*All archives* |  *Admin*

2017/10
≪09  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   11≫
26歳に、なりました。
9月9日(水)

みせすです。(右)
青のトンボ玉イヤリング♡でお揃い。




******************
■最近のこと
******************

*9月3日(木)
ひさびさに会社の同期+元上長と一緒に飲み!
まさかのバースデーイブを祝っていただきました♡




*9月4日(金)
みせす、26歳目のバースデー。
といいながらも、仕事いって、そのあと恒例のひとりぼっち。


*9月5日(土)
札幌に住む、摂食障害のなかま。
しょうこちゃんと東京デート。





*9月6日(日)
こどもたちへの食育教室ボランティア:KKP(キッチンの科学プロジェクト)
の予備実験。


葉脈標本をしたり、



ブラックライトをあてると光る!

理由は、ビタミンB2の共役π結合\(^^)/




ひかるグミを、つくってみたり。
*9月7日(月)
食育教室ボランティア:KKP(キッチンの科学プロジェクト)の、総会。
運営mtg。





******************
■26歳になりました。
******************

9月4日(金)に、26歳になりました。
26歳。
ここまで生きてしまいました。
と思うくらい、「死」に向き合ってきた、20 代前半。
摂食障害。

facebookで、多数のお誕生日コメントをもらって、すごく嬉しかった。
「みせすはこんなにたくさんの人から愛されているんだね」
っていうコメントがあって、
あ、実はそうだったのか・・・と、自己勝手ながら、今更気付いた。

バースデーイブに、
会社の同期に祝ってもらえたり、
当日に胡蝶蘭の贈り物があったり!
KKPの仲間に、素敵すぎる贈り物を頂いたり。


わたしを思ってくれる人が、いる。

その存在を認識し、
その人たちとつながって、感謝を伝える日。

そんな、毎年、9月4日。
生きているみせすのことを、支えてくれて、ありがとう。






******************************
■歳を重ねきれない、心。
******************************

そんな、気持ちとは、裏腹に。

実は、誕生日が、苦手です。
「おめでとう」って、言われて、「ありがとう」と、素直に言えない。

生きている価値すら、わからないときが、ある。

「楽しい。」っていう感覚は、ある。
「気持ちいい。」
「すぅっとする。」
「心地よい。」

そんな感覚が、一瞬一瞬を、通り過ぎ、

そして、
「しんどい」
「つらい」
「だるい」
っていう感情も、また、確かに、生まれている。

お父さん。お母さん。
「産んでくれて、ありがとう」

って、正々堂々と、わたしは、まだ言えない。

・・・・・・・・

「おめでとう」と、一言で、祝ってもらうのに、抵抗があって。
本当に、わたしのことを、いわってくれるのなら。
もっと、大切にしてほしい。
もっと、そばにきて、お祝いしてほしい。

そんな、存在を認めてほしい。
子供みたいな衝動が、わたしの心を、よぎる。

幸せになって、しずんっで。
その繰り返し。



************************
■久々の、本格的な、過食。
************************

そんな、9月4日。
ここから、はじまる、一年。

わたしの手帳には、こういうことが、走り書きしてあった。

・・・・「自分で、切り拓け。」・・・・

そう。

会社とか、環境とか、そういうせいにしないで、
自分で、体調コントロールして、自分で、未来を作っていかなければ、と。

そんな想い、で。
その日は、どうしても、どうやっても、笑顔でいようと、がんばった。
会社で、イライラしないで、一緒に冗談言い合ったりもした。
でも、
そのつけが回ってきたというか。
やっぱり、1日で、「今日から変わろう!」は、無理でしたね。

日曜日の夜に、
(ああ、明日から、一週間始まるのか・・・)
と思ったら、夜、過食してました。

日曜の朝に焼いたフランスパン(オーブンの温度が低いからもどき、的な。)



パンって、
強力粉 + イースト + 砂糖 + 塩
でつくるんですが、まさかの「塩」を、入れわすれたんです。

うわ!!!げき、まず!!!

ってことでめちゃくちゃショックで。
フランスパン3本。
使命感的に、過食しました。
^^^^^^^^^^^^^^^^

(どんな使命感なのでしょうねww)

そして。
そのままフローリングで寝て、気づいたら、朝で。
月曜日の朝から、10:00出社(本当は9:00から始業なのですが)。

仕事に頑張って行って、

今のわたしの、こころは、
いっぱいいっぱいになっていて。

・・・・・・

次の日は、絶対に、もう、「絶食!!!」
と、決めていたのに関わらず、
・・・
残っていたフランスパン食べましたね(笑)
そして、そのまま、冷凍してあったパンも食べたり。

・・・・・

そして、2日連続の10時出社(笑笑)

笑うしか、ありませんww

4月で、会社でいろいろあってから、
ずっとこんな感じで。
7月に主治医から、あまりの、体調の変化に、【休職】を勧められて、
どうしようか、様子を見ているうちに、今に至って。

気温も少し下がって秋風の陽気になって、
ようやく、少しずつ前向きになったのに。

結局。

最近でありえないほどの、過食をして。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

  ・
  ・
  ・
  ・

落ち込む。

まだ、
完全回復じゃないことは、わかっている。
過食、というか、無茶食い(一人前以上食べる)ことは、よくする。

でも、

どういうときに、自分が、過食するのか、
わかっているはずなのに、
いつも同じことしかできない、自分に、苛立つ。

過食した後の、
体が重い感覚に、死にたくなる。

朝起きたときの、「ああ、やってしまった」
床にちらかった、過食のあとの、ゴミ。
食べカスが、一面に散らかっていて。

朝おきて、泣く。泣きわめく。
会社になんか、いけない・・

遅刻しながら、電車の中で、思う。
「過食のせいで、あたしの人生、ボロボロだわ。」

本当に、
寂しさの隙間に、挟まれそうだった。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

しんどくて、だるくて、吹き飛ばされそうな、この思い。

辛い、寂しい、悲しいって言えなくて、
その気持ちを、飲み込むように、食べ物で詰め込む。

一進一退だっていうけれど、
「うまく回復するかも」って波にのってきた期間があればあるほど、
【過食】や【過食嘔吐】に戻るときは、

叫びようのない、絶望に、襲われる、

奈落の果て、に突き落とされる。

まるで、
誰も通らない、冬の、
落とし穴に、入ってしまった、ときの、ような。

「助けて」も言えない。
ただ、ただ。
調子悪そうに、振舞うことしか、できない。

まさか、職場の人にも、言えない。
いくら、「わたしが、摂食障害です」って、カミングアウトしていても、

職場の人:「調子悪そうだね」
みせす:「いやー、昨日、深夜02:00にフランスパン3本食べちゃって」

っていっても、「自業自得だよ」って言われて終わるに決まってる。

心配してもらいたいくせに、
「大丈夫だよ。すぐ元気になるよ」
なんて、軽い言葉は、かけて欲しくない。

私は、どこまで、わがまま、か。

・・・・・・・・・・・

摂食障害の仲間がいて。
「過食しても大丈夫だよ」
って、みせすは、優しい言葉を振りまいていたつもりだったのに、
結局、自分自身の過食も、ゆるせない、
そんな、偽善者だったのか。


・・・・・・・


そして、そんなみせすなのに、
「大丈夫?」って、心の底から、自分ごとのように、心配してくれる、
闘病仲間がいる。

「摂食障害」になったことは、
私にとって、辛いことであり、
それ以上に、学びと、かけがえのない出会いが、待っていた。

私は、
「摂食障害を卒業」
なんて、できない、と、思った。

まだまだ、不安定で、
過食や拒食にしがみつく。

そして、「私らしさ」を、必死に、探している。

もがいている。

でも、生きている。

弱みをあらわにしながら、
つよがりながらも、
支えてもらって、
今、こうして、2歩足で、立っている。


あきちゃん、
あずちゃん、
まみたん、
みちよ。
ありがとう。








***************************
■くすりと、「わたしらしさ」
***************************

気分安定剤を飲みたいなぁ、と思っているんだけれども、
ずっと、それを、頼りにしちゃいそうで、強い。
  +
安定剤を飲んでいる、自分が、
どこか、心あらず、みたいな、
「自分が自分じゃないような感覚」っていうのがあって、
そう思うと、飲むのを、ためらってしまう。

「わたしが、わたしらしく、いきていたい。」
そんな、要求が、わたしと安定剤を、遠ざかせる。

生きていきたいのか、
それとも、
”私らしく”なければ、生きていたくないのか、
そんな、感覚に、襲われる。

*********

摂食障害の「過食」のぶり返しから抜け出すためには、
また、少しずつ、症状を抑えていくしか、
そういう正論しか、方法は、ない。

4年前の誕生日で、群馬で友達同士で祝ったときは、
コストコの相当でかいティラミスをほとんど食べたこともあったし、
うん、そう考えれば、少しでも進歩していると思おう。


信じていこう。




******************
■26歳と、摂食障害と。
******************

人はとても、孤独で、
自分の苦しみや悲しみを、そう簡単に人と分かち合えない。

でも、
こうして、摂食障害の仲間同士、
分かち合うことはできる。

こうして、心通わせた、親友同士、
お互いを、思い合うことは、できる。

それは、単なる、傷の舐め合いじゃない。
離れていても、そばにいる。
再開したときに、ぎゅーっと、ハグ、する。
その、想いに、心、穏やかに、そして、感動する。

「私のことを、大切に、思ってくれる人がいる。」
「私の存在を、認めてくれる人がる。」

長い年月をかけて、心に降り積もった過去の思い出は、
次第に心の大地に染み込んで、
清らかな小さな泉となる。

人は、その泉に跪き、
内面から湧き上がる命の水に、手を浸す。

********

愛に、溢れる。そんな、瞬間が、
愛に、溢れる、そんな、言葉が、

私は、ただ、欲しかった。

摂食障害に、ただ、支配されるのではなく、
摂食障害を、仲間につける。

自分の体と心の声に、耳を傾ける。



*******

社会人2年目も、10月で、半分の通過点を迎える。

そろそろ、未来を切り拓くころかもしれない。

そう、自分の心と声に、耳を傾けながら。

別の道に行くことが、
「私らしく過ごせる環境」を、作り出せることなのか。

それとも、
「別の道を行くこと」で、
心と体のバランスを崩してしまうことになるのだろうか。


今は、ゆっくり。
時が来るのを、待つ。

*********


私の親友が、
昨日、梨を会社まで、持ってきてくれた。
そして、少しの時間だけれど、話を聞いてくれて、
ぎゅーっと、抱きしめてくれた。
心のぬくもりが、伝わってきた。

「離れていても、いつも、そばにいるから。」

人が、人を、想うこと。
なんて、素敵なことなんだろう。と想う。

********


この一年は、
もう少し、力を抜いて、
穏やかに、生きていけるように。
「私らしく」、生きていけるように。
強がりを減らしながら、笑っていけるように。

哀しみのない、自由な空を、思い描きながら、
今の、瞬間を、生きていく。




凛と、強く。

花のように、優しく。

風のように、無邪気に。



そんな、26歳に、なっていきます。


そんな、ころいど / みせす、のこと。
よろしくお願いいたします。

Secret
(非公開コメント受付不可)

Only the administrator may view.
Only the administrator may read this comment.
π結合バンザイ!
みせす万歳だよ\(^o^)/
みせすの未来に☆
Only the administrator may view.
Only the administrator may read this comment.
Only the administrator may view.
Only the administrator may read this comment.
プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
↑★を@にかえてね!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
変形性股関節症の方へ
カテゴリ
検索フォーム
リンク