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2017/10
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5/12(木)こころのきず

5/12(木

 

みせすです。

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知り合いの人で、仕事としてカメラをやっている人にとってもらいました。

4月中に更新しようと思いながら結局すぎてしまった(´-*)

面目ない。

※本日はいろいろとブラックみせすですw

 

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   ◆最近のみせす◆

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4/2()家族で横浜の中華街

お花見してきましたん。

海を見たかったから、ひとりで山下公園~赤レンガ~を通って、横浜駅まで。

さすがに1時間以上あるいてかかった(笑)。いい思い出ですね。


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4/3(日)食育ボランティア(キッチンの科学プロジェクト:KKP)打合せ。

いままで3年間歩んできたメンバーとの別れもありました。



4/6(水)新生!KKPでのうちあわせ。

大切な後輩、みっきーと、あっこと。



4/8(金)上野公園で出会うおじさまと、中華。

本物のフカヒレをいただきました。
美味すぎる。

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4/9(土)薬膳の学校見学。

通信か通学か迷って、そのままいつの間にか入学願書だしてました。


4/10(日)薬膳の学校での授業。2回目。

夏の薬膳をつくっていただきました♡。



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4/12(火)外部団体と食育団体の打ち合わせ。

池袋にあるロケットカフェ。

すてきなおもてなしと、おいしいお料理で、幸せなひとときでした。


4/15(金)高校時代の親友はるちゃんと、摂食障害ブログ経由でであった

福島のやよいちゃんとお泊り会!寝たのは深夜三時過ぎ(笑)。

笑い合いすぎて笑ってしまったww


4/16(土)食育ボランティア(KKP)亀有の実験教室で

こどもたちとホットケーキ→厚焼きパンケーキづくり☆



 


4/16(土)-17(日)

中学校のときの、部活の後輩、みおちゃんとお泊り会♡

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4/20(水)

食育ボランティア団体:キッチンの科学プロジェクト(KKP)、

夏休み向けの事業のうちあわせ。

コープみらいのカルチャー講座デビュー!?こうご期待ください!

 

4/24(日)

カメラマンとして活動してるおぎさんとカメラ会。

以前(3年前?)宣材としての写真を撮ってもらったことがあって。

(このブログのプロフィール画像ですw)

そのときの御縁で久々に写真を撮っていただく。

 
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4/27(水)

リディラバさんと摂食障害イベントの打合せ

(後述)!

<<第3回摂食障害イベント>>

5/29(日)にやります!!

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4/29(金)~5/8(日)

GW突入。(5/2だけ一日会社行きましたよw)

 

5/1(日)

夜に、高校の時のともだち、はるちゃんとお泊り会。


 

5/2(月)

テレビ制作会社の人との打合せ。

結局今回出演は見送り、という形になったので(今回の趣旨がマッチングせず、別の会に。

それで

 

5/3(火)

姉夫婦の群馬。

家族で伊香保、石段街、榛名神社、榛名湖、榛名富士神社。


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朝から温泉まんじゅうたべた。

食べるのどうしようか迷ったけど(摂食障害ゆえに)。

できたてのまんじゅうは、やっぱり、おいしかった(笑)。

 

榛名神社のパワースポット力、相当すごすぎてびっくりする。



 

5/4(水)

姉夫婦とドライブ。

ひさびさに母と10分だけウィンドウショッピング。

「これかわいいよね」といえる時間が幸せでしかない。

 

 

 

5/5(木)

姉夫婦と、母方の実家へ。そのあとはランチ。

1300~ぐんま・たかさきで、不登校支援のNPOでつとめている

さとこちゃんとお茶。

http://guilty7thdress0.wix.com/mysite

 

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さとこちゃんは、ぐんまで、摂食障害の支援施設を立ち上げようと

がんばっている素敵な女の子。

彼女の力になれることは、協力したい。

と・・お話をきいていたら、もりあがってきて!

何か一緒に企画しようか(*’’’’)、という流れに!

7月あたりに、ぐんまで、何かやるかも?

こうご期待ください~♡



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5/6()

ぐんまの病院。精神科の外来―定期診察。

主治医と1時間弱。(50分くらい)の、お話をしてきました。

(長くなるので後述)



5/7(土)

食育ボランティア(キッチンの科学プロジェクト:KKP)

来月に行われる、ワークショップの打合せ

@ぐんまこどもの国!

6/19食育イベント関連:光るグミを作ってみよう!」

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なんと。子供のころ、ほぼ毎週のように通っていた、

大きな児童館で、「講師」ができる。

その喜び。

 

しかも。その児童館が、できたのが、26年前。

そう、私と同じ歳らしい。

なんとも感慨深いものがありすぎた。

 

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5/8(日)

ぐんまの太田で展開している「NPO法人みんなの未来研究所」の

須永さんのお宅にお邪魔。

NPOのこと、KKPの今後のこと、ぐんまでのイベント事情。

いろんなお話を伺わせてもらいました。

(定年暮らしって素敵すぎる・・・!ww)





 

5/9(月)

夜。Latticeの記事(前本をかいたことがあるやつ)を通じて

知り合った、看護師・救急救命士のゆりさんとお茶♡。

ゆりさんは、いろんなことを受け止めてくれる、本当にすごい人。

そんな白衣の天使への憧れ。


 

 

5/10(火)

食育ボランティア(KKP)の打合せ。

通称、「ごはん会」【ワークショップ開発会議w】

後輩とお話しできて、ワークショップ、こんなことやりたいね、とか

 

 

で、GW終わって、今に至ります。

そんな前置きが長くなりましたが、本文スタート!

 

まずはみなさんにお知らせです。

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  ◆摂食障害ツアーやります。◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ◆摂食障害の経歴◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

0)大学2年:ダイエット開始 57kg

1)大学3年:【拒食】生理がとまる、→34kg

2)大学4年:【過食】【過食嘔吐】→66kg

3)大学院1年:精神科通院 【拒食】49kg→【過食】62kg

4)大学院2年:精神薬をやめる 【過食】→55kg

5)社会人1年:【過食嘔吐】再発、→57kg

6)社会人2年:【過食】【拒食】【無茶食い】55kg

7)社会人3年:【過食】【無茶食い】→57~58kg? 【←←今ここ】

 

ああ、そっか。もう7年目に突入するのか(笑)

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ◆【摂食障害】イベントやります!◆

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そんなみせすなのですが・・・ありがたいことに

「摂食障害イベント、やってください!」という声を、いただきました。

そんなみなさんと出会いたいべく、第三回のイベントをやりたいと思っています。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 
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≪「食」を通じて、「みせす」たちと、摂食障害を見つめ直すツアー≫

https://traveltheproblem.com/tours/121?ref=trapro

 

日時:20160529() 10:0017:00

定員: 25 名 (最少催行人員: 9 名)※先着順

場所:文京区立アカデミー向丘 実習室

 

内容:摂食障害の当事者・非当事者によるワークショップ。

料理をつくりながら「食べる」に対して考え、

ランチのあとは、摂食障害と社会問題の関連のディスカッション。




***************************




① みんなで手料理ランチ!パン作り!




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②「摂食障害」×「社会問題」ワークショップ


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③当事者の枠を超えた全員でのディスカッション

 


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共催:一般社団法人リディラバ・みせす・ゆた

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★



・・・<<<このイベントならではの特徴>>>>・・・

●当事者・非当事者だれでも参加OK

●料理して食べます!(食べることは強制しませんのでパンのお持ち帰りOKです)

●ディスカッションがメイン。参加者が主役になれるイベントです。

●病気のネガティブなことを吐き出すのではなく、未来に向かってみんなで前に向けるような話を。

(社会の中で、どうやって「自己肯定感」を養っていくか)

※このイベントはカウンセリングなどの治療を目的とした行為は含まないものです。

 
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・・・<<<こんな人に、ぜひ>>>>・・・

●料理してみたい人!パン作りたいひと!

●社会問題全般に興味がある人

●摂食障害当事者(体重は回復し、社会復帰したけれど、生きづらさを感じている)

●摂食障害の友達・彼氏彼女・兄弟を持つ方

●摂食障害・精神疾患に関して研究されている方。

 

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・・・<<<過去のアンケートより>>>>・・・

*手作りすることで添加物気にせず食べれました。

*自分のために生まれてきたパンがすごく愛おしかったです。

*(この病気になって一人で食べていたので)こんなに楽しく食べられてうれしかったです。

*料理という作業を通じて、初対面の人と気軽に打ち解けられました。

*この障害を持っている人の多さに、おどろかされました。

*自分の中に無意識な偏見をもっていることに気づかされました。

*普段、周りにいる人たちと違う視点を持っている人たちと話せてよかったです。



 

***********************

コンテンツにおける、みせすの想いと補足。

 

・・・<<<料理について>>>・・・

体重が回復したからって、過食嘔吐が終わったからって言っても、

そこからまたステップがある。

カロリーを気にしたり、

●「食べられるもの」(野菜、ノンオイルドレッシング…)

●「食べられないもの」(天ぷら、かつ丼、炭水化物…)

があり、(※人によって違います)

どちらかというと、パンは、「食べられないもの」に分類されるほうだ。

特に、「過食嘔吐」していたころは、ひたすらパンを食べていた。

 

じゃぁ、なぜ、パンをつくるか?

なんで、食べるのか?



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それは、

「食べることに向き合う」ことが、求められているから。

それは、「正常な食生活」に戻さない限り、「真の回復」とは、言い難いから。

「つくること」、「食べること」、

「みんなで食べること」のステップにどうしても、向き合わなきゃいけない。

 

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菓子パンも、お菓子も、から揚げも。「食べて太るもの」は、ない。

どんなものだって、食べ過ぎれば、太る。

食べたいものを、楽しく美味しく味わって食べること

ーそんな感情が、私にとっての回復だった。

 

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やっと、いま、メロンパンを味わえるようなった。





普段買うことのほうが多い、パン。

実は、過食しやすい材料でもあって、私はなかなか作る気も食べる気もしなかった。

そんなパンを、手間をかけて、一から作ってみる。

 
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出来上がった、いびつな、パン。

いびつなのに、なぜか、愛おしい。

料理の楽しさ、食べる喜びを、再び感じる。

 

それが、このイベントの、一つの狙い。

 

 

 

 

・・・<<<ディスカッションについて>>>・・・

■キーワードカード

当事者・非当事者を交えて、みせすお手製のキーワードカードゲーム。

摂食障害と社会の関わりを探す。これによって、非当事者が、身近に感じる。

「なんで激ヤセ、激太りするんだろうと思ってました。

でも、“なんで生きているんだろう”と自分に対する生存価値の問いとか、

自尊心とか、痩せたい、という欲に走るとか、実は私たちと結びついていたんですね。」

 

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■摂食障害者の心理

 

摂食障害患者の回復は、たくさんのステップがある。

*痩せにとらわれなくなる。

*ありのままの自分を認められるようになる。

*自分らしく生きる方法を見つけていく。

*自己肯定感を高めていく。


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自分らしい生き方は、社会の中で、初めてできるもの。

そして自己肯定感を高めるには、社会との関わりが必須だと感じている。

でも。

悔しいことに、社会では、見えない偏見も多々多い。

たとえば。これは単なる私の例だけど。

「大きな会社」での会社員をやっていると、特に感じる。

・・・精神障害者には、責任のある仕事を任せられない。

・・・元気になるまで、しばらくそっとしておけばいい。

そして、残念ながら精神科医でも「摂食障害の専門家」は、限られていて、

精神科医の対応に、涙する患者だって、いる。

特に、患者と社会をつなぐであろう、「産業医」の中には、

患者社員の要望を表面上の対応をしながら、会社組織に大きな実権も握る。

私が感じることと、周りが思っていることは違うだろうけど、

もし、「感じたこと」が、一つの事実であるならば、大きな偏見もある。

 

だからといって、ネガティブなことをいっていても、仕方がない。

●こんなことができるー普通に仕事だってできる。

●こんなことが辛い。

●こんな風に接してもらいたいーけだもののように、扱わないでほしい。

 

 

こんな風に、よかれと、思って、配慮してもらうことが、かえって傷つける場合がある。

偏見を解くために、私たち患者が社会に対して発信しなきゃいけないことだってある。

だからこそ、当事者・非当事者であつまり、

みんなで話し合っていくことが、重要だと思っている。

 

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社会復帰で悩んだり現実とのギャップに苦しむ当事者を

どう支えればいいか、この企画を通じて、考えたい。

 
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***********************

電車に乗っていて、

某ラ◯ザップの、電車のなかの広告見て。

 

///夏までに、絶対いい体。

///(某アイドルの名前) 23歳。

 

まぁ私は頑張って30キロマイナスのダイエットできた人なので

(それを「成功」っていうのかは、ここではあえて議論しませんが。)

そんな私から言うと、

痩せることって、実は、そこまで。難しくない。

 

メタボの人が、

・がまんできなくてつい食べてしまう

・結局続かない・・・・

 

とか、いう話は聞くけれど

(まぁ今の私もそうだけれどww

 

本当に、本当に、ダイエットをしなきゃけないのなら、

「方法論」は、いくらでもある。

 

カロリー。糖質制限。

人間、食べれなかったら、死ぬ。

だからこそ、「食べる」をコントロールするだけ。

基礎代謝をつけるための、筋トレや、

その人が楽しみながらできる必要な有酸素運動と、その環境を

整えてあげればいいだけ。

 

でも。

本当に、痩せる必要が、あるの?ってこと。

 

そんなことを、考えていけたら、と思っている。

***********************

 

私が食育ボランティアの活動で、夜に合宿していて、

アルフォートファミリーパック一袋もぐもぐ食べていたんだけど、

もう、がんばってる自分の、脳のご褒美、だと思って、もぐもぐ食べてた。

過食を気にしなくなった自分、に、ちょっとだけ、「えらい」と自画自賛(笑)

 

そう。

「過食しても、生きてるだけで十分」なのだ。

数年前の私は「過食したこと」自体が許せなかったので、

その間には、大きなステップがあるのだなって思った。

たとえ過食しても。失敗しても。

 

それでも、生きていく。

生きる喜びを、見出し、そして、伝えていくために。

 

このイベントを通じて、

皆様にお会いできること、楽しみにしています。



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*************  食育のこと ***************  

こどもむけ食育ボランティア:キッチンの科学プロジェクト(KKP)

***********************************



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  ◆食育のこと◆

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4/16(土)に、亀有青空っ子にて、

料理×科学実験教室をやってきました!!

 

今回は、「厚焼きパンケーキ」の科学!

 

4/16(土)10001200 @亀有学び交流館

 「厚焼きパンケーキづくり~ふくらむの科学~」


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 亀有を拠点に活動している、

 地域の科学実験教室「青空っ子」の子供たちとお母様20名と、

 厚焼きパンケーキのワークショップをしてきました!

 「ふわふわの科学」を説明しながら、

 科学の原理を生かした、厚焼きパンケーキづくり。

メレンゲと、ベーキングパウダーをつかえば、ふわっふわ!な、シフォンケーキみたいな

 ホットケーキが焼けるのです。

 厚焼きの型は「キッチンの科学」ゆえに、おうちにある牛乳パックを代用。

 

ふわふわの実験をしながらおいしくいただきました♡

 

 

ワークショップの中身紹介!!!(約2時間)

 

みせす流・「ふくらむの科学」

 

┏━━━━━━━━【第一部】━━━━━━━┓

導入:ふくらむ!?

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

●●●「ふくらむ」とは?●●●

<実験>風船をふくらます!→この風船には何が入っている?

→ふくらむ=空気!

 

●●●空気の性質●●●

<実験>風船をつけたペットボトルを、お湯につける。

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なんと、風船が、ぷくっとふくらむ!

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どや顔みせすw



→空気の性質:あたためるとふくらむ!



 

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 ◆ふわふわ、っておいしい?◆

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ふわふわしているもの

膨らんでいるもの

 みんなの好きなお菓子を出してもらい、

その断面には、空気が入っていることを確かめてもらう!

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 ◆ふくらむの4つの原理◆

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<<物理学的原理>>

 1)卵の気泡があたためられてふくらむ

(シフォンケーキ、

 2)水蒸気になろうとする力でふくらむ

(シュークリーム)

 

 

 

 <<化学的原理>>

 3)化学反応による二酸化炭素で膨らむ

(ホットケーキ、どら焼き、スポンジケーキ)

 

 <<生物学的原理>>

 4)イーストの発酵による二酸化炭素で膨らむ

(パン、パンケーキ)

 

 【実験】

イースト菌+お湯+砂糖で、もこもこの大実験!

 

 

 

 

┏━━━━━━━━【第2部】━━━━━━━┓

メレンゲでふくらむ!?

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

   ◆たまごでふくらむ!?◆

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

たまごを泡立てると、気泡(あわあわ)ができる!

どうして?どうして???

 

それは・・・たまごにふくまれてる、タンパクのおかげ!

水も、タンパクも、引っ張る力(張力)があるのに、

 水は、張力がとても強い。

一方でタンパクは張力が弱いから、

ひっぱりあっているところに、泡立てた空気の泡が入り込む。

 

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   ◆タンパクとメレンゲ◆

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そして、タンパクは、とても不安定で変性しやすい。

 泡立てた泡に触れた瞬間、タンパクは変性し、タンパクの壁に形を変える。

これこそが、メレンゲを泡立てると、もったりする理由。

 

 

 

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 ◆冷凍卵白とタンパク質変性◆

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ちなみに、メレンゲをつくるときに、冷凍卵白を使えば、簡単にできる。

それは・・・

 タンパクの不安定・タンパク変性をうまく生かす。

 冷凍することでタンパクの粘性がなくなるとともに、

 構造式的に結合が弱くなり、一部変性する。

そのおかげで、メレンゲができやすくなる!

 

┏━━━━━━━━【第3部】━━━━━━━┓

化学反応でふくらむ!?

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

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 ◆加熱分解反応◆

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

重曹にも、ベーキングパウダーにも、

 「炭酸水素ナトリウム」が含まれている。

 加熱分解反応することで、水素がもととなって、

 二酸化炭素ができる。

 

NacHCO3 → Na2CO3 + CO2 +H2O

これが、「ふくらむ」理由。

 

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   ◆重曹とBPのちがい◆

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 ●●【重曹】

・炭酸水素ナトリウム100%

 →→加熱分解反応

 

●●【ベーキングパウダー】

・炭酸水素ナトリウム30%

・小麦粉(デンプン)30%

・酸 30%

→→加熱分解反応

→→酸・アルカリの中和反応

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 冷水と加熱する!

で、はじめて、その2つの違いがわかります!

 

 

 

┏━━━━━━━━【第4部】━━━━━━━┓  

厚焼きホットケーキづくり!

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

科学の原理を使えば、メレンゲだって簡単にできる。

 (電動ミキサーではなく、泡だて器、でね。)

こどもたちが各班でメレンゲをつくり、

 

ベーキングパウダー、牛乳、たまごをいれて

 

フライパンで厚焼きパンケーキ作り!

 

15分たてば、できあがり♡

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 ┏━━━━━━━━【第5部】━━━━━━━┓

タンパク質と酸凝固

   ~10秒でホイップクリーム~

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

タンパク質の「変性」を生かして、

 生クリームに、レモンを入れると、タンパク質が変性して

液体の生クリームが、ホイップクリームになる。

そうすると、10秒でホイップクリームの完成!

 

 焼いている時間に、ホイップクリームの原理について説明しながら

 つくって、さいごにトッピング。

 

こどもたちでも

科学のちからをつかえば、

 簡単にメレンゲも、生クリームもできちゃうんです♡

 

みんなでおいしく、「いただきます!」。

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┏━━━━━━━━【第6部】━━━━━━━┓

    焼き色の科学~メイラード反応~

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ホットケーキの生地は、白い・黄色だったのに、

 焼いた表面は、こげて黒色になったり、茶色になったりする。

その理由は、「メイラード反応」!

 

 砂糖と、タンパク質が一緒になって、

 火にかけてあったまると、

こげができる。

・さとうと小麦粉の「とう」

・卵や牛乳の「タンパク」。

 

料理って、すごく、ふしぎだね。

 料理、たべもの、ひとつひとつに、科学が潜んでいたんだね。

 

┏━━━━━━━━【おまけ】━━━━━━━┓

    たまごの科学と、食育講座

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

実はここからが本番!

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆タンパク質の由来◆

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「タンパク質」ってきいたことある?

さっきから、卵白にでてきた、タンパク質。

それは、ぼくたち、わたしたちの、からだをつくるもとになるんだよ。

・・・・っていっても、口でいっても、わからない(笑)

 

とりあえず、

タンパク質=蛋白質

 「蛋」:とりのたまご

「蛋白」:とりのたまごの白身(つまり卵白)

 

という、言葉の由来の説明。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

~たまごってどうやってできるの?~

◆有精卵と無精卵◆

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

そんなたまご、どうやってできるの?

にわとりが、毎日、卵を産むんだよね????

 

にわとりの写真―とさかがあるのほうがオス!

とさかがないのが、メス!

 

そして。

●メスだけ → 【無精卵】→ みんなが食べてるゆでたまご!

●オスとメス →【有精卵】→ ・・・・・・・???

 

そこに、みせすが、ある卵を、もってきて、みせる!

 

それは、

バロット(フィリピン)とか、ボビロン(ベトナム)とかって言われる、

あるゆで卵・・・

 

そう。

 

 孵化寸前の鳥のゆでたまご。

 殻を割ろうとすると・・・

 こどもたちの顔が一気に硬直!!!

 

みせす「誰か割ってよ・・・!」

といって、怖がるこどもたち(笑)

 

 一人だけ、勇敢な少年が割ってくれましたが、

 途中で「くさい~」といって断念(笑)

 

・・・・・・・

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆たまごと、いのちのもと◆

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

そう。

もし「オス」がいれば、

みんなが食べているたまごからは、「ひよこ」ができる。

 

ひよこが大きくなると、にわとりができる。

にわとりが卵を産む。

そうしていのちのリレーが、続いていく。

 

わたしたちが何気なく食べてる卵は、

とりたちの「いのち」=たまごをいただいている。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆タンパク質とたまご◆

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

そして。そんなたまご=「いのちのもと」。

このたまご一つには、ひよこがうまれる、

たくさんの栄養素=エネルギーのもとが含まれている。

たまごひとつに、たくさんの、からだをつくるものとが、含まれてる。

 

それが、「タンパク質」。

 

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆いのちに「ごちそうさま」◆

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

何気なく食べている卵だけれど、

 卵から、タンパクをもらって、元気に私たちは生活できる。

 人間も、ひよこも。一生産める卵の数には限界がある。

だからこそ、たべものに。ひよこのいのちに

「いただきます」と、「ごちそうさま」。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆たべることは、いきること◆

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━

ふだんおやつとか、お菓子って、

 自分で作るより買って食べたりする場合が多い現代。

 

でも、料理つくってどうだった?

 *つくるって、おもしろかった?

 *みんなで一緒に食べる、って、おいしかった?

 *おいしい、って幸せ?

 

 料理って、すごく、すごく、難しい。

 

こぼしちゃったり。

 時間かかって、押しちゃったり。

こげすぎちゃって、心も苦い想いをしたり、

 火傷したり(←みせすのみw)

 (ほぼ毎回やってしまう、みせすのやけど(笑))。

 今回は薬指が水ぶくれになりました(笑)。

 (こどもの前だとすぐ冷やせないから結局こうなるww)

 

 

でも。

そんな料理だからこそ「やりがい」がある。

 

 ***食べること。それは、生きること。***

 

 卵の栄養もそうだけど、それだけじゃない。

 「つくる」を通じて、いろんなことが、学べる。

 料理をする力こそ。生きる力なんだな、と、改めて思う。

 

 

そんな、みせすの、食育メッセージでした。

 

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この案件が来たのが先月。

まさか来るとは思わなくて、お断りしようかとも思ったりして

(KKPメンバーには全反対をくらいましたw)

それでもみせすが勝手に案件引き受ける、的な

 そんなことがたび重なり、

 

 大切なメンバーも去っていく、残念なことも起きてしまったけれど。

 

そんな中、みせすを助けるべく、

たくさんのメンバーが、きてくれた。

 

ほんとうにこのメンバーでできたことが、幸せでうれしくてたまらない。

 本当に、ありがとう。

 
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********************************

 

 以下。ここだけのお話。

 

・・・・・・・・・

 

 この案件がこなければ、私はKKPをやめていたと思う。

 (KKPとしては、団体運営で混乱しているため、

4月に引き受けられない、ただ個人的になら引き受けられる)と、

お話に対して返答したところ、

 「みせす先生におねがいしたい!」

先方にお話しをいただいて。

 

その後、すぐ、パワーポイントを作り始めていた。

 今回のネタの、「厚焼きパンケーキの科学」は、去年高校生向けにやったもので

 レシピのネタはあったものの、

 原理説明は高校生むき。

 小学校低学年の子供たちもいる、今回のこのイベントで

 どうやって説明しようかと、ほぼ、一から、考えていった。

 

そして・・パワーポイントに向き合いながら

 わかったことがあって。

 

 「わたし、食育やりたい」

っていう、強い想いが、生まれてしまったのだ。

 

 今回、急遽ひらめいたのは、命の大切さを伝えるべく、

たまごのワークショップ。

 

 国内でバロットを手配するのも一苦労。

そんななか、やっとの思いで手にして。

 

 私の「伝えたい思い」を思い起こしてくれた、

このワークショップに。このワークショップをつくってくださった機会に。

プレゼンをあたえてくれた機会に。

 

こころからの、感謝を。

 

 **********

 

 「ベーキングパウダーに重曹が入ってたの!?」

って驚いてくださる、保護者の人や。

 

 「みせす先生の名刺頂戴―!」なんてせがむ、こどもたち。

 

「お父さんにもあげるから、2枚ちょうだいよ!」とか、どれだけ、かわいいの(笑)。

 全員集合写真とるときに、みせすのことをぎゅって握ってくれる。

 

 

 

 「ありがとう」

 「ばいばーい」といってくれる。

 

そんな、こどもたちに囲まれて、幸せすぎる時間。

 

 当日スタッフへの無茶ぶりにもかかわらず、笑顔あふれるメンバーと、

 

こどもたちに。

本当に笑顔と勇気をもらえる。

 

 私は、「科学」と「食」の結びつきを知らなかったから、

 「食」を科学的に考えることができなかったから、

 栄養素も、カロリーもなおざらにして、マスコミの情報に踊らされて、

ただ、おいしければいい。安ければいい。

そんな気持ちから、

いつの間にか摂食障害になっていた。

 

 料理って、手間をかけると、一気においしくなる。

 料理って科学と結びついていて、とっても、わくわくする。

 

・・・・・・・

少しでも、こどもたちの食に関する興味をもってもらえたら。

 

 KKPでやっていることは、

 本当に小さなことかもしれない。

 

 地域の子供たちに対する、実験教室で。

 

でも。

 私は、一切妥協しないし、したくない。

 今の私の100%のプレゼンを、伝えたい。

そのために、どんどんパワーポイントの技術をつかい、磨き、

こどもたちに少しでも伝えることができたら。

 

 

 

Facebookの投稿に、コメントしてくださった方がいた。

 

 >子供たちやスタッフの皆さんの笑顔が素敵ですね

 

忙しいから。大変だから。だから、スタッフの笑顔が奪われていく。

そんな簡単な理論じゃないはず。

 何より、全力でやる。楽しむ。笑顔でいる。

 何があっても、動じない。

いろんなトラブルは、新しい一歩につながり、

 新しい一歩が、私たちに笑顔のもとを、くれる。

 

笑顔あふれる、素敵な、濃すぎる、瞬間でした。


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参加者のみんな、そしてメンバーのみんな。

ほんとうにありがとうございました!

 

*******************

 

キッチンの科学プロジェクト(KKP)の活動がはじまって、

4年目に突入。

 

 科学技術館でのワークショップを委託されたことからはじまり、

 継続的にやろうとしたときに、まさかの契約解約。

そこから新規にイベントをやるべく「共催」というかたちをもとに

 いろんな団体と一緒に「講師派遣」「出前授業」「出張実験教室」という形で

 イベントを進めてきました。


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 参加イベント数は100回を超え、

5000人以上の参加者に、ご参加いただきました。

 

 「ただ数をこなすだけ」と、シフト制みたく強要している、

と思っていたメンバーもいるだかもしれません。

でも、それは、あくまでも、KKPが求めるイベントをやるべく、試行錯誤。

この4年間でつくっていた、団体同士のつながり、人と人とのつながり。

 KKPのワークショップと、ブランド力。

そして、活動を認めていただいた証の、「農林水産大臣賞」と、食育白書の掲載。

 

 肩書きがないからこそ、経験の数では、負けない。

 私がこの4年間、ワークショップを開発・講師を務めたとき。

やればやるほど、たくさんの学びがあった。

だからこそ、その学びを、後輩に提供し、

どんどん「講師」と「イベント運営」の実力をつけてほしい。

そのために、たくさんの学びの場を確保する。

そんな想いでやってきたわけです。

 

 

ここで。みなさまにお伝えしたいことがありまして。

 本来ここでご報告することでありませんが、

 (本当は別の記事で書くべきですが)

 KKPをともに立ち上げ、やってきた、共同代表の鹿島と副代表の尾崎、そして天野が

団体を去りました。(卒業ではなく、脱退、という形です。)

 (※そもそも社会人OKの団体なので、卒業もなにもありません(笑))

 彼女なりの考え方・想いがあり、別の団体を立ち上げて、

そこで食育をやっていく、ということです。

 

 KKPとしては、活動内容が大きくかわることは、まったくありません。

これまで通り、

 「食を通じて、科学の大切さを伝えます」

というvision通り、

こどもたち・親子~大学生~大人まで、食と科学の結びつきを踏まえた

●食育をテーマにした、科学実験教室

●科学の原理を取り入れた、料理教室

を行っていきます。

 

 学生代表の「池谷(みっきー先生)」と、一緒に

社会人・大学生を中心に、こどもたちと一緒に活動していくつもりです。

 

 新メンバーも募集中ですし、

 出前講義・講師派遣等、ご相談いただければと思っております。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上記の話、

 彼女たちが新しい団体を立ち上げ、

やる中身の内容のvisionは一緒らしいですが、

 食育に携わるものとして、一人でも多くの子供たちに食育をつたえるべく

彼女らの活動と団体の発展を、応援しております。

 







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   ◆食育に対する想い。◆

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と。そんなブログ

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http://ameblo.jp/kkp2013

で、報告したとおり。



4/3(
日)。

メンバーと喧嘩して、ついに分裂してしまった。

 

キッチンの科学プロジェクト(KKP)

「共同代表 みせす」

 

だったのが、

 「代表 みせす」

 

になりました(笑)

 

諸悪の根源は私の中にあるだろうし、

すべては「◎◎のせい」てわけでもないだろうし。

こうなる運命だったのかもしれないし。

いろんな誤解などの積み重ねもあったのだろうとも思うし。

 

でも、なんていうか。

私は、この団体を立ち上げて、「共同代表」を務めてきた以上、

この団体を切り開いて、守っていかなければならない。

 

彼女たちが、いつか、この団体にもどるかもしれない。

そんな、上から目線的なことは一切言う資格もないのだけれど、

その受け皿だけは作っておきたい。

私が、いなくなっても、この活動がどんどん、後輩に引き継がれていくように、

この一年、基盤を作ってみたい。

 

 

といいつつも、実は、怖い。

 孤独と戦いそうになるけれど、

 

私についてきてくれた、大切なメンバーがいる。


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この団体のことを応援してくれる、人たちが、いる。

そんな私に共感してくれる人が、いる。

 


//ブログ、拝見しました。

//団体の運営に支障が生じていることは想像ついていたのですが、

//中心メンバーが脱退されたのですね。

//金子さんが一人で背負っているものも大きいのではと察しました。

 

そんな、やさしい、応援してくださる

行政の人の声。夏休みに活動する場が、もう一つ、増えました。

 

 

//ブログを拝見させていただき、KKPさんの想い、

//金子さんの思いなどを共有させていただきました。

//代表としての金子さんの想いに深い感銘し、

//共感もしました。

//いろいろな壁はあるかとは思いますが、やはり最後は

//金子さんの「子供たちに食べる大切さを伝えたい」

//という心から湧き上がる想いが、人々を感動させるのだと思います。

 

KKPのコラボ先でもある、コープみらいの方の声。

本当に、うれしい限り。

 

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3月に福岡で作った、パン作り。

 

//先週末さっそく、パン作りを行いました。

//娘たちもできに満足して「じーちゃん達に食べてもらう!」と妻の実家へ。

//じじ、ばばに褒められて、うれしそうな娘たちでした。

//みせすファンより。

 

写真つきで、うれしそうなこどもたちの顔と、

できあがったおいしそうなパンの写真をおくってくれる、おとうさん。




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本当に、この団体は、

いろんな人で、支えられているな、と思った。

 

 今度やるネタ。「光るグミ!」

 

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このグミにブラックライトをあてると・・・・!?



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*********************

 

入社当時【3年前】のブログをみていて、

結局自分が「食育」に対する想いは、変わってなかった。

みんなが「おいしく」「たのしく」たべることで、

「食べる力」「生きる力」をつけられたら。

健康に、笑顔でいられたら。

生きているだけでいい。それが、いのちの教育。

 

 

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料理のこと

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  ◆春と、薬膳◆

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薬膳の勉強を、はじめました。(月2でね)。

わからないこと、

新しいこと、たくさんでてくる。

 

中医学(漢方)では、

 

  「肝」

 

という臓器がある。

 

肝臓、ではなくて、

これは特有のもので感情を司る場所。

よく、「疳の虫が悪い」っていう「疳」にあたるのかもしれない。

 

認知症の周辺症状(BPSD)で感情不安定になったり、

子供が泣きついたり、育児ストレスに苦しんだ母親が発狂したり。

そういう感情のコントロールをして、

感情を抑えるところ。

そのはたらきをするところが、「肝」。



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薬膳によると、どうやら、春は

「肝」の働きに影響が出るらしい。

気分が高揚しやすくて(お花見してる人たちみたいな、ねw

 

私も、たしかに気分が高揚して、

かつ、気分の移り変わりが激しくて。

ちょっと辛かったりした。

 

薬膳では、

「身体とこころをさます」=「清熱薬」

をつかう。菊花のお茶とかさ。

 

季節によって、やっぱり、

「こころ」も「からだ」も、かわっていく。

だからこそ、少しでも、体に優しいものを食べながら

自分の健康をいたわっていく。

 

・・・わたしのからだは、みんなのからだ。

 

・・・みんなのからだは、わたしのからだ。

 

まだうまくそういえないときもあるけれど、

「薬膳」を学ぶことで、少しずつ、変わっていく。

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 はじめて、つくった「膠飴」ーそう、漢方でいう「水アメ。」


うまくいくかわからなかったから、
もち米ではなく、うるち米でつくったけれど
麦芽をいれただけで、本当にあまくなる。

びっくりした。おいしかった。






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  ◆料理たち◆

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時間もてあましていることもあって、

ひたすら料理してた。


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チャービルとフェンネルをつかった、

バジルソース。

 
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松の実のかわりに、くるみをいれて

ブレンダーでぐりゅん。

くるみと、イタリアの岩塩と、オリーブオイル。

それにフェンネルやウイキョウ、

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しめさば。

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砂糖でしめると、脱水効果が半端ない。

すごく水がでてくる。

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  ◆料理にこめられた「こころ」◆

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料理は、使う食材よりも、「作るひとの思い」のほうが大切。

「思い」といっても考え方などではなく、「祈り」もようなもの。

家庭では親の念が食事に入りやすい。

素敵なカフェでおいしいごはんを。

>料理をする時に、

>「これを食べる人が、笑顔で入れますように。良い流れの中にいれますように」と。





そんな人が、お店をやってくれること。

すごくすごく、うれしい。

いつか、私も、そんなお店を、やってみたい。

お店っていっても大きいものじゃなくて、

料理教室とか、キッチンスペースがメインで、

空いた時間にカフェ、みたいな、ね。

薬膳を用いて、人々の心を幸せにしたい。

どんな忙しいときでも、しんどいときでも、コーヒーを飲む時間はあるように。

 

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チャービルが、ケーキの上に乗ってる葉っぱっていうことを初めて知って、
初めてレシピ調べて、チャービル入りの卵焼きつくってみた。くせのない、甘い優しさ。

私にとって料理は、誰かのことを想う時間。

ハーブを作りながら香りに癒されて。

そしてせっかくだから生ハーブを食べたいと思い、卵焼づくり。

思い出すのは高校時代。冷凍食品をうけつけない私に、毎日お弁当に卵焼きをいれてくれた母。

今になって、そのありがたさに気づく。おかあさん、ありがとう。

深夜にもかかわらず、卵焼き完食です。

それにしても、たまごやき、って、
一番シンプルだけど難しい料理。まだ料理の腕はあがりません。







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  ◆医食同源と東洋医学◆

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たまたま会社で文献を読んでいて

【資本主義的な思考】or 【東洋医学的】な考え方で

面白いものがあったので、共有。

<<資本主義的な思考>>

私たちが毎日あくせくして求め続けているもの。

・・・財産とか、

・・・名誉とか、

・・・家柄、

・・・権力、

・・・容姿、

・・・健康など、数えあげたらきりがない。

もし、

手に入れることができたなら、それこそ、

 「得意満面」になるけれど、

それにしか関心がない人は、

いつも他人との比較にのみ、

あくせくしてしまう。

他人と比較して、

自分が優れていると思えば、優越感に浸り、

劣っていると思えば、「どうせ自分なんか」とやけになってしまう。

比較している限り、上がったり下がったり。

心の休む暇がない。

<<東洋学的な思考>>は、健康に過ごすためのバランスを大切にする。

・・・運動

・・・睡眠

・・・食事

・・・脱ストレス

・・・満足、という5つの要素をいかにバランスによく生活に取り入れるか

こうして、効率よりも、自分の体や気分を優先し、

喜びを優先する。

これが、<<東洋学的>>な思考。


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もっと。

人間関係の改善をしたいし、

ストレスをやり過ごせる力を、強めたい。

仲間や友達との喜びを基軸として、

自分自身の健康を優先する。

東洋医学では、「中庸」を大切にする。

何事にも、「ほどほど」が肝心、という考え方。

自分ひとり勝ちよりも、自分に関係する人たちが、満足し、喜ぶように行動したい。

食育に対しても、いろんな団体があり、きりがない。

意味のない競争をやめ、可処分所得を増加させる。

何事も「中庸」-真ん中を保つ、という考え方―が、大切だって

東洋学的な思考は、教えてくれた。







実は。

私季節の変わり目、気分がかわって苦手な人なんですけど(毎回のことですね)(笑)、

もう、会社での居場所も、存在意義もよくわからなくて、

・・・・「つらい」。

「私なんかいなくても。」

的な、鬱的な発想になりかけてしまう。

(あーもーよくないみせすだことww)。

それこそ、人と比べたり、

存在している意味を見出そうとしたり。

・・・ただ、わたしが、生きているだけで、いいはずなのに・・・・

そんな想いも、実は、あったりするのだ。

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バジルソースをフランスパンにつけてたべた。
美味すぎてびっくりした。








____________

◆認知特性

____________

「認知特性」といって、

人によって、どのように覚えるか、考えるか、は違うらしい。

 

引用先:

(医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~ )

(光文社新書 :著者 本田 真美)

 

A視覚優位者

(1)写真のように二次元で思考するタイプ

(2)空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ

 

B言語優位者

(3)文字や文章を映像化してから思考するタイプ

(4)文字や文章を図式化してから思考するタイプ

 

C聴覚優位者

(5)文字や文章を、耳から入れる音として情報処理するタイプ

(6)音色や音階といった、音楽的イメージを脳に入力するタイプ

 

 

 

簡単に解説すると、

A視覚優位者

(1)写真のように二次元で思考するタイプ 

 →イメージで覚える

(2)空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ

  →設計図書いただけで家が回転しているタイプ

 

B言語優位者

(3)文字や文章を映像化してから思考するタイプ

→小説とかの本を読んで、イメージが繊細に描けるタイプ

 

 

(4)文字や文章を図式化してから思考するタイプ

 →きれいにラインマーカーとかペンでノートをまとめる。

  書くことで、覚えられる。(みせす◎)

 

C聴覚優位者

(5)文字や文章を、耳から入れる音として情報処理するタイプ

→授業とか、講演とか、メモせず、覚えられるタイプ。

 

(6)音色や音階といった、音楽的イメージを脳に入力するタイプ

 →もう、そのまま。絶対音感的な、ね。

 

 

 

 

その中で、私が当てはまるのは、一番最初の奴。

補足するとこんな感じ。

 

A(1)二次元で思考するタイプ

//「一番古い(一番自分が小さかったときの)思い出は何ですか?」と聞かれたら、

//多くの人が物心つく(言語的な因果関係がわかる)4~6歳のときのことを思い浮かべます。

//けれど、視覚優位者、とくに写真タイプは、そのときどきを写真として残しているので、

//もっと小さい頃の思い出を話すことができるのです。

//さらに、その記憶は自分の目から見た記憶なので、その場面に自分はいません。

 

たしかに、私は、小さい頃、

父親にブランコでこいでもらっていて、そこで勢い余りすぎてブランコから落ちた記憶を

鮮明に覚えている。お尻でも尾てい骨あたりが痛かった、とか、

cos何度くらい、ブランコがゆれていた、とか、そういうの、すべて。

 

 

あとは何かな~

 

B言語優位者

 (4)文字や文章を図式化してから思考するタイプ

 

これかな。たぶん、いろんなものも、一度、文字をかたちにする。

自分でまとめなおすとわかりやすくなる。

高校受験の時は、基本、いろいろととにかくまとめなおしていたイメージがあるしなw

 

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食育のやつ。手書きで書いてみた。

たのしかった。ふしぎなたのしさが、心を満たした。





 

で。何が言いたいか、って。

こうして、少しずつ、「自分を知っていく」。

 

自分の気持ちを見つめる。感じる。それによって見えてくるものがある。

そして、少しでも、自分がどうやったら、仕事とかに対してうまくいくのか、を考えていく。

Try and error かもしれないけど、その連続。

 

 

 

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摂食障害のこと

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※今回はめちゃくちゃブラックですが、ご容赦くださいw

 

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  ◆最近の摂食障害と、私。◆

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ピーンと張り詰めた、ピアノ線。

人の顔色を見ながら、生きて、

何を求めているのかもわからなくて。

 

張り裂けそうな思いが、胸をうずかせる。

 

一言で言うと、

 

とりあえず、「生きてる」。

 

それに、尽きる気がする。

会社に居場所もなくて(ないように感じて)、

平日は、朝起きても、早く仕事が終わることを願ってせかせかと会社へ。

仕事にやりがいを感じる時ももちろんあるし(ないときもあるし)

理想と現実のギャップに苦しみながら、

でも、弱音を吐くと、すべてが、ぼろぼろに砕けちゃいそうで、

細いピアノ線みたいに、ピンと張ったピアノ線。ーそんな心のように、

必死で頑張っている自分がいる。

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笑っているようで、笑えていない、私の心。



 

主治医からは、会社での「適応障害」と言われていて、

※<適応障害>

ストレス因により引き起こされる情緒面や行動面の症状で、

社会的機能が著しく障害されている状態/ICD-10

 

自分の存在価値を見いだせないながら、「無茶食い」しながら、

ただ、毎日を生きている。

 

 

 

 

・・・<まだ病気に囚われてること>・・・・

112食生活(夜に1日分以上食べる。過食)

→お昼を食べれるようになりました。お腹がすく

→→そしたら太って醜くて痩せ願望が甚だないw

 

*朝走るのは最低週12回。(平日の朝起きられなくなった。)

*不眠。睡眠薬(西洋薬:ベルソムラ)をたまに使う(週1くらい)。

*頑張りすぎて過緊張。ほっとしたあと過食。

*無茶食い

 

※【無茶食い】というのは、

過食(当時ひどいときお米三合(炊飯器小さいやつ一釜分、菓子パン10個とか、普通に食べてた。)

とは違い、一般の人の「やけ食い」みたいな感じ。

 

 

<ちょっと回復したこと>

*過食したことに対して、罪悪感をあまり感じなくなった。

(頑張っているから過食したんだ。的な。)

*過食発作がわかるようになった。

*自分の気持ちを、より、感じられるようになった。

(どんなときに辛くて、どんなときにしんどいのか)。

 

 





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   ◆精神科外来通信。◆

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5/6(金)

3月以来久々の、1ヶ月ちょっとぶりの精神科、主治医の診察。

 

連休あけ、ということで、今回は50分くらいお話してきました。

 

________________

◆イライラ

________________

 

診察室に入って。

主治医:「どしたの?今日?」

みせす:「・・・べつに。イライラしてないもん。」

主治医:「・・・・。イライラしてるね(笑)」

みせす:「・・・・・」

 

・・・・しばらくして、

みせす:「先生の、ばか。」

 

(・・・今覚えば、なんて爆弾発言をwww

 

んな、感じで、イライラのマックス。

(たぶん排卵日っていうのもあったんだろうな)。

 

 

 

 

やつあたり、みせす。

 

 

みせす:「先生、さっきはごめんなさい。暴言」

主治医:「そうだよ(笑)いきなりバカ宣言されたし(笑)」

 

と苦笑い。





 

みせす:「でもね、辛いの。この「選択(※)」に対して。

(※選択=4月から社会人やめないでつづけてること)

みせす:「先生責任とってよー。」

 

主治医:「そうだなぁ、一割くらいはとろうかな。」

みせす:「え!?五割くらいとってよー」

 

主治医:「五割かぁ。ちょっと多すぎねぇか?」

 

そんな苦笑いの会話をしたのち、

もう泣きそうなあたし。

 

「・・・先生・・・・デパケン(=気分安定剤)飲むよ・・・

 ・・・・だから、助けてよ・・・・。」

 





精神薬が嫌いなあたしなのに、珍しく弱気発言。

それに対して、処方してくれると思いきや、



 

  「・・ん、出さないよ」

 

という、主治医。(めずらしく否定された。)

 

 

4月にあった、いろんなことの振り返り。

(後述)

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主治医:「んでもあれだな、父ちゃん、見栄っ張りなんだな(笑)」

みせす:「もう許せないよねw

 

 

そして。

みせす:「先生、春って感情が高ぶりやすいんだって。もうあたしだめやん。」

主治医:「春に調子悪くなるの、知ってるよ。」

みせす:「え・・・!?まじで?」

主治医:「もう長い付き合いだからね(遠い目)w

 

そんな感じの先生との対話に

ほっと一安心する。

 

 

 





________________

◆太りました。

________________

 

みせす:「あ、イライラの原因のひとつ。先生、あたし、太ったw

(そういう私の発言を聞いて、私の顔と体をまじまじと見る主治医)

主治医:「・・・そうだね」

 

 

(・・・・・!?)

 

みせす:「え、先生、本当にそう見える?」

主治医:「そう言われてみれば、ね。」

 

(・・・・・!!)

 

みせす:「え、じゃぁ先生、あたし、痩せたよ?っていったら?」

 

・・・・・・

 

主治医:「・・・・ノーコメントだな(笑)」

 

(ちょっとww

 

でも。まぁ食べていたことはたしかだし、しょうがないし。

正直鏡みても、あたしの顔はパンパンにむくんでいるし

しょうがない。

 

 

・・・・・

 

とはいえ、やはり、

太った自分の顔をみるのは、つらいのです(´-*)

 

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

「太ってしまった、自分」。

 

その姿にある、

その奥底にあるのは、

抱えきれないいろんなストレスを受けて、

爆発しそうになりながらも、

感情を押し殺しながら、

泣いている自分。

 

 

 

GWがおわって、会社に戻って。

朝、ブログのコメントをたまたまチェックしてたら。

私のことを心配してくれる、うれしすぎるコメントがあって。

 

>無理しないでください。会社に行くだけで苦しいと思います。

 

 

すごく、すごく、うれしかった。

 

と、同時に。

客観的に、自分の会社での立ち位置なり的なものを、傍観視している、自分がいて。

 

「このままだと自分、よく生きているな」と思った。

 

・・・・・・・・・・・・そっか、今分かった。

あたしの、なやみは、「仕事」だったんだ、な。

 

 

 









________________

◆みえない「みらい」

________________

 

今の自分は、「いまのみち」を選んだ自分を、信じられなくて。

 

正直、みらいが、みえなくて。

 

 

前回の診察で。

この一年、いろんな可能性を模索してみることにした。

 

自分の感情のむきだしのメモをみながら。

主治医:「今年は、いろいろと、模索してみるんでしょ?」

みせす:「・・・・。」

 

*教員採用試験を受けてみるのか(中高教員の理科)

*「食」で、アカデミックの道に進むのか。(博士課程)

*医療の道に、資格を取りに向かうのか。

 

主治医:「どれにすんの?」

みせす:「・・・(ふてぶてしく)。わかんない」

主治医:「・・・(笑)。」

 

主治医:「あれだな、生みの、苦しみ、だな。」

 

みせす:「もうやだ・・・」

みせす:「案ずるより生むが如し、だよ。」

 

主治医:「楽しみだよな。(苦笑)」

 

みせす:「先生ひどい・・・!」

 

みたいな会話を繰り広げながら、

泣きもせず、むすっとしていた。

 

 





________________

◆体重がふえる=つらい

________________

ずっとずっと、無茶食いしてた。

でも。

過食してもしなくても、したいことを大切にしていきたい。

 

したいことして、楽しかったことがあった日でも、

過食することがある。

 

だって、

「したいこと」と、「過食」は、別だから。

 

過食してしまった自分には、

「何をしてもしちゃうときはしちゃうんだよね」

と自己弁護してみる。

 

最初はなかなかできないけれど、

それでも頑張っている自分に対して、そう、認めてあげる。

・・・・・・・・・・・・・・・

とはいえ、実は。

 

体重が増える時期は、正直、辛い。

会社に行くだけで苦しい。

 

  **肥満恐怖

 

  **自己像の障害

 

  **自己肯定感の低さ。

 

・・・・・・・・

 

つらいときも、ある。

みらいがみえない、闇に包まれる夜がある。

 

なりたい姿や、あこがれが、見えているのに。

一筋縄じゃいかなくて。

現実の姿に圧倒するばかり。

 

 

 

 

正直。今ブログを書いていて。

抑えきれない感情が、出てくる。

 

私、実は普通に手紙を書くのも好きだったりするし、

こうして、ブログも書いているんだけれど。

書くことで。

自分の深層心理が言語化されていく。

 

 

・・・・・・・・・

今書いていて。

そんな自分に怖さも半分以上ある。

 

・・・(ああ、私、こんなに辛かったんだな)・・・・・

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

GWは、ひたすら、引きこもりたかった。

外に出ても、

家族と一緒に観光しても、

正直、心が、ついていかなくて。

 

 

 

||||||||||||||||

「引きこもりたい」

||||||||||||||||

 

<ひきこもりの心理>

ひきこもりの心理として

外の世界で壊れてしまった心を、修復するために。

自分を守るために。

ひきこもるのだろう、と言われている。

 

 

摂食障害をがんばって、克服しているつもりで、

摂食障害のイベントもやったりしながら、

 

食育ボランティアもやったりしながら。

 

でも、たとえば、食育ボランティアに関していえば、

 「承認欲求」-認めてもらいたい。

っていう気持ちを、プラスのエネルギーに変える、ということで

やっているところもあって。

ほんと、しょうもないよな。こんな自己満足な気持ちで代表やっているなんてさ。

 

でも。

私の知的好奇心が、こどもたちに

大学で得た科学の知識を還元することで

<< Give and Take >> が、成り立っていると思うから、

それはそれで許してもらえるんじゃないかと

勝手に思う自分もいるけれど、まぁそれはおいておいて。

 

 

でも。

 

正直、こんな、なさけない自分がいて。

 

摂食障害の回復は「3歩進んで2歩下がる」と謳っていた人がいたけれど、

もう、自分の回復すら信じられなくて。

 

 

摂食障害の大切なともだち。あきちゃん(URL)

http://ameblo.jp/a80ika

 

の言葉を借りると。こんな感じ。

 

>これが治っていく過程なのか本当に不安にある。

>漠然とした不安とか孤独感が強くて、もうどうしよう、ってなる。

 

・・・・・・・・・

 

結局、自分は、まだ、根本的に大きなものを引きずっていて。

 

 

罪悪感と、自己否定の気持ちで、いっぱいな、自分。

 

・・・自分なんて生きている価値はない。

・・・消えてしまいたい

 

と、自分を、ひたすら、責めつづける。

 

今の自分の状況に強い不安を感じ、悩む。

親に、友達に、周りの人に。

――わかってほしい。

――どうすれば脱出できるのかを教えてほしい。

 

でも、それとは同時に、「わかってもらえない」という人間不信の気持ちで

いっぱいいっぱいになってしまう。

 

 

「 誰も、わかってくれない!!!」

「 誰も、わたしのことなんて、支えてくれない!」

 

そんな、孤独感は、「不安のうらがえし」とも呼ばれる。

 

 

 

きっといつか、元気になる。

適切に対応すれば、いつか、立ち上がれるようになる。

そんな風に、信じて、いいのだろうか。

 

 

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________________

◆感情の言語化◆

________________

※ブラックですw

 

精神科の主治医に、依存している、私がいる。

すごいもやもやした感情を、受け止めてほしい。

 

・・・・泣きたい。

 

・・・・叫びたい。

 

・・・「バカ」って、いいたい。

 

・・・「くたばれ!」って叫びたい。

 

 

 

私に、非があるのは、わかってる。

でも、そんなん、すべて、考えないで、いったん忘れて。

 

思うようにならない自分の感情を、わっ、っと、ぶつけてみる。

 

 

・・・・ムカツクときは、まじでムカツク。

 

・・・・なんで?ありえない!!

 

・・・・なんで自分が、こんな思いを、しなきゃ、いけないの。

 

 

 いかり

 

 かなしみ

 

にくしみ

 

そして、思考停止。

 

 

こんな、子供みたいな想い。

“大人”になった、わたしたちは、そういう「愚痴」をはかないようにしたり、

はかないように、抑え込んだり。

人に八つ当たりしても、感情的になっても、事態はよくならない。

だから、そういう感情を、置いておいて。今できることを頑張る。

マイナスな感情からは、マイナスしか、生まれない。

マイナスな感情を、出されても、受け止める人が困るから。

そう思って、「大人」になる。

 

だからこそ、普段、どうしても、人前で、

そんなマイナスな感情を、見せることなんてできないし。

 

うまく、「ストレス解消」で、発散していけばいい。

マイナスのエネルギーを、プラスに変えていけばいい。

 

 

・・・・・・・・・・・・

 

 

でも。

マイナスなことが続くと、

どんどんネガティブに、マイナスになっていく、

悪循環、っていう事態もある。

 

だからこそ、

マイナスな感情は、危険な時も、ある。

 

 

 

「まじで、むかつく。」

 

そんな、こどもみたいな、

赤ちゃんみたいな、泣きわめく感情を、

実は、ちゃんと出せない自分がいる。

 

だって。

ネガティブな言葉は、言語化しないほうが、いいとか。

そう、散々言われてきて。

 

でも。

精神医学の世界では、

摂食障害の患者では、

「感情の言語化」って実は、とってもとっても、大切なことだった。

(と、あらためて感じる)。

 

 

私を支えてくれる、大切な親友。

心許せる、大切な、摂食障害のなかま。

 

本当に幸せなことに、その子たちに、話を聞いてもらえる。

その、奇跡に感謝しつつも、

うまく今言語化できないけれど、

すべての感情を吐き出せない、変なところの見栄っ張りな自分。

 

最終的な秘密兵器が、今の私にとって、主治医。

 

主治医にしか、暴言を吐けない。

やつあたりできない。

 

今回は間隔が1カ月以上空いていたからこそ、

いろんなことが、あったからこそ。

「怒り」が、つのりつのっていて。ずっと、しんどかった。

(この時点で主治医への八つ当たりは決定していたってことなんだなw)

 

でも。

そんな、自分が、情けなかった。

 

*********************

 

自分の心が生んだ、

<イライラ>・<不安>・<焦り>

 

そんな感情くらい、自分で、責任とれ。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

 そんな感情をコントロールできない自分への、怒り。

(先生に会いたい。)

よく精神科医への恋愛表現(心理学用語で転移、的な)があるけれど、

(でも恋愛感情とは別だなw)、

そんな想いでいっぱいだった。

 

でも。そんな、“主治医に頼りたい。”

っていう、自分への、情けなさもあったのだ。

 

・・・・・・・・・・・・・・

 

診察の最後のほうで。

 

みせす「先生、あたし、先生に頼っていいの?」

主治医「ん、だめなの?」

みせす「・・・だって・・・。いつまでたっても・・・」

主治医「・・・これまで通りでいいじゃん。次いつこれる?」

 

そんな、主治医のやさしさに、ほっとした一方で、

 

あっという間に過ぎ去る、一時間の診察時間では、とても消化できない、

四月のいろんなたまりたまったストレスと、どうにもならない、感情たち。

診察のあとも、車にのって駐車場出るまで。

ひたすら、闘っていた。

 

 

ここだけの話、

(もう一回診察室行って、デパケン(=気分安定剤。先生が出してくれなかったやつ)

もらいに行こうか)と思ったくらい。

でも、こんな患者迷惑だろうって思ったのと、ま、過食すればいいや、って思った自分もいて。

 

消化できない、「この自分の辛さを何とかしてほしい」

っていう自分の感情で。

 

もう、あたし今、何書いているか、ほんとわかんないんだけど(ごめんなさい。)

 

診察終わっても、イライラしてる、嫌な自分。

イライラが診察を通じてなくなるわけでもなく

(そりゃ精神科医は医師であって、魔法使いじゃないしなw)

 

 

―――なんのために、病院行っているんだ。

 

っていう、もやもやした、もどかしい想い。

 

そして、先生に依存している、自分。

 

 そりゃ、病院いって、マイナス100から、マイナス200になることは

 (ほとんど(笑)ないけれど、

 でも、マイナス100から、プラス200にしてもらうことは、

 毎回の診察で行われている、なんていう、奇跡はなくて。

 

でも。

 

それ自体が、先生も、私も、完璧ではない人間で、

それは、その時々のお互いの精神状況や、会話の流れなどの、

いろんな状況と環境要因があるわけで。

 




 






 

それから3日たって、東京に帰るときに。

ふと、思ったことは。

 

 

――――私、頼っていい、人が、いるんだ。―――――

 

そう思えただけで、

心が楽になった。

 

 

 

 

診察を通じて、もやもやが、言語化されていく。

ずっと、心の中で、押さえ込んでいた感情。

 

辛かったけど、

あえて、向き合っていった。

 

 







 

________________

◆向き合う。

________________

 

そんな感情と、あらためて、向き合ってみた。

辛かった、4月。

 

****< みらい >****

 

*「社会人続ける」と選択したのに関わらず、

その道でよかったかどうかを、迷い、焦っていたこと。

 

*会社辞めて次の道に進む(進学する)にしても、

勉強が思うように進んでいないこと。

 

*教員の道を考えているけれど、(参考書買ったけれど)

なかなか勉強できず。

 

*不登校支援のNPOで、塾講師としてのお手伝いをしようとして、

書類選考で受かったのに面接で落とされたこと。

 

*学士編入うけようか、とか、すごくあせること。

 社会人続けながら医療の道を目指したほうがいいのか。

 

 

 

*******< 熊本震災のこと >********

 

*何もすることのできない「自分」に対する虚しさ。

*非医療の私に何ができるのか、生きていてどこを目指していけるのか

何のために生きていけるのか。

 

 

 

****< 食育ボランティア >****

 

*食育ボランティアの団体で、

一緒に立ち上げて、3年間がんばってきた、共同代表、初代メンバーと

分裂、決裂したこと。

いままで喧嘩は何度もあったけれど、団体を彼女たちが辞めることはなかったから。

 

 

*信頼している人に、裏切られたこと。

 

 

*食育(キッチンの科学プロジェクト:KKP)を、がんばってて、

後輩とうまくやれているかすごく不安なこと

 

*一人つっぱしっているのじゃないか。

団体の、「共同代表」から「代表」という形になって

代表のくせに、孤独と戦い、すごく怖くて不安なこと。

 

 

 

・・・・・正直、怖い。

  私でいいのか。こんな私が代表でいいのか。

  このワークショップでは、ちゃんと、伝えられているのだろうか。

  がんばって、準備して、でも、それが「当たり前」で、

  タスクもメンタルもいろんなものを抱えている私が

  もはやもう壊れそうにもなりそうで怖い。

 

 それでも、私は、この団体の「代表」なんだ。

 頑張りをメンバーに認めてもらいたいわけじゃない。

 食育そのものを、伝えていきたい。

 

 

 

***< 過去(季節柄)のこと >****

 

*去年、大きな事件があった季節。

 元彼と出会った季節。あれから、1年になる。

 

*移る季節に、追いつけない、じぶんが、いる。

 

 

 

 

*******< 仕事のこと >********

 

*前の部署で、私のやりたかった企画(心身医学会での摂食障害のテーマ)が、

私の代わりに入った人が担当で、企画されていたこと。

 

*今の仕事にやりがいを見いだせていないこと。

人間関係で苦手なこと。部署方針に、うまく納得できないこと。

上長と話したこと。

 

*今の部署で、自分の立ち位置を思い知らされたこと。

 

*約1年前にうけた、賞罰委員会の真相が、また、少し、分かったこと。

結局、建前上の体裁を、気にした、会社だったんじゃないかって

そう感情的に思いそうになってしまった自分がいたこと。

(会社は本当に素敵な会社です。働きやすくてブラック企業とは

 まったく無縁な。すごく人間的に素敵な人が集まって、

理念経営に向けて頑張っていて、何より世界に誇るべき大好きな薬を扱っている。

足の引っ張り合いなんかも、全く無く、人間として尊敬するべき人たちしかいなくて、

自分が情けない限り。私の捉え方、感じ方に問題があるだけ。)


 

 

 

*******************

 

********< 親のこと >****

 

*姉夫婦の帰省。見栄っ張りな父親と、両親の愛情障害と向き合ったこと。

 

本当に、必要なものがある。

 

 

・・・・・・・・

 

******<親との関係のこと>**********

 

どうしても、私は、父親が、好きじゃない。

プライドが高い。見栄を張りたがる。

 

見栄を張って、誰かに何かしたつもりでも、

本人がそのものを本当に求めているか。

 

あいじょう は、 おかねじゃない。

あいじょう は、 「してあげた」行為じゃない。

あいじょう は、 過保護じゃない。

 

心から本人の求めているものを、提供する。

自分の無理のしない範囲で提供する。

それが、「あいじょう」だと思ってる。

 

というのも、摂食障害の仲間たちと出会って、

いろんな人と触れ合って

いろんな「お母さん」とも出会って、

いっぱいいっぱい考えることがあった。

 

大切なのは、「見え」じゃない。

本当に大切なこと、相手の状況を鑑みながら、

そして

相手だけじゃない、周囲の総合的な状況を考えながら

適切な判断をすること。

 

自分だけで生きているわけじゃないから。

 

 

 

******<仕事>**********

 

 

仕事のことを、補足するなら。

 

都内のカフェとか入ると。

就活生が、目立ってきた。

頑張ってエントリーシートや履歴書を書く、就活生たち。

 

あのころ、夢を持って入ったのだなぁ。

 

//自分の置かれている環境に絶望して、こんなはずじゃなかった。と、しかるべき

//高い能力が備わった新入社員はごく稀にしか存在しません。。

//しかし「社会とはそういうものだ」とか、

//「そういう理不尽さを乗り越えてこそ仕事だ」という話は

//もはや時代錯誤でしょう。

//まずはあなたが新入社員だった時代とはちがうという認識を持つ必要があります。

//その上で、皆さんが先輩市としての格の違いを見せつけつつ、

//彼らを納得させる方法が一つあります。

//それは、「仕事の面白さ」を説明することです。

 

・・・・私は、

正直、今の仕事の面白さを、見つけられない。(今の部署限定でね。)

やっぱり、どうしても、逆立ちしても、

今の仕事が自分に合っているとは思えないし、これからも、先、やりたくないし

 

 

私は、まだ、社会人3年目。

「こんなはずじゃなかった。」と、いっぱいいっぱい、思ってきた。

 

 

そして、自分の会社の、いろんな人に相談して言われたのは、

  「仕事とは、そういうものだ」

  「私たちの若い時期もそうだった」

 

あげくの果てには、実家に帰った時に、母親にも言われたのだ。

でも。

肝心の“悩んでいる新入社員”は、そんな言葉を求めているわけじゃない。

どうにか、打破したいのだ。

 

 

私も含め。

何が何でも、仕事を、やめたいわけじゃない。

だって、私、「仕事をしたい」んだもん。

 

会社の中で。部署がかわって、やりたい仕事ができるなら。

会社を辞める、という手は、ないと思う。

だからこそ。

仕事についていっぱい考えるし、

悩むし。

 

 

自分で、この会社に居場所をなくしているのは、知っている。

自分で自分の首を絞めている。

でも。

そうでもしないと、生きていけない。

前向きになれないし、笑顔で仕事なんかできないし、

周りに対して不信感の塊になる。

 

◆◆◆主体性侵害型適応障害◆◆◆

 その人が、そのヒトらしく生きていける環境を奪われたとき、

 その状況に適応できなること。

 

 

達成感のある仕事をしたい。

自分で主体的にできる仕事をしたい。

 

 

かなしいけれど、

私の代わりに別の社員はたくさんいる。

わたしじゃなくても、かわりは、たくさんいる。

それが、「組織」だ。

哀しいけれど、夜会の歯車だ。

 

 

パワハラとか、いじめとか、目に見えるものならまだ簡単なのに、

複雑な人間関係の中で、生きている私。

 

未来が見えない。いつになったら、幸せになれるのか。

 

そう、それが、いまのわたし。

 

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・・・・・・・・・

 

摂食障害で人生のどん底だった、自分。

(今現在ね。どんなどん底が待ち受けているかわからないけれどw)

「豊かな人生を歩みたい」

でも、お金もない。働いていけるかどうか自信もない。

いつ、過食発作が起きるかどうかわからない。

その恐怖と戦っていたし、それは今も、心の奥底にある。

そして、

 「私は幸せな人生なんて送れない」と決めつける。

 

 「病気のせいにする」とか「逃げる」ということ。

それは、精神科の中では、意味ある治療法

だけど、いつしか。膨らんでいる。

「このままじゃイヤだ」

という気持ち。

 

私は、前に向けて、動けているのか。

働けているのか。

どこを目指して、生きているのか。

見失いかけたくなる。

 

こんなの記事があった。








__________________

◆悪い人間関係の中ではたらくと◆

__________________

 

//1.愚痴りがちになる。

//2.愚痴りあいが楽しくなり(飲み会・お茶)

    自分の能力を磨く時間が減る

//3.仕事に対するモチベーションが減退する

//4.給料は変わらないので、適当に仕事する

//5.「給料もらえること」が、はたらく理由

//6.「どうせ・・」が口癖になり、自分の人生に諦めがち

//7.鬱で退職

 

思わず感心してしまった(笑)

たしかに、そうだな、と思う自分もいる。

確実に、今は、給料をもらうことが、優先となっている。

何より、病気を理由に、逃げている私。

 

 

*****************

 

 

 

 

 

 

NPOの人と、面談というか、お話する機会があって。

たった一時間なのに、すごく、私のこころは、温まっていった。

 

笑顔がステキな人。

私は今、職場で一切の笑顔を失ってしまった。

どちらかというと、マスクで顔を隠し、目線を人に合わせないようにする。

そうしないと。

そうでもしないと、

いまの「じぶん」を、まもれないから。

じぶんの「こころ」を、まもれないから。

よくないとはわかっているし、

致し方ないとは思っているけれど、

うまく、こころが“うごかない”。

うまく、こころが“開かない”。

そんな自分が、正直、心の奥底ではもどかしい。

 


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____________

◆怒り

____________

久々に、夢を見た。

なんか、学校にいて、頑張ってプレゼンをつくっていて。

卒論試験かなにかのオーラル(一般口演的な)の発表なんだけど、

それで私はなぜか発表会に呼ばれなくて、怒ってた。

 

朝寝ぼけながら夢を見て、

久々に寝言をただ、ひたすら吐いていた。(普段ははかないですよ?)

「なんで・・・・・!?あたしだけ・・・!?」

みたいな。

 

で。

目覚めて。着替えて。会社にいく電車の中でスマホ見ながら、

だいたい見るのは「夢占い」(笑)

 

で。思ったのは。

 

 

 

「怒り」

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

やっと、わかった。

 

 

//基本的に「怒られる夢」というのは、怒っている人に対して

//かまって欲しかったり、

//愛情を求めていたりする場合に見る傾向にあります。

//たとえば、親に怒られるような夢を見た時は、

//心のどこかで親の愛情に飢えている可能性があります

 

なるほどな、と思った。

今の私は、

いろんなことに、飢えている。

そして、耐えている。

 

そして。

どうしても「愛されたい」という想いを、

 

食べ物を詰め込むことで、生きている。

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摂食障害になって、6年。

ちゃんと治療をうけはじめて、4年。

認知行動療法も、心理療法も、いろんなことをやってきた。

少しずつ回復して、

摂食障害のイベントや、食育もやってきたのに、

 

・・・結局、根本は、変わっていなかったのか・・・・

 

でも。

今の私は、

「愛されたい。愛を飢えているから、食べている」

ってことに、気づける。

そして。

 

その、「食べている」自分に対して、(そりゃぁ多少なりとも罪悪感はあるけれど)

建前上は、いや、50%くらい、許せている。(そりゃ100%許せたら幸せだけどな。)。

 

―――摂食障害の回復

 

 「3歩進んで2歩下がる」

 

という言葉が、私には、本当に、ぴったりだと、思った。

 

***********************

 

 

 

今、この記事を書いているのは、

診察から3日たったあと。

 

ふと思ったのは、私が先生と話していることー通院精神療法、は、

”ナラティブセラピー”に近いものがあるのかもしれない。

 

言語化して、

自分のストーリーを、つくる。

 

 

それに、大きな、価値がある。

 

傷ついた自分を、

優しく、解きほぐしていく。

その作業をする場の一つが、

「精神科での診察(通院精神療法)」であるのかもしれない。

 

 

今更だけど。

このブログの原稿も、いつも、適当に閃いたことを書いていたりするけれど、

書くことで、言語化される、

心の底の中にある想いー深層心理―は、

精神科の診察のあとに、どぼっ、っと、嘔吐みたいに

吐き出されることが多いのかもしれない。

 

それが、「通院精神療法」なのか。

精神科医とかカウンセラーとか心理士の力なのか。

 

 

「甘えられる場所」がある。

「甘えたい、こどもの自分」に戻れることができる。

そう思えるだけで、いいのか。

 

そう、思うことにしてみようか。

 

 

・・・・・・・

そんな < 治療 > について、

ひさびさに摂食障害の治療サイトとか、いろいろあさっていて。

改めて、自分の病気を俯瞰する。(たまにはいいね。)

 

____________

◆ 治療構造の重要性

____________

(適当に略します)

//外来治療も「構造化」していくことが重要である.

//それには的確な見立てと,それに基づいた外来治療を進めることである.

//外来初診時に,その患者が,

//なぜ,摂食障害になるという絶望的ともいえる努力を続け,

//そこから抜け出すことができなくなっているのか,

//道筋が見えるところまで聞き進める.

 

・・・摂食障害になる、という「絶望的な努力」と、

・・・抜け出せずにいる、わたしたち。

 

 

//そして治療の道筋,何を諦め,何に立ち向かう必要があるのかはっきりしてくれば,

//患者や家族に「見立て」やこれからの治療の道筋を説明する.

//何かを諦めれば,解決不可能なことは,まずない.

//そして,患者が「治る気になれば」,あれほど動かし難かった体重が増え出すのである.

 

 

何かを、あきらめる、ということ。

私は、いま、いろんなものをほしがって、

いろんな未来を考えすぎては、そんな未来に向けて何も行動していない

自分に腹が立ち、何もできず、自暴自棄になってる。

 

「傷ついたこと」の心のケアもできず、

ただ、一人、傷を抱えながらも、生きている。

 

自分の生きていく、悩みの大きさに比べれば、

痩せていること、なんて、何でもない。

 

傷を負った、わたしたちは、

傷つくことが怖く、いつの間にか、自己主張もせず、

傷を見せれば見せるほど、

その、心の傷口を、自分でみればみるほど、怖く、

自己主張が全くできずに苦しみ、

情緒の統制がとれずに、自分が信じられない苦しさの中で、生きている。

 

そんな、「核心」をついて、実生活の中で、生きていかなければ、ならないのだろう。

 

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__________________

◆摂食障害における認知行動療法

__________________

(医学書院「今日の診療」より)

//◆ 摂食障害における認知行動療法

・神経性無食欲症anorexia nervosa(AN)

・神経性大食症bulimia nervosa(BN)などの

摂食障害の治療目標は,

*摂食行動と体重の正常化と安定

*身体合併症の改善

*摂食障害の中心にある不適応的思考や行動の正常化

*再発予防

 

//この中で,【 認知行動療法 】は,

//摂食行動異常とその中核にある精神病理を扱う。

// (すなわち体重や体形,これらへのコントロールにより自己評価を高める)

 

//まず患者の行動変化を援助し,

//自らその変化の効果と意味を吟味する過程で,認知の変化を促していく.

 

 

//◆ 治療を始めるにあたり

//・医師と患者との信頼関係。温かい関心を持つ。

 

//・病気についての正しい知識と理解を得させる.

//・病気による得失を考えてもらい,失っているものの多いことに気づかせ,治療への動機づけを図る.

 

 

◆ 治療構造

//この治療法は個人精神療法の形で進む.

//そして治療者に対する信頼関係を基盤として,

//患者と治療者が異常な食行動に打ち勝って

//正常な食生活を回復するという共通の目的に向かって,共同戦線を張る.

 

//そして患者が努力して自分自身を変革していく過程において,

//治療者が情報を与え,提案し,支持を与え,くじけそうな患者を常に激励,勇気づけていく.

 

 

・・・・・

なるほどな、と思った。

 

「異常な食行動」は、残っている。

・・・満腹感・空腹感。

 

一度崩れてしまった「人間本来の生理的欲求」は、なかなか満たされることを知らない。

 

ストレスがあると、やけ食いしやすい。

ちょっとしたストレスで、食べてしまう。

そう、そんな、情けない、私なのだ。

 

 

//CBT-Eには2つの原理がある.

//1つ目は,単純な手順が複雑なものより優先される.

//2つ目は,多くのことを失敗するより,少ないことを達成することがよい(節約の原理)

 

//CBT-Eは,

//一般的な認知行動療法の戦略と

//手順(二分割思考や選択的抽出などの認知の歪みなどを取り扱う)を用いるが,

//認知行動療法で通常用いられる思考記録を用いない.

//そして,正規の認知再構成法をあまり用いないし,

//自動思考,仮定,中核の信念,スキーマなども用いない.

//そして認知の変化を達成するために,患者の行動の仕方の変化を援助し,

//自らがその変化の効果と意味を吟味するように促す.

 

 

//治療の後半で,摂食障害を維持している過程が患者により十分に阻止され,

//患者がこれまでと全く異なった考え方をする期間をもち,

//患者の考え方(思考態度)が変わるのを援助する.

//このようにして患者が,自分のこころの枠組みを操作することを学び,

//完全に元に戻るぶり返しに効果的に対処する.

 

 

そうか。

少しずつ、ココロのスキーマ(枠組み)を変えていくのか。

 

 

せっかく、治ったと思ったのに、

ちょっとの、ストレスで、

ふとした、仕事のことで、

 

どんどん、また、ぶり返して、負のループにはまっていく。

悔しくてたまらないけれど、

そんな自分がいる。

 

 

 

 

 

____________

◆ 傷 ◆

____________

大好きな、ともだち?年の離れた先輩だけどw

あって、そうそう、何言われたかって?

 

「かねこちゃん、だと思わなかった!なんか雰囲気変わった」

(悪い意味でw)。

 

「なんかさ、ヤンキーみたいなw」

「病んでるよね。」

 

この前たまたまプロ?アマのカメラマンさんにとってもらった写真みせても、

「うん、かねこちゃん、心から笑っていない」

 

って言われて。ああ、すごいなぁ、見透かされているなぁ、と思った。

 

 

ひさびさにゆりさんとお茶して。すごく嬉しかった。

 

「かねこちゃん、大きなことあって傷ついているよね。」って。

 

・・・・・・・・・

見る人には、わかるんだろうか。

やっぱり自分の中で、うまく、けじめがついていないのだろうか。

 

私は、“マグロ“ みたいな性格で、

泳いでいないと、つぶれてしまう。

 

でも。

うまくいくときも、

うまくいかぬときも、歩みを止めるなんて、不自然で。

 



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**************

 

摂食障害は、まだまだ、抱えてる。

 

上に書いたけれど、

人間関係のストレスがあって。

すっげーむしゃくしゃした気持ちで、ヨーグルト食べて、寝たんだっけ。

ノートパソコンが枕の下に敷いてあったせいか、

朝起きたら肩甲骨がめちゃくちゃ、凝ってて。

それでも、なんとか、会社行ったわ。

なんで、もっと、お互いを尊重して、自由にできないのだろうか。

おかしいだろう。

 

 

「摂食障害の子」って、ひとかために、

非難されなきゃいけないのだろうか。

たしかに、気分の変動が激しかったり、

時にネガティヴだったり。いろんな気持ちがある。



だけれど。



マイナス以上に、

摂食障害の私たちは尊いものをもっている。





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たくさんの、感情に、満ち溢れてる。

―――空の、あおさ

―――海の、ふかさ

―――花の、やさしさ。

頭の中では理解できること。

心の中では同じじゃなくて、

ボロボロの時もある。





 


パンパンに膨らんでいるときも、

分裂しているようなときも、

とげとげしているときもある。

それが、わたしたちの、心。

本当に、あたしの中で、

あたしの人生は波乱万丈で、

いろんな感情にすべてを見失いそうになる。



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甘いものを食べて、ねる。







逃げの決断をした自分にほっとした自分もいるけれど、

未来が見えない自分がいる。

 





過食・拒食から学んだことは、人生に波があるということ。

いいことも、悪いことも、いっぱいある。

 

<妬み>とか、<あこがれ>とか、

いろんなことがあるけれど、

少しでも(+)にすること。

まわりにプラスのエネルギーを、あたえていくこと。

 

 


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不満や不安。
シャボン玉のように、とばしていきたいくらい。



・・・・・・・・・・





それでも人が変わるわけではない。

そして、人と自分は、違う。

 

<摂食障害>とか<メンタルな疾患をかかえる>わたしたちは、

普通の人より、傷つきやすいから。

何かの拍子に、過去の古傷がうずき、

少しでも怖くなると、ぶりかえす。

 

たった、感情的になった

あなたの一言で、傷つくこともある。

 

でも。

<摂食障害>をもっているからって、

私たちが、劣っているわけじゃない。

たとえいま調子が悪くても、きっと、いいことがある。

そう思えるように、なる。

 

 

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________________

◆人間関係と、自助グループ

________________

これは私の持論に過ぎないけれど。

自助グループ(当事者会・ピアカウンセリング)について、

大好きなロペちゃんといろいろ2時間近く電話しながら語り合っていた。

 

 

私は自助グループに行ったことは1回程度しかないけれど(爆)、

自助グループのよさーメリットと、デメリットが、ある。

 

自助グループは、

一時、心を休める場所。

アポなしでミーティングに参加した私を、やさしく、受け入れてくださって。

とても、あたたかかかった。

そして、

たくさんの愛情と存在確認ができたあとは、

いつかは、

巣立っていかなければならないときが、くる。

 

今や、一般的に「当事者ミーティング」と呼ばれる、

摂食障害患者たちがあつまり、悩みやがんばったこと、なんでも言い合う「ミーティング」は

極めて多様化してきて、

摂食障害同士があつまって、自らお金を稼ごう、という組織も。

 (埼玉のたちあおい。)

素敵なホームページやフリーペーパーを作る組織も、

(長野松本peerfulさん)

 摂食障害のワークショップをやる組織も

 (石川のあかりプロジェクトさんとか)

 

いろんな団体ができてきた。

 

一方で、こんな声もある。

今はSNSとか、ブログとか、ネットとかで

別に自助グループにいく必要もない。

 

その中で、一つ、問題点を、もし、あげるとしたら。

*「匿名性」が高いこと、とか、

*どうしてもうわべだけの付き合いになる、とか

そういうことが、あげられる。って考えられる。

 

たしかに、私はこのブログで

堂々ともういろんなこと(会社の人に苦笑いして止まられるくらいに

カミングアウトしているし(もはやグレーゾーンやな。要注意人物=みせす、的な)、

もう太った顔も堂々とだすわ(´-*)

だってどう、あがいたとしても、これが、みせすなんだもん。

スマホのアプリで画像調整したってばれるに決まってる(逆にばれないのだろうか。

 

で、ブログを通じて出会った、

当事者の仲間たちと、リアルに、またLINEとか電話とかメールを通じてやり取りして

少しずつ、人間関係を築くことが、

本当にうれしいことにでてきていく。

でも。

それが裏切られる(ように感じてしまう)こともあって

やっぱり「リアル」に「定期的に会う」ことには、かなわないよな、と思う。

 

 

自助グループは一回行ったから、効果がある、ものではなくて、

「継続する」ことに、意味がある、とあゆちゃんはいう。

みんなが、定期的に、くる。

そこで会う。話す。

そして、<< 人間関係 >>が、できていく。

 

 

・・・・・

そう。

――――「人間関係」。 

この世の問題は、ほぼ、「人間関係」だと、思う。

・自分の居場所も。

・職場での上司との関係も。

・親と子供の愛情表現の関係も。

・ボランティア組織の中の対立も。

・嫁姑問題も。

・夫婦喧嘩も、離婚も。

いろんな「人間関係」。

 

拒食から過食に、回復しても。

でも、現実社会の「人間関係」は、とても、とても大きいものだと思う。

 

今、痩せなきゃ・・・って思っているわたしなのに、

会社が始まって、さっそく、昼休みにパンをむさぼり食べていた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

そう。この「人間関係」を、養うのに。

 「自助グループ」はとても、大きな意味を持つ。

 

同じ当事者たちがリアルに集まり、語り合い、話し合う。

そこでゼロから生まれる、信頼感。

「一人じゃなかった」という安心感。

躓いてしまって、一人道に立ち止った時。

一緒に歩んでくれる存在。

 

 摂食障害という、同じ病気を持った「なかま」の存在は、

 とても、とても、大きい。

 

・・・・・・・・・・・・・・・

そして

 

でも、「自助グループ」の存在意義を、ロペちゃんは言ってた。

 

 

 

 

自分が人を助けている場合なんかじゃないし。

 

 

 

自助グループ

 

自助グループには、いろんな種類があると思う。

 

考えれば考えるほど、難しくなる。

 

それでも、「なかま」って、私にとって、とても、大きい。

 

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摂食障害ゆえの大切ななかまたち。

福島から、きてくれた、やよい。


あゆちゃん。

ともちゃん。

いつも、ありがとう。



 







 

******<ありがとう>*******

 

 

 



 

____________

◆会いたい人に。

____________

ビジネスマン(っていうのか)になって。

損得感情で動きたくなる自分がいた。

 

ゆりさんは、いってくれた。

情報がほしいから、とか、会うんじゃなくて。

 

 「ただ、会いたいと思うから、会いに来るんだよ」 って。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

その言葉が、本当に、本当に、嬉しかった。

私は、一人じゃないんだと、思えた。

 

 

*********

GWに予定があわなくて、会えないと思っていた、高校と時の友達のりぃちゃん。

(どっちかっていうと、予定あわないのかなあ?もはや会いたくないんじゃないか、とか嫌われたくらい思ってた。)

たまたま、予定のキャンセルが出たみたいで。

私に「会いたい!」って、LINEが来て。

すごく、うれしかったんだよね。

 

おひつごはんたべて、

どうする?解散する?ってときに

 

「よしよし、しゃべり足りないんだろ?」っていって、

そのあとに、ファミレスいって、お茶して。

2300すぎまで、一緒につきあってくれた。

 

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もう、すごくうれしかった。

 

 

いろんなことがあるけれど。

辛いとき。そんなときこそ、きっと、感受性が養われているときなのかもしれない。

 

 

摂食障害のたいせつな、なかま。

「ともちゃん」は、こんな素敵な言葉をくれた。

 

*********************************

 

「しんどきとき」

そのときこそ、感受性が養われて、 生きる力を蓄えているときだよ。

 

*********************************

 

 

 

しんどい気持ちがある。

 

でも。

否定しない。

 

ゆっくりと、向き合う。

 

大好きな親友の言葉を借りれば。

 

//負けないように、

//枯れないように

//笑って咲く花になろう

 

春に好きな花は、満開の桜じゃない。

私は、散った後の、紅のつぼみをうずかせながら、青々と新緑に茂る、桜の木がすき。

私は、排水溝の隙間から、がんばって咲く、たんぽぽがすき。

 

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━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ◆スタートライン◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

私たちは、それぞれのスタートラインに立って、

それぞれの場所で、生きている。

自分が苦しいとき。辛いとき。

きっとみんなも同じ思いで生きている。

楽しいとき、うれしかったときも。

離れていても、つながっている、わたしたち。

そう、世界のみんな、きっと、同じ。

 

 

 

親友が、こんな言葉を、かけてくれた。

 

//何か続けることのむずかしさって、とても感じるよ。

//サラリーマンを続けることは、

//自分と向き合う、いい時間に、きっとなるよ。

 

・・・・・・・・

思わず、涙が、でていた。

 

何事にも、負けない「心」を培いたい。





そのために、

*目の前の仕事に全力で取り組むこと。

*目の前の、「やるべきこと」から逃げないこと。



そして、

*笑顔を忘れないこと。







食育ボランティアで、科学実験ワークショップやっている団体なら、

団体構成とか内部建て直し云々言っている場合じゃなくて。

とにかく「やってほしい」って言われたら、「やる」しかないと思ってる。

やることで、見えてくるものが、あると。

笑顔は、人を、幸せにする。

そして、自分も幸せにする。

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「ほら、今日も、ご機嫌ないいかおで。

 ごきげんは、しあわせを、つれてくる」

ほぼ日刊新聞の糸井さんによる名言。





。。。。。。。。。

ほんとにね、思うの。

人を信じられなくなったら、おわりだ、って。

いじめとか、そういうのとか、全く関係ない。





過去にどうのこうのあって乗り越えたとか、そういう自慢話はいらなくて

(わたしは摂食障害経験したけど、「食べる大切さ」とか肯定的なこといっているつもり)。



裏切ることもできる。



嫌うこともできる。



でも、そういうのって、実は、自分の心が、弱っている状況。

本当に、尊敬する人。すごいなぁって思う人は、感情によって

左右されないもん。

誰にも怒らず、おごらず、ただ、受け止めて、やさしく包み込む。

 

 

******************

食育ボランティアの打合せで、

子供のころ、ほぼ毎週のように通っていた、

大きな児童館に、10年ぶり以上くらいに、行った。

 
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大きな外の公園があって。

ひさびさに全力で、トランポリンで飛び跳ねた。

ローラー滑り台で遊んだ。

 

すごく、すごく、うれしかった。

おいてきた、子供心。

汗ばむ自分の額。

身体は、大きくなってしまったけれど、

私の心は、まだ、こんなところにあったのか。

 

・・・・・・・・・・・・・

 

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これまでの自分の人生の中で、

自分がどんなことに喜びを感じ、

どんなことに傷ついてきたのか。

一度振り返り、

そして、信頼できる人を見極め、

そのうえで、

喜びや悲しみを抱えた内面に踏み越せるをつくる。

 

相手が信頼できる人かどうかを判断するために、

相手の喜びや悲しみのポイントを探り、

踏み込む。

・・・・・・・・・・・・・

 

そんな人に、私は、なりたい。

 







 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ◆人を救う、力◆

━━━━━━━━━━━━━━━━

すごく、うれしい言葉があった。

「みせすさんは、人を救う力があると、思いますよ」

 

じゃぁ、私はどうやって、

人を救えるんだろう。

 

26歳。

また大学に行くこともできる。

専門学校で資格をとってやり直すこともできる。

どこかの科学館に転職して、子供達に科学実験のワークショップを

提供する専門家になることもできる。

 

・・・・・・・・

どうすんの?わたし。

 

実家のーぐんまの、空の青空を見るたびに

私の想いは、くすぶっていった。

 

何もできない、いちいちケチつける。

そんな自分がもどかしくて。

悔しくて悔しくて、

涙しか出てこなかった。

 

 

私は・・・本当に、人を救えるのだろうか。

人を救える力が、あるのだろうか。

 

どうやって、「人を救う」ことができるのだろうか。

 


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________________

◆利他的

________________

こんなあたしだけど、一つだけ、

主治医から、気づかせてもらえたことがあって。

 

私は、ほんと、自分よがりな人間で、

「自分だけがよければ・・・」っていうところいっぱいのわがままな人間。

 

メールの返事だっておくれるし、

ブログだって4月に更新してないし(笑)

 

食べたいものは、食べたい。

 

そんな私だけど。主治医と話していて。

「いくら、人間関係で課長たちと合わなくても、

 すくなからず学ぶことはあるから、あと、1年のうちにさ。学んでいくといいよね」

 

みせす:「・・・。うん。そして先生、私、嫌いだけど、恨んではないよ?もはや祈ってる。」

主治医:「・・・ええええええ!!?祈ってる!?」

 

*昼休みの散歩で、会社近くの神社に。

そのときに決まって、

(私は課長とか、そういう人たちが嫌いだけれど、そういう人に

 いいことがあって、穏やかな気持ちでいれますように)

 

と、ささやかながら、祈る。

だって、「憎しみ」から、「復習」から、何も生まれないから。

 

それは、課長だけじゃなくて、他の友達たちも、同じこと。

ウマが合わない人はたくさんいるけれど、

彼女たちは、本当にすごい人。

みんな、私がもっていない力を持っている。

だから、ただ、祈る。

 

これを聞いた主治医は、一言。

主治医:「ほんと、みせすさんって、利他的なんだね」

って言ってくれた。

 

もちろん、一般的な崇拝的な、「利他的」とは違う。

そんな恐れ多くもない。

でも、少なからず。

 

「憎しみ」と「復讐」っていう、心はないのだろうか。

こういう意味でも、少しでも「利他的」と言えるのだろうか。

 

そんな私だからこそ、できる仕事が、あるのだろうか。

 


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________________

 

精神科の診察でのこと。

 

 

◆みせす:「先生お願いがあるの。」

◇主治医:「なに?」

◆みせす:「・・・手を握ってほしい」

◇主治医:「いいよ。」

 

右手を差し出てくれる、先生。

 

◆みせす:「先生の手ってでっかいんだね」

主治医:「ああ、よく言われる。」

 

◆みせす:「ってか、これ、握手やん。」

◇主治医:「うん、片手だけね。両手はダメ。」

◆みせす:「握手っていうんだよ、これ。」

◇主治医:「そしたら、握手だけ。」

 

笑えるような、笑えないような、そんな、へんな会話を繰り広げた

 

先生の手は、

 

ただ、

 

あたたかかった。

 

とても、ずっしりとしていて、

たくましかった。

 

 

医療の言葉で、「手当て」という言葉がある。

手を当てること。

 

痛いところを、さすること。

手を当てて、その病態の様子を見ること。

それだけで、元気になれる。

 

 

私が、主治医に、心救われているように、

私が、先生に、たくさんのことを求めていて、

先生が応えてくれるように。

 

私は、誰かの役に、立てるのだろうか。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

いつか、誰かを、

 

助けることが、できるのだろうか。

 

 

 

 

 

 

*****************

 

 

自分の良さが伝えられない人に、

子供たちの良さを見出し、こどもたちに実感させることができるわけがない。

 

目の前のメンバーを大切にできない人に、

子供たちを大切にできるわけがない。

 

自分の未来が切り開けない人に、

子供たちにキャリア教育をしたり、未来を切り開く意思を伝えることができるわけがない。

 

ひとつひとつ、悩んで、行って戻って。

転んで。

見つけて。

 

自分の足でたどり着いたところに、

咲いている桜に、

自信を持って、見上げることが、まだできないけれど。

 

人の数だけ、悩みや苦しみがあり、

同じくらい、幸せが、ある。




辛いことをじっとみつめると、急に世界が広がる見方が見つかるときもある。






そして。一番大切なのは、

まわりがどう思おうと、あなたが幸せと感じるなら、それは、ひとつの真実。







私は、今、幸せ。



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大きな力から抱かれて、幸せを、握りしめながら、生きている。





何かを得るには、何かの犠牲を伴う。

苦労しないで手に入れられるものは、たいていろくなものじゃない。





人に喜んでもらいたい。

人が好き。

 

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本当の豊かさは

「こころ」が、おだやかに、生活できること。

 

悔しいことは、いっぱいあって。

それでも、泣きたくなり、電車に乗っているだけで涙がこぼれる日もあれば。





ちょっと空を見上げると、それだけで涙が治まったり、

散歩していて、足元をふとみると、



草陰から飛び出したとかげの、独特な小走りな動きに、微笑みをもらうこともある。





「私なんか生きてていいのか・・・」って不安に思うときもある。




「もっと生きていたい」って人に、生きたくても生きられない人に、

失礼だよっていう話もあるけれれど、それはそれでいいんじゃないかと思う。


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だって。



いつも「気持ち」は、本物だから。



自分の心に芽生えた「気持ち」は、嘘をつかないから。




イライラしたら食べればいいし。食べたかったら食べればいい。

「太る」と思えば思うほど、太るってことに気が付いた。

と、苦しみながらも、

でも、こうして、生きている。



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人は、人でしか、救えない。

それは、赤ちゃんも、こどものときも、

いつの時代になっても。

 

たくさんの人に、救われて、

たくさんの人のおかげで、生きている、あたし。





 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━

  ◆空を、見上げる◆

━━━━━━━━━━━━━━━━━

下を向いてばかりだった自分がいて。

でも、たまには、空を見上げられるようになってきた。

 

 

4月の最後の日ー日曜日。

GWで実家に帰省してて、

いつもの家の近くのグラウンドを、走っていた。

 

空が青くて、雲が白くちらばっていて、

とてもとても、綺麗だった。

 

「生きているな」って、感じた。

 

新緑のにおいを、身体の全体で、受け止めた。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

怒涛の4月から。

いろんなことが、あった。

自分の傷は、思った以上に、深かったみたいだけれど。

 

もっと、もっと。

もっと、もっと。

「つよく」、なりたい。

 

 

人間の感性は、

「関心」か、「無関心」か

「快」か、「不快」しかない。

 

だからこそ。

すこしでも「ここちよい」時間を、大切にしたい。

 

 

ねぇ、神様。

もう一度、信じていいよね。

 

 

私たちは、もがき苦しむために生まれてきたんじゃない。

やりたいことをやるために、

しあわせになるために、生まれてきたんだって。

 


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<摂食障害>を持った私は、

こんな、けだもののように、扱われるように、

*生まれてきたわけじゃない。

*摂食障害を抱えて、生き抜いてきたわけじゃない。

 

 

でも。死にたいとは思わない。

だって、きっと、

私を必要としてくれる人が、いるから。

自分が必要と思う、そんな、自分がいるから。

 

自分で築き上げてきた、命。

頼ってくれる・頼りにしてくれる、摂食障害の友達。

私は、きっと、一人じゃない。

 


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なんだかんだ、一日を、

いつも懸命に生きている。

必死で過食衝動と戦いながら、

この一年を、懸命に、生きていく。

 

しんどい中、頑張ってる。

それだけで、きっと何かしら、価値がある。

 

いつか、おわる。

桜が散るように、

 





怒りも、哀しみも、幸せも。

いろんなことも、おわる

 

そして、人生も、きっと、終わっていく。

 

  ・・・・・・・・

 

摂食障害のともだちの、ロペちゃんが、

私の気持ちも含め、言語化してくれた。

 

「頑張りたいけど、頑張れない。」

 

生きるのに疲れる。

一日すぎるのが、大変。

よく自分でがんばってる。

 

そう。まさに今回のぐちゃぐちゃのブログみたいに。

これをよんでるみんなが、あきれるぐらい、

ぐちゃぐちゃで一生に懸命に、生きている。

 

 

そんな、わたしたちに。

摂食障害でがんばる、なかまたちに。

 

 

こころに、花を。

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この前、いただいた、ガーベラの花。

 

そんな花言葉は、

**「希望」

**「常に前進」

 **「神秘」・

 

ガーベラの花のようになりたい。

周りに優しさを伝えられるような、人になりたい。

 

 

わたしたちは、愛されるために、生まれてきたのだから。

 

*****************

 

 

 

高校の時からの、親友の、はるちゃんが、

カンボジアに(新たな仕事で)旅だっていった。

 

自分のことでいっぱいいっぱいで、

「いってらっしゃい」も言えないまま、

ポストに手紙が入っていた。

 

 

彼女の行動が、うらやましくて、ずっと憧れだった。

彼女はどんどん行動できている。

自分のやりたいこと、夢に向かって、

何度も転職しながら、そして、今回夢をつかみに、

カンボジアにとびだった。

 

そんな彼女だからこそ、

夢をうまく持てず、ぐちゃぐちゃした沼で

立ち止まっている自分が、

同じ人間としてとても憎いところもあった。

 

だからこそ、正直、手紙を読むのも、怖かった。

 

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***********************************

What doesn’t kill you makes you stronger. (Nietzsche)

 

***********************************

 

手紙を読んでみた。

ああ、はるちゃん、らしい、な。

 

< 死ぬ程辛かったことが、私を強くしてくれた。>

 

 

強く、たくましい、はるちゃんのこの言葉は、

私に、新しい、ちからをくれた。





 

去年から考えていた「仕事をやめるか」という問いに対して、

3月末に出した「仕事を続ける」という答えは

「まちがい」だったのかもしれないけれど、

悩んで、たくさんだした結論は、

それだけで、「正解」なんだな、って、今思えた。





 

まっすぐが、正解なんかじゃない。いろんな経験してもいい。

 

だめだったら、だめでいい。

そうかもしれない。と、ふと思った。

 

ふふ。またはるちゃんに、借りをつくってしまったな

(インターネット社会のこの世界で、はるちゃんは、このブログを

みているのだろうか。そうしたら、

帰ってきたら、おいしい日本食をつくってまってるよ。

はるちゃんの大好きなお酒をいっぱいおいてね。)

 

**************

 

あの人の笑顔の花が咲き、

あの人の心の傷が、優しい潤いにつつまれ、

あの人も心穏やかで。

 

いろんな出来事が、少しずつ

優しさと、多くの愛で、包まれていきますように。

 

 

私は、そう、祈ることしかできないけれど。

少しでも、自分を抱きしめてあげよう。

 

摂食障害で完治した友達がいても、わたしは焦らない。

だって、わたしは、わたしだから。




そう。空を見上げながら。

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*****************************

//わたしの生きる世界が 光で満たされるように

//あなたの生きる時間を わたしが輝かせるから

 

//あなたを包むすべてが やさしさで溢れるように

//わたしは強く迷わず あなたを愛し続けるよ

// どんなときも そばにいるよ

(♪優しさであふれるように/JUJU)

********************************



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Topic : 摂食障害
Genre : Mental/Health

tag : 摂食障害

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(非公開コメント受付不可)

すごいなあ!
私は40代の医療関係者です。このブログみて、みせすちゃん、頑張ってるなあ!て、いつも思います。食べることは生きること。 私も過食症ですが、いろいろと考えさせられました!有難うございます。
Re: すごいなあ!

工藤さん

ブログを読んでくださって、そして
素敵なコメント、ありがとうございます。
私なん、がんばってるって、「空回り」しているだけで、周りに迷惑ばかりかけて。ほんと情けない限りです。
でも、「頑張ってる」と認めてくださったことがら本当に何よりも嬉しいです。ありがとうございます。

工藤さんとこうして繋がれて、生きてて良かったことが、また1つ増えました。工藤さんに救われました。ありがとうございます♡

みせす
kaneko.hiroko93@gmail.com
'
プライバシーのこと
ミセスさんへ
自分も摂食障害なので、ミセスさんのブログに関心をもちました。
ミセスさんの事が心配だからこその意見ですが、写真(拒食の時の服を着ていない写真とか)載せないほうがいいと思います。それから、鮮明にわかる他人の写真とか、本人の了解なしに載せないほうがいいと思います。
私は自分の写真は絶対にネット上に載せたくない主義です。(自分がすごい美人でもないから。)
世の中、ミセスさんのような純粋な心の人たちばかりではありません。
Re: プライバシーのこと

ブログオーナーのみせすです。

まずはこのブログにたどりついてくださったこと、興味を持ってくださったこと、ご意見ありがとうございます。
ご心配してくださって、本当に泣きそうなくらい嬉しいです。本当にありがとうございます。

まず、人の写真については、すべて掲載の許可を取っています。
そして、拒食の時の、お見苦しい裸体の写真もご覧になってくださって、本当にありがとうございます。
裸体の写真は、テレビ番組に掲載されたときのもので、すでに公になっており、別の赤の他人の人のブログ記事で、画像が引用されておりますことも、事実です。

1つ誤解をしてほしくないのは、
自分は美人というつもりも全くありません。
著者の顔や表情を公表するため、
また、摂食障害のいま現在の経緯を、リアルタイムで伝えるために(顔の大きさが一番体重の変動がわかりやすい)、書いている意味もあります。


摂食障害経由ではないことでつながって、昔からの友達など、身近な人に対する、予防啓発の意味や、
また、日々の自分の忘備録としてとブログであることを、ご理解いただけたらと思っています。何卒よろしくお願いします。

今回いただいたご意見、真摯に受け止めて誤解のないように、不愉快に思われる人が今後出ないように気をつけていきます。

これからも、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

★メールは
kaneko.hiroko93★gmail.com
↑★を@にかえてね!

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