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2017/10
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11/26(土)冬の足音

11/25(金)
みせす@摂食障害7年目・変形性股関節症歴27年目(オペ後8年目)です。
(うまく改行設定と引用設定ができずもやもや悩んでいたけれど投稿しちゃいます)

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※このブログを読んでくださるみなさんへ。

このブログでは主に「摂食障害」を含めた自分のことを書いています。

○「摂食障害」:摂食障害歴7年目です。精神科に通院しながらゆるゆると食べてます。
○「食育ボランティア」:子供たちに、科学をつかった食育をやっています。4年目。摂食障害から立ちなおるきっかけとなった、団体の立ち上げてはや4年。キッチンの科学プロジェクト
○「変形性股関節症」:8年前に股関節骨切り術AAOを受けました。年1の健診程度で、(あまり推奨されませんが)週1回程度10キロ程度jogしています。杖はいつも持ってますが使わずに保ってる。


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いきなりですが、告知!

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みせすの「いただきます」の教室☆クリスマス会☆

  ~みんなで考える摂食障害~  

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みせすのツアー第四回目です。

◆日時:20161224() 10:0017:00
◆場所:東京都文京区立アカデミー向丘(最寄り駅:東大前)
◆内容:摂食障害
・みんなでcooking
・摂食障害レクチャー
・摂食障害と社会問題の関連のディスカッション。
◆主催:一般社団法人リディラバ
◆申し込み:こちらから
https://traveltheproblem.com/tours/121

 

当日はのノンオイルのベーグル:クリスマス風編み込みベーグルや、クリスマス風のスープを作ります。
お豆さんたっぷりのミネストローネにしようか、クリスマスだから特別にエビのビスクにしようか、
普通のグリーンサラダにしようか、トマトとアボガドのサラダにしちゃおうか・・・
そしてピーナッツバターもその場でつくっちゃおうか、とか、すごくいろいろ悩んじゃう。
そんなわくわくな企画。みんなでカードを使ったディスカッションもしながら、すてきなクリスマスをすごしたい。

摂食障害を患って7年目。摂食障害になってから、ずっと、苦手なことがありました。
それは、「クリスマス」や「正月」。わいわい食べる。食べ過ぎる。
カロリーの高いものの料理たち、栄養バランスに縛られ、ついつい食べ過ぎては嘔吐、絶食する。そんなこともありました。いつの間にか誰にも誘われなく、だいたい「くりぼっち」(笑)。でも。摂食障害の私たちだって、クリスマスを楽しみたい。そんな想いをまさかのイブに企画してしまいました。

クリスマスの本来の意味は、愛を感じる日。摂食障害の私たちだからこそ、誰もが気兼ねなく楽しめるクリスマスを、少人数でわいわいとできたら。つくることを通して感じる、食べることの愛おしさ。食べることへの愛、仲間と思いやることでの愛を一緒に感じてみませか?当日お会いできることを、楽しみにしています。

◆申し込みはこちらから
https://traveltheproblem.com/tours/121


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    みせすの日常。

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10/8(土)・9(日)
恒例の薬膳の学校。

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10/9()

摂食障害ホープジャパンの、えまさんと、打合せ。

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10/10(月・祝)
食育ボランティア:大学での講演。
「摂食障害」と「食育の可能性」についても講演させていただきました!



10/10(月・祝)
講演のあとは、科学未来館へ♡ひさしぶりのゆりかもめ!!!

帰りはレインボーブリッジを歩いて渡ったり。もうお台場を満喫しました。
東京に住んでると全然東京観光しなくなるからこういうの本当に好き。

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10/11(火)
仕事が終わって、食育ボランティア。
大学での打合せが続いてます^^

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10/14(金)

食育ボランティアしながらの女子会♡
健康食育協会で出会った、大分・広島の方と家のみしながらレジンアクセサリーづくり♪

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10/15(土)
家族で東京ディズニーランド・・・じゃなかった、東京ディズニーシーへ!
久々の家族旅行でした・・・といっても、全然半日くらいしかいれなかったけれど。

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10/16(日)
朝は久々のゆっくりjog
埼玉・大宮の摂食障害自助グループ:たちあおいの渋谷君と一緒にお茶。
はじめてお互いの活動を伝えあって、将来のビジョンとか語り合った!

 


10/17(火)

食育ボランティア:KKPのMTG
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10/18(水)
職場で過呼吸起こしたり。
夜はにんじゃめしの打合せ


10/20(木)
片付けして急いでぐんまへ。

10/21(金)
月1の精神科の診察。そのあと、摂食障害のあにゃにあえました♡

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そのあとは、高校時代の親友とプリを撮ったり♡
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10/22(土)

群馬から東京へ。研修の一環で茶の湯やってきた。
で、そのあと摂食障害の仲間の人とお茶♡

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10/23(日)
薬膳講座・にんじゃめしづくりのワークショップ!


 

10/24(月)
薬膳の学校でクラスメイトの、こまちゃんの家に初訪問。
おいしすぎる料理に、舌鼓!

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10/28(金)・29(土)
キッズキッチン協会のインストラクター講習会。
本当に学びがいっぱい。ひたすら貪欲に学び続けるあたし。

10/29(日)
急遽ぐんまの祖母、父母と叔母従妹が東京に集合し、ぶらぶら東京観光。


11/3(木・祝)
食育ボランティア:KKP
メンバーのかすみちゃんと一緒にろうそくつくったり、
光るフル―チェの試作したり!!

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11/5(土)食育ボランティア:KKP
小学校での出前授業。科学と食の結びつきを伝えてきました。
とっても幸せなひと時。

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11/6(日)
日本科学未来館・サイエンスアゴラへ!
講演会のお手伝いもしたあと、来年度のイベントのご相談したり。

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そのあと、麦芽水あめ!でつくったグミをもっていって試食していただいたり!


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11/7(月)
薬膳のクラスメイト・こまちゃんの家で、みんなでおいしく女子会。
とーっても幸せなひととき。

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11/8(火)
摂食障害でつながったなかま・ぐんまのゆみちゃんとやっとお会いできて!
新橋で焼き鳥!

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11/9(水)

薬膳の学校のクラスメイト、こまちゃんの家でまたご飯。
そのあと、がちで勉強会!


 

11/10(木)
早く片付けて・・・ぐんまへ。
あじを50匹くらいさばくみせす。

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11/11(金)
ポッキー&プリッツの日。じゃなかった。
精神科の主治医の診察の日。

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11/12(土)・11/13(日)
薬膳の学校。

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11/15(火)
食育ボランティア:KKPのミーティング。
夜までみんなで白熱した会議。みんながいることの幸せ。

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11/18(木)
薬膳のクラスクラスメイト
こまちゃんの家で薬膳勉強会・・・のはずが、
リンゴジュースやりんごジャム作りの時間。

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11/19(土)
食育ボランティア:KKP
ピーナッツバター教室!http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12221063738.html


11/20(日)食育ボランティア:KKP
和洋女子大学へ。とあるプロジェクトの打合せ。


 

 

 


11/23(水)

会社の研修で増上寺に。

11/24(木)

仲良くしていただいている方としゃぶしゃぶ♡

ごまだれがおいしすぎて。

やっぱり食べるって、しあわな時間だと思った。

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  食育ボランティアのこと。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

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 ■10/10(月・祝)大学での講演

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2016/10/10(火)

今回のワークショップの会場は・・・・大学。

十文字学園女子大学の一年生向けに授業にて、講演・食育ワークショップをしてきました★

1年生64名。
学部を超えた、教養課程の授業で「食の科学」という授業です。
実は前期にも授業をやったのですが、
http://ameblo.jp/kkp2013/entry-12167719985.html

後期ということで、同じように、講演させていただきました!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
  ■(1)導入:食の科学とは?

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

なぜ、食の科学を勉強するのか?という問いからスタート。

あるトクホ飲料のデータ、本当に効くの・・・・?からはじまり、

****************

 >世の中には、3つの嘘がある、

 >「うそ」・「大嘘」・「統計」だ。
 >(ベンジャミン・ディズレーリ)

 ****************

ほんと、面白い。
科学を、自分の目で確かめていくこと。自分の言葉で、科学的に、食を見つめていくこと。
その視点を、今日はみんなに考えていってほしいと、という願い。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
■(2)お絵かきホットケーキ

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


<主な内容>

・こげとは
・メイラード反応

・身近な食べ物
・こげやすい砂糖と焦げにくい砂糖

・褐変反応―酵素反応・非酵素的反応

・有機化学反応から見る化学反応

・こげと老化

・・・・・・・・・

ホットケーキを使った、メイラード反応の説明。

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< 糖 > + <アミノ酸> = <メラノイジン>

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今回から、【書画カメラ】ではなく、
なんとlightning ケーブルのD-sub!
もじゃもじゃ先生(ま組の松延先生)に教わった内容なのです♪




┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

  ■(3)実験:バナナの遺伝子抽出

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

・バナナの遺伝子
・遺伝子とは、DNAとの違いとは
・いのちとは

・・・・・・・・・・・・・・・
お絵かきホットケーキで時間が押してしまったけれど・・・w
なんとかあわてて、この実験にスタート。
この実験は、みせすが、KKPをはじめるときにつくった

ワークショップなんだな、って思って。18番。

ぶじ、もやもやするバナナの遺伝子を実験成功。
バナナの遺伝子を抽出することで、見えてくる、
たべものの「いのち」。

私たち人間も、植物も、遺伝子からできている。

そう、「いのち」を食べて、「いのち」をつないでいくことの、大切さ。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

■(4)食育に関わって

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

・食育に関わるまで~摂食障害~
・食育に関わって得たこと

いままで。食育に興味がなかった、高校生時代。
○母:「管理栄養士になればいいんじゃない?」
●みせす:「管理栄養士?何それ?おいしいの?」

と答えていた高校生の自分が、懐かしくて、おかしくてたまらない(笑)。


食育は、管理栄養士、栄養士、

そして教育、地域、生産者、消費者

私たちが、担うべきものであり、みんなのもの。

そして、

食育に携わって感じたことを、率直に伝えていく。


・・・・・・・・・・・・・・・・

私はずっと、食を恨んでいた。
でも、「食育」に出会うことで、
心も、身体も、健やかに育むことができた。

「食育」にたずさわると、
ココロとカラダの関係性が見えてくる。

うまく言えたかどうか、わからなかったけれど。
*食育ってこんなにも楽しいものなんだよ
*食育に関わることで幸せになれるんだよ
*食育って誰でもできるんだよ
*私は子供たちにワークショップをしているけれど、
 食育って特別なことじゃなくて、誰かにご飯を作ってあげることだったり、
 自分を癒してあげることだったり。

 そう、誰でもすぐにでもできる、

 とっても幸せになり、幸せを誰かに与えられる、

 そんなすてきな「食育」なんだよ


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 < 参加者の声 >

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

*****<実験について>******************

・具体的に実験することによって、科学的な部分の理解が深まった。

・実験をすることで楽しむことができ、興味を持つことができた。

・ホットケーキやバナナの実験はすごかった。

・新しい発見があり、とても楽しかった。

・みその赤み(赤みそ)もメイラード反応であることに、はじめてわかりました。

・実験で分かりやすく教えてくれてよかった。

・実査しにやってみることで分かりやすく深く知ることができてよかった。

・あらためて、「命の大切さ」や感謝をしなければならないということを、考えさせられました。

・楽しく、終わりまでできて、先生の話も丁寧でとてもわかりやすかったです。

・普段は食べることばかりだけれど、こんなに科学と食と結びついていることに驚いた。

・いろいろ実験ができたけれど、印象に残るものばかりだった。

・すごくわかりやすかった。

・いつも受けている講義とは違う感じで楽しかった。

・身近なことは様々な科学につながっているんだということ

・食を専門に勉強しているので、これからの勉強への意識が高まりました

・焦げの仕組み、とってもわかりやすかったです。

・はじめてバナナのDNAを見ることができたので、びっくりでした。

・初めて知ることがたくさんあって、実験で知れて楽しかった。

・実験をしながらの講義だったので、わかりやすく楽しかった。

・遺伝子を取り出す実験から、いのちについてつなげて、大切さを認識させるということがとてもよかったです。

・いろいろな発見ができ、実験の楽しさ、面白さがわかってよかったです。

・食べ物の大切さ、深さを改めて知りました。

 

***<みせすと摂食障害について>*********

・食べることは生きることということが、よくわかりました。

今はダイエットや肥満などたくさんの問題があるけれど、原点はこれなんだな、と思いました。 
・みせす先生のダイエット画像をみて、驚きました。

この経験があったからこそ今、この活動をしていると知ることができました。

私も食に就いて学んでいるので、少しでも人々に食べることの大切さを伝えらえるような栄養士になりたいです。

・過激なダイエットはやめようと思った。

・みせす先生の講義をまた聞きたいです。

・みせす先生、面白かったです。

・食べ物のありがたみが、後半でよくわかりました。

・痩せるのも太るのも、健康になるのも、身体を悪くするのも、食があってだからこそだと思いました。食べたものがそのまま体になると思ったらもっと気を遣わなくてはといけないと思いました。

*****<食育について>******************
・「食を大切にする人は、誰かを幸せにする力を知っている」
この言葉は、本当に素敵な言葉だな、と思いました。

・食べることは、生きること。

・食育の大切さを、初めて知れました。

・いのちをいただいて、いのちを、つなぐこと。

・いままで、当たり前に食べてきた食べ物だったけれど、それぞれにいのちがあり、そのいのちをいただいて生きていることを強く思いました。

・この講義を聞いて、食の大切さをあらためて実感することができてよかったです。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 < 講演が終わって。 >

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

うまく一体感をつかむことができたのだろうか・・という点で
後悔が残るプレゼンだったかな、と思う。
(あ、最初が押したくせに時間内に収まったのは頑張ったことかなぁと。)
正直、自分自身が緊張していて、結構どたばたしてしまって。
もしかして、
自分自身の緊張感や不安感が伝わってしまったのかなぁと。

ワークショップって本当に難しい。
講演って、本当に考えてしまう。

参加者と一体感をつかめたとき、
それは、ものすごく、最高なワークショップになる。
最初から最後まで参加者と一体になれるワークショップは、
一年に何回かあるんですよね。そう、まだそんなレベルで。

一瞬でも、参加者の何人かとでも、
「あ、距離が縮まったな」と思えることはあるし、
だからこそ、より多くのみんなと、
「科学」と「食」の楽しさを感じあえるような
ワークショップをしていきたい。

*****************

たぶん、今回の自分の原因は、
自分の伝えたいことがぶれたような気がしていて。
たぶん、健康食育アワードのときの発表の余韻が残っていたような気がして(笑)。

うん。本当にワークショップは「生き物」だと思ったw


落ち込んだりしたけれど、

改めて、冷静になって、アンケートを読み返すと、
とっても嬉しい言葉があった。

アンケートの最初に「食育に対するイメージ」を聞いてみたら、
・食育・食べ物の命の大切を教えるイメージ

・耳にはするけれど、本当の意味は知らない。

と書いてあって。 

講義後のアンケートを見ると、こうやって書いてあった。

・子供のころから食べ物すべてにいのちがあること、食べることの楽しさは話すだけではなかなか伝わらないと思います。科学として実験で楽しく、大切さを教えることができるKKPは素晴らしいと思いました。初めて聞きましたが、自分のこれからの人生に大切なことだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・

すごく、うれしかった。

食育とは、いのちといのちを、繋いでいくこと。

 

********************

私自身、「食育」をライフワークにしたいのだけれど、
自分が食育をやっていて、本当にいいのかどうか迷う。
「食育」って、自分ひとりでやるものじゃないから。

でも。
それって、私自身が決めることでもないだろうから。
食育をやっていて、いろんなことがあった。
信じられないくらい悲しい日もあったし、
怒りで、涙滲むときもあったことは事実。

でも。
人って、乗り越えられるんだって。
そして乗り越えて、優しくなれるんだろうな、ってことに気づくことができた。


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“願いは、叶う”

心の底から得てくるたましいに、耳を傾けて。
そして生きていきたい。

そのためにも、
まずは求められている人・ご縁等に感謝して
一つ一つのワークショップに心を込めながらやっていきたい。
落ち込むことは多々あるけれど、一喜一憂せずに
前を向いて生きていきたいと。

ありのままで生きていく。

きっと、それが答えになると信じてみる。

そんな、願いを込めて、これからも。

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 ■10/23(日)薬膳講座にんじゃめしづくり!

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ついに!!初の試みー科学コミュニケーターさんとのコラボ企画!

<薬膳講座>が無事終わりました!

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☆子供から親世代まで学べる!たのしめる!☆
 薬膳講座「にんじゃめしをつくろう」


◇◇◇日時◇◇◇
20161023(日) 15:00~17:00
自由が丘 薬膳ダイニング 「縁ゆ」
東京都目黒区緑が丘2-16-19グリーン自由が丘2F


◇◇◇内容◇◇◇
にんじゃめし(兵糧丸)づくり

薬膳ミニレクチャー
ワークショップ


◇◇◇講師◇◇◇
新山 加菜美(漢方スタイリスト・科学コミュニケーター)
金子 浩子(キッチンの科学プロジェクト 代表・講師)


◇◇◇共催◇◇◇
子供向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト」 
新山 加菜美 

◇◇◇後援◇◇◇
薬膳ダイニング「縁ゆ」

 

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  ■(1)導入:「にんじゃ」とは?

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第一部の「にんじゃめし」パートは、
科学コミュニケーターのかなみさんの担当。

科学コミュケーターのかなみさんによる、

にんじゃ解説がてらの、自己紹介タイム。

だんだんほぐれていく緊張感。

なかよくなる瞬間。

自己紹介して、だんだん距離が近くなってきたところで、

かなみさんによるにんじゃクイズ!

さすが、科学コミュニケーターさん。
かなみさんの話にみなさん、どんどん引き込まれていきます!!

にんじゃとにんじゃめしについて

みんな詳しくなれました!!


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 ■(2)調理:にんじゃめしづくり!

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今日つくるのは「兵糧丸」という、
にんじゃのエネルギー補給のためのもの。


山芋や氷砂糖・・・
はとむぎ・・・
シナモン・・・

いろんな「食べ物」をつかって、つくります!

これらの材料を、鍋に入れます!

そして、水を入れて、ときには試食もしながら。
ぐつぐつ煮詰め・・・
みんなで楽しく、交代しながら・・・
とけてどろどろになったものを、丸める!


おそるおそる試食すると・・・

お、おいしい!
チョコクランチみたいな味です。ほんと意外に美味しい!


そのあとは、かなみさんによる、
「にんじゃめし」と「科学」的な栄養の説明が終わり一部が無事終了。

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 ◆第二部◆薬膳講座

(3)解説:みせすによる薬膳のおはなし!

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ごはんを食べた後は、薬膳講座!

 

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 ◆第二部◆薬膳講座

(4)体験:五気六味の体験ワークショップ

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

みんなで「五味子」を食べながら、

どんな味かを、感じてもらう。

 

じつは「五味」=五つの味が入っていて、

自分にどの栄養分が足りないかどうかによって、

味を感じることができるんです。

 

「五気」を感じてもらうために、

温性・平性・涼性の

体感ワークショップ。

 

紙芝居形式でしたが、

興味をもって、みなさんに聞いていただきました!

 

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そして、まとめに。

みせすから想いは、一つ。

「医食同源」という想い。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

うまく伝えきれなかったけれど、

この薬膳講座には、いろんな想いがあった。

いままで、子供たちには、「医食同源」を伝えていた。

 

どっちかっていうと、「中薬」や「生薬」をイメージにして、

たとえば「小麦」が主役の薬があるんだよ、(甘麦大棗湯)とか、

 

お茶づくりで、

「お茶」が、頭痛の治療に使われているんだよ(川きゅう茶調散)とか。

食べるものは、生きることなんだよ。

っていうことを伝えて生きたし、

そのために、今「国際薬膳師」を目指している。

 

そして。

それは単なる「薬膳」の知識を伝えることじゃなくて、

主に2つのことがある。

1つは、

あくまでも「食」と「科学」の結びつきを

伝えていきたいなっていうこと。

 

「漢方」や「中医学」はうさんくさい?という声もあって

(実際私も23歳で服用するまでうさんくさいイメージしかなかった(笑))。

漢方を仕事を通じて扱うようになって思ったことは、

漢方も「サイエンス」だってこと。

原因を特定して解決するのが、西洋医学であり、サイエンスだと思っていたけれど、

仮説を立てて、いろんな人に、自然の薬草とかを飲ませて、効く・効かないをやっていたのも

1つの経験則にもとづいた「サイエンス」。

 

そして、そのサイエンスが今、西洋医学と代替医学として融合しつつあり、

この融合により、新しい治療法がうまれるってこと。

って話がそれちゃったけど、

そう。食べているものが、薬になる。

自分自身の体の声を聴くこと。

食べてみて、満足して。満足度を積み重ねていって。

こんな時は何を食べれば満足したのか。

何を食べたら、過食したのか。

摂食障害の私は、自分の体で、何度もそんな人体実験をしてきた。

それこそが、実は、何より根拠のある「サイエンス」であり、

「食べること」が、「科学」そのものと、いうこと。

今更だけど、栄養学は本当にその世界だとも思う。

 

そして2つ目は、

身体と心のバランスを保つ、という「マインドフルネス」な考え方を

伝えていきたいって言うこと。

 

とくに摂食障害は、

以下に、自分の心の声を聴けるか、という点がある気がする。

 

今の子は「五感」に鈍感になりつつある、と言われている。

真っ黒になって泥遊びしてすりむく機会も、少ないだろう。

エアコンで温度調整された室内で過ごすと、

 

季節の気温も感じなくなるのではないだろうか。

 

今、ここにある自分の声に耳を傾けて、

自分の心と身体を感じながら、食べることを主体的に選んでいく。

 

 

そう。

「食べることは、生きること」

 

そんな想いをうまくまとめられることはできなかったけれど、

少しでも、誰かの心の中に、何か響くものがあったらいいな、と思っています。

 

そんな2時間が、無事修了。

 

********************

 

 

イベント終了後は、

残っていただいた参加者とともに、

薬膳ご飯タイム!!

 

ほんとに!!

この「縁ゆ」さんのごはんはおいしすぎます!!

かなみさんによる、

おりがみの手裏剣講座も。

みんなわいわい、楽しく、

おいしくご飯を味わうことができました!

みんなで「スーパー手裏剣!」を片手に記念撮影!

 

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◇◆◇参加者の感想◇◆◇

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○はじめてにんじゃめしをつくりました。

○全員でワイワイ作れながらとても楽しかったです。

 

○さまざまな方と一緒に作りながらできて楽しかった。

 

○パネルも説明も、とてもわかりやすかった。

○説明も絵などを交えていただけたおかげでとてもわかりやすく効くことができた。

 

○「にんじゃめし」というアプローチが興味深かった。

○にんじゃのあれこれと、中医学のあれこれ、楽しかったです。

 

○アットホームでみなさん気さくでとっても楽しかったです。

○忍者飯から中医学、薬膳について知らないことばかりでとても勉強になりました。

○薬膳を学びたくなりました。

 

○中医学の考え方は栄養士も必要になってくるのでは、と思いました。

○身体の治癒力を高めるのは予防にとっても大切だと思う。

○もっといろいろなことを知りたくなりました!

 

 

○自分が食べるものについてももう少し考えたいと思った。

 

○五味のお話はとっても面白かった。

○体に必要なものもおいしく感じたり、味覚のことがよく分かった。

 

 

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◇◆◇イベントを振り返って◇◆◇

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このイベントをやろうと決めて、実は1か月も、なかった。

 

実は、科学コミュニケーターのかなみさんとは、

7月に薬膳・漢方つながりでご縁をいただいて、

そこからfacebokなどのネットでのやりとりをするようになって、

 

実際にはじめてお会いしたのが、8月の健康食育アワード。

ゆっくりちゃんとお話できたのが9月の上旬。

そのときに「薬膳のワークショップできるかも」という話があって、

でもそのあと、ちょぴり悩んで。

 

で、9月終わりの「漢方女子会」のときに「やろう!」という話になり、

会場である、薬膳ダイニング「縁ゆ」のオーナーの山邊さんの

温かい優しさに甘えさせていただいて。

集客や広報について、

そしてコンテンツについて、何度も何度もお互いに意見をぶつけながら(?)

悩んだりもした。

 

それでも、当日

参加者に恵まれて、こうしてワークショップできたことが、

とっても、とってもうれしい。

 

*****************************

 

薬膳の勉強を改めてしていても、

「何を伝えたいのか」という自分の想いがはっきりしていなくて、

試行錯誤の中で、パワーポイントをつくっていく。

ただ、バタバタしていて、

そんな自分に気づかされ、

自分の力不足を実感する日々でした。

 

改めて振り返っても、

憧れの某科学館の科学コミュニケーターさんとワークショップができたことは

本当に光栄すぎること。

イベントの作り方

準備の仕方、段取り

熱意と冷静さ

本当に「伝える」ためのワークショップ

「伝わる」と、「伝える」の違い。

 

本当に勉強させていただきました。

 

***********************

本当に、かなみさんには感謝。

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人と人とが作り出す、空間。そこには無限の可能性があり、

そこが「ワークショップ」という場なんだと思った。

 

みせすの食育へのあくなき挑戦は続いていきます。

 

学びと気づきがいっぱい。

 

応援してくださったみなさま

「興味あり」と教えてくださった皆様

 

かなみさんの言葉を借りると、

「全てのミラクル。皆さんの気づかい、好奇心、温かい場所。」

 

そう。それが実現できた、

「薬膳講座:にんじゃめしをつくろう」

この講座ができたこと、改めて本当にうれしく思います。

この企画を、応援してくださった皆様

すべての関係者の皆様に、心からのありがとう、を。

是非・・・いつか・・またにんじゃめしリベンジできるといいなぁと。

 

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 ■11/5(土)小学校出前授業

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11/5(土)都内の小学校「サイエンスフェスティバル」にて

5・6年の選択希望者 約60名のみんなと一緒に、

「お絵描きホットケーキの科学」のワークショップを行ってきました!

 

今日は60分の1コマ 各回26名のほどもたちと、

2コマやってきました(*´`)

 

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●●●焦げの原理とは?●●●

どうしてこげるの?

実は、料理こそ、科学そのもの。

 

 

●●●メイラード反応とは?●●

メイラード先生が見つけた反応。

みんなも勉強すれば、自分の名前の反応がつけられるかも!

目指せ「みせす反応」ww

そして、科学反応こそ、みんなの日常を支えているってこと。

 

●●●タンパク質とは●●●

有精卵を割ってみることでわかる「たんぱく質」。

それは、鶏の「いのちのもと」

つまり、

たんぱく質は、からだをつくる、ざいりょうのこと。

 

●●●メイラードと身体の健康●●

砂糖を取りすぎると、

体の中でメイラード反応が起きる!

そして、メイラード反応が起こると、

糖尿病が起きたり。お肌がこげたり。

糖尿病になるんだよ・・・っていう話。

 

●●●砂糖のとりすぎ●●●

今回つくった生地は全然甘くない・・・

いかに市販のホットケーキミックスの中に、砂糖が

入っているかがわかるよね、っていう話。

 

●●●摂食障害のこと●●●

食べることで病気になる・・・・?

そう思ったら、

みせすは

食べられない病気と、食べすぎる病気になった。

 

 

●●●食べ物とくすり●●●

みせすは「摂食障害」になって、病院で治療した。

そのときに「くすり」を飲んだんだけど、

昔の薬は「薬草」だったり、

食べるものが、薬だった。

 

今日食べた「小麦」は、実は

甘麦大棗湯などに使われている、精神安定作用がある。

そう。食べるものは、くすりにもなる。

医食同源がテーマ。

 

「食べることは、生きること」

 

みんなわくわく。たのしいひととき。

 

・・・・食育をできる、幸せ。

・・・・だれかに伝えられる、幸せ。

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******************

プロジェクターが届かなかったり、

準備がおさまるか焦ったりしながらも。

 

久々に、トラブルもなく、時間内にうまくいって、すごくほっとした。

イベントをやればやるほど、トラブルもでてくるし、

うまくいかないこともある。

でも、今日、担当の先生からお話いただいたように。

たとえば、100回のワークショップをやって、うまくいくのは、数回。

でも。それでも、その中に、うまくワークショップがあって。

だからこそ、その瞬間があるから、やめられないんだと思った。

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みんなと、笑いあえる、私がいる。

科学を通じた、コミュニケーション。

はじめての、こどもたちと、先生方と、なかよくなれる瞬間。

 

そう、自己流だけれど。

これも、ひとつの「サイエンスコミュニケーション」なのかと思った。

 

一緒にイベントをつくってくれた、メンバーに

本当にありがとう。

 

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 ■11/19(土)野菜ソムリエちばコミュニティ

 ピーナッツバター教室

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11/19(土)

ピーナッツバター教室が終了しました!!

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【食育講座】

    ピーナッツ博士になろう

 ~日本一おいしいピーナッツバター作り教室~

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■日時:20161119日(土)

午前の部 10301230

午後の部 13301530

 

■場所:コープみらい八街の森

 

■内容:新豆落花生を使ったピーナッツバター作り

殻むき体験・落花生の油・栄養に関する食育講座

*落花生、小麦を使用します。アレルギーをお持ちの方はご容赦ください。

 

■講師

ゆきこ先生(今井由紀子)野菜コミュニティちば

みせす先生(金子浩子)キッチンの科学プロジェクト代表・講師

 

■共催:野菜コミュニティちば/キッチンの科学プロジェクト(KKP

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まずは、かすみんによる、

ピーナッツの導入。

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○なんで千葉で落花生?

 

そんな話をしながら盛り上げた後・・・

野菜ソムリエちばコミュニティの

ゆきこ先生、こと、代表の今井さん。

 

落花生農家ということもあり、

落花生の生い立ちのお話。

 

品種の違いによる、落花生の渋皮の違いを

確かめたり。

 はじめてわかる、野菜の不思議。

農家さんの手間をかけて、一粒一粒を作る思い。

 

そして、いよいよ、ピーナッツバター作り!

落花生をブレンダーの中に突っ込んで、

おそるおそる、まわす。

 

ひたすらブレンダーをまわす。

大人も回す。

まわすこと・・・5分。

じゃん!きれいなピーナッツバターのできあがり!!

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味をみながら随時試食して。試食しながら食べ比べて。

本当にすてきなひととき。

 

そのあとはみせすによる、「油と科学」の解説講座!

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●大豆をすりつぶす→きなこへ(さらさら)

●落花生をすりつぶす→ピーナッツバターに(べとべと)

ベトベトの理由は、

【油】のもつ粘性効果なのです(><)

 (油の構成のは脂肪酸は分子間力が働くのですね)

 

ピーナッツバターを作ることで見えて来る、

栄養素のこと、食べ物と体の仕組み。

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そんな食と科学を融合させた、食育実験教室

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でも、油って悪いものじゃない。油のおかげで潤いのある肌も?

 

●飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の違い

●ω-3.6.9のちがい

なんと、みせすのパワポ手作りです!!w

●トランス脂肪酸

●あなたはつぶつぶ派?なめらかピーナッツバターにバター派?

~食感とおいしさ~



つぶあんと、こしあんが、同じ味なのに、好き嫌いがあるように。

当日は、つぶつぶピーナッツバターとねっとりピーナッツバターの食べ比べ。

 

●ピーナッツバターの原料のこと

 

●落花生を剥いて噛んで食べると太りにくい?

~満腹感の話~

 

 

そんなはなしをして、無事終了。

本当に参加してくださった皆様、ありがとうございました!!

 

<<<<<<参加者の声>>>>>

●油の種類によって

体に与える影響が変わる、選択が重要と改めて実感です。

とっても楽しかったです!



●短い時間でしたが、いろいろ体験、勉強になり、ありがとうございました!

 

●普段聴くことができない話を聞くことができてとてもよかったです!

 

●とっても楽しかったです。

落花生の甘さにびっくりしました!

自分でも作ってみたいと思います!

 

●実際に落花生からピーナッツバターを作れて、変化や味を体感できた!

 

●おいしいものがつくれて嬉しかった!また家でも作りたい。

 

 

●説明が楽しかった。


●落花生の種まきから収穫までの話がよくわかりました。

●食と科学のつながりと、食の生産者のつくる思いが、印象に残った。

たのしい体験教室なので、様々なところでお願いしたい。

 ●おいしく、たのしく。食べることって楽しいよね。

そんな未来を担う子供達に食べることの楽しさを伝えたいことが、よくわかりました。

 

すごく、嬉しい言葉に、企画してよかったな、と改めて感動。

 

******************

砂糖と、落花生だけをつかった、

100%のピーナッツバター。

 

ほんとうに、うつくしすぎる。

自然の恵みってこういうことなんだなぁ、とも実感。

 

摂食障害になって。

私は「油」を一切たべれなかった。

ピーナッツバターなんて、もってのほか。

 

ピーナッツバターってジャンクフードなイメージがあったから。

 

でも、「ナッツ」は体にいい。

そして、「ナッツ」100%のピーナッツバター。

 

私は、少しずつ、「油」を受け入れられるようになった。

 

自分で作ると見えてくる、

食べ物への、愛おしさ。

 その思いは、「医食同源」

 

 

微力ながらも、

食べ物のいのちを、

伝えていきたい。

 

そんな、お手伝いがしたい。



ピーナッツバター教室を支えてくださった、

野菜ソムリエちばコミュニティの皆様。

当日買い出しに行ってくださったり、

なんと落花生を剥いてローストしてくださる準備をしていただいて!!!

準備がわたわたしながらも野菜ソムリエのみなさんのおかげでできたこの企画♡

反省会もしながら、朝から最後までがんばりましたw

たくさんの人との出会いに本当に感謝して、

これからも「食の大切さ」と「たのしさ」を伝えていけたらなと。

 

摂食障害を通じて、何度も「恨んだ」食ー今は食によって救われてる。

過食もあるけど、少しずつ前に進んでいけたらと思います。

 

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  食育への想い

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■食べること

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おいしく食べて

心も、身体も、内面からきれいに。

身体にいいものを、食べていきたい。

 

最近思ったことは。

薬膳の学校とかに行ってて。

食べるものを大切にすると、自分自身も大切にできるようになっている・・気がする。

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――――――――――――――

■自分は食育をやっていいのか

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試験のこと。

いろんなことがいろいろあったりして、

食育活動だって、メンバーのみんなには迷惑かけたりしていて、

全然余裕な生活なんて一ミリもない。

この前は、本当に、悩んだ。

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・・・食育のゴールって何だろう

ーそれを考えさせられた一日。頭のなかがぐるぐるしてこんがらがってます。

メンバーの数だけいろんな想いがあるけれど、伝える、伝わる。

その連続に気づく。そして根本にあるのは

自分の中の自分に対するトラウマなり自己肯定感と自尊感情の低さというコンプレックス。

食育に関わっているのは、自分自身のココロを必死で守るためかもしれない。

情けないけれど、それもまた真実。



それでも、

未来を創るこどもたちの健やかな健康を守れたら。

私たち自身が食育の学びを通じて健康を奪取し、より健康に、よりよく生きれたら。



摂食障害を得て気づいた、「食べることは生きること」

ー簡単に料理することの楽しさ。シンプルさ。噛む大切さ。

手づくり故の安心さ。失敗もまた楽しさ。五感を使うよろこび。正解がない科学の気づき。

そして気づいたことは、みんながいるから食育ができるんだってこと。
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KKP(
キッチンの科学プロジェクト)のみんながいるから、私は食育に関われる。

助けられていて、頑張れる。楽しさを共有できる。こんなみせすでごめんね。

でも精一杯頑張るから支えてほしい。

わたしとみんなの目指すレベルのギャップはあるのかもしれないけれど、「科学を使った食育の可能性」と人類の幸福を一緒に追求したい。

食育を通じて出会う人たちとつながり。すべての学びと、私を支えてくれるメンバーに感謝。いつか、いつか。食べることの楽しさを伝えられるように。食育をライフワークにできるように。


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そんな怒涛ないろんなことがある中で。

 

私は、この世に生まれてきて、

今を生かされているんだろうな、って思う気がした。

 

澤田美喜さんの言葉によると、

「人は生まれた時に必ず自分がするべき仕事をもって、この世に送り出されてくる」

 

「この世に命があって送り込まれたということは、それを成就していくのに必要な才能をちゃんと神さまがくれたこと」

 

だからこそ、成り行き任せにしていきたいし、

必要とされていて、これが未来につながる、世の中をよくする仕事であるなら

何でもやっていきたいと思ってる。

 

摂食障害から立ち直れたのも、少しは食育で貢献しろ、ってところなのかなって思ったりして。

でも。

もし、私が「食育」をする必要はないよ、って言われたら、きっと別の視点で私は何かをしていくんだろう。

あるがままに、受け入れていきたい。そして、きっとそこからいろんなものが生まれてくるって信じたいし、それが次の一歩前に進んでいけたらそれはうれしい。

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――――――――――――――

■薬膳と、摂食障害

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摂食障害患者にとって食べることを受け入れることは、自分の体形や体重とむきあうことで、

正直死活問題。

過食嘔吐による胃酸で総入れ歯になってもまだ吐く。下剤が止まらない。

中医学を学んでいる身として思うのは、

東洋医学は本当に奥深くて補完医学的な位置づけではないということ。

西洋医学は19世紀にルネサンスから発達したわけで

歴史としては東洋医学に比べれば浅いもの。

原因がわかって一対一対応の原因根治の医学だけど、

東洋医学は経験則ベースの人体実験をもとにした医学。

東洋医学はWHOでは補完代替医療として認められつつあるけれど

ICD-11では伝統医学のカテゴリも追加される噂がある。

現在漢方の有効性がサイエンス的に解明されてるけど、

システムバイオロジーや腸内細菌叢との関連を示しているように。

日本人には「お米」というのが、EBM的に解明されるのもきっとすぐかと。

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糖質制限を3年ほどやったとき。

友人と外食すると、必ず「お米」をどう残すか、食べずにいるか、それだけにとその残し方を真剣に悩んで、そして満腹感を感じられないから帰ってから過食する。母親とバトルする。食事を楽しむどころじゃなかった。お米を食べるようになってから自然と満腹感が出て、幸せオーラを感じれるようになった。

尊敬する食育業界の人が、おにぎりをおいしそうに食べるのを、いつも投稿を見ると。ごはんを食べてもいいんだな。って頭ではわかっていても、心のどこかにある罪悪感が、本当に時ほぐれていく。

私にとっての軸が「科学」であり、自分がここちいいと思う「マインドフルネス」療法に準じたものなんだなと改めて思った。もっともっと勉強して、いつかそんな人になりたい。

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――――――――――――――

■食育ワークショップ

――――――――――――――

最近、改めて思ったのは。

私は「食育」が、やりたい。

料理教室そのものがやりたいわけじゃないってこと。

そこに科学の力をとりいれることで、

少しでも「へぇ」っていう感情を引き出していきたい。

 

食べることは、生きることである、という本質。

それを、依頼者、聴衆者の求めるワクワクを提供していきたい

 

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本質的な尊さと、解決策を見出す原動力。

食や人生の課題に向き合っている人たちが、たくさんいる。

 

それは、特に摂食障害のなかまたちに。

・自分と向き合う人たちの、張り詰めた心を緩めるものを。

・病と向き合う人のために、少しでも元気なる食事。

 

食が如何に、尊くて。

食が如何に、愛の源なのか。

 

 

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食も、人も、個性と背景。

食への向き合い方は、人への向き合い方えあり、全ての出会いは愛おしいと、、改めて思う。


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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  精神科通院

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

当直明けの主治医(目が半分しか開いてないw)

しかも新患が多いらしく。(私の通院している日は、原則新患受付限定の日。なので新患(初診)の後とか、合間をみて私を診察してくれる。)

 

●みせす:「せんせー、あたし死にたい(苦笑)」

○主治医:「・・・いや、生きてくださいw」

 

・・・・・(笑)

 

そんな最初の話があって、

早速差し出したのは、

先日受けた試験の「不合格通知」。

 

まさかの二次試験(最終試験)でダメだったこと。

そのあと相当落ち込んだこと。

そんな話からスタートした。

 

 

――――――――――――――

■不合格通知を振り返る

――――――――――――――

○主治医:「ってかさ、そんなにその試験受かりたかったの?そんな風に思えなかったけど」

 

という問いからスタート。

 

●みせす:「だって・・・」

*試験自体手ごたえがあったこと

*群馬に帰りたかったこと

*そのくらい今の職場(部署)が嫌なこと

*面接で落ちたからこそ、人間不信に至ったこと

 

●みせす:「相当おちこんだよね。でもね、過食しなかったよ。」

○主治医:「え?それすごくね?」

 

 

 

 

――――――――――――――

■ADHD

――――――――――――――

今回、仕事

 

で上司に怒られたこともあって、

ちょっとADHDの話をした。本格的に。

 

●みせす:「先生さ、あたし、ADHDなのかなぁ」

○主治医:「・・・・」

 

いままで、「ADHD傾向」ということは言われてきた。

でも、実際に治療が必要までとか、そういう話はされなかった気がした。

 

今回、仕事で「契約書作成業務」とか、ミスが絶対許されないような仕事をする中で

「何度も見直してる?」って上司から言われて、

その言葉を聞けば聞くほど、心がしんどくなって。

 

そういう意味で、自分自身は「ADHD」なのか、っていうことを、知りたかった。

 

ADHDでも、でなくても、日々どう生きていくかっていうことは変わらない。

(診断されて薬飲むならそれは別なのだけれどw)

病気のせいにできるわけでもないし、

 

ただ、「弁解」というか、「excuse(許し)」の意味で、知っておきたかった。

 

「病気だからできない」ということは存在するから。

 

 

●みせす:「・・・で、先生、あたし、ADHDなのかなぁ」

○主治医:「・・・・んー。たぶんね、ちゃんとした医者(ここ大切w)があなたを診たとして、

○主治医:「10人中7.8人はADHDって分析するだろうなぁ」

●みせす:「・・・・・w」

●みせす:「先生はちゃんとした医者じゃないの?w」

○主治医:「いや、俺も入ってるよw」

●みせす:「そしたら、先生はどっち?」

○主治医:「いや、迷わず、7,8人の方w」

●みせす:「え・・・・、なんで?」

○主治医:「・・・・(笑)。なんで、ってw」

 

○主治医:「だって、そうじゃんw(笑)」

・・・・・・・・・・・

 

○主治医:「うん、だって、そう、としか言いようがない(笑)」

 

「だって、見たらわかるって」っていうくらいなのか、

ADHDってw

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

ADHDというのは、

生きにくさを感じる。

 

個々のそれぞれが、自分の性質と社会に

折り合いをつけて、どこまでどんなふうに社会的に成長してきたか。

 

手前味噌の話なんだけど、

私のADHDは、

social skill(社会的訓練)によって

苦手な部分が補われるように

トレーニングされている気がする。

 

 

環境が恵まれていたり、

発達障害の性質が比較的マイルドで、

人一倍苦労して乗り越えた。

世渡りしながらのりこえてきたんじゃないか。

 

ってふと思ったりした。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

だからこそ、

「自分=ちゃんと頑張っている」

という事実を、自分で認められたような気がして。

 

ちゃんと主治医から診断されて、ほっとしたんだ。

 

それは、「ADHD」とか「摂食障害」とか、

そういう病気に逃げるのではなく、

そういう病気を持ちながらも、

頑張っている自分を、根本的に、認めてあげる。

受け入れてあげる。

 

いま、このままでいいんだよ。っていう意味でね。

 

 

医学的正解が、必ずしも、本人の正解とは、限らない。

だからこそ、

患者本人の想いに、耳を傾けてあげる。

 

 

自分の個性の延長でもあり、

自分に向いていること、向いていないことがある人間なんだなってことが分かった。

だから、

しっかりと胸を張って歩いていけばいい。

 

私は、私だ、って。

 

病気だからってうじうじするのではなくて、

病気を抱えながらも、生きていく。

病気の特性を考えながら、自分らしく、生きていく。

 

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――――――――――――――

■ADHDのあなたへ

――――――――――――――

 

ADHD

私が知らず知らずのうちに、いろいろ身に着けてきたこと。

うん、病院にいかなくても、

「どうしようもない辛さ」は、あなたが抱え込む必要はないから。

診断されたところで、今直面している事実はどうにものがれなれない。

でも、「病気」という「excuse」をもらえるだけで。共感してもらえるだけで。

ずっとずっと、楽になる。

 

 

――――――――――――――

■摂食障害と悔しさ

――――――――――――――

 

○主治医:「そっかー。残念だったね、ほんと、試験」

という言葉に、押し殺してきた気持ちが、どんどん読みあがってきて。

思わず、涙出た。

 

ここから先は椅子に座るのを放棄して、

相変わらずに診察室の床に女の子座り(笑)。

 

●みせす:「ねぇ、先生。あたし、悔しい。」

●みせす:「ねね、あたしさ、摂食障害だし、ADHDだけどさ、

いつか、自分らしく輝ける日が来るかな」

○主治医:「・・・・・。きっと、来ると思うよ。」

 

●みせす:「いつかさ、自分にあった仕事できる日がくるかな。」

○主治医:「・・・・・。きっと、来ると思うよ」

 

●みせす:「だけどね・・・」

●みせす:「知ってるの。先生。自分は絶対大丈夫だって、って」

●みせす:「こう悩んでいるけど、じつは食育とかの活動で輝いているときもあるんだって」

○主治医:「・・・・(苦笑)」

●みせす:「そして、悩んでいるこういう日々が輝いている証拠だって」

○主治医:「・・・・・(笑)」

 

●みせす:「悩んだりしているけれど。でもね、死なないし、生きていくし、諦めないし」

○主治医:「・・・・(笑)」

 

●みせす:「でもね、こわいの。」

●みせす:「鬱の人の自殺ってさ、本当に抑うつ状態より、ちょっと回復したほうが、自殺しやすいって言われてるじゃん?」

○主治医:「そうだね」

 

●みせす:「・・・私、元気、なんだけどさ。すっごくピーンと糸が張り詰めた状態っていうのも感じてるの。」

●みせす:「すごく、すごくがんばってるの。自分なりに。生きてる。」

●みせす:「だからこそ・・・そのうち、頑張っている糸が、ピーンとキレちゃうんじゃないかって怖くて」

○主治医:「・・・・・・」

●みせす:「でも、大丈夫。しなないから。」

 

 

●みせす:「そして、デパケン(安定剤)は飲まないから!w」

○主治医:「・・・・・・・・・・(苦笑)」

 

 

 

――――――――――――――

■時の流れに身を任せる

――――――――――――――

もう、10月下旬。

いつの間にか、寒くなってきて、

<冬季鬱>の自分にとってはしんどい自分になってきた。

 

●みせす:「先生さ、あたし、ちょっと未来のこと、まだ考えなくてもいいかな。」

●みせす:「だって、寒いんだもんw」

○主治医:「そうね・・・あなたは、冬がほんとに苦手だもんね」

●みせす:「ちょっとしばらくぼーっとしたい」

○主治医:「うん、流れに身を任せていもいいんじゃない?」

 

 

――――――――――――――

■薬

――――――――――――――

診療最後らへんになって。

○主治医:「薬は・・・?」

●みせす:「ん・・・ベルソムラ(睡眠薬)ほしい」

○主治医:「ロゼレム(前回初めて出した別の薬、効かなかった?)

●みせす:「ん、あれ、実は全く飲んでない。実家に置き忘れた」

○主治医:「・・・・(笑)」(もはや呆れ)

○主治医:「ベルソムラの悪夢は平気なの?」

●みせす:「ん、ひどいときはあるけど、寝れないよりましw」

○主治医:「笑。」

●みせす:「ねね、デパケン(安定剤)飲め、とかいわないの?」

○主治医:「え、だって出しても飲まないでしょ?」

●みせす:「・・・・(笑)よくわかっていらっしゃるw」

 

 

――――――――――――――

■リンゴとバナナ

――――――――――――――

 

●みせす:「あ、先生、バナナいる?」

○主治医:「え・・・?バナナ?」

●みせす:「そう!朝持ってきたの!いる?」

○主治医:「いや、いらない(苦笑)」

●みせす:「え?ほんとに?」

○主治医:「いらないからw」

●みせす:「りんごもあるよ?りんごいる?」

○主治医:「いや、いらないってw」

 

○主治医:「ってか、オレ、餌付けされてるみたいじゃねーか?」

 

診察室出るときも。

●みせす:「先生、バナナいる?」

○主治医:「いや、いいいからw」

●みせす:「先生、りんごは?」

○主治医:「いや、いいいからw」

●みせす:「ほんとにいいの?」

○主治医:「wwww」

 

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  いま、そして、みらい

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■かなしみ

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きっと、人は、弱くない。

だけど、

 

きっと、人は、強くない。

 

降り出した雨がすぐに、大雨になったり、

嵐に変わるときもあると思う。

それでも、私たちは、

ただ、前を向いてい歩いていくことしかできないだろう。

 

「寂しさ」の感情で

枕に涙濡らす日もある。

 

でも、

「寂しさ」のおかげで、

私たちは誰かのぬくもりを、知ることができる。

お母さんの、あたたかさ。

主治医のやさしさ。

摂食障害の、なかまの、つよさ。

 

 

そう。同じように、

「悲しみ」は

誰かの幸せを願うためにあるのだろうと思う。

 

 

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  精神科通院・2

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

一カ月おきの通院に、ブログ更新が間に合わなかったので(笑)。

ここで記載しますw

 

――――――――――――――

■冬季鬱:トーンダウン

――――――――――――――

前回(10月)の診察で。

次いつくる?→12月は?→11月これない?

てきなやり取りをして。

 

○みせす:「別に通院きたくなかったしw」

●主治医:「あれ、なんで3週間ぶりになったんだっけ・・・」

○みせす:「いや、11月中にこい、って先生いってて、他の日がなかったから。」

●主治医:「あー、調子悪そうだったから、早めに来いっていったんだよね。」

○みせす:「でも、比較的元気だよ。冬だけど。」

●主治医:「うん。トーンダウンはしてるけどw」

○みせす:「いや、トーンダウンしてんの、あたりまえやんw」

 

○みせす:「ってか、生理来ないんだけど・・・w」

●主治医:「どれくらいきてないの・・・?」

○みせす:「だいたい月末にくるんだけど、先月こなかった(涙)」

●主治医:「え、いつもきてるんでしょ?」

○みせす:「摂食障害のピークの時は止まったり、来なかったりしたけどさ。遅くとも一週間、くらいの周期では来てたよ」

●主治医:「うーん。二週間きてないって心配やね。本当の拒食だったらこないだろうけお・・・こなかったら婦人科いった方がいいんじゃない?」

○みせす:「そうよね・・・・ストレスかなあって思ったんだけどw」

 

<追記>

そんな、話をして。

次の日まさかの生理ちゃんと来ました(笑)。

いや、一つのストレスもあったのかなぁと思ってます。

 

 

***:話したこと。****

○仕事をかえることを、考えるかどうか

○やっぱり冬で辛いこと。


 

 

――――――――――――――

■手作りのあったかさ

――――――――――――――

 

○みせす:「昨日食べ過ぎたw」

「あ、でもね。そんなに食べてないんだよ。

魚さばいて、そのあと疲れて、おかあさんがつくったワンタンがすっごくおいしくて

それを二杯おかわりして・・・」

 

●主治医:「あったかさがしみるよねー。」

○みせす:「そう、やっぱりお母さんのつくったごはんはおいしい」

●主治医:「やっぱさ、なんかコンビニとかと違って手の込んだもの、とか手間をひと手間かけたものっておいしいよね。」

○みせす:「そそ。だしとかとると、全然違う。」

 

○みせす:「この前、だしをとったんだけどさ・・全然違うの。おいしいの」

○みせす:「先生、だしとか、とったことないでしょw」

●主治医:「もちろんそんなことしらないw」

○みせす:「医者のくせにw」

●主治医:「俺の人生には必要なかったもんw」

○みせす:「笑。」

 

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――――――――――――――

■自分の病気・迷惑

――――――――――――――

○みせす:「なんていうか・・もうやだw」

●主治医:「やだ、って何がw」

 

自立したい気持ちもある。

先生に頼っても仕方がないし、

先生が私の期待に応えてくれるわけでもない。

そして、何より、迷惑かけてる。

 

●主治医:「迷惑・・・って何・・?たとえば?」

○みせす:「ん。だって私の診察、他の人より時間かかってるし」

●主治医:「・・・笑。大丈夫、ちゃんと診察代もらってるからw」

○みせす:「だって、おかしいでしょ。保険適応の診療報酬でw」

●主治医:「これが開業医だったらもっともらってるけど、俺、勤務医だから(笑)」

○みせす:「それに、先生、私に対してめんどくさそうな顔してるときある・・」

●主治医:「いや、たぶん、それ、オレ疲れているオーラ、出してるせいw」

○みせす:「そうやって迷惑かけてる自分が嫌だ、っていうか。」

 

○みせす:「だって自分では、大分よくなったと思ってるのに、それでも精神科行ってたりして、こう頼ってる自分が嫌だし、先生だってきっとそう思ってるだろうし。」

 

●主治医:「え・・?w」

 

●主治医:「いや、オレは、まだあなたは通院するべきだと思ってるよ」

○みせす:「・・・・・・。」

●主治医:「うーん、なんていうか、波がありながらも回復してるけど、もっともっと元気になれると思っていて。」

●主治医:「ただね、それがあと何か月の通院で終わりになるとか、あと何年かかるとか、そういうことは申し訳ないけど、俺にはまだわかんないんだよね」

 

○みせす:「・・・・・」

●主治医:「いつかは診察にはおわりがくるのは事実だから。だから別にいいんじゃないの」

○みせす:「そのときはちゃんと言ってほしい。甘えていいのかどうなのかって」

 

主治医のところに行ったって、

私の想いをすべて受け止めてくれるわけじゃない。

そりゃ人間だもの。仕方ないし。

前より「自動思考」の紙を見てくれないし、ま、頻度的にこの紙の量の方が多いし。

 

病院いって甘えるし、迷惑かけるの分かってるし、

迷惑かけることは嫌だから、そんな顔を見るのも嫌だったし、

自分の身は自分でコントロールしたい気持ちはあった。

主治医を見ると、むかつくし、それは私を救ってくれる存在であり、

私は誰かのために役に立ちたかった。そう、主治医みたいに。

 

そう考えて、どんどん混沌と悩むと、私は単なる厄介な患者の一人で、

ただつきまとってそういうことをしているだけ。

 

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********************

寝たいし。

冬動くのはだるいし、

別に主治医は私のことを助けてくれるわけでもないし、

タスク溜まってるし、

いかなくてもまだ平気。頼りたくない。つよがり、

迷惑かけたくない、という想いもあったけど。

 

でも、やっぱり主治医にあえて、よかったな。

 

 

************************

 

元気になったはずなのに、人知れずさみしさが、ある。

 

わたしにとって、ADHDは、

多動性を主体にした仕事。

 

多動性により、注意力が上がる仕事がある。

私は、生かしていきたい。

 

 

*************::

このつらさなんか、誰もわかってくれない。

そうやって、主治医に八つ当たりしては、寂しがる。

でも。

私の想い。一つ一つの大切な気持ちを、受け止めてほしい。

毎日毎日、会社や食育を、必死こいて生きている。

もうばかじゃないの、わたし、と思うこともある。

苦しいほどに生きていく。

そんな覚悟はある。

でも。

たまには弱音を吐きたくなるし、苦しいことだってある。

そんな苦しみが明日の、誰かのやさしさにつながることも知っている。

だからこそ、苦しいの。

そして、はちきれそうな想いが、つのっていく。

 

 

主治医と話すと、プラスなことも、マイナスなこともある。

 

でも。

私がひとりで抱え込まなくていいんだって、

手を差し伸べる人がいるんだってことを、教えてくれる。

だからこそ、もうすこし、

焦らずに、摂食障害を、ADHDを、治療していこうと思う。

 

 

生まれ持ってきた「感受性の強さ」を、

自分自身を傷つけることをしないように。

誰かへのやさしさに変えられるように。

 

そんな、人間を目指してい行こうと思う。

 

 

****************

 

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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  摂食障害のこと

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

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 ■摂食障害のこと

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「はじめまして」な摂食障害のともだちと、話すことがたびたび続いたので、

ちょっとまとめてみた。

 

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 ■みせすの今のスタンス~摂食障害の考え方~

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○治る、という認識を捨てたこと。あきらめたこと。

ずっと、主治医に行ってた。

・・・「ねぇ、先生、摂食障害って私よくなってる?」

・・・「摂食障害、なんでよくならないの・・・・!!」

・・・「いつになったら摂食障害が治るの!?」

 

 

そういって、主治医にやつあたり(笑)。

 

でも。今、ふと振り返って、思う。

こう「治る」にとらわれていた時点で、

自分自身は辛かったし、

 

今は、摂食障害の症状は抱えているけれど

○やっぱり太ったら多少落ち込むし(でも若い女の子だったら普通にそうじゃね?w)

○肉より魚や野菜の方が好きだし(これは単なる嗜好の問題かもしれないw)

○平日の朝は朝ごはんを食べれない。寝てたい(これ、会社に行くのが嫌だからじゃね?w)

○気分の衝動性・動揺性はある(もしかして、ADHDなり双極性の症状じゃね?w)

○過呼吸になるときもある(単なる人間関係のストレスじゃね?w)

 

 

それでも、「気持ち」的には、全然以前より、楽だ。

○過食嘔吐は、しない

○食べ過ぎても、気にならない。

○毎日運動しなきゃ!みたいな、強迫観念はずいぶん減った。

そして、自分らしく、入れている。

 

 

そう。

○摂食障害だって輝けること。

○「治る」から、「付き合っていく」

 

そして、思ったのが

「摂食障害」で、社会生活が送れないのが、問題なら、

まだまだ、自分らしい生活ではないけれど、

それなりに自立できている時点でそれはすごいんじゃないだろうか、と思った。

 

 




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 ●○●摂食障害の考え方●○●

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以下、あくまでもみせす個人論に基づく、過食予防方法です。

全ての人に効果がある保証は全くないし、

人によって「合う」・「合わない」があるのは、事実。

特に医師・心理士・カウンセラーさんの診察に基づいて独自の治療をしている人は、

専門家の判断に従ってくださいね。

 

 

 

 

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 ■《1》 ごはん編 ■

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○菓子パンより、ご飯か味のないパンを。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

メロンパン10個とか、普通に食べていた、過食時代。

過食になってから、再び、ダイエットしようと決めて、

パンを禁断していたときもあったなぁ。

そんなときに、食べていたのが、「玄米」。

 

過食時代には、「玄米」を食べると、自然におなかの満腹感が出てきた。

よく噛めるし、食べられるし。

いつも小さいおにぎり(普通のサイズの1/4とか1/3とか)にして、

それをいっぱいとにかく持ち歩いて、おなかすいたときに

駅のホームでそのまま食べったな。

 

 

といいながら、次の話題

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○ご飯が嫌なら、パンでももちろんOK

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

そういうみせすは「パン」が好き(笑)。

理由として、

過食嘔吐していたとき、ずっと米は怖かった。

 

ごはんは「満腹感」がでて、とくにおなかにたまりやすい。

逆に、おなかにたまることで「あ、食べてしまったんだ」という罪悪感にもなりやすい。

私の場合は、中途半端におなかいっぱいになると、

過食スイッチが入ったようになってしまいがちなので、気を付けてる。

 

ご飯食べるときは一口、とか、

あ、でも、お寿司は別。

お寿司は大好きだったりする。

 

 

そして、

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○過食したい時は、ごはんやパンがおすすめ

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

○めっちゃおなかすいているときは、ごはんを食べる!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

やっぱりおなかすいているときは、ご飯を食べたい。

そうすると、満腹感がでてくる。

 

過食したい時って、脳と身体の飢餓状態。おなかすいた~っていうサインでもあるから、

そういうときこそ、パンやごはんを食べる。

そうすると「満腹感」がでてきて、自然と「もうやめよう」っていう思いも出てくる。

 

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○ごはん・パンを食べたら、はなまる!

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

お菓子を食べるより、「主食」である「炭水化物」を食べることは

身体の栄養素という観点で見ればとっても大切なこと。

・スナック菓子を食べずに、ご飯を食べた。

・スナック菓子も食べちゃったけど、ご飯も食べた。

そんな些細かもしれないけれど、大切なこと。

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○炭水化物を食べる:糖質制限に走らない

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

糖質制限していると、やせます・・まちがえたw。痩せやすいです。

ケトン体代謝といって、糖質がないので、身体の脂肪から糖質を生み出そうとする。

そうすると、自然と体重が落ちてくる。これは医学的に説明もされてきています。

 

でも。

糖質制限は、(私の場合)、リバウンドしますw

 

だからこそ

 

○ごはんは、悪者じゃない。

^^^^^^^^^^^^^^^

 

 

この食べ物はNG,これもNG,って決めていくと、

食べられるものがなくなってしまうから。

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○(何でもいいから)最低2食食べる。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

摂食障害であるのが、

「今日本当に過食しちゃったから、明日一日は絶食しよう」

って言う考え。

プラマイゼロみたいな、ね。

 

 

一口食べると、過食スイッチが入りやすい。

だから今日一日は断食するって考え方が多い人もいる。

 

でも、そういう考えになると、余計症状がでてくる。

今日一日我慢したから今日は過食してもいいよね、とか、

過食した後すごくおちこんで、次の日絶食パターン。

 

でも。

○絶食○→→→●過食●→→→○絶食○→→→●過食●→→→○絶食○→→→●過食●

 

のループに入るのだったら、

もう、普通に食べ始めてもいいんじゃない?

って思った。

 

一口食べて過食しそうなら、

ミニトマトだけ食べるとか。

それだけでも、結構違ったりする。

(私は漢方のんで終わりにすることもあるw

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○拒食期間が長いほど、過食期間が長い?

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

人間は、本当に<飢餓状態>になると、

ある日突然過食がくることもある。

いわゆる<リバウンド>ってやつね。

 

でも、これは、生体の行為としては普通の行為。

価値があること。

 

 

拒食のあと、過食に陥る人がいる。私もその一人。

(すべての人が過食になるわけではありません)。

とくに拒食の時に病院行って、

入院しながら栄養療法を受けたりして少しずつ体重を増やしていくこともあるし。

 

私は

●●《2 年 》23キロ 拒食 → 34キロ

●●《6か月》32キロ 過食 → 66キロ

●●《6か月》19キロ 拒食 → 47キロ

●●《3か月》16キロ 過食 → 63キロ

●●《3か月》5キロ  拒食 →  58キロ

●●《1か月》3キロ  過食 →  61キロ

●●《2カ月》3キロ  拒食 → 58キロ

●●《2か月》3キロ  拒食 → 55キロ

●●《6か月》3キロ  過食 →  58キロ

 

・・・・・・・・・・・・もうめんどくさくなってきたw

そのあとは、13キロのリバウンドを繰り返しながら、

今に至ってるw

 

体重計は乗るの辞めたし、

別に「太った?」って言われても、

何にも感じなくなった自分がいることに、気が付いた。

 

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 こんな時代もあったんだな。。。40キロくらいか。



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○体重は、きっとおさまる

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

人には、適正体重がある。

一日三食食べて、かつ、食べたいもの食べると、自然とおさまっていく。

私は、今、体重計に乗っていない。

食べたいものを食べたいだけ、普通に食べてる。

おなか一杯になったらやめるし、ときにはたらふく食べることも、ある。

それで、思うことは、ただ一つ。

体重は、きっとおさまってくる、ってこと。

 

 

>「正しい食事」・「バランスの良い食事」で太らないことはない。

そう。だから、摂食障害のあなたも食べて、大丈夫。お菓子の過食が治まらないのは、お菓子だから。

 

そして。ここからはみせすの持論。

「正しい」とか「バランス」って、決まったものがないと思う。必ず低カロリーに抑えなきゃとか、副菜も伴った定食を食べるんじゃなくって。お昼にかつ丼食べたら朝食や夕食で野菜を食べるとか、いろいろ調整はできる。もっと自由に、楽しく、食べたいものを食べていく。お菓子だって食べていい。でも、お菓子を「ごはん」のかわりにしちゃうのは、ちょっと違うと思う。そのくらい。

炭水化物・脂質・タンパク質を、自分の声を聴きながら食べる。

 

中医学では「整体観念」という言葉がある。

宇宙みたいに、自然の中はバランスがとれていて、成り立っている。

それが、身体の中にも、宇宙・自然があって。バランスを取りながら、成り立っている。

味覚も、食べ物も、同じ。いろんな味(六味)があって、それぞれで調和がとれている。

だからこそ、自分の体のことを信じて、食べていく。

 

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 ■《2》 こころもち編 ■

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○摂食障害は、病気の一つだ。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

みんな、きっと、誤解していると思うん気がして。

 

「摂食障害になったのは、自分の心が弱いせいだ・・・!!!」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きっと、周りからそういう言われてきたりしたんだろう。

親だったり、友達だったり、

医療従事者だったり。

 

でも。

風邪をひくのは、自分がひきたくてひいたわけじゃないのと、同じように。

自分が悪いから、摂食障害になったわけじゃないんだよ。

 

たしかに、

摂食障害になりやすい人っていうのはいるし、

解釈とか考え方とかは、あって、

 

でも、だからといって、

あなたにすべて原因があるわけじゃない。

 

「やせ文化」という社会問題だって、

りっぱな原因の一つ。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

磯野先生の言葉を借りるとこんな感じ。

「食べたいけどやせたい」という欲望は、やせていることが評価される社会でなければ生まれえない。

食料不足の危機がある社会では、身体に脂肪を蓄えられることがステータスになるため、食べてもやせるという、現代人をひきつける糖質制限の特徴は魅力にはならないし、そのような社会では栄養不足によるやせの方がよっぽど深刻であるからだ

たくさんの食べ物があふれ、貧しい人でも簡単に太ることができ、やせることが無条件に美しさ、カッコよさ、聡明さ、自己管理能力の高さと結びつく、人類史稀に見る社会状況にフィットすることにより糖質制限はブームになった。

 

しかしその事実は、生理学的な説明と、原始への憧れにより巧みに覆い隠されている。糖質制限はほんとうに「人類の健康食」なのだろうか? それは限られた時代の、限られた地域の、限られた人々にとっての健康食ということはないだろうか?

(中略)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

あなたは、自分で自分を責めて、苦しむ必要はない。

そんな、ささやかなメッセージを、あなたに。

 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○個人差がある:日々試行錯誤

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

私がこうして書いているけれど、

この方法は、あくまでも、私が5年かけて考えたものであって、

みんなに万能とはかぎらない。

 

そして、自分自身、まだ、試行錯誤してる。

 

つまり。

摂食障害なんて、自分自身でコントロールできるわけないんだし、

だからこそ、難しくて、やりがいがあるのだと、思うようにしている。

・・・・・

じゃなきゃ、過食が続いたら、やってられねーって思うw

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○三歩進んで、二歩下がる

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

摂食障害あるある。これに気づいたのが、ここ1年くらいだと思う。

 

たまに、とりとめのない、過食がでると、

(過食嘔吐が出ると)

せっかく治ったと思ったのに・・・

症状が出てしまった、と、泣きわめきたくなる。

 

でも。

あとから考えると、

症状が出たから、って、元に戻ったわけ座内。

 

三歩進んで、二歩下がる。

これは、大きく考えてみてみれば、実は、前に進んでいる。

 

「大きな一歩」を踏み出しているのだ。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○罪悪感を持たない工夫

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

普通の人だって、無茶食いすることだってある。

ケーキバイキングで山ほど食べることだってある。

そしたら、「食べ過ぎ」たら、「過食」なのか、っていうと。

 

<過食の症状>

//・食べ過ぎた後の罪悪感

//・体型にこだわる

 

もしそうだとしたら、

罪悪感を持たないのも、一つなのか、と、思った。

 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○過食したら、おちついてみる~責めない~

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

この前、ご飯普通に食べた後、

そのあと、プレーンのベーグルを一つかじって食べた。

 

おなかいっぱいのはずなのに、

あんまり食べたくもない、ベーグルを食べてしまった。

 

*********************:

でも。

よく考えれば、

ベーグル一個多く食べた、なんて、過食でも何でもないんだ。

 

 

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○過食は、「こころの栄養」だ。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

過食したことを責めちゃう。

でも、なんで責められなきゃいけないんだろう?

どうして、過食が止まらないんだろう・・?

・・・・・・・・・・・・

 

過食している瞬間は、

少なからず、仕事・人間関係・学校のストレスを

考えなくてもいられているはず(一種の現実逃避)。

 

最近、私は、過食を「ごほうび」みたいに考える。

過食したことは、悪いとじゃない。

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○「食べることは、生きること」だ。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

過食を「ご褒美」というか、

 

「食べること」=「栄養を取ること」=「生きること」

 

拒食の時より、

栄養が取れない状態よりも、とってある状態の方がいい。

だから、

「食べること=生きること」なんだよ、っていうことを、伝えたい。

 

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さかなのいのち。


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 ■《3》 行動編 ■

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○くらべない:情報のシャットダウン

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

摂食障害になる子の中で、

とっても、繊細で、感性豊かで、優しくて、かわいくて。

そういう子が、少なからず、何人もいる。

(そんなこがすべて摂食障害になるとか、っていうわけでなく、

あんまり敏感じゃないのに私は摂食障害だよ?って否定するわけではないです。)

 

そんな「繊細」で、「敏感」なとき(と仮定して)、

テレビの音とか、すごく過剰に入ってくることがあって。

 

とくに、私は、

芸能人とか、めっちゃきゃぴぴゃぴしてたりとか、

バカやってて、それをつっこんでいるとか、

結構耐えられなかったなぁって思う。

人の不幸をネタにするな、的な、そう思ったときがあった。

あと、ドキュメンタリーとかで、障害とかありながらも頑張っているサクセスストーリーあると、

「あの子に比べて・・私は、一応食べれるし、動けるのに、。。こうしてうじうじ悩んでいるだけ」と落ち込んでいたこともあった。

 

一番つらかったのは、

テレビの「ダイエット特集」だった。

「太った」とか「痩せた」とかそういう話ばかり。

 

・・・・・・・・・・・

だからこそ、

私は、情報をシャットアウトした。

 

今、東京で一人暮らししていて、テレビはおいていない。

たしかにニュースにも疎くなってしまったけれど、

●●で△△△△な事故があった、と胸を痛めたり、

●●の議案について△△と×××の政治的な動きがある、と、考えたり

そういう瞬間も、ほとんどなくなった。

 

 

 

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○過食衝動:まずは、3分~気持ちを書く~

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

アンガーマネジメントのセミナーを受けて、効いたのが、

「怒り」は6秒くらいしか、続かないらしい。

 

たしかに、昨日の怒り、って後から見直すと、

どんどん美化されるって言うか。

 

だからこそ、

「過食したしたい」って思ったときに、3分待ってみる。

 

そして、その間にじっと感情を見つめてみる。

○脳が食べたいのか(ストレスで甘いもの食べたい!)

○おなかが食べたいのか(本当に空腹)

その感情を見つめてみると、次の一歩が見えてくる。

 

そのときに。

ただ、手持無沙汰だと、

どんどん過食の欲求に頭が洗脳されるから。

 

過食の気持ちを、書き出してみる。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 

ってことが、私なりに効果がある気がした。

ただ、オナカスイタ、と書き出すだけでもいい。

それだけですごく効果があったりする。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○認知行動療法:自分の癖に気づく

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

さっき、過食のことだけを書いたけれど、

実際は、根本にある気持ちに気づくことも大切。

 

自分がどんな気持ちあったのか。

どんな嫌なことがあって、

誰かにどうしてほしかったのか。

 

その積み重ねで、私たちは、成り立っている。

 

専門用語を使えば、

<認知のゆがみ>。

考え方がせまくなって、なんで?なんで・・・?と

どんどん自分を苦しめている状態がある。

 

一口食べただけで「私は太る・・・!デブになる・・・!!」と

思ってしまったり、

自分の体重が低体重で、たとえば38キロとかなのに、

「自分は太っていると思う。もっとやせていなきゃ価値がない」

と思ってしまったり、とか。

 

精神科医・心療内科医・カウンセラーさんを通じて、

自分の考え方のくせ、ゆがみを少しずつ、解き放していく。

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みせすはよくこういうこと書いて、主治医に見せますw

 

 







┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○自分なりの「過食スイッチ」を分析する

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

どんなときに、自分が過食したか。

そんなときに、認知行動療法の中の、「習慣行動記録表」が、ある。

 

 

私は、

○怒られたとき

○イライラした時

だけではなく、

 

○ほっとしたとき

 

も、実は、過食が起こっていた。

 

そう。

いろんな「ストレス」がある。

単に、「むかついた」っていうのがストレスじゃない。

 

そもそもストレスというのは、

セリエのストレッサー理論からいくと

 

「警告反応」であり、

「生体に有害刺激が加わると、脳の特定部位や下垂体前葉の分泌細胞の活動が高まり、それによって副腎皮質刺激ホルモン(ACTH)の分泌が増加し、その結果、血中の糖質コルチコイド濃度が上昇する」。

 

であり、

「外部からもたらされる歪み、ないしは歪みの原因」なのだ。

 

だからこそ、

「結婚」も、「昇進」も、一つのストレス。

 

ここで、中医学的に考えると、

私たちは、外部のつながりといつも環境をともに保っているから、

ストレスのない日常なんて、ありえない。

 

 

そう。

どんなとき「ストレスが起こりやすいか」を考えるだけで、

回避策にもつながるし、

過食してしまった後、「あ、予想が当たったな」ってなんとなく、勝手に気分を上げることができる(笑)。

 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○摂食障害の予兆に気づく

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

そう。

そんなことを、つみかさねていると、

自分の「過食」のタイミングに気づくことができる。

 

 

今日は疲れている・・・もっと疲れが来ると・・過食しそうだなぁ。とか。

 

そんな、身体と心の声に気づくと、

過食や拒食の頻度が下がっていくことも感じた。

 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○「過食スイッチ」の食べ物は極力控える

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

控えるべきかどうか、って言われると、

これは語弊があるのだけど。

 

最終的に「何でも食べられる」こと

(※アレルギーとかは除きますw)

が目標であるなら、いろんなものを食べたほうがいい。

 

でも。

たとえば、(過去の私みたいに)

●とんかつ食べる

→吐かなきゃ気が済まない。orせっかくダイエットしてたのに

今日だけはいーやー、とそのあとお菓子とか相当食べる

 

という過食スイッチがはいるとしたら、

あえて、挑戦する必要はない、と思う。(持論)

 

摂食障害がピークだった、22歳のころ。

私は、自宅で療養してた。

実家で出るご飯の数々。

 

私は、そこで、カレンダーの裏に、太いマッキーで

<過食スイッチ入るもの>と書いて、

台所に、母親の目のつくところに大きく貼った。

 

<過食スイッチの入るもの。

○カレー

○揚げ物(ただし鶏のから揚げは除くw)

○天ぷら

○ショートケーキ

○生クリームたっぷりのケーキ

○カロリー高いもの

○肉じゃが

 

人間、見ると食べたくなる。

しかも、自宅っていう、

いつでも、だれでも、自由に食べられるもの=まさにパラダイスw

 

だからこそ、家族に協力してもらって、

少しずつ、自分の身から、避けた。

 

そして。「過食」がおさまるようになったら、

少しずつ、受け入れてみた。

今は、ほぼ、いろんなものが食べれる

・・・・あ、ちがったw

 

他の物を食べればいいけれど、

単品でラーメンだけ、とか、

あと餃子定食とか、天丼とか

そういうのは無理だなw

一口つまむ、くらいだったら、なんでもいける。

でも、他はちょっとまだ難しいw

 

まーゆるゆる生きていく。

 




 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○ストレス解消・・対処法を書き出す

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私もそうなんだけど、「趣味は何?」っていって、

結構迷う子いたりする。

そもそも趣味あったら、食べてないでいられるしw

ストレス回避できるしw

 

ストレスを「解消」しなくても、

ストレスを、いま、この瞬間、「回避」する方法は、いくらでもできる。

 

たとえば、自分には、何があるだろう。

 

○好きな曲を、いい音質のイヤホンで聞く(イヤホンに1万かけましたw)

○ほめられる

cookpadみながれレシピのネットサーフィン

○半身浴

○人と話す

LINEのキモカワスタンプ

 

○寝る

○食べる。(豆・甘納豆・チーズ・牛乳)

○コーヒーをゆっくり香りを味わって飲む

○ホットミルクをゆっくり飲む。

○にんじんを切る。千切り。

○料理する。パンづくり

 

○人にあげるプレゼントを見に行く。考える

 

○漢方薬飲む(四逆散)

○嫌な気持ち・嬉しい気持ちを書き出す

 

○お絵かきする

○折り紙する

○塗り絵。

○ピアノ弾く。

 

○笑うためのfacebookの投稿

○髪の毛をとかす

○爪を切る

○化粧する。

 

○ボールペンを変える。とっておきのペンで書く

○トイレにこもるw

 

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・・・・・・・・・・・・・・・・

あくまでも、これは一例。

 

こんな風に、「引き出し」がいっぱいあればあるほど、

いろんな気持ちに対して、試行錯誤できる(はず)。

 

そして、ここで大事なのが、

 

たとえば、「過食」したくて、

そのあとに、がんばって「半身浴」して気分を紛らわそうとしても、

そのあと結局「過食」しちゃったなら、それはまったく悪いことじゃないから。

 

だからこそ、

「結果」より「過程」を見ていくことが、大切。

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 山口の海で拾ったシーガラスや貝殻を使って作ったレジンアクッサリー

やっぱりこういう、何か一つでも熱中できるものがあるといいなと思った。





┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○強制的な逃げ道を作る

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

たとえば、私は、

走っている間は、食べれるわけもない。

逆に食べると、気持ち悪い。

 

歩いているときも、ものがないと食べない。

 

私は、家に帰ると、そのあと、外に出たくない、という習性があるw

コンビニにもいかない。そういう意味で、過食は外で買うし、

家にため込んである物で過食する。

 

そういう自分の習性を知っているからこそ、

 

●家で過食する = できるだけ健康なものしか、買わない

 

ということをしているのかもしれない。

甘納豆。

黒豆。

きな粉。

 

きな粉なんて1キロを買ってたな・・・。

今は全然食べてないのが面白いw

 

・・・・・・・・・・・・・・・だめだ、またそれたw

そう。少しずつ、自分の癖を見つめていく。

 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○ゆっくり、ごはんを、つくる

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

私は、おなかすいたとして、

ゆっくり時間をかけてご飯を作ることにしてる。

そうすると、作っている時間が、私を和やかにしてくれる、というか。

トントン、包丁で切る時間。

コトコト煮込んでいる時間。

かおりが、私を包み込み、癒してくれる。

 

そんな五感を使って、「おなかいっぱい」になることもある。

 

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さんまをさばいて

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圧力鍋で煮ること、1時間。

さばの甘露煮の完成。


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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○とりあえず、お風呂。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

家帰って、過食したい気持ちがまんまんだったとする。

とりあえず、軽く何かをつまんで、

そのあと、ガムたべて、

携帯片手に半身浴する。

そうすると、おさまる・・・ときもあるw

 

 

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○体重計には、乗らない。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

私は、体重計に乗るのを、やめた。

だって<体重>よりも、<体型>だってことに、気づけたから。

 

人は見た目が8割っていうなら、

見た目をつかさどっているのは、

<体型>であり、

でも、もっと言えば、

<服装>であり、

<メイク>であり、

<その人の笑顔>だと、思った。

 

体重計っていうのはとっても恐ろしくて、

一キロ、何百グラムというのが、

目に見えるうれしさ、安心感もある。

でも、だからこそ、依存してしまう・・・・。

 

そう。そのために、

体重計から、距離を置く。というスタンスも必要。

 

(私の場合、過食がはじまったので、

 こわくて体重計にのれなかったのはここだけの話ww)

 

 



┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○自尊心を、高めていく

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

仕事や、勉強じゃなくてもいい。

趣味の世界でいい。

一食のごはんをつくるだけでいい。

 

「自分で、できた。」という、自尊心、自己肯定感。

 

一つ一つ、達成していくことが、自分に対して自信を生む。

その積み重ねで、私たちは自分に対して自信を持つことができる。

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あじ。をさばく。

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内臓取れただけで、自己肯定感。

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つみれ汁は、とってもとってもおいしかった。

日本人でよかったと思えた。

これも、自己肯定感の一つ。





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 ○さんぽ

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以外におすすめなのが、散歩。

最初はジョギングを毎日しようとしていて、でも、さぼった日とか罪悪感え

さいなまれていた日があった。

いまは。

ジョギングは・・本当に月に数回程度にさぼっていて(笑)。

でもさんぽはしてるw

そんなことをしながら、主体的な筋肉を鍛えている。

健康を大切にする。

価値観に基づいて行動すると、自信がついて、

自分自身に対しうる評価、自尊心、誠実さが少しずつ変わっていくと信じてる。

 

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 ■《3》 病院・治療編 ■

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以下、5年病院通って思うことを、もろもろ。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○専門家に頼る

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私の場合、症状が出ている場合は、基本病院をすすめる。

だって「専門家」だから。そして、「病気」の一つだから。

そして、専門家は、プロだから。

 

厚生労働省の難治性疾患(難病)の指定をうけている病気で。

一人で抱え込む必要はなくて。

SOSを伝えることが大切。

 

精神科医・心療内科医・小児科医・内科医。

いろんな先生がいるし、いろんな考え方もある。

 

名医の先生が、いいのか、どうか、って

それは正直難しいところだと思う。

 

名医よりも、「自分との相性」であり、

自分がその先生を、信頼できるかどうかにあると思う。

 

私自身の経歴を話すと、

<大学四年>

校医の精神科医の先生に相談したら、摂食障害を馬鹿にされる

→医師への不信感w

 

<大学院一年>

「精神科」なんて怖いところ!!行きたくない、と思いながら、

臨床心理士さんとカウンセリング→病院行きが決定w

●臨床心理士さん

●主治医(摂食障害はそこまで専門じゃないw)

 ●摂食障害の専門医

と三人の力を借りていて、結局一年足らずで「主治医一本」になってしまったけどw

 

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○ドクターショッピング/主治医との信頼関係。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

摂食障害のなかまたちから、よく聞く言葉。

 

「○○病院がいい、ってきいていってみたけど、

先生の一言で傷ついた。」

 

それが続いてドクターショッピング。

というケースは、実は結構聞く。

 

本当に、その先生が、摂食障害やその人の病状に対して

理解のない先生か、って言われたら

 

信頼関係って、すぐに、できるものじゃない。

 

ちなみに、私の「主治医」に関しては、

半年間は、まったく信頼関係は構築されなかった(爆)。

 

それが、今は、「先生」と呼ぶときと呼ばない時があるくらい、

椅子蹴ったり、泣いたり、

診察室で、バナナたべてしまうくらいw

そんな関係性を保つことができている。

 

人は、不完全。

完璧な人間なんていないし、

だからこそ、それで、いい。

 

医者だって、不完全だからこそ、

自分の想いを伝えて、

「●●●●な態度が嫌だった」

「●●●●してほしかった」

ってつたえながら、「人」と「人」が歩んでいったらいいんじゃないかと思った。

 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○くすりに頼ってもいい。飲まなくてもいい

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

摂食障害だけど、「薬」は嫌!!!

 

っていう話も、たくさんある。

私自身、やっぱり、向精神薬・・・を飲むのは抵抗あったし、

 

●ジェイゾロフト 25mg×2T(抗うつ剤SSRI)

●デパケンR 200mg×2T(気分安定剤)

を服用していたかな。

過食と拒食によって、どっちか一つになるときは多かった。

 

で、そのあとは、

●漢方薬:防已黄耆湯(水太り対策)

●漢方薬:桂枝茯苓丸(生理不順対策)

●デパケンR《頓服》(いつも持ち歩く的な。でも飲まないw)

 

で、今は、

●漢方薬:四逆散(自律神経のバランスを整える)

●漢方薬:五苓散(雨とか低気圧で頭痛なり体調不良)

●漢方薬:桃核承気湯

●睡眠薬:ベルソムラ 《頓服》

 

を飲んでいるようなイメージ。

 

****************

 

主治医とも話していたんだけれど、

気分が高まっているときって、【認知行動療法】をなかなか受け入れられなかったり、

あと、拒食で食欲なくて食べれなくて、でも、どうしたらいいかわからないっていうときは、

薬に頼って全然いいと思う。

だって、薬をずっと永遠に飲み続けるわけじゃないし(あ、デパケンは違うかもしれないwちょっとつっこまないでくださいw私も実は永遠に飲み続けてもいいんじゃない・・?的に主治医に言われたこと今ふと思い出したw)

 

薬も、おちつかせるはたらきがあるから。

ちゃんと、主治医の診断の元で飲んでれば、大丈夫。

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○伝える・反論する

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

主治医のいうことが、絶対じゃない、ってことは覚えておいてほしい。

だからこそ、違うこと言われたら「違う」ということも必要。

 

摂食障害に関しては、個人差があり、医学書だけでは網羅しきれない部分があると、私は思っていて。

特に摂食障害の仲間たちと、

すごく語弊がある言い方だけれど、

「主治医を育てる」という考え方も一つ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は、こんな症状で困っている。

前回先生からこう言われてこうやってみたけれど、

それでもだめだった。逆に効果があった。

そうやって、自分の気持ちを伝える。

 

そして、それは「伝える」練習にもなるから。

 

ちなみに、私の主治医は「摂食障害」の専門家、ではないらしい。

大学病院にいたから、そういう意味で摂食障害の患者は私がはじめてじゃないし、

(実際私も初診は大学病院だったw)

 


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こんな風に、自分の気持ちを、表せたら(言葉はあくまでも例ね。)

どんなに楽なんだろうと思う。





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 ○「甘える」練習

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

そして、SOSを、出してほしい。

医師の機嫌なんて気にする必要は、全くないから。

 

あなたは、大切な患者であり、

 

あなたは、大切な、一人の人間であり、

尊重すべき存在。

 

大丈夫。一人じゃない。

 

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 ■《5》 あなたへ ■

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つらつら、述べてきたけれど。

みんなへの、メッセージ。

 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○無理に、治そうとしなくていい

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幸いなことに、全国各地、いろんな摂食障害の友達に恵まれて。

歳が近い人もいれば、遠い人もいる。

そして、いろんな子と「摂食障害イベント」とかに関わる中で、

 

<完全回復していない、自分が、情けなかった>

 

早く治りたい。

でも、治そうとすればするほど焦るし、

そんなときに、正直いうと、

「病気」を理由に、逃げている自分がいた。

「病気」によって、甘えている自分がいた。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そう。でも、全部よかったんだ。

そんなときもある。

そして、いつかは元気になるから。

慌てない。焦らない。

 

無理に回復しなくていい。

 



 

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○ありのままで、いい。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

全てのことが、回復に向かう、力になる。

私たちは、自然の中で<生きていて>。

そして、宇宙の中で<生かされている>。

摂食障害っていう病気になったのも、

自分自身に悪いことなんて、一つもない。

 

より、優しい人間になって、

誰かの痛みに寄り添えるパワーを与えられる人間になるように。

もしかしたら、どこかの神様が

私たちをトレーニングしたのかもしれない。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

私には、

摂食障害を通じて、

得た、たくさんの、なかまが、いる。

 

摂食障害を通じたからこそ、

「食育」に出会うことができた。

 

そして、いま、「食育」の可能性を広げていきたいと、思っている。

 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○えがお。

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

マイナスの言葉って、マイナスになって、空気を汚す。

言葉は「耳」に入り、私たちの未来を作っていく。

 

私は、マイナスな言葉は「紙に書きだす」ことに専念してる。

このブログであえて笑顔の顔写真も出しているのは、

(よく、キモイ、とか、ナルシストだ、とか言われるけどw)

 

・・・こんなつらい自分でも、ちゃんと笑顔でいられる瞬間があるんだ・・・

って残しておきたいから。

思い出って過去になると、どんどん美化されていく。

そこに笑顔の写真があったら、それはとっても強いものになると思ってる。

 

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○生きているだけで、100点満点

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 

私たちは、「生きている価値がない」って言ってしまうけれど。

何かを達成しなくても、

生きている価値はあるんだと思う。

 

別に仕事やバイトや、高校とか大学とか行かなくても、

う膜できていない自分を「焦って」しまうけれど、

そんなことはなくて。

私たちは、すでに、生きているってこと。

 

それだけで、私たちは、100点満点なんだと思う。

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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓

 ○摂食障害とともに、生きていける

┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

面白いことに。

私は「治したい」っていう思いが、いつの間にか、なくなった。

まだ、「食べられる」とき、

「たべられる」もの、には、抵抗があったりするけれど。

 

アレルギーで食べれない人がいるように(と比べてしまうとアレルギーの人を敵に回してしまうw)

好き嫌いの人がいるように。

 

別に、「食べれない」ものがあっても、

それで自分自身の人格が否定されるわけじゃない。

 

私は、今、

摂食障害を抱えながら、会社員を送っている。

土日に食育ボランティア活動に、励んでいる。

でも。摂食障害は、完治していない。

病院にも行って、必要に応じて、薬を飲んで。


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そう。

自分らしく生きていれれば、いいんじゃないのかな、って思う。

 

欲を言えば。

 

もう少し、

「仕事」を通じて、自己実現を図りたい。

自分らしく生きていきたい。

そんな気持ち。

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お母さんと食べた、フレンチのランチのコース。


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とってもとっても、おいしかった。

途中から病院行くのに、一日使って、一緒にきてくれるようになった、お母さん。

いつもありがとう。お母さん、産んでくれてありがとう。



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――――――――――――――

■ここちよい・食べ方

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人によって、

心地よい食べ方・生き方はちがう。

自分にとっての、心地よい食べ方・生き方と、あなたの同じではない。

 

それさえすれば、幸せになれる。

それができなきゃ、不幸になる。

そんな、決まったものは、存在しない。

 

もし、そう思っているとしたら、それは「暗示」にかかっている。

 

私は、「摂食障害」を患っていて、抱えているけれど。

でも、「摂食障害」であっても、いまはとっても幸せな気がする。

 

試験におちて、それでずどーんって悩んだりしたけれど。

そこで、立ち直った自分がいる。

結果や他人の評価次第で、

不幸になる、恐怖に支配されちゃうっていうのは、

「強迫観念」でしかないから。

 

「いま、ここ」にいる自分。

夢・体型に縛られることで、信じることで、

楽しいのか、幸せなのか。

今一度、深呼吸して考えていきたい。

 

自然に感じていく、人生。

・痩せるかどうか、

・頑張れるか、どうか

・夢が叶うか、どうか

・結果次第で地獄に落ちていくようなもの

そんなじゃなくて、

結果がどうであっても、今を楽しめるもの、こと、場所、人、進む道が

きっと、どこかにある。

 

そう、信じてみていきたい。

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――――――――――――――

■摂食障害支援

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深く、傷ついて、うずくまっている人に。

「そんな傷のことは早く忘れて、立ち上がりなさい」って言っても、それは、無理。

私たちにできることは、傷が癒えて立ち上がれるまえ、

その人に寄り添うことだけ。

 

病気で苦しんでいるとき、

その苦しみの半分は、孤独。

だからこそ、あれかがそばにいて、手を握ってあげるだけで、

哀しみを半分に減らすことができる。

どんなに高価な鎮痛剤も、人間の手のぬくもりには、叶わない。

 

心の深みを話す人は、

相手に心の深みにまで言葉届けることができる。

心の深みを聴くことで、相手の心の深みのある言葉を引き出すことができる。

頭ではなく、心で話す。

心で話す人になりたい。

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――――――――――――――

■こころとからだ


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最近知り合った、摂食障害経験者であり、ヨガインストラクー・ライターのひろみさん。

1年前、私がテレビに出たのをまさか見ていてくださって。

すごく意気投合してしまった。


摂食障害には「からだ」と「こころ」に対してアプローチすることが必要で、

私は、精神科で培った「認知行動療法」とか「マインドフルネス療法」のおかげで

私は大分「こころ」もちが楽になった。

過食してもそこまで罪悪感はない。ぽっちゃりでおなかは出てるけど、

体型恐怖もなくなった。

 

 

一方で

ヨガなどやっている人たちは「からだ」が楽になるという。

 

 

どっちがよいか、ということではなくて、

「心身一如」って言葉通り、

「こころ」と「からだ」はつながっているってこと。

きっかけはどちらからでもいいし、

どちらかがよくなれば、どちらもよくなることもある。

もし両方のアプローチができるなら、それはより有効だと思う。

 

「これをすれば、必ずすぐに、摂食障害が治る」といった、神様のような回答がない。

でも「いつか、必ず、摂食障害は治る」と、言われている。

 

「必ずこうすれば摂食障害が治る」といったものがないのは、

摂食障害の病態は十人十色なわけで、そのなった原因も背景も違うから。

そして、その人の個性も、治療の指針も違うから。

 

でも。

少しずつでも、体に良いものを取り入れて、食べる訓練をすること。

気持ちを抱え込み過ぎないこと。

自分の気持ちをコントロールする練習を積み重ねること

心と身体の関係性を理解すること。

 

そんなことをしていけば、

私は摂食障害は治っていくんじゃないかと、思っているし、

そう信じている。

 








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◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

  怒り・にくしみ・ブラックなことたち

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■責められない「鬱」

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○自分ではどうしようもない。

うつは、脳の病気。神経伝達物質の異常そのもの。

だからこそ、私はいつも、あなたのそばにいるよ。

 

○心が弱いから、ではない。

哀しい気持ちになるのは、別に悪いことじゃないように。

鬱になるのも、別に悪いことじゃない。

自分の気持ちを内側に押し込めるより、

ちゃんと外に出してあげて、健康的になっていきたい。

 

○身体が動かないのは、やる気のないわけじゃない。

簡単なことなのに、なんでできないの・・・?

私の場合、それが洗濯物たたみだったり、掃除だったり、お皿洗いだったり(笑)。

でも。やる気がないわけじゃない。

本人も一生懸命やろうとしている。

ただ、どうしても、身体が動かなかったり、うまく集中できなかったりするだけ。

 

○イライラしているときは自分にいら立っている。

どうしようもなく押し寄せてくる暗い気持ちを退けることに必死で。

学校絵、職場で、あらゆる場所で、些細なことで傷つき、

哀しい気持ちになっていく。

 

 

――――――――――――――

■仕事の悩み

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仕事で悩んでいる人は、「承認欲求」をベース絵動いているのかもしれない。

ゴールが明確な仕事では努力と頑張りで乗り越えられる。

でも、ゴールのない仕事はなかなか結果がでず、

承認されることが少なくなり、仕事が辛くなってしまう。

・・・・・・・・・・・・・・・・

すごい、その通りだと思った。

私は「承認欲求」が必要。ただ、それだけなんだと思う。

 

 

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 ■仕事のこと

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もーなんであたしは

こんなところで

こんなしごとしてるねん。

 

みたいなネガティブな言葉はいっぱいあるw

 

お昼散歩してて、パン食べながら、

雨の中、しんじゃおうかな、って思ってしまった。

 

気が張り詰めているときこそ、

しんどかったりする。

実は、鬱で死にやすそうな気がした。

 

やりたいこともある。

でも、将来考えるのが辛い。

もはや、めんどくさい。

やらなきゃいけないこともある。

 

放棄できない予定。

みせす=摂食障害だから?

=予定コントロール力がないから?

 

だらしないから?って言われるのがいちばんこわい。

 

ああ、もう一人で抱え過ぎて、しんどいな、ってもうこともある。

 

私を正当な一人の人間として、扱ってほしい。。

私の意見すら、聞いてくれない。

 

今ここで生きていること、

頑張っていること。

ここにいること。

 

それは、誇るべきことで、認めるべきなこと。

 

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秋風。

冬の気配。

早くなる、日暮れ。

 

ぴんと張った、この感情が、はちきれそうになる。

ああ、もう、あたし、だめだ。

そのくらい、しんどいときもある。

 

********

なんとなく、きっと人生は続いていくんだろう。

だからこそ、

しんどい。

 

***********::

 

私が過呼吸になるってことは、

相当怒っていること。

 

************************::

 

なんで怒られなきゃいけないの。

これ以上、私を縛り付けて、どうするの?

あなたのせいで、あたしがどんんだけ苦しんで過食したと思っているの?

あなたの指示を受けたところで、どうなるの?

 

実は、社会構造とか、会社とか、学校とか、

自分自身をも守ってくれるものって、本当に少し。

 

あたしは、やることやってる。

 

あたしから、食育をとったら、何になるの?

 

あたしの言い分も、何も聞いてくれない。

お前にあたしのストレスが分かるの?

 

 

もう気が持たない。

 

ふがいない。

 

 

根本は、不当に扱われた、という思い。

 

************************::

 

 

あたしがここにいても、いなくても、おんなじなんだろう。

あたしの存在価値って何だろう。