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2017/08
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最近のこころ[6月]
title:人間らしい回復を目指して。(mixi引用)

現在週2でリハビリテーション・・・機能回復訓練受けております。

屈曲110度以上行き始めました。
杖なしで、歩けるように。
でもやっぱり外でるときは杖。

リハビリ医学の本、大学で読みあさっています。
このときばかり、理系の単科大学生であることに感動を覚えました。
[標準リハビリテーション] (出版社:医学書院)
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=2467

長いですが、続きをどうぞ♪(^^)_
久しぶりにこころつづりました。


■リハビリテーション=rehabilitation
[rehabilitation]の語源は、
[re]+[habilis]+[ate]で、
●re:再び
●hablis:人間にふさわしい状態
●ate:動詞語尾

再び「hablis」の状態にする。人間にふさわしい状態にする=権利・資格・名誉の回復


障害脱却、リハビリの過程には
(1)障害の軽減[-]と、
(2)コーピングスキルの開発[+]があり、
その二つがあい重なり合って、最高のQOLの実現が起こる。

そして、最も大切な事は、
「人間らしく生きる権利の回復」≠「もとと同じ生活状態を回復する事」
 その二つは似ているようで違う。
障害を契機として、新しい人生を建設する事である。
よって、"リハビリテーション"とは機能回復社会復帰だけにとどまらず、
病前以上に意義深い、新しい生活・人生スタイルを再構築することである。

障害脱却、リハビリの過程には
(1)障害の軽減[-]と、
(2)コーピングスキルの開発[+]があり、
その二つがあい重なり合って、最高のQOLの実現が起こる。

そして、最も大切な事は、
「人間らしく生きる権利の回復」≠「もとと同じ生活状態を回復する事」
 その二つは似ているようで違う。
障害を契機として、新しい人生を建設する事である。
よって、"リハビリテーション"とは機能回復社会復帰だけにとどまらず、
病前以上に意義深い、新しい生活・人生スタイルを再構築することである。


私は、今、まさに建設中。

『コーピングスキル』
端的に表すと、困難な状況に立ち入ったときに、それを対処する能力。
悪条件を直ちに否定するのではなく、その存在を一応認めた上で
それをうまくやっていくこと(cope with)であり、結局はそれを克服する事である。
↓↓↓↓

『コーピングスキルの開発』
障害の特徴をよく把握した上で、それを乗り越える物理的・心理的な技能(プラス)を見つけ出し、発展させる。障害のある人は、同時に健全な機能・能力というプラスの面を大きく備えている存在である。
障害が自己お存在としての存在意義を傷つける物ではない。

■医学対象ー疾患(マイナス)
リハビリ医学対象-潜在能力の開発(プラス)


■運動機能障害レベル
(1)複合動作・・・ex)かがむ
(2)基本動作・・・ex)歩行
(3)要素的運動機能障害・・・ex)筋力低下、可動域制限

■筋力増強
1)他動運動
2)自動介助運動
-収縮を起こすべき筋の感覚を覚えさせるために正しい運動の方向を理解させる
-介助は運動が行なえる範囲で出来るだけ少なくする
-他の筋に依る代償運動(trick movement)を行なわさせないようにする
-筋運動の感覚を十分にフィードバックさせるためにゆっくりとした運動を行なう。
3)自動運動
-適切な姿勢によって目的とする筋の抗重力位での正しい運動
-運動の速度・回数・休息・患者の状態を把握する。
4)抵抗運動
-10RMの1/2の抵抗
-10RMの4/3の抵抗
-10RM

Mrs.まっするになりそうでこわいw

今日渋谷にmtgで行ったのですが-
井の頭線、
明大前駅から乗り換えて~急行で渋谷まで。
最初は立ちっぱなしだったけど2駅目で優先席に座らせてもらって~
優先席、手招きして席を確保してもらった、となりのおばあちゃんとお話しした。
おばあちゃn:♦
ころいど:☆

♦「ごめんなさいね、早く気がついてあげられなくて。」
☆「いえいえ。お心遣い、本当にありがとうございます。」
♦「けがしたの?」
☆「いえ。生まれつきの病気なんです。」
♦「あら・・ごめんなさいね。言 いたくない事言わせてしまって。」
☆「全然そんなことないですよ!!軟骨がすり減っちゃう病気なんです。」
♦「あら、そうだったの。。。手術とか、したの?」
☆「はい。手術しました。」
♦「そう。。大変だったわねえ。いつごろ?」
☆「今年の三月です。今術後3ヶ月たちます。」
足の付け根をさすっているころいどを見て・・・。
♦「股関節が悪いの?」
☆「そうなんです。いずれ、軟骨がすり減って、歩けなくなるかもしれない病気で。」
♦「そうなの。。若いのに可哀想に。」
☆「いえ。手術して、こう、電車にも乗れて、行きたいところいけて、私は幸せなんですよ。」
♦「そう・・リハビリとかもしたの?」
☆「手術して・・最初は全然歩けなくて。リハビリ今もしているんですけど。やっとここまで回復しました。」
♦「そうなの・・。本当に可哀想。」
☆「全然、大変じゃないです。本当に幸せですね。手術もうけられて、成功して。」
♦「そうなのかしら。そう言っているあなたはいくつもの涙を流したんでしょうね。。」

その言葉を聞いたとき、うるって来た。

ああ、人生、いろんなものがあって、
いろんな人がいて。
いつも、前を向いて、がんばっているんだな。って。
そう思ったら、なんか、強がりで、一人むちゃしている自分が、情けなくなって。
私が辛いのと同じくらい、いや、それ以上、いろんな人が、今頑張っている。
みんなの努力を認め、そして、お互いに励まし合い、そして、頑張っていくんだなって思う。

コーピングスキル・・・。



今、ものすごく自分の中で葛藤が起こってる。

単刀直入に言うと、幸せの次元が下がった。
これはあくまでも事実で、それに対してどうなんだろう?と自問自答する日々。
たとえばさ、
歩く事ができたら、私は、ものすごくそれだけで十分なんですよ。
空が晴れたら、私は嬉しいんです。


英語の中間テスト(リスニング)で微妙なものがあったので書いておきます。
リスニング1回しかきけなかったのでーとりあえずの箇条書き。
▶unhappiness people
-satisfy own situation
-familiar friend and family
-developed country's people

▶happy people
-want change
-work hard
-lose weight
-developing country's people

これを考えたら、完璧まぁ私はhappy people だとも思った(笑)

幸せを感じることがよいのか。

ところで、人ー特にdeveloped countryの人々は、ハングリー精神を失っているといって。
あ、ちょっとこれについて整理してみよーっと。

[hungry]
・物事を強く求める精神的な飢え

の語から派生した言葉で、
【hungry sprit】
現在置かれている苦しい境遇から何としても抜け出そうとして(かつて味わった苦しい境遇を常に思い出し)、死に物狂いでがんばらなければならないのだ、という気持をいだき続けること。

Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997

調べているうちで、まぁこんな意見を見つけた。

[本当の貧しさとはお金が無いことではなく、「志し」がないことだと思います]
引用先URL: http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3360044.html

それは今、不幸せだからこそ、がむしゃらにがんばる。

貪欲出ない自分。

中途半端って言われればそこまでだ。

なんか、楽観的すぎて。


つまり成長はないのか?
キャパが広がらないってことはあるけど。
その気力がないのか。
それとも次元が違うのか。

悔しくて、

逆の意味で。
泣きたくなるときもある。

やけに年老いてしまった感がある。

幸せの次元が違うのは確か。

同じ病気の仲間の人の、彼氏さんがいってた。
「痛いっていっても、痛みをわかってあげられない。
だって、俺は痛くないから。憎みたいなら憎めば良い。
でもね、彼女の、あの歩ける歓びを、感じ取る事ができないんだ。
それは、その状態、つまり、足が悪くて、歩けるようになる、あの状態になるしか分かりようが無い。
些細な歓びで感じられる事、
それは病気になった人だけがもつアドバンテージだと、俺は思うよ。」

まぁ完璧いままでの論拠からせめれば私の状況はあくまでハングリー精神的にマイナスであり、
一体それは私のアドバンテージになるのか。

正直、分からない。


いづこも何も、
左右する物も何も無い。
あらためて自分は自由なんだってことに気がつく。


要するに、
今の自分のこと、よくわからない。



背伸びしているじぶんがいて。
背伸びしたほうがいいのか、どうなのか。

前向きというのか、
楽観的というのか。

ある意味卓越した価値観、


アルバム[風のクロマ]を出したときのツアーライブでのMC
**************************
クロマっていうのは光の鮮やかさのグラデーションのことをいう
僕たちのこころも同じなのかな
いろんな色があるのかな

自分の中に昔から有る個性みたいなカラー
誰かと関わる事によって入ってくる新しい色
その二つがあらわさってできるもっともっと新しい色
そのどれが本当の自分なんだろうと悩む

全部自分なんだ、って思えたときに
すごくいろんな邪念みたいなことはは消えて、

僕たちは透明になれないからこそ
自分の仲のいろんな色を抱きしめて、大切にして行きていけたら良いんじゃないのかな

心の中にあるいろんなカラーを大切に行きてほしい。
************************


この言葉をしっかり噛み締めて。
分からない自分が、今の自分だってこと、
それ、しっかりと受け止めて、前に進んでいきたい。



最近クレジットカードにはまりました。
多重債務のはじまり?
だって財布からお金が消えないんですよ笑
これ、やばいっしょwww

というのは嘘で、
まぁ気がついたら病院にいって通院している、という日々が続いているので。
リハビリ週2回で1回1710円ー
町医者にx-pをとりにいけば、一回2400円はいきますよねー
ということです。
その口座は奨学金での+があって、ウィルコムの-しかないからとりあえず生計は成り立つでしょう、と思わるw




話がリハビリに戻ります。
先ほど引用したこの文章。
***********************************
よって、"リハビリテーション"とは機能回復社会復帰だけにとどまらず、
病前以上に意義深い、新しい生活・人生スタイルを再構築することである。
**********************************


正直、手術をうけたこと、
病気になったことによって、私の中で変化は起きていることは確かである。

自分と向き合う時間が多くなった。

いろんなものに左右されて、流されて。

でも、結局は、何を失ったとしても、
自分という存在は残るんだな。って。


昨日図書館で読んだ本。
「HIVを神様に与えられて」
(著者:北沢、出版社不明)
****************************
世の中には様々な理不尽な事が有る。
それはしょうがない。
自分と向き合う時間が長くなることで、何が大切なのかを考えるようになった。
******************************

価値が変わるのがよいことなんか、分からない。
今の自分は、前の自分と違って、変化が起きている。
この変化がよいことなのか、不安。
でも、
せっかくならば、
changeできたこの機会を生かしていくしか無いよね。
前を向くしかないよね。


リハビリ医学の本に以下のようにも書いてあった。

「障害の受容」
×あきらめ
◎か置換の転換に依る心の立ち直り

若さ・健康・知力・高収入。
一面的で比較的相対的価値に偏った価値体系にとらわれている以上、障害を持った自分を否定的に捉えざるを得ない。

価値観の転換
他人との比較に基づいた相対的価値観から、比較し得ない自分独自のものに重きを置く。



私は、幸いながら、"疾病的な障害"であり、
固定障害をもったわけではない。
そんな私が、こんな適当な事いってしまっていいのかはわからないけれど、
[変形性股関節症]という疾患を持って、
骨を切る手術をうけて、
そして、回復して。
誰もがうけられる手術じゃないんだから、
私の思う事、発信して良いですよね?





最近本買い始めましたー。そのうちまたどんどん買っていくんだろうなー。

「大人になりきれない人の心理」
(著者:加藤諦三/php文庫)


「100%運河よくなる話し方」
(著者:姫嶋珠光/php研究所)
んで、そのクレジットカードでつい買ってしまった本@コンビニ!!

今日は時間ないんで後者のほうだけでいきますね。
********************************
人はだれもが、「同情などされたくない」と言います。
でも、運のいい人は、同情を大切にしています。
人間は、人の苦しみや悲しみは真に分かってあげる事が出来ないと思っているからです。
ほんとうにわかってあげることはできない、
だからせめて、
心から寄せる同情でお互いに励まし合いたいと思うのです。
同情というのは情けを同じくする事です。
*********************************

ほめられて歓びを感じるには、それを理解するからほめられる必要が有る。
ほめられる歓びをより強く感じ、やる気や自信を持たせることが大切。
ほめられる歓びを知っているから、相手が心から歓び、自信が持てるほめ方をする
ほめられた経験が次々と+の連鎖を作っていく、これが運のいい人のほめ方の基本です。
運がいい人は、ほめることで相手の力を強く引き出す事が出来ます。
***********************





最近「共感」という言葉を考えるようになりました。
本当に、ついこの前まで、正直、辛いとき、大人からの助言、アドバイスをいただいて、
「私の気持ちなんて誰にわかるか。」とキレていた幼稚な自分がいました。
論理的に考えれば、人なんて、誰にでもわかるものではないんですよね。
それをマイナスに考えてすべてに否定していたんです。
それでも、気持ちを汲み取り、お互いに助け合いながら、共感できれば、それにこした事はないはずですよね。
本当に分かってあげる事はできない、だからせめて、心から同情で励まし合いたいと思うんです。


昨日、脳性麻痺の方から携帯に電話がありました。
失語症?も併発していて。股関節も悪くて。
去年大学に講演にきてくださったときに少しお話して、初めて、個人的に連絡がありました。
ボランティアしたいなぁーとも思っていて。
言葉が、なかなか通じなくても。
全部聞き取れなくても。
気持ちで通じるんだな、って実感しました。

股関節が悪い同士
「股関節が悪い者として、あなたの股関節まで傷つけたくない。だから、体力以外のお仕事を手伝ってほしい。」
そう言われて、正直、嬉しかった。

もやもやしていたものが、晴れた気がした。

他の人まで「コーピングスキル」を開発してくれる、そんな強い存在に、強く励まされた。
私でもできることがあるかもしれない。





気付けばいつも誰かに支えられて
ここまで歩いて来られた

ころいどは、どんな人間なんだろう。
誰もが、そのアイデンティティの確立に悩んでいる。

"リハビリテーション"とは機能回復社会復帰だけにとどまらず、
病前以上に意義深い、新しい生活・人生スタイルを再構築することである。

病院でのリハビリ。
入院中の、小悪魔PTが言ってた言葉。
「病気とかって、その人の人生をも左右しちゃうものでしょう?
リハビリというその大切な出発のプロセスに、その人の人生に関われて、理学療法士でよかった。」

こう言っていて。
まさに、今になって、意味は深まってきています。

本当に、人生変わりつつあるものかもしれない。
一つの転機だ。

きっとそのうち走り回って、そして、いつの日か、思い出にも変わっていくんだろうけど(そう強く希望ww)
一つの大切なプロセスとして受け止めて、歩いていきたい。


まだまだ模索は続きそうです。
Secret
(非公開コメント受付不可)

プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
↑★を@にかえてね!

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