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雑誌執筆修了!
2014年2月25日

修論発表も終え、修論の製本も今日発注し、
ようやく未来が見えてきた(ころいど=みせす=かねこ)です。

先週は忙しさのピークで、
雪で全然動けなかったり、
北海道いったり、
精神科の主治医の診察があったり、
東京から友人が来たり、
中学校の親友の結婚式があってそのスピーチしたり。
二次会の幹事で追われていたり。
そして化学実験のボランティアやったり♡

夜過食した。
たべすぎた。

過眠・・・したり(笑)


そんなはちゃめちゃな日々ですが。

おしらせがあります。




【みせすの記事が書籍になりました♡】


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10月にインドに取材にいき、
11月に必死で書き上げた、代替医療についての記事が、

やっと形になり、昨日出版社に伺い。

-1.jpg

写真は編集で一番お世話になったYMSの高野さん。




そして、表紙はみせすが撮った写真。



そして、今回担当したアーユルヴェーダの記事
「医学は誰のもの?」が、巻頭20ページをいただいたのです。全面カラーなう。(;ω;)

■医学系書籍【lattice】
>「医のアートの追求」「アジア途上国の医療貢献」を2大テーマとし、
学生を含む医療人による医療問題のレポートをテーマとした書籍。

手に取ったときの感動、それは人にみせたり、親に見せたりするほど、
今日になって現実味を帯びてきて。不思議な幸せな感じと達成感で溢れています。



********************
一緒に共著した大学の後輩曰く、、
>「旅より死ぬ物狂いだった」のは本当の事です。

*9月にアイスランドにいっている間に、まさかの編集長と連絡を取り、インドでアーユルヴェーダの取材が決定。
*アーユルヴェーダ取材の日数が決まっていたので、
デリーの旅行代理店でぼったくられながら急遽南インドに飛び。
*ケチで貧乏旅行で有名なみせすなので、治療費にお金を投資するはずが現金持ち合わせてなくて治療できるかヒヤヒヤしたり。
*取材が終わってすぐネパールに飛ぶときは、まさかのネパール正月シーズンで航空券3,4倍に高かったり。
*南インドからネパールに飛ぶ、ムンバイの空港で乗り継ぎの半日で必死に記事のラフを書いて。
*ネパールではるきゃんと現地解散する前日の夜に、ひたすら記事の割当もして。
*帰ってきてからは1週間で10冊以上の本を読んで、2,3週間ひたすら原稿書いて。
*はるきゃんとは打ち合わせで池袋で5時間くらい粘って、そしてはるきゃんを悩ませたりもした。
*原稿を3万字かいて送って、まさかのページどうなるのか、ボツになったらどうしようという不安も。
*構成も何度も、何度も・・。研究室を飛び出して、どうしようかと思って、編集部Chihiro Takanoさんに電話で泣きながら、
相談した事も有りました。
*12月、1月に修論で立て込んでる中、時間を裂いては代々木の出版社へ。
*雑誌の編集で、会うたびに弱り切っていて、死ぬもの狂いの高野さんに、どんどん再校のお願いをするのは私も心苦しかったけれど、こうしてつきあってくださって、納得のいく記事になった事に心から感謝してます。
*********************************

実は今日、月に1,2回の,(摂食障害の治療で)精神科医の診察日でした。
主治医の先生に、書籍をお見せしたのです。
「いい文章だね」という言葉の後、主治医はずっと、(みせすが撮った)表紙の写真をながめつづけていました。

「何?」と尋ねるみせすに対し、先生と話した話題は..
「親子の写真って、大体親が、笑っているよね」という内容だったのです。

(ほとんどの)こどもは、生まれたときから親や祖父母がいます。
親の存在が、当たり前なのです。最初から、「有」しているのです。
でも、親になるまで、一人の大人には子どもがいなかった。
子どもができたことで、はじめて「無」から「有」になるのです。
その「無→有」が特別な愛おしさであり表情にでるのではないか。
なんだか、哀しい事だけれど、「無」のプロセスがあって初めて「有」の歓びを知る。
なくなっての、歓び。
みせすにとっては、
=摂食障害を経験して、食べる歓びを
=変形性股関節症を経験して、歩く歓びを、
知れたようなものなのでしょうか。

写真を通して伝わる

ー「質感」「空気感」「温かさ」ー

それは、川の水が足にまとわりつく感覚ーを、何も言わずに主治医は、読み取っていました。

つまり、写真を通じて、こうして目の前に、伝えられる。



私は、親子の写真を撮った時、そんなことを伝えたいとは全く考えてなかった。

ただ、

その一瞬の輝きを写真にしたくて。それだけだった。


だから、そういう会話ができたことは、みせすにとって大きな発見であり、財産。

写真ーしかも表紙、そして巻頭という影響力を改めて感じました。

レイアウトも含め、写真の起用も、
すべて、素敵な雑誌をつくってくださったYMS lattice編集部の皆様に、心から感謝を申し上げます。




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最近は過剰なスケジュールに泣きそうになる。
ゴタゴタ、自分で追い込みすぎてたり。
それでも、「なんとかしている」自分がいます。

今回の記事を書いていて、伝えたかったことは、みせすの人生のテーマにも有りそうです。
不完全な人間同士だから、うまくいかなかったり、対立することも、誤解する事もある。間違うことだって。
だけど、
その中で、救われ、いいこともある。

感覚を吟味する。
そのセンサーを覚えておく。
他人に対する、「興味」、「関心」、「尊厳」。

2年前の私=精神科での初診のとき、悲壮感で溢れていました。
未来に対する希望なんて、言葉じゃないけど、これっぽっちもなかった。
今日新たになったことですが、大学院を修了するなんて、十中八九無理だろう、と主治医は思っていたらしい。
それを、乗り越えようとしている、私がいる。(一応まだなおしてて、製本はこれからしますorz...)

それは、精神医学、西洋薬、漢方薬、心理学、
そして、私に自己肯定感を提供する機会をつくってくれた様々なご縁のおかげで。
ここまで、生きてくる事ができました。
この書籍を作り上げる事ができました。

ヒトを形作るものは、性格だけでない。行動だったり、感性だったり、仲間だったりする。
常に100%である必要はないけれども、弱いときがあってもいいけど、半分以上は自信をおって生きていきたいよね。と主治医と会話してました。
今回の、この記事を書くことは、今の「みせす」を、確実に、形作っています。

編集長の七沢英文編集長も、編集部の高野さんも、言ってくださったように、
これは、私にとっての、「第2の修士論文」です。
この修士論文を書くために、私は(本来の群馬大学大学院の)修士論文に否応がなく取り組んできたし、
一度PTSD-海外で失った辛い記憶似向き合うーという意味で、今回インドに行って、自分の人生と向き合ってきたつもりです。

大学学部時代から海外ボランティアに目覚め、18カ国目。
学生時代の海外の、総まとめが、「本」という形なったことに、
すべての運とご縁に心から感謝申し上げます。



*********************************
☆YMS-latticeの皆様。
本当に有り難うございました。
皆様がいなければ、今日のみせすは、いませんでした。
心から御礼申し上げます。そして、これからもよろしくお願い致します。

☆みせすを支えてくださっている皆様。
改めて、心からのありがとうを伝えます。
なお、この書籍【lattice】は2月下旬より全国書店で発売予定です。



みせすの記事のこと、ここまで言ってきましたが、
みせすの記事なんておまけみたいなもんで、心揺さぶられる文章、

医師や医療従事者の心意気、本当に勉強に鳴ります。
是非見かけたらお手に取っていただけると、みせす的にうれしいですし、

(みせすの記事をすっとばして読んで頂くという方にとって)本当に勉強になります、おすすめです。


http://yms-lattice.net/saishin.html



物事は肯定的にも、否定的な視点にもとらえる事ができる。
どちらも事実は同じなら、せめて肯定的な考えを持っていきたいと思う。
1つ1つ目の前の事をこなしていく事で、形成される自己肯定感。

------人は、生きるに、値する。------
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(非公開コメント受付不可)

プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
↑★を@にかえてね!

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