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2017/08
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未来についてしばし振り返る(2)
タイトルを書いていて、今更ながら、
変なタイトルだな、ってことに気がついた。
未来について、なんて、振り返られない。
過去について振り返る、というか、
未来について、今を見つめることで考える、っていう事なのかも。



11月10日(木)

最近は研究に、バイトに、日々追われながら
精一杯生きて明け暮れている毎日。
ふと気付いたら11月。
長崎大学大学院MPHの願書、どうしようか。

そんな中、広島大学国際研究科研究所長からのメールが。
> バイタリティーは買いますが、今は卒業に全力を投入する時期ですので
>集中する方向を間違えないように
> あなたにとって、今最も何が重要か冷静に考えることを勧めます。

そういわれると、正直焦る。
そして、困るw。

バイトをするべきじゃない。
こんな日記かいているべきじゃない。
でも、メリハリのために、何かやりたくなる衝動。。

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     ○感謝○
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熱帯医学学会のあと、大会長の北先生や、
WHO(世界保健機構)で長年勤めている一盛先生にお会いし、
http://www.unforum.org/unstaff/98.html
いろんなお話を聞いてきました。


>南アでのヒッチハイクが如何に危険か。
はっきりと肝に銘じました。(いまさらながら(笑))

「生きたくても生きられない人がいる。」
「 他人に迷惑をかけちゃ行けない。」
「 無謀なことはしちゃだめ。」

さすがの国連職員の先生のお言葉。
ずっしりと、心にきました。

と同時に、すごい、思う事があったんですよね。

 「 私、こんなに恵まれているのか 」
 「 いろんな人に心配されているんだ 」



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     ○なぜ自分のベクトルが海外なのか○
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学会の方の最後の企画で、
長崎大学熱帯医学研究会による自由集会に参加。
そこではWHOで働いていらっしゃった方が
WHOで働くとは、の説明をなさっていた、
そこでも「何の分野を専攻すればWHOで働けますか?」
という私の質問に対して、
「自分の好きな事を貫け」というアドバイスを頂いた。

正直今の私には、
何が楽しくて、何が自分に会っているのかどうか、
分からない部分が多い。
でも、それは挑戦していかなければならない。



その飲み会で出会った人といっぱいメールをしていて、
金子の特性ーどう観られているのかーがいろいろ分かってくる。

かねこには、「行動力」があるらしい。
「 アツい想いと、行動力に圧倒されました。笑」
「 そのキャラクターは、世界で活躍していくのにとても必要なものと思います。」


正直、海外に生きはじめる私は、そんな子ではなかった。
一人で何をするのも怖くて、熱い想いはもっていたものの、
成田の出国審査で出国のハンコをもらって
「どーしよ、いま私はどこの国にもいないんだw」
とわくわくどきどきしていた人間だった。

この私の思いは、
海外で培われたようなものなの。
行動力も、世界をかえたい、という熱い想いも。
だからこそ、何かしら貢献したい、という思いがあるのかもしれない。


海外にいくことで人よりも行動力をつけることはできたけれど、
その分失った物もたくさんある。
自由人として生きる困難さを、組織社会日本で、大学の研究室内で
今まさに実感している。




>将来どういった形で国際協力をしていきたいのかがハッキリすると、
>次の道も見えてくるのかなと思います。
>自分のやりたいことと、世界の動向を合わせ見ることができれば、
>一番いいのかなと個人的には思っています。

>非感染性(慢性)疾患(Noncommunicable diseases、NCDs)
というのも、これからの国連のテーマの一つ。

大学時代はHIVに焦点を置いて活動していましたけれど、
あまりにも幅が広すぎるのと経済政策を如何せん考えなければいけないことを踏まえて、
また貧困と思っていたアフリカで太っていた女性が多かった事を踏まえて、
世界は単純ではないことを実感しつつある。
日本で摂食障害に罹った事もあり、(拒食症マイナス20kg,その後過食症プラス15kg)
メンタルヘルスについては関心も高い。

正直今の私には、
何が楽しくて、何が自分にあっているのかどうか、
分からない部分の方が大きい。
でも、それは挑戦していかなければならない。


結局は、

自分にしか出来ない事を

熱い想いとともに

やり遂げてみたいんだ。




「 がんばれば、国際協力に関する事が、ボランティアでなく仕事になりますよ。」
「 その際は、無理せず自分と周りの人を大切にしてください。」

「 いずれの道に行っても初心を忘れなければ、
  想いは形になるものだと思います。 」

先生からのお言葉が、すごい心に突き刺さる。

一流の人は、本当にかっこいいと思う。


目指すべき像がだんだんと明らかになる。
「こういう人になりたい!」まさにその人だった人たち。
それは学会で出会った人たち。
何かの専門家。
そして、リーダー。
この世界を動かしている、まさに、その人。

私も、そんな一流の人になりたい。

世界は、日本は、一人一人の力によって支えられているけれど、
【それを、誰が、どう、みんなの力を集約するのか、】
に私は興味がある。



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     ○心の中のキーワード○
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悩んでいる暇はない

アフリカ社会:どれだけ生きるのが大変か。
そのことを"生かしたい"

アフリカの貧困は貧困のまま⇒計画とマネージメントの見直し

未来があって、いまがある。
やるべき事をやっていきたい。







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     ○これから求められる力○
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日々を、「与えられたから」という理由でやるのではなく、
そこから「何を学びとるか」というのを彼らが自分の言葉で表現すること。
それはまさに、自分の頭で考え、表現するという力。


新しい世界に出て感じる力を手にする為に、
 今出来る事。
 今だからこそ出来る事。

*感性を磨く
*"プライスレス"を手にいれる
*環境を変える。

そして、達成する為には、
自分の直感を信じて決める
国際機関に出て行く

国連職員の先生に言われた事。
それは、
 「世界の動きは自分が決めている。」

ということ。
人任せにしない。そして、専門性を磨く。
それは、公衆衛生なのか、管理運営能力なのか。



人脈/情報/経験は人生の財産。

自分が何を出来るか、が分からないと
他人に何かをすることなんてできない。

だからこそ、
自分の道を広げていく。


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     ○ボランティアとは○
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★ボランティアとは

かわいそうだから買ってあげよう」というのは上から目線だし、
その意識は結果として、対等ではないワンウェイの関係をつくってしまう。


チャリティというのは、1回限りで終わり。
まさしくサステイナブルじゃない。
もし貧窮している人がいたとすれば、
必要なのは魚をあげることではなく、魚の釣り方を教えてあげること。
そして、それがビジネスとして成立する構造をともにつくっていくこと。
それがサステイナブルということ。


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     ○将来○
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やりたいことを貫いていく。
誰しもやりたい事はあるが、世の中でよしとされている事と多くの場合、一致はしない。
世間体期認知されている事をやって安定的な人生を送るのか、
あくまでもやりたいことをやり抜くのか、。。

そんな大人は多いと思う。

そして、私は、
やりたいことがあると、あきらめられないたち。
何かをやりたいとなったら、やるかやらないかと考えるのではなく、
やるためにはどんなハードルがあって、
それを乗り越えるにはどうすればいいのかを考える。


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     ○人生の偶然性○
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自分は計画性のない人間だとは思う。
けれど、だからこそ、人がもっていない良さを持っていると信じたい。
人生の偶然性を信じて、その素晴らしさを体現していきたい。
何かが新しくて楽しいということが起こる。

人間のパターン認識能力というのは、
中年になってから強化されると本で読んだ。
直感とも違う、たくさんの経験から学んだ「これはこういうことだ」とわかる、パターン認識。
それはつまり「Wisdom(=長年の経験に基づく賢明さ)」。

一方で若いときにできることがある。
それは、「感性」。

ただし、年齢を重ねても楽しくあるためには、条件がひとつあるらしい。
それは、新しいことに挑戦し、学び続けること。
毎日同じことをしていれば、たとえ30年たっても経験は1日分と同じにしかならない。
チャレンジを続ければ、1年で365日の積み重ねができる。
フィードバックも増えて、どんどん世界が広がっていく。
だから、人生の偶然を楽しみながら、どんどん新しいことに挑戦しつづけいく。

自分は、こんな人間なんだろう。
型にはまった人間なのではないのだろう。


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     ○挑戦化○
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まずは、やってみること、
考え込んでいても何も始まらない。
絶対にやると決める。
もちろん想いだけで走ってしまってはダメ。
スタートの段階でビジョンを明確に持つこと。
あとはそれに向けて、緻密に固めていく。

世界観をわかりやすく伝えること。
時として、それが社会の求めるものなのか、
自分の個人的なこだわりなのか、わからなくなる。
その時には、原点となった世界観に戻る。
ビジョンが明確であれば、進む方向は自ずと見えてくるはずです。

多くのビジネスマンが「差別化」を口にするけれど、
形にしていく過程で迷いが生じる。
最初のビジョンを大切に、丁寧に価値を盛り込んでいく



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     ○世界観○
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「性格は変わらないけれど、価値観とか世界観は変わる。

私は、『●●はこうでなくちゃ』という思い込みにすぎないことが多い。
普通に暮らしていても、思いもよらない妙な人に出会うことがある。
その人なりに生きていることがわかると、自分がこだわっていた価値観も相対的に見えて、
『こうでなくちゃいけない』なんていう生活スタイルはないんだな、と気づいたりする。
そういう意味では、私は若い頃からずいぶん変わったよ」


うーん、確かにそうですよね。
子どもは「一姫二太郎」が理想、女には母性愛がある、
夫婦は一生添い遂げるべき、
体育会系は無神経なアホ、
男なら1000万円プレーヤーを目指せ、
会社員より自営業者のほうがカッコいい、
田舎は温かくて都会は寂しい、
宗教は古臭くて怖い、
六本木には拝金主義者、
永田町と霞ヶ関には権力主義者ばかり……。
こういう「価値観」らしきもので自分を固めていれば、
「こだわりを持った一筋縄ではいかない男」を演じられるし、
苦手な人を避けて生きられるので楽かもしれないけれど、
だんだんと自分の世界を狭めて息苦しくなってくる。


苦手な人とも面と向かう心構えがあれば
価値観や世界観は伸びやかに変わっていくと思う。
もっともっといろんな人に会いに行こう。
率直な気持ちをぶつけて
相手の話も聞く対話の中から、
時代と自分に必要な新しい価値観を見つけていこう。





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     ○達観した人生○
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スティーブジョブズの妹が書いたのものに感動を覚えたので
引用させて頂きます。
彼は挑戦しました。
いつもいつも挑戦しました。
その試みの中心には愛がありました。
彼はとても直情的な人でした。
その恐ろしい時節、
私は、スティーブが自分のために痛みをこらえていたのではないことを知りました。
目標をさだめていたのです。
病気になっても、彼の好み、彼の決意、彼の判断力はそのままでした。
私たちはみな、最後には、途中で死にます。

物語の途中で。
たくさんの物語の途中で。

やらなければならないことでした。
彼はいまだに、厳しいハンサムな顔立ちをしていました。
絶対主義でロマンチストの顔立ちをしていました。
その呼吸は困難な旅路、急峻な山道を思わせました。
山を登っているようでした。
その意志、その使命感、その強さと同時に、
そこにはスティーブの不思議を求める心、
美術家として理想を信じ、のちの美しさを信じる心がありました。

その数時間前に出た言葉が、スティーブの最期の言葉になりました。
それは三度繰り返す単音節の言葉でした。
船出の前、
彼は妹のパティを見て、
子供たちをゆっくり見て、
人生の伴侶ローリンを見て、
そして皆の肩の向こうを見ました。
スティーブの最期の言葉は次の通りです。
OH WOW. OH WOW. OH WOW.
Secret
(非公開コメント受付不可)

プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
↑★を@にかえてね!

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