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2017/10
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9/11(月)28歳を迎えて:空への祈り
9/11(月)
みせすです。
9/4を持ちまして、28歳になったよ!


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===============
  < 目 次 >
*最初に:摂食障害・食育イベント
*報告:食育のこと
*雑記:精神科通院
*雑記:ブラックみせす
*最後に
===============


――――――――――――――――――――――

○はじめに

――――――――――――――――――――――

みせすは何やっているかというと
(1)製薬会社のサラリーマン(平日勤務)

(2)食育活動
子ども向け食育ボランティア団体
「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」
〜科学を通じて食の大切さを伝えます〜
https://ameblo.jp/kkp2013/

代表・講師をやってます。




(3)摂食障害・予防啓発・当事者支援

< 記事系 >

▽Yahoo!特集https://t.co/Fm8ZB2Fh9P

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▽ハフポスト摂食障害:https://goo.gl/ceqyi8


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▽TRAPRO:http://trapro.jp/articles/66





 

< イベント・講演会系 >

▽摂食障害のための食育:みせすの「いただきます」
https://traveltheproblem.com/tours/224


※11月頃に実施予定!またお知らせしますね(^^)
興味ある人はぜひご連絡お待ちしてます。
(ブログのコメントでもメールでも)
kaneko.hiroko93@gmail.com

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▽摂食障害イベント

埼玉の病院の家族会で講演することになりました。
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  


―――――――――――――――――――――

【お知らせ】○家族会で講演します。@梓の会


―――――――――――――――――――――


摂食障害アクションディのご縁で、家族会で講演することになりました。

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↑アクションディの時の様子。




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---< 第70回梓の会 >---

【日 時】2017/10/28(土) 14:00~16:30
【場 所】JCHO埼玉メディカルセンター 3F 大会議室
【内 容】
(1)講演「家庭内での対立と求めていた支え〜本当に伝えたかった想いと回復への糸口〜」
(2)質疑応答・懇談
 今回は社会で活躍している回復途上の摂食障害患者さんを演者としてお招きし、
 摂食障害の症状が酷かった頃の家族とのバトル、
 当日自分の心の中で求めていたことなどを語っていただきます。

【申込み】JCHO埼玉メディカルセンター 8F東病棟 梓の会事務局
※家族会のため、患者さん本人の出席はできません。

【問合せ】JCHO埼玉メディカルセンター 心療内科 


【講師プロフィール】
金子浩子(かねこ ひろこ)
1989年群馬県生まれ。摂食障害歴7年。28歳。
 大学2年にはじめたダイエットがきっかけで拒食症に(155cm34kg)
大学4年から過食症に移行し過食嘔吐、非嘔吐を経て卒業時に67kg。
その後実家に戻り大学附属病院に通いながら
投薬・通院精神療法を受けるも拒食と過食の波を繰り返す。
現在は食のこだわりや無茶食いを抱えつつも、
社会人として製薬会社に勤務しながら、
土日に子供向け食育ボランティア団体の代表・講師を務める。
世界摂食障害アクションデイのイベントでは当事者の声として講演し、
マインドフルネスのワークショップを開催。
年に数回摂食障害向けの食育イベントを開催するなど
摂食障害支援・予防啓発にも積極的に関わる。


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うまく話せるかわからないけれど、
当事者の声を、
率直に伝えられたらいいなぁと思います。


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――――――――――――――――――――――

○はじめに(このブログの目的)


――――――――――――――――――――――

私がこのブログを書いている意味は、
私の生きた記録を、残すため。
摂食障害の記録を、日々重ねていくため。

自分自身のために、書く。
こんな言い方はなんかへんかもしれないけれど、
誰かにどうこう認めてもらいたいわけじゃない。

「認める」という言葉を使うのか、どうかが、
適切かどうかはわからない。
摂食障害の辛い思いが
どこかに羽ばたいていけばと思った。

摂食障害で悩む誰かの心の琴線に触れ、
もし私の病気の価値があるなら
私の生きている意味なり、
病気になった価値があるのではと思う。

そんな願いをこめて。
少しずつ、ゆるゆると
書いています。




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灯籠流しで書いているみせす作。
コダックも書いたよ!

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さて。少しずつ本題に入って生きます。


==================

   < 食育のこと >

==================

子ども向け食育ボランティア団体「キッチンの科学プロジェクト(KKP)」

の活動の様子の一部。
(詳しい活動内容はブログをご覧くださいね。)
https://ameblo.jp/kkp2013/

以下食育イベントの簡単なレポと、
食育への想い。




――――――――――――――――――――――

○食育科学ワークショップ:富山県富山市

――――――――――――――――――――――

8/12(土)富山ワークショップ
国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
「富山の麦芽水飴を使って光るグミを作ろう」
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12283114842.html



【見本】【入稿】KKP光るグミポスター案0606



無事終了しました꒰ෆ❛ั ु▿❛ั ु꒱꒰ू´•௰ू• `꒱



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行く前は緊張しかなかった。
島川あめ店の「麦芽水飴」の良さを広めたくての企画:光るグミづくり。

1回50名を計4回実施。

総勢200名の子供達に会えると思うとどきどきしかなくて。

5月に協賛と協力のお願いすべく、
企画書を片手に1人富山に飛んだことが鮮明に思い出されます。

ほんと会社員やりながら、
企画を一からつくり、
国の助成金も取り、
事業みたいなことやってるやん、と、自分でも笑いながら。


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水飴の会社のご協力のおかげで無事集客も終了し、
こうして迎える日がくるとは。

人生で2回目の富山。


それは、食育の活動に出会えたから。


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食育が繋いでくれるご縁。




すべてに感謝し、
少しでも子供たちの健やかな未来を食を通じて、
つなげていけたらと思います。



富山企画、無事形になりますように。
そんな祈りを込めて、焦らず自分のできることを精一杯に。



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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

子どもゆめ基金の富山企画。
食育・科学ワークショップ
「富山の麦芽水あめを使って、光るグミを作ろう!」
50名×4回=200人の参加、無事終了しました!!!

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参加してくださった皆様、本当にありがとうございました!
とりあえず無事終わったこと、ほっとしています。

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富山の麦芽水飴「島川あめ店」のご協力あってのこの企画。
◯麦芽水飴と富山の薬売り
◯光と色とエネルギー
◯蛍光とビタミンB2

麦芽と、お米・さつまいもだけでできる、麦芽水飴。

麦芽がもつ酵素が引き出す、天然の甘さ。

漢方薬の生薬・薬膳の中薬「膠飴」として虚弱体質の改善に使われる。



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食べ物と、
くすりと、
自然の恵みと、
文化のむすびつき。

食育を通じて学ぶ力。


少しでもこどもたちに伝わってくれたらなぁ。


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イベントが終わった次の日。
今年5月に打ち合わせの後、海王丸パークに連れて行っていただいたとき。
もう企画の不安でいっぱいだったのに。

いろんなトラブルありながらも無事企画が終わった今、
同じ海を見ていたのに、景色は全然違いました。

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企画書作成、
チラシ印刷、
内容構成のための勉強、
パワポ準備、
備品購入などの準備に追われたこの4ヶ月。

同時並行での食育イベントに取り組みながら
自分の要領の悪さに呆れたり、
たくさんの人に迷惑をかけたり。
昨日もホテルでグミ型を洗いまくって。
ほぼフローリングで寝続けた日々でした。

今まで出前授業が多かったために、
一から企画を作ること、予算を捻出することが、
どれだけ大変なのかを改めて感じたばかりです。

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食育イベントをやる尊さ。
アンケートみたり新聞見ると、でも少しでもその価値があったのかなと。

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◯「透明な水飴が薬品を作られているなんて知りませんでした」
◯「麦芽水飴の作り方を知って買いに行きたくなりました」
◯「麦芽水飴が消化にいいと知ったので日常的に使いたい」いう声にほっこり。


ワークショップが作り出す一体感。

場作り。

食、いのち、自然の恵み、文化。



これからも私はそんなことを伝えていきたい。

食を通じて
食の可能性を広げる食育をしたい。



そんな願いを込めて。

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本当に参加者の皆さま、
島川あめ店の皆さまに本当に感謝申し上げます。








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こんな感じでいろんなワークショップをしていました。







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○薬膳料理教室@札幌

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おいこと北海道の農家さんのみなさんで夏の薬膳料理教室♡
くろちゃん農園のゆめぴりかが美味しすぎる!!
 晩夏の薬膳。ということで、補脾と補気と清熱メインです。

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◯バターナッツのポタージュ
◯トマトめんつゆそうめん
◯おいこの宮崎の冷や飯
◯つるむらさきとなすと豚肉の味噌炒め
◯三つ葉のたまごとじ
◯枝豆のグリル焼き
◯コリンキーのマリネ
◯きゅうりとみょうがの梅和え

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全部で10名の皆さんと夏の薬膳料理教室を担当しましたヾ(*´∀`*)ノ─♪
農家さんが育てた美味しい野菜♡

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美味しくごちそうさまでした♡
そのあとは恒例のUNO大会。おいこと笑いすぎました\\\\٩( 'ω' )و //
おいこ。いつもすてきな時間をありがとう。

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○薬膳料理教室の打合せ


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1月にぐんまの古代米農園で行われる大人向けの「薬膳教室」のプロジェクト。
古代米浦部農園に勤める農業女子とレシピ考えながらのガールズトーク♡
なんと!この古代米。ただの古代米じゃありません。
有機!有機!まさかの有機古代米をつかって、薬膳料理をつくっちゃいます♡♡
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「初心者のための薬膳料理
 〜古代米を使ったアンチエイジングレシピを作ろう〜」
@群馬県藤岡市
1月中旬に実施予定♡誰でも参加できます\( ˆoˆ )/詳細はお楽しみに!
(興味のある方は優先的にご案内しますのでコメントくださいね)

▽古代米浦部農園▽
http://www.kodaimai.co.jp
じつはゆうさんとは小中高の同級生。再会するのは4年ぶり。
こうして仕事の付き合いに発展するとは歳をとったものだとも思いますヽ(*^^*)ノ
素敵な企画になりますように。


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「おいしい食べ物は、人をつなぐ。」

農業と食の可能性を再発見した素敵な日でした。




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○食育ワークショップ


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コープカルチャー講座、
高校生食育企画、
野菜ソムリエさんとの食育イベント、富山企画、

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こども料理経いつと怒涛に追われた日々でしたが、
やっと夏の講座が終了


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私がやりたいことが、見えてきた。


ただの「料理教室」ではなくて、「食育」ワークショップ。

試行錯誤したり実験したり、
みんなで協力しあったりしながら、
楽しくおいしく食べていくこと。



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親子で、
手間をかけてごはんをつくること。
その愛おしさ。



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こだわりの海藻や納豆。
味覚の発達過程にある子供達にだからこそ、食べて欲しい。


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生産者や企業をつなぐ食育を。



体と心のメンテナンスもしつつ、

立ち止まり歩み続けたい。

今はそんな風に思える。










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長嶋さんのおいしいごはんと、一緒に笑い合う素敵な時間。
ごちそうさまでした♡

ごはん、食を通じたコミュニケーションって本当に素敵。
少しでもこどもたちと笑い合う時間が増えたらいいなって



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○札幌に勉強してきたよ!

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会社午後休して羽田空港なう(まさかの2週間ぶり)。
8/24に札幌にて薬膳料理教室、
そして8/25(金)〜27(日)の
北海道大学科学技術コミュニケーター養成プログラム:CoSTEPの演習に行って来ました。
(今年1年、科目履修のような形でスクーリングとe-learningで学んでます)。
食育科学ワークショップを企画運営する身として、
学問的にしっかりと学んでます ( ˙꒳˙ 三/ ˙꒳˙)/

▽CoSTEP
北海道大学の高等教育推進機構 高等教育研究部科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)

▽科学技術コミュニケーターとは
科学技術コミュニケーターは、科学技術の専門家と一般市民との間で、
科学技術をめぐる社会的諸課題について双方向的なコミュニケーションを確立し、
国民各層に科学技術の社会的重要さ、
それを学ぶことの意義や楽しさを効果的に伝達する役割を果たせる人です。
https://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/costep

ワークショップの演習ということで、
実際に初めての人と会って3日でイベントを作るということ。
そう、たった3日で。

様々なバックグラウンドの人がいて、みんな頑張ってる。
その刺激に圧倒された日々でした。
以下忘備録も込めてメモ。
---------------------------------------------
▼ゲノム編集と遺伝子操作。
農芸化学から製薬研究、薬剤師、SEのいるメンバーたちとともに遺伝子組み換えの話題へ。青いバラは許せるのに、遺伝子組み換え大豆は許せない?病気に強い作物の品種改良は許せるのに、病気を治す遺伝子治療は許せない?そんな「対比構造」と「グレーゾーン」のお話しを寸劇にて。今回はわがままに甘えさせていただき...なんとポスター作成担当。「青いバラ」からの怖目なものですが、内容はわくわく「くりすぱーみせす」。遺伝子組み換えは深刻な問題だからこそ考えてもらいたい。ポスター作成指導を先生がとなりにいてしていただいたことは本当にありがたいこと。図の色合いや配置を変えることでレイアウトがこんなな変わるんだって。(池田先生ありがとう!)(相変わらずの、まさかのパワポでございます。笑)

▼実力不足の可視化と分析
 自分の足りないところ、欠けているところ。
何かが悪いのはわかってるーでも何を直せばすいいの?
------その「フレーム」が明確化された気がします。
自分の力不足のポイントが可視化されたことはとても大きなこと。

自分はいい意味で、悪い意味で、「みせす」というキャラがある。
それをどう生かすのか、その欠点を改めて考えたりもしました。
もっともっとできることがあったんじゃないか。
そしてサイエンスコミュニケーションのゴールとはなんなのか。
実用か、意思形成か、政策への提言なのか。
前期までe-learningで学んでいた座学が実践され、
かつ、批判やイベントの作り方、評価が特に何よりの学び。
自分の実力不足を考えながらも、悔しがった学びのある3日間。


▼ワクワク感と押し付け
教員の方からの一言。科学が好きな人って「わくわく」や「好き」を押し付けがち。

そんな言葉を聞いて、ハッとしました。
食が好き。
でも嫌いな人も苦手な人もいる(という私もその1人)。
何のための、誰のためのコミュニケーション?科学?食育?

科学コミュニケーションに対する大きな概念が揺さぶられたままの飛行機。
とはいえ、本当に勉強になった3日間でした。
三班のみんなに出会えたこと、作り上げられたことに本当に感謝。
CoSTEPのみなさま、本当にありがとうございました!!

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○和菓子試作。


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和菓子の試作。
こどもたちをつれてみせすの家に遊びにきてくれました♡

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畑で収穫体験したり、とれたての唐辛子つかって
ペペロンチーノつくりはじめたり...
お昼を食べた後はみんなでねりきり。


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こどもたちが和菓子で最高の作品を作り始める中.....
つくねをつくりはじめたり...
究極のバカでしたw(説明できないので写真をご参考くださいw)

人見知りの息子ちゃんは
「みせす、ペペロンチーノの作り方教えてくれてありがとう」といって、
手を振って帰ってくれて。その姿がなんともジンと来てしまって。

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親子の食育っていいな。
場づくりがいいな。

こどもの「これつくりたい」に寄り添う、
みせすキッチン

やりたいなって。




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○食育の出会い

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毎年3月に企画開催してる
こども向けパンづくり食育教室「ごはんの教室」

で。去年一緒だった
後輩ちゃんんとのごはん♡


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▽ごはんの教室とは
福岡県糸島市で行われるこども食育イベント。
パンづくりや料理をしながら、
「農」と「食」と「科学」のつながりを理解する地産地消 地域活性化プロジェクト!!
@ 福岡県糸島市

九州大学の農業系学生団体の「APiQ!」と、
糸島の地域活性化を目指す「iTOP」、
東京の食育ボランティア「KKP」の3団体の共催イベント。
▽詳細はこちら▽
https://ameblo.jp/kkp2013/entry-12259685014.html
 


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食育のこと、食の意味合い、完璧主義、ストレスも食事、
食育イベントの目的、参加満足度...インドカレー閉店後も尽きない話ばかり。
ごはんの教室も今年度開催できれば5年目に突入する。
過去の反省点を2人で洗い出しながらいつのまにかワクワクする話ばかり

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ワクワクする人を増やしたい。

わくわくする笑顔な瞬間をつくりたい。


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やりたいことのある中でどう折り合いをつけてやっていくか。
ごはんの教室は仕事じゃないからこそ。
単にやることを義務化するのではなく、やりたいことを実現する場にしたい。


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伝え方、広報、対話の場の創造。

親子の会話の場。失敗の場。

はじめてやってみること。場づくり。

参加者も主催側も、ごはんの教室に関わることで、少しでも幸せになれたら。

そんな食育科学ワークショップをやりたいと改めて思った。

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食育か繋いでくれた、人との出会い。

たくさんの思い出の場所。

出会えたことに心からの感謝。


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○食育への想い

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食べたいものを食べて、美味しいと言える。
幸せな時間。

「食事」や「料理」を通じて

健康や、
人間関係や、
人生が豊かになる。

自分自身を成長させることができる。



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そういう場にしたい。

単に「食べる」ことが、難しいなら、

「つくる」ことからはじめてもいい


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生命をいたらしめるのは、食事。
人間は、「何」を食べるかによって、
どういう人間となるかが決まってくる。

このとき食べる、「何」とは、
ただ単に食物だけでなくて、
人間か人間として人間らしく生きるために
必要なものすべてを、含んでいる。
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一緒に食事をすれば、相手わかる。
炊きたてのご飯のおいしさを嗅いだ時、

白米が怖い自分が、一瞬だけど、

「おいしそう」「きれい」と感じた。

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「こんなに美味しかったんだね」

「食べることって、こんなに幸せなことだったんだね」


摂食障害の子が、こわばっていた表情が一瞬にしてほころぶ時。



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「料理っておもしろい!」


緊張して子供達の顔がほぐれるとき、


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そういう忘れらない一瞬一瞬の数々に

心を揺さぶられて、今が支えらえている。


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エビデンスとか、数値とか、
知識とか、お金とか、
いろんなモノサシがあるなかで、



一緒に、ごはんを食べて。

目を通じて、その場の空間を感じて、

生きることを、支える。





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それが、私にとっての、「食育」。



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管理栄養士の道を踏み出せないのも、

将来の露頭にまとっているのも、

自分自身が「食育」を最終的に追求したいから。


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生きてるいのちに本当に感謝して。

美味しく食べられる幸せ。

少しでも食に悩むみんなが、

穏やかな時間を過ごせますように。





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みせすごはん。


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マヨネーズから手作りのポテトサラダ。


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照り焼き。

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にんじんのポタージュ

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みたらし団子。



――――――――――――――――――――――

○私がこどもたちに「食育」をする理由。

――――――――――――――――――――――


摂食障害には、家庭環境も関わっていると言われている。
でも、家庭環境にトラブルがある人なんて、いない方が少ないというか、
何かしら、トラブルを抱えている人は、沢山いる。
家庭環境が悪かった人すべてが、摂食障害になるわけじゃない。

ダイエットが、摂食障害の引き金の一つ、という説はあるけれど
(実際に私がそうだったけど、みなさんそうじゃないからその説をどこまで肯定するかはおいておきます)
イエットをしている人すべてが、摂食障害になるわけじゃない。

そう考えたら、
摂食障害になるゆえには、
その背景(家庭環境・ダイエット・・・)などの要因以外の問題が、
いくつかあるはず。

その引き金の一つに

「食」に対する意識


っていうのはあると思っていて。


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「食」をもっと大切にしていたら。

「食」の楽しさを、知っていたら。

どんなに辛くても三食栄養バランスよく食べることを知っていたら。
摂食障害にならなかったんじゃないかという思いがある。



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――――――――――――――――――――――

○私が「料理」をする理由。

――――――――――――――――――――――
「食べ物の内容」よりも、

「どうつくるか」と、
「どう食べるか」

その2つを、私は常にこだわっている。

なんで、私が
「料理」にこだわるのかっていうと。

料理って、本能を満たすものだから。



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「美味しいね」って言いあえたり。

何気ない毎日の中で、
仕事のストレスから帰って来たときに、

美味しいものを食べることだけで、元気になれるときがある。


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誰かを想って、
誰かのために料理を作る。

自分のためにつくることが、
自分の体へのいたわりになる。


人が、いろんな評価を抜きにして、
本能として幸せを感じられるはずのところ。
そこが「食」なんだと想ってる。




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食育のニーズ。
食育科学はきっと世の中で役立つ時が来る。必要とされる。

これは私の直感だけれど・・間違っていないよね。
そのことを伝えていけるんだろうか。

果たして、
食育の担い手になれるんだろうか。
そんな気持ちを込めて。



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食育が好き。

「好き」って、意識していないくらい好き。
どれくらいの苦労があっても、
時間をかけても、
好きであることは変わらない。


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だからずっと集中してしまって、
やり終えた後、少しくたびれたときに
「ここまでやってしまうって、やっぱり私好きなんだな」って再認識する。

もし可能なら、
そろそろ。好き。やりたい。に敏感になろう。
やりたくないことは手放そう。
無理にしがみつかない。
自分の心と素直に向き合おう。


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――――――――――――――――――――――

ワークショップを通じて、見えてきたものがある。
感情を癒すための、ワークショップ。

食と、いのちと、自然と、文化の結びつき。

つなげること。

体系的に考えること。

社会全体の枠組みの中で、
生きていくことを、感じること。

それが、食育の、目的。可能性。

 ----こころと、からだに優しい食育を。------

みんなが笑顔になる食育を目指して。
そんな私達の「食育の旅」は、これからも、続いていきます。







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   < 摂食障害のこと >
==================


――――――――――――――――――――――

○摂食障害のこと:最近の症状。

――――――――――――――――――――――
摂食障害の治療(認知行動療法)でつけている、
「週間行動記録(自分がこんな行動・食生活した)」とか、
「自動思考表(何があってイライラした・泣いた)」とかを、
診察のたびに見返す
(と思いきや、最近はゴロゴロしているから自分で見返すことのほうが大きいかも)



―――――――――――
―――――――――――

【○】できるようなったこと

―――――――――――
―――――――――――
・摂食障害といえども、だいぶ元気に頑張ってる。

・自分自身、楽しく生きられるようになった。

・体重のこだわりは消えないけれど、食のこだわりが消えた。

・昔は、拒食・過食に戻るのが怖かった。でも、今は、
 たとえ症状が戻ったとしても、SOSを言える仲間がいる、主治医がいる。仲間がいる。
 対策できる方法を知った。

・いろんなことを悩むし、想うし、
 でも食育に対して、摂食障害に対してだいぶ前向きになれたと思った。

・今まで、辛いことがあったら、
 すべて「摂食障害のせいだ」と決めつけていた。
 または「自分自身がダメだからだ」と自己否定していた。
 どちらかというと、病気を理由に、逃げていた。
 でも今は。
 今は、最近うまくいかないことに対して、
 「自分の実力不足」と「運・時のタイミング」と割り切れるようなった。
  その2つを見極めて、
       前に進むエネルギーに変えることが
  少しだけできるようになった。
  タイミングが悪い時は、発散しよう。耐えようと思えるようになった。

といいつつも
実は、今関わっている、出版化のプロジェクトのエピソード。
編集会議の最後の経営会議まで行って、最後ダメだったことがあって。
自分を何度も責めた。

自分の企画力、達成感が欲しかった。
所詮私はダメなのか。
自分の考えていた方針が間違っていたのか。
こうして、一つのことがダメだと、
なぜか、自分の過去を全否定したくなる。
そういう時に限って、ほかのことを見比べてしまうことがある。
他人の嫌なところを比較する。
でも、結局自分の虚しさに気づく。

・・・・


そのあと、どうしたかっていうと、
感情をすべて書き出して、
「一喜一憂して事態が変わるわけじゃない。」
「求められている人たちは絶対いる。」
「今はダメだっただけ。絶対認めてくれるタイミングが来る」
と客観視して、一方で
「今は落ち込みたい。自分の感情と向き合って見たい」
「たまにはゆっくりぼーっとしたい」
という感情に気づき、ゆっっくり寝た。

そんなことが、できるようになった気がする。

・摂食障害のイベントやっていて。
今までは、自分に自信を持ちたくて、
「やったぞ」という達成感という名の自己肯定感を得たかった。
それが、今は、
求められるようになるなら、誰かの役に立ちたい。
自分の生活を大切にしたい。
自分を大切にしてこそ、誰か大切にできる。
そんな想いにシフトできるようになった。

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―――――――――――――――――――――

【×】まだできないこと。 

――――――――――――――――――――――
・睡眠の質が不安定
・泊まりにきてくれた友達に、イライラしてしまうことがある。

本当は友達と会う予定だったのを、
食事云々で断ってしまったこともある。

生理前にだるくてだるくて、しんどくて。
辛い時もあれば、

次の日、朝日が差し込んで、
ああ、めちゃくちゃ気持ちいいなと、想ったり。

朝起きられず、会社ギリギリだったことは計り知れない。
やりたいことと、やらなきゃいけないこと、
それに体がついていかない。

一人で決めて、一人で責任持って、
自分の人生を歩んでいく覚悟がある一方で、
自分自身の不完全さ、
一人だからこその不安は、いつも感じる。


自分自身がなくなる。
食育なんて、誰でもできるんじゃないの。
科学実験なんて、誰でもできるんじゃないの。
私が胸張って「食育やってます」だ、なんて、言っていいのかなと悩む。

いいことがあって、も、
よくないことがことがあると、ぐっと引きずってしまう。


会社の人間関係が、しんどい。やめたい。
このままでいいのかなって。
でも金銭的資源をつくりたい。
28歳になる自分はこれでいいのか、
思ってるなら行動できない自分がもどかしい。

食育活動は、やることが多くて、しんどくて、
これでいいのかなって不安になる。




――――――――――――――――――――――

○摂食障害とtwitter

――――――――――――――――――――――

夏が終わって、
twitterの使い方がわかって。
(やっとリプ、とか、引用とか、ファボとかの機能もわかったw)

インターネット上で出会った、摂食障害の子と、実際に、みせす家ごはん、したり。
(恒例のUNO大会も。)

摂食障害、仕事の話、大学の話、家庭の話。
いろんな話を聴く。
人によって症状は様々なで、
病院に行ったことない人もいるし、
過食だけ、とか、無茶食いだけ、とか拒食だけとか、

人によって症状が様々。
心療内科に行っても、
「摂食障害」と診断されなかったり。
拒食が単なるストレスによる食欲不振にされたり。

——「食欲不振」。
——「食欲減退」。
——「神経性食欲不欲症」

単なるストレスによる、食欲不振と、
摂食障害の拒食はちがう。
診察の中でのいろんな誤解や偏見もある。


・・・・・

――――――――――――――――――――――

○苦しみのモノサシ

――――――――――――――――――――――

「摂食障害」の診断がついていても、ついていなくても
食べることに苦しんでいれば、
それは立派な病気の症状で、

苦しみがあることが、とってもとっても、悲しい。

病気の症状は人によって違うかもしれないけれど、

おいしくて、幸せな「食べること」を、
怖くて、泣いたり、悩んだり、
頭の中を支配されてしまう。
苦しんでしまうのは、

本当に哀しいこと。


苦しみは、人と比べられないから。
辛さのモノサシなんて、ないから。


私は、34kgという低体重の拒食時代よりも、
過食時代のほうがよっぽど辛かったし、
こうして社会復帰しているように今でも、
「辛い」ときの辛さは、計り知れないものだから。

だからこそ、
人と比べることなく
「辛い」気持ちを、心の中でぎゅっとだきしめる。


摂食障害で、食べることで、
悩めるあなたへ。

だから、
自分がどんな症状だって、
気にせず。

「つらい」
って、叫んでいいんだよ。

SOSを叫んで欲しい。




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――――――――――――――――――――――

○「つらい」と「幸せ」のはざまで

――――――――――――――――――――――

今でも、ぎゅっと苦しくなることがあって、
それでも、今は、
昔よりも、ずっとずっと、幸せで。

それは、
どうしてかって、今考えたんだけど。


 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・
 ・



辛い時に「辛いんだけど」って、話せる摂食障害の仲間がいる。

Twitterで共感してくれるフォローアーさんがいる。

ブログにコメントをくれる人たちがいる。

Facebookで私の背中を教えてくれる仲間がいる。

笑い飛ばしてくれる、電話越しの母親がいる。

facebookの誕生日の投稿に「いいね」を押してくれた、がいる。

いつも、いつも、見捨てることなく、私の話を聞いてくれる、主治医が、いる。




たくさんの人に、出会えて、

たくさんの人の優しさに支えられる自分がいること。

その人たちに
「ありがとう」という気持ちを、素直に抱けて、

感謝できる自分が、存在すること。


それが、今のわたしであり、
摂食障害と、付き合っていける理由だと想ってる。



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摂食障害支援に取り組むあこがれの皆さん。
本当に出会えたことに感謝で、白熱した明太子トークな時間。



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==================

   < ぶらっくみせす >

==================
以下ぶらっくですw
嫌な方はすっとばしてくださいね。主に摂食障害のこと、
会社で抱えてどう生きていくかといいうことです。




――――――――――――――

○人間関係

―――――――――――――
会社での人間関係は辛い。
いくら「パワハラ」って訴えたところで
相手がいいように自分を正当化して、
私のことを一方的に悪く言うのはわかっている。
そうすると必然的に私は被害妄想になる。

立場が上だから必然的に私は負ける。弱者になる。
それを相手もわかってて、私もわかってる。

パワハラ対応窓口なんかに相談できるわけない。結局お互いの言い分を聞いて、会社は丸く収めようとするだけ。
会社ってものは、丸くおさめようとする。それを私は知っている。

・・・・・・・・・・



――――――――――――――

○自尊心

―――――――――――――
どんなにしんどいことがあってもそれでも守りたいもの。
それは「自分の心」であり「自尊心」だと思う。

ぶらっくみせすでいいやん。
社会不適合者でいいやん。
だって、どうしても守りたいものがあるんだもん。

いいたいことはいう。
嫌なことは嫌という。
嘘はつかないしつきたくない。

自分の尊厳は絶対に守りたい。
自分の存在を認めてもらいたい。
どうしても揺るぎないものはそれは譲れない。
なんでそんなにこだわるんだろうかと言われても
自分で自分がすらわからない。

会社としての問題って何?
そうやって陥れたいの?
落とし閉めたいの?
何がしたいの?

・・・・・・・・・・・・・

いろんな怒りはあるけど、
その怒りをぶつけることなく。
仇を親切心で返す。

そのくらいのことを、できる自分でありたいと、思う。



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――――――――――――――――――――――

○食べたい・吐きたい・死にたい

――――――――――――――――――――――


今でも。
生きてると、ぎゅっとしんどくなるときがある。

将来が見えず、
未来に希望が持てず。

夏からぐっつと気温が下がる秋は
正直自分自身のメンタルが不調になるタイミングでもある(毎年のことか)


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苦しい

死んじゃいたい・・までは今は思わないけれど
→語弊を与えるので補足。
昔はただ辛いことがあるたびに「死んじゃいたい」って思っていたけれど、
いまはどちらかというと、
「逃げたい」とか
「向き合いたくない」とか
「無理だよ」みたいな適切(ともいえないけれどw)

そんな言葉のほうが似合うので「死にたい」という言葉は使わないようにいてる。


言葉って、
「言霊」だから。
本当にその通りになっちゃいかねないから。



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「死にたい」って言葉は、本当にその感情なのかもしれないけれど、
今の生きている自分を否定しかねないし、なによりも、
誰かを、傷つけてしまう、言葉なんだと学んだ。
誰かを、哀しませる、言葉なんだと学んだ。


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できるだけ、前を向きたいけれど、
前をむこうとしても、精一杯なときもある
考えるのが億劫なときもある。
怖くて一人覚える夜も、日中もある。

虚しさの苛まれるときもある。


「みせすはすごいね」って言われるときもあるけれど、
あえて、ごまかしているだけ。
辛いときの自分を必要以上に出さない。

必要以上っていうのがポイント。

そう。
必要以上に、出さない。
無理に抱え込まなくてもいいけれど、
辛すぎる何かは、自分自身ももっともっと傷つけかねない。
時には悲劇のヒロインと誤解されることもあるし、
思ってもいないようなところに情報が拡散してしまうこともある。
理解されない哀しい言葉を浴びることがある。

伝える。
じっと耐える。
頑張りすぎない。
本当に信頼できる誰かに伝える。



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つらいこともたくさんあった。

いいことひとつ今日の中に見つけて、

悲しみを一つ忘れようとしてきた。

でも、やっぱり、「哀しさ」であふれるときもある。

逃げ出そうとした何回も。
諦めかけていた今日をちょっと頑張って、

うまくことが結ぶこともあれば、
諦めてしまうこともある。

サラリーマンなのである程度はあきらめる。
決まった人の下で働くことは苦手だけれど、
いつか、いつか。

そのときまで、待てばいい。

きっと、いつか、羽ばたける。


そう信じてみる。


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ここで余談。
朝が弱いみせす。
寝起き。

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まだ立ち上がれない。(笑)

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とりあえずすっぴんでんしゃ。

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いつのまにかみせす復活w

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ね。
摂食障害なのです。笑) 


















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  < 精神科通信 >

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以下、月一の精神科通院の忘備録w
2ヶ月ぶりの摂食障害の診察で精神科へ。

当直明けで寝不足マックスの主治医と
寝転ぶ、みせす。

そんな2人の1時間半のマシンガントーク。
夏の過活動の報告やベルソムラの飲み方、
病気と社会生活と体力のことの相談。
健常者が圧倒的に多い中どう折り合いをつけて生きていくか。

低血糖状態も拒食も過食衝動も抱えながら、
健常者の多い社会の中でどうやって活動していくか、
泣きながら笑いながら話してました。










―――――――――――――――――――――

○みせすダイジェスト

――――――――――――――――――――

「みせすダイジェスト」として、話したことはこんなこと

1)食育活動の報告:富山がんばったよ
2)食育活動勉強の報告:大学のスクーリングいってきたよ
3)ベルソムラ(睡眠薬)の悩みエピソード
4)叔母の死
5)元気を振り回してる
6)マスコミ・メディアのこと
7)能力・適性・客観視
8)愛されたい。
9)体力温存と過活動
10)過活動セーブしたよ
11)死にたい。死なないで。好き。
――――――――――――――――――

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【1】食育活動報告:富山がんばったよ!

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(先生見守ってくれてありがとう!)

●主治医:「そっかー、富山企画おわったかー200人。」
○みせす:「うん、先生のおかげ、ありがとう。」(報告書を見せる自分)
○みせす:「でも、ちょっと反省は多々あるけどね。」
●主治医:「それって、多人数とかってこと?」
○みせす:「うん・・準備ドタバタだったり。あと、人数多くて。」
たぶん自分自身が、人の評価気にする。
一体感が見えないから、やった感がない。
人数がたくさん来ることに越したことはないけれど。

○みせす:「あとね、グミがまずかった、とか。水飴の量少なかったんだよね」
●主治医:「(笑」。」
(報告書見ながら・・・)
●主治医:「(報告書の)参加者の声、とかがいいよね。これ」
○みせす:「まぁ、あえて「いい言葉」のしか抜き出していないけどね」
●主治医:「そりゃ、報告書だから、そうだよね。(笑)」
●主治医:「いや、ほんと、富山、お疲れ様でした」





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【2】北大がんばったよ!

―――――――――――――――――――

実は今年北海道大学の大学生なのです。笑
●主治医:「あれ、北大もう終わったんだっけ?」
○みせす:「いや、e-learningが・・・(笑)。」

そこで、会話は次にどんどん続きます。



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―――――――――――――――――――

【3】ベルソムラ危険w

―――――――――――――――――――

エピソードとして、最近のこと。

北大の時。
どうしても寝れなかった次の日。睡眠薬飲みたくて、
でも飲むタイミングいろいろ逃して、
まだホテルに着く前の、8:30に挿入。
(私は8:30ベルソムラ、10:30~眠気・・・8時間後の6:30に目覚めるパターンが一番楽。)

で、ホテルに着くまで・・・駅についてすでに9:30過ぎ、
電車の中で何度も寝て、「やばっ!」って起きて。
ホテルまで歩くのに、横断歩道で立ち止まるたびに寝て。
一時は崩れ落ちるように倒れながら寝て(絶対これ不審者だろうなと)
ホテルの場所もわからなくなって・・・
もうだめだな・・・って
なんでこんな頑張っているんだろう、
不眠症と闘いながら、北海道まできて、何やっているんだろう。
自分が生きている意味すらわかんなくなったり、そんな感じ。
なんとかたどり着けたのが奇跡で、
チェックインして着替えず、ベッドの上で堕ちるように寝て、
朝6:00に目覚め、そしてシャワー浴びてなんとか出発。

●主治医:「・・・(もはや苦笑なまなざし( ^ω^ ))」
○みせす:「ね、ベルソムラ、危険でしょ!」
●主治医:「いや・・それ、ベルソムラが危険なわけじゃないじゃん」
(※補足:良い子のみんなはベルソムラは家に帰ってから飲みましょう。)
○みせす:「いやさーそんなにガツン、と眠くなる、みたいな。」
●主治医:「たしかに・・ね、いや、オレ、ベルソムラそんなに効くイメージなかったんだけど(笑)」
○みせす:「いやいや!まじで効くよ!どれだけ助けられていることか!!」
・・・・・・・・
○みせす:「そうそう、もう一個ベルソムラの件でいいたいことがあって」
●主治医:「ん?」

今までは週1ほどで飲んでた。
眠れない、微妙に寝れる、たまに寝れる。
でもそんなのが続くと結局慢性的な不眠(笑)。

だから、週3程度で飲んでいたけれど、

やっぱり、次の日が元気すぎたり、薬が残ってしまったり。
そんな連続だった。



ということで、15mgから10mgになりましたん(*´∀`)♡



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―――――――――――――――――――

【4】叔母の死

―――――――――――――――――――

人のはかなさ、こんなあっという間に死んじゃうんだなって。
でも、人は、想いの中で生き続ける。
一期一会もある。知り合わないで、死ぬ人もいる。
ずっと「死にたい」と思っていたけれど、
今はこうしてみると「生きたい」と思う


7年前の自分は、死にたかった。
でも今の自分は、生きていたい。

だれかの心で生き続ける人に、なりたい。
だれかの心のそっとよりどころになれる人なんて
高宗なことは言わないけれど、
私が関わるだれかが、ちょっとでも幸せになって。
微笑みの瞬間に貢献できたらいいなと思う。

だれかを幸せにできたら、
それはきっと幸せな人生何だろうなとも思う。


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――――――――――――――――――――――

【5】元気な振りを装ってる・元気な振りしてる

――――――――――――――――――――――

元気に活動しているようにみえる?あえて見せてる?けど
実はそんなことなくて。
「元気な人」のように、見られるのは、事実。
でも、「健康な人」とくらべられると違う。

深夜までの作業なんてできないし
食べるタイミングは自分で決めたいし、
お菓子一人食べるの、見られるの恥ずかしいし。

そこで私は、
自分の仮面を作って。
「ちょっと疲れたから休むね」なんて言っている自分がいて、
「摂食障害だから・・・私お昼食べるね」とか「早く帰るね」
なんて言えるわけがない。下手に心配されて病人風に
痛々しい視線で扱われる(もちろんそうじゃないけれど
そんなことを経験しているから安易に人を信じられない哀しさもある・・・
あれこれ結局自分を信じられない感覚やん)。
あえて、自分の仮面をつくってる。

でも、それって必死で心を保つために、
自分自身を守っていて。
○みせす:「それって、なんか、いいの?嘘ついているようじゃん」
●主治医:「・・・いいんじゃないの?必要なことじゃないの?」

主治医の(くだらない・・あ、ちがったwくだらなくないお話。)
こういうの、「ペルソナ」っていうらしい。

―――<以下wikipediaより引用。>――――
ペルソナとは、自己の外的側面。例えば、周囲に適応するあまり硬い仮面を被ってしまう場合、あるいは逆に仮面を被らないことにより自身や周囲を苦しめる場合などがあるが、これがペルソナである
――――――――――――――――――――
●主治医:「オレは、医者をやっている自分もいるし。そうでない自分もいるし。」


そんな風に考えると・・・
・・・会社員やっている自分がいる。
・・・食育活動している自分がいる。
・・・一方で、知らない自分もある。


その時に応じて、自分の仮面を作っていい。
そう思うと少し安心した。
自分の心を、必死で、守る。
その行為は悪いことじゃない。

●主治医:「みせすさんは、俺がすごいとか、完璧とか、よくいうけどさ。」
●主治医:「おれ、好き嫌い多いよ?」
○みせす「いや、知ってる。」
●主治医:「ええ、知ってるの?」
○みせす:「先生と出会って7年目だからね(笑)、会って1年目くらいで知ってる。」
●主治医:「苦笑。」


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――――――――――――――

【6】メディアと誤解

―――――――――――――

この前ある制作会社の方とヒアリングしたことをおはなしした。
先生テレビでない?っていったら・・嫌だよ、って笑。
かつて某公共放送のテレビ局に出て、誤解されたことがあって。・・・みたいな。

●主治医:「いや、みせすさん、すごいなって思うんだよ。オレ、本当にそういうことできないもん」
○みせす:「だってさ、どうせ誤解されるんだよ(笑)」

摂食障害やっていると、「誤解」されることが、当たり前になる。
メディアに何度も、誤解されたこともあるし、
思っていたこと以外を強調されることは多い。


たとえば、
拒食のこと。
たぶん「メディアうけ」がいいんだろう。

こんなことをいうと、誤解されるんだけれどね。

私は、メディアの人に、正しく伝えてもらいたい。

摂食障害の症状で拒食だけを経験している人はいるけれど、
拒食だけが摂食障害のすべてではないこと。
もし、そこで、
一通り経験したことのある私が出ることで、
たとえ誤解や誹謗中傷の内容があったとしても、
拒食だけ取り上げられることが、避けられるなら。
現実の「摂食障害」の偏見が、少しでも減るなら。

私は、どう誤解されてもテレビに出る。
・・・・・・・・・・
そして。
診察後に思ったのは。

摂食障害の私たちは、
常に誤解されているのが、当然。


摂食障害は、
低体重が戻ってからが、
過食嘔吐が終わってからが、
本当におおきな戦いだとおもう。

「こころ」と向き合う、その辛さ。
そこが、もっと社会で認知されて欲しいし、
そのための手を差し伸べて欲しい。

体重が回復して終わりじゃないってこと、伝えたい。




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―――――――――――――――――――――――――

【7】客観視と自分の病気

―――――――――――――――――――――――――

大分自分のことを客観視できるようになった。

○みせす:「先生ね、あたし、もしかして、能力あるんじゃないかなって思ったの。」
●主治医:「それ、天狗だろ(笑)。いいことあるとすぐ調子になるやつ。」
○みせす:「ちょ、聞いてよw」

今の自分は、客観視ができる。前は、0か100だった。

それが、今は20くらい能力があるのかもしれない。
かつ、
自分が、苦手なところはある。
たとえば材料費計算したり見積もり出したり。
コミュニケーションとることで誤解が出てしまったり。
でも。
できるところは、ちゃんとできる・・・かな。


●主治医:「なんかレーダーチャートみたいなやつか」
○みせす:「そう・・ね。少しずつ分析できるようになった、のかな」


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―――――――――――――――――――

【8】無条件な肯定

―――――――――――――――――――

ずどーんと寝っ転がるみせす。
●主治医:「さすがに・・・黒い(服)は汚れが目立つんじゃないか」
○みせす:「・・・・・・」
○みせす:「先生は、あたしの服の心配がしたいの?それとも心の心配がしたいの?」
●主治医:「んー、両方(笑)」
○みせす:「先生ストッキング脱いでいい?」
●主治医:「・・・ちょ、それは失礼だろ(真顔)」
○みせす:「えー・・・」
●主治医:「脱いだら追い出すぞ。(真顔)」

主治医の前だと落ち着く。
それは、多分、
無条件に受け入れてくれる、という優しさなんだろうと思う。

○みせす:「先生好きな言いたいこといっていい、それとも先生がひと段落したらがいい?」
●主治医:「いいよ、言って」
○みせす:「だって。先生眠そうなんだもん」
●主治医:「・・・・(笑)」
○みせす:「先生当直明け?」
●主治医:「そうだよ。」
○みせす:「全然寝てないの?」
●主治医:「2時間くらいかな・・・調子悪くなる人が多くてさー(笑)」。
○みせす:「ってか先生が当直明けとか、眠いくらいわかるわw」
●主治医:「(笑)」

で。
私が散々吐き散らした、
「死にたい」っていう言葉は、
「死にたい」ではなく。「消えちゃいたい」という思い。

そのとき、望んでいたことは。
「そんなこと言わないで」
「生きてくても、生きられない病気の人に失礼だよ」
「死なないで」
「じゃぁ死ねば」
・・・・・・・・・・・・・・・
そんなことばが欲しかったんじゃない。



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「生きたい」けど、
今が辛すぎて、
どう生きていいけばいいかわからない。


辛すぎて未来が見えない。


未来を創造するのも努力するのも
今はエネルギーが尽きてしんどい。不安でいっぱいで苦しい。

「大好きだよ」
「いつもそばにいるよ」
「あなたがいなくなったら寂しいよ」
そんな、無条件の愛の肯定を、きっと、望んでいたのだと思う。


「認められたい」は、無条件に愛されたい


私をまた見捨てないでほしい。


愛しているよって、100万回言ってほしい。


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――――――――――――――

【12】治りたい

―――――――――――――
○みせす:「先生、治りたいと、治りたくないの?っていう構図、分かる?」

○みせす:「やりたいことと、やりたくないことがあって・・・」
○みせす:「その折り合いをどうつけていけばわかんない。」
・・・・・・・・・・・(しばし沈黙)w
●主治医:「いや、いま感動していて。」
○みせす:「ちょww」
●主治医:「あなたから”折り合い”っていう言葉がでるとは思わなかった。
○みせす:「え?なにそれ?」
●主治医:「いや、”折り合い”って言う言葉。」
○みせす:「うん、何かをすべててにいれることってむずかしいから。体力がずだぼろになっちゃうからね」






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――――――――――――――――――――――――――――


○「治りたい」と「治りたくない」

―――――――――――――――――――――――――――

○みせす:「先生さ、この構図わかる?摂食障害あるあるの「治りたい」と「治りたくない」の矛盾?」


●主治医:「うん。わかるよ」

ここで読者の方に解説しておくと、摂食障害を抱えている人は、


治りたい。でも、体重が増えるのが怖い。

治りたい。でも、痩せたい。

治りたい。でも、太った自分が認めてもらえないのでは。

治りたい。でも、体重が回復してもこころの問題は回復してない。

そして、私の場合は。
治りたい。でも、主治医に頼れなくなるのが、怖い。

○みせす:「先生さ、やっぱり、先生のことが、好き。人として好き。」
●主治医:「そのギャップは、治る過程で、絶対でてくる問題だよ。」
○みせす:「なんかさ、残り有給カウントダウンの中で、食育の仕事と病院とって考えたら・・・どちらかというと、というか食育のほうを選んでしまう自分がいるんだよね。ってことに気づいたの。」
●主治医:「その言葉を聞けるとは思わなかったなぁ。」
○みせす:「でも、まだ待っててね、今すぐには卒業できない」

私にとっての主治医は心の支え。
摂食障害を抱えながら、社会に生きていると。



しんどいこともあるけれど、
支えられていること、
支えてもらえることが、自分の価値になる。





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摂食障害のみんなへ。

私からアドバイスは言えるような立場じゃないんだけど。
頑張らなくていいんだよ。
無理して治そうと焦らなくても。
きっと、いつか、治る。
自分らしく生きれる時が来る。

私はまだ、その途中だけど。

一人で苦しみを抱えなくて大丈夫だから。

その言葉を、伝えたい。






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   < 最後に >

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――――――――――――――――――――――

○28歳になりました

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9/4をもちまして28歳になりました!

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200を超えるバースデーメッセージ、本当にありがとうございます!
そんな今日は会社行ってそのまま仕事して...ぼっち誕生日かと思いきや、
なんと夕方に連絡が....!


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寂しがりやなみせすを見かねた友達が、
みせすの
誕生日をお祝いしてくれました。


摂食障害を患って7年間。

病気が辛すぎて、
「死にたい」と叫んでいた奈落の底から、
今に至るまで。


28歳を迎えられたことが本当に尊くて、

私を生かしてくれた親、

友達、親友、摂食障害の仲間、食育の関わっている方々、

たくさんの人に感謝する日です。





今は「生きたい」。

その想いであふれています。


今も病気を抱えつつ、
病気と日常生活の折り合いをどうつけるか試行錯誤な日々。



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5年前過食で苦しんでた頃。
友達に祝ってもらったコストコのティラミスをホールで食べながら吐いてた。
新しいこの1年は吐かないって決めた、その日から・・・・。
終わった後、トイレで泣きながら吐いてた自分を、
いまでも覚えている。

----あれから5年。
今は自分の食べれる量だけ判断して、
美味しく食べれる。


摂食障害って時間はかかるけど、きっといつか治る。


自然の恵みである食を、
手間をかけて、愛を込めてつくる。

みんなで楽しく、食べる。
時間をかけて美味しく、味わう。



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昨日ごはんした、ほとちゃんの言葉を借りるなら、

「食べたいものを食べて美味しいと言える、幸せな時間。

 食事や料理を通して健康や人間関係や人生が豊かになるし、

 自分を成長させることもできる。そういう場にしたい。」


そんなことばが、しっくり私の胸に落ちて来ます。


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よく誤解されるのですが本業は製薬会社の社員です(笑)。

サラリーマン生活を続けながらも、
食育、摂食障害支援をやっていると、
正直つらいことばかりの方が多いです。

何度も泣いて迷って落ち込んで。
投げ出したいことの方が多くて。

でもその中にある出会い優しさに救われ


苦しい時にこそ、笑顔を大切にしたい。
辛い中にこそワクワクした笑い溢れる瞬間を見出し、大切にしたい。

食育に関わる覚悟と責任から逃げ出したくない。

食育科学の未来を切り開きたい。



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誰かの笑顔を作り出し、寄り添える。

笑いあえる社会を作りたい。

そんな願いで、あふれています。

薬膳/中医学では、28歳は女性にとって最も体力や気力に溢れる時期。
そろそろ将来のパートナー探しなり、
残された時間での食育の方向性を決めたりしたいなと思いつつ、
ゆるゆる生きていけたら。

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生きているみんなが、
生きる喜びを噛み締めますように。

支え合い、生きていけますように。
この命を全うできますように。

この生命を誰かのための力に変えていけますように。
まだまだ未熟で勉強不足な自分ですので、
どうかみなさまのご指導をいただければと思っています。

28歳のみせすもよろしくお願いします。



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○メッセージ

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誕生日メッセージで、
すごくいろんな、
思いがけなくご無沙汰さたしている人からも、
たくさんのメッセージをもらった。

の前に!
twitterのフォローアーさんからも・・・・・!!





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み、みせすや・・・・!!!



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もう、嬉しすぎて涙が出て来た・・・・!


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気を取り直して、いろんなメッセージたち。

>浩子さんの生き方そのものが多くの人を勇気づけています。
>そんな浩子さんを僕は尊敬しています。



>笑顔いっぱいパワフルなひろちゃんから、みんな元気もらってるね♪
>今度会ったら、またパワー注入してね。



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>みせすとの出逢いがあったおかげで、私達も一歩前に進むことができたと思います。
>これからもよろしくお願いいたします。


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>みせすちゃんお誕生日おめでとう!!
>いつもすごい活動をしてるなぁ…と刺激を受けてます!
>これからの1年も素晴らしい年になりますように〜(^^)
>そのうち絶対会いましょ♡



>みせす誕生日おめでとう~!
>いつも刺激をありがとう♪みせすのガッツには頭が下がる!
>たまには休むんだよ~!



>誕生日おめでとうございます。
>全力でがんばってる姿にいつもスゴいなぁと尊敬!
>でも、程良いゆとりも必要ですからね。
>応援してますよ。


>ミセスの頑張り、いつもFBを見て、刺激を貰ってるよ〜
>ミセスの頑張りは、きっとドンドン思いが伝わっていくだろうなと思ってるよ
>この一年も、笑顔で楽しく過ごせますように!身体にも気をつけてね



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>.*・♥゚Happy Birthday ♬ °・♥*.
>みせす♡みせす♡みせす♡
>お誕生日おめでとうー!!
>今年もいっぱい笑って泣いて感動して
>みせすらしく生きてな♡
>いつも応援しとる(*´³`*) ㄘゅ
>だいすきや




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>いつもfacebookでいろんな出来事見せてもらって
>感動してるよー
>あまりにも活動的で体力心配になるけど...
>これからもマイペースでやりたいこと
>やって楽しんでね!←自分にも言い聞かせてる笑

>みせす、お誕生日おめでとう
>食育と摂食障害の活動は
>みせすにしかできないことだし、本当に尊敬してます♡
>睡眠しっかりとってね!!
>今度はゆっくり話しましょう。
>管理栄養士目指してね(ウソ)✌︎('ω')✌︎




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>みせすー!まだまだ二十代
>突っ走って後悔ないようにね⭐︎
>いつも輝いてるみせすでいてね!
>来年こそ、会おうね!!


>浩子さん、お誕生日おめでとうございます
>いろんなところでご活躍されていて、浩子さんの行動力や魅力は、
>すごい力を持っているなぁと改めて感じています☺
>タイミングが合えば、またご一緒に走りたいです。
>食や薬膳のお話も聞きたいです!!
>浩子さんにとって、素敵な1日、1年になりますように


>御誕生日おめでとうございます。
>時には体を労わって、想いを続けてください。


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>いつもみせすちゃんのFBを見て、私まで励まされています^ ^
>ますます素敵な1年になりますように!
>あといろいろぜひ実行していきましょ〜‼︎


>みせす,誕生日おめでとう!
>いつも,そのバイタリティには脱帽です!凄すぎ!(^0^;





(余談。)

たまにはこんなことしてみた。

せーの、でとぶよ?

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せーの!

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2回目・・・・!(遊んでみたw)


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――――――――――――――――――――――

○バイタリティ

――――――――――――――――――――――
>いつも,そのバイタリティには脱帽です!凄すぎ!(^0^;

このコメントで。ある大学の先生からもらったんだけど

みせす:バイタリティっていうの?これ?とりあえず何でもかんでも動く的な??(*'ω'*)!
先生:バイタリティって言わなくて何て言うんだ?どんだけ仕事速いんだ!!!(笑)

改めて「バイタリティ」ってなんだろうって考えて見た。
医療用語でのバイタルチェック、とかあるように、
バイタル。

バイタリティ
1)個人に言動を促す積極的な原因   
やる気 ・ 動機 ・ モチベーション ・ 前進への意欲 ・
野心 ・ 野望 ・ バイタリティ ・ 使命感 ・ 内的動機 ・ 意志 ・ 活力 ・ エネルギー源 ・ 生気 ・ 覇気 ・ 意気

2)突き動かすもの ・ つき動かすもの ・ 動機付け ・ 動機づけ

バイタリティ = 「活力、活気、生命力」
語源はラテン語の「命」を意味する言葉。
生きる力を表し、「活力、活気」を意味する。

「バイタリティあふれる」は、
「活気があふれる」といった意味。
対象により「生命力、体力」など和訳。


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(余談。みせすをさがせ)





私は、
いつ死んでもいいように、後悔しないように、生きているか、って言われたら。
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
  ・
正直、そんな自信はない。

でも。

「今を精一杯、生きているか?」 って聞かれたら。

心の底から、
「はい」
と答えられる自信がある。

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こんな記事をみつけたので、ちょっと紐解いて見たいと想う。


バイタリティ溢れる人に共通するたったひとつのこと
https://www.lifehacker.jp/2015/11/20151129_vitality.html



シリアルアントレプレナーのNathan Kontny氏によると
--<以下引用>-----------------------------
困難に直面したとき、活力を得る方法は、実にシンプルです。
まずは、あなたの社会的なつながりは、
空中ブランコの転落防止ネットのようなものと考えてください。
しっかりとした社会的なつながりを広げていくことで、
失敗しても周囲からのサポートが待っているでしょう。
だからこそ、日頃から人と関わる努力をしないと、
悲劇的な結末を迎える可能性もあるのです。
--<以上引用>-----------------------------


「独りでなければ、人間は耐えられる」

「つながりのあるすべての人に対して、
正直になることを恐れないでください。
そして、素直に助けを求めてください」


------------------------------------------
そう、これこそ、私が意識していることなのかもしれない。

辛いと、SOSをいうことは、悪いことじゃない。
今の私は、沢山の人に、支えられる。



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一緒に笑いあえる人に恵まれている、
というよりも、


困ったときに、助けてくれる人に、恵まれている。


そのことには、心から感謝したい。



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――――――――――――――――――――――

○好きなこと・乗り越えられること

――――――――――――――――――――――
自分がやってみたくて仕方ないことを選ぶと、
自然と努力が積み重ねられる。
そうすると、やれることが増えて行く。
好きなことをやる。この一瞬の積み重ねが、幸せになる。

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積み重ねて、身を立てられるチャンスがすぐにくるとは限らないけれど、
好きなことを選んでおけば、
チャンスを待つ間も自然と力を積み重ねることができる。

失敗もいくらでもすればいい。
ただ、絶対に大切にしたいのは、
「仲間の存在」と、「自分を信じること」

それがあれば、へこたれることも、きっと乗り越えられる。



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――――――――――――――――――――――

○みらいと、食育と。

――――――――――――――――――――――

ずっと、「認められたい」と思って来たけれど、

本当に大切なのは、
自分自身が有名になることじゃない。

食育を通じて、目の前の子供達に向き合うこと。




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1つ1つ丁寧に、等身大の自分でワークショップを行うこと。



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気軽に聞き合える、信頼関係を気づくこと。


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そんな食育の仲間との関係を築き大切にしていうこと。
SOSを吐き出せる仲間がいること
頑張りすぎないこと。
適度に誇張しないこと。


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――――――――――――――――――――――

○死と、生命と、想いと。2

――――――――――――――――――――――
最近Twitterでみた摂食障害のなかまの言葉。
---「食べたい/吐きたい/死にたい」
ほんと矛盾しているようだけどこの言葉が摂食障害の難しさを端的に表してる。
 「死にたい」は、死にたいんじゃない。
SOSの証拠であって「好きだよ」「大丈夫」を伝えたい。

「認められたい」は無条件に愛されたい。
わたしをまた捨てないでほしい。
愛してるよって100万回言って欲しい。



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↓↓↓↓↓↓↓

以下、ここで書くことが不謹慎かもしれないことをお許しください。

-------------------------------

先日叔母が空に羽ばたき今日がお葬式でした。
明るくて何事も主体的に動く叔母。

おととしは米麹からのつくるという、
本格的な味噌造りを3日間教えてくれました。

OLをやめて栄養士の道に入ったの彼女の人生は
私の「食」への目覚めと通じていたのでしょう。

身辺整理で出てきたと言われた大豆ともち米30キロ。
病気になるまで味噌を作り続けるつもりだったのでしょう。
預かっていた「種麹」が
いつのまにか、
私にとっての形見になってしまったようです。

一期一会のひともいる。
 会えないけれど繋がっている人もいる。

 生きてる  と 死んでるの感覚が、
わたしの中で混在しながらも、

(ああ、もう一緒に味噌が作れないだな)と思うと、
食の話ができないんだなと思うと、
寂しかったのが事実です。

でも。

叔母の想いは、
私の心の中で永遠に生き続ける。

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葬式が終わった後の、急いで病院へ行って。
「人ってはかないね」と話しながら泣きながら話をしました。


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「死にたい」と泣きながら受診した7年前。
食べ物に縛られて大学もすべてボロボロになって。

そこから始まった「食」への想い。
食べることを大切にしたい。

愛おしい思いを、つなぎたい。


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その思いを伝えたい。
科学的に捉えられるようになりたい。

それがいま取り組む「食育科学」につながってる。


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これでいいのかわからないけれど、
生きてる自分自身の使命を感じている。


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致死率が高いと言われる摂食障害。


その病気を患ったからの、食への愛おしさ


病気になってよかったと思えることは、

失うものが減ったこと。

自分を解き放てるようになったこと。


そして、
自分自身を見つめなおし、
「生きたい」と心から強く思えるようになったこと。


・・生きている奇跡を、改めて噛みしめる。





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わたしも、いつか。
人生を全うして。

誰かの心の中で生き続けられる存在に、なれたらいいな。



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誰かの心の少しでも明るくする、

ささやかな人になれたらいいな。





生きている価値のある人間に、なりたい。




誰かの痛みにそっと、

手を添える人間になりたい。



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誰かのために役に立ちたい。

そんな願いを込めて。

ゆっくり、ゆっくり。
自分のペースで、歩んでいきます。



 

28歳のみせすも、宜しく御願い致します。



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2017/9/11 みせす





Topic : 摂食障害
Genre : Mental/Health

tag : 食育 拒食症 過食症 摂食障害 こども みせす 健康食育AWARD AAO

Secret
(非公開コメント受付不可)

お誕生日おめでとうございます
はじめまして。
いつも、ブログ読ませていただいています。
私は摂食障害3年目くらいで、お菓子もご飯もなんでも食べますが、やっぱり自分の中での線引き?みたいなのがあって一定を超えると過食しちゃいます。
非嘔吐なので太る一方で、過食になってから10キロはプラスされました。
疲れとか処理できない感情とか、自分の体や性格とか、受け入れるの難しいです。

ブログを拝見していて、色々な側面を持つみせすさんを見て、私も活動的になれたらいいなぁなんて思っていました。
でも、やはり疲れも溜まりますよね、難しいのは百も承知ですが、息を抜きつつこれからも輝いて下さい。
重ねてにはなりますが、お誕生日おめでとうございます(^-^)
Re: お誕生日おめでとうございます
かまぼこさんへ

みせすです。いつもブログを読んでくださっていて本当にありがとう♡摂食障害を抱えながらも頑張って生きてくれていること、そんな仲間に出会えたことが本島に嬉しいです。
私も今でも線引き越えると過食傾向!!!ほんとアレどうにかしてほしいと思うこのごろ。自分だってぽっちゃりすぎる自分が受け入れられなくて。できるだけ見ない、とか、水着にならない、とか意識してます(´・ω・`)

>いろんな側面を持つみせす
本当にこの言葉どおりで、ブログやっている一番乗り理由はこれなのかもしれないかなと。落ち込む時もいらつくブラックみせすになるときもあれば、食育の活動やらをしてるときもある。
摂食障害を抱えても活動することもできるし、誰もが不完全でそれでもきっといいんじゃないかなってこと。だからかまぼこさんも、今の自分が十分だって、自信もって胸張ってほしいです♡

辛い時とかしんどいときはいつでも連絡してくださいねヽ(´▽`)/♡かまぼこさんのことが大好き。私を生かしてくれてありがとう。

みせす
kaneko.hiroko93@gmail.com


プロフィール

ころいど/みせす

Author:ころいど/みせす
*群馬県太田市出身
→東京の薬科大学を卒業@2012
→群馬の大学院修士取得@2014
→2014年4月~都内社会人。

*1991年股関節脱臼(生後3歳)
*2009年臼蓋形成不全
変形性股関節症進行期
 CE角(正常+30°~)
 左-22° 右+16°
→2009/3/5に左股関節骨切り手術「AAO」
(当時大学2年春/19歳)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 
*現在
【左既術性形成不全股関節症】
経過観察中。術後7年経過。(2016年4月現在)

オペ後に体重管理をしようと、
大学2年〜自己流なダイエットをしたことにより、
*摂食障害歴(拒食,過食嘔吐、過食、無茶食い)
6年〜

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