯定>

 

って思ってたら、依然私、自分のブログで書いてた。しかも3年前?

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笑ってしまった。その時から変わっていないのか、それとも昔も今も同じ思いを抱えているのか。

根本は同じなのか。

http://colloid.dtiblog.com/blog-entry-649.html

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「自信」には、

【1】「自己受容感」:自分自身を受け入れ、愛することができる

【2】「自己肯定感」:自分を肯定的に受け入れる

【3】「自己効力感」:自分の決断や能力に確信を持てる

【4】「プライド」 :特定のことを達する能力があると思うこと

 

4つがあるといわれる。

とくに【1】「自己受容」と、【2】「自己肯定」が、すべての基礎を担っていて。

【自己肯定感】ができて、初めて、【自己効力感】ができる。

 

なぜかっていうと、

いろいろTry and Errorをくりかえし、試行錯誤してはじめて、

【自己肯定感】たるものができるから。

 

以下、自己評価(自分で自画自賛ふくめますw)

【1】「自己受容感」:◎(自分の存在を愛せる。)

【2】「自己肯定感」:×(能力ある?)

【3】「自己効力感」:×(特に将来!自分の決断に自信が持てない。)

【4】「プライド」 :◎(食育ボランティアとか、パワポづくりとか絶対やりきるw)

 

 


最近はね、

愛されていると思う気持ち【自己受容・肯定感】と能力があるという気持ち【自己効力感】が

少しずつ、できるようになってきた。

・・・愛される能力。

・・・頼る能力。(別名でいう他力本願)

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摂食障害の友達に出会い、いろんな話を聞いて、

みんなすべて「マル」なんだな、って気づけたら、

相手も自分も、少しずつすべて受け入れられる、ようになってきた気がする。

 

バランスがまだとれないところもあるのも事実。

でね、

主治医と話してきて。

 

普通は、

【2】自己肯定 

ができてから、はじめて

【1】自己受容

ができるといわれるの。

 

でも、私の場合は、違う。

自己受容はできているけれど、自己肯定ができていない。

なんだか複雑なみせすw

 

 

 

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そんなことを話して、5週間ぶり(一か月と一週間)ぶりの診察。

(その前に更新しろよww) 



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   ◆7/1精神科通信ver2

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一カ月ぶりの外来通信。

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今回はたまたまあまり待たなかった。20分くらい待ってたら(長いと1時間以上。)

「みせす(仮)さん、8番診察室にお入りください。」

からの

◇主治医:「さて、今回は、どうでしたかね」

のスタート。先生が風邪をこじらせそうで辛そうだったけど、

先生のご厚意に甘えて、今回も長めの時間お話してくれて。ご迷惑かけたりお世話になりましたw

 

そんな私の主訴たち。

*最近:過食は減ったけど、「頑張りすぎる」バランスが、保てない。(食育ボランティア)

*将来:相変わらず未来は見えないまま。

 

 



 

< 過食やめる! >

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◆みせす:「先生、あたし過食絶対もうやめる!やばいの!」

◇主治医:「え?どうして?」

◆みせす:「会社の健康診断・・・中性脂肪とLDLコレステロールが去年の二倍だった!」

(※:去年は健康診断前に拒食で、今年は、過食だったこともある。)

◇主治医:「やばいじゃん(笑)あ、でもLDLはなかまがいた~」

(なかま・・・ってw。まさかの主治医の爆弾発言。でもちょっと気が楽になった私。)

◆みせす:「だからもう過食しない!」

◇主治医:「あなたならできると思うよ。」

◆みせす:「いや、もうしていないんだって!この2カ月以上。お昼・夜食べて、夜9:00以降は基本食べない」

◇主治医:「ええ、あなたならできると思ってたけどすごいじゃん。もうしてるのか。」

◆みせす:「でしょ。少し痩せたでしょ。」

◇主治医:「うん」

と、あたしの顔みながら・・・

◇主治医:「うん?(直訳:?え、そうかな?)」

思わず、苦笑いの2人。

 

 

まぁ、もう「痩せたい」っていう想いは、どうでもいいから。

それより、どうやって前に進んでいくか、ってこと。

 


 

 

< 未来とやつあたり >

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食育、仕事、友達関係なり。

もう頭の中がぐちゃぐちゃ。

◆みせす:「もう、こんなに今いろんなこと、ため込んだり、いろいろしているのは先生のせいだから!!」

 

こんな、やつあたり、みせす(笑)。

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※ピンクのふせんで隠してあるところは、主治医の名前。

(●●ちゃん=主治医のニックネームw)



そして、つぎの紙をめくると。。



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先生はもはや爆笑(笑)


主治医曰く:

「この「発散ぷり」が、なんとも言えないよね。(笑)」

 

 

◆みせす:「いや、でもやつあたりだから」

◇主治医:「・・・・そだね。」

(もはや慣れている先生。)

 

「やつあたり」。

妬みや、嫉妬は、とても、めんどくさい。

人の足をひっぱりあい、お互いにとっても、いいことはない。

「やつあたり」ってわかって

お互いの信頼関係に対して甘えつつ、その中で、前に進むエネルギーに変えていく。

 

ここ最近思ったことは、ただ一つ。

「マイナスなエネルギーからは、マイナスしか生まれない」

ということ。

 

 

 

< がんばる >

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「本当に頑張っている人」は、

他人の足を引っ張る前に、やることをやっていると思っている。

でも。

ただ、頑張りすぎない。

そのメリハリが、大切。

 

 

 

< ADHDと自閉症 >

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摂食障害という病気になって、

どうしても、いろいろ気になって、何度も医学書を開いたり、ネットの情報を見たこともある。

たまに、「発達障害」で検索して、

発達障害クリニックの問診票とか、ADHDチェックリストとかをたまにやってしまうときがある。

たまたまやった結果が先生の目に触れてしまって。

◇主治医:「お、やってみたんだ?どうだった?」

◆みせす:「えー、これが結果(指し示す。結果はADHD度が高いw)」

◇主治医:「・・・・まぁ優秀なこと(笑)」

◆みせす:「もうストラテラ(ADHDに効果のある薬剤)でも飲もうかなぁ」

◇主治医:「案外効くかもね。」

◆みせす:「ちょ、まさかのww」

(精神薬系は飲まないようにしている。いつもお財布の中に安定剤はもっているけれど。

 あと週1回くらいは、睡眠薬を飲んでいるかな。)

 

 

私の主治医に言わせれば、世の中のタイプはほとんど

 ●波があるADHD(注意欠陥多動性症候群)タイプ

 ●こだわりが強い・周りが見えにくい「自閉症(アスペルガー)」タイプ

に分かれるという。

 

 

なにで始まったんだっけ、この会話・・・そうか、あれだ。

 

 

◇主治医:「まぁ、でも、世の中にいっぱい、そういう人いるよね。」

◇主治医:「まぁでも、世の中の人はほとんど、どっちかのタイプだし。」

 

主治医曰く、生活に波がある人は、たくさんいる。生活が破たんしない程度になれればいい。

 

◆みせす:「そうね、先生は自閉症タイプだしねw

◇主治医:「・・・ちょw、主治医に対してそういう言い方はないだろう(笑)」

 

ここで、笑い飛ばすことなんだけど、

私の主治医が、自分のことを、 

 “主治医”

って言ってくれたことが

本当に何より嬉しかったんだ。

 

なんていうか。

信頼関係?

 

 

< 信頼関係 >

--------------------------------

そう。

信頼関係。

主治医のところに通って、5年目になるのか。

 

いろんなことを話したり、恥ずかしい話もしたり。泣きわめいたり。

◇主治医:「え?恥ずかしいことなんてあるの?」

◆みせす:「おなかすいた、とか言うの、恥ずかしくない?」

◇主治医:「ああ、確かに、ね(笑)」

 

ずっと、診察中。私はストローでつくった、「吹き矢」で遊んでた。

狭い診察室で、吹き矢を吹きまくるみせす(笑)。

もはや笑えてきた。

 ふきや

 

 

 

 

< 信頼関係 >

--------------------------------

こんなこと、聞いてみた。

◆みせす:「先生、あたしの治療で、悩んだことあるの?」

◇主治医:「・・・・・・」

◇主治医:「逆にないと思う?」

◆みせす:「うーん・・・wだって、先生適当じゃん?」

 

 

今、私がやっているのは、

「通院精神療法」(いわゆる外来で先生を長時間拘束w

の中でも、

「認知行動療法」というもの。

(認知行動療法:考え方の癖に気づき、ストレスを過食や拒食に直結するのを避ける。)

 

でも、最初からこの治療出会ったわけじゃない。

****↓↓↓以下治療の過去回想↓↓↓****

■<初診時〜半年>

 お互い距離を置く(笑)。薬に対する私の否定感w。ダイエットに夢中。

 

■<半年後>

 ダイエットをしてから「過食」が再発。

 「過食」したことに対して、先生に八つ当たり。

 ここで、「認知行動療法」を、先生が提案。

 *週間活動記録表

週間活動記録票


 *自動思考記録表


自動思考記録票
の、2種類をやりはじめる。





で。


実際の紙。(今も愛用中。)

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先生の予想を超えてはるかに取り組む私に、先生は驚きを隠せないと同時に、

「書くこと」が私の武器ということに気づかされる。

 (※当初:「え・・!・こんなに細かく書いてきたの!?」と主治医びっくり)

でも、「過食」は止まらず、「精神薬」も効かず、不信感は募るばかり。

 

■<初診から10ヶ月後。>

 紙に書くことで、いろんな気持ちを泡ラスようになり、

 あることを、「カミングアウト」したことで、

 主治医との信頼関係が確立。

  ◇主治医:「なんでそんな大事なこと、早く言わなかったの。」

  ◆みせす:「だって、先生に嫌われる、いや、見捨てられると思って。」

  ◇主治医:「そんなことで、俺が、嫌うと思った?」

  ◆みせす:「うん。絶対見捨てると思った。」

  ◇主治医:「・・・・(苦笑)」

 そこからが、治療が早かった。元気になるスピードが、一気に加速した。

 「痩せ」や、「体型」に、今まで200%とらわれていたのが、

80%とらわれるようになった、そんなきっかけとなった。

(今は10%くらいとらわれるかな(笑))

 

■<現在>

*週間活動記録表

は、まだ継続していて、

思ったことを、紙に書いて、視覚化して。

ストレスがあったことを、振り返る。

 

***↑↑↑↑以上回想↑↑↑↑***

 

◇主治医:

「そりゃね、最初は考えたよ。半年経って認知行動療法はじめたときさ。」

 認知行動療法って、きっちり時間をとって、セッションの回数を決めて、

 毎回宿題を出して、そういう“きっちり”した、「型」どおりやる方法もあるんだけれど、

(※厚労省のホームページ参考。

 これ、よくうつ病の人に対してやったりする。)

 

◇主治医:

 「あなたの場合はさ、きっちりしないで、こういう、一つ一つエピソードに対して見つめていく、型にはまらない感じでやったほうがいいじゃないかな?って。」

 

◆みせす:「・・・・・・」

 (先生、思ったより考えているじゃんw

 

◇主治医:「結果的に、こういうな感じでやって、俺は間違ってなかったと思うけどね。」

◆みせす:「・・・うん。あたしも、この方式で、とっても助かった。」

◇主治医:「でもさ、外から見たら、「ゆるゆる適当にやっている感じ」に見えちゃうよね(笑)」

◆みせす:「(笑)」

 



 

真剣に取り組むと、少しずつ、変わっていく。築かれていくものがある。

その連続で、私たちは、なりたっている。

この世界は、できていく。

「絶対治る」と、強く信じること。

「助けてくれる」人たちを、つくること。

困った時に、「頼れる」人を、できるだけたくさん、つくること。

辛いときに「SOSを叫べる、自分の素直さ」を、表明すること。

そして。

少し笑えるようになった時に、「ありがとう」の気持ちを伝えること。

 

元気な時に、困っているだけかに対して、「手を差し伸べる」、努力を続けること。

 

いままで、お世話になった精神科医の先生2人、途中でやめてしまったカウンセラーの先生、そして摂食障害の仲間たち。その数は、もう数えきれないくらいだと思う。

でも、誰一人、「不要」な人間はいなくて、

みんな、みせすに対して、前に進むエネルギーを、与えてくれている。

そのことに、心の底から、感謝したい。

 



 

< 恩返し >

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ぐんまの児童館での、食育ボランティアの報告をしていて。

自分が育った児童館での、ワークショップ。講師として帰ってきたこと。

それは、恩返し かもしれない。


◆みせす:「先生、私、恩返し、できる人間になりたい。」

◇主治医:「少しずつさ、できているんじゃない?」

◆みせす:「あー、もう本当に恩返しできる人間になりたい!!」

◆みせす:「先生にもいつか。さ。」

◇主治医:「そうだよ!俺にたくさん恩返ししてよ!!」

 

◆みせす:「・・・・・笑(まさかこうくるかw)」

 



私は、主治医を超えることとか、なんていうことはできないし、

主治医の支えになることもできないし、何かしてあげることもできない。

でも。

少しずつ元気になること。

いつかは、主治医にとって、「誇れる患者」になることで、

主治医の力になれたら、それは、とてもうれしいこと。

 

そんな話をしていた、最後に、ぼそっと先生が。(聞き違いかもしれないけれど)

 

◇主治医:「まぁ、すでに少ししてくれてるけどね」

◆みせす:「・・・え?」

◇主治医:「何でもない(笑)」

 

こんな、会話の関係性。

 

***************************

 

< みらいのこと >

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前回の診察で。

◇主治医:「来年どうするの?仕事どうするの?逆算して夏までに決めなきゃね」

◆みせす:「。・・・・・・」

 

って言う感じで。

◆みせす:「先生、決めてない」

◇主治医:「・・・・(笑)」

 

そして、伝えたこと。

「早く未来のこと、決めなさい。」っていう主治医の言葉が、私を焦らせたり頑張らせるから、もう言わないでほしい。

 

(と、ふと思ったんだけど、私はそんな言葉を、言えるようになった。

つまり、はっきりと、自分の意見を、少しずつ、人に対して伝えられる人間になってきたのだな、ということでした。

 

◇主治医:「みせすさんが、まさか「決断や判断を先延ばしにしたことで、まさか決断できない人間」

だとは思わなかった。」)

◆みせす:「いや、あたし、ずっと前からそうだから。言ってなかったっけ?笑)」

 

そして、また伝えたこと。

未来のこと考えると、あせる。あせってイライラしてくる。

から、もう少し、ゆっくり、腰を据えて考えたい。

異動とか転職とか大学院とかどうなるかわからないけれど、きっと外部環境の変化もあるだろうから。

 

◇主治医:「そうだね」

って、納得して、お互いにお話できたことが、私にとっては、大きな奇跡。

 

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 絵で書いて伝えることもある。

大切なのは、感情を、表現すること。

相手に、「伝える」こと。

 


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この、最近の診察で、一つわかることが、増えた。

今までの自分は、とにかく、「焦っていた」。

*****どうやったら、過食の症状が治まるのかな?
*****早く精神科なんて、卒業したい!


でも、焦っても、何も解決しなかった。



焦らずにじっくり腰をすえ,のんびり療養して行く覚悟。

最近は、それができるようになった気がするの。

そして、この心の余裕が消耗した精神を自然と癒してくれる。





 

とりとめのない、診察で。

これが「治療か」ってつっこむ人もいるだろうけど

(そうなんです。こんな会話がまさに治療です(笑)。

薬は精神的なイライラとか自律神経の興奮を正常にする漢方薬(四逆散)しか飲んでいない。あ、週1程度でベルソムラ(睡眠薬)。

 
通院精神療法での、
「支持療法。」



「ただ、そこにいるだけ」という、治療。

でも、それはとても大きくて。 

私のことを心配してくれる人がいる。

私のことを、大切に思ってくれる先生がいる。

それだけで、嬉しかった。

 

それが、大きな、力になる。


 
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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  摂食障害と、いろんなこと。

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  ◆世界摂食障害の日◆

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62日。

6/2は、「世界摂食障害の日ーWorld Eating Disorders Action Dayー」

 

http://www.worldeatingdisordersday.org/

世界で初の取り組みとなる「世界摂食障害アクションデー2016」。

 

私は、facebookにこんな、書き込みを、した。

 

******************

どうか、お願いです。

 摂食障害という病気について知ってください。当事者の私たちに、耳を傾けてください。

 

食事、人間関係、イライラ。

 情緒不安定な私たちですが、

 「私」がそうしているのではなく、

 「病気」がそうさせているのだ、

ということに、どうか、理解してください。

 

摂食障害で失ったものは、計り知れない。

信頼関係、人間関係、友人、大学院まで頑張ってきた研究、信頼関係、

お金、過食嘔吐でボロボロになる身体。

仕事。先の見えない将来。

4年前に初めて飲んだ向精神薬。先の見えない治療。

頑張れば頑張るほどぶちあたるのは、社会の偏見。

友人から始まる容赦ない誤解。

 

それでも、私たち、摂食障害患者が必死に守ってきたものがある。

 

それは、

「生き続ける」という、「いのち」。

 

昨日も、泣きながら「過食が止まらない」と電話をくれた友達がいた。

遠く離れた摂食障害の娘に心配し、自分を追い詰める母親いる。

昨日初めて、大学のサークルの知り合いが、元摂食障害だった、ということを、知った。

 

先日のイベントでも言われた。

 「まさか、みせすさんが、摂食障害だ、なんて見えなかった。」と。

 元気な子のように見えて、実は摂食障害を抱えている場合はたくさんあるんです。

 

日本の医療体制はまだまだ追いついていなく、

医療機関によって差があるのも事実です。

摂食障害に効く特効薬もあるとは言い切れません。保険適応の薬はありません。

 

「私は食事に囚われてる。でも、まだ摂食障害じゃない」

ーそんなガリガリな女の子もたくさんいる。

 治療に時間がかかるからこそ、早期発見治療が、大きな一歩となる。

 

そして、この病気は、誰に、いつなるか、まったくわからない。

 頑張り屋で、真面目で、ひたすら耐えて。

そんな純粋な10代、20代の女の子たちの声にどうか傾けてほしい。

 

一人でも多くの人が摂食障害にならない社会を作るために。

 

一人でも多くの患者さんが治療に、支援に繋がれるように。

 摂食障害に苦しむ人が、心から笑える日が来ますように。

 

 

 

 

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 ◆病気をもっても、生きていける◆

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クローン病で、人工肛門の袋をつけている、海外の女性の記事を読んだ。

// 「自分の病気を受け入れられないでいる人が、まだたくさんいます。」

//「人間関係や、袋を見たときの他人の反応を心配したりするからです」

//「でも、それは馬鹿げたことで、重要なことではありません」

//「クローン病であれ、他の病気であれ、病気は全く恥ずかしいことではないと、知ってもらいたいのです」

 

 

そう。

「摂食障害」という病気でも、まったく恥ずかしいことはない。

やっと、私はそれに気づけた。

 

****************

AKB総選挙の記事を見た。

14位に選ばれた、岡田奈々さんの、選抜総選挙でのスピーチ

 

//「なかなか言えなくてごめんなさい。

//「これを言ったら嫌われちゃうんじゃないかと思っていたけど、信じて待っていてくれて、」

//こうして目標である選抜まで押し上げてくれて、ちゃんと皆さんに言わなきゃいけないなと思いました」。

 

****************

 

そう、私は考えすぎていた。

「摂食障害」とか、「双極性障害」とか。

いろんな病気を持っていたとしても。私は、「胸張って生きていける」ってことを。

引け目に思うことなんて、まったく無いんだって気づいた。

(開き直るのとは、今は、若干違う気がする。)

 

私が病気でも、私のことを、慕って、愛してくれる人は、たくさんいる。

もちろん全員じゃない。

でも、私にとって十分くらいなほど、存在する。

 

結局、大切なのは、「その人の個性」そのもの。

  考えすぎて苦しんでいる人たちが自信を持ち、

何も恥ずかしくないと気付く役に立ちたい。

 

 

 

そう、誰でも、病気を抱えて生きていける。摂食障害だからって、難しいことはない。

 「病気の人にわかってもらいたいのは、病気でも、あなたのことを愛してくれる人はいるし、素晴らしい人だと思ってくれる人はいるのです。結局大切なのは、その人の個性ですから」

 

 

 

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 ◆「やさしさ」の「はきちがえ」◆

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私が、よくやってしまうパターンなのだけど。

 

患者さんに対する思いやりと優しさにあふれています。でも、思いやりだって、優しさだって、それが思慮を欠いたまま発揮されれば、危険きわまりない。

 

摂食障害の人に対して。

私は「悩みを聞く」ことはできる。

でも、その人の「悩みを解決」することはできないー

それは、専門家じゃないから。医療従事者じゃないから。

 

相手を助けようと思っていても、傷つけてしまう可能性だってある。

自分のもどかしさを感じた、この最近。

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   ◆“聡子から学ぶ”できたことを記録する◆

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7/2に一緒にイベントやった、聡子のブログをみて、

なるほどなぁって思ったことがあるのでシェアさせてもらいます。

(さとこありがとう!)

 

http://guilty7thdress0.wix.com/sessyoku-gunma#!摂食障害克服のコツ~生活改善~/c8sbl/575041dc0cf2a5fcbcc5b63b

 

 

//摂食障害克服のコツ~生活改善~

として、彼女は以下のことを、提案している。

 

___________________________________

目次

1.夜カーテンを開けて寝る

2.できたことを記録する

3.11回はなにがなんでも外に出る

4.瞑想する

5.ご褒美を用意する

6.偉人の生き方・名言を学ぶ

7.惜しみなく泣く

___________________________________

 

この中のほとんどが同感するんだけれど(すべての人にお勧めする意味とかじゃないです。人によって会う合わないがあるから、合わない人もいることも事実。でも、もしまだやっていなくて、かつ、どうすればいいのかもどかしい気持ちがあるのなら、やってみるのは一つの手かと思いました。

 

___________________________________

2.「できたことを記録する」~認知行動療法~

___________________________________

私は今でも「認知行動療法」をしているけれど、

あ、そーゆー意味があったんだと思った。

 

 

___________________________________

2.「できたことを記録する」~認知行動療法~

___________________________________

 

(以下引用)                       

//これ認知行動療法にも似てるのかな?

//摂食障害の人は自尊心が低くて

//自分のがんばりを自分でなかなか実感できずに

//自分を追い詰める傾向の人が多いと感じる

 

//よく私が言ってるのが、「見える化」の重要性です。

 

//自分の今日1日の活動や心の動きを言語化する

//めんどくさいし細かいけど【言語化】はすごく大事です

 

//頭の中だけであれこれ考えてるだけで見える化せずに

//わかったつもりになってると

 //認知がゆがみます

 

 

そう。まさに自分の気持ちに「フタ」をすると、あとで付けが回ってくる。

風邪を引いたら布団でただや住むのと同じように、心のケアも。

どんな気持ちがあったのか。辛かったのか。そんな気持ちに向き合いながら少しずつ、緊迫した糸をほぐしてあげる作業が必要。

 

で。ここからが、さとこ(の文才)がすごいところ。

 

 

//これって何も、摂食障害に限ったことじゃないです

//買い物をするときも買い物リストを作らないと忘れます。

// 数学の問題も、途中式をきちんと書いて解かないと

//計算ミスします。当たり前ですよね。

 

なるほどねww

 

//自分が成し遂げたことと

//自尊心の高低はしっかり釣り合っていますか?

 

//周りからのいわれた褒め言葉はどうですか?

//聞き逃していませんか?

//それらも記録いましょう。

//記録をつけると、何か絶対に気づくことがあるはずです。

 

 

 

すごいなぁ、と思った。

私は、「計算ミス」が本当にひどい人間でした

(中学校から計算ミスばっかり、あ、今思えばADHDだったんだなwww)

 

私は主治医と(えせ)「認知行動療法」(まがい)をやってきて、

 

<<言われてうれしかったこと>>

 

とか、

 

  <<悔しかったこと・怒ったこと>>

を、紙に書くようにしてきた。

そうしたら、そうすることで、少しずつ、「自分」に出会えるようになってきた気がした。

 

実は、このブログを書くためも、

 <<自分の気持ちと向き合うため>>

 

っていうことがある。

 

自分の気持ち。

気持ちは、ものすごく正直だから。気持ちは、「生き物」だから。

焦らなくていい。

 

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4.瞑想する

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迷走・・じゃない(笑)瞑想w

 

そう。心を落ち着けて、自分の気持ちに気づく。

それが、本当に、大切なこと。

 

*****************************

 






 

 

 

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   ◆がんばりすぎる◆

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食育のボランティア組織で分裂してから、つっぱしっている、今。

まだまだ、私は「がんばってしまう」傾向にあるんだろうなぁ、とふと思った。

こんな私に対して、大学の先生からいただいた素敵な言葉。

 

//自分を強く見せる必要はないですよ。

//自然と人はついてきます。

//頑張る必要もなく、自分をベストにしていれば必ず結果がでます。

 

そうか。

摂食障害の私たちって、がんばりすぎるから。

今のままでも、いいんだよね。

 

 

 

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   ◆体型◆

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いろんな考え方がある。

今でも、「痩せたい」っていう気持ちもあるし、

今日たまたま実家に戻った叔母と話していて

(叔母はふくよかな体型。みせすも。)

“太ってる“ってことをお互いに苦笑いしながら冗談を言い合っていた。

 

「いいよ、どうせ私は、(「太ってる」と言われることに対して)慣れているから。」

って、ちょっと、ふてくされていた。

 

摂食障害の「患者」という、「なかまたち」と話していても、

 

私は、もう、自分の体形に対して、大分許せるようになった気がする。

だって、「体型」より、もっともっと大切なものがあるから。

体型はコンプレックスじゃない。

それよりも、学歴、未来。そんないろんなコンプレックスと一つ一つ向き合っていきたいと思った。

 

 

 

 

 

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    ◆キラキラしている。◆

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「みせすさんは、すごいキラキラしてますよね。」

そういわれることは、多々ある。

 

でも。

そんなことないんだよ。

失敗して、一人孤独で、いろんな人に見捨てられたこともいっぱいある

(見捨てられた、っていう言葉自体がもはや被害妄想なのかもね。)

 

「キラキラ」とあえて、見せつけているのもあるかもしれない。

とくに、写真w(beauty plus)というスマホアプリ。きれいに取れるのでめっちゃお勧めです(笑)。

・・・・・・

なんていうか。

私は、あえて、

「キラキラしている自分がいる」ってことを、自分に対して、示そうとしているのかもしれない。

自分を勇気づけようかとしているのかもしれない。

 

●こんな自分。

●何もできない。

●キラキラ輝いている、同級生のみんな・同期のみんながうらやましい。

 

そんな想いを抱えながら、ふてくされている自分。

でも、「摂食障害」を抱えても、何でもすることができる。

「摂食障害」を患っていても、キラキラ輝いていいんだよ

 

ってことを、伝えている私なのかもしれない。

 

 

 

 

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    ◆摂食障害とキラキラ。◆

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あらたに、摂食障害の子とつながって

//ブログや活動のページを少し見ました。

//同じ摂食障害の方がキラキラ笑っていて、なんか、勇気が出ました。

 

//テレビみてて・・・この人は完治したのか

//って思っていたけれど、そうでもないことに気づいて安心した。

 

 

そう、摂食障害だからって、「キラキラ笑っちゃだめ」ってことは、全くない。

私だって悩むし、

 

でも、健康な人にも、キラキラ笑うときもあれば、

悩むときもある。

 

普通に、生きていい。

 

胸張って、生きてつづけていい権利が、あると思っている。

 

病気のせいにすればいい。

負けない。ただ、それだけ。

 

 

 

去年の今頃。

 

みせす:「なかなか・・・いろいろ難しくて」

 

 

でも、今思った。

「難しい」ってことが、本当にものごとを難しくさせる。

もっと気楽に考えていい。

明るく考えていい。

 

きっと、きっと。いろんな道がある。そう思えばいい。

 

私だけで生きているわけじゃないから。

私が必要とされる場所があるかもしれないから。そう思う。

 

 

 

 

_______________

  ◆傷つくこと◆

_______________

 

「傷つくことが怖いんです」

と、対人関係恐怖を持っている、摂食障害のなかまが、私にお話してくれた。

 

私は、話を聞いてあげることしかできなかったけれど。

たぶん、一般論にしても、

これからずっと、傷つかないで生きていくことは、きわめて難しいと思った。

「傷つくこと」で、「傷を癒す」ことが、必要だと思うから。

 

これまでの人生で、自分がどんなことに喜びを感じ、またどんなことに傷ついてきたのか、

一度振り返り、そして

目の前の信頼できる人を見極め、

その上で、喜びや悲しみを抱えた内面に踏み込ませる“隙”を作る。

 

相手が信頼できる人物かどうかを判断するためには、

あなたも相手の喜びや悲しみのポイントを探り、踏み込むことになる。

「内面の深い交わり合い」につながる。

 

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//金を失うのは小さく、名誉を失うのは大きい。

//しかし、勇気を失うことは全てを失う。

---(チャーチル) ---------

 

勇気を出して、傷つくこと。

失うこと。

 

失って、初めて、わかるもの。

挑戦して、初めて、気づくこと。

 

私は、「摂食障害」を経験して、よかったな。って、

今の自分は、笑って言える。そう思う。

 

 

_______________

  ◆人間関係と苦しさ◆

_______________

やっぱり、社会生活を送っていて、「人間関係」というのはとても大きな壁。

人見知り。

私はとっても人見知りする。

ある意味「差別」だな。

 

でも。

最初から何にもない人に「差別」も「人見知り」するわけでもなくて。

「摂食障害」「精神病患者」「訳ありな女の子」

そういうレッテルを張られているとしたら、私はすごく敏感で気づく。

だから、「人見知り」する。

 

それが、この社会人生活で身に着けた、自分を守る、コツ。

とてもとても悲しいけれど、自分をまずは守らない限り、前に進むことも難しかったりする。

 

そうか。

さっきの話ともつながるけど、

「自分で壁を作ること」で、壁を作っているのかもしれないんだ。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ◆苦手な人。◆

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とはいえ、「苦手な人」はいる。

先日の朝、「苦手な人」になった。

あった瞬間、過呼吸になりかけて、別れた瞬間、過呼吸になった。

 

ひらがなで書くと、

 

(もー、まじで、ぱにっく)

 

という感じ(笑)

 

 

傷つけた人は、傷つけたことを、覚えていない。

そんなものか。

 

笑っていればいい。

人の顔見れば、私はだいたい、ものが言えなくなる。

 

 

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     ◆薬と私◆

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摂食障害や、メンタルの問題を抱えている子から、

どうしても、相談を受ける「精神薬」。

 

「薬は、怖くて飲めない。」

「効果が実感できない」

っていう子もいる。

実際に、薬を使わなくても、摂食障害・精神病を治せる人もいっぱいいる。

 

私は、

<薬は必要ない!>っていう立場でもないし、

<薬を積極的に飲みましょう>っていう立場でもない。

 

「薬」は、あえて、対処療法であって、

永遠にその薬に「頼る」こと(※医学的な“依存”とは異なる)はできないから。

でも。

薬を飲むことで、たとえば、電車に乗れるようになったり、

過食しない自分に出会えたり。

症状を少しでも抑えることができるのなら、

それは、とても価値あることだと思うのです。

 

え?みせすは?薬のんだことあるのか、って??

では書きましょうか(笑)

 

<みせすの服用歴>

「向精神薬」その他をいろいろ試してきたけれど、・・・

○SSRI(ジェイゾロフト)←半年+半年飲んだ

○気分安定剤(デパケンR)←1番効果あった。1年飲んだ。

○非定型抗精神病薬(エビリファイ)←全く効果なし(笑)でも“過食衝動”に効果ある!という人はたくさんいる。

○睡眠薬(ベルソムラ)←週に1回絶賛愛用中。


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漢方薬に出会って、「自分の体と心のバランス」に気づけるようになった。

○防風通聖散

○真武湯

○桂枝茯苓丸←結構効いた。

○防已黄耆湯←劇的な著効。むくみがとれた。

○女神散←まずかった。

○抑肝散、抑肝散加陳皮半夏

○加味帰脾湯

○香蘇散←おいしかった。しそジュース。

○四逆散←結局これに落ち着く。2年以上。自分にとって最高の漢方薬。

 

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   ◆たよる◆

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そう。
私は、「薬」に頼るときもある。
ホームページで発見した記事。

//●自立とは、依存先を増やすこと

//●希望とは、絶望を分かち合うこと。

 

すごいな、本当にこの通りだな、と本当に思った。

 

今、摂食障害の症状は少しずつ治まってきている。

夜の寝る前の無茶食いは全くしなくなったし(帰ってきてからはよく食べるけどw)

どちらかというと、昼に食べられるようになったかな。

 

今私は週に数回程度、睡眠薬(ベルソムラ。睡眠導入剤ではなくね。)を飲んでる。

ずっと、「薬」に対して抵抗があったけれど、

今はこの薬のおかげで、びっくりするくらい眠れるようになって、

不眠がおちつくことで(普通に3,4時までおきてた。2時に寝れればいいほうだった。毎日ね。)

食欲も少しずつ正常化してくるところはあるんじゃないのかな、って思ってる。

 

主治医にも「依存」しているけれど、それはそれでいい。(と私は思っているけどいいのかw)

 

 

私が好きな言葉。

「哀しいことは、はんぶんこ。よろこびは、二倍に。」

 

それが、わかちあうことも、メリット。

 

 

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    ◆じゃんけんのメタファー◆

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おもしろい、話がある。

「じゃんけんのメタファー」。

――――つまり、じゃんけん、から、学ぶこと。

 

 

1つめは、負けても落ち込まない

2つめは、いつかやり続けると勝てると分かる

3つめは、何度も勝負すれば良い

 

 

そう。私たちは、何度負けても、また生きていけばいい。

 

摂食障害ってね。

「3歩進んで2歩下がる」っていうところが多い気持ちがするの。

そして、「下がる」と、

!!!もうすべてが、終わり!!!!!!

というように思ってしまうけれど、

実際は元からみたら、そうではない。

 

もし、症状がぶり返りしたとしても、一歩下がって、深呼吸して、自分を見つめてみる。

負けても、「落ち込まない」。

そして、何度も、何度も「勝負」する。

そうすれば、

いつかは、「摂食障害」という、病気に、勝てるようになる。

そう信じてみる。

 




















 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 みらいのこととか。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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 ◆らいすわーく or らいふわーく◆

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面白い言葉。

◆ライフワーク【Life-work】:自分の自己実現として働く

 ◆ライスワーク【ricei-work】:「めし(rice)」を食べるために、働く。

 

生活に必要なお金を稼ぐことは、重要。

さもなければ、経済的上も、精神衛生上もよくない。

でも、そのためだけに、【rice-work】をやっていると、自分のためにも、会社のためにも、ゆくゆくは社会のためにも、長期的によい結果を招かないのだろう。

 

 

 

 

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    ◆てんしょく◆

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天職とは、

●人のために自分のやりたいことをすること。

そして、

●自分自身を最も輝かせる生き方のできる職業

のことを言うらしい。

 

具体的には、何だ?ってことに対して。

 

<< 天職とは >>

1.自分の才能や強いをいかんなく発揮している

2.それが他の人や社会の役に立ち、喜ばれる生き方ができる

3.職業というよりも生き方そのもの

4.自分の情熱が尽きない

5.心の底から「やりがい」を感じている

 

 

//天職に就くと、結果として、休みと仕事の日の境界線がなくなる状態になります。

//これは、ワーカホリックとは違います。大好きで趣味と区別がない。

//というよりも天職と同じだけのインパクトのある幸福を与えてくれる趣味がないのです。

//趣味そのものが仕事といえる状態です。

 

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なるほどなぁ、と思った。

自分が今「食育」で体験しているから、特にそういえる気がした。

 









________________

   ◆WANT感性◆

________________

でも、そんな私も、まさか「食育」に出会えるとは思っていなかった。

どっちかっていうと、大学時代まで「国際貢献」がしたかったわたし。

 

でも。アフリカまで行って。すごくカルチャーショックを受けて、

自分のできること、やりたいことへの積み重ねてきたものが、一気に崩れていった。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

何がしたいのか、は「感じるもの」である。

「考えるもの」じゃない。

 

 

そう。マインドフルネス。

 

 

●●●●子供のころに遊んだ記憶●●●●●

 

まず、「答えは外にある」のではなく、「心の中にある」

 

自分の気持ちに向き合う。

なぜ、やりたいことが見つからないのか?

 

それは、「WANT感性(好きなことを察知する感性)」が鈍っているから。

   **************************

例えばの例。

この前、トランポリンで飛び跳ねました。

ビフォー。




そう。ビフォー。



アフター
滑って転げ落ちるみせす(笑)


 

もう一度、心の中から、自分のことを、信じてみる。

そのつみかさねで、次の一歩は、成り立っていく。

そんな風に、思った。

 


******************************

私たちは、無限の選択肢の中から、ひとつを選んでここにいる。

今この瞬間も、無限の選択肢の中の1個を選んで人は生きているけど、

それが、ベストな道かどうかは、わかんない。

でも、それがベストの道だと意識するのがすごく大事なこと。

だって、過去は変えられないから

 

そうやってあちこちを旅して回ったことで、

いままで、旅して、もがきながら、人生を歩んできて。

**今の自分にできることと、

**自分ひとりではどうにもならないことがある。ってこと。

それに、やっとわかってきた。

 

今。

3月に会社を辞めないで、この道を選んできた自分。

だからこそ、

「今の自分にできることをやっていこう」

っていうことに。そうこのブログ記事のタイトルのように、やっと思えるようになった。

 

そうなると、

まず、今の自分にできることは、

今の現状を受け入れることなんだな。って。

自分の内側に向かうことも大事だけれど、

人とつながる循環って、とっても大切。

 

だから、

摂食障害ってさ。

心理療法とかの、内側の循環もありながら、それが外側にどう伝わっていくか、そのバランスを自分の中で取りながらいく。

 

 

生きていくことって、新しいものとの出会いより、「さよなら」のほうが大きい気がした。

自分がしがみついているものとか、

自分の中にある偏りみたいなものをパッと手放せること。

 

それが、私にとっての、「旅」であり、「ジョギング」であり、「食育」の活動。

いらないものがどんどん削ぎ落ちていった後、日常の中で何を大切にして、生きていけるか。

 



 

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   ◆イメージするちから◆

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●イメージする力

ああ、なるほどな、って思ったことが。

ワークショップの前は、必ずイメージする。

 

その中で臨機応変にやる。

やればやるほど、「臨機応変」にどうにかすることはある。

「心の余裕」は、そのあとのイメトレをどこまでしているか、が、重要だから。

 

大変かどうか。それは、「自分が決めること」。

 

 


そう。イメージする。

自分で作りたい未来を、描き出す。









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   ◆居場所づくり◆

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摂食障害イベントにきてくれた、一人の方から。

こんなお言葉をいただいた。

 

>みせすの「場」を作ったらいいなー。

>みせすがやってくのは、その人が自分らしい自分であれる「居場所づくり」だろな。

 

彼曰く、精神医学・カウンセリングの世界は「対処療法」でしかなくて、

根本療法が大切。

 

自分がいる環境が変わらないと、

同じ課題をひたすら解決し続けるループに入る。

 

他人の関係を通じて、自分との関係が・・・・

って、やっとそうか。

そうか。今分かった。やっと気づかされた。

 

<人間関係>ってひとえに言っても、

●●●【自分】●●● と ●●●【自分】●●● の 関係

●●●【自分】●●● と ○○○【他人】○○○ の 関係

 

の二種類がある。

 

私はずっと、

●●●【自分】●●●―○○○【他人】○○○ の関係 を通じて、

 

自分との関係を仲良くしてきた。

他人との関係を通じて、自分との関係が仲良くなること。

現実世界の中で自分を受け入れてくれる居場所に身を置くことで、自分自身の中に自分の居場所をつくっておくこと。

 



そのお手伝いを、いつか、できるのだろうか。

どこか「固定」の場がほしい。

そう。

私、というより、「みせす」(私の中の一部)がつくる場が。

いつか、そんな場を、作れる日が、来るのだろうか。




料理をしたい。


食べ物の力で、みんなを幸せにしたい。

いつか、「日常」のそんな瞬間を作りたい。

 

 


わからないときは、

不安なときは、とりあえず、「笑ってみる」。


私は、一人の人間で。
私は、摂食障害の患者。
私は、社会人。
私は、サラリーマン
私は、食育ボランティアの代表で、
私は、子供達の前では「みせす先生」で、

こうして異なる種類の「人間」を通じながら、
ピュアで汚れのないインスピレーションを空気に吸い、
スーパーヒューマンのように生きている。

でも
カオスで、
自分の人生を、混沌としたカオスのなかで生み出している。

それは、私が人間だから。
人間は散らかった生き物で、
無秩序で、感情に浮き沈みがあり、

どこまでも矛盾が多くて、
美しいほどに風変わり。

秩序を追い求めても、まるで興奮して動くロボットのように、
直感や感覚で、飛行機を操縦する。

もう一度、自分のことを、強く、強く信じてみる。

そう。私たちは、「病気をやめる」ことが、できる。


 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  夏に。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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    ◆少しずつ◆

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いろんなことがあった、4月。

それから5月になって。

そして、六月になって。

食育のこと、仕事のこと。いろいろ立て込む中、頑張って生きている。

 

 

梅雨を受けて、少しずつ、また、立ち直っていく。

 

そうか、私、いろんなことにイライラしているんだ。

 

会社に行きたくない時もある。

出社ぎりぎりまで、家に閉じこもって。

会社に行かない自分と、会社にがんばっていって無理している自分を想像する。

で、結局、会社に行って無理して。

 

ちらかった自分の部屋。

見えない未来。見えるはずなのに、見たくない。

そんなもやもやした気持ちと、私。

 






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   ◆ぐんまの自然に癒されて◆

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高崎から、太田に帰る電車の中で。

太田からJR籠原駅に送ってもらう、母の車の中で。

 

そう。思った。

とても、強く思った。

 

 

だんだんと、日が伸びている今。

実家で。

ものにあふれている、汚い実家。

家に帰って、玄関あけっぱなしで、

ふすまをあけて、そのまま、電気をつけずに、ごろんと横になる。

たたみの上に、仰向けに崩れ落ちる私と、

目を斜めに、見上げると、暗い部屋と対照的にうつる、空の青さ。

 

気がつけば、

透き通った冬の空から、

空高く、白い雲のコントラストが強い、夏の空になっていた。

 

ひさびさに、3日連続で、朝jogした。

日焼けした顔。

 

うつる季節に、追いつけない自分がいるけれど。

それでも、生きている。

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そして、思った。

私は、ぐんまが、好き。

本当に、大好き。

 

 

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   ◆おひさま◆

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今読みたい本ができた。写真集なんだけど、「みさおとふくまる」って本。

 

//「お日様の下を生きる事ができれば、すべてが好日」。

//おばあちゃんと、ふくまるは今日も畑へ出かけます。

 

すごく、素敵な本。

ああ、私もそう思った。

 

 

//八年前、みさおおばあちゃんは一匹の猫と出会いました。おばあちゃんは、

//「福の神様が来て、全てが丸く治まるように」

//と願いを込めて「ふくまる」と名付けました。

 

全てが、「まる」。

すべてがきっと、「まるくおさまる。」

 

そうか。

おひさまの下で生きることができたら、私はそれだけで、「まる」。

 



 

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   ◆感性と、私。◆

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マインドフルネスで得たこと。

 

自分は、きれいなものを、きれいだと、

信じることができると、信じている。

 

自分の感性に、従っている。

 

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****************

最近、なぜか、スーパーにいくたびに「スイカ」が、食べたくなる。

すごい、イライラしていたりして。

スイカを2パック食べた。

 

あまくて、すごく、幸せな気分になった。

(あ、あたし、がんばろう)

・・・・あ、私は、「食べ物」で、生き返ることができるんだ。

 

おいしい食べ物は、幸せにしてくれる。

そんな風に、うれしく思った。

 

と、同時に。

 

自分の感性を信じられること。

そこから、「自分を信じること」は始まっていくんじゃないかと、ふと思った。

 

 


本当に、すいかを、欲しているみたい。
「たべたいもの」は、体が欲しがっている栄養。
体の声に、耳をすませる。








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   ◆マインドフルネス◆

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そう、改めて思った。

 

自分の感情に、目を向ける。

そして、強く思う。

それらは「感情」であり、ただただ、一瞬すぎゆくものなんだ。

 

「感情」や「気分」は、10分たつと、まったく別のものになる。

 

私たちは、「強い人間」なんだ、と。

悔しい気持ち、辛い気持ち。

それらの「感情」に振り回されることなく、強く、自分をコントロールすることができる。

私たちは、生きていくことができる。

そう、強く信じるのだ、と。

 

 

最近つくったマインドフルネスで、もう一つ。

好きな色のビーズをつかってつくった。DNAビーズ。





どんどん、自分の好みに、かえていく。


・・・・作り出す、喜び。

DNAビーズ。


主治医に見せたら「かわいいじゃん!売れるよ!」

って言ってくれたけど、

◆:みせす「いくらで買う?」

ってきいたら、数秒して、

◇主治医:「うーん・・・280円!」

と言われた、ビーズちゃんです。

 






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    ◆大丈夫だよー信じる力◆

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人の未来に関しては、「大丈夫だよ」って120%いえるくせに、

自分の未来に関しては全然言えない。

 

このままずっと会社にいるのだろうか。

うまく部署移動があって、好きなことができるときがくるのだろうか。

 

それとも転職するのだろうか。

憧れの医療の道にいけるのだろうか。

いろんな想いが、錯綜する。

 

「はらんばんじょう」に生きている私。

 

無条件に肯定してほしい。

それが、自分自身で、自分のことができるようになればいいのに、って思う。

 

信じていいよね。

自分の未来。

きっと、自分らしく生きていけるってさ。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ◆きっと、前に。◆

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「本日は、お日柄もよく」(原田マハ)の本より。

 

//困難に向かい合ったとき、もうだめだ、と思ったとき、想像してみるといい。

//三時間後の君、涙がとまっている。

//二十四時間後の君、涙は乾いている。二日後の君、顔を上げている。

//三日後の君、歩き出している。

 

//どうだい?そんなに難しいことじゃないだろう?だって人間は、そういうふうにできているんだ

 

 

その言葉が、なんともなんとも。

私の心に突き刺さる。

 

一喜一憂におびえない。

自分を、強く持つ。

 

 



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________________

◆だれかのために生きること◆

________________

自分の愛する人たちー友達、家族。そして、誰かのためにできること。

そしてその誰かが、あなたのおかげで人生をやり直すことができるとしたら、

あなたはその人の人生を救っただけでなく、

自分の心にも目には見えない宝物を積み上げていくことができるではと、ふと思った。

 

そしてその宝物は、子供たちや周りにシェアされることによって

また思いやりや優しさが連鎖されていくという嬉しさに繋がっていく。

優しさを示すことは直接的でなくてもいい。

 

だから、少しでも笑っていたい。

不安な気持ち、イライラする気持ちがあっても。

その気持ちを、うまく、コントロールする。

「吐き出す場所」や、イライラの発散の手段を、考える。

 



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    ◆いまを、生き抜く◆

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「過去もない、未来もない、あるのは今」

「その一瞬、一瞬を、生ききる」

 

このことは、アップルの創始者であるスティ-ブ・ジョブズ、

 仏教におけるサティsatiや念、

 最先端の心理療法の1つであるマインドフルなど、

これまで、著明な人々が語り、多くの信仰の中でさししめされてきています

 

私たちは、いっつも、

「あの時こうしておけば、、」

「この先こんなになったらどうしよう、、、」

と、心が目の前の豊かな現実世界から、離れてしまいがち。

 

でも、今、私たちが感じ、見聞きし、思考している、

この1秒、1秒、、、

 

これは、どんな人にとっても平等に訪れる。

そのつながりが、過去から未来へと、向かっていく

 

一方で、時や地球、宇宙から見たならば、

「この瞬間、瞬間は、私たちを、しっかり掴んではなさない」

 

実は、時が私たちを、捉えてくれている

そして、このことを見つめられる時、私たちは、

かけがえのない、今を、豊かに生き切っているのかもしれない。

 

 

実は、私はシチズンの電波時計を使っている。

就職活動をはじめたときから、ずっと。

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かわいくて、安物の時計を買っては、壊れて、電池が切れて

また買う、っていうことを繰り返していたけれど。

やっと自分に合った時計に会えた。

 

電波時計だから、これさえあれば、電車に乗り遅れない。

大丈夫。

 

そんな時計の広告がある。

 

―――「いま、一瞬一瞬が、輝いている」―――

 

そう。

泣いたり、笑ったり、悩んだり。

そんな一瞬一瞬が、私たちをつくっている。力になっている。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

    ◆誰よりも、あなたらしく◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━

特に6月はいろんなイベントが立て込んでいて、

会社に来るのもやっとで、本当に、寝る時間もないような、家でパワーポイントを作る日々。

だったけれど。

 

いつも、会社に来る前に音楽を聴いて。

 

//誰よりも、あなたらしく、生き抜いて。

(one love/EXILE)

 

この歌詞に、何度何度、私は励まされたことだろう。

そう。泥臭くてもいい。悩んでもいい。

私らしく、生きていけばいいのか。

 

*************

 

 

梅雨が後半になって、ドタバタして、ちょっとしんどいことが続いたけれど。

土日に久々にLSD(long slow distance:スロージョギング的な。)していて。

(そのおかげで真っ赤に日焼けしてしまったのだがw)

そのとき思ったことが。

ただ、生きているだけで、本当に、価値があることなんだと思えてきた。

大学とか、仕事とか。



ただ、生きて、ご飯を食べる。それだけで本当に価値のあること。



 

******************:

 

どんなに辛いことがあっても、

どこかに、垢抜けた「明るさ」がある人。

優しさと強さを兼ね備えた人になれたら、それはとっても嬉しい。

 

 

どうせ、生きるなら。

前向きに、幸せに。

 

そして、強く、優しく生きていける人。

そんな人に、なりたい。

 

 

 

 

 

 

*******

ジブリの「風立ちぬ」を改めて見ていて、

それで、そのBGMを聞いてて、すごく泣きそうになった。

 

***************

白い坂道が 空まで続いていた

ゆらゆらかげろうが あの子を包む

誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく

何もおそれない そして舞い上がる

空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲

(♪ひこうき雲・松任谷由実)

***************

誰にも気づかれず、死に向かっていく。

決して恐れることなく。

空に憧れて、空をかけていく。

 

私たちの「いのち」は、価値あるそのものなのだろう。

そして、空に昇っていく“彼女”のように、

何もおびえることなくー社会の問題や、病気にも、死、にも。

強く、たくましく。幸せに。

そんな人間になれたら、と思った。

  

***************

you don’t have to worry

守ってあげたい。

(♪守ってあげたい・松任谷由実)

***************

 

そう。私たちは、何も心配する必要がないんだ。

焦っても仕方ない。

誰かのことをうらやましく思っても仕方ない。

 

逃げても仕方ない。

あらゆる考えに対して、心広くしたい。


柔らかい知性を持っていたい。

嫌いという感情はあっても、否定することを、あまりしない。

自分と考えの違う人が、たとえそれが真逆であっても、
「そういう人もいるよね」、と考えられる器を持っている人でありたい。

 

***********************



だから、辛いけど、

「自分と向き合う」。

それが、
「今の自分にできること。」

「死にたい」って言ってた、初診の時。
こんな自分がいるとは、思ってもなかっただろうと思う。


不完全な自分を愛する。
強く、信じる。
「いつかは、誰かの役に立てる」って。 

その一つ一つの積み重ねで、自分たちは、
きっと、きっと、強くなるんだろうと思った。

***********************







みせすを、支えてくれる人に、感謝の気持ちを込めて。

もっと、もっと、強く、生き続けたい。
そんな思いを胸に、深呼吸して。

心に、微笑みを。

2016.7.5 みせす



テーマ : 摂食障害
ジャンル : 心と身体

プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
↑★を@にかえてね!

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